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大谷明 】 【 歌詞 】 合計443件の関連歌詞
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1 1.万燈籠 1.万燈籠 作詞 北爪葵 作曲 大谷明裕去年二人で来た場所へ今年は一人で来ています果てない灯(あか)りが幾重(いくえ)も続きしんしんと深く静かに…万燈籠「どうしてあなたは消えたのですか」どうか教えてどう
2 2.ゆたかの感謝節 2.ゆたかの感謝節 作詞 かず翼 作曲 大谷明裕西に向かってありがとう東に向かってありがとう…今日も多くの皆々様に聞いていただくこの歌は師匠ゆずりの節回しなんにも分からぬ若輩者(じゃくはいもの)をよくぞ育ててく
3 2.親友よ br>2.親友よ 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕葉音(はおと)に都会の風を聴き夜空(そら)に浮かべるふるさとを変わりないかい元気かいあれからずっと会えてないやんちゃをしては叱られてその度(たび)かばってくれたや
4 2.シリエトク r>2.シリエトク 作詞 朝倉翔 作曲 大谷明裕船が切り裂く氷の先にあなたの愛はあるのでしょうかここは最果てシリエトク思い切れない未練を抱いて追って追って追ってどこまで恋の断崖オホーツク愛し過ぎたら苦しくさせた
5 1.Last Lover ast Lover 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕朝の光を浴びて眠るあなたがいるわこの穏やかな一瞬をずっと夢見てた頬に優しくかかる甘いあなたの寝息もう少しだけ動かずにそっとこのままでこれは神様がくれたプレゼント二

6 2.ミッドナイト熱海 .ミッドナイト熱海 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕あなた探して訊ねれば平和通りに雨が降る飲んでいそうなお店のドアを開けても他人の顔ばかり Ahどこに行ったのあなた… Ah何も言わずにあなた…夜の熱海の冷たい雨が涙
7 12.長崎ランタン 長崎ランタン 作詞 さくらちさと 作曲 大谷明裕ふいにあなたを見かけたような唐人屋敷の石畳冬の長崎ランタン祭りはぐれた恋を探してひとりどうして私を捨てたのですか教えてくださいそのわけを人目逃(のが)れた新地の路
8 1.知りたがり >1.知りたがり 作詞 鮫島琉星 作曲 大谷明裕手のひらすり抜ける夕日がまぶしくて幸せが陽炎(かげろう)に見え隠れするくちびる重ねてもあなたが見えなくてわたしがこんなに知りたがりなのは泣きたいくらいに…泣きたい
9 2.愛をこめてありがとう をこめてありがとう 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕今日の日はあなたに伝えたい愛をこめてありがとうライトに照らされて今日も僕がいる優しい笑顔が僕を包む雨や風の冷たさに泣きたい時もあるけれどここにいれば歌があればひと
10 6.願・一条戻り橋 願・一条戻り橋 作詞 志摩ゆり子 作曲 大谷明裕あああなたの手の温もりが恋しいいつも隣にいた優しいあなたああ突然別れがくるなんてそれは信じられないことでした悲しみを閉じ込めて今を生きてるけど時にどうしようもなく
11 1.ためいきの向こう側 ためいきの向こう側 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕こんなに空が青いなんてこんなに花が綺麗なんてあの日から気づかずに生きてきたあなたが旅立って一人きり何度春が過ぎたのかしらため息ばかりの日々でだけど今気がついたの小
