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夜汽車 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 5.魔法はまだ い目印を付けるよそ見をしないで私だけ見て夜汽車は走る紙吹雪降る真ん中でお洒落した髪がほつれてきてしまう魔法は魔法は魔法はごめんも言わずに脇目も振らずにあの娘は走る紙吹雪乱れて飛ぶ白いラベル剥いだ VHS再生不可
2 1.夜汽車 吉永加世子-夜汽車1.夜汽車 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三楽しい二年のこの部屋はいい事ばかり詰まっててと ... んた忘れて暮らします夜汽車は北へ夜汽車は北へ夢だけを乗せて夜汽車は北へ夜汽車は北へ夜汽車は北へふたりの二年は雨の中駅のホームに流されてベルが終わりを告げている楽し ... あんた一人が笑ってる夜汽車は北へ
3 2.五月雨 吉永加世子-夜汽車2.五月雨 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三窓を濡らす雨のしずくにやさしさ数える私そう言えばあんな事も有ったねとくもりガラスに名前きざむ書いてはかきけす貴方の名前
4 1. 曲 x0o0x_切れる踏切と曲がるはずの夜汽車と聞ける筈ない空の音楽ゆらり文字も踊り出す駅から今日は人が出てきたこうやって馬鹿騒ぎでわかったふりして何もしないあの日から停まるんだ今日もこの場所誰も見えはしない誰
5 2.千日紅の愛 紅の愛 作詞 高畠じゅん子 作曲 叶弦大夜汽車が哭いて動きだす自分から捨ててきたしあわせを心は今も今もゆれている千日紅の花もゆれている散らないままで変わらぬままで逢える日がきっときっとあるだろう目覚めて気づき泣

6 5.雪国 カねバカな女ね意地をはってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追いかけて追いか
7 6.帰れないのさ ら帰れないのさ東京ぐらしあー罪な罪な男さ夜汽車と一緒にホームを駆けた泣き顔あの顔忘れちゃいないあれから冬はいくつも過ぎたゆめもこなごなネオンに消えたあー罪な罪な男さ新宿・裏町グラスに揺れるふるさと雪国あのひと恋
8 14.大田ブルース 命(さだめ)つないだ手と手を離せとばかり夜汽車は出て行く大田発0時50分夢を抱きしめ耐えながら祈りつづけて待っているあ……二人の倖せ涙で遠
9 5.昭和から から来て今未来を生きているんだ故郷行きの夜汽車は消えてああ故郷がほどけてゆく亡き友の懐かしい声が聞こえるまあお前は慌てず急がずのんびり来いと僕は令和まで来てまだ少し未来があるようだお前の分まで生きてやるよと一人
10 2.旅の灯り r> 作詞 新田晃也 作曲 新田晃也ひとりの旅の夜汽車の窓に想い出いくつ走馬灯(そうまとう)添えぬ運命(さだめ)と言い聞かせても空虚(むな)しく心は空回り終り見えない遠灯りひとりの宿の湯舟(ゆぶね)に映る涙の素顔やるせ
11 4.春を待たず君を離れ しい僕の貌(かお)が夜汽車の窓に映る小さな瓶のウィスキィキャップに注いでは呷り思いついただけの歌なん ... れるように故郷に帰る夜汽車が河を渡る次の駅を過ぎたら今までの僕を棄てよう思いついただけの夢なんて君に ... れるように故郷に帰る夜汽車の窓
12 1.昭和から から来て今未来を生きているんだ故郷行きの夜汽車は消えてああ故郷がほどけてゆく亡き友の懐かしい声が聞こえるまあお前は慌てず急がずのんびり来いと僕は令和まで来てまだ少し未来があるようだお前の分まで生きてやるよと一人
13 6.夜汽車に乗って ト・モリ6.夜汽車に乗って 作詞 近藤芳樹 作曲 近藤芳樹 ... 近藤芳樹 作曲 近藤芳樹夜汽車に乗って僕ら夜ふかし十五夜の月経由で東京へ「綺麗だよ。」って君が示すは明日 ... けと笑ってほしいのさ夜汽車に乗って僕ら夜ふかし窓の隙間を横目に原稿へ歳月は光を待たずにこころは遠くに ... になるってことだった夜汽車に乗って僕は夜ふかし十五夜の
