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1 1.いわき恋巡り音头 シャンとシャシャンとネ>秋刀鱼(さんま)大渔の<アチョイと>小名浜みなと<ハイハイハイハイ>花火と落ち叶で恋は散るドドンとドドンとドドンとネ春に…结ばれ秋に…散る<ドドンとドドンとドドンとネ
2 1.北海港节 って来る时は舳先(へさき)に<ヨイショ>大渔の<ドッコイ>旗が舞
3 24.石狩挽歌 ンの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
4 9.男船 我慢の船さここが一番男の胜负梦は梦は梦は大渔の
5 11.男の海峡 も荒海渔に出るおやじ舵とるニシン船酔えば大渔の呗になるおやじみたいなおやじになってそんな男で终わってもそばで眠る坊主よお前どんな男になるのやら海で生まれりゃ海しか知らずそれで一生终ってもそばで眠る坊主よお前どん

6 1.风雪おとこ船 とこ船灯(あか)り揺らして港へ帰るみやげ大渔の宝船生きる支えはお前の笑颜かけた苦労に手を合わす待っていてくれヨー风雪おとこ
7 2.ロックソーラン节 海道はでっかいどう祝う出船の旗なびく大渔大渔のヤーレン(ソーラン)北海道 Hey!!ヤ―レンソーランソーランソーランソーランソーラン(ハイ!ハイ!)玉の素肌が飞沫に濡れりゃ(ハイ!)浮気カモメが见て騒ぐ(チョイ
8 1.ソーラン节 ーランソーラン鴎来て鸣け虾夷地の浜は大渔大渔の旗の波チョイ(ヤサエーエンヤーンサーノドッコイショ)(ハァドッコイ
9 4.SQUEEZE STAND BY Choose me神様大渔の暗算 Under my skin YOU! Get off here Stop it!静寂の日々つまんないなんか意味?ほしくない? BRAND NEW DAYしませ
10 6.石狩挽歌 ンの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
11 2.誓い船 海にかけ泣くな吠えるな男じゃないかやがて大渔の誓い
12 1.ああ帰りたい~望郷峠~ べばいつしか思いは届く千岛恋しい懐かしい大渔のみなと夏は盆踊り人の笑颜も走马灯ああ帰りたい帰りたい望郷
13 1.SQUEEZE STAND BY Choose me神様大渔の暗算 Under my skin YOU! Get off here Stop it!静寂の日々つまんないなんか意味?ほしくない? BRAND NEW DAYしませ
14 1.三陆大渔祝い歌 港男たちが荒波を越えて海へ出る苦労重ねて大渔の旗をさすよかったよがったいがったなさあさあみんなで饮んで歌おう三陆大渔アーヨイショ祝い歌ぶつかる潮の流れカモメが騒ぐ潮の目だ飞ぶしぶき浴びて网を引くイカに鲔にブリに
15 1.石狩挽歌 ンの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボーロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见るあれか
16 2.北海度胸船~2019バージョン~ からきっと心配してるだろ母ちゃん待ってて大渔のヨー鱼を土产に帰るからエンヤエンヤコラ渔港(みなと)へと波を蹴ちらすヨー北海度胸
17 7.石狩挽歌 んの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
18 3.あばれ海峡 ろよ燃えろ晴の舞台に血が跃る明日は明日は大渔のアンアアンアンアン男ぶ
19 2.石狩挽歌 ソーラン节に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大渔の网を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
20 2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン) ンの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿(ごてん)も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见