12 2.薔薇の憂鬱 r>2.薔薇の憂鬱 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕だってこの頃やけに哀しくて誰に誘われてもその気になれない薔薇の香水振りまいても好きなあなたがいなけりゃそうよ憂鬱…赤い薔薇は情熱黒い薔薇は永遠百の色を纏(まと)っ
13 2.純情25時 .純情25時 作詞 さくらちさと 作曲 大谷明裕濃い目の水割り口移し花から花への僕だけどさみしがりやで年上で誰より優しい危険なあなた上目づかいですねて見せる黒い瞳が本気にさせるため息純情25時タクシー拾って隠れ
14 1.これからの人生 1.これからの人生 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕駅へ向かう人の波夕暮れの街路樹気がつけば桜の花も散ってしまったねいつも急ぎ足でただ夢中で歩いた他人(ひと)から見ればきっとそれは幸せから遠い生き方人生はこれからさ
15 2.君へ 2.君へ 作詞 伊藤美和 作曲 大谷明裕辛い時は涙拭いて顔をあげてごらん見えるだろう光る星もみんな一人じゃない小さな手のひら握り幸せ誓った朝…どうか忘れないで生まれてきたこの奇跡をそれがきっと明日(あす
16 3.枯葉の輪舞曲 >3.枯葉の輪舞曲 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕秋の終わりの公園はどこかもの淋しくて女ひとりで来るには何か理由がいるわねあなたと座ったベンチに今は寄り添う人もなくカサリ落ち葉を踏む音は愛の終わりのレクイエムハラ
17 4.最後のジェラシー .最後のジェラシー 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕夕暮れ間近の公園通り一人駆け込んだ小雨のカフェテラスドラマでよく見る気まずい場面あなたとこんな所で逢うなんて気づかない振りをしてあげても良いけどあんまり幸せな顔し
18 5.願・一条戻り橋 願・一条戻り橋 作詞 志磨ゆり子 作曲 大谷明裕あああなたの手の温もりが恋しいいつも隣にいた優しいあなたああ突然別れがくるなんてそれは信じられないことでした悲しみを閉じ込めて今を生きてるけど時にどうしようもなく
19 6.ありがとう…感謝 りがとう…感謝 作詞 志磨ゆり子 作曲 大谷明裕ありがとうありがとう言い尽くせないありがとう思い起こせば数えきれない多くの人に出会いました迷惑かけたり心配かけたり半人前の僕でしただけどこうして歌を唄い夢をつむい
20 1.秋時雨 br>1.秋時雨 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕雨の降る夜(よ)は寂しくて今もあなたを思い出すひとりつぎ足すぐい呑みに浮かぶ面影百箇日(ひゃっかにち)呑めば窓には秋時雨あなたが帰って来たようでとうに遠くへ逝った

21 1.しろつめ草 >1.しろつめ草 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕雨に打たれて道端に咲くしろつめ草の小さな姿つらい噂に泣かされて越えてきました二人してようやく咲いた幸せの白い花誰も知らない遠くの町で静かな暮らし夢見た私逢えぬ淋し
22 2.恋は上機嫌 >2.恋は上機嫌 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕君に出逢ったあの日から胸がさわいでときめいて恋は突然前ぶれもなくこんな気持ちずっとずっと忘れてた君を想えば逢いたくて見上げる夜空(そら)に星明かり名前を呼べば嬉し
23 4.サヨナラを君に言わせて ラを君に言わせて 作詞 喜多條忠 作曲 大谷明裕君とならんで夕陽を見てた海辺の石段昔のままさ夕焼け空に流れる黒髪みかんの匂いがちょっとしていた汽笛の合図でくちづけをして人はどうして失くしたあとで大切なことに気付
