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夜
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ヨルシカ
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1
1.月光浴
ヨルシカ
-月光浴1.月光浴 作詞 n-buna 作曲 n-buna貴 ... が月を蹴った白い砂が
夜
灯みたいだ貴方は気付いているんだろうか波の向こうに何かあったそれが何かわからな ... している分だけ過ぎて
夜
の海を二人歩いた月の束が氷雨みたいだ貴方は気付いているんだろうか岩の隙間に何か ... を待つ月を跨ぐ身体は
夜
灯みたいに白
2
3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ
suis from
ヨルシカ
作詞 キタニタツヤ 作曲 キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... うもなさが背をさする
夜
「今日あった出来事を話そう」「おかえりとただいまはちゃんと言おう」「夕飯の間テ ... 冴えてしまってる夏の
夜
は薄明るいひとりでアイスでも買いに行こうかなぁぼやけたコンビニへ歩こ
3
2.都落ち
ヨルシカ
-幻燈2.都落ち 作詞 n-buna 作曲 n-buna花咲 ... ら引く頬にさざなみ、
夜
は海貴方は水際一人手を振るだけ今、思い出に僕は都落ち朝焼け、綺麗だね舟はもう発 ... ら引く頬にさざなみ、
夜
は海貴方は水際一人手を振るだけ今、左様なら僕は都落
4
3.ブレーメン
ヨルシカ
-幻燈3.ブレーメン 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... 二人で暮らそうよこの
夜
の隅っこでねぇ不甲斐ない僕らでいいよって誘ったのは君じゃないの理屈だけじゃつ
5
4.チノカテ
ヨルシカ
-幻燈4.チノカテ 作詞 n-buna 作曲 n-buna夕 ... それでいいから貴方の
夜
をずっと照らす大きな光はあるんだろうか?それでも行くんだろうかそれでいいから
6
5.雪国
ヨルシカ
-幻燈5.雪国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の ... けると雪国は底冷えの
夜
の静けさを白く帯びている雪景の古い街並みを横目に雪国は貴方との春の思い出がただ ... ると僕たちは底冷えの
夜
の静けさを白く帯びてい
7
6.月に吠える
ヨルシカ
-幻燈6.月に吠える 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... ちることも知らないで
夜
はすっと深くまで気が付けば人溜まりこの顔を眺めているおれの何がわかるかと獣の
8
8.パドドゥ
ヨルシカ
-幻燈8.パドドゥ 作詞 n-buna 作曲 n-buna優 ... 、校舎の七不思議あの
夜
を僕らは覚えてる立ちすくみ、不格好風に流されて歩く長廊下宵闇は鼻に擦れるまま「 ... れたら寝ればいいよ」
夜
の校庭、たった二人だけの舞踏会さながら舞台裏のパ・ド・ドゥ僕ら芥川の小説みた
9
13.いさな
ヨルシカ
-幻燈13.いさな 作詞 n-buna 作曲 n-bunaあ ... 静かなまなこはまるで
夜
の話して鳴いて僕ら波を掻いてた陸に想い馳せるように瞼を落として蓋してすぐは覚
10
14.左右盲
ヨルシカ
-幻燈14.左右盲 作詞 n-buna 作曲 n-buna君 ... からぬほどに手探りの
夜
の中を一人行くその静けさをその一つを教えられたなら君の左眉は少し垂れている上手 ... 左手だっけ一つでいい
夜
の日差しの一つでいい君の胸を打つ、心を覗けるほどの感傷を一つでいいんだ夏に舞う ... からぬほどに手探りの
夜
の中を君が行く長いこれからを僕だけは笑
11
1.Travelers
suis from
ヨルシカ
-Travelers1.Travelers 作詞 Shok ... ers星座が見えない
夜
でもひとり迷わないでいつでも心にはみんなの隠れ家があ
12
10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ)
suis(from
ヨルシカ
) 作詞 ぬゆり 作曲 ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... けそうなほど手を握り
夜
がまた日差しになって町並みを襲うここじゃない何処かに逃げたいだけ最後はもう塵に ... けそうなほど手を握り
夜
がまた日差しになって町並みを襲うここじゃない何処かに逃げたいだけここじゃない
13
