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1 5.我哭你在不在乎 情换不回你的讓步在風中呆望着你遠去的背影任水把視綫模糊我哭你在不在乎讓 ... 模糊我哭你在不在乎讓水在模糊你轉身去的背影是那麽的殘酷我怎麽都抓不住我哭你在不在乎你的眼神那麽冷酷没有 ... 温度我覺得好孤獨就讓水去超度我哭你在不在乎啊~~
2 1.君生我未生 .君生我未生宿芭蕉风潇潇过廊桥酒香萦绕微醉了眉梢相思心头飘人渺渺烛影摇残花满地烧 ... 渺渺烛影摇残花满地烧如潮君生我未生我生君已老君恨我生迟我恨君生早我离君天涯君离我海角思君不见君多寂 ... 渺渺烛影摇残花满地烧如潮君生我未生我生君已老君恨我生迟我恨君生早我离君天涯君离我海角思君不见君多
3 7.北の旅人 俺の背中で潮風になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
4 2.北の旅人 俺の背中で潮風になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
5 6.北の旅人 俺の背中で潮風になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞う----------------------------- ... 吹~遠

6 1.夜汽車 吉永加世子-汽車1.汽車作詞吉幾三作曲吉幾三楽しい二年のこの部屋はいい事ばかり詰まっててと ... ゃ運べない窓に映った顔二度とこれから泣かないワあんた忘れて暮らします ... んた忘れて暮らします汽車は北へ汽車は北へ夢だけを乗せて汽車は北へ汽車は北へ汽車は北へふたりの二年はの中駅のホーム
7 2.五月雨 吉永加世子-汽車2.五月作詞吉幾三作曲吉幾三窓を濡らす ... 作曲吉幾三窓を濡らすのしずくにやさしさ数える私そう言えばあんな事も有ったねとくもりガラスに名前きざ ... 止みそうもない五月のに初めて泣いた私いいかげんに ... 泣いた私いいかげんによ止んでよこのままじゃ眠れないそう言えば一度なぐられたあの時はうれしか
8 2.恋月夜 しい2.恋月作詞財田トシヒコ作曲柊花あんたなじみのお店の前ですれちがっただけなのに ... せつな)の命と知った(よる)のににじんだ橋(なみだばし)さだめ哀しいネオン川あんたが星になった ... 川あんたが星になった膝を抱えて泣きました遠い旅路の彼方(かなた)から明日(あした)の私は見えます
9 5.雪の夜 唄編5.雪の作詞吉幾三作曲吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い ... はあなたが恋しい寒い煙草のけむりが目にしみる時あなたに逢いたい雪の ... あなたに逢いたい雪の受話器をにらんで一人酒今も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で巻いて声だけ聞きたい雪の ... て声だけ聞きたい雪の車のドアの音カーテン
10 1.北の旅人 俺の背中で潮風になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
11 12.星の如く レ宇宙まで響け眠れぬを幾度も繰り返し誰にも見せない ... り返し誰にも見せない流して耐えがたい痛みを乗り越える度に強くなれると信じてあの日見た星空は何一つ色 ... ーレ宇宙へ響けたとえに打たれて泥に塗れようとも胸に宿す炎は消えない移り変わる世界をありのままで突
12 3.オイ 作詞吉幾三作曲吉幾三がじらじら明ける本牧の誰も歩いていない二人きりだぜオイ!!マリンタワーが霧で隠れてるぜオイ!! ... で隠れてるぜオイ!!の降るのもよそに最後のだぜオイ!!男と女女と男いずれこうなるオイ!!わがまま気まま生きてきたんだ今更 ... んだ今更なおるけぇ!がじらじら明ける本牧のどこでどうして
13 2.星の如く そら)まで響け眠れぬを幾度も繰り返し誰にも見せない ... り返し誰にも見せない流して耐えがたい痛みを乗り越える度に強くなれると信じてあの日見た星空は何一つ色 ... ーレ宇宙へ響けたとえに打たれて泥に塗れようとも胸に宿す炎は消えない移り変わる世界をありのままで突
14 1.花鳥風月 快晴...雷鳴...晒し...闇雲に進む先には幾つもの、試練が待つだろう?今繋がれている小さな手と ... AWAY!耐え忍ぶだって風向さえ味方にを、拐えあの月まで飛ばしていこうぜ花鳥風月!'ずっと思い通りばっかじゃない'こ ... AWAY!耐え忍ぶだって風向さえ味方にを、拐えあの月まで飛ばしていこうぜ花鳥風月
15 10.純子の泪 10.純子の作詞鈴木紀代作曲水森英夫探さないでとにじんだ文字の書き置き残して消えた ... 泣いていないか純子の(なみだ)が気にかかる不良(わる)い男に遊ばれてるとおまえの噂を耳にしたうぶな ... どこにいるのか純子のにわびたいよの巷を探して歩く逢いたさ見たさのやるせなさ胸に胸に灯(ひ)をともしたたずむ背中 ... たたずむ背中に