24 2.風の中で… r>2.風の中で… 作詞 建石一 作曲 大谷明裕白と緑にゆらめいて葉裏の風が舞い踊るいのちの息吹き抱きしめてきっと私生まれかわるたずねて良かったこの町をこの町を心の中にしみわたる浪合川(なみあいがわ)のまぶしさ
25 1.渚のホテル >1.渚のホテル 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕おひとりですかと聞かないで名前なんかはなおのこと漁火灯台渚のホテル薄い水割り涙割り傷つく心を癒すためただそれだけのひとり旅余計な話はいいですね野暮で失礼しましたね
26 1.ロマンチック熱海 .ロマンチック熱海 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕土曜の夜だから二人で出掛けようちょっとお洒落して腕組みながら浜町通りを歩こうかそれとも渚町(なぎさ)で乾杯を夜空に咲いた花火がゆらり君の瞳に揺れているロマンチック
27 3.日南海岸 r>3.日南海岸 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕別れ言葉を隠したままでわたしを優しく抱いた人いつか散り散りあなたの噂誰と今頃どこにいる日南海岸ソテツの並木みれん潮風涙がつたう許したい…許せない…浮かぶ面影逢いた
28 1.愛しい人よ 1.愛しい人よ 作詞 渡辺なつみ 作曲 大谷明裕なんでだろう誰だって幸せになりたいのに今日も何処かで泣いている人がいるんだろうなんでだろうどこまでもこの空は続くのに何故か急に訳もなく不安になるんだろう何をすれば
29 2.あなたがくれたもの たがくれたもの 作詞 渡辺なつみ 作曲 大谷明裕遠いあの空に瞬く星燈りその中のひと粒が私を見ています数え切れぬ程沢山の人波その中で私だけその星見上げています何故誰にも別れは来るの倖せは続かないの春風を拒んでもや
30 1.忘れ針 r>1.忘れ針 作詞 木下龍太郎 作曲 大谷明裕出直すための二人の旅に仕立てたあの日の夢紬(ゆめつむぎ)ひとりで片袖通すたび襟元あたりがちくりと痛い貴方が残した傷かしらいいえ未練という名の忘れ針繕(つくろ)えな
31 1.母ちゃんへ >1.母ちゃんへ 作詞 久仁京介 作曲 大谷明裕元気だしなよ母ちゃんがついとるでぇ勇気をくれたあの頃の母人生背負(しょ)ってこの俺背負(しょ)って生きてきたことあゝ知るばかり感謝を胸に抱きしめる抱きしめる筋のと
32 2.まだ見ぬ君に 2.まだ見ぬ君に 作詞 久仁京介 作曲 大谷明裕夢で会おうか遠くへ行(い)こかひとりぽっちじゃ生きられぬ落葉が舞って霧笛が泣いた捨てたくなるよな純情だけどまだ見ぬ君に逢えるまでおれは心に抱いてゆく表ばかりじゃ世
33 2.風来ながれ唄 2.風来ながれ唄 作詞 京えりこ 作曲 大谷明裕夢を探す旅に出てずいぶん遠く来たもんだ酒を浴びた日もあったもう俺はだめだと不器用で無愛想で不作法で無精者どうにかここまで生きてきた自分をほめてやれどうにかここまで
34 2.告白 戯2.告白 作詞 朝倉翔 作曲 大谷明裕今夜だけは帰らないで指をからめてみるけど愛の後の甘い言葉気まぐれと笑われるのあなたなんか遊びだって軽い気持ちでいたのに腕の中で瞳とじてなぜかしら震えてるわあなたの
35 3.犬吠埼 3.犬吠埼 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕夜の帳(とばり)を呼ぶように水平線に夕日が落ちるあの日あなたは言ったのにここで逢おうと抱いたのに一人たたずむ犬吠埼はなだめてくれる花もないひとつふたつと想い出をた
36 5.勝山弁天桜 r>5.勝山弁天桜 作詞 朝倉翔 作曲 大谷明裕芽吹く季節の九頭竜に雪解け流れ花便り一目千本弁天桜冬の寒さはこの日のためにさあ咲くがいい人も桜もさあ生きてゆけ春の心で弱き小さき人の世の喜怒哀楽を運ぶ風大地ふみし