1.チノカテ
ヨルシカ
-チノカテ1.チノカテ 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... それでいいから貴方の
夜
をずっと照らす大きな光はあるんだろうか?それでも行くんだろうかそれでいいから
14
1.ブレーメン
ヨルシカ
-ブレーメン1.ブレーメン 作詞 n-buna 作曲 n-b ... 二人で暮らそうよこの
夜
の隅っこでねぇ不甲斐ない僕らでいいよって誘ったのは君じゃないの理屈だけじゃつ
15
1.左右盲
ヨルシカ
-左右盲1.左右盲 作詞 n-buna 作曲 n-buna君 ... からぬほどに手探りの
夜
の中を一人行くその静けさをその一つを教えられたなら君の左眉は少し垂れている上手 ... 左手だっけ一つでいい
夜
の日差しの一つでいい君の胸を打つ、心を覗けるほどの感傷を一つでいいんだ夏に舞う ... からぬほどに手探りの
夜
の中を君が行く長いこれからを僕だけは笑
16
21.melt(with suis fromヨルシカ)
suis from
ヨルシカ
) 作詞 TK 作曲 TKこの時間をカプセルに閉じ込められるのは永遠 ... 情に会ったんだ匿名の
夜
にしか息をしない永遠よ永遠よ僕らを飲んでくれ誰よりも離れたこの場所で抱き締め
17
1.月に吠える
ヨルシカ
-月に吠える1.月に吠える 作詞 n-buna 作曲 n-b ... ちることも知らないで
夜
はすっと深くまで気が付けば人溜まりこの顔を眺めているおれの何がわかるかと獣の
18
1.強盗と花束
ヨルシカ
-強盗と花束1.強盗と花束 作詞 n-buna 作曲 n-b ... いじゃないですかある
夜
、僕はわかったんですがこれから先には夢が無い貴方が居なくなるなんて考えたこと
19
2.嘘月
ヨルシカ
-強盗と花束2.嘘月 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... を呑んでる本当なんだ
夜
みたいで薄く透明な口触りでそうなんだ、って笑ってもいいけど僕は君を待っている夏 ... はやっと部屋に戻って
夜
になったこんな良い月を一人で見てる本当なんだ、昔の僕は涙が宝石で出来てたんだそ ... 笑ってもいいけど僕は
夜
を待っている君の鼻歌が欲しいんだただ微
20
2.昼鳶
ヨルシカ
-盗作2.昼鳶 作詞 n-buna 作曲 n-buna器量、 ... ものだけが観たいのさ
夜
の全部が僕は欲しいただやるせないから歌にしたいこの渇きを言い訳にさぁ ... の渇きを言い訳にさぁ
夜
景、ダイヤの光、笑みで住宅街を見下し素晴らしきその暮らしさぁ幸せはお幾らばか
21
4.爆弾魔
ヨルシカ
-盗作4.爆弾魔 作詞 n-buna 作曲 n-buna死ん ... え泣いた顔で爆弾片手
夜
が苦しい安っぽいナイトショーのワンシーンみたいな夢が見たい今日も出来ませんでし ... てさずるいよ全部この
夜
を爆破したい君だけを覚えていたいだから今、さよならだ吹き飛んじま
22
7.花人局
ヨルシカ
-盗作7.花人局 作詞 n-buna 作曲 n-bunaさよ ... 花もたせ覚束ぬままに
夜
が明けて誰もいない部屋で起きたその温もり一つ残して昨日の ... もり一つ残して昨日の
夜
のことは少しも覚えてないけれど他に誰かが居た、そんな気がただしている二日酔いが ... 花もたせ覚束ぬままに
夜
が明けて誰もいない部屋で起きるその温もり一つ残して昨日の ...
23
9.盗作
ヨルシカ
-盗作9.盗作 作詞 n-buna 作曲 n-buna「音楽 ... る。見向きもされない
夜
が来る。その時に見られる景色が心底楽しみで。そうだ。何一つもなくなって、地位も ... かも失った後に見える
夜
は本当に綺麗だろうから、本当に、本当に綺麗だろうから、僕は盗んだ」嗚呼、まだ足 ... を溶かすくらい美しい
夜
を知りたい
24
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯 作詞 n-buna 作曲 n-buna他 ... なら、君に茜僕は今、
夜
を待つまた明日。口が滑
25
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡 作詞 n-buna 作曲 n-buna夏の ... あぜ道、ひとつ入道雲
夜
が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の ... いてみようよ隣の町の
夜
祭りに行くんだ温い
夜
、誘蛾灯の日暮、鼻歌、軒先の風鈴、坂道を下りた向こう側、祭り屋台の憧憬 ... う側、祭り屋台の憧憬
夜
が近付くまで今日は歩いてみようよ上を向いて歩いた、花が ... を向
26
13.夜行
ヨルシカ
-盗作13.
