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夜行列車 】 【 歌詞 】 合計212件の関連歌詞
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1 13.Memory 思い出に殺されそうになって飛び込んだ先は夜行列車昨日死んだってことにして、今新しい僕を始めてみようかもうさみしくないよさみしくないよさみしくないよって嘘言いたくないよ言いたくないよ言いたくないよって言いたいさみ
2 1.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれ
3 15.サラダとタコメーター こうやって空は青なんだ、簡単だろうさらば夜行列車時すら流行りのチークと同様カメラの向こう側ファインダー越しの世界がいつしか洞穴の中で僕らが照らす影になるそれからは手当たり次第に噛みつく駄犬と冷たく笑うのが癖にな
4 2.雪のメロディ ターミナルは誰もどこか寂しげで北へ向かう夜行列車今ベルが鳴るあなた探さないできっと忘れるから思い出は雪の中に深く沈めてだけどルルルル…今も胸に残るメロディこんなに愛しい窓の外は見知らぬ街誰も愛を紡(つむ)いでる
5 1.ヤコウレッシャ なのに神様は首を振る夜行列車からサヨウナラお乗り間違えの無い様ご注意を出発のベルが鳴って身体は逆に傾 ... まずっと持っておくよ夜行列車からサヨウナラお乗り間違えの無い様ご注意を出発のベルが鳴って身体は逆に

6 8.生命の証明 ないから大志を抱く同士を皆乗せた次世代式夜行列車アルタイルデネブベガ超えて行け目指せ等級のその先へあっちもこっちもそっちもそっちでどっちもどっちな将来じゃさきっと誰しもが行き先を見失うから希望は夢じゃないと証明
7 4.アマノガワ鉄道(銀河鐵道) minaga 作曲 平岡優也這一班開往向你的夜行列車到底何時能抵達終點呢?無數站台彷彿璀璨的星空如此提筆寫下一首歌明明相遇不同那星星相對臉上的微笑溫暖的心兩情相悅一期一會遠遠距離如同那星河一般千山萬水總是情盼相逢那
8 1.美しい世界 しい世界はあなたのもの田園を突き抜け走る夜行列車に手を振る彼方を今もよく覚えてる見つめ返し手繰り寄せて綺麗に縁を取るどこにいっても変わらずずっとあのまま僕の美しい世界は僕のもの僕の美しい世界はあなたのもの囚われ
9 5.歌うたいのブルース 月が綺麗だから少し話をしてもいいかなあの夜行列車の B寝台目指す夢の東京たどり着いたら朝日を浴びて街は輝いてたおおベイビー傍にいておおベイビー聞いてくれおおベイビー歌うたいのブルースを溢れ出るメロディーをギター
10 6.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれ
11 1.銀河鐵道(中文版) minaga 作曲 平岡優也這一班開往向你的夜行列車到底何時能抵達終點呢?無數月臺仿佛璀璨的星空如此提筆寫下一首歌明明相遇不同那星星相對臉上的微笑溫暖的心兩情相悅一期一會遠遠距離如同那星河一般千山萬水總是情盼相逢那
12 10.夜汽車は走る れない夜を切り裂いて夜行列車は走り続けるきりがない迷いの全てを強く優しく包み込んでいくよ Starr ... れない夜を切り裂いて夜行列車は走り続けるきりがない迷いの全てを強く優しく包み込んでいくよ眠れない夜を ... れない夜を切り裂いて夜行列車は走り続けるとめどない思い出を乗せてどこか遠くに連れてってくれ
13 7.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれ
14 5.MESSAGE かす表情変化シルクロードラクダ空に浮かぶ夜行列車見てるぼくらアニメのキャラの声変わり回想世代を超えてく現象西高島平に猫撫で声のネズミ参上好きな気持ちを歌にして返す揺れ動くよ君の中で揺れ動くよ夢の中で揺れ動くよ君
15 4.迷い地縛霊 開いたまんま発車する夜行列車朝が来ないから終点はないみたい扉が開いたまんま発車する ... 開いたまんま発車する夜行列車朝が来ないから終点はないみたいどこにも行けないまま景色は過ぎていくあた
16 29.円盤ゆ~とぴあ てよ僕らが見たユートピア止むことのない雨夜行列車は走る光の方へ向かって君をのせて君をのせて僕らが見た理想手をつないで僕らが居た理想離さない僕らが見た絶望消えそうさ僕らが見たユートピア教えてさよならまたねバイバイ