16 7.ひとりぼっち んじまえ酔っちまえ今は忘れちまえ…みんなすべて昨日まで ... みんなすべて昨日までながれお前亡くし今は今はひとりぼっちさこれからずーっとひとりぼっちさ帰らないお前待って…この部屋思い ... け追っていても虚しいながれの音に今は今はひとりぼっちさ誰にも会えずひとりぼっちさ愛してた心から本当さ俺の
17 4.小夜月 you4.小月作詞中村真悟作曲中村真悟幽かな小 ... 作曲中村真悟幽かな小の足音が聴こえる木々の言の葉私に影を塗る零れ落ちてく零れ落ちてく ... 落ちてく零れ落ちてくは何処へと流れ消えるのだろう隠されてゆく隠されてゆく凛とした葉風が頬を掠めてゆ ... く花びら私を慰める小月眼に滲ませるとなり海となり誰かを抱く
18 3.雨よあいつは で惚れた3.よあいつは作詞吉幾三作曲吉幾三勝手気ままに生きて来たけど分かっていたよ ... になるか教えてくれよよあいつは都会のにゃ慣れていたけど街よ今はつらくて泣ける傘など要らぬ飲んでも酔えぬずっと待たせてごめんな俺に背を向けて ... のあいつ教えてくれよよ俺を捨てりゃいいどこか逃げりゃいい何にも言
19 1.惚れた女の弱音酒 吉幾三パラパラと降るに何を流して酒あおるそんな男はもういない音たてて降る ... ういない音たてて降るに傘もささずに走り去るそんな男ももういない夢はとっくに捨てた人その身案じて惚れ ... ちょっとのこの店で今も待ってはお酒注ぐカラカラと空回り男と女向い酒どうせ実らぬ物語ポロポロと落ちて ... ポロポロと落ちてくる拭かずに下
20 1.泪酒 半田浩二-酒1.酒作詞小野田洋子作曲南乃星太惚れたわたしがわるいのかだってあの人わるく ... 合の徳利おんな一途の(なみだ)酒泣いて飲み干すぐいのみに未練つぎたす ... いのみに未練つぎたす咲いて悲しいおんな花も一度も一度抱きしめて悪いうわさを吐息でつつみ嘘がこぼれる ... でつつみ嘘がこぼれる(なみだ)酒わた

21 2.浪漫坂 半田浩二-酒2.浪漫坂作詞滝川夏作曲南乃星太逢えば時計の止まる街指輪はに ... 違う二人でいられたかが降る俺を泣かせる愛が揺れる浪漫坂赤いグラスに頬そめて「お酒このごろ少しだけ」 ... でやさしさ捨てたのかが降る俺を泣かせる北の別れ浪漫坂 ... かせる北の別れ浪漫坂の帳(とばり)が降りるころ肩をやさしく抱いたなら「逢わない
22 1.北の旅人 で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
23 4.北の旅人 俺の背中で潮風になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たとい ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
24 2.ひとり三次へ で心にしまっておくわ汽車の窓をでぼかし身をひくほかに仕方がないの運命に追われて山あいの町あなたの女が三次にい ... なんて強がりながら今もきっと夢見て泣くわ手酌で呑んでる未練のお酒あなたの女が三次にいますどなたか私 ... 鏡に書いて弱さを叱る明けの宿よふりやまない河原の音色あなたの女が三次にいま
25 8.北の旅人 で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
26 1.北の旅人 で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
27 8.泪橋 LUES8.橋作詞伊東妙子作曲伊東妙子・篠田智仁霧の ... 東妙子・篠田智仁霧の明けを抜けて目指す地はサリバン、ベセル大袈裟に吹く風心はいつも自由だ世界は回り ... は回り出す降り続いたの後朱に染まった空と我渡りきることのない ... 我渡りきることのない橋いざ振り向かず進め気付けば今でありいつでもなく今であった顔上げれば訳
28 8.雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。 stry8.の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。作詞Junxix.作曲Junxix ... 作曲Junxix.今も満月になれない月をなぞって勝手過ぎる運命ってやつを恨んだ外からクラッカーの音 ... 気楽なんだろうなんのなんだろう今すぐ君にアイタイヨ ... 今すぐ君にアイタイヨの日に逢いたくなるのはいつも君だけ理由なんてどうだっていい僕の好きは届いてます
29 2.北の旅人 で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
