Mojim 歌詞

夜空に今 】 【 歌詞 】 合計33件の関連歌詞

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1 4.Answer K・Nozomu.S夜空に今キラリ流れて行った光の矢に願い託すように掴めないものばかりが僕等を惑わせ ... 夢見るなら輝けるから夜空に今キラリ流れて行った溢れ出した涙運ぶようにくじけそうなあの夜にずっと側にい ... 一人じゃない忘れない夜空に今キラリ流れて行った光の矢に願い託すように二度と帰らない今日の日明日から
2 10.月がきれい つまででも一緒にいられますようにと祈った夜空に今日も瞬く星を見つめてこぼれる涙を一人こらえていたよ言葉を持たない月が私なら君という星見つめつづけるいつもどうしていいのかわからなかった君への想いはこぼれるほどある
3 3.月がきれい つまででも一緒にいられますようにと祈った夜空に今日も瞬く星を見つめてこぼれる涙を一人こらえていたよ言葉を持たない月が私なら君という星見つめつづけるいつもどうしていいのかわからなかった君への想いはこぼれるほどある
4 1.Answer K・Nozomu.S夜空に今キラリ流れて行った光の矢に願い託すように掴めないものばかりが僕等を惑わせ ... 夢見るなら輝けるから夜空に今キラリ流れて行った溢れ出した涙運ぶようにくじけそうなあの夜にずっと側にい ... 一人じゃない忘れない夜空に今キラリ流れて行った光の矢に願い託すように二度と帰らない今日の日明日から
5 4.Vanity Rose 詞 Shindy 作曲 Yo-1君がいない夜空に今夢が流れる永遠(とわ)に解けないYour Vanity誰もが心の中に善悪抱いてる天使も悪魔もきっと紙一重のバランスで計りにかけて比べたところで受け入れるばかりのス

6 12.Gemini 僕らが此処にいるあの旋律まだ胸にありこの夜空に今瞬きだす夢を乗せた僕らのふたつ星きらり同じ光を受けあの頃の時めきが夜空に弾けて重なるふたつ星きらり変わらぬ空の下歩く道は続いてく数え切れない朝と夜を繰り返して今が
7 7.Reggae Music On My Way のと同じ星が降り注ぐ夜空に今は離れたともだちも共に行く音の旅さどこまでも超えて飛べるHigher世界 ... のと同じ星が降り注ぐ夜空に今は離れたともだちも共に行く音の旅さどこまでも超えて飛べるHigher世
8 2.death wish 中で目に焼き付いた光に魘されて明日もこの夜空に今にも零れそうな星は見られるの…風に靡く髪を指にからめキミを抱きよせ口づけ交わしてたあの時のキミは今のボクと同じ…冷たい風を一人で見つめてた今ならわかりあえるあの時
9 12.指鉛筆 も震えた手も夢も全部メモメモララララ歌う夜空に今伸ばしたこの手を広げたら描くよ大切なこと走りだした最後ま
10 5.東京夜空 ただそれだけさ擦れた声のラブレター東京の夜空に今日も溜め息が舞い上がりポツポツ落ちて来たぜまるで涙こんなはずじゃなかったとこりもせず頭掻く日々ですそれでも迷わず踏み出せその一歩柵を抜け逆境に傷つきそれでも生きる
11 5.Heaven is a Place on Earth a 作曲 Satoshi Yaginuma夜空に今咲き誇る光の舞うこの時間(とき)はかけがえない瞬間を君と刻んだ…焼け付く陽射しに誘われたこの場所終わらない夏にゆらめく蜃気楼あの日想い出す僕と君が出逢いそして始ま
12 2.君色花火 帯びたこの想いをあの夜空に今打ち上げるんだ伝えたいよこの思いも夜空に打ち上がったのははじけてしまいそ ... 帯びたこの想いをあの夜空に今打ち上げるんだ於今將這份帶著熱情的心意傳遞至那片夜空。伝えたいよこの思
13 1.Heaven is a Place on Earth a 作曲 Satoshi Yaginuma夜空に今咲き誇る光の舞うこの時間(とき)はかけがえない瞬間を君と刻んだ…焼け付く陽射しに誘われたこの場所終わらない夏にゆらめく蜃気楼あの日想い出す僕と君が出逢いそして始ま
14 1.Joy はさよなら愛しい名前を羽ばたかせてくこの夜空に今日はさよなら愛しい名前を羽ばたかせてくこの夜空
15 1.大好きだよ に誓った夢と小指の温かさ大好きだよ澄んだ夜空に今もきみを感じてるよ離れても運命なんだまた逢えるからいつかもしも遠い昔に見た景色覚えてるなら見つからない答えがある場所を教えて欲しいのに…窓に映る夕焼け空本の匂いさ
16 16.ぼちぼち りなぜだかいつも電話を先に切れなくて遠い夜空に今頃はぼちぼち星が降るだろう少し話したらそれだけでふるさと訛りがすぐ戻る…あなたの声が聞きたくて声を聞いたら泣きたくて泣きたくて無理をするなとポツリと言ったあなたの
17 1.ぼちぼち りなぜだかいつも電話を先に切れなくて遠い夜空に今頃はぼちぼち星が降るだろう少し話したらそれだけでふるさと訛りがすぐ戻る…あなたの声が聞きたくて声を聞いたら泣きたくて泣きたくて無理をするなとポツリと言ったあなたの
18 1.ぼちぼち りなぜだかいつも電話を先に切れなくて遠い夜空に今頃はぼちぼち星が降るだろう少し話したらそれだけでふるさと訛りがすぐ戻る…あなたの声が聞きたくて声を聞いたら泣きたくて泣きたくて無理をするなとポツリと言ったあなたの
19 5.Gemini 僕らが此処にいるあの旋律まだ胸にありこの夜空に今瞬きだす夢を乗せた僕らのふたつ星きらり同じ光を受けあの頃の時めきが夜空に弾けて重なるふたつ星きらり変わらぬ空の下歩く道は続いてく数え切れない朝と夜を繰り返して今が
20 7.僕の歌を総て君にやる けないような気がするからだから総てやるよ夜空に今流れ