21 1.石狩挽歌 ンの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曵くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
22 2.石狩挽歌 ンの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオモタイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボーロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
23 1.北海おとこ船 舟歌甚句酔えば大の字ごろ寝と决めりゃ梦で大渔の旗を振る燃えろ吠えろ荒れろ北海育ちさ…おとこ
24 1.石狩挽歌 ンの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
25 14.长持祝い呗 じけずに父母(おや)の心を胸に染め乗せて大渔の长持船
26 1.いのちの渔场 いつ)の颜が俺の宝さ生きがいなのさ今日も大渔のいのちの渔场骨のずいまでしみじみ沁みた俺(おい)らの根性见せてやる寒さしのぎに冷酒饮んで荒れてみやがれ北海岚离すものかよ命の舵は海が呼んでるいのちの渔
27 2.ソーラン节 ソーラン(ハイハイ)踊る银鳞鴎の呗にお浜大渔の阳が升るチョイヤッサエーエンヤーサノドッコイショ(ハァドッコイショドッコイショドッコイショドッコイショソーランソーランソーランソーランハァドッコイショドッコイショド
28 2.よさ恋夫妇ぶし よさ恋夫妇ぶし冲の黒潮逆巻く波にかもめが大渔の旗を振るゴムの合羽は伊达じゃない男まさりはおんなの夸り土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫妇ぶ
29 1.黒潮海流 れて海が涡を巻く风は大渔の大渔の旗を切る浜の河童さカモメも俺も骨の髄まで黒潮育ち夜明けの海だぜ…船を出せ
30 13.石狩挽歌 ンの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
31 5.石狩挽歌 ンの色よソ−ラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボ−ロロ−かわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
32 3.长持祝い呗 じけずに父母(おや)の心を胸に染め乗せて大渔の长持船
33 9.石狩挽歌 ンの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
34 80.长持祝い呗 じけずに父母(おや)の心を胸に染め乗せて大渔の长持船
35 3.石狩挽歌 ンの色よソ−ラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボ−ロロ−かわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
36 1.爷の海 くゆ)らせ颚须(あごひげ)なでりゃ今日も大渔の阳が升る波のしぶきの暖帘(のれん)をくぐりゃ遥か彼方は双叶(ふたば)の海よ淡い绿と白亜(はくあ)の馆太い挂け声波间にひびきゃ无事でいろよと声がする陆(おか)の标灯(
37 5.石狩挽歌 んの色よソ-ラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
38 2.亜矢の祭り 流れてくるよ胸底に雪の祭りの祝い呗ホッケ大渔の入船(いりふね)も祭りを目指して戻るだろ都会の海に漂(ただよ)いながら俺は故郷の梦をみるハーわしが国さで自慢なものは……浮かんでくるよ杯に裸祭りの赈わいがネブタ祭り
39 14.大渔恵比寿节 ランソーランソーラン大渔のAnthem(そいや!そいや!)今、走り出したShip确かな航路をエンヤコ ... )共闘したヤツだけに大渔のAnthem(そいや!そいや!そーれそーれ!)気张らんかい!気张らんかい
40 6.度胸船 ぶ兄贵を弟がかばう冲は地狱だ戦场だホッケ大渔の祈りをこめて网に御神酒をふりかけて雪に放浪う度胸
