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夜汽車の窓 】 【 歌詞 】 合計113件の関連歌詞
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1 2.旅の灯り r> 作詞 新田晃也 作曲 新田晃也ひとりの旅の夜汽車の窓に想い出いくつ走馬灯(そうまとう)添えぬ運命(さだめ)と言い聞かせても空虚(むな)しく心は空回り終り見えない遠灯りひとりの宿の湯舟(ゆぶね)に映る涙の素顔やるせ
2 4.春を待たず君を離れ しい僕の貌(かお)が夜汽車の窓に映る小さな瓶のウィスキィキャップに注いでは呷り思いついただけの歌なん ... れるように故郷に帰る夜汽車の窓
3 1.彼岸花咲いて く燃えてあなたどの町どのあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ駅をたどる線路ははてしなく彼岸花咲いて…秋風の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花
4 15.ハリケーン htチュー・チュー・トレイン※追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Ev
5 2.ひとり三次へ い其の人の名は死ぬまで心にしまっておくわ夜汽車の窓を泪でぼかし身をひくほかに仕方がないの運命に追われて山あいの町あなたの女が三次にいます半端がきらいな性分だから惚れると自分がわからなくなる忘れたなんて強がりなが

6 11.百万本のバラ はもういないあなたは踊り子街からまた街へ夜汽車の窓べであなたは思うだろう見えない愛の灯(ひ)がこの世にあるのだとくるくるくるくるくるくる廻る真っ赤なサテンのトウシューズ残った僕の熱い心には甘い思い出涙のしずく貴
7 1.望郷山河 (のぞ)みを抱(いだ)き故郷の山に誓った夜汽車の窓よ海苔巻きムスビ頬張れば母の笑顔が浮かんで泣けた山よ河よ故郷よきっと男になるからさ流れる河のその果てはいつも決まってでっかい海さ夢だけ捨てずに生きてけばいつかな
8 3.ガラパゴス携帯電話の歌 に出たいね飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔悲しい帰郷を忘れず生きてきた夜汽車も昭和の向こうに去ったみんな ... てないでね飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔悲しい帰郷を忘れず生きてきた夜汽車も昭和の向こうに去ったみん
9 6.泣きぬれてひとり旅 いかけ京都から金沢悲しい女のひとり旅です夜汽車の窓を流れる景色は二度と帰らぬ想い出かせつない女心をわかってほし
10 3.恋遥か r> 作詞 石原信一 作曲 新田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人はないいくつ涙の線路をたどるあなたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎた過去(むかし)と引き裂
11 7.ハリケーン(Let's PE★RATS Again2015 Version) ghtチュー・チュー・トレイン追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Ev
12 34.雪ん娘峠 らね姿が見えたら手を振ってねと言っていた夜汽車の窓から身を乗り出してお前の名前を呼んでいたアーアー雪ん娘峠に降り積む雪は今も今も心に降りかかる私お嫁にもらわれてゆくわあなたを待ってもしかたないのと言いきかせお前
13 2.恋遥か r> 作詞 石原信一 作曲 新田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人はないいくつ涙の線路をたどるあなたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎた過去(むかし)と引き裂
14 11.ハリケーン htチュー・チュー・トレイン※追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Ev
15 4.愛死 ナ文字が濡れていたうそうそ嘘だまぼろしだ夜汽車の窓に茜(あかね)の雲がぽっかり浮いて笑って見えた別れの愛の瞬(またたき)かあれはあ〜あ愛の微笑み紅い夕日の真紅(まっか)な浜辺寄せては返す白い波なぜなぜ何で何故な
16 6.ハリケーン ghtチュー・チュー・トレイン追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Ev
17 10.駅 く青いシグナル舞う雪に君の姿が消えてゆく夜汽車の窓よ遠くなる遠くなる雪国の
18 14.哀愁平野 うか離れてなおさら逢いたさつのる愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このまま行こうか戻ろうかいまさら待ってもどうなるものか街の灯りもあの日のことを思いださせる哀愁
19 17.夕月 りましたあの人がふれた髪口紅も変えました夜汽車の窓にうつしますこれでいいのこれでいいのわたしひとりが泣いたらいいのふりむかないわふるさとが増えました夜明けには北の町潮の香がする人に許してください抱かれますこれで