17 10.YOUNG LOVE リア北京ベルリンダブリンリベリア上野発の夜行列車(どこだってすぐ行けるさ)「そのうち」「年内」「来年」って話しても行ってはないねでもどうでもいいって!ハナから大事なひととき残れば my brainに遠ざかる遠ざ
18 12.夜行列車 スト・ヒッツ -GOLD-12.夜行列車 作詞 犬神明 作曲 犬神明闇夜を照らすあやかしの光死に急ぐ者たちむかえる狐火萎えた心とうつろな瞳青ざめた顔には絶望が浮かぶ過ちから踏み外した栄光への線路暗い未来
19 3.本牧ドール じゅうひち)冬の日に田舎町から逃げ出した夜行列車に飛び乗ってポッケにゃ万札1枚忍ばせて憧れていた横浜でたどり着いたのは本牧さ誰が呼んだかこの私本牧ドールと呼ばれてたここは本牧裏通りネオンの光の裏側で明日の寝ぐら
20 3.夜行列車 -ポリア3.夜行列車 作詞 山崎大樹 作曲 山崎大樹覚えてるかいいつかのオレンジ世界朝焼け綺 ... の下そっと埋めてきた夜行列車窓辺広がる海岸沿い雪景色ただそれだけただ白くて街灯下ねこ達3匹今日も遊ん ... 指切りで遊びましょう夜行列車窓辺広がる海岸沿い雪景色ただそれだけただ白くて街灯下ねこ達3匹今日も遊

21 5.落日 い方へ落日を越えて行くよ眠らずにひた走る夜行列車掛け替えのないはずの今が遠ざかっていく EL PSY CONGROO唱えれば重ねてきたあの季節を忘れずにいられるかなこぼれ落ちていく狭間で僕らまた待ちぼうけ景色だ
22 24.アダムスキー(Album Mix) ふたりの世界はたいしたもんだ長万部過ぎた夜行列車とても眠い女の子裸足のままでおいで夜空に浮かぶ光のすべてをうけとめてほしい衛星と花火とアダムスキー型 UFOそしてバーベキュー OH笑いながら泣いたりしてもいいよ
23 9.夜行列車~銀河行き~ 星と僕ら9.夜行列車~銀河行き~ 作詞 寺西裕二・幹葉 作曲 寺西裕二22時ただいま泥の様ベ ... 未来も全部詰め込んで夜行列車に乗ろうよ行く宛もないままにあぁ視界がほら星空に溶け込んで月明かりがそっ ... りの終点さぁ行こうか夜行列車に乗ろうよ行く宛もないままにあぁ視界がほら星空に溶け込んで月明かりがそ
24 2.雪列車 鶴(まいづる)雪の中夜行列車でゆれて行く船がゆきかうこの港町ゆめを探して降りてみるそこに温(ぬく)と ... 台また吹雪(ふぶ)く夜行列車が仮のやどわたし黒髪あげられるけどあなたはなにをくれますか旅の終わりはこ ... くと)山陰さようなら夜行列車は雪列
25 3.北斗岬 北斗岬 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫夜行列車おりてただひとり夜明け真近のオホーツクこんな別離(わかれ)をするためにおまえ愛したわけじゃない…風の風の風の風の北斗岬へ一生一度の恋を恋を捨てに来た赤く錆びた錨そ
26 11.Dear My Hero~敬愛する矢沢さんへ~ のテーブルに座る半年前に貴方になりたくて夜行列車で誓ったのはスポットライト浴びてやる追いつこうと走り出した遠くに見える背中が近づく事は一度もないぜ転がり続ける Rock'n Roll Star!! Yeh!!も
27 7.オレンジの海 なかった地球が丸いっていつ知ったのだろう夜行列車が声を上げる生きてるっていうことは模様がいっぱいパソコンのキーを叩いて明日に追われる玄関前の道に水を振り撒いて父親の帰る時間をずっと待ってた生きてるっていうことは
28 7.一枚のLP盤 としたら聴こえる思い出の歌あれは夕暮れの夜行列車の車窓(まど)の外手を振りながら父さんの泣いてた姿忘れないいまでも生きててくれたならふたりで旅行も出来るのにごめんなさいねそれでもわたしはあなたの娘(こども)です
29 1.忍冬 ぎるボストンバッグに僅かな荷物寄せ合って夜行列車の窓に映るのはゆらりゝ夢見空遠く離れて行く故郷(ふるさと)を捨てて千切れる想いと情熱を胸に眩しい朝日は希望の光貴方(あなた)と二人、新天地「でも、やっぱり…」若い
30 11.津軽海峡冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが
31 2.夢二の宿 細いうなじが恋しがる雪見障子をふるわせて夜行列車が遠ざかる椿の花がぽとりと落ちるきれいに命散らせたら夢二の愛のはかなさに春が見えないかくれ宿夢二が描いた絵のように細いうなじが恋しが
