Mojim 歌詞

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1 4.カナタボシ 迷いのない軌跡重ねて面(みなも)に浮く薄紅色の花始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても季節 ... いだ雨前も見えない闇が僕らを引き裂こうとしたそれでも信じようひとつ星きっと…何度でもまた花は開くん ... でもまた花は開くんだに吹かれても決して散らないやがて辿り着く思い描いた場所に深い喜びが待っているか ... 喜びが待っている
2 1.宵々 に突き進んで行こう疾迅雷!鳴り止まないもう止められない心の鼓動に耳澄まして滾らせた炎はもう消えるこ ... から頭ん中空ゞこんなは二度と無いから朝まで踊ろうらたた正真正銘と背 ... うらたた正真正銘と背の陣から見出す活路今こそ証明を暗闇すらも振り向かすと踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆 ... 在を最高に楽しみたい更ける程に沸き立
3 1.導火 効になるかなあの頃は面の月へ闇雲に手を伸ばしていた正しさの全部が正しいわけじゃない本当に願うものを ... ち壊してよ憂いも暗いも迷いないその意志で届かない、足りないからこそ望んで求めて征くんだ吹き飛ばして ... みも悔いも導火になれを待ってなんていられない拙い軌跡もどんな不格好な過去もいつか笑い飛ばせる時が来 ... ち壊してよ
4 8.斑雪 の姿ひとつ佇む君の背花眩く視界奪われ終の世界に繋がれた ... れ終の世界に繋がれたは白い雪の上足跡残した流れる時の君は遠ざかる雪 ... る時の君は遠ざかる雪に逸れて君の傍で芽吹く花は斑雪惜しむように咲く二人の ... しむように咲く二人の鏡視える世界私はもう其処にゆけない灰の世界に君を追いかけた足跡は ... 君を追いかけた足跡
5 1.ラッコラップ クラッケラッコ時代に穴あけたぜラッキーパンチラッコのあるある早く言いたいブーム去り人去りラッコひと ... コひとり貝割り寂しいは飲みたいぜ貝入りの割り何も足さない何も引かない何も変わらないなのにどこへいったラッコ愛いいさこれ ... クラッケラッコ時代に穴あけたぜラッキーパンチラッコのあるある早く言いたい静かに暮らす余

6 2.ミコラソン(feat.Novel Core) オト・インティライミ中の2:00君の声求めてLINEする日々見飽きたNetflixまだ起きてる?話 ... くため息で膨らませた船に乗り君のそばへ会える時はいつも言葉はいらないねその体温(抱き締めては)その ... 裏に見つけたあの店も溜り越しの月も(eres mi corazon)あと少しで君のもとへ ere
7 3.百花唱 千花有黄-明けのチェロ3.百花唱 作詞 朝比奈京仔 作曲 徳久広司百の花よ千の唄 ... た口ずさむ口ずさむ…をくぐれば聴こえる五月雨(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽花(あじさい ... 喜びと満ちて散る倖せの中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花 ... )銀杏(イチョウ)花木(ハナミズキ)想い出達を懐かしみ夕映えに語る人語る人
8 2.Golden Rain り笑ってほしいから」に乗るよ片道切符だよ平線沈む太陽明日へ続く希望の道標鯨みたく世界中の好きな場所へほら見てよ金色の雨 ... う届け気持ち明けないは無い明日になれば憂鬱なんて消えてしまう君を思うたびにまた私も強くなれるよさ
9 1.邂逅 藤原基央 作曲 藤原基央に塗られた面に月が引いた白銀の道いつかこの足で渡っていく必ずもう一度逢える何も拾わない耳 ... 子供でいさせてほしい明けが星空を迎えに来たら私の過去が繋いだ未来を選ぶから些細な ... 未来を選ぶから些細なに目を閉じて二度と夢から帰って来ない泡沫の幾つ見送って私はぼんやりここにいて捨 ... とも思えない
10 6.異国の夜明けを待ちながら 河口恭吾-春と麒麟6.異国の明けを待ちながら 作詞 河口京吾 作曲 河口京吾もしも道に迷う ... 口京吾もしも道に迷うは瞳を閉じて真っ暗な心に星を星をさがそうよヒュルリラーララ ... うよヒュルリラーララになって今あなたに会えたならどんな言葉をかけるだろうか優しくほほえんで遠い異国 ... ほほえんで遠い異国でが明けるとき