37 1.恋影 影1.恋影 作詞 かず翼 作曲 大谷明裕私の代りはいるでしょうあなたの代りは誰もないこの世でひとり愛した人の影にすがればやるせないあなたの隣りで目覚める朝は希んじゃいけないいけない夢ですか無口なあなたの
38 13.美ら島めぐり .美ら島めぐり 作詞 旦野いづみ 作曲 大谷明裕愛は時折嘘つきだから別れの言葉は私から思い出捨てる旅なのに南を選んだわたしです石垣島の海に降る星屑抱いて眠りたい…天の風が吹く美ら島めぐり恋はいつでも正直だから自
39 1.乗換駅 r>1.乗換駅 作詞 木下龍太郎 作曲 大谷明裕ほんのひと駅ふた駅の短い旅でいいのです別れが辛くなるくせにわがまま言って先延ばし乗換駅へ着いたなら無理を言わずに戻ります隣り合わせに座れても他人の振りを通します世
40 2.しあわせの場所 .しあわせの場所 作詞 みやび恵 作曲 大谷明裕走ってばかりの毎日じゃきれいな花にも気づかないいつも上手にしあわせはかくれんぼたまにはゆっくり歩こうかいつだっていつだってあなたと歌えばやさしくなれる誰よりも誰よ
41 2.ひとりじゃないわ ひとりじゃないわ 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕何も出来ずに過ぎ行く月日(つきひ)些細(ささい)なことにも傷ついていつか夢さえあきらめかけてため息ばかりが増えるけど…ほらほら野の花もほらほら笑ってる私ひとりじゃ
42 1.正夢 1.正夢 作詞 鮫島琉星 作曲 大谷明裕あれから片方の夫婦茶碗になりました湯呑みがわたしを上目使いで見ています「もうすぐ帰る」と留守電に残る声聞きたくなるの夕暮れ時にはそよ吹く気配にお帰りなさい今夜は抱
43 2.妻という名の… .妻という名の… 作詞 鮫島琉星 作曲 大谷明裕愛し合っても出口が見えなくて火傷の熱さが身に染みる冷めた世間は背中を向けるけどふたりの道行き悔みはしない妻という名の…妻という名の…口に出さない明日(あす)の夢に
44 3.一番星より >3.一番星より 作詞 鮫島琉星 作曲 大谷明裕痩せてやつれたか細い君の肩僕は花びらになりふわりしがみついたほのかな香りは昔のままに楽しい暮らしを思い出してる君が淋しくならないように日暮れにかがやく一番星君を残
45 1.霧笛のララバイ 1.霧笛のララバイ 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕そうよあの日そこの窓には赤いサルビアが咲いてたあなたがくれた幸せは花と一緒に枯れたわ今夜も霧笛がすすり鳴くけど私にとってたったひとつの慰めだから話す人も無い部屋は

46 2.風の旅人 r>2.風の旅人 作詞 宮下康仁 作曲 大谷明裕あなたと歩くこの道に桜紫陽花月見草幾つの年を数えたかほんのり苦い酒を飲み涙で明けた朝もあるそれでも春は桜咲く愛しい風に旅する二人あなたと暮らすこの街でスイカひまわ
47 2.明日への扉 >2.明日への扉 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕いつの日かまた逢うためにしばしの別れがあるのでしょう元気でいましょう瞳とじればいつでもあなたに逢えるから…泣かないで泣かないであなたは誰より笑顔が似合うありがとう
48 1.さくら貝海岸 さくら貝海岸 作詞 さくらちさと 作曲 大谷明裕雪の砂浜打ち寄せられた片方だけのさくら貝あなた亡くした私と同じ涙に濡れて凍えてるああ…逢いたいそれでも逢いたい能登は日暮れて波ばかり海の向こうに白山(はくさん)の
49 2.夜の海峡 >2.夜の海峡 作詞 冬弓ちひろ 作曲 大谷明裕女ひとりで暮らすには広いこの都会(まち)寒すぎる夢が遠けりゃなおさらに夢に破れりゃなおさらに赤い灯青い灯虹色の海渡りきれない夜の海峡あの日神社で願掛けた無垢な願い
50 1.琥珀色の恋 r>1.琥珀色の恋 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕棚に並んだ古いコーヒーカップ水色はあなたオレンジが私一度も割れずに今日までの日々を見てきてくれたわそうずっと…小鳥(とり)と目覚め花を飾り夢を語り星と眠り二人生き