32 3.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれ
33 7.夜行列車 界を唄う7.夜行列車 作詞 中山大三郎 作曲 船村徹 ... 中山大三郎 作曲 船村徹夜行列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ今故里(ふるさと)を過ぎてゆくあそこだよあの山の ... くろが妹が住んでいる夜行列車よ汽笛ならせよゆれてゆれてゆれて走るよ ... てゆれてゆれて走るよ夜行列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ線路のきしみなつかしい灯りだよ二つ三(み)つ五(
34 7.アダムスキー(Album Mix) ふたりの世界はたいしたもんだ長万部過ぎた夜行列車とても眠い女の子裸足のままでおいで夜空に浮かぶ光のすべてをうけとめてほしい衛星と花火とアダムスキー型 UFOそしてバーベキュー OH笑いながら泣いたりしてもいいよ
35 29.ESCAPE TOWNふたりのためにこの街を出ていこう夜行列車に乗り長いトンネルをいくつも越えてたどり着くのは希望に満ちあふれた日々さ憂欝な雨の日も星のいない夜もいつでも俺がそばにいるから何も恐がることはないさ ESCAPE
36 4.分岐 明日は我身の四の五の言ってる間に飛行する夜行列車逃避行星系から星系、星巡り過ぎる景色、時間は日めくり何を目指して何を残して何が大事で何が不必要で現実逃避も果ての果て誰も追いつけない水際まで夢見心地、世俗との交差
37 8.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色
38 3.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが
39 5.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれ
40 2.夜行列車〜復刻盤〜 ゆしの風2.夜行列車〜復刻盤〜 作詞 前川真悟 作曲 前川真悟 ... 前川真悟 作曲 前川真悟夜行列車走る走る独りぼっちの夜を飛び越えて ... っちの夜を飛び越えて夜行列車走る走る君の街へと向かって「神様お願い力をくださいどうしても守りたいもの ... るべやっと見つけたよ夜行列車走る走る独りぼっちの夜を飛び越えて ... っちの夜を飛び越えて
41 6.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが
42 3.PERFECT DAY 日すれ違った無口な旅人静けさに潜む苛立ち夜行列車夜をくぐりぬけ寝ぼけた街に突き刺さる約束を果たしに行くのさそのために生きているあの日には戻れないのなら生まれ変わるのにうってつけの日静寂を切り裂く口笛誓いの歌聞こ
43 2.望郷新相馬 ったらひとこと言えるかけた不幸の詫び言葉夜行列車の遠あかり今日も涙でナー見送る酒に汽笛ひと哭き里ごころ里ごこ
44 58.望郷新相馬 弱い身体を案じつつかけた苦労のわびを言う夜行列車が鉄橋わたるあれは十和田かゆうづるか窓の灯りがゆらゆらゆれて汽笛尾をひく隅田川ハー荷物まとめて駅まできたがヨ土産もたずにふるさとへなんで男が戻れよ
45 3.冬ざれ…津軽 恨んで泣いて寂しがりやのあの娘(こ)がよ夜行列車に乗ったと聞いた想いもちぎれてじんとじんとじんとよ辛さまぎらす湯呑の酒よ冬ざれ津軽は…冬ざれ津軽はうらみ里心がわりじゃないよと詫びるひとり他国の寒空か夢も憔悴(や

46 1.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれ
47 12.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれ
48 5.クリープ・フーリガン れはペイジャーがかけた俺の人生規模の迷惑夜行列車乗ってアマもインディー飛ばしては御陰さまよ人気草を食べるあの子の瞳映る僕は今夜痛みがおかずさ王者の社長も企む純粋無垢に教えつけた格差皆集まれば夢はゴミ箱へ希望なん
49 9.I have a dream も無いそれでも僕等を作っている何かがある夜行列車の窓顔映して信じてる目覚めるのはきっと光の街 I have a dream眠れぬ夜も胸の願い幾つ捨て去った後も春が来る風が吹く僕達は歩いてく変わらない日々のため小