41 7.石狩挽歌 ンの色よソ−ラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボ−ロロ−かわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
42 18.GREAT NUMBER 俺达は船を漕ぎ出す钓りあげろとデカい梦を大渔の旗を掲げろ渇ききった时代の大地俺达は耕してゆく情热の小さな种を植えつけて実りを愿うオォ热き心がオォ燃える想いが明日を照らし出すアコリャヨイヨイ呜呼メシを食らい酒を浴
43 1.カモメと泣いた港町 ま酒场浅黄(あさぎ)に白い花柄のこの暖帘大渔の船が港に着けば阳気な女将(ママ)と男たち季节変わり目肌をさす雨降る路地里すきま风男のぬくもり欲しいけど惩りない奴と笑われりゃつらくなるあの日があって明日へつなぐカモ
44 8.石狩挽歌 ンの色よソ−ラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボ−ロロ−かわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
45 1.长持祝い呗 じけずに父母(おや)の心を胸に染め乗せて大渔の长持船

46 8.度胸船 ぶ兄贵を弟がかばう冲は地狱だ戦场だホッケ大渔の祈りをこめて网に御神酒をふりかけて雪に放浪う度胸
47 10.海ぶし 切るおなご飞沫(しぶき)に叩かれて今日も大渔の梦を抱く冻る昆布を引きながら十の指から血を流すヤンアレサー追分の海で鲑をとるヤンアレサー男众は汗で銭をと
48 21.北海恋呗 かいここはヨイショとヨイショとここは大渔大渔の春を待
49 7.海ぶし 切るおなご飞沫(しぶき)に叩かれて今日も大渔の梦を抱く冻る昆布を引きながら十の指から血を流すヤンアレサー追分の海で鲑をとるヤンアレサー男众は汗で銭をと
50 1.港の女房 岛海の男を好いたら最后ヤンサノエー一绪に大渔の梦をみる鴎群れ飞ぶ海辺の町で私あんたのヤンサノエー恋女
51 1.长持船 の花嫁姿(すがた)一生一度の喜びは引けば大渔の长持船だあげろ帆柱天までも出船いちから人生胜负涙こらえて悔しいときも泣くな悔やむなくじけずに父母(おや)の心を胸に染め鹤と亀との长持船
52 10.北浜恋呗 ぎるそれでも嬉しい渔师の女房无线で届いた大渔の知らせ强いつもりがついほろり浜呗恋呗鴎の呗に赤いゴム长靴(なが)前挂けしめて迎えるその日を梦に见るそれでも嬉しい渔师の女
53 1.ドッコイ夫妇节 おくれ海の男だよ家族のために生命をかけて大渔の梦を胸にだきドッコイドッコイドッコイナドッコイドッコイドッコイナ夫妇节海の男から船をとったら陆(おか)にあがったかっぱじゃないかこんな时こそ私の出番さみしい时には浜
54 9.ソーラン节 ASAMIX たしゃ立つ鸟波に闻け踊る银鳞鴎の呗にお浜大渔の阳が升るチョイヤサエエンヤーサーノドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
55 4.石狩挽歌 ンの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
56 9.石狩挽歌 ンの色よソ−ラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボ−ロロ−かわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
57 1.戸井の鲔船 呑むマイク片手にだきしめて明日(あす)は大渔の祝い歌戸井の渔师(おとこ)の心意気海猫(ゴメ)が后押す鲔船生命(いのち)知らずの荒若者(あらくれもの)が喰うか喰われる戦船(いくさぶね)先祖代々続く渔(りょう)高鸣
58 14.石狩挽歌 ンの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古体文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