夜
行 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇ、このまま ... unaねぇ、このまま
夜
が来たら、僕らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。僕は何処でもいいか
27
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯 作詞 n-buna 作曲 n-buna他 ... なら、君に茜僕は今、
夜
を待つまた明日。口が滑
28
1.夜行
ヨルシカ
-
夜
行1.
夜
行 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇ、このまま ... unaねぇ、このまま
夜
が来たら、僕らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。僕は何処でもいいか
29
3.夕凪、某、花惑い
ヨルシカ
-エルマ3.夕凪、某、花惑い 作詞 n-buna 作曲 n- ... 胸に散る花火を書いた
夜
が来るから明後日の方ばかりを見てる口に出してもう一回八月某日を思い出して僕には ... 書いた想い出の僕ら、
夜
しか見えぬ幽霊みたいだ何にも良いことないんだこの世は僕には難解だった君が教えな ... 差す日々の歌を美しい
夜
が知りたいのだ花惑う夏を待つ僕に
30
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ 作詞 n-buna 作曲 n-b ... 花の白さ、宵の雨流る
夜
に溺れ誰も褪せないような花一つどうか、どうか、どうか胸の内側に挿してずっとお
31
9.心に穴が空いた
ヨルシカ
-エルマ9.心に穴が空いた 作詞 n-buna 作曲 n-b ... 一つ夕陽の街を塗った
夜
紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘れたいのだ忘れたい脳裏を埋め切った青空に君を描き出す ... 深く、深く、深く深く
夜
を纏った目の奥に月明かりを見るまで君の心に穴を開けた音楽が何だって言うんだた
32
12.エイミー
ヨルシカ
-エルマ12.エイミー 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... とも僕らのものだ長い
夜
の終わりを信じながらさぁ人生全部が馬鹿みたいなのに流れる白い雲でもう想像力が
33
14.ノーチラス
ヨルシカ
-エルマ14.ノーチラス 作詞 n-buna 作曲 n-bu ... 様だどうせ出ないのは
夜
が明けないから喉が渇くとか、心が痛いとか、人間の全部が邪魔してるんだよさよなら ... を上げていつかやっと
夜
が明けたらもう目を覚まして。見て。寝ぼけまなこの君を何度だって描いているから傘 ... を上げていつかやっと
夜
が明けたらもう目を覚まして。見て。寝
34
1.心に穴が空いた
ヨルシカ
-心に穴が空いた1.心に穴が空いた 作詞 n-buna 作曲 ... 一つ夕陽の街を塗った
夜
紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘れたいのだ忘れたい脳裏を埋め切った青空に君を描き出す ... 深く、深く、深く深く
夜
を纏った目の奥に月明かりを見るまで君の心に穴を開けた音楽が何だって言うんだた
35
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗 作詞 n-buna 作曲 ... 流れるまま遠く仰いだ
夜
に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどう ... 見たままノート、薄い
夜
隅に花泳ぐ僕の目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかってたんだ ... いだ空、君が涼むただ
夜
を泳ぐよう
36
3.八月、某、月明かり
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり 作詞 n- ... 、富士見通りと商店街
夜
風が鼻を擽ぐったこの胸の痛みは気のせいだわかってたわかった振りをした最低だ最低 ... ないわドラマチックな
夜
で僕を悼みたい最低だ最低だ言葉なんて冗長だ君の人生は月明かりだ有りがちだなんて ... 、鼻歌も、薄い目も、
夜
霞も、優しさも、苦しさ
37
4.詩書きとコーヒー
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー 作詞 n-b ... で思い出を漁る晴れも
夜
祭りも関町の街灯も雲も逃げ水も斜に構えた歌詞観も詭弁だわかんないよわかんない
38
6.踊ろうぜ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ 作詞 n-buna作 ... なんてないよこのまま
夜
明けまで踊ろうぜ嗚呼、音楽なんか辞めてやるのさ思い出の君が一つも違わず描けた
39
9.夜紛い
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた9. ... を辞めた9.