20 9.女…ひとり旅 ガイドの写真見ながら肩に甘えたあの頃凍る夜汽車の窓から白い吹雪が目に沁むああ…楽しかった思い出ああ…今も胸に消えない未練心を捨てる季節はずれの女ひとりの旅です途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のスト

21 3.駅 く青いシグナル舞う雪に君の姿が消えてゆく夜汽車の窓よ遠くなる遠くなる雪国の
22 7.哀愁平野 うか離れてなおさら逢いたさつのる愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このまま行こうか戻ろうかいまさら待ってもどうなるものか街の灯りもあの日のことを思いださせる哀愁
23 1.女…ひとり旅 ガイドの写真見ながら肩に甘えたあの頃凍る夜汽車の窓から白い吹雪が目に沁むああ…楽しかった思い出ああ…今も胸に消えない未練心を捨てる季節はずれの女ひとりの旅です途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のスト
24 3.純愛 つのる思いが男の胸を苦しめた北のはてゆく夜汽車の窓にゆられりゃ面影ついてくるあの美しい…笑顔となみだを僕にのこしてしずかに君はねむるのか雪にうもれた墓標をたずねすがればあかねにそまる
25 37.高原の駅よさようなら > 作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一しばし別れの夜汽車の窓よいわず語らずに心とこころまたの逢う日を目と目でちかい涙見せずにさようなら旅のおひととうらまでお呉れ二人抱(いだ)いてながめた月を離れはなれて相呼(あいよ)ぶ夜
26 15.小樽 レール)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる夜汽車の窓から流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
27 7.百万本のバラ はもういないあなたは踊り子街からまた街へ夜汽車の窓べであなたは想うだろう見えない愛の火がこの世にあるのだとくるくるくるくるくるくる回る真っ赤なサテンのトゥ・シューズ残った僕の熱い心には甘い思い出涙の雫あなたに捧
28 26.ひとりぼっちの旅 っちの旅 作詞 千家和也 作曲 市川昭介夜汽車の窓から逃げてゆくふたりの想い出街灯りごめんなさいのことづけを他人に頼んで出た私自分勝手な娘だとあなたは怒っているでしょうどこまで行くかと聞くひとに涙が答える遠くま
29 5.上野発 5.上野発 作詞 中谷純平 作曲 原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦
30 20.ハリケーン ghtチュー・チュー・トレイン追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Ev
31 5.駅 く青いシグナル舞う雪に君の姿が消えてゆく夜汽車の窓よ遠くなる遠くなる雪国の
32 5.月の夜汽車 されて消えてゆきます夜汽車の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くい ... 消すものと回り舞台か夜汽車の窓よ抱いてゆきますあなたを胸にああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせ
33 3.駅 く青いシグナル舞う雪に君の姿が消えてゆく夜汽車の窓よ遠くなる遠くなる雪国の
34 2.上野発 2.上野発 作詞 中谷純平 作曲 原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦
35 6.あの娘とスキャンダル ry cry cryあの娘とスキャンダル夜汽車の窓にウォウウォウウォ指で書いたね I love youできることならこのまま二人でランナウェイあいつのとこへウォウウォウウォ帰るとお前泣きながら手遅れなのと淋しく
36 19.百万本のバラ はもういないあなたは踊り子街からまた街へ夜汽車の窓べであなたは思うだろう見えない愛の灯がこの世にあるのだとくるくるくるくるくるくる廻る真っ紅なサテンのトウシューズ残った僕の熱い心には甘い思い出涙のしずく貴女に捧
37 11.月の夜汽車 されて消えてゆきます夜汽車の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くい ... 消すものと回り舞台か夜汽車の窓よ抱いてゆきますあなたを胸にああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせ
38 1.高原の駅よさようなら > 作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一しばし別れの夜汽車の窓よいわず語らずに心とこころまたの逢う日を目と目でちかい涙見せずにさようなら旅のおひととうらまでお呉れ二人抱(いだ)いてながめた月を離れはなれて相呼(あいよ)ぶ夜