51 2.とても言い出せない とても言い出せない 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕君が笑えば僕は幸せだし君が泣けば僕も泣きたくなる恋に落ちたヤツはあぁこんなもんさ I Love You So Love You愛してるだけどとても言い出せない I
52 2.ミモザ 2.ミモザ 作詞 かず翼 作曲 大谷明裕今頃おまえの夢見たなんてなにやら目覚めがほろ苦い後朝(きぬぎぬ)だったら似合うでしょうとミモザ飲んでた白いのど女は恋を脱ぎ捨てたなら振り向くつもりはないらしい背高
53 2.さよならを決めたのなら を決めたのなら 作詞 渡辺なつみ 作曲 大谷明裕夕陽に染まる人波抜けて君の元へと急いだドアの向こうに僕を見つけて微笑む姿愛しかった瞳を閉じるたびに今も会いたいままで街路樹もこの街も色を変えてゆくよさよならを決め
54 2.遠い別れ町 >2.遠い別れ町 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕ふたり暮らした町の名は遠い別れと書くのです必ず戻るの言葉を残しあなたは夢追い旅立った遠く遠く遠く別れても面影抱いて待ってる私です三年五年と月日を数え気づけば片手が
55 1.居酒屋「昭和」 r> 作詞 中山正好・八代亜紀 作曲 八代亜紀・大谷明裕ひと筋入った横丁で昭和を覗いてみませんか男の背中にゃ色気(いろ)があり女の背中にゃ艶があるそんな時代がここにある居酒屋「昭和」の居酒屋「昭和」の出会い酒お洒落な肴
56 1.さすらい港 r>1.さすらい港 作詞 かず翼 作曲 大谷明裕やさぐれ鴎にゃねぐらはいらぬ波に揺られりゃヨー親父がうなるソーラン節が今も聞こえるよやすらぎ求めてさすらい港流れ流れて行き着く先はヤレンソーラン子守唄さすらう俺を
57 2.母灯り 2.母灯り 作詞 かず翼 作曲 大谷明裕秋が来るたび縁側で柿の皮むく母でした荷物にそっと入ってた干し柿今は懐かしい一目だけでも逢いたくて…心のふるさとにあぁともる母灯り今も悩んで迷うたび母に聞きたいこと
58 9.足羽川ざくら 9.足羽川ざくら 作詞 久仁京介 作曲 大谷明裕うらうらと花はいのちを惜しまずに明るく咲いて散るのでしょう愛を失くしてわたしはひとりたたずむ畔(ほとり)足羽川夢は何ですか夢は何ですか花は教えてくれました頑張らな
59 1.月に笑う蝶 br>1.月に笑う蝶 作詞 緑子 作曲 大谷明裕闇夜に赤々燃えている炎に狂ったひとひらの蝶退(ひ)くに退(ひ)けない女がひとり冷たい視線に笑う蝶どうせどん底怒りにまかせどうせどん底舞うしかないさ熱い風に踊らされ
60 2.笑顔の花が咲くように 花が咲くように 作詞 入山アキ子 作曲 大谷明裕舞いおちる雪ハマナスの香り春は必ず来ると信じてひとすじに心を燃やしめぐり逢えたあなたと共に一歩一歩歩きつづけたい笑顔の花が咲くように降りしきる雨タワーの灯り輝く明
61 1.一輪挿し r>1.一輪挿し 作詞 鮫島琉星 作曲 大谷明裕水を替えてる一輪挿しのそばにあなたがいるようで逢いたい気持ちの悪戯かしらもしやと手を止め耳を澄ませば声なき写真が笑うだけ窓は額縁景色も凍る遠くまたたくひとつ星そこ
62 2.呼子鳥 br>2.呼子鳥 作詞 鮫島琉星 作曲 大谷明裕大きくなったら分かってくれるでしょう独りぼっちで家を出たママの気持ちがもらった似顔絵胸に抱き今すぐ飛んで行きたいの泪よどうしてツバサを濡らすむなしく羽ばたく呼子鳥
63 2.北のれん r>2.北のれん 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕噂追いかけここまで来たよ小雪舞い散る港町北のはずれの縄のれん二重(ふたえ)黒髪片えくぼおまえの面影うかんで消えるテトラポットに海鳥一羽沖を見つめてなに思う北のはず