14 2.東京発 愛しい都思い出連れて…東京発汽笛を鳴らし夜汽車は走る心揺れる窓灯り頬を濡らして眠る顔俺を信じてふる里へさよならさよなら青春の都幸せ連れて…東京
15 2.愛終 のでしょうか教えてと叫ぶ声ちぎれて消えて夜汽車の笛泣いている信じているのよ出逢える時をあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘れられる前に忘れられる前にあなたあなたに逢いたい愛しているのよ別れた今もあなた恋しいあなた
16 8.Wayfarer 日くらい眠らないでいいよそう聖者を乗せて夜汽車は駆けるそう邪魔者はきっと追い付きやしないだろそう誰も知らない終着駅まで加速して最果て目掛けて森を抜けて走らせいくつも風を受けて旅立てこれから起こる全て僕ら形作る両
17 10.夜汽車 feat. BASI& kojikoji 冨田ラボ-7+10.夜汽車 feat. BASI& kojikoji 作詞 BASI・kojikoji 作曲 冨田恵一世界が眠る頃僕らこっそり夜間飛行選ぶloveと並ぶ音色ドレミファソラシ
18 1.彼岸花咲いて く燃えてあなたどの町どのあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ駅をたどる線路ははてしなく彼岸花咲いて…秋風の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花
19 2.夢かんざし よ)は枕にまつりの音がするいつになったら夜汽車に乗れる夢を一輪かんざし
20 1.頼り頼られ… し俺も何度か旅に出ましたあても無くひとり夜汽車で風でどこかへ舞う葉のように人は一人じゃ生きて行けないと何かに背中を押されながら生きて…ゆくのさこれから…人は誰かに人は誰かを頼りながら頼られながら…生かされている

21 6.カーステレオ 也特に意味のない言葉を歌っている僕たちは夜汽車のようにタバコの煙を吐き出しながらサイダーの空き缶を灰皿がわりにしてねぇ聞かせてくれないか君の声をもうおかしくなりそうなんだ頭の中がぐちゃぐちゃでわからない七月生ま
22 2.北の流れ星 ってると夢を抱きしめ夜汽車に乗ったおまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛 ... ればいい夢を抱きしめ夜汽車に乗ったおまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ
23 12.マザーランド てきたんだいつの日か夜汽車に乗って何処にも帰れなくなったあなたへの怒りや苦痛もさぞかし立派な燃料にな ... ックと泣いたあの日の夜汽車も相乗りできる人がいたらひとりきりでも動く心臓楽園じゃないここは楽園じゃ
24 2.ごめんよ とも 作曲 水森英夫一目でいいから逢いたくて夜汽車を乗り継ぎ来たと言う君のふるえる黒髪を抱けば広がる故郷(こきょう)の香りお願いお願いもう泣かないでごめんよごめんよ許しておくれ忘れたつもりは無かったがまぶしい東京(
25 5.女の港 へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
26 5.どうにかなるさ r> 作詞 山上路夫 作曲 かまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこれからどうしようどうにかなるさ見慣れた街の明り行くなと呼ぶけれどもおんなじ暮しに疲れてどこ
27 8.我が身恨んで 喧嘩して傷を負わせて罪を着る街を追われて夜汽車乗り我が身恨んで風に泣くあぁ誰を…あぁ恨む…二十才(はたち)の春に知り合った初(うぶ)な女を泣かせたよひとり出て来た田舎町話聞かされ風と泣く病(やまい)侵(おか)さ
28 1.夜汽車 feat. BASI& kojikoji 冨田ラボ-夜汽車1.夜汽車 feat. BASI& kojikoji 作詞 BASI・koj