39 12.月の夜汽車 されて消えてゆきます夜汽車の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くい ... 消すものと回り舞台か夜汽車の窓よ抱いてゆきますあなたを胸にああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせ
40 8.ふるさと列車 ていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
41 8.雪幻花 るて千年降りつむような雪は未練の繰り言か夜汽車の窓に投げた雪の玉ただの男の横顏ガ憎い愛しい雪國の戀春になつたら迎えに行くと何度手紙か雪に大なる寢かえり打ては細い風の笛たかが一夜のまぼろしが胸を突き刺す雪國の戀赤
42 8.雪幻花 るで千年降りつむような雪は未練の繰り言か夜汽車の窓に投げた雪の玉ただの男の横顔が憎い愛しい雪国の恋春になったら迎えに行くと何度手紙が雪になる寝がえり打てば細い風の笛たかが一夜のまぼろしが胸を突き刺す雪国の恋赤い
43 17.ひとり旅立ち かも捨ててゆく旅よひとり東京へ外は荒海か夜汽車の窓からふるさと灯りが遠くなる闇になるあなたに背くこの悲しみと辛いわかれを歌ってゆくわこんな私許してなにもかも捨ててゆく旅よあなたしあわせにみはてぬ夢と泪を乗せて嵐
44 26.命ある限り に雪が舞います白い冬の蝶が舞う明日へ向う夜汽車の窓に他人(ひと)に他人(ひと)に他人に頼らず夢に夢に夢に生きたい流れのままにまかせたならばきっと悔いを残すから一人立ちのための長い旅です何が何が何があっても後は後
45 15.小樽 レール)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる夜汽車の窓から流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま

46 25.途中下車 r> 作詞 松村又一 作曲 島田逸平更けて淋しい夜汽車の窓を雨よ叩くか切ない胸に何で忘れよ何で忘れよあの日の夢を君はやさしの湯の町つばきままよ今宵は港の町に途中下車して人目をしのび語り合いたい語り合いたいしみじみひと夜
47 1.上野発 1.上野発 作詞 中谷純平 作曲 原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦
48 2.高原の駅よさようなら > 作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一しばし別れの夜汽車の窓よ言わず語らずに心と心またの逢う日を目と目で誓い涙見せずにさようなら旅のおひとと恨までおくれ二人抱いてながめた月を離れはなれて相呼ぶ夜は男涙でくもらせるわかりま
49 14.上野発 4.上野発 作詞 中谷純平 作曲 原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦
50 10.小樽 レール)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる夜汽車の窓から流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
51 14.夕月 りましたあの人がふれた髪口紅も変えました夜汽車の窓にうつしますこれでいいのこれでいいのわたしひとりが泣いたらいいのふりむかないわふるさとが増えました夜明けには北の町潮の香がする人に許してください抱かれますこれで
52 2.命ある限り に雪が舞います白い冬の蝶が舞う明日へ向う夜汽車の窓に他人(ひと)に他人(ひと)に他人に頼らず夢に夢に夢に生きたい流れのままにまかせたならばきっと悔いを残すから一人立ちのための長い旅です何が何が何があっても後は後
53 17.小樽 レール)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる夜汽車の窓から流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま
54 1.ハリケーン ghtチュー・チュー・トレイン追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Ev
55 39.月の夜汽車 されて消えてゆきます夜汽車の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くい ... 消すものと回り舞台か夜汽車の窓よ抱いてゆきますあなたを胸にああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせ
56 26.泣きぬれてひとり旅 いかけ京都から金沢悲しい女のひとり旅です夜汽車の窓を流れる景色は二度と帰らぬ想い出かせつない女心をわかってほし
57 6.上野発 6.上野発 作詞 中谷純平 作曲 原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦
58 11.哀愁の駅 作詞 辻本茂 作曲 袴田宗孝涙あふれる夜汽車の窓にこれを最後と別れのベルが情無用に鳴りひびく大阪始発上りの列車10時45分あゝ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた夢は遠いちいちゃな幸せでしたそれも儚く逃げてゆ