30 1.雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。 ZYUN.-の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。1. ... 君だけ。1.の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。作詞Junxix.作曲Junxix ... 作曲Junxix.今も満月になれない月をなぞって勝手過ぎる運命ってやつを恨んだ外からクラッカーの音 ... 気楽なんだろうなんのなんだろう今すぐ君にアイタイヨ ... 今すぐ君にアイタイヨの日に逢いたくなる
31 4.すれちがいのワンダー んだよ振り向かず行け橋を渡って本多劇場は夢の跡きみの住む駅はトラウマの ... の住む駅はトラウマの語るに足りる二行間は袋五つとトランクで済んだんだグッドバイどっかですれちがいの ... 車窓を染めるライナーの灯は遠ざかり目を塞ぐさらば告げたのに誰も聞いちゃいないビルが倒れガソリンの ... ビルが倒れガソリンのが降ったらしい
32 2.ステージ 音楽を喝采が聞こえる音のようにトランペットきらめく ... トランペットきらめく空ラテンのリズム星を揺らして ... のリズム星を揺らしてはもっと深く落ちて無数の音に飲み込まれてゆく歌うのよいつものメロディーを奏でる ... 音楽を喝采が聞こえる音のように悲しみのでも幸せ唄うのよ幸せの時でも悲しく唄うのよのめり込むステー
33 2.五月雨 蒼志-夏至 / 五月2.五月作詞崎山蒼志作曲崎山蒼志裸足のまま来てしまったようだ東から走る魔法の ... うだ東から走る魔法の虫のように小さくて炎のように熱いすばらしき日々の途中こびりつく不安定な ... 中こびりつく不安定なに美しい声の針を静かにでぬらすようにすばらしき日々の途中こびりつく不安定な意味で美しい声の針
34 12.北の旅人 金児憲史-霧よ今も有難う~金児憲史が歌い継ぐ裕次郎の名曲達~12.北の旅人作詞 ... で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛
35 1.戯言 れでも微笑み一人帰るいいね!を気にせず咲くような花でいたい貴方の居ない部屋でつぶやく戯言グッドバイ ... けるの嗚呼なのに急な渇いた肌と心が染みるほど頬濡らす愛に架けた ... ど頬濡らす愛に架けた橋街に傘と言う名の花が咲く「帰るね(>_<)ペットにご飯をあげなきゃ」そう言う ... 記念日嗚呼たぶん通り気圧の違い頭痛ですぐわか
36 4.ハローカゲロウ は自分にでしょ毎度毎流すその心おとずれた「カゲロウ」いくつもの声 wow wow wow wow wo ... また傷つき時々、、、だけど神様少しの間力を与えてくれませんか泥だらけのキミが笑ってたそして空を見
37 1.ハローカゲロウ は自分にでしょ毎度毎流すその心おとずれた「カゲロウ」いくつもの声 wow wow wow wow wo ... また傷つき時々、、、だけど神様少しの間力を与えてくれませんか泥だらけのキミが笑ってたそして空を見
38 2.雪の夜 集-2.雪の作詞吉幾三作曲吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い ... はあなたが恋しい寒い煙草のけむりが目にしみる時あなたに逢いたい雪の ... あなたに逢いたい雪の受話器をにらんで一人酒今も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で巻いて声だけ聞きたい雪の ... て声だけ聞きたい雪の車のドアの音カーテン
39 2.純子の泪 ~2.純子の作詞鈴木紀代作曲水森英夫探さないでとにじんだ文字の書き置き残して消えた ... 泣いていないか純子の(なみだ)が気にかかる不良(わる)い男に遊ばれてるとおまえの噂を耳にしたうぶな ... どこにいるのか純子のにわびたいよの巷を探して歩く逢いたさ見たさのやるせなさ胸に胸に灯(ひ)をともしたたずむ背中 ... たたずむ背中に
40 15.シアワセ色の花 んだろう?もうずっとの中でそれでも信じながら歩けたのはあなたがいたからどうしてこんな僕の隣でどうし ... 収まらなく優しい色のでこぼれてくこんなにも強くこんなにも強くあなたを愛して止まないからもし心が壊れ ... 愛してるよ乾いたこの空が潤い滲(にじ)んでゆく光が流れて願いが混じって愛しい音を奏でてく信じてい
41 2.男の泪と泡盛と ろう2.男のと泡盛と作詞きいやま商店作曲きいやま商店一人歩く帰り道ぽつりぽつりと ... 帰り道ぽつりぽつりとが降る宿り言い訳に今もまた赤ちょうちんカウンターの隅っこで煙草に火をつけ酒を待つカラオケの島唄がや ... よーいちまでぃん男のと泡盛と寂しさを酒で割りグッと飲み干し席を立つ ... ッと飲み干し席を立つ