29 1.明星 て笑って星降る夜に光る明星よ重ねた日々を夜汽車に乗せて振り向けばほら涙になるから愛しき日々を笑えよ永遠を待ちわびて誰だって夢の終わりに泣いて立ち止まって未来さえも見失ってそれでも僕等の旅路はずっときっと星降る夜
30 1.泣かせてくれないか? かない場所にある Oh yeah遠ざかる夜汽車の汽笛がいつだって Ah眠ろうと目を瞑(つむ)った俺のこと何度も起こした自分に(何が)できるか(なんて)考える間もなく大切な何かまで手放そうとしている Oh yea
31 10.夜汽車は走る wer10.夜汽車は走る 作詞 atagi 作曲 atagi夜の帳がやさしく街に降りる頃 ... 降りる頃僕らを乗せて夜汽車は滑り出した遠い思い出は窓の外流れる街灯のよう淡い寂しさは寄せて返す波の
32 5.みちのく夜汽車 5.みちのく夜汽車 作詞 川端はじめ 作曲 あいたかし霧(きり)の深さが今更に心を乱す夜の駅 ... (せ)かれるみちのく夜汽車揺れる想いの車窓(まど)ごしに見知らぬ町の灯(ひ)が潤(うる)む再びは逢う ... (わび)しさみちのく夜汽車傷(いた)む心の裏側に切なく浮かぶ面影よもう一度逢いたいと名前を呼べば咽( ... (かな)しいみちのく夜汽車(!
33 10.夢のゆくえ を二人でたどっている夜汽車はゆく星くずの中汽笛を鳴らして見下ろす街の灯まるで天の川東の空レモン色した ... にねとささやいている夜汽車はゆく星くずの中汽笛を鳴らしてどこへゆくのかあなたも知らない祈る言葉たっ
34 5.本州最北港駅~2020~ 2020~ 作詞 中嶋歩人 作曲 聖川湧夜汽車にゆられて北国津軽迷い心でホームに立てば海鳥が舞い降りて声かける今更悔やむな後振り向くなあの娘忘れろ男の旅路明日への舞台本州最北港駅東風(やませ)が冷たい北国津軽街
35 1.雪の越後をあとにして 心に山も川もないわ意地悪するように上りの夜汽車は遠くなるのねれんげの花も咲く頃なのに歩けない歩けない愛の畦道歩けないふりむきもせずに男っていいです
36 6.雨の駅裏 己 作曲 鈴木淳雨の駅裏いつものお店あなたの夜汽車の汽笛がひびく送る約束してたのに顔見りゃきっとまた泣くわつめたい私をごめんなさいと箸で書いてる涙のカウンター雨の駅裏思い出通り今夜はひとりではしごをするわこれが最後
37 3.刈干恋唄 がヨーホイ吹きぬける夢を探してはるばると夜汽車で越えた五ケ瀬川(ごかせがわ)躰いとえと見送(おく)ってくれた遠いあの日の父の顔……今もヨー今もヨーホイ目に浮かぶ天岩戸(あまのいわと)の宵篝火(よいあかり)まぶた
38 15.ハリケーン htチュー・チュー・トレイン※追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Ev
39 4.水時計 らぎに夢を語った青春の人達の声時めいてる夜汽車に乗ってまた走り出す窓辺に三日月星空あなたが照らす道標時の流れに戸惑う日にも迷わず進んでいくだろう僕は独りではないからさよなら愛しい街よふるさと水時計時を超えてまた
40 12.女の港 というつらい知らせは馴(な)れっこだから夜汽車でマフラー編むので
41 2.ナイト・トレイン 探し続けていた今夜、夜汽車で連れていくよ「来年もずっと先もここに来ようね」と二人が嘘つきでもいい「ず ... で胸を刺すんだ今夜、夜汽車で連れてって「来年もずっと先もここに来ようね」ともう一度嘘をついてくれ俺ら ... かに響いている今夜、夜汽車で連れていくよ来年もずっと先もここに来ようねとあの日から一人走ってる「ず
42 3.我が身恨んで 喧嘩して傷を負わせて罪を着る街を追われて夜汽車乗り我が身恨んで風に泣くあぁ誰を…あぁ恨む…二十才(はたち)の春に知り合った初(うぶ)な女を泣かせたよひとり出て来た田舎町話聞かされ風と泣く病(やまい)侵(おか)さ
43 11.雪シングルバージョン もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど
44 3.雪國 カねバカな女ね意地をはってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追いかけて追いか
