Mojim 歌詞

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1 1.ナイトスイミー ま水の泡飲みこまれてに浸して闇の中君の指光る星波のように月のように私、あなたの目になるだけナイトス
2 6.月に吠える ちることも知らないではすっと深くまで気が付けば人溜まりこの顔を眺めているおれの何がわかるかと獣の振 ... やかに硬いペンを湖月に浸して波に線を描いてみたいの月に吠えるように歌えば嗚呼、艶やかに時間の赴くま
3 1.鴉と白鳥 色凍てつく寄る辺ないを忌々しく睨み続けたから街へ降りれば石を投げられて森では鼻摘まみ者ほとほと疲れ ... のは妬みで黒ずんだ泉に浸したから声が酷くしゃがれてしまったのは憎たらしい人生を ... のは憎たらしい人生を通し罵り続けたから失意のほとりで出会ったあの人は桑の実の紅い目玉と白い羽根陽
4 1.月に吠える ちることも知らないではすっと深くまで気が付けば人溜まりこの顔を眺めているおれの何がわかるかと獣の振 ... やかに硬いペンを湖月に浸して波に線を描いてみたいの月に吠えるように歌えば嗚呼、艶やかに時間の赴くま
5 6.ティラミスユー ティ)(黒いカッフェに浸して)苦味と憂いが染み込む今 ... 味と憂いが染み込む今(君のマスカルポーネ)(白く泡立つパンナ)衝撃と快楽を同時に如何(社会性の殻を ... るの殻で汚れた体を今もお皿に美しく盛り付けて賞味期限が切れるまで食器が壊れるまでいただかれ続けよ

6 3.夜をまるごと 50×43.をまるごと 作詞 鈴木圭介 作曲 鈴木圭介空になった胸のホールに響くのは不安定 ... インを上げて鳴らそうをまるごとをまるごと夢に浸していたあの頃のようにもがきまくれよもがきつくせよ朝、干上がる前にこれでいい ... た声遠くまで飛ばそうをまるごとをまるごと夢に浸していたあの頃のようにもがきまくれよもが
7 4.Navy Love で来たし足だけでも水に浸したい君に向かって飛沫散らして古風にお遊戯かなりトレンディあっという間にもう ... 君の小さなsmileは続くまだまだまわるまわる視界はもうslowly光はだんだんぼやけてかたむくグ ... クな言葉ちらばってく中うねる水かすかに香るのは夏と君と少しの石鹸さ Navy loveそれ以上で
8 2.勇侠青春謳 背中を追えば迷いの一に明星は誘う死して終わらぬ夢を焦がれども確かな君こそ我が命烈風の荒野で蝶よ花よ ... いませめての義旗血汐に浸しただ君を愛し胸に刻んだ刺青(しせん)のような傷を抱いて行けどもけものみち
9 7.七夕の夜、君に逢いたい[feat. Smooth Ace] ~7.七夕の、君に逢いたい[feat. Smooth Ace] 作詞 松本隆 作曲 細野晴 ... 隆 作曲 細野晴臣七夕の、君に逢いたい七夕の、君に逢いたい時の銀河に裂かれても七夕の ... 河に裂かれても七夕の、君に逢いたい縁日の狐のお面怖いから外してよって振り向けば満天の星ねえどれが織 ... なに照れてるの七夕の、君に逢いたい七夕の、君に逢
10 4.太陽とキミと朝ごはん ゃん!!そんなん全部に浸して愛で蓋してスイッチONして沸騰蒸気釜戸炊きの魔法で―ふっくら朝ごはんみ
11 3.曖昧な美談 理由もなく不安抱いてが来るたび思考の旅へ足掻く藻掻く恨んで泣いて装う被害癖無為な四時が鳴る戻らない ... して熱情に蓋して劣情に浸した奥底蔓延る悪臭は否左手に頼る手は幾つまででも連れて見せると言えいっそ灰
12 2.ゴードン きりいいなさい楽しいは酷いで寂しい朝は健康体薄汚い愛を引っさげて流行の前髪みっともない顔で絶頂の思い違い ... の奈落の底までミルクに浸した顔を見せてよ食べては吐いて心を拾
13 5.本当に伝えたいこと しい一瞬だけでも唾液に浸してほしいララララララ卒業証書の筒を握ってほしい強く強く校門と言ってほしいハ ... わらなかったけれど今は卒アルで1人エッチしま
14 3.月夜海水浴 い凶器3.月海水浴 作詞 アレックスたねこ 作曲 アレックスたねこ青の ... アレックスたねこ青のが近づいた僕の右腕は拙い人質を取って迷路に迷い込んだの右に抱える無表情の人間兵 ... る君を抱きたい衝動がの海に浸した歪な愛、永遠に成れ極めれば極めるほど腐っていく、ならば此処で止まれ君を想 ... 生きたいという衝動がの海
15 11.煮込んでロック 味が薄くて水っぽい今食べる頃にはきっとおいしくなってる夕べずっとうなされた夢の中の殺し屋今 ... れた夢の中の殺し屋今眠る頃にはきっと愛しくなってるじっくり寝かしていこうぜ答えを急ぐなすぐたっぷり ... 寝かしていこうぜ時間に浸してやれたっぷり煮込んでいこうぜコクと旨味がにじみ出る日まで火を絶やすなよ
16 5.LAPSE FROM VIRTUE しいからこの身体を闇に浸し続けていた傷ついた心に気付かぬ振りをして愛と憎しみは裏表などではなく闇 ... は裏表などではなく闇に浮かぶ月を描いた画のようにこの ... 描いた画のようにこのだけは終わることもない魅せる様に我楽多がひとつひとつ姿を変えながら踊るどれくら ... い出を洗い流してこのが今終わりの刻を告
17 3.勇侠青春謳 背中を追えば迷いの一に明星は誘う死して終わらぬ夢を焦がれども確かな君こそ我が命烈風の荒野で蝶よ花よ ... いませめての義旗血汐に浸しただ君を愛し胸に刻んだ刺青(しせん)のような傷を抱いて行けどもけものみち
18 7.フラッシュバックサマー 後ろ姿追って素足を水に浸しながら笑い合っていたあの日々はあれは確かとても暑い夏の午後で思わず僕は目を ... ュバックするあの夏の空を彩った花火のように心に咲いた君の全てを追いかけた夏終わらない夢になって今
19 10.薔薇が眠れるまで れで毒にもなるから月に浸したことばをただ心にいま隠しましょう薔薇が眠れるまで抱きしめててくれなきゃわ ... しまうかわいそうよ今眠れるまで抱きしめててくれなきゃわたし自惚れさえ知らないままかわいそうよあゝ
20 10.薔薇が眠れるまで れで毒にもなるから月に浸した言葉をただ心にいま隠しましょう薔薇が眠れるまで抱きしめててくれなきゃわた ... しまうかわいそうよ今眠れるまで抱きしめててくれなきゃわたし自惚れさえ知らないままかわいそうよあゝ

21 1.煮込んでロック 味が薄くて水っぽい今食べる頃にはきっとおいしくなってる夕べずっとうなされた夢の中の殺し屋今 ... れた夢の中の殺し屋今眠る頃にはきっと愛しくなってるじっくり寝かしていこうぜ答えを急ぐなすぐたっぷり ... 寝かしていこうぜ時間に浸してやれたっぷり煮込んでいこうぜコクと旨味がにじみ出る日まで火を絶やすなよ