【夜の海峡】【歌詞】合計65件の関連歌詞

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1 2.海峡の雨恋歌ひとつやけにやけに沁みるぜあぁ浜酒場夜の海峡止まない雨につらいあの日の別れが浮かぶ俺のことなど忘れたかあの娘幸せつかんだか…最終フェリーの灯りも消えてこれでこれでいいのさあぁひとり

2 2.夜の海峡ら貝海岸2.夜の海峡作詞冬弓ちひろ作曲大谷明裕女ひとりで暮らすには広いこの都会(まち ... 虹色の海渡りきれない夜の海峡あの日神社で願掛けた無垢な願いはどこへやら恋にすがってみたけれどすがりつ ... 虹色の海今日も溺れる夜の海峡雨にけむった歌舞伎町つくり笑顔とハイヒールみんな哀しい魚たち泳ぎ疲れて闇 ... 虹色の海渡りきれない夜

3 7.おんなの海峡かえて北へながれる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

4 13.雪挽歌手紙ください優しさ添えて外は粉雪心は吹雪夜の海峡吐息まじりのひとり言指に素肌に黒髪に逢えぬつらさがからみつくあなた教えて未練火をどこで消したらいいのでしょうか外は粉雪心は吹雪冬の海峡女震えて眠れな

5 11.北の海峡くと決めた旅なのにいたいいたい血がにじむ夜の海峡あゝせつないわかれ雪海鳴りが窓ゆするさびれ港宿屋根が歯ぎしり夜泣きする酔うほどにさみしさが氷柱(つらら)になって恋しがるつらいつらいやるせない爪のさきまであゝ泣い

6 1.北の海峡くと決めた旅なのにいたいいたい血がにじむ夜の海峡あゝせつないわかれ雪海鳴りが窓ゆするさびれ港宿屋根が歯ぎしり夜泣きする酔うほどにさみしさが氷柱(つらら)になって恋しがるつらいつらいやるせない爪のさきまであゝ泣い

7 11.雪挽歌手紙ください優しさ添えて外は粉雪心は吹雪夜の海峡吐息まじりのひとり言指に素肌に黒髪に逢えぬつらさがからみつくあなた教えて未練火をどこで消したらいいのでしょうか外は粉雪心は吹雪冬の海峡女震えて眠れな

8 26.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

9 7.赤い波止場よ胸のほくろに霧がふるあぁ女の女の波止場夜の海峡船がゆく死ぬほどあなたが好きなのにふたたび逢う日はないものをそれでも来る日を涙で祈る女ごころに霧がふるあぁ未練の未練の波止

10 9.赤い波止場よ胸のほくろに霧がふるあぁ女の女の波止場夜の海峡船がゆく死ぬほどあなたが好きなのにふたたび逢う日はないものをそれでも来る日を涙で祈る女ごころに霧がふるあぁ未練の未練の波止

11 1.雪挽歌手紙ください優しさ添えて外は粉雪心は吹雪夜の海峡吐息まじりのひとり言指に素肌に黒髪に逢えぬつらさがからみつくあなた教えて未練火をどこで消したらいいのでしょうか外は粉雪心は吹雪冬の海峡女震えて眠れな

12 1.海峡花火見送ろかあの日に戻れる船もない燃えてひと夜の海峡花火きしむくだける心が縮む夢も束の間海峡花火あなた浮かべて指をかむ恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣

13 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

14 14.おんなの海峡かえて北へながれる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

15 1.海峡花火見送ろかあの日に戻れる船もない燃えてひと夜の海峡花火きしむくだける心が縮む夢も束の間海峡花火あなた浮かべて指をかむ恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣

16 1.海峡雨情えて帰って行くひとよ夜の海峡糸しぐれ泣いたわたしが見えるでしょうか声もふるえてあなたを呼べば雨のむこ ... お国訛りがなつかしい夜の海峡糸しぐれゆめを信じてよいのでしょうか闇の潮路の航海灯よどうぞご無事で渡っ ... 沖をみながら指を噛む夜の海峡糸しぐれ春が来たなら逢えるでしょうかこんな弱虫どうすりゃいゝの寒さまぎ

17 1.海峡花火見送ろかあの日に戻れる船もない燃えてひと夜の海峡花火きしむくだける心が縮む夢も束の間海峡花火あなた浮かべて指をかむ恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣

18 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

19 33.鴎の女り小窓でくち紅ひけば夜の海峡霧笛が走るかもめ、かもめ、かもめさんばかだね、あんた…本気で男にほれたり ... 火(いさりび)ゆれて夜の海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しはあんたも利口 ... みだれてため息つけば夜の海峡時雨(しぐれ)が走るかもめ、かもめ、かもめさん泣き虫、かもめ…あんたも

20 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

21 1.海峡花火見送ろかあの日に戻れる船もない燃えてひと夜の海峡花火きしむくだける心が縮む夢も束の間海峡花火あなた浮かべて指をかむ恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣

22 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

23 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

24 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

25 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

26 13.海峡物語がはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに行ってやる黄昏桟橋あてさえないまま飛びのるフェリー空似の女のやつれた姿に

27 1.海峡花火見送ろかあの日に戻れる船もない燃えてひと夜の海峡花火きしむくだける心が縮む夢も束の間海峡花火あなた浮かべて指をかむ恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣

28 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

29 2.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

30 5.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

31 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

32 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

33 5.海峡物語がはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに行ってやる黄昏桟橋あてさえないまま飛びのるフェリー空似の女のやつれた姿に

34 6.海峡物語がはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに行ってやる黄昏桟橋あてさえないまま飛びのるフェリー空似の女のやつれた姿に

35 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

36 7.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

37 17.海峡物語がはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに行ってやる黄昏桟橋あてさえないまま飛びのるフェリー空似の女のやつれた姿に

38 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

39 15.海峡物語がはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに行ってやる黄昏桟橋あてさえないまま飛びのるフェリー空似の女のやつれた姿に

40 1.海峡花火見送ろかあの日に戻れる船もない燃えてひと夜の海峡花火きしむくだける心が縮む夢も束の間海峡花火あなた浮かべて指をかむ恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣

41 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

42 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

43 19.鴎の女り小窓でくち紅ひけば夜の海峡霧笛が走るかもめ、かもめ、かもめさんばかだね、あんた…本気で男にほれたり ... 火(いさりび)ゆれて夜の海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しはあんたも利口 ... みだれてため息つけば夜の海峡時雨(しぐれ)が走るかもめ、かもめ、かもめさん泣き虫、かもめ…あんたも

44 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

45 7.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

46 13.海峡物語がはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに行ってやる黄昏桟橋あてさえないまま飛びのるフェリー空似の女のやつれた姿に

47 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

48 8.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

49 14.海峡物語がはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに行ってやる黄昏桟橋あてさえないまま飛びのるフェリー空似の女のやつれた姿に

50 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

51 2.鴎の女り小窓でくち紅ひけば夜の海峡霧笛が走るかもめ、かもめ、かもめさんばかだね、あんた…本気で男にほれたり ... 火(いさりび)ゆれて夜の海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しはあんたも利口 ... みだれてため息つけば夜の海峡時雨(しぐれ)が走るかもめ、かもめ、かもめさん泣き虫、かもめ…あんたも

52 5.鴎の女り小窓でくち紅ひけば夜の海峡霧笛が走るかもめ、かもめ、かもめさんばかだね、あんた…本気で男にほれたり ... 火(いさりび)ゆれて夜の海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しはあんたも利口 ... みだれてため息つけば夜の海峡時雨(しぐれ)が走るかもめ、かもめ、かもめさん泣き虫、かもめ…あんたも

53 8.海峡物語がはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに行ってやる黄昏桟橋あてさえないまま飛びのるフェリー空似の女のやつれた姿に

54 2.海峡物語がはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに行ってやる黄昏桟橋あてさえないまま飛びのるフェリー空似の女のやつれた姿に

55 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

56 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

57 8.海峡物語がはじけてつきあげる遥か釜山めざして渡る夜の海峡不実な男の仕打ちを怨んでいるだろう失くしてはじめて気付いた幸福愛しい女よきっと迎えに迎えに行ってやる黄昏桟橋あてさえないまま飛びのるフェリー空似の女のやつれた姿に

58 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

59 5.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

60 4.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

61 5.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

62 14.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

63 8.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

64 13.おんなの海峡りかえて北へ流れる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日は ... なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ ... にあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり

65 5.ヤン衆恋唄女子の胸が凍り付く外は海雪に雪に抱かれる夜の海峡(かいきょう)一夜限りで他人の筈がよぉ肌を温めりゃ情も湧くそれでいいよそれがいいよ泣けば凍えた命が熱い船は行く外は海心心引き裂く冬の海峡(かいきょう)やめておくれ