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夕陽 + 】 【 歌詞 】 合計441件の関連歌詞
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1 1.たゆたう 水面を舞う睡蓮の花は夕陽を待つうちに眠りにつくに浮かんだ懐かしい街回る星と再会を喜び合うサヨナラにも輝きは芽吹くのたゆたう
2 11.横浜ルージュ れどグラスに聴こえる笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮し ... を見下ろす窓にもたれ夕陽のむこうに沈んだしあわせ指差しため息落す涙が頬から口びるに心の中まで濡らして ... ュ横浜逢いたい君と夜がつつんだ馬車道で最後の口づけ憶えているならルージュルージュ横浜ルージュルー
3 4.北の出世船 井谷俊也 作曲 四方章人がヨーがほどけた夜明けの港波を蹴散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の海で俺 ... めの酒を撒(ま)けば夕陽に染まる海男門出のヨー北の出世
4 5.礼文宿 の灯りがほしいのに夜に浮かぶ漁り火よ何処へ向かうの私をおいて迎えに来てよ…迎えに来てよ…礼文宿子守 ... 夢見たあの日嘘ですか夕陽が沈む澄海岬(すかいみさき)で遠くを見つめただ一人荒れてくれればいいものを
5 1.BREATHE-Japanese ver.- blue ocean夕陽を浴びてはしゃいで good good times With youどんな息 ... ら paradiseが塞ぐ空孤独なんだろうかそう僕みたいにひとりきりじゃいられない欲してる君の吐息(so fresh)誰もが感じるこの気分抜け出すんなら乗るんだリズムに首ふりふり up and down And up and down日常投げ捨て walk away今この時を楽しん ... and leave)君がいるこの瞬間が blue ocean夕陽を浴びてはしゃい

6 2.トワイライトLOVE 原昌幸茜空集めて沈む夕陽を涙ぐんで見つめてる横顔哀し別れゆく二人の冷えた肩を紫色の帳(とばり)がやさ ... は思い出海で溶かしての中にこだまするあなたの…さよなら宵闇がせまれば二人の夜がすぐ始まるはずなの
7 3.マジックアワー とは承知の上で愛そう夕陽が溶ける時朝日が燃える時流れるフレーズに合わせて歌うマジックアワーもうすぐ鐘 ... ろう夕立のリズムと朝カラスの声不器用なステップで揺れる踊る君マジックアワー別れは儚いねそれでも笑
8 12.安芸の宮島 練という名のこころのはいつになったら晴れますかあなたを忘れるおんな旅今日で終わりにしたいから安芸の ... したいから安芸の宮島夕陽の海よ生まれ変われるあしたが欲しい
9 2.夕霧挽歌 語りて2.夕挽歌 作詞 鈴木紀代 作曲 HANZO釧路駅から北大通(きたおおどお)り足が ... をさがしてるあの日も今夜も別れ別れになるなんて本気で愛してたんだよ北の岬の夕 ... てたんだよ北の岬の夕挽歌本気で愛していたんだよ明日(あす)が見えない夕 ... (あす)が見えない夕挽歌夏の間近の幣舞橋(ぬさまいばし)で手と手つないでみた ...