11 1.視えないふたり し開いた窓からそよぐが前髪を撫ぜていたまるでこの広い世界でふたりきりのようにこの部屋にはここにしか ... ていたずっと見ていたに浮かぶ月も君の側では特別に見えて不確かな日々の全てが愛しく感じて思い出も未来 ... てこのまま溶け合って滴みたいに唯一つになれたならいつか消えてしまっても記憶の中にだけふたりがいる
12 2.花の春 .花の春 作詞 木れいじ 作曲 森英夫尽(つく)しきれずに別れたことがあたし死ぬよりつらかったそぼ降る雨に吹く ... ったそぼ降る雨に吹く(かぜ)に淋(さみ)しさ噛みしめ詫(わ)びてます…きれいな心はあの日のままよ
13 1.命かさねて かさねて 作詞 木れいじ 作曲 筑紫竜平泣いた昔をふり向くよりも春を探そうふたりの春をまわり道して ... り綺麗じゃないか寒いにふるえたら俺がこの手であたためる……忘れかけてた笑顔に戻れ命かさねて今日か
14 9.素直 はとっておきの鉛の服底で眠り続けるための口実君は待ちかねた暑さの夏台 ... 待ちかねた暑さの夏台の来た昔に戻ってこの先を全部知ってしまっていたとしてさあ出会うか出会わないか勝手に
15 7.DAYBREAK FRONTLINE ar「眠れないんだ」もなく茹だりそうなに君の声が耳元で揺らいだ感傷に浸ってばっか何も変わらない笑えない日々を抜け出そ ... ぜ君を連れ飛び出したが通り過ぎた闇と混ざり合った君の笑い声が小さく藍の空に響いてそんなんで生きてい ... ばせ僕たちは星もないただ東を目指して行く13秒先もわかんなくたって精一杯僕を生きていく何も後
16 2.マーガリン 元気のない部屋の緑にをあげてロクデナシと言われても悲しいことだらけでもなんだかどれもどうでもいいな ... を知る愛も憎も忘れるキラキラ煌めくシティーライトに浮かぶ君の面影バターより安いマーガリンそんな生
17 11.Begin Again 佐々木想 作曲 佐々木想にネイビーを溶かしたような色の空が ... かしたような色の空が明けのレースでフライングしてるみたいでまだ終わらないでと願うほどになんだかそれ ... らクヨクヨしてんなよにネイビーを溶かしたような色の空が ... かしたような色の空が明けのレースでフライングしてるみたいでまだ終わらないでと願うほどになんだ
18 1.明転 ・OHTORA冷たい飲み干してグラつくまぶたこじ開けあてにならないこの ... けあてにならないこのとひっきりなしのの音「さみしくってしょうがない」って気分はどう訳せば綺麗?正解は何もなくテーブ ... い郵送便君とすれ違う曜日忘れるだけでいいのにいいのにすがりついていつかきっとまっさらに baby
19 10.貝がらの唄 い声が残る耳の奥に昨の笑顔とともに寄せては返す波の音と ... 寄せては返す波の音とに乗り浮かんだ夢の欠片キラキラと光ってるその ... ラキラと光ってるその面は平線の向こうまで器用に生きるのは得意じゃないから何度も立ち止まってしまう考えて ... リオンビールを飲もうが明けるまでまた静かに昇る朝の太陽砂浜を歩く肩を組ん
20 1.HAKUCHUMU ブルーは白昼夢回る扇機氷の出来る音に明るい東の窓朝には早い ... るい東の窓朝には早いの光と繋いだ音符でクーラーの音だけが響く ... ーラーの音だけが響く遠くに黒い言葉の声が聞こえる自分の声だと気づくのにはあと数分はかかるね伝えるは ... はどう伝える?回る扇機氷の出来る音に明るい東の窓朝には早い ... るい東の窓朝には早い(|

21 6.ロッホと旅 心地よい程穏やかな雨明けの星と鳥たちの声小枝踏む足音誰もいない ... 枝踏む足音誰もいないの畔君と二人で空に光が差すが歌う平線そっと背を預けて感じていたただそこに居るように優しい旅人君が訪れ季節は巡り ... …永遠に空に光が差すが歌う平線今が思い出になり輝いてそんな日々が続くように Filled with l
22 1.こだま たゆたう日々でも春のを感じるままにさ腐らないでいようしがらみは要らない囁く言葉は優しいこだまになれ ... たゆたう日々でも春のを感じるままにさ腐らないでいようしがらみは要らない囁く言葉は優しいこだまになれ ... 音は沈黙を破り出したをやる余裕が少し欲しいから枯れ果てた心も僕は僕の眼差しで培っていきたいから争い ..