45 7.Again OW 作曲 OAU抑えきれずに夜を待ってる夜汽車に乗りバスに乗り君に逢える誰も知らない知らないとこへ遠ざかるスピードで涙を拭く間もなく行く宛もなくただ抱きしめて陽気なふり身を揺らし夜は更ける誰も見てないおやすみの

46 2.ひとり三次へ い其の人の名は死ぬまで心にしまっておくわ夜汽車の窓を泪でぼかし身をひくほかに仕方がないの運命に追われて山あいの町あなたの女が三次にいます半端がきらいな性分だから惚れると自分がわからなくなる忘れたなんて強がりなが
47 11.百万本のバラ はもういないあなたは踊り子街からまた街へ夜汽車の窓べであなたは思うだろう見えない愛の灯(ひ)がこの世にあるのだとくるくるくるくるくるくる廻る真っ赤なサテンのトウシューズ残った僕の熱い心には甘い思い出涙のしずく貴
48 6.愛の終着駅 着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎眞一寒い夜汽車で膝(ひざ)をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(きし)み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教え
49 10.ホワイトランド いんだ星座の中を走る夜汽車汽笛を不器用に鳴らして大袈裟な事じゃなくていいそういう夢をまた見ようまだ毎 ... してよ星座の中を走る夜汽車汽笛を不器用に鳴らして大袈裟な事じゃなくていいそういう夢をまた見よ
50 2.かなしいうれしい 赤なレール繋いだほっとけない君の話僕らの夜汽車はどこに向かって走るの?煙に巻いた想いは振り向いてしまうたびに寂しいそんな心のビートを繋ぎ出すかなしいかなしいかなしいかなしいうれしいうれしいうれしいうれしいふたつ
51 4.魔法はまだ い目印を付けるよそ見をしないで私だけ見て夜汽車は走る紙吹雪降る真ん中でお洒落した髪がほつれてきてしまう魔法は魔法は魔法はごめんも言わずに脇目も振らずにあの娘は走る紙吹雪乱れて飛ぶ白いラベル剥いだ VHS再生不可
52 1.望郷山河 (のぞ)みを抱(いだ)き故郷の山に誓った夜汽車の窓よ海苔巻きムスビ頬張れば母の笑顔が浮かんで泣けた山よ河よ故郷よきっと男になるからさ流れる河のその果てはいつも決まってでっかい海さ夢だけ捨てずに生きてけばいつかな
53 1.雪恋華 てふたりは冬の旅別れ言葉をためらいながら夜汽車にゆられて北の果て好きですとつぶやいて見えぬ紅糸(べにいと)断ち切れば雪が散る散る恋が散る女の吹雪が乱れ飛ぶ心も躰も粉々にもっと抱いてとしがみつく戻りたい戻れない咲
54 8.望郷 さずにあなたに会いたい遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しいのいつだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女
55 2.銀河絵日記 > 作詞 高橋久美子 作曲 伊藤ゴロージョバンニ夜汽車にゆられてライン川を眺めてる君とまた旅をしてみたい帰りの予定も決めずに草原に寝転がって見た星空宇宙が掴めそうだったね自分を抜け出して初めて自分があることを知ったのエ
56 9.雪國 カねバカな女ね意地をはってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬つたう涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追いかけて追い
57 6.風は野を越え な結末を季節は跨ぐ試みの地平線弧を描いて夜汽車は走る音の無い世界を抜け残り僅かと急ぐ景色を尻目に風は野を越えて白んだ平原を駆け巡るひとひらはらり群青の心にひと雫野の翳りを翻すような白銀の畝パレットの淵染み付いた
58 2.ホワイトランド いんだ星座の中を走る夜汽車汽笛を不器用に鳴らして大袈裟な事じゃなくていいそういう夢をまた見ようまだ毎 ... してよ星座の中を走る夜汽車汽笛を不器用に鳴らして大袈裟な事じゃなくていいそういう夢をまた見よ