21 8.想い えない時程に逢いたい君の名は恋の歌を奏で夜空に今この気持ち並べ「愛してる」と呟く心の中で重ねてく想い叶えてこの恋君しか見えなくてただ好きと言えなくて抱えてく想い愛してる程に想い言葉に出来なくて眠れないこの夜想い
22 4.僕の歌を総て君にやる けないような気がするからだから総てやるよ夜空に今流れ
23 9.初めて海を見た時には いけない宝物かもしれない何気なく見上げる夜空に今年最初の花火ゆらめいていたありふれた夏の思い出とか急に心が切なくなったりしてあの頃の僕が感じていた季節はもっと鮮やかだったかも今の僕の日常に埋もれたいくつもの大切
24 10.愛すべき人 んてねぇ何もほんとはないのかもしれないね夜空に今日もあなたの笑顔が仕草が浮かんで消えて涙こぼした愛すべきひとがいる私のあらゆるすべてを心にいるあなたに捧げられたなら愛することあきらめず夢を追いかけていけるなら見
25 5.月とプルート 乗る前にさよならさよなら君と僕が見上げた夜空に今夜月は冴えわたるひとりじゃないこわがらなくていいひとりじゃないひとりじゃないきっ
26 1.愛すべき人 んてねぇ何もほんとはないのかもしれないね夜空に今日もあなたの笑顔が仕草が浮かんで消えて涙こぼした愛すべきひとがいる私のあらゆるすべてを心にいるあなたに捧げられたなら愛することあきらめず夢を追いかけていけるなら見
27 2.初めて海を見た時には いけない宝物かもしれない何気なく見上げる夜空に今年最初の花火ゆらめいていたありふれた夏の思い出とか急に心が切なくなったりしてあの頃の僕が感じていた季節はもっと鮮やかだったかも今の僕の日常に埋もれたいくつもの大切
28 14.ジェラシーには鍵を を片付けた子供みたいなの私だけが知ってる夜空に今花束をジェラシーには鍵を愛されればどんな時も女ならやさしいわあの日の哀しみがいつしか消えていた長い八月が波の上で揺れてる愛されればどんな過去も女なら許せるの眠った
29 10.たとえば、こんなささやかな一日 いながら僕が出来るのは君を守ること Ah夜空に今しがた浮かんだ月が見てる Ah渋滞に飽きて眠りこけた君「愛」いつしかその言葉は照れくさいもんだけど Ah同じ気持ちを君のバッグに- my gift忍ばせようか-
30 7.death wish 中で目に焼き付いた光に魘されて明日もこの夜空に今にも零れそうな星は見られるの…風に靡く髪を指にからめキミを抱きよせ口づけ交わしてたあの時のキミは今のボクと同じ…冷たい風を一人で見つめてた今ならわかりあえるあの時
31 2.あの月をくぐりぬければ r> 作詞 牧謙次郎 作曲 牧謙次郎いつもの狭い夜空に今夜もまた月が浮かんでる君はまた人混みの中にもう一人の自分を探してる生きてゆくってことから今まで逃げてたような何か夢中になれることを見つけることがこんなにも難しいな
32 4.僕の歌を総て君にやる けないような気がするからだから総てやるよ夜空に今流れ
33 17.灰空 ですむもう何も見えないそう思って見上げた夜空に今まで気付かなかった数の星が瞬いていた僕の中で何かが少し変わりだしたそんな気がした空も青く見える気がした気付いたら泪は止まっていた明けてく空に色がつきだしたきっとす