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1 1.人生日和捨てた夢なら拾えばいいさ消しちゃいないさ夢灯りたとえ人より遅れてもここはじっくり頑張りどころ心晴れ晴れ人生日和(びより)俺の時代はきっと来

2 1.奥州の風空(そら)にまたたく一番星は明日へ望みの夢灯りひとり見上げる岩手富士風が優しく吹き抜けるこれからもこれからもこの町で生きて行

3 2.恋花火ヒュルルルヒュルルルヒュルル諏訪湖花火は夢灯り夏の恋路はおもかげ出逢いならぶ微笑み肩を抱く炎の滝はナイアガラあの日結んだ絆ですヒュルルヒュルルルヒュルルルヒュルル諏訪湖花火は星灯り夏の湖畔はしあわせ出逢い心なご

4 1.Quiet explosion ons火花散った夜の向こう君を連れてくよ夢灯りともす街は誰のための幻か曖昧な境界線の上で分かんなくなるね幻と現(うつつ)の間で真実が僕らの肩を叩いた取り戻そう僕らの Emotions音もなく果たす Quiet

5 2.旅の灯りら告げて哀しみ棄てます始発駅明日は叶えて夢灯り(!

6 6.古峯の宿ます古峯の宿絶やさぬ炎千年余り希望与える夢灯り燃やし燃やして心を癒(いや)すあなた一人が生き甲斐よ想い出かざし愛をも一度私待ちます古峯の宿神秘の森に大雪小雪辺り一面雪の花胸は赤々情熱の花あなた恋しと咲いている迎

7 2.居酒屋薩摩酒屋薩摩(さつま)消したりしません幸せの夢灯り(!

8 21.夢景色さな雪のように照らす夢灯りうまく歌えなくって声を出したくなくなって落ちてく涙を拾うのも諦めたくなって ... さな雪のように照らす夢灯り行き先も知らずまた僕らは連(ツラ)なり片道夢切符で自らレールを敷き駆け上

9 1.夢浪漫き荒れて何度萎れたことだろう男はいつでも夢灯り胸に点して生きて行く山坂続きの人生にようやく花が咲きそうだ酒の河に投げ捨てた青春時代の恋がある時が経てばほんのりと思い出させる夜もある男はいつでも夢挽歌胸に刻んで生

10 1.とまり木夢灯り 1.とまり木夢灯り Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋貴方の夢に虹をかけたい一緒に渡 ... 酒によりそうとまり木夢灯りいつかは貴方が迎えに来る事信じているから強く生きてるあの日の約束忘れずに女 ... スにゆれてるとまり木夢灯り抱いて抱いて抱きしめて今すぐ私をお酒によりそうとまり木 ... 酒によりそうとまり木夢灯り(!

11 11.夢景色さな雪のように照らす夢灯りうまく歌えなくって声を出したくなくなって落ちてく涙を拾うのも諦めたくなって ... さな雪のように照らす夢灯り行き先も知らずまた僕らは連(ツラ)なり片道夢切符で自らレールを敷き駆け上

12 8.夢灯り OU R8.夢灯り Lyricist Rihwa Composer Rihwa静かに咲いた希望のカルミア呆気なく ... とり導火線から焦げた夢灯りが消えてしまったわ折角だからと言おうとしていたどうせならと口走った上から目 ... とり導火線から焦げた夢灯りが消えてしまったわ燃えるような恋では無かったでも信じたい夢だった全て失った ... とり導火線から焦げた夢灯りが消えてしまっ

13 5.ナイトダイバーの音押し寄せて弾けて消えてく泡模様裸足の夢灯り続く静かに揺らめいた鼓動が生きてると感じさせるナイトダイバーもがいて苦しくって涙こぼれ混じり合うナイトダイバー進んでぶつかって疲れたら漂ってナイトダイバー足掻いて掴