10 7.マリモの湖 どこにいるマリモの湖夕陽が染めて想い出ばかりを淋しく映す死ぬまで一緒と誓った言葉あの日はあの日は帰ら ... いるマリモの湖流れるにやさしく抱かれて静かに眠れこの世に咲けない愛ならせめて一途に一途に散らそう
11 1.ハマナス海峡 きの-ハマナス海峡/港1.ハマナス海峡 作詞 円香乃 作曲 原譲二岬に花が咲く頃に迎えに来 ... 涙がホロリ涙がホロリ夕陽に染まるハマナス海峡うす紅色の花を見てあのころ今も思い出す近くて遠い海むこ
12 1.濡れる夜 と二人燃える口づけを夕陽に陰る主役のようにに霞み花の香る禁断の園で映画のように強く抱きしめあなたの手を引き寄せ淫らに舞
13 1.地元。 豊かな人々いざ世界へ島に宮崎牛(べぶ)さんフルーツはたなかコーヒーは田中僕らが誇る日本の日向ここが ... 間に日が暮れる沈んだ夕陽に染まる Dear Friendsやっぱ地元がNo.1僕らの地元オンリーワ
14 7.HOTEL PACIFIC 海より眩い情熱が紅い夕陽に染まる頃茅ヶ崎あたりのモーテルにゃ夏の終わりが涙で暮れた森に眠る古城のよう ... シ岩を見つめながら夜にむせぶシャドーああ君の…灼けたSun-Tannedの肌に胸がJin-Jin
15 2.山口旅愁 なさが入りみだれ港で笛も泣いてます船が出て行く下関海峡廻って帰ります秋色の ... 廻って帰ります秋色の夕陽が消えてゆく愛は愛はむなしい山口旅愁倖せになれそうな気がします涙を捨てます
16 6.マリモの湖 どこにいるマリモの湖夕陽が染めて想い出ばかりを淋しく映す死ぬまで一緒と誓った言葉あの日はあの日は帰ら ... いるマリモの湖流れるにやさしく抱かれて静かに眠れこの世に咲けない愛ならせめて一途に一途に散らそう
17 21.てんぷら☆さんらいず 点ヲ染メテ行クユレル夕陽ノ誘惑マダ若イトコロヲ選ンデアゲマスアゲマスアゲマスコレガてんぷら★さんせっ ... ・TU帽子アゲマス夜ノタタキネオンノ刺身春一番ノ酢ノモノちょいと一杯ノヒトニハ夢正宗涙雨フラセル
18 4.霧の港町 周年記念4.の港町 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋想いだしたら逢いたさつのりひとり訪ねる恋の ... 何処にいる北の釧路はの港町灯り華やぐ末広町(すえひろちょう)で胸のすき間に酒を注ぐ別れたあとでしみ ... る影ぼうし恋の名残のの港町遠い夕陽に鴎が哭いて街の谷間を船が出るぬさまい橋は帰り道過去に今更戻れない夢は煙草の ... のうす煙り
19 2.安芸の宮島 練という名のこころのはいつになったら晴れますかあなたを忘れるおんな旅今日で終わりにしたいから安芸の ... したいから安芸の宮島夕陽の海よ生まれ変われるあしたが欲しい
20 1.北の出世船 井谷俊也 作曲 四方章人がヨーがほどけた夜明けの港波を蹴散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の海で俺 ... めの酒を撒(ま)けば夕陽に染まる海男門出のヨー北の出世

21 5.津和野・旅情 の津和野は古い城下町がながれて空がながれて明ける町あゝもう津和野は秋よ肩にはらはらもみじの色は悲恋 ... 野は秋よつるべ落しの夕陽に追われ朱(あか)い鳥居をくぐりぬけ下る石段ながい
22 11.棚田桜 の咲く頃に夜明けの朝日暮れのあの夕陽覚えていますかふるさと景色ひとり待ってる里山にもうすぐ春の風が吹く今年こそ
23 13.安芸の宮島 練という名のこころのはいつになったら晴れますかあなたを忘れるおんな旅今日で終わりにしたいから安芸の ... したいから安芸の宮島夕陽の海よ生まれ変われるあしたが欲しい
24 1.港のカナリア い色にくちばし染めて夕陽の桟橋見つめてる店に流れるジュークボックス別れのメロディうぶを気取って涙をこ ... 気取って涙をこぼせば笛が嘲笑(わら)うわこんなにか細い翼でさえもあんたの空なら飛べたのに涙ほろほ
25 6.さすらい慕情 井谷俊也 作曲 宮下健治にかすんだ関門海峡越えて来たのさ博多の町へ祇園山笠あの夏に出逢って見初(みそ) ... 恋しいよ…みなと長崎夕陽が眼にしみる雨に昏(く)れゆく天文館はどこか似ている横顔ばかり今も愛してく