50 2.ふるさと始発駅 との駅柳行李(やなぎごうり)を積み込んで夜行列車に飛び乗った明日(あす)を夢見た始発駅都会暮らしの淋しさこらえ夜空仰げば涙がにじむ浮かぶ面影母の顔「忠実(まめ)に生きろ」と国訛り俺を励ます親ごころ望み果たして土
51 2.北斗岬 女でよかったら2.北斗岬夜行列車おりてただひとり夜明け真近のオホーツクこんな別離(わかれ)をするためにおまえ愛したわけじゃない…風の風の風の風の北斗岬へ一生一度の恋を恋を捨てに来た赤く錆びた錨そ
52 5.HAPPY LIFE YAKI 作曲 Victoryたったひとり夜行列車でこれから行く新しい街不安と期待握りしめて知らない景色見つめた暗いトンネル抜け出したら明るい朝が迎えてくれるよ今描いてた遠い場所でずっと見てたキラキラ夢の世界ほら
53 2.夢が本当になる舟 ったのです十五歳の時の京都発、東京行きの夜行列車に揺られ母の配慮で私は一等車大きな希望を抱いて眠りました娘は揺られて夢の中晴れの舞台に立つことが夢で夢が本当になる舟に乗り揺られて揺れて花になる揺られて揺れて花に
54 6.夢行列車 らりゆら。。夢の世界行きの最終ベルが鳴る夜行列車に乗りおやすみなさいゆらりくらりゆら。。ゆらりくらりゆら。
55 4.ニコラ 坂本真綾 作曲 坂本真綾夜行列車は朝6時に旅人を連れてくる乾いた風を頬に受けまぶしげに目を細めてこう言う ... るあなたの住む世界は夜行列車は朝6時に旅人を連れてくる花売りは線路に座ってその時間を待って
56 9.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれ
57 6.あそばれた男 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三悲しみのせて北へ走る夜行列車は去年もこんな事があった気がする夢が夢がこわれて行く愛が愛がくずれて行くこれが五度目の大失恋年に一度の行事なのかふられ男のみじめさをのせて奥羽線くやしさ乗せて北へ
58 3.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれ
59 6.夜行列車 ears6.夜行列車 作詞 石坂まさを 作曲 猪俣公章頬を打つほどあなたは変わってもついてゆ ... あなたが許せないのよ夜行列車で旅にゆかせて素直な心で又もどってくるから愛はうぬぼれそれともさげすみ迷 ... し身体を休めてくるわ夜行列車の窓のガラスにあなたの横顔ふと浮かんで消えたわいつも女は明日に賭けてるだ ... 海の暗さにおびえる私夜行列
60 6.割礼 le In The Boxきみはたとえば夜行列車で産みおとされた赤ん坊その寿命は北半球を行き来する振り子永久機関に焦がれた腕が踊るたえず軋むレールに拍子あわせほら物質の洗礼さ夜空輝くコインあの東京にも原始時代は
61 2.夜行列車~nothing to lose~ ghts2.夜行列車~nothing to lose~ 作詞 aimerrhythm作 ... んだよ…」飛び乗った夜行列車で窓の向こう思い出がほら離れてゆくよ「これでいいよね?」今はまだ遠いあな ... んだよ…」飛び乗った夜行列車は夜を進む悲しみだけを運んでいくの?「これでいいよね?」今さら不安な私を ... んだよ…」飛び乗った夜行列車で頬をつたう涙すらほら離れてゆくよ「
62 2.冬の夜汽車 たかし 作曲 弦哲也吹雪く線路を汽笛で裂いて夜行列車が恋路を駆けぬけるひとめ逢えればいいのです一夜だけでもいいのですあなたあなたと一緒に過ごせたら握る切符の行く先はあなた駅いくら好きでも当てないままに泣いてひとりで
63 18.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが
64 4.雪花挽歌 ぬ恋ですか雪が…風に舞う風に散る雪花挽歌夜行列車が海沿いの駅汽笛を鳴らして入ります浅い眠りを揺り起こし泣けとばかりに闇で哭くあなた恋しい北の宿雪が…窓に舞う窓に散る雪花挽歌めくる暦はもう春なのに私のこころは冬の
65 5.旅の章 お)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向かう夜行列車に乗り継げば旅の心にやるせなくむせび泣くよな汽車の汽笛(ふえ)愛する人はひとり遥か都の空の下旅の心のつれづれに書いた宛名のない便り書いた宛名のない便