夜
紛い 作詞 n-buna 作曲 n-buna等身大を歌うとかそんなのどう
40
11.パレード
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた11.パレード 作詞 n-buna ... 知りたいからこのまま
夜
が明けたら乾かないように想い出を失くさないようにこの歌を忘れないでもうちょっ
41
12.エルマ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ 作詞 n-buna作 ... らだって歌って暮れて
夜
が来るまで朝日の差す木漏れ日僕とエルマまだまだ眠いかい初夏の初め近づく五月の森 ... 葉も出ないままでただ
夜
の深さも知らないままで嘘つきなんてわかって触れてエルマまだまだ痛いよもうさよな ... らだって歌って暮れて
夜
が来るまで辛いことも苦しいこと
42
1.パレード
ヨルシカ
-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... 知りたいからこのまま
夜
が明けたら乾かないように想い出を失くさないようにこの歌を忘れないでもうちょっ
43
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗 作詞 n-buna 作曲 n-buna編 ... 流れるまま遠く仰いだ
夜
に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどう ... 見たままノート、薄い
夜
隅に花泳ぐ僕の目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかってたんだ ... いだ空、君が涼むただ
夜
を泳ぐよう
44
3.爆弾魔
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔 作詞 n-bun ... え泣いた顔で爆弾片手
夜
が苦しい安っぽいナイトショーのワンシーンみたいな夢が見たい今日も出来ませんでし ... てさずるいよ全部この
夜
を爆破したい君だけを覚えていたいだから今、さよならだ吹き飛んじま
45
6.準透明少年
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年 作詞 n-b ... かが叫んでるんだ長い
夜
の向こう側でこの心ごと渡したいから僕を全部、全部、全部透過して凛として君の心象 ... わかっていたんだ長い
夜
の向こう側をこの僕の眼は映さないから君を全部、全部、全部淘汰して目が見えないん ... 葉が叫んでるんだ遠い
夜
の向こう側でこの心ごと渡
46
7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ 作詞 n- ... a 作曲 n-buna
夜
に浮かんでいた海月のような月が爆ぜたバス停の背を覗けばあの夏の君が頭にいるだけ ... なって君のポケットに
夜
が咲く口に出せないなら僕は1人だそれでいいからもう諦めてるだけ夏日乾いた雲山桜 ... 坂を上った僕らの影に
夜
が咲いていく俯いたまま大人になった
47
3.言って。
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする3.言って。 作詞 n-buna 作曲 n ... えればいいんだろうね
夜
の雲が高いのってどうすれば君もわかるんだろう言ってあのね、私実はわかってるの
48
7.雲と幽霊
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊 作詞 n-buna 作曲 n ... で浅い木陰のバス停で
夜
に涼む君の手誘蛾灯に沿って石を蹴った街の薄明かりが揺れている何も見えなくたって ... らずに雲が遠いねねぇ
夜
の雲が高いこと、本当不思議だよだからさ、もういいんだよ幽霊になった僕は、あの頃 ... に行けたらいいのにな
夜
しかもう眠れずに君と座ってバス
49
1.宇宙の季節
ヨルシカ
-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(from
ヨルシカ
) 作詞 ぬゆり 作曲 ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... けそうなほど手を握り
夜
がまた日差しになって町並みを襲うここじゃない何処かへ逃げたいだけ最後はもう塵に ... けそうなほど手を握り
夜
がまた日差しになって町並みを襲うここじ
50
2.サンサーラ
ヨルシカ
-暫存2.サンサーラ suis from ... !)-暫存2.サンサーラ suis from
ヨルシカ
作詞 山口卓馬 作曲 山口卓馬・酒井陽一生きてる生きているその現だけがここにあ ... 日へ向かう彷徨う昼と
夜
のストーリー命つないで朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きて
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3.第一夜
ヨルシカ
-暫存3.第一
夜
作詞 n-buna 作曲 n-buna貴方だけを憶えている雲の影が流れて ... は夏風、揺られながら
夜
に花火を観ていますいつかみたいな人混みで名前も知らず呼んでいた白い花を一輪持っ ... 列車の窓を少し開いて
夜
がひとひら頬撫でて風揺れる、髪が靡く貴方だけを憶えている雲の影が流れて往く言
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4.星めぐる詩
ヨルシカ
-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis from
ヨルシカ
作詞 Misumi 作曲 Misumi
夜
は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温度百倍速で過ぎる季節がすり抜けてく消えぬ不安 ... に月へ向かう列車は今
夜
旅立つ切符はポケットの中に命を撫でる日々では変わらずと知っているのに知らぬ花の ... 足を出す夢現のまま今
夜
月へ向かう