42 12.北の旅人 で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
43 5.四丁目アパート殺害事件 ます待てど暮らせど今はお預けなんでしょ?「私をギュッと抱いて…苦しくなる程、抱いて…」嗚呼こんな想 ... のは私だけ降りしきるはまるで現在(いま)の心情(こころ)映し出す様ポルノ的感情など皆無ただ貴方を手 ... き刺す病的な哀が溢れこぼれた貴方の血液(あい)を頂戴奥まで全部頂戴赤く染まる唇指で撫でてただ笑
44 10.なみだの桟橋 へ行くとも言わないで明けあの人舟の上のデッキに眼をこらしても溢れる ... 眼をこらしても溢れるで何にも見えない……わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... …寒さ真近の波しぶき明け桟橋しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望(のぞみ)をかけたのだろうか……だけど ... の人言っていたいつか
45 2.霧幻海峡 心がぼろぼろ崩れそなには夢でも逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな ... れずに泣いているよな…春はまぼろし北海

46 13.心の花を咲かせよう くんだ眠れない一人の巡る思考回路は悟る「今の自分で間違いない…」ってさ心にある花を枯らさずに咲かせ ... 負けないと誓ったあのを拭ったその時に宿った魂があって忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に「後 ... を大切に育てよう時にに打たれ時に風に吹かれやがて花は朽ちても生まれゆく生命がある永久に続く連鎖に
47 3.ひとり北国 の…ひとり北国漁火のを待ってますあなたと旅した昔の道を消して女は北へ北へ北へと幸せでしたあの日の暮 ... 揺れている窓を伝わるに泣くいいの…これで…これでいいの…ひとり北国この町で少し暮らしますあなたと旅 ... き)が経(た)つほどが増えて明日(あした)追うおんな今も好きです本当よずっとこの先あなただけいい
48 6.霧幻海峡 心がぼろぼろ崩れそなには夢でも逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな ... れずに泣いているよな…春はまぼろし北海
49 9.時雨 ANO9.時作詞小林太郎作曲小林太郎・涌井啓一ひた走る甘い時 ... 井啓一ひた走る甘い時の向こうで誰かが笑ってる気がしている言葉も埋もれる宵の ... る言葉も埋もれる宵の霰二人の足跡を潰していく消えるな消えるな流れ星燃える月 ... えるな流れ星燃える月に二人で手を伸ばして入るな入るな魔法の湖へ気付けばびしょ濡れ離れ離れ光な
50 9.なみだの桟橋 へ行くとも言わないで明けあの人船の上のデッキに眼をこらしても溢れる ... 眼をこらしても溢れる(なみだ)で何にも見えないわけをきかせて下さいと叫(さけ)ぶこの声銅鑼(どら) ... で寒さ真近の波しぶき明け桟橋しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望(のぞみ)をかけたのだろうかだけど私は ... の人言っていたいつか明けに
51 13.なみだの桟橋 へ行くとも言わないで明けあの人船の上のデッキに眼をこらしても溢れる ... 眼をこらしても溢れる(なみだ)で何にも見えないわけをきかせて下さいと叫(さけ)ぶこの声銅鑼(どら) ... で寒さ真近の波しぶき明け桟橋しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望(のぞみ)をかけたのだろうかだけど私は ... の人言っていたいつか明けに
52 7.Highway My way 明人作曲真空ホロウ真中暗闇の中を走り出すハイウェイ「何処へいこう」そんなこと決めてないのさヘッドラ ... ?闇さえ隠しきれないは強さを増すばかりワイパーも効きやしなくて遂に溢れ出す ... しなくて遂に溢れ出すの中ハイウェイマイウェイ闇を照らして光の射す方へ目の前よりもずっと先へ S・O ... は心が燃え尽きそうでも止む
53 8.北の旅人 で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
54 2.なみだの桟橋 へ行くとも言わないで明けあの人舟の上のデッキに眼をこらしても溢れる ... 眼をこらしても溢れるで何にも見えない――わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... ―寒さ間近の波しぶき明け桟橋しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうか――だけど私はどうす ... の人言っていたいつか夜(!