59 10.雪國 カねバカな女ね意地をはってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬つたう涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追いかけて追い
60 1.未練橋 ます湯けむり静かな街並み心の窓辺を眺めて夜汽車の中互いの重なる鼓動に酔いしれ温もり求めていくのです濡れた髪撫であげて細い肩抱き寄せてララバイ…今宵もおぼろ月届かぬ願いわかっていても奪い去りたい川の向こうへ叶わぬ
61 2.洲崎みれん ひろし 作曲 徳久広司胸の寒さか恋しさなのか夜汽車に揺られて館山駅(たてやま)に燈台灯かり靄(もや)のなか酔えば酔えば洲崎みれんあの日泊まった舟宿でひとり手酌で呑んでます惚れているから諦められずはまゆう一輪差して待
62 4.雪国~駒子その愛~ 度訪ねてくれるのはあなたあなたいつです…夜汽車の灯り女の胸に流れて吹雪(ふぶ)く国境待つのはいやですだけど好きです柱の時計も止まっていますあれは雪折れ夜の底音が音がさびしい…明日の夢を語れぬ窓にあなたが降らす春
63 1.望郷乙部港 こんだあれはあれは十五の凍る夜涙こらえた夜汽車(きしゃ)の窓苦労は男の肥しだと呑めば優しい親父のことば一心不乱働いてせかずあせらず時を待つ海に海に突き出たくぐり岩今も夕陽は炎(も)えてるか険しい山坂駆け抜けた誰
64 14.雪國 カねバカな女ね意地をはってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬つたう涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追いかけて追い
65 13.若かりし母の歌 がらうたってくれたまだ若かりしあの母の歌夜汽車で帰る父のため寝酒をつける女でした父ちゃんだけでごめんねと子供の前でものろけてみせるまだ若かりしあの母の声便りもくれぬ父のため陰膳よそう女でした夕飯どきがくるたびに
66 2.居酒屋「津軽」 は……おやじさんおやじさんの津軽弁聞くと夜汽車に乗りたくなると泣きざけあおっていたっけなァあいつ今夜のめざしのけむりはやけにしみるなァ……しみるョおやじさんおやじさんよよかったら呑んでおくれよ手向けの酒だあいつ
67 7.望郷~斉太郎節 原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもあぁふるさと
68 9.銀河鉄道の夜を越えて りにして生きてるよ。北へ北へと向かうあの夜汽車の中で、君が僕に聞かせてくれた、たった一人きりの神様の話しを今さら思い出してる。銀河鉄道の夜を越えて、また君に逢えるといいな。雪めぐりの歌たち、ほら響いたこんな夜に
69 1.東京にくちづけ の胸で東京に東京にくちづけ投げて飛び乗る夜汽車よどこへ行く尽くし過ぎて別れたの愛し過ぎて身を引くのあなたさよならさよならつぶやけば東京に東京にくちづけ投げて流れる灯りがにじむ
70 1.酒暦 酒暦おんなみち片道きっぷ握りしめ今日また夜汽車愛を契ってわかれた方はどこを旅しているかしらしあわせに盃を…かなしみにぐい呑みを…酔えばみれんな酒暦ふたりよりひとりが強いだれとなく教えてくれた寂しがりやに囲まれな
71 13.北手紙 北の町雪はしんしんと夜汽車だけ一筋のともしびだから待ちわびてお前だと信じてしまいますかな釘文字の母か ... 雪景色目にしみました夜汽車には乗りません始発で帰りたい過ちばかりの東京のくらしをうちあけた自分宛の
72 6.重さのない虹 みがまたたいて消えていくたしかめるように夜汽車は走るこの世のすべては恋人たちのものそうさ重さのない虹が君の胸をつらぬく天国にも雨が降るなら七色のベルを鳴らしてよ太陽羽ばたきだしたキツツキも妖精もみな踊る編み上げ
73 50.惑星になりたい 遠い場所で見守っていたいそれだけよ銀河の夜汽車で肩に頬のせて少しだけ夢を見させてあなたを独占したりしないわ自由に生きてていいの遠い場所で見守っていたいそれだけよあなたの周回軌道に乗って付かず離れず生きるのいつの