23 2.紫式部~越前恋つづり~ 書きなどをつれづれにのたよりにあなたの噂春も凍える武生の宵にあなたの言葉ああ信じたい紫の式部が綴る ... の肌にまといつくひと情(なさけ)におぼれた寝間は朧(おぼろ)月 ... 寝間は朧(おぼろ)月の寝化粧姿心をよせるああ思い人紫の式部が綴る恋の夢名残り惜しんで越前の重ねた日 ... を振り返り十二単衣を面に写す揺れる思いは迎えの舟
24 1.素直 はとっておきの鉛の服底で眠り続けるための口実君は待ちかねた暑さの夏台 ... 待ちかねた暑さの夏台の来た昔に戻ってこの先を全部知ってしまっていたとしてさあ出会うか出会わないか勝手に
25 1.東京無宿 日をどうfix?電気呂でchillin'明日に備えself treatment大きな悲しみと小さな ... 上は目線は下げるな突努力の友 Cigarに火をつけ待ち伏せと思わせた待ち合わせ立ってるものが横にな ... に向かうB to C明けの解凍花屋の朝物価の上にて鎮座し boogie果てしのないSYSTEMと建 ... 意志を刻むかけた情をに流し大寒桜夢 on the FINISH掻い潜るtrap見破るtrick
26 5.迎撃 feat. Manonmars od奪うより与えれば向きも変わる歳を取れば髭も白くなる Human nature国境なき音楽の力信 ... ン引き出しの薬と川の33 or45一つ手前の44HEAVEN己の心の声を聞け具体的なスケジュール一 ... e凡事が万事日々精進のgood morning I'm stonefacedイーハトーブまでの道
27 2.スプらっしゃい! 太陽と踊れ月に唄え-だれかさんがころんだ2.スプらっしゃい! 作詞 林直大 作曲 ... イヤが鳴る光る浜辺のを追いかけてぐるぐるするタイプの窓開けたらもうちょっと欲しがっちゃえ! ... っと欲しがっちゃえ!鉄砲チャージして笑顔をロックオンして BBQそっちのけ!ああ、でも煙りに釣られ ... びてた季節の真ん中波立てちゃえ!さあ、ス
28 1.DIABLO(feat. ARK DARTHREIDER) eといてもプロ目指し遅くの出番待ちしてた極度の緊張と恐怖を Smokeとラムコークの甘い香りでごま ... (Diablo)甘いさ魅惑の Dear Bro(Diablo)語り草さ地下フロアの Dear Br ... ちやらかしたよな空の呂桶凍える身体も今ならばさ笑って話せるからさ空が落ちるって怖くなってクラブの
29 5.ガンダーラ が崩れ、昼にもつれ、に絡まる灯明の輝きを川面に映し心安らぐ絶えなる音楽をくれてみろよガンダーラ ... れてみろよガンダーラが流れるが如く星が人が流れるが如く黎明の冬季がいずれ巡るグツグツ太陽川面に落ち ... を焚いてみろよ曼荼羅が流れるが如く星が人が流れるが如く林の中の象の如く不放逸にして成就に至
30 7.Love Letter tter 作詞 野良樹 作曲 野良樹届いた手紙の日付はふたりだけで過ごしたあの暑い夏の日で指がとまって耳をす ... を見ていた?想いは真中をこえてこの胸に堕ちていく星のかけらみたいに秘めた言葉が今は愛しいくちづけが ... の返事はもう書かないはいつでも頬に触れてるそばにいるからそばにいるからさよなら手紙にしまったふた
31 3.Place to be 坤一擲的素敵なゲームが更けるほど脳がクリア持ち合わせていない能書きは視野狭い独り善がりはお呼びじゃ ... ては最高級我等の最低準 The greatest of all time(Arlight)ベイビー ... the house威! Use case! in the houseいれいす in the pl
32 16.Trace of Lightning 繰り返す後悔を蹴ってたまりに映る「誰か」に問い続けた雨に打たれて倒れたって ... に打たれて倒れたってに吹かれてよろけたって稲妻が鐘の音を鳴らした晴れた空に虹が輝いた描いた未来掴ん ... く未来を信じて不安なには傍で夢語ろう涙の温もり心の暖かさ感じて願ってどんな未来も迷いはあって葛藤
33 7.Balloon 田中拡邦 作曲 田中拡邦色のリュック背負ったきみ教室の窓際であの日理由もないのに居残りしてきみのことず ... 後に聞くブラスバンドに揺られながら響いてた校舎の前の自転車小屋立ち止まって空を見上げた言葉にはでき ... っと強くなりたい長いも闇も恐れない僕だけの生き方いつか見つけ出すよ青空一面に浮かんだBalloon ... みを大切なあの日々を
34 10.人魚 で誰も知らないで涙をにのせてみて呪いは誰も知らないであなたの胸の中に宿ればいい過ぎてゆくことばかり ... たちは結局誰もいない辺で飛び込むこともできずただ眺めるだけね何も言わないで思いの影を目で追って呪い ... けばいい止まっていたを置いて泳ぎだした季節をいつの日か忘れてしまえるように笑ったりするんだねえ、
35 1.かすみそう 書く古い絵画のような彩の記憶消せやしないから「許したい」「許せない」の天秤の上で僕ら生きてんだ砂漠 ... とったわずかな喜びはとなって消えてった手放した理想と身にまとう妥協のコーディネート「それもまた人だ ... って君は笑ってくれた露で濡れてるはなびら達月明かり集め輝くよかよわい光を束に集め何度も君を祝うよ