59 6.石狩挽歌 ソーラン节に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大渔の网(あみ)を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬(みさき)のニシン御殿(ごてん)も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わた
60 1.おんな浜呗 いじ作曲冈千秋やませ吠えれば鴎が騒ぐ船は大渔の三段飞びか无事でナ无事でナザンザザンザと早う戻れ……わたしゃ浜のたき火に地酒を温め迎え化粧の口红(べに)をひく口红をひく破れ刺し网缮(つくろ)うそばで酔ってごろ寝の
61 18.铫子渔港 ラ纲を引けカモメよ邪魔するな汗が飞び散る大渔の海だ陆で陆で待ってる恋女房の笑颜が浮かぶぜ帰り船春にはヨー初孙をおふくろ亲父に见せてやれるヨーエンヤコラ风を切れ渔港はもう近いあれが犬吠埼俺たちの海
62 14.北の三代目 さ作曲浜圭介冲の波间に夕阳が沈みゃあすも大渔のまわし酒おやじ三味(しゃみ)弾きゃ爷(じ)さまがうたうヤーレンソーランかもめ呗海で生まれりゃ陆(おか)には住めぬ热い血を引く三代目やっと男が见えてきたやっと鱼が见え
63 17.石狩挽歌 ンの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
64 1.男船 我慢の船さここが一番男の胜负梦は梦は梦は大渔の
65 5.海ぶし 切るおなご飞沫(しぶき)に叩かれて今日も大渔の梦を抱く冻る昆布を引きながら十の指から血を流すヤンアレサー追分の海で鲑をとるヤンアレサー男众は汗で銭をと
66 17.度胸船 ぶ兄贵を弟がかばう冲は地狱だ戦场だホッケ大渔の祈りをこめて网に御神酒をふりかけて雪に放浪う度胸
67 1.ドッコイ夫妇节 おくれ海の男だよ家族のために生命をかけて大渔の梦を胸にだきドッコイドッコイドッコイナドッコイドッコイドッコイナ夫妇节海の男から船をとったら陆(おか)にあがったかっぱじゃないかこんな时こそ私の出番さみしい时には浜
68 11.男船 我慢の船さここが一番男の胜负梦は梦は梦は大渔の
69 3.石狩挽歌 んの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见るあれから
70 14.北の三代目 さ作曲浜圭介冲の波间に夕阳が沈みゃあすも大渔のまわし酒おやじ三味(しゃみ)弾きゃ爷(じ)さまがうたうヤーレンソーランかもめ呗海で生まれりゃ陆(おか)には住めぬ热い血を引く三代目やっと男が见えてきたやっと鱼が见え
71 33.石狩挽歌 んの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
72 9.いのち船 でナ达者でナにしん御殿は梦なのにそれでも大渔の梦を见る守り袋に写真を入れた泣いているよな浜乙女ご无事でナ达者でナもしも鴎になれたなら追ってゆきたいいのち
73 16.歌谣组曲おんな神舆歌 りの好きな女が俺は好きなんだ。五谷豊穣や大渔の祈りと感谢をこめるそれがまつりだ。俺とおまえの夫妇(めおと)まつりは后回し。まずは他人様の縁结びだ。…じゃ今夜は帰るぜ”(女)“やっぱりあんたはいい男だねぇ。理屈じ
74 13.あばれ海峡 ろよ燃えろ晴の舞台に血が跃る明日は明日は大渔のアンアアンアンアン男ぶ
75 2.度胸船 ぶ兄贵を弟がかばう冲は地狱だ戦场だホッケ大渔の祈りをこめて网に御神酒をふりかけて雪に放浪う度胸
76 12.北海恋呗 かいここはヨイショとヨイショとここは大渔大渔の春を待
77 11.ソーラン节 ASAMIX たしゃ立つ鸟波に闻け踊る银鳞鴎の呗にお浜大渔の阳が升るチョイヤサエエンヤーサーノドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
78 7.男船 我慢の船さここが一番男の胜负梦は梦は梦は大渔の
79 9.北の三代目 さ作曲浜圭介冲の波间に夕阳が沈みゃあすも大渔のまわし酒おやじ三味(しゃみ)弾きゃ爷(じ)さまがうたうヤーレンソーランかもめ呗海で生まれりゃ陆(おか)には住めぬ热い血を引く三代目やっと男が见えてきたやっと鱼が见え
80 14.男船 我慢の船さここが一番男の胜负梦は梦は梦は大渔の
81 14.北の三代目 さ作曲浜圭介冲の波间に夕阳が沈みゃあすも大渔のまわし酒おやじ三味(しゃみ)弾きゃ爷(じ)さまがうたうヤーレンソーランかもめ呗海で生まれりゃ陆(おか)には住めぬ热い血を引く三代目やっと男が见えてきたやっと鱼が见え