55 11.北の旅人 で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
56 6.花はうつつに 日山尚作曲川上博之闇に咲いた艶やかな花隠れ雲と月の如く瞼に秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど ... に軋んだ胸に注ぐ想いの如く睫濡らした夢の随に忍びの恋の歌積み上げた思い出は今は砂となりぬれども結ぶ ... れども結ぶ契りと祈るはいつか絆(ひかり)に変わる響き合う鼓動終わらぬ花吹雪紅に染まれ心を満たすよ
57 4.暁闇 道が遠く果てなくとも明け前ゆくりなく大地を打つ時代(とき)を劇(はげ)しく叩く如く嵐 ... はげ)しく叩く如く嵐貴方は打たれしまゝ進む命の奥の其の燈火を尽きぬ闇に翳しながらあゝどれほど ... しながらあゝどれほど降らせたら遥か天穹に旭日(ひかり)は昇りますかもう引き返さない私も貴方を追っ
58 6.大阪夜霧 生路6.大阪霧作詞野々真結作曲野々真結 ... 野々真結作曲野々真結が残した水たまりうるむネオンの灯りがゆれる恋をなくした私には明るすぎます曽根崎 ... を抱いてください大阪霧ひとり暮らしをのぞいてる窓の向うの通天閣よ風がカーテンゆするたび今もあなたの ... ど消してください大阪霧泣いて別れた淀屋橋今日もの小
59 1.花はうつつに 日山尚作曲川上博之闇に咲いた艶やかな花隠れ雲と月の如く瞼に秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど ... に軋んだ胸に注ぐ想いの如く睫濡らした夢の随に忍びの恋の歌積み上げた思い出は今は砂となりぬれども結ぶ ... れども結ぶ契りと祈るはいつか絆(ひかり)に変わる響き合う鼓動終わらぬ花吹雪紅に染まれ心を満たすよ
60 13.北の旅人 で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
61 1.暁闇 道が遠く果てなくとも明け前ゆくりなく大地を打つ時代(とき)を劇(はげ)しく叩く如く嵐 ... はげ)しく叩く如く嵐貴方は打たれしまゝ進む命の奥の其の燈火を尽きぬ闇に翳しながらあゝどれほど ... しながらあゝどれほど降らせたら遥か天穹に旭日(ひかり)は昇りますかもう引き返さない私も貴方を追っ
62 1.純子の泪 松尾雄史-純子の/さすらい岬1.純子の作詞鈴木紀代作曲水森英夫探さないでとにじんだ文字の書き置き残して消えた ... 泣いていないか純子の(なみだ)が気にかかる不良(わる)い男に遊ばれてるとおまえの噂を耳にしたうぶな ... どこにいるのか純子のにわびたいよの巷を探して歩く逢いたさ見たさのやるせなさ胸に胸に灯(ひ)をともし
63 20.夜更けのメロディー ション20.更けのメロディー作詞吉幾三作曲吉幾三化粧落として…鏡別れ涙を拭いて部屋 ... て寒いベッドで独り深ラジオを聴けば思い出しますあんた眠りつきたい心夢で泣きたい夢であぁ ... 夢で泣きたい夢であぁ更けのメロディー子守唄にはしないよ寝返りうって…窓を寝返りうって電話鳴ってくれ ... と逢いたい胸を殺す深ラジオの歌
64 24.酒よ…追伸 ながらホロリ酒そんな(よ)もたまにゃなぁいいさの中酔いつぶれ都会のに持って来た夢捨てたこともあるなぁ酒よ何を捨て何を拾えばいい……夢で泣くそんな ... 車の音降り出したこのが昔を流すならなぁ酒よおまえには涙を流させる ... まえには涙を流させる空には屋台酒男の愚痴をさみしさもわびしさもこの酒になぁオヤジ若い頃話し
65 33.冬の酒 三手紙をふところ飲むはおふくろあなたに詫びる酒熱燗お猪口で飲む ... る酒熱燗お猪口で飲むははがゆい我が身を叱る酒冬の ... い我が身を叱る酒冬の冬の月冬の星冬の酒冷酒(ひやざけ)コップで飲む ... やざけ)コップで飲むは父親(おやじ)よあなたを思う時 ... じ)よあなたを思う時を拭き拭き飲むはしみじみ誰かを偲ぶ酒冬の露