36 2.うれしくて れしくて 作詞 野良樹 作曲 野良樹うれしくてきらきら飛びあがれひらひらはじめての夢に挑むような気持ちで空を ... つかむような気持ちでに顔あげてきらきら負けないでひらひら弱さこそあなたの強い輝き涙ぬぐうその手はた ... みな孤独のこどもたちの闇さえも照らせるから'わたしたち'なら'わかりあうこと'だけじゃ拾えない'
37 5.きっと愛になる 愛になる 作詞 野良樹 作曲 野良樹きっと愛になるずっと愛でいるだからその手を握って笑いたいな想いがわかるの ... たくない肩を寄せ合うがまた明けるまできっと大丈夫なんどもつぶやく小さな頬に流れるきらめきをもっと大 ... ぼくは待っているからがぜんぶを奪っても声を嗄らすまで何度も言うのさ「一緒にいよう」このいのちをあ
38 1.Amber Color Oasis うダウンライト今日はが強かったボヤいてどことなく草臥れたその表情作ろういつものオーダーアンニュイを ... あるのなら琥珀色した面ゆっくり語らってみて ohは長いからレコードの音に比べたら大分ウィスキーは寡黙だろう大丈夫無愛想なわけじ ... あっためるまで ohはまだ続く Amber Color Amber Colorよければ味わってみて ... 見守りたい琥珀色
39 1.蛍陽 えそうでもがいているを辿る様アテのない遊歩道さらさらと囀る ... 遊歩道さらさらと囀る面きらきらと月の雫大人になって押し殺すことだけが増えて誰にも話せなくなった悲し ... う何が違うやるせないの迷走の先本当の意思や答えが見つかるとも限らないでも僕のような同じような誰か
40 5.ピルグリム 作曲 笹川真生手放した船のように人工の空で浮かぶ夢を見た動かない ... かぶ夢を見た動かない平線の向こうでも空は泣いてると良いな思春期の代償でしょうか錯覚でしょうか教育なのですか神頼み寸 ... 覚でしょうか少しだけが恋しくておおげさに息を吸い込んでみた振り向けばそこは天国ですかいや、ここよ
41 2.三日月桟橋 日月桟橋 作詞 木れいじ 作曲 北原じゅんの汽笛は淋しいものねまして別れの出船ならこの身をふたつにひき裂いてついて行きた ... ぬ人かあてにならない便り女の命を抱きしめたお伽ばなしねあの ... めたお伽ばなしねあのは…せめて教えて身のふりかたを三日月桟橋あゝ…春が逝
42 1.令和哀歌 節子-令和哀歌1.令和哀歌 作詞 竹井伸一 作曲 増田空人楽な暮らしさ ... たものだ小雨の路地裏は更け音(かぜ)に耳を澄ます負けちゃいけない戻れないこんな男の生き様よ思い通りにい
43 2.晩翠~父子物語~ 節子-令和哀歌2.晩翠~父子物語~ 作詞 増田空人 作曲 増田空人ひと ... 連なる影はふたり連れも冷たいも冷たい夕間暮れ強く明るく育ってほしい思う傍から露雫おまえに似てると人は言う笑 ... う男の子守歌雪が降る寝顔を覗きゃ軽い寝息が愛おしい夢でも見てるか涙あと冬の寒さが身に凍みる熱い思
44 1.アルキメデスの沈没船 う船が押しのける川のの体積増やせば浮力上がり船と船内のトータル密度減らせば減らすほど船は浮くなのに ... の屋形船は温暖化で台が首都直撃したあの日隅田川に沈んだ重力は鉄川の ... に沈んだ重力は鉄川の空気の順に働いて船が鉄の塊なら ... 働いて船が鉄の塊ならより強い重力で沈むけど船内は鉄より密度が低い空気が多くを占めるか
45 1.Take It Over は自分も分かってない平線の影に確かに浮かんだ光渦巻く感情の波はまだ収まらなくても進化ばっか望んだら ... 合った今この場所が台の目になるだろう一緒に来てくれますか?信じる方へ Rollin' Rollin ... てる泡沫の夢のあと今も暗い渦の中でゆらゆら漂うだけどうか呆れず見ててよ必ず Take It Ove ... er未定だった未来の明けが思ったよりも眩し

46 1.Water Blue alright君が今いるだけで On and on our love will blend I'l ... 月に夢を見てようかなの静けさは素直にしてくれるから特に話すことはなくてもいいよ消さぬようゆっくり歩 ... みは朝露にとけるけど晶玉のよう透き通ってる胸の奥に波立つWater Blue不安定に疲れた朝はきっ ... る証さそれでも揺れる面は潮を満ち引き僕らを知らぬ旅路へといざなう寂しさは
47 1.茜光 消えず沈んでく冷たいをなぞり揺蕩うはきっともう咲けない青い春癒えない傷を触り燻んでく飽和した ... 触り燻んでく飽和したと灯それはそっともうずっと傍にいたはずなのにきっともう一生戻らない花に明宵煌々 ... 言えなかった消えないが陰り朝焼けが来る頃七色光る街醒めない眠りのように沈んでく飽和した月の明かり
48 1.霞の向こうへ 霞がかる空に月が鳴く鏡映ろう見知らぬ一人無くした面影に痛みすらなく ... た面影に痛みすらなくは落ちていけども憂いに満ちてまるで木漏れ日のように ... るで木漏れ日のようにを包む全ては巡り光は謳い空を仰いだこの世界にまだ燃ゆる火の閃光歪んで消えていく ... 神鳴る方へ叫びを上げが明けるその時に駆け出して霞の向こうへ出会い
