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4.微熱
詞真戸原直人作曲真戸原直人風車揺れる夏の
夜昼
間の暑さがまだ貼り付いてた「人混みを避けて遠くで見よう」君は僕の手を握り締めた輝く花火を背にしたまま慣れない缶ビールと下駄擦れ気にしていつもより遅く歩く二人さよならの
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9.泥沼
ぼったら汗がだらだらだらすっぽんぽんで朝
夜昼
夏永久存在脱!脱!脱!からっからの無表情でずぶっとハマった泥沼一所懸命脱!脱!脱!つるっとすべってするめのようにずぼっとハマった泥沼…ずぼっとハマった泥沼ってつるっと
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21.銚子大漁節(千葉県)
あげ通わせ船の賑やかさこの大漁船四つとせ
夜昼
焚いても焚き余る三杯一丁の大鰯この大漁船五つとせいつ来てみても干鰯場はあき間もすき間も更になしこの大漁船六つとせ六つから六つまで粕割が大割小割で手に追われこの大漁船七
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11.蛙の歌・河童の歌
ポの花三日月流れる螢
夜昼
(よるひる)を我らは歌う生きる歌歓びの歌クワックワックスリールリールリルリル ... 青空に日はめくるめく
夜昼
に我等捧げる生きる歌美しい歌クワックワックスリールリールリルリルブレッケッ
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12.サラリーマン悲歌
ーマン何かほのかな希望もあった若いあの頃
夜昼
バイト今じゃ赤字のくらしに慣れて鞄かかえたサラリーマンサラリーマ
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6.汚れた台所
だ?平和という神経ガスにCheers!!
夜昼
無きファッション俗なカラオケルーム男泣かせのバター臭い面(ツラ)の女子生徒はスモーク'俺と寝ようぜ'と彼女に乞うと'不細工な精液(たね)など飲みたかァないわ'絵に描い