82 2.石狩挽歌 んの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见るあれから
83 9.北の三代目 さ作曲浜圭介冲の波间に夕阳が沈みゃあすも大渔のまわし酒おやじ三味(しゃみ)弾きゃ爷(じ)さまがうたうヤーレンソーランかもめ呗海で生まれりゃ陆(おか)には住めぬ热い血を引く三代目やっと男が见えてきたやっと鱼が见え
84 8.北海あばれ节 茶わん酒命あづけた北海ぐらし三月振りだよ大渔ののぼりみやげに帰る男のあばれ
85 15.海ぶし 切るおなご飞沫(しぶき)に叩かれて今日も大渔の梦を抱く冻る昆布を引きながら十の指から血を流すヤンアレサー追分の海で鲑をとるヤンアレサー男众は汗で銭をと
86 2.男船 我慢の船さここが一番男の胜负梦は梦は梦は大渔の
87 1.GREAT NUMBER 俺达は船を漕ぎ出す钓りあげろとデカい梦を大渔の旗を掲げろ渇ききった时代の大地俺达は耕してゆく情热の小さな种を植えつけて実りを愿うオォ热き心がオォ燃える想いが明日を照らし出すアコリャヨイヨイ呜呼メシを食らい酒を浴
88 5.石狩挽歌 ンの色よソ−ラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボ−ロロ−かわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
89 1.いのち船 でナ达者でナにしん御殿は梦なのにそれでも大渔の梦を见る守り袋に写真を入れた泣いているよな浜乙女ご无事でナ达者でナもしも鴎になれたなら追ってゆきたいいのち
90 4.海ぶし 切るおなご飞沫(しぶき)に叩かれて今日も大渔の梦を抱く冻る昆布を引きながら十の指から血を流すヤンアレサー追分の海で鲑をとるヤンアレサー男众は汗で銭をと
91 8.おんな男鹿港 ろう冬の寒さに叹(なげ)かず负けず待つは大渔の帰り船春の光を胸に呼びたい男鹿港(おがみなと
92 5.石狩挽歌 ンの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロローかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
93 7.度胸船 ぶ兄贵を弟がかばう冲は地狱だ戦场だホッケ大渔の祈りをこめて网に御神酒をふりかけて雪に放浪う度胸
94 13.能登の火祭り 饮んでもいいわ御阵乗太鼓の浮かれ酒まるで大渔の巻网起こしお神舆火の中水の中つがいの鴎が飞び立つようにふたりになりたい梦见顷さらっていいわいのちの祭りに悔いはない能登の火祭りかがり火よりもぶつかる人波なお热いあな
95 1.海ぶし 切るおなご飞沫(しぶき)に叩かれて今日も大渔の梦を抱く冻る昆布を引きながら十の指から血を流すヤンアレサー追分の海で鲑をとるヤンアレサー男众は汗で銭をと
96 1.海ぶし 切るおなご飞沫(しぶき)に叩かれて今日も大渔の梦を抱く冻る昆布を引きながら十の指から血を流すヤンアレサー追分の海で鲑をとるヤンアレサー男众は汗で銭をと
97 8.おんな男鹿港 ろう冬の寒さに叹(なげ)かず负けず待つは大渔の帰り船春の光を胸に呼びたい男鹿港(おがみなと
98 9.北の三代目 さ作曲浜圭介冲の波间に夕阳が沈みゃあすも大渔のまわし酒おやじ三味(しゃみ)弾きゃ爷(じ)さまがうたうヤーレンソーランかもめ呗海で生まれりゃ陆(おか)には住めぬ热い血を引く三代目やっと男が见えてきたやっと鱼が见え
99 10.石狩挽歌 ンの色よソーラン节に頬そめながらわたしゃ大渔の网を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオンボロボロロかわらぬものは古代文字わたしゃ涙で娘ざかりの梦を见
100 1.おんな浜呗 いじ作曲冈千秋やませ吠えれば鴎が騒ぐ船は大渔の三段飞びか无事でナ无事でナザンザザンザと早う戻れ……わたしゃ浜のたき火に地酒を温め迎え化粧の口红(べに)をひく口红をひく破れ刺し网缮(つくろ)うそばで酔ってごろ寝の

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