49 9.サンデーミュージックエモーション 曲 koyori熱帯のベットでアンニュイ抱いてアンニュイな音引き篭もりたいもくもく煙みたいに巻くビ ... いけど理解されない日の二十五時飛べない眠りたくない免罪符変な名前のアカウント私別に隠してるわけじゃ ... ぁまぁ生を感じる微温呂も長呂も理解されない電話震えている切りたい切りたい切りたい黙った数だけ承認欲求 ... 黙った数だけ
50 1.あんしん れてる底知れぬ深い海鏡写したのは仮の姿そして空は焼け落ちて ... そして空は焼け落ちてが染み込んだあの日の月を見てた君がいればあんしんそこにいたのあんしんつぎはぎ
51 1.題名のない展示会 feat.Sou雨歌エル 珈琲-題名のない展示会1.題名のない展示会 feat.Sou雨歌エル< ... 歌エル 作詞 白珈琲 作曲 白珈琲御伽噺から始まっている揺れたレリーズは未だ人差し指にかけたまま濡れた線を追 ... たちはページをめくるに手を出せば触れそうな面、月、息も忘れていたシャッタースピードのその先へはんなり、君は今景色の向こ
52 4.メロウ 床に沈む揺れる部屋の面すぐに溶けて消えてしまう泡沫を見る月浮かぶ静かな ... を見る月浮かぶ静かな僅かな願いを1人では立てないほど ... 1人では立てないほどよ吹けよ今もページをめくる悲しく愛しいおとぎ話あなたと踊れないのならわたしに足はいらない ... はいらないから綺麗なは誘う揺れる街の面にいっそひとり身を投
53 1.DDD lemenお待ちどうが明けてく楽しいこと限定それこそが原点うちらが気になるシスタまあまあ自分らのペ ... ら無礼講踊るだけ全部任せ涙も笑ったれほらあっかんべーついてきな、的なとまらんとまれねぇわこれ合法常 ... 熱さを忘れ一度休んでに流せ置いてきな的な Na Ready?着いてきなベイビーまだまだ Hey過
54 1.釧路発5時35分根室行き 作詞 さくらちさと 作曲 森英夫あの娘の白いマフラーを濡らした霧が今日も舞う ... らした霧が今日も舞うのうわさを追いかけて明けも待てず挽歌の駅へ釧路発5時35分根室行き幸せそうに手を振って別れて行っ
55 1.Future Wing も誰も知らない静かなに消えてくいつからか大丈夫だよと嘘をつくことだけ上手くなってたただ強く強くなら ... した吹き荒れる冷たいが容赦無く突き刺し行手阻んでもただ前にただ前だけに向かって走り続ける命を燃やし ... 也好還是摻然落下的淚無論誰都不曾知曉於寂靜色中淡淡消逝到底是什麼時候起嘴上總是說著「沒事的」只有更善於說謊
56 3.名月浅太郎 月浅太郎 作詞 木れいじ 作曲 市川昭介一目見たさに故郷に戻りゃ昔ながらの上州月 ... りゃ昔ながらの上州月浮かれ囃しも追われの身にはほんにせつない祭り唄涙かくした涙かくした三度笠思い出 ... 別れたせいかめっぽうが沁みやがる旅から旅へねぐらを追われ末は野ざらし吹きさらしこんりんざいけちな
57 1.Tailwind rt…急な雨に遭って平線は煙った見果てぬ夢のかたちも欠けたなにかをそれでも抱く期待をこの手に離さぬ ... 聞こえている名もなきが髪を揺らす何度つまづいてすりむいた傷はもう気づけば忘れていたな幼い頃見上げた ... らなくていい宛てなきが背中を押す通り雨はやがて過ぎ去って微かな光が照らした眠れない ... 光が照らした眠れない
58 1.紀ノ川よ 作詞 さくらちさと 作曲 森英夫紀州の女の負けん気は山椒のようにぴりりと辛(から)い雨(あめ) ... (から)い雨(あめ)(かぜ)嵐(あらし)も耐えたなら天の恵みになるのよと母さんだれにも見せない涙呑 ... れた甘い蜜柑に泣ける極楽橋から女人道(にょにんみち)美(う)っつい春が包んで香るふる里はなれて暮
59 4.Rock'n Roll Man Blues br> 作詞 翔 作曲 翔今は少し月が青いからちょっと遠まわりして帰ろうせつないぜ彼女と大喧嘩訳も無くやる ... 嘩訳も無くやるせないさ波の音聞こえるいつもの通りも今 ... えるいつもの通りも今の潮しょっぱいぜあーさびしいだけ泣いたらいつものとおりに元気出して Rock'n Roll Man今 ... Roll Man今はやけにが青いからちょっと遠
60 4.Orange(feat. MC. waka) 時間短い帰りの向かいドライヤー10円勿体ない100円ショップ半額おにぎりアパート住人同士取り合い結 ... 正しくても聞かない真中ルサンチマン叩いて作ったデロリアン阿佐ヶ谷イチ抜けたあんたもそうだろ?ファン ... む経験値総武線乗って道橋阿佐ヶ谷高円寺朝方オレンジ妬み嫉み恨み辛み塗り替えるこの道阿佐ヶ谷高円寺
61 1.海峡浪漫 r> 作詞 菅麻貴子 作曲 森英夫流れつく流木に花は咲かぬと人は言う成らぬことでも成し遂げるそれが男の男の ... しぶきひゅるひゅるとが啼く凍る大地を踏みしめる土になろうとこの身体果たす男の男の使命間宮海峡… ... の男の使命間宮海峡…が明け