66 2.津軽海峡・冬景色 野大輔) 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが
67 6.津軽の春 で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあの
68 2.雪花挽歌 ぬ恋ですか雪が…風に舞う風に散る雪花挽歌夜行列車が海沿いの駅汽笛を鳴らして入ります浅い眠りを揺り起こし泣けとばかりに闇で哭くあなた恋しい北の宿雪が…窓に舞う窓に散る雪花挽歌めくる暦はもう春なのに私のこころは冬の
69 3.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれ
70 11.じょんがら恋唄 便りじゃふるさとは雪がチラホラ冬支度津軽夜行列車の汽笛さえ凍りつくよな寒さの中でお国自慢のじょんがら節ヨ湯飲み茶碗に注ぐ酒が重い喉もとすぎて行く津軽鳥も鳴けない風雪はあの娘(こ)涙も凍らせるなじみ窓コでお化粧の
71 9.Tiara a moi ith bouquet of Venus夜行列車が走る「終着駅もまた夢です」とアナウンス同じ名の街には辿り着きたくない慌てて飛び降りた夢見ることはドアを開けること一歩一歩足跡刻んでく古びた辞書に書き加えてね叶え
72 2.津軽海峡・冬景色 演歌翻唱 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれ
73 14.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれ
74 2.Tiara a moi ith bouquet of Venus夜行列車が走る「終着駅もまた夢です」とアナウンス同じ名の街には辿り着きたくない慌てて飛び降りた夢見ることはドアを開けること一歩一歩足跡刻んでく古びた辞書に書き加えてね叶え
75 6.津軽の春 で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあの
76 9.夜行列車 たいね~9.夜行列車 作詞 秋浩二 作曲 秋浩二わたし一人を置き去りに汽車が出てゆくひとりホ ... 未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきたいあなた一人を愛するのこんなに辛い ... 未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきた
77 2.津輕海峽·冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野發の夜行列車おりた時から青森驛は雪の中北へ掃る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いていましたああ津輕海峽冬景色ごらんあれが
78 2.津輕海峽·冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野發の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いていましたああ津輕海峽冬景色ごらんあれが
79 6.津軽の春 で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあの
80 7.恋の夜行列車 ン~7.恋の夜行列車 作詞 山田隆夫・岡田冨美子 作曲 山田隆夫明日の誕生日に約束どおり君を ... てくる二人だけの恋の夜行列車汽笛を鳴らし未来の世界へ君の寝顔に口づけをすればオレンジの味の恋の ... ばオレンジの味の恋の夜行列車もう僕は君を離さない夢がかなうよ恋の ... ない夢がかなうよ恋の夜行列車世界の果てまで走らそう二人の幸福つ
81 1.泣かせてばかり 俺がいたんじゃ幸せを掴める筈が無いだろと夜行列車に飛び乗った泣かせてばかり泣かせてばかり瞼綴じれば想い出す愛しいおまえの横顔を酒を呑んでも酔えぬ夜は名もない町の地図を見て明日の行き先風に聞く泣かせてばかり泣かせ
82 4.BIG CITY 10代の頃憧れた街20代半ばついに旅立ち夜行列車に飛び乘って搖られ著いた先そこは地元に別れを告げてまで選んだ「街」すべてがでけぇでけぇ!やっぱり淒ぇ淒ぇ!ビルも高ぇ高ぇ!でも俺小せぇ小せぇけど、大都會東京惡いけ