14 1.人生夢灯り水田かおり-人生夢灯り1.人生夢灯り Lyricist たきのえいじ Composer 影山時則涙しずくを涙で洗う洗うそばから出る涙口 ... すね指の向こうに人生夢灯り照る日曇る日雨風吹く日耐えて四十路(よそじ)の道なかばあれはたんぽぽ人目に ... ません我慢重ねて人生夢灯り苦労する為生まれた人がどこにいますか世の中に汗でにじんだこの肩先の肩の積み ... あ)か

15 9.とまり木夢灯り 9.とまり木夢灯り Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋貴方の夢に虹をかけたい一緒に渡 ... 酒によりそうとまり木夢灯りいつかは貴方が迎えに来る事信じているから強く生きてるあの日の約束忘れずに女 ... スにゆれてるとまり木夢灯り抱いて抱いて抱きしめて今すぐ私をお酒によりそうとまり木 ... 酒によりそうとまり木夢灯り(!

16 2.浮き草ふたり草ふたり回り道したその先にやっと見つけた夢灯り広い世間の世間の隅で同じ運命(さだめ)の巡り合いこの手をしっかり離さぬように…浮き草ふたり春を知らせるせせらぎの音も優しいなさけ川いいの私で私で良けりゃそっと紅差す

17 1.とまり木夢灯り香西薰-とまり木夢灯り1.とまり木夢灯り Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋貴方の夢に虹をかけたい一緒に渡 ... 酒によりそうとまり木夢灯りいつかは貴方が迎えに来る事信じているから強く生きてるあの日の約束忘れずに女 ... スにゆれてるとまり木夢灯り抱いて抱いて抱きしめて今すぐ私をお酒によりそうとまり木 ... 酒によりそうとまり

18 2.東京ブルース香西薰-とまり木夢灯り2.東京ブルース Lyricist 水木かおる Composer 藤原秀行泣いた女がバカなのかだました男が悪いのか褪せたルージュの唇噛んで夜霧の街でむせび哭く戀のみれんの東京ブルー

19 12.春待ち草れてこい冷たい路地裏窓の外いつか見えるさ夢灯りいつ迄もこのおれと…小さな希望を一度でも咲かせたいわと細い声福寿草福寿草倖せつれてこい夜空の遠くなお遠く呼んでみようよ遅い春いつ迄も二人して

20 3.通天閣人情(新編) 背負ってほしいこころこころ下さい通天閣の夢灯り(!

21 27.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

22 11.風港でいいのさ…これでいいのさそっと吹き消す夢灯り港路地裏ここから先は恋も涙も行き止まり冷たく背中を向けたけど背中で詫びて心で泣いて今度逢えたら…今度逢えたらましな男でまた逢お

23 2.盛り場ネオンでかすみ草…男の恋は遊びでも惚れた女にゃ夢灯り旅のお方と知りながらあげたみちのく国分町酔って酔わせた七夕の枕さみしい残り紅…昨夜(ゆうべ)のあなた呼んだって窓に上りの汽車の笛夜の銀座に雨が降るこぬか雨だと弾き語

24 14.暗夜航路 .....一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの繩のれんいいのいいのよあんた......つれていってと云えないですがる背中に霧が降

25 6.妖-ayakashi- 乱れて紅に染まり行く夢灯り妖よ消えてゆけ呪縛の意図月の下鬼を抱けうたかたに酔いしれて花よ散れ燃える月 ... 誇れば紅に染まり行く夢灯り妖よ消えてゆ

26 2.妖-ayakashi- 乱れて紅に染まり行く夢灯り妖よ消えてゆけ呪縛の意図月の下鬼を抱けうたかたに酔いしれて花よ散れ燃える月 ... 誇れば紅に染まり行く夢灯り妖よ消えてゆ

27 2.城崎しぐれぐ)いきれないこの思慕(おもい)石の灯籠夢灯り追えば倖せスルリと逃げるおんな未練の…城崎しぐ

28 21.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

29 4.風港でいいのさ…これでいいのさそっと吹き消す夢灯り港路地裏ここから先は恋も涙も行き止まり冷たく背中を向けたけど背中で詫びて心で泣いて今度逢えたら…今度逢えたらましな男でまた逢お

30 5.暗夜航路あんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に霧が降

31 10.なみだ川かならず花咲くその日がくると誓うふたりに夢灯り(!