59 5.高原の駅よ、さようなら > 作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一しばし別れの夜汽車の窓よ言わず語らずに心と心またの逢う日を目と目で誓い涙見せずにさようなら旅のおひとと恨までおくれ二人抱いてながめた月を離れはなれて相呼ぶ夜は男涙でくもらせるわかりま
60 10.ふるさと列車 ていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
61 6.あの娘とスキャンダル ry cry cryあの娘とスキャンダル夜汽車の窓にウォウウォウウォ指で書いたね I love youできることならこのまま二人でランナウェイあいつのとこへウォウウォウウォ帰るとお前泣きながら手遅れなのと淋しく
62 9.哀愁の駅 作詞 辻本茂 作曲 袴田宗孝涙あふれる夜汽車の窓にこれを最後と別れのベルが情無用に鳴りひびく大阪始発上りの列車10時45分あゝ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた夢は遠いちいちゃな幸せでしたそれも儚く逃げてゆ
63 15.雪国夜景 雪国夜景 作詞 滝沢富次 作曲 遠藤勝美夜汽車の窓のすきまからしのびこむ雪の冷たさに片道だけの旅切符思わず胸に抱きしめましたさむい……さむいさむいひとりはさむいまして悲恋のまして悲恋の雪国夜景うもれて白い停車場
64 3.ふるさと列車 ていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
65 8.あの娘とスキャンダル ry cry cryあの娘とスキャンダル夜汽車の窓にウォウウォウウォ指で書いたね I love youできることならこのまま二人でランナウェイあいつのとこへウォウウォウウォ帰るとお前泣きながら手遅れなのと淋しく
66 8.哀愁の駅 作詞 辻本茂 作曲 袴田宗孝涙あふれる夜汽車の窓にこれを最後と別れのベルが情無用に鳴りひびく大阪始発上りの列車10時45分あゝ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた夢は遠いちいちゃな幸せでしたそれも儚く逃げてゆ
67 2.悲しきためいき きためいき 作詞 山上路夫 作曲 宮川泰夜汽車の窓私は額をつけてあなたの街見つめてためいきつくのここでめぐり逢い(ここで)愛しあい生きたのよ(愛しあい)美しいひとときを(美しい)二人は灯りが涙にゆれてるすべては
68 2.ハリケーン ghtチュー・チュー・トレイン追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Ev
69 7.百万本のバラ はもういないあなたは踊り子街からまた街へ夜汽車の窓辺であなたは思うだろう見えない愛の灯がこの世にあるのだとくるくるくるくるくるくる回るまっ赤なサテンのトウシューズ残ったぼくの熱い心には甘い思いで涙の雫あなたに捧
70 15.涙の終列車 br>15.涙の終列車別れ切ない夜汽車の窓に手を振る肩に雪が舞うあの人にあの人に一番逢える駅のべるもうだめねもうだめね汽車が汽車が汽車が出る涙の秋雨(しゅうう)汽車好きで別れる想いのいとど断ち切るような
71 19.夜汽車 雪のちらつく港町思い出なんか何もないけど夜汽車の窓雪灯り泣いて泣いて死ぬほど泣いて涸れて涸れて涙も涸れてぬくもり探せばあゝちぎれる指先夜汽車に揺られて過去から逃げ出すおんなの故郷はさびれた真冬の港町となりの席に
72 16.女…ひとり旅 ガイドの写真見ながら肩に甘えたあの頃凍る夜汽車の窓から白い吹雪が目に沁むああ…楽しかった思い出ああ…今も胸に消えない未練心を捨てる季節はずれの女ひとりの旅です途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のスト
73 1.上野発 1.上野発 作詞 中谷純平 作曲 原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦
74 13.涙の終列車 br>13.涙の終列車別れ切ない夜汽車の窓に手を振る肩に雪が舞うあの人にあの人に一番逢える駅のべるもうだめねもうだめね汽車が汽車が汽車が出る涙の秋雨(しゅうう)汽車好きで別れる想いのいとど断ち切るような
75 6.悲しきためいき きためいき 作詞 山上路夫 作曲 宮川泰夜汽車の窓私は額をつけてあなたの街見つめてためいきつくのここでめぐり逢い(ここで)愛しあい生きたのよ(愛しあい)美しいひとときを(美しい)二人は灯りが涙にゆれてるすべては
76 12.根なし草 君に似ているどこか君の面影西へ西へと走る夜汽車の窓に書いた落書きの向うにかすんで見えるのはあれは遠い町の灯あれは遠い故郷(ふるさと)あれは遠い町の灯あれは遠い故
77 11.涙の終列車 br>11.涙の終列車別れ切ない夜汽車の窓に手を振る肩に雪が舞うあの人にあの人に一番逢える駅のべるもうだめねもうだめね汽車が汽車が汽車が出る涙の秋雨(しゅうう)汽車好きで別れる想いのいとど断ち切るような
78 11.哀愁の駅 作詞 辻本茂 作曲 袴田宗孝涙あふれる夜汽車の窓にこれを最後と別れのベルが情無用に鳴りひびく大阪始発上りの列車10時45分あゝ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた夢は遠いちいちゃな幸せでしたそれも儚く逃げてゆ