83 1.一枚のLP盤 としたら聴こえる思い出の歌あれは夕暮れの夜行列車の車窓(まど)の外手を振りながら父さんの泣いてた姿忘れないいまでも生きててくれたならふたりで旅行も出來るのにごめんなさいねそれでもわたしはあなたの娘(こども)です
84 1.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれ
85 10.FIRE SONG ng fire song感情を雑多に詰め夜行列車に揺れ少年の頃の夢そう追い越して行け騒々しい街でまたget on想像してみな君も絵を散らかったtable愛おしい日々照らしだして灯火何か変わりそうな今日いつの間に
86 14.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが
87 1.一枚のLP盤 としたら聴こえる思い出の歌あれは夕暮れの夜行列車の車窓(まど)の外手を振りながら父さんの泣いてた姿忘れないいまでも生きててくれたならふたりで旅行も出來るのにごめんなさいねそれでもわたしはあなたの娘(こども)です
88 2.夜行列車 ・ベスト2.夜行列車 作詞 喜多條忠 作曲 吉田拓郎ほんとにひと駅だけだぜ ... んとにひと駅だけだぜ夜行列車に君を乗せたよ手のひらの冷たさは君の生きてた街の冷たさそんなそんな淋し
89 3.創世歌 い記憶のクロスワードパズル Friday夜行列車で女は街を出ていった過ぎ去った時の中に立ち止まったまんまの思いがある今からでも俺は取り戻せるのか Saturday片隅のギターゲージは錆びたままで Sunday明
90 1.一枚のLP盤(レコード) としたら聴こえる思い出の歌あれは夕暮れの夜行列車の車窓(まど)の外手を振りながら父さんの泣いてた姿忘れないいまでも生きててくれたならふたりで旅行も出来るのにごめんなさいねそれでもわたしはあなたの娘(こども)です
91 6.TIME TO GO レールの果て飛び込んだら心の奥のトークで夜行列車みたいだジェスチャー以外は会話ない車内の空気が止める数時間は永遠のようでまた連れてってくれその彼方へ草の根の仲間と Another day Time to goさ
92 9.*~アスタリスク~ 說將在人們心中延續總有一天你也能搭上那班夜行列車舉頭仰望夜空中繁星閃爍古老的記憶塵封著歲月滄桑跨越時代安然降臨閃動的雙眼中映現是誰在大聲呼喊寄思念於風中訴心願於明月今天也要努力活下去哪怕只剩下一口氣舉頭仰望夜空
93 9.夢暦 よで運命も変わるきっとやれるさ幸せひとつ夜行列車が今夜も哭いた十六で捨ててきた雪のふるさとあの町へ夢で今夜はああ帰りた
94 2.TONIGHT は聞いたことあるかな夜行列車「TONIGHT」行き先は誰も知らない乗車券は片道この夜を越せなそうなし ... 頬を涙が伝って落ちた夜行列車「TONIGHT」君を迎えに来ても乗せないよ行かせないよぼくがいるぼく
95 2.夜行列車 運命の愛2.夜行列車 作詞 秋浩二 作曲 秋浩二わたし一人を置き去りに汽車が出てゆくひとりホ ... 未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきたいあなた一人を愛するのこんなに辛い ... 未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきた
96 13.I have a dream も無いそれでも僕等を作っている何かがある夜行列車の窓顔映して信じてる目覚めるのはきっと光の街 I have a dream眠れぬ夜も胸の願い幾つ捨て去った後も春が来る風が吹く僕達は歩いてく変わらない日々のため小
97 3.津軽の春 で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあの
98 2.津軽海峡冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあゝ津軽海峡冬景色ごらんあれが
99 17.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれ
100 6.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりたときから青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあ

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