64 3.駅ニューバージョン ニューバージョン 作詞 いではく 作曲 大谷明裕出会いと別れいとしさ涙人のこころの重さを乗せて汽車は出るおまえの旅立ちは何を捨てるためなのか泣いて泣いて泣き疲れて心が乾いたら戻れよおれが待つ駅へなやみと希望痛み
65 1.黄昏のカフェ >1.黄昏のカフェ 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕偶然入った黄昏のカフェ窓側の席あなたがいるわ読みかけの本とブラックコーヒーまるで時間が戻ったみたい「久しぶりね」とさりげなく声をかけたけど変わらない眼差しに心が揺
66 2.熱海で逢えたら 2.熱海で逢えたら 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕きっとあなたは来ないのでしょう二人くらした熱海の海に「五時にも一度長浜で…」あの日誓った約束を波が波が消してゆく人の心は儚くてもろく壊れてしまうけどそれでも熱海で
67 1.礎 礎1.礎 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕厳しい冬を耐え忍び庭に根付いた山法師両手じゃ足りない苦労かけ詫びているんだ心では縁結んだあの日からそうさお前はそうさお前は俺の礎さ見えない明日に背を丸め男泣きした
68 3.おいら初恋純情派 おいら初恋純情派 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕ふる里そろそろ枯れ枝に真白な衣つけ出す頃か必ず迎えに来るからと小指絡めた上りのホームおいら初恋純情派今は我慢の夢枕なんでもないのさあの娘とはばかだな拗ねてふくれて
69 2.佐渡の浜百合 佐渡の浜百合 作詞 高畠じゅん子 作曲 大谷明裕朱鷺(とき)が舞う夕空を朱鷺色に染めて舞う両津(りょうつ)の港のおけさ丸あの人いるかと駆けてきたわたし浜百合風に風にふるえてる待ちわびてただひとり姫崎(ひめさき)
70 1.永久に… r>1.永久に… 作詞 南部淑子 作曲 大谷明裕花は散り空を舞い流れる雲にといかけるこの想いかなうなら私は何もほしくないさみしさがやさしさが二人をつなぐきずなだといわれつつ追いかけた心の内のやるせなさ風に乗り空
71 1.女の恋ざんげ >1.女の恋ざんげ 作詞 かず翼 作曲 大谷明裕命を懸けた恋をしてこの身をけずって尽くしてもあなたは私のものじゃない知っていながら止まらない恋のためなら蛇にもなります惚れた分だけ私が悪い…過ぎてしまえばみんな夢
72 3.いくじなし >3.いくじなし 作詞 鈴木紀代 作曲 大谷明裕ダメね私ってまた泣いている今夜も涙が止まらないイヤね私ってまた欲しがってるあなたの肌のぬくもりをいくじなし私いくじなしあなたを忘れてしまえないいくじなし私いくじな
73 6.最後のボレロ 最後のボレロ 作詞 さくらちさと 作曲 大谷明裕ゼンマイの切れかけた人形ねふたり交わす言葉もとぎれてく愛したことさえ忘れたように離れたままで止まるのはやめてクルクルと回りながらしあわせはほどけてゆくのねえおねが
74 1.良いことばかりじゃないけれど れど 作詞 大喜多洋幸・麻こよみ 作曲 大谷明裕上手な生き方出来なくて何度もため息ついた夜良(い)いことばかりじゃないけれど頑張ろうな頑張ろう悩みも愚痴も分け合ってこれからもこれからもみんなで生きてゆく涙を流し
75 2.シャンパンナイト シャンパンナイト 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕星の数ほど男と女運命(うんめい)なのさ二人の出会い見下ろす街の灯寄り添えばグラスの泡がまた揺れるじらしてじらされシャンパンナイト愛して愛されシャンパンナイト離れた