74 2.いさり火本線 r> 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司北へひたすら夜汽車は走る噂を頼りに女の旅路心細さにいさり火揺れて今度はあなたに逢えますか窓に面影また浮かぶ雨に消え行くあなたの姿あの日の別れを思えばつらい白いハンカチ涙に染まるあなた
75 4.別離の切符 よならの切符一枚これが最後の愛なのそして夜汽車は……北へ北へ北へ未練断ち切る岬まで入り江づたいに灯がともる恋のなきがら埋める場所せめてハマナス咲くそばに命かけつくしたの想い出に眼を閉じてさよならの切符一枚これが
76 3.かなしいうれしい 赤なレール繋いだほっとけない君の話僕らの夜汽車はどこに向かって走るの?煙に巻いた想いは振り向いてしまうたびに寂しいそんな心のビートを繋ぎ出すかなしいかなしいかなしいかなしいうれしいうれしいうれしいうれしいふたつ
77 3.ガラパゴス携帯電話の歌 に出たいね飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔悲しい帰郷を忘れず生きてきた ... 郷を忘れず生きてきた夜汽車も昭和の向こうに去ったみんな昔の向こうに消えた古いものが全て悪いものではな ... てないでね飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔悲しい帰郷を忘れず生きてきた ... 郷を忘れず生きてきた夜汽車も昭和の向こうに去ったみんな昔の向こうに消え
78 4.雪國 カねバカな女ね意地をはってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追いかけて追いか
79 6.泣きぬれてひとり旅 いかけ京都から金沢悲しい女のひとり旅です夜汽車の窓を流れる景色は二度と帰らぬ想い出かせつない女心をわかってほし
80 2.我武者羅 賊(いか)が鳴きよる…武蔵堆(たい)女の夜汽車は忍路(おしょろ)沖まで追ってはゆけぬとなみだ花未練ごころを映すよな北海の…満月紅く…ばかだばかだぜ男一代海狼ならば北へ我武者羅…日本
81 1.かなしいうれしい 赤なレール繋いだほっとけない君の話僕らの夜汽車はどこに向かって走るの?煙に巻いた想いは振り向いてしまうたびに寂しいそんな心のビートを繋ぎ出すかなしいかなしいかなしいかなしいうれしいうれしいうれしいうれしいふたつ
82 8.祭りのあと 免よ愚にもつかない俺だけど涙をふいて鳴呼夜汽車に揺れながら飾らないお前に惚れたよいつも泣かせたはずなのに好きだョなんてもう言葉に出来ない恋も涙も純情も生きるためには捨てよう今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れてる
83 11.安奈 苛く悲しい一人きりの長い夜だった北へ向う夜汽車は俺の中の心のようにすすり泣いてたそんな時おまえがよこした便りただ一言だけ'淋しい'って綴ってた安奈クリスマス・キャンドルの灯はゆれているかい安奈おまえの愛の灯はま
84 23.最後の夜汽車 23.最後の夜汽車 作詞 甲斐よしひろ 作曲 甲斐よしひろスポットライトはどこかのスターのも ... きた君が乗った最後の夜汽車が僕の街を遠去かる拍手が鳴りやみ客がいなくなっても歌いつづける悲しいシンガ ... けた君が乗った最後の夜汽車が僕の街を遠去かる僕が淋しいって言ったらあの人はバカねってそっと微笑ったほ ... れた君が乗った最後の
85 9.最後の夜汽車 N9.最後の夜汽車 作詞 甲斐よしひろ 作曲 甲斐よしひろスポットライトはどこかのスターのも ... きた君が乗った最後の夜汽車が僕の街を遠去かる拍手が鳴りやみ客がいなくなっても歌いつづける悲しいシンガ ... けた君が乗った最後の夜汽車が僕の街を遠去かる僕が淋しいって言ったらあの人はバカねってそっと微笑ったほ ... れた君が乗った最後の
86 2.愛の旅人 文字指でたどればむなしさが込み上げる暗い夜汽車さよならのあの言葉嘘と答えてあなたしかこの胸に宿せないのどこまでも面影が線路ゆらして悲しみで見えないの旅の終わり許されるものならば時間(とき)を戻してあなたしかこの