26 1.さすらい慕情 井谷俊也 作曲 宮下健治にかすんだ関門海峡越えて来たのさ博多の町へ祇園山笠あの夏に出逢って見初(みそ) ... 恋しいよ…みなと長崎夕陽が眼にしみる雨に昏(く)れゆく天文館はどこか似ている横顔ばかり今も愛してく
27 3.棚田桜 の咲く頃に夜明けの朝日暮れのあの夕陽覚えていますかふるさと景色ひとり待ってる里山にもうすぐ春の風が吹く今年こそ
28 2.奥志摩の宿 れないあの人を呼べば笛(むてき)がせつなく鳴いて波切(なきり)浜島(はまじま)奥志摩の宿波が岸うつ ... んな心の未練が燃えて夕陽哀しい奥志摩の
29 12.てんぷら☆さんらいず 点ヲ染メテ行クユレル夕陽ノ誘惑マダ若イトコロヲ選ンデアゲマスアゲマスアゲマスコレガてんぷら★さんせっ ... ・TU帽子アゲマス夜ノタタキネオンノ刺身春一番ノ酢ノモノちょいと一杯ノヒトニハ夢正宗涙雨フラセル
30 8.霧の土讃線 20148.の土讃線 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫旅の出逢いもさだめでしょうかあれは霜 ... た暮れて影もやせますの土讃線剣山(やま)のけむりか男のこころ風の吹くまま七曲(ななまがり)待って待 ... を水に流して冬支度…夕陽のしずくに泣きぬれながらきのう琴平(ことひら)明日(あす)は土佐山田谷の瀬音 ... はみたが寒い逢いたいの土讃
31 2.瀬戸の夕暮 しい瀬戸の海霞む島影笛が鳴いて紅い夕陽に染まる海愛しくて……断ち切る気持ちできなくて星の滴に濡れて行くあなた哀(
32 3.マリモの湖 どこにいるマリモの湖夕陽が染めて想い出ばかりを淋しく映す死ぬまで一緒と誓った言葉あの日はあの日は帰ら ... いるマリモの湖流れるにやさしく抱かれて静かに眠れこの世に咲けない愛ならせめて一途に一途に散らそう
33 11.安芸の宮島 練という名のこころのはいつになったら晴れますかあなたを忘れるおんな旅今日で終わりにしたいから安芸の ... したいから安芸の宮島夕陽の海よ生まれ変われるあしたが欲しい
34 2.北避行 の大地に我が恋よ眠れのみずうみ山鳩鳴いて花はアカシア君を想うふたり笑って泣いた日々胸にあふれ出す忘 ... ままに遥か原野に沈む夕陽君を愛してよかったと酒に酔いしれる許してほしいわかってほしい北の旅路に面影
35 35.漢江 ン)どうしたらいいののソウルの町は特に寂しい漢江(ハンガン)朝の泪は拭けるが夜の泪は漢江(ハンガン ... ン)あなた逢いたいの夕陽背中に歩けばあの日のあなたに逢いたい頬に秋風感じて夢の続きをまた見るの漢江
36 7.マリモの湖 どこにいるマリモの湖夕陽が染めて想い出ばかりを淋しく映す死ぬまで一緒と誓った言葉あの日はあの日は帰ら ... いるマリモの湖流れるにやさしく抱かれて静かに眠れこの世に咲けない愛ならせめて一途に一途に散らそう
37 1.平泉旅情 夢遥か平泉雨が止んで夕陽が燃える時を惜しむ小鳥たち今日も明日もあなたは来ない信じた訳ではないけれどひ ... もあなたあなたあなたの中に見え隠れしてる果てしない夢を見て寂しげな女です金色堂輝いて夢遥か平
38 2.八戸小唄 に船つく頃は白い翼を夕陽にそめて島の海猫だれを待ついかりおろせばさ ... 待ついかりおろせばさの中にあかい灯影がチラチラ見える行こかなつかしあの港嶽の日和に稲の花盛り娘お
39 20.希望の馬車 くゆく今日もまた沈む夕陽の果てまでも走れ走れ走れ走れランランランランランランランラン黒馬はいななく鈴 ... ンランラン遠い故郷はの中燃ゆる生命の青春をのせて希望の馬車はゆく走れ走れ走れ走れランランランラン
40 7.愛冠岬 く涙の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ ... ひとつああ愛冠の岬よよ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈
41 16.恋人坂 あなたの面影探してる夕陽に映える恋人坂よいつかふたりで来たかった心しぐれるひとり旅 ... た心しぐれるひとり旅に抱かれた山あいの数寄屋造りのかくれ宿初めてひとつになれた日を思いださせる恋人 ... くで誰かが呼ぶような夕陽に映える恋人坂よ花を一輪胸に挿し明日は笑顔で汽車に乗
42 8.夾竹桃の咲く岬 ならばかもめよ泣いて夕陽に泣いて泣いてあの船追いかけて…あなただけはと信じて燃えた夾竹桃の咲く岬あな ... て明日が見えますか…笛かえしてふたりの春を夾竹桃の咲く