66 9.ブタの泪 チ9.ブタの作詞塚原一繁作曲塚原一繁ブタは死ぬ前の ... 原一繁ブタは死ぬ前のにずっと泣くらしい明日死ぬことがきっと分かるんだろう何を思い誰に泣くのか?怖さ ... さ?愛している者へのは声が果てるまでブーブブーブーブブー消えてゆく想い出にブーブブーブーブブーブタ ... いている僕が死ぬ前のはきっと枯れている明日死ぬという
67 3.泪のムコウ PONY3.のムコウ作詞 AIMI作曲 AIMI誰かを悲しませてまで笑えなくてもそ ... 女はうつむいてたんだに泣いた冷たく貼り付いて凍えている降り続く現実に傘などない生きてゆくことが戦いなんてそんな理由だけで閉じ込められた My Heart My Story ... 理由だけで閉じ込められた My Heart My Storyのムコウが見えるの輝いているいつか出逢える僕らの為に ... か出
68 1.Highway My way 明人作曲真空ホロウ真中暗闇の中を走り出すハイウェイ「何処へいこう」そんなこと決めてないのさヘッドラ ... ?闇さえ隠しきれないは強さを増すばかりワイパーも効きやしなくて遂に溢れ出す ... しなくて遂に溢れ出すの中ハイウェイマイウェイ闇を照らして光の射す方へ目の前よりもずっと先へ S・O ... は心が燃え尽きそうでも止む
69 4.なみだの棧橋 へ行くとも言わないで明けあの人船の上のデッキに眼をこらしても溢れる ... 眼をこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... で寒さ間近の波しぶき明け桟橋しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうかだけど私はどうするの ... の人言っていたいつか
70 12.雨の屋台酒 01212.の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてな ... 酔いたいよ酔いたいね冷たいこんなはあんたの傍であんたの傍で夢を見たいのにほろほろとほろほろと ... ほろほろとほろほろとの屋台酒思い出とをまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉し ...
71 13.陽はまた昇る いたんだろう?眠れぬを幾つ数えたの?だけど傷ついて流した ... だけど傷ついて流したの数だけ僕らは強くなれたんだ閉じかけたトビラにもう一度ノックして無くしてしまっ ... 走り出そう降りしきるの中分からなくなっていた傘もささず立ちすくんでいたんだそれでも君が僕を必要と
72 1.島之内ブルース ら・だから・だから今島之内で待っていてねとすがったあの娘(こ)うぶなその瞳(め)につい惚れて嘘と知 ... かさやまち)…こぬかかいちょう並木白い扉のスナックひとり男が待ちぼうけ嘆きのブルースよだから・だか ... りゃ淋(さみ)しくて(なみだ)のブルースよだから・だから・だから今日も島之内で薄い水割り頼んで待
73 16.冬の酒 三手紙をふところ飲むはおふくろあなたに詫びる酒熱燗お猪口で飲む ... る酒熱燗お猪口で飲むははがゆい我が身を叱る酒冬の ... い我が身を叱る酒冬の冬の月冬の星冬の酒冷酒(ひやざけ)コップで飲む ... やざけ)コップで飲むは父親(おやじ)よあなたを思う時 ... じ)よあなたを思う時を拭き拭き飲むはしみじみ誰かを偲ぶ酒冬の露
74 25.北の旅人 で潮風(かぜ)になるの釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