87 1.リンゴ村から たあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山・小川昔とちっとも変わっちゃいない帰っておくれよ俺らのナ俺らの胸
88 3.雪 もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど
89 9.再会のうた てきます」もいいけれど想いを胸に忍ばせて夜汽車に乗るのもきっといい答えなんてどこにもない理由なんていらないキミの選んだ道を進めばいいそうさ忘れないよ出逢えたことはかけがえのないことだけどいつか元気で何処かでもう
90 7.愛の終着駅 着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎眞一寒い夜汽車で膝(ひざ)をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(きし)み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教え
91 1.火の国へ りをさまたげるそして夜汽車はそして夜汽車は火の国へそして夜汽車はそして夜汽車は火の国
92 2.浪花の母〜25周年バージョン〜 介 作曲 岸本健介わずか一才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると決めた母と娘の物語女房子供を泣かせるようなそんな亭主はいらんとゆうて辛い涙を笑顔に隠
93 3.こんにちはニューワールド 遠い寒い空缶ビールひとつ持ってさようなら夜汽車は煙を吐き背中を押してくれた大きな声で歌う度壁を蹴られたし雪の降らないクリスマスにも少しは慣れたし故郷へ帰った友達は「今が幸せだ」って手紙をくれた苦い恋をしたり道標
94 13.津軽さくら物語 恵子 作曲 板橋かずゆき冬から生まれた春訪ね夜汽車に揺られて桜の故郷(くに)へ降りたホームに君を探す三味(しゃみ)の音(ね)懐かし笑い声城下町なごり酒あの日があの日が浮かぶ桜が咲いたよ君の好きな降りて来い降りて来い
95 2.雪花角館 花角館待ってます待ってます待ってます白い夜汽車に消えゆくあなたついて行けない悲しさがなみだを誘う武家屋敷燃えて燃えて雪花角館待ってます待ってます待ってます川のせせらぎ面影ゆれる桜の花びら舞う頃はあなたのそばでく
96 12.旅…さすらい 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)にそっと宿命(さだめ)を尋ねたい風も淋しい冬空夜空明日(あす)も流れの旅…さすらいさびれ港
97 11.リンゴ村から たあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山・小川昔とちっとも変わっちゃいない帰っておくれよ俺らのナ俺らの胸
98 23.夜汽車は南へ ow〜23.夜汽車は南へ 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三愁いを残して ... 伊勢正三愁いを残して夜汽車は南へ走る時の流れとすれ違うように走る静けさが今友達なら黙って窓にもたれ
99 3.ふるさと挽歌 のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになったら出せるやらかけた不孝の詫び便り昆布拾いの手を休め指に
100 2.心の夜汽車 ム〜2.心の夜汽車 作詞 石原信一 作曲 新田晃也ひとり手酌(てじゃく)の日暮れ酒胸の線路が ... 色さすふるさとへ心の夜汽車に乗り込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう ... で届かぬビルの谷心の夜汽車に揺れながら背中の丸いおふくろに風の屋台で半端(はんぱ)を詫びる訛(なま) ... ひとつが恋しくて心の夜汽車のベ

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