43 21.男と女の港町 そうで男は夜明け女は夕陽別れ言葉じゃないけれど海鳴り灯台かすれた ... ど海鳴り灯台かすれた笛夢の終りは裏窓ホテル何処(どこ)まで行くのとつぶやけば波に聞きなと背をむけ
44 16.忘れないで なたを乗せた最終便がの彼方へ消えてゆくふたりで決めた旅立ちなのに涙に濡れたエアポート時は流れて消え ... に寄り添いながら沈む夕陽を見つめてた海辺の白い小さなホテルつのる思いにふるえてた命一つになれたのに
45 10.横浜ルージュ れどグラスに聴こえる笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮し ... を見下ろす窓にもたれ夕陽のむこうに沈んだしあわせ指差しため息落す涙が頬から口びるに心の中まで濡らして ... ュ横浜逢いたい君と夜がつつんだ馬車道で最後の口づけ憶えているならルージュルージュ横浜ルージュルー

46 8.夾竹桃の咲く岬 ならばかもめよ泣いて夕陽に泣いて泣いてあの船追いかけて…あなただけはと信じて燃えた夾竹桃の咲く岬あな ... て明日が見えますか…笛かえしてふたりの春を夾竹桃の咲く
47 3.霧の土讃線 20123.の土讃線 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫旅の出逢いもさだめでしょうかあれは霜 ... た暮れて影もやせますの土讃線剣山(やま)のけむりか男のこころ風の吹くまま七曲(ななまがり)待って待 ... を水に流して冬支度…夕陽のしずくに泣きぬれながらきのう琴平(ことひら)明日(あす)は土佐山田谷の瀬音 ... はみたが寒い逢いたいの土讃
48 2.安芸の宮島 練という名のこころのはいつになったら晴れますかあなたを忘れるおんな旅今日で終わりにしたいから安芸の ... したいから安芸の宮島夕陽の海よ生まれ変われるあしたが欲しい
49 2.俺のヨコハマ 山清太郎 作曲 四方章人を真赤に染めている北の夕陽を見てますなんてつらい便りを寄こすなよ…別れて二年おまえはひとりあてのない
50 4.霧が晴れた日 後の世界4.が晴れた日 作詞 大槻ケンヂ 作曲 NARASAKIおごりたかぶりあれだけ騒 ... った代償で、真っ白なにこの世界が覆われたなら下校を教える調べを高い灯台の上から恋人を失った者が螺旋 ... 世界に下校を告げる。笛の調べで帰りを知らせる。螺旋は踏むごとに消える。誰も降りてこられないように。 ... で生きるよう真っ白なは闇に等し
51 14.ガラスの PALM TREE クセルを踏み込めば夜の彼方道はわかれるふたつの愛をためすようにね Never Say Goodby ... Oh Girl忘れた夕陽を連れてくる Never Say Goodbye Never Again見
52 18.男と女の港町 そうで男は夜明け女は夕陽別れ言葉じゃないけれど海鳴り灯台かすれた ... ど海鳴り灯台かすれた笛夢の終りは裏窓ホテル何処(どこ)まで行くのとつぶやけば波に聞きなと背をむけ
53 1.霧の土讚線 水田竜子-の土讚線1.の土讚線 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫旅の出逢いもさだめでしょうかあれは霜 ... た暮れて影もやせますの土讚線劍山(やま)のけむりか男のこころ風の吹くまま七曲(ななまがり)待って待 ... を水に流して冬支度…夕陽のしずくに泣きぬれながらきのう琴平(ことひら)明日(あす)は土佐山田谷の瀨音 ... はみたが寒い逢いたい
54 11.マリモの湖 どこにいるマリモの湖夕陽が染めて想い出ばかりを淋しく映す死ぬまで一緒と誓った言葉あの日はあの日は帰ら ... いるマリモの湖流れるにやさしく抱かれて静かに眠れこの世に咲けない愛ならせめて一途に一途に散らそう
55 9.横浜ルージュ れどグラスに聴こえる笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮し ... を見下ろす窓にもたれ夕陽のむこうに沈んだしあわせ指差しため息落す涙が頬から口びるに心の中まで濡らして ... ュ横浜逢いたい君と夜がつつんだ馬車道で最後の口づけ憶えているならルージュルージュ横浜ルージュルー