76 1.これからの人生 1.これからの人生 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕駅へ向かう人の波夕暮れの街路樹気がつけば桜の花も散ってしまったねいつも急ぎ足でただ夢中で歩いた他人(ひと)から見ればきっとそれは幸せから遠い生き方人生はこれからさ
77 2.俺の生きざま >2.俺の生きざま 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕両手で胸を開いて奥底(おくそこ)のぞけば砕けた意地の破片(かけら)が小さく煌めく想い出なんて一つも無かったこの街良いヤツなんて所詮は都会の負け犬空を見上げりゃ昇る
78 1.夕凪橋~ゆうなぎばし~ ~ゆうなぎばし~ 作詞 鮫島琉星 作曲 大谷明裕毎年一年が早くなるからはなれないようについて来た色づく紅葉も深山桜(みやまざくら)もしみじみ味わう夕凪橋で…じっと見ている…じっと見ている白い月錦(にしき)を飾る
79 2.今夜はパートナー 今夜はパートナー 作詞 鮫島琉星 作曲 大谷明裕星の流れる夜にめぐり逢ったのさカウンター越しの君は輝く Venus遠回りしたけれど偶然でもない目くばせで分かりあえる大人の初恋飲んで歌って踊ってフリーズしそうだ触
80 1.離さない離さない さない離さない 作詞 渡辺なつみ 作曲 大谷明裕離さない離さない星よ輝いて生まれる前の約束みたい二人が出逢った星屑の夜初めてなのに初めてじゃない見つめる目と目に映る永遠もしも空が闇に閉ざされても胸に灯る愛を届け
81 2.心奪って >2.心奪って 作詞 渡辺なつみ 作曲 大谷明裕夕暮れ間近の駅であなた見つけたあの頃みたいに美しかったなのに、ねぇどうして哀しい顔してたの?あなたの方から僕を捨てたのに二人が知り合う前に時間を巻き戻したいそれで
82 9.さよならのエアポート らのエアポート 作詞 冬弓ちひろ 作曲 大谷明裕今夜私は旅に出る最終便でひとりきり出発ロビーのアナウンス遠い異国の名を告げる愛しあっても同じ未来描けないそんな恋もあるから…搭乗ゲートをくぐったらあなたの胸には戻
83 1.みだれ舞い r>1.みだれ舞い 作詞 かず翼 作曲 大谷明裕あなたの胸にこの身を投げて帰さないわと困らせる苦しむだけと知りながら愛した女は夜叉になる「抱きたい女と抱けない女私はどっちなの」あなた道連れ舞い散るのなら乱れ乱れ
84 2.秋はあなたと共に はあなたと共に 作詞 入山アキ子 作曲 大谷明裕春に桜は咲いていますか夏のそよ風は心地よいですか冬の厳しさに心凍えていませんかもしも季節(きせつ)にとり残されても泣かないでひとりぼっちで明日は笑顔になれるようあ
85 2.新宿恋あざみ >2.新宿恋あざみ 作詞 かず翼 作曲 大谷明裕ネオン町夜風が噂を運ぶあなたは花園あたりにいるという泣いてすがれば可愛い女それができずに唇かんであたし棘ある棘あるあざみ花好きで咲いてる訳じゃないけれど騙されてあ
86 1.最後の夜だから .最後の夜だから 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕人目に隠れ忍び逢い哀しい恋です愛してみても知っていましたはじめからいつかは終わりがくることを…フロアの灯りがせつなくて涙を隠すラストナイトそっとそっとそっとそっと
87 2.ひとりじゃないよ ひとりじゃないよ 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕思い通りにならなくてあれこれ悩んだあの頃よありがとうこの僕をいろんな人が支えてくれたひとりじゃないさひとりじゃないよ信じる夢を焦(あせ)らずに他人(ひと)の幸せ羨
88 1.あなたにメリークリスマス にメリークリスマス 作詞 かず翼 作曲 大谷明裕街に少しだけ雪が降りだせばいつもより早く灯りが点り出す通り過ぎて行く季節引き止めてあなたとの時間(とき)をまだ過去にしないで胸がときめく夜夢があふれる夜出逢ったこ