79 23.月の夜汽車 されて消えてゆきます夜汽車の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くい ... 消すものと回り舞台か夜汽車の窓よ抱いてゆきますあなたを胸にああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせ
80 16.赤いブラウス 待っていますよと笑ってくれた顔がまた浮く夜汽車の窓よ赤いブラウス濡らすな夜霧死ぬも生きるも一緒の二人なんで誓いが忘らりょ
81 8.悲しきためいき きためいき 作詞 山上路夫 作曲 宮川泰夜汽車の窓私は額をつけてあなたの街見つめてためいきつくのここでめぐり逢い(ここで)愛しあい生きたのよ(愛しあい)美しいひとときを(美しい)二人は灯りが涙にゆれてるすべては
82 8.涙の終列車 8.涙の終列車別れ切ない夜汽車の窓に手を振る肩に雪が舞うあの人にあの人に一番逢える駅のべるもうだめねもうだめね汽車が汽車が汽車が出る涙の秋雨(しゅうう)汽車好きで別れる想いのいとど断ち切るような
83 12.泣きぬれてひとり旅 いかけ京都から金沢悲しい女のひとり旅です夜汽車の窓を流れる景色は二度と帰らぬ想い出かせつない女心をわかってほし
84 63.ふるさと列車 ていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
85 7.ハリケーン ghtチュー・チュー・トレイン追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Ev
86 7.ハリケーン ghtチュー・チュー・トレイン追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Ev
87 11.あの娘とスキャンダル ry cry cryあの娘とスキャンダル夜汽車の窓にウォウウォウウォ指で書いたね I love youできることならこのまま二人でランナウェイあいつのとこへウォウウォウウォ帰るとお前泣きながら手遅れなのと淋しく
88 7.ゆくさきゃ横浜 Good-byeひとリ旅立つ俺をゆるして夜汽車の窓に映った俺が町に残したお前に見えた To……Toght G……Good-bye To……Toght G……Good-bye To……Toght G……Good-
89 13.ふるさと列車 ていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
90 12.ふるさと列車 ていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
91 6.悲しきためいき きためいき 作詞 山上路夫 作曲 宮川泰夜汽車の窓私は額をつけてあなたの街見つめてためいきつくのここでめぐり逢い(ここで)愛しあい生きたのよ(愛しあい)美しいひとときを(美しい)二人は灯りが涙にゆれてるすべては
92 7.ゆくさきゃ横浜 Good-byeひとリ旅立つ俺をゆるして夜汽車の窓に映った俺が町に残したお前に見えた To……Toght G……Good-bye To……Toght G……Good-bye To……Toght G……Good-
93 12.ふるさと列車 ていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
94 33.泣きぬれてひとり旅 いかけ京都から金沢悲しい女のひとり旅です夜汽車の窓を流れる景色は二度と帰らぬ想い出かせつない女心をわかってほし
95 14.月の夜汽車 されて消えてゆきます夜汽車の窓でひとり見つめてゆく私ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣くい ... 消すものと回り舞台か夜汽車の窓よ抱いてゆきますあなたを胸にああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせ
96 11.泣きぬれてひとり旅 いかけ京都から金沢悲しい女のひとり旅です夜汽車の窓を流れる景色は二度と帰らぬ想い出かせつない女心をわかってほし
97 5.夜汽車 雪のちがつく港町思い出なんか何もないけど夜汽車の窓行き灯り泣いて泣いて死ぬほど泣いて涸れて涸れて涙も涸れてぬくもり探せばあゝちぎれる指先夜汽車に揺られて過去から逃げ出すおんなの故郷はさびれた真冬の港町となりの席
98 9.ローディー 感じながら旅をしている俺たちそうさ風来坊夜汽車の窓から街灯りが見える遠くあの娘の事など想い出し淋しがり屋が指おり数え小さなため息肩からおちる ROADIE Oh ROADIE男たちの夢があり ROADIE Oh
99 5.泣きぬれてひとり旅 いかけ京都から金沢悲しい女のひとり旅です夜汽車の窓を流れる景色は二度と帰らぬ想い出かせつない女心をわかってほし
100 5.ローディー(To1981~1982 TSUYOSHI N. TOUR STAFF) 感じながら旅をしている俺たちそうさ風来坊夜汽車の窓から街灯りが見える遠くあの娘の事など想い出し淋しがり屋が指おり数え小さなため息肩からおちる ROADIE Oh ROADIE男たちの夢があり ROADIE Oh

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