75 14.あじさい情話 花はあじさいおとこの夢で抱きしめ名を呼べば枕つめたいひとり寝の ... 枕つめたいひとり寝の半の箱根の湖畔を走るの糸さえみれんを束ね窓にあじさいおんなの ... 窓にあじさいおんなの花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発駅泣いて手をふるあの女よりも逢えず別れる男
76 3.雨と泪 ゆず-翔3.作詞北川悠仁作曲北川悠仁そんなに泣かなくていいんだそばにいるよだから自 ... 自分の足で歩こう君のはいつか大粒のになり大地を固めるのだから長い長い道のりの中にはつまずく事もあるだろう心を踏み ... にかまう事はないんだ明けがもうすぐ君の事を待っているから…そんなに泣かなくていいんだそばにいるよだ
77 4.Lock On YUI作曲 YUIあがり光るアスファル卜泣いた街に ... スファル卜泣いた街にが来る駐車場三日月のSora凍えている I change冷えたシートで叫んだ ... lock on尖った持ち出すようなずるい女のやり方はしない甘えた口元にため息で泣いたってダメよ解
78 16.大阪夜霧 ~16.大阪霧作詞野々真結作曲野々真結 ... 野々真結作曲野々真結が残した水たまりうるむネオンの灯りがゆれる恋をなくした私には明るすぎます曽根崎 ... を抱いてください大阪霧ひとり暮らしをのぞいてる窓の向うの通天閣よ風がカーテンゆするたび今もあなたの ... ど消してください大阪霧泣いて別れた淀屋橋今日もの小
79 2.なみだの棧橋 へ行くとも言わないで明けあの人船の上のデッキに眼をこらしても溢れる ... 眼をこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... で寒さ間近の波しぶき明け桟橋しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうかだけど私はどうするの ... の人言っていたいつか
80 6.霧幻海峡 心がぼろぼろ崩れそなには夢でも逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな ... れずに泣いているよな…春はまぼろし北海
81 6.アモーレ~はげしく愛して~ しめアモ-レなかせてがかれゐときまであの頃は愛だとも知らないでおたがいの人生を選んでた陽のあたる坂 ... おたがいに寄りそっての日も風の日も生きられる一年を惜しみつつ取り戻す情熱や三年を駆け戻るはげしさや ... やアモーレ愛して朝昼も夢見てアモーレ泣かせて何度も甘い言葉でアモーレ愛してあなたはあなた一人よア
82 9.ちえこ 暗い酒場も波音ばかりの新宿降るが遠いあの海思い出させるちえこが消えたあの海をちえこが俺にくれたもの ... えこが俺にくれたもの色した真珠の指輪手のひらにのせて見つめていたら小さな虹がうかんで消えた ... な虹がうかんで消えたの新宿降るが遠いあの頃思い出させるちえこがわらったあの頃をちえこが俺にくれたものさびしい
83 8.I sing for you feat.ERIKA& CROVER IKA CLOVERの降る公園で俺は話す言葉浮かばなくて中ボーの頃みてーだまるでダセェ弱ぇ自分よど ... 固だから煮えきらねぇは越えた But petty days I'll be backいつかもし、何 ... た初めてのウソ溢れると強がりもこれが最後だから抱きしめて欲しいぎゅっとアナタが綴るLyric命宿
84 11.なみだの桟橋 へ行くとも言わないで明けあの人舟の上のデッキに眼をこらしても溢れる ... 眼をこらしても溢れるで何にも見えない――わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... ―寒さ間近の波しぶき明け桟橋しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうか――だけど私はどうす ... の人言っていたいつか夜(!