62 2.風まかせ 海峡浪漫2.まかせ 作詞 麻こよみ 作曲 森英夫よそ見してたら吹き飛ばされる行く手邪魔する向かい ... 行く手邪魔する向かいメソメソ泣いてる暇はない変わる ... いてる暇はない変わる向き待とうじゃないかそうしましょうそうしましょう好きなあの娘に好きだと言えぬ胸 ... きだと言えぬ胸に臆病が吹くダメダメあっさりあきらめちゃ
63 1.釧網本線 いをのせて湖深く十六蛍(いざよいほたる)唇触れた青い摩周湖花鳥 ... 触れた青い摩周湖花鳥(はなとりみず)も驕りはしない無償の愛を貫いて釧網本線 ... の愛を貫いて釧網本線爽(さや)か時代遅れと言われても生きた証しを線路に刻め釧網本線悠久に春夏秋は
64 1.うれしくて れしくて 作詞 野良樹 作曲 野良樹うれしくてきらきら飛びあがれひらひらはじめての夢に挑むような気持ちで空を ... つかむような気持ちでに顔あげてきらきら負けないでひらひら弱さこそあなたの強い輝き涙ぬぐうその手はた ... みな孤独のこどもたちの闇さえも照らせるから'わたしたち'なら'わかりあうこと'だけじゃ拾えない'
65 2.Tomorrow'sJourney~優しい未来~ か遠く夢の向こう側へが吹く旅立ちの朝高まる希望描いた未来へ色とりどりのそれぞれの道ツラい時長い闇ハ ... 未来が決意束ね訪れた明け解けてくためらいの朝涙何度もこぼしたくなくて空見上げれば自由広がるキライじ ... ラメクそれぞれの場所平線に昇ってく特別な sunriseこんなに素晴らしい陽をキミもどこかで見て
66 7.記憶 憶の海に浮かんでいるが静まり佇んだ揺れる面が明日を示す目を閉じればまた出会える小さな僕を救ってくれた手愛した人の柔ら
67 1.マジックアワー 曲小林壱誓儚く散る夏の花びらその刹那が離れずいるそれと同じようにあたしはあなたに永遠を感じてた熱い ... あなたは花火あたしは面どんな姿も受け止めるから夏が過ぎてもこのままで見上げていさせていつでもその姿 ... あなたは花火あたしは面同じ形でおぼろに揺れた波打つ心悟られないようにあなたを見つめるたとえ ... なたを見つめるたと
68 6.Stand UP! つく縛り上げて向かいを合図に ready go正しいことを笑うのもやめてもう流されたくないmy l ... t stars冷たいが明けるシャツの奥高鳴る鼓動感じ今踏み出したばかり my life Keep on trying It's new style ... Keep on trying It's new styleに映す世界覗く未来取り戻せる Stand up I'm gonna Stand ... t stars冷たいが明ける揺れては沈みゆく心を終わらせて小さく強く握った手
69 1.ベイビー・アイラブユー 赤い糸君の小指に運ぶ薬指に誰かの影聞きたくて聞けなくてそれがまたjealousyで I'm so ... 心痛くて眠れないよ今さよならが切なくてほつれた糸たぐりよせて誰よりも心こめて歌うよ Baby I ... ってく明日も明後日もに映った君の横顔照らし出すオレンジの夕空よ眩しくて消えないでそれがまた恋しくて ... thing波の静かなには歌い網をかけて引き
70 1.Reflection って自分自身の心模様面に映った空泣き出しそうで静かにただ覗いてた一つ二つ波紋が色を重ねる降り出した ... いから怖くないよ暗いも光る朝も巡り巡る世界でも隣には変わらずきみがいたんだ僕らは出会って選んで ... 僕らは出会って選んでを掴んで今と違った明日へずっと離れないように手と手繋いだままで気づけばあんなに ... 明日へ向かって
71 1.北風のルーツ feat.Sou雨歌エル 珈琲-北のルーツ1.北のルーツ feat.Sou雨歌エル 作詞 白 ... 歌エル 作詞 白珈琲 作曲 白珈琲あれから止んだままの雨は小説の中に残したまま言葉を紡いでは消した ... 言葉を紡いでは消したに道筋、轍になって固まった雨は降らないまんま走る首都高を抜けて季節を追いかけた ... い言葉になって滲んだ彩画のような夜(
72 5.マグカップとシンク つ残されてるシンク殺景な痛みふと感じる君がこの部屋出て行った ... がこの部屋出て行った明け言いたかったことは空気最後のコーヒーは苦すぎてどんな顔で飲んでいたんだろう ... 捻(ひね)りたくないが溢れ出して流してしまうなかったことにできない元あった場所へ当たり前のように戻 ... いんだ全てを…昨日のの記憶と違ってる元あった
73 3.恋煩いなsunrise 信幸昧爽時の防波堤の靄越しに海を覗いていた伽藍とした心情背伸びをした表情遠くの君の声 ... した表情遠くの君の声明けの来ないは無いの?闇越しに空を覗いていた懐かしいキスと強がりな僕が漂うさよならまで手を ... 世界は潤って見えるよ平線から光のガラス砕けて放ち僕を包んであの日見つめた君を照らすよ手を離したその ... nrise陽
74 2.SAUNA PARTY 最近できたと噂の銭湯な裏の勝手口から'ソレ'を求めてゾロゾロと列を成す入ったら最後、これからの人生 ... 間は地味すぎる平社員はサウナでブイブイいわせてるらしい(so now!)ナナな?何も考えんとアホに ... かり空いた傷穴にこの全部ぶち込んでそして「これだな」となるのである集えサウナー!集えサウナー!ヤな ... ためにあるんだ?