32 6.だんじり櫓(やぐら)に組んで点(とも)すでっかい夢灯り男は燃えろ女も燃えろ人生祭りだだんじりだ後姿にぞっこん惚れた前に回ってもひとつ惚れた粋で勇肌(いなせ)でちょっぴり悪でふるいつきたい侠(おとこ)ぶり男は燃えろ女も燃

33 14.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

34 10.古峯の宿ます古峯の宿絶やさぬ炎千年余り希望与える夢灯り燃やし燃やして心を癒(いや)すあなた一人が生き甲斐よ想い出かざし愛をも一度私待ちます古峯の宿神秘の森に大雪小雪辺り一面雪の花胸は赤々情熱の花あなた恋しと咲いている迎

35 7.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

36 7.だんじり櫓(やぐら)に組んで点(とも)すでっかい夢灯り男は燃えろ女も燃えろ人生祭りだだんじりだ後姿にぞっこん惚れた前に回ってもひとつ惚れた粋で勇肌(いなせ)でちょっぴり悪でふるいつきたい侠(おとこ)ぶり男は燃えろ女も燃

37 35.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

38 5.暗夜航路あんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に霧が降

39 12.竹 (たく)した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

40 5.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

41 4.なみだ川かならず花咲くその日がくると誓うふたりに夢灯り(!

42 12.春しぐれのままじゃ春のしぐれが切なくて心にともす夢灯り(!

43 9.だんじり櫓(やぐら)に組んで点(とも)すでっかい夢灯り男は燃えろ女も燃えろ人生祭りだだんじりだ後姿にぞっこん惚れた前に回ってもひとつ惚れた粋で勇肌(いなせ)でちょっぴり悪でふるいつきたい侠(おとこ)ぶり男は燃えろ女も燃

44 9.だんじり櫓(やぐら)に組んで点(とも)すでっかい夢灯り男は燃えろ女も燃えろ人生祭りだだんじりだ後姿にぞっこん惚れた前に回ってもひとつ惚れた粋で勇肌(いなせ)でちょっぴり悪でふるいつきたい侠(おとこ)ぶり男は燃えろ女も燃

45 1.暗夜航路あんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に霧が降

46 3.風港でいいのさ…これでいいのさそっと吹き消す夢灯り港路地裏ここから先は恋も涙も行き止まり冷たく背中を向けたけど背中で詫びて心で泣いて今度逢えたら…今度逢えたらましな男でまた逢お

47 3.暗夜航路よあんた…一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に霧が降

48 5.風港でいいのさ…これでいいのさそっと吹き消す夢灯り港路地裏ここから先は恋も涙も行き止まり冷たく背中を向けたけど背中で詫びて心で泣いて今度逢えたら…今度逢えたらましな男でまた逢お

49 5.夢灯りたずね人5.夢灯り Lyricist 麻こよみ Composer 徳久広司泣くも笑うも一緒と決めて肩を寄せ合い生きて ... バム開きたどる思い出夢灯り逢えて良かったあの時二人優しさとぬくもりがあああればいい何もいらないあなた ... きずな)ともす明日の夢灯り逢えて良かったあの時二人優しさとぬくもりがあああればい

50 4.暗夜航路あんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に霧が降

51 10.だんじり櫓(やぐら)に組んで点(とも)すでっかい夢灯り男は燃えろ女も燃えろ人生祭りだだんじりだ後姿にぞっこん惚れた前に回ってもひとつ惚れた粋で勇肌(いなせ)でちょっぴり悪でふるいつきたい侠(おとこ)ぶり男は燃えろ女も燃