89 2.夢の中から…あなたが消えて えて補 作詞 藤原良 作詞 関乃三恵 作曲 大谷明裕夢の中からあなたが消えて思い出さえも遠ざかる恋にはぐれて涙になったあの日から悲しい日々が…でも今は何となくあの頃をあの時を抱きしめてよりそってひとりぼっちに馴れそ
90 2.夢色トレイン >2.夢色トレイン 作詞 かず翼 作曲 大谷明裕哀しい恋にさよならを告げて振り向けば夕陽が染める街今度も傷つき終ったけれどひとつ大人になれたからポケットを探してみれば明日への切符一枚札幌始発の「すずらん」で旅立
91 1.悪女の季節 r>1.悪女の季節 作詞 かず翼 作曲 大谷明裕別れに泣くのは女じゃないわ今どき未練は男のものらしいさよならしたら振り向かないわ街の灯りが少しにじむけど愛しすぎて苦しくなるのきっとあなたは知らないでしょう女が夢
92 2.大事な人だから 2.大事な人だから 作詞 かず翼 作曲 大谷明裕道草につかれて遊びにも飽きたのね私の隣で眠る人寝顔を見ているとなぜか憎めないのよ私を忘れていないのなら望むのはただひとついつも帰ってくれればいいの最後の女と呼んで
93 1.蜃気楼 br>1.蜃気楼 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕涙色した哀しみを抱いて魚津(うおづ)の港町消えた面影また揺れてまるであなたは蜃気楼(しんきろう)あゝ後ろ髪引く波ばかり肩を寄せ合い海鳴りを聞いたあの日の富山湾心変
94 1.大阪みれん花 >1.大阪みれん花 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕淀の流れに逆らってあなたは東へ行くと言うきっと女の涙など夢見る男にゃただの水風が風が冷たい大阪みれん花ついて来るかと言われたらすべてを投げ出し行くけれどそんな優し
95 2.最後のジェラシー .最後のジェラシー 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕夕暮れ間近の公園通り一人駆け込んだ小雨のカフェテラスドラマでよく見る気まずい場面あなたとこんな所で逢うなんて気づかない振りをしてあげても良いけどあんまり幸せな顔し
96 1.永遠の夢 br>1.永遠の夢 作詞 本杉功 作曲 大谷明裕寒い朝には恋の足音枯れ葉舞い散る並木路私の胸に近づいてくる貴方がドアを開けるのよ私は腕に抱き寄せられて抱かれていたい永遠(いつ)までも人に言えない昔の傷は遠い日の
97 1.黄昏ワルツ 1.黄昏ワルツ 作詞 やしろよう 作曲 大谷明裕薄紫の帷(とばり)が降りて強がる心も人恋しこっちを向いて笑顔を見せて俺でよければそばにいるよ散る花咲く恋黄昏ワルツ小指の先の棘さえ疼くましてや痛むさ胸の傷哀しいこ
98 2.情熱の夜 >2.情熱の夜 作詞 やしろよう 作曲 大谷明裕バラの素肌に情熱まとい愁いの靴を脱ぎ捨ててくれ愛されたい愛したい永遠でも刹那でも踊れ踊れ女は太陽燃えて燃えて男は夜燃え尽きてこの胸にあぁ沈むまで濡れた瞳に光を集め
99 9.迷い舟 r>9.迷い舟 作詞 仁井谷俊也 作曲 大谷明裕華やかで楽しげで薄情なこの都会(まち)はもがくほど深くなる底なしの海だった夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ舵をなくした迷い舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと
100 11.淋代海岸 >11.淋代海岸 作詞 喜多條忠 作曲 大谷明裕涙こらえた私のように今にも雪が降り出しそうな淋代(さびしろ)海岸歩いていますはるか聞こえる海鳴りにあなたの声が混じります夢を見ました短い夢をふたりの暮らし幸せだっ

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