75 3.星の河 瀬団-捜さないでね…3.星の河 作詞 賀条たかし 作曲 長浜千寿何処に ... 浜千寿何処にいるのさ空へひとりなにも言わずに旅立つ妻よ信じたくない運命だなんて泣いて別れの蜩さえも ... も声も途絶えて冷たいがああああー呼べど答えぬ暗闇(やみ)に星の河親と暮らした月日も越えたこころひと ... て一輪カサブランカを明け来るなよこのままず
76 6.夏雨 く六月の幽霊みたいなっぽいが肌に染み込む日が暮れた傘も持たずに言い訳のように君へと駆けよる雨が止むまで近 ... れ届かない声が虚しくの中漂う泡のようにのぼって消えてはそっとはじけてる二人歩んだ道を一人歩んだ意味 ... ラリと過ぎ去った薫るその手に今触れてみたいと願うけど今 ... てみたいと願うけど今も会いたくなるの
77 1.蝋燭 灯り名前も知らない香の香りなんか良いよね二人何も話すわけじゃないのにだけど…まだ切らなくてもいい? ... y Slowlyで真中にCalling Callingですあとね、5分だけ5分だけってさ(Stay ... 灯り名前も知らない香の香りなんか良いよね二人それを確かめ合うように今日もStarlightは ... Starlightは空に Yeah「落ち着くその声がいい」って思ってるはずだねお
78 1.Family tree に揺れてルルルと鳴る金魚ガラス守られてきたものは何気ない日常に隠されているからとこの夏探してみよう ... くる繋いでいく星達は空を駆けていくいつか見た背中はいつも優しくて僕をどんな時でも励ますようにきっと ... を宿していたんだって色の宇宙見上げ僕らは一つになる夏の大三角形まだ見たことないだろう夢を夢
79 1.江の島悲歌 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... 春を海の暗さに散らす君は遥るけき相模灘漁り灯よりも遠き人さらば情けの江の島のみどり哀しきわが恋よ南 ... どり哀しきわが恋よ南(ハエ)の汐路の流れ藻(も)に明日は真白き花と咲
80 4.雨の御堂筋 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... る御堂筋こころ変りなの雨あなたあなたは何処(どこ)よあなたをたずねて南へ歩く本町あたりにあなたはい ... たりにあなたはいるとの知らせを背中で聞いてこんな女がひとり探していたことを誰かつたえてああ降る雨に ... せて傘もささず濡れてのいちょう並木は枯葉
81 26.池上線 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... をさがしながらすきまに震えていくつ駅を過ぎたのか忘れてあなたに聞いたのにじっと私を見つめながら「ご ... ップだけが灯りともす更けに商店街を通り抜け踏切渡った時だわね「待っています」とつぶやいたら突然抱
82 27.旅愁 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... あなたあなた今何処ににゆれ雨に濡れて恋は今も今も燃えているのにああ…白いほほえみもうしろすがたも遠 ... なたはいないわたしの空に星は見えないあなたに逢える逢えるその日まで鳥は飛び鳥は帰るそれはいつもい
83 30.青葉城恋歌 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... 揺れて想い出は帰らず空輝く星に願いをこめた君の囁き季節(とき)はめぐりまた夏が来てあの日と同じ七夕 ... 日と同じ通りの角吹くやさしき杜の都あの人はもういない季節(とき)はめぐりまた夏が来てあの日と同じ
84 31.貴船の宿 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... 肌を責めているよな小あらし京都草呂髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の根みちふたりの明日 ... りの明日に似てますねに打たれて添えない恋が落ちて点々紅椿京都朝霧夢もおぼろな貴船の
85 36.港が見える丘 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... たあなたと別れたあのは港が暗い青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花びら涙の雫で ... の雫できらめいた霧のでしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘葉桜をソヨロ訪れるしお ... 桜をソヨロ訪れるしお浜の船の汽笛
86 47.憧れのハワイ航路 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... 詞石本美由起 作曲 江口詩晴れた空そよぐ港出船の晴れた空そよぐ港出船のドラの音愉し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてなき遥かな潮路あ ... イ航路とこ夏の黄金月のキャビンの小窓を照らす夢も通うよあのホノルルの椰子の並木路ホワイトホテルあ