52 16.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

53 5.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

54 5.人生酒語りかせるね母の温もりあの日の言葉一つ一つが夢灯り忘れないヨ…俺とおまえの人生酒語り「明日のあてなんて見えないけど…いい出逢いが、いい酒がさ生きる力になるじゃないか！…」露地の北風しばれる夜は男の行く道尋ね酒人生っ

55 16.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

56 13.火遊び蝶々倖せだもの消さないで消さないでか細い女の夢灯り男はヒラヒラあなたはヒラヒラ火遊び蝶々あれのふるさとおまえだなんて濡れた眸(め)をして泣かすひと気まぐれ芝居とわかっていてもうれしいのうれしいのやさしいその嘘信じた

57 14.記憶行きろ。消せないメールだらけ。携帯を開けば、夢灯り。願いごとひとつだけで、何処まで行けるのでしょう。君まで続いているレールが優しく軋んだ。電車は＜記憶行き＞です。あのとき、「またね。」と告げた事。世界が回りだします

58 4.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

59 4.暗夜航路あんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に霧が降る-----------------------------

60 6.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

61 19.夫婦きずなすまないね夫婦きずなの結びめに点る小さな夢灯り待っていてくれ惚れ女

62 31.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

63 15.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

64 1.暗夜航路あんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に霧が降

65 8.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

66 4.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

67 14.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

68 13.三年ぶりの人だから人だから今夜はこのまま帰らないともる女の夢灯り(!

69 13.三年ぶりの人だから人だから今夜はこのまま帰らないともる女の夢灯り(!

70 10.竹 (たく)した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

71 8.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

72 5.暗夜航路あんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に霧が降

73 11.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

74 25.なみだ川かならず花咲くその日がくると誓うふたりに夢灯り(!

75 18.三年ぶりの人だから人だから今夜はこのまま帰らないともる女の夢灯り(!

76 52.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

77 5.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

78 13.火遊び蝶々倖せだもの消さないで消さないでか細い女の夢灯り男はヒラヒラあなたはヒラヒラ火遊び蝶々あれのふるさとおまえだなんて濡れた眸(め)をして泣かすひと気まぐれ芝居とわかっていてもうれしいのうれしいのやさしいその嘘信じた

79 13.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

80 7.暗夜航路あんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に霧が降

81 16.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

82 2.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

83 15.夫婦きずなすまないね夫婦きずなの結びめに点る小さな夢灯り待っていてくれ惚れ女

84 4.暗夜航路あんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に霧が降

85 13.火遊び蝶々倖せだもの消さないで消さないでか細い女の夢灯り男はヒラヒラあなたはヒラヒラ火遊び蝶々あれのふるさとおまえだなんて濡れた眸(め)をして泣かすひと気まぐれ芝居とわかっていてもうれしいのうれしいのやさしいその嘘信じた

86 2.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

87 3.暗夜航路あんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に霧が降

88 25.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

89 1.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

90 2.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

91 31.なみだ川かならず花咲くその日がくると誓うふたりに夢灯り(!

92 17.暗夜航路あんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に霧が降

93 2.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

94 3.暗夜航路あんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと云えないですがる背中に霧が降

95 10.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

96 28.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

97 15.竹て竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

98 7.昔かたぎぶれ屋台の赤ちょうちんが俺と貴様にゃあゝ夢灯り人の値打ちが生きてく道が浴びたうぶ湯でなぜ決まる久しぶりだぜ久しぶりだぜ呑もうじゃないか…泣くな泣くなとどやせば泣けた昔なじみのあゝ縄のれんひょろりよろけた小雨の露

99 12.竹 (たく)した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実

100 13.火遊び蝶々倖せだもの消さないで消さないでか細い女の夢灯り男はヒラヒラあなたはヒラヒラ火遊び蝶々あれのふるさとおまえだなんて濡れた眸(め)をして泣かすひと気まぐれ芝居とわかっていてもうれしいのうれしいのやさしいその嘘信じた

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