85 9.夕月船頭さん ら筑波くもれば明日はか月が笠着りゃ櫓も重い利根の船頭さんはヨー目になみだ。あの娘としごろお嫁に行っ ... を見に旅もするあついが水藻に落ちて唄もせつなく櫓が鈍る ... 唄もせつなく櫓が鈍るの船頭さんにヨー霧がふる
86 21.別れの夜汽車 21.別れの汽車作詞佐伯孝夫作曲佐々木俊一送りましょうか送られましょうかつらい別れ ... しょうかつらい別れの汽車の笛よめぐり来るやら来ないやらまた逢うときが男 ... やらまた逢うときが男を笑顔でかくしゃたばこが苦いなまじ情は泣かせるばかり無理にすげなく別れて来たが ... すげなく別れて来たがが降ってた泣いていたホーム
87 4.天竜しぶき笠 を向ける男、男、男のが磧(かわら)の砂にヨーイトホイー落ちて滲んだ宵月 ... イー落ちて滲んだ宵月誰も知らないそれでよい嫌な渡世の仁義のかけら天竜、天竜、天竜を下ればしぶきか ... 天竜を下ればしぶきかかヨーイトホイー笠がぬれるよ身もぬれ
88 30.あじさい情話 花はあじさいおとこの夢で抱きしめ名を呼べば枕つめたいひとり寝の ... 枕つめたいひとり寝の半の箱根の湖畔を走るの糸さえみれんを束ね窓にあじさいおんなの ... 窓にあじさいおんなの花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発駅泣いて手をふるあの女よりも逢えず別れる男
89 7.北の旅人 俺の背中で潮風になるの釧路(くしろ)はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港 ... きり消えぬ面影尋ね人の小樽(おたる)は雪が
90 3.霧幻海峡 心がぼろぼろ崩れそなには夢でも逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな ... れずに泣いているよな…春はまぼろし北海
91 9.なみだの棧橋 へ行くとも言わないで明けあの人船の上のデッキに眼をこらしても溢れる ... 眼をこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... で寒さ間近の波しぶき明け桟橋しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうかだけど私はどうするの ... の人言っていたいつか
92 3.なみだの棧橋 へ行くとも言わないで明けあの人船の上のデッキに眼をこらしても溢れる ... 眼をこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かない ... で寒さ間近の波しぶき明け桟橋しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうかだけど私はどうするの ... の人言っていたいつか
93 6.雨の屋台酒 20116.の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてな ... 酔いたいよ酔いたいね冷たいこんなはあんたの傍であんたの傍で夢を見たいのにほろほろとほろほろと ... ほろほろとほろほろとの屋台酒思い出とをまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉し ...
94 6.天竜しぶき笠 を向ける男、男、男のが磧(かわら)の砂にヨーイトホイー落ちて滲んだ宵月 ... イー落ちて滲んだ宵月誰も知らないそれでよい嫌な渡世の仁義のかけら天竜、天竜、天竜を下ればしぶきか ... 天竜を下ればしぶきかかヨーイトホイー笠がぬれるよ身もぬれ
95 50.骨までしびれるブルースを とえば男のブルースは霧の波止場の絵が浮かびたとえば女のブルースは港酒場(クラブ)の絵が浮かぶ男も女 ... えば別れのブルースは降る終着駅(えき)がそこにありたとえば ... がそこにありたとえばのブルースは遠い汽笛がそこにある男も女も寂しかったねセピアの映画で泣いてたよ
96 16.雨の屋台酒 01016.の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてな ... 酔いたいよ酔いたいね冷たいこんなはあんたの傍であんたの傍で夢を見たいのにほろほろとほろほろと ... ほろほろとほろほろとの屋台酒思い出とをまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす嬉しいよ嬉し ...
97 9.女のくやしさ 女の胸をたたく冷たいたよる夢さえない私貴方うらんで泣いたこと何どあったろ何どあったろくやしさに男心 ... くこれから先をいえばのぐちになるきえぬ貴方の面影にねむりつけないいつまでも心乱れて心乱れてつらい ... 乱れて心乱れてつらい夜(!
98 10.あじさい情話 花はあじさいおとこの夢で抱きしめ名を呼べば枕つめたいひとり寝の ... 枕つめたいひとり寝の半の箱根の湖畔を走るの糸さえみれんを束ね窓にあじさいおんなの ... 窓にあじさいおんなの花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発駅泣いて手をふるあの女よりも逢えず別れる男
99 1.大阪夜霧 加納ひろし-大阪霧1.大阪霧作詞野々真結作曲野々真結 ... 野々真結作曲野々真結が残した水たまりうるむネオンの灯りがゆれる恋をなくした私には明るすぎます曽根崎 ... を抱いてください大阪霧ひとり暮らしをのぞいてる窓の向うの通天閣よ風がカーテンゆするたび今もあなたの ... ど消してください大阪霧泣いて別れた淀屋橋今
100 17.一人聴く雨 br>17.一人聴く作詞鈴木道明作曲鈴木道明二度と逢わぬ人だけれど想い出せば切ない胸くらく ... 切ない胸くらく濡れたの街でひとり聴くの侘びしさつのる想い何に通わせよういのちかけて愛した人よ恋の終りつげる ... た人よ恋の終りつげるが人知れず流したつのる想い何に通わせよういのちかけて愛した人よ恋の終りつげる ... た人よ

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