87 9.ワールドエンド・ガールフレンド が守ってくれなくても色のうさぎ達と月の下へワールドエンド・ガールフレンドスカイツリー歪むミッフィー ... ツリー歪むミッフィーをぶつが明け
88 2.心の海峡 br> 作詞 槙桜子 作曲 森英夫が噂を落としていったおまえは今も待ってると…止まり木すてたあの日から北の港町( ... くぼ酒に未練が浮かぶは心の海峡霧が舞う龍飛岬(ざき)から荒海渡りひよどりさえも松前へ…翼に傷をも
89 15.VOYAGE 笑いあう日も、泣いたも、偶然でも、運命でも。そう、この4人だから。はじまりの合図で、いざボン・ヴォ ... を乗船(のせ)て。微(かぜ)で揺れる、まだ小さな手作りの舟だけれど。10年後は、どんな船で、どんな ... )もすぐそこだ。海と空が、溶け合うほどシャッフルしちゃえば。思いのあまり起きたケンカで、旅の終わり ... を乗船(のせ)て。強
90 2.だからとて い僕だけヒロイン強いに耐えて我慢してる小さな蕾花開くその日を待っている ... くその日を待っているは多すぎても少なくてもダメ神様振り向いてよ君が見てる空僕も同じ空 Ah出会えた ... なのにこれでいいのにが欲張りを急がす君に会って伝えたいよだからとて交わらない世界の君と僕明日も生
91 2.素敵なしゅうまつを! 天国で会えるといいね船に空いた穴のように前触れもなくやってくるんだ「素敵なしゅうまつを!」どっかの ... したヴァルプルギスのが来て誰も彼も騒がしく浮き足立った終着の駅に着けば徒歩でゆけるよ諍いのない海ま ... 立つ葬列は進んでいく平線に飲まれるほど空は落ち太陽が溺れてる祈りの宛先が番外地なら黙祷に意味はな
92 2.案山子 わらず四肢は人の写し面に映る褪せゆる名無し昔話をしたって陳腐だしこの憂鬱も僕らしさの相槌なら身を焼 ... いだけなんだ情実的なも花って影打つ度成すこの身だって分かった ... この身だって分かったに笑え笑え僕らはさんざめいた畦に蜃気楼陰影めくもこの万世さんざめいた畦に蜃気
93 10.DIVER 輔 作曲 aoni少年を切って肌を締め付けたエンドロール追って街に手を伸ばす真 ... って街に手を伸ばす真中忍び込んだ校舎駆け抜けてプールサイド立って ... てプールサイド立ってに顔を寄せた鮮やかな光探す羊たちは群れる急いで思い出した色を溶かす泳いで雪の
94 2.はじまる めく羽根を見つけたらに乗って飛んで行けるから高く青い空にこの声届くかな時々迷ってつまずいたって一人 ... 暗くて怖くて見えないも諦めたりはしない背伸びしなくていい信じて歌おう今このまま遠くに見える空 ... のまま遠くに見える空色溶け出して手を伸ばす今ここに立ってときめく羽根を集めたら ... きめく羽根を集めたらに乗って飛
95 3.critical かける色が滲む静かな面の下息を潜めてその時を待っている ... てその時を待っているだけが優しく俺を包むきみを包むリズムがスピード上げて胸を叩くもっともっと遠くま ... 繋ぎとめた音の渦が真中の革命さあまい匂いがする感じるだろ?気高い孤独とゆけ ... ろ?気高い孤独とゆけの中へ迷いながら笑うのさ吹っ飛ばして欲しいだけさ加速
96 6.Ah! La Vie En Rose!!!-ア!ラ・ビ・アン・ローズ- てで泉へと飛び込んで飛沫に七色の伝説を架けたいプリンセス砂漠の薔薇!胸に秘めた硬い意志は壊れない( ... 顔の薔薇を咲かすまでに吹かれて舞い踊る足跡も消えていくDays千 ... 消えていくDays千!今は何?そろそろ着いてほしいよ!(オアシス!)本音も言って!弱音も吐いて!叶えてみせ ... 待っててオアシス)「ばっか
97 9.遥かな航海 陽を今でも覚えている面にパッとパッと反射して眩しく光った毎秒生まれる波一つも同じじゃない大切にずっ ... までも旅の途中不安なもあった(ポツリと)時には広い海に(落ちる)とめどなくそっとそっと流れ出る涙を ... がいて)優しい手で(のように)背中を押してくれる(もう一人じゃない)もう一人きりじゃない(君がい
98 1.君日和 男塾-君日和1.君日和 作詞 大橋莉子・Uio 作曲 大橋莉子・Uio ... さよ離れてもおなじ月をともにして乗り越える山の数だけ強くなる侘しさに身をひそめるは ... しさに身をひそめるは面のようこの誓い守り抜きたい君がため「好きだよ」の契りを袖にしのばせて君だけ
99 3.修羅の舟 > 作詞 田久保真見 作曲 森英夫噛んでと言われくすり指指輪のような痕(あと)つける痛みは消えてしまうから ... かかすれて熱い吐息のではだけてひらり蝶のよう墨汁色の ... らり蝶のよう墨汁色のを舞う心はどこにあるのかと聞いたお前の細い背中を抱き寄せる修羅朱朱朱修羅朱朱
100 10.無常の世界-All Things Must Pass a彗星尾を引いて閃光の空に広がる幼虫蝶になって空中弧を描いて消え去る誕生消滅繁栄衰退天体膨張惑星回 ... 惑星回転現在進行中強急に吹いて落葉宙に舞って飛び散る残像目の奥残響脳の中に響く情景状況環境関係細胞 ... 係細胞欲望転換円環地空諸行無常始まり終わり繋がり巡り天体膨張惑星公転地 ... り天体膨張惑星公転地

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