56 6.愛冠岬 く涙の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ ... ひとつああ愛冠の岬よよ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈
57 12.黄昏海峡 子 作曲 西條キロク赤い夕陽に翼を染めてどこへ帰るか鴎どり海峡越えて行ったならおまえの側に行けるだろうか ... 黄昏海峡流れてひとりに抱かれて滲んで見えるおまえ住んでる町の灯(ひ)が凍える胸のその隙間やさしい
58 1.殘照 烈火-殘照1.殘照 作詞 sawamurah 作曲 たくまる 編曲 たく ... す最後、のきらきらの夕陽かけがえないそれほどじゃ、ナイセピアの記憶そっと吐く「…うそ。」刻み出すカ
59 15.三百六十五夜 島昇-島昇/誰か故郷を想わざる15.三百六十五夜 作詞 西条八十 作曲 古賀 ... ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の二人に朝が来
60 16.対馬海峡 いよ玄海荒波対馬海峡笛が咽ぶよ山よ川よ森よ花よあいつは今でも独りかい倖せだったら帰るけど逢いたい逢 ... 鴎が群れ飛ぶ対馬海峡夕陽が沈むよよ波よ鳥よ船よあいつを探してくれないか離しはしないさもう二度と逢いたい逢いた
61 12.マリモの湖 どこにいるマリモの湖夕陽が染めて想い出ばかりを淋しく映す死ぬまで一緒と誓った言葉あの日はあの日は帰ら ... いるマリモの湖流れるにやさしく抱かれて静かに眠れこの世に咲けない愛ならせめて一途に一途に散らそう
62 8.安芸の宮島 練という名のこころのはいつになったら晴れますかあなたを忘れるおんな旅今日で終わりにしたいから安芸の ... したいから安芸の宮島夕陽の海よ生まれ変われるあしたが欲しい
63 3.何をしても 作詞 森ゆに 作曲 森ゆにのように夜が空をおおいかくしてあなたの好きな歌をうたう帰り道寂しくて仕方ない新 ... を澄ませばあたたかい夕陽のなかを電車は走る寂しくて仕方ないとめどなく夜は過ぎて朝を迎えよう明日は星
64 1.安芸の宮島 練という名のこころのはいつになったら晴れますかあなたを忘れるおんな旅今日で終わりにしたいから安芸の ... したいから安芸の宮島夕陽の海よ生まれ変われるあしたが欲しい
65 1.マリモの湖 どこにいるマリモの湖夕陽が染めて想い出ばかりを淋しく映す死ぬまで一緒と誓った言葉あの日はあの日は帰ら ... いるマリモの湖流れるにやさしく抱かれて静かに眠れこの世に咲けない愛ならせめて一途に一途に散らそう
66 2.さすらい純情 作曲 岡千秋心の荒野に夕陽が沈む俺を叱って哭くカモメ別れたあの日のお前の泣き顔嗚呼…風が頬打つしぶき胸 ... びて悔やんで呑む酒よ笛はお前の呼ぶ声泣く声嗚呼…冬の霙(みぞれ)に春の嵐にいのちが痛むさすらい純
67 5.横浜ルージュ れどグラスに聴こえる笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮し ... を見下ろす窓にもたれ夕陽のむこうに沈んだしあわせ指差しため息落す涙が頬から口びるに心の中まで濡らして ... ュ横浜逢いたい君と夜がつつんだ馬車道で最後の口づけ憶えているならルージュルージュ横浜ルージュルー
68 12.蝉時雨 大石まどか全曲集 朝情話12.蝉時雨 作詞 小野塚清一 作曲 西つよし日傘片手に汗滲ませて ... 汗滲ませて大川端から夕陽を拝むあなた好みのこの帯締めて永代渡れば心が騒ぐ別れてふた月涙も枯れて胸を
69 17.三百六十五夜 島昇-昭和アーカイブス 私がえらんだ私の歌17.三百六十五夜作 ... ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の二人に朝が来
70 6.草原をゆく男 亮 作曲 林伊佐緒真赤な夕陽が燃えつきて落ちてく遥かな地平線何時の日にはてるやらさすらいの旅オーイゝ泣か ... んでるゝ遠い日の夢夜が泌みこむジャンバーの切ない重さを知った肩抱きしめるあてもない愛(いと)しあ
71 13.手のひらの中の地図 ば宴の跡アテネの神殿夕陽に染まるああああ心だけが駆け巡るコートを着ていたから、冬の初めだったと思うけ ... スに乗って街に出ればのスクリーンロンドン・ブリッヂああああ心だけが駆け巡る一緒に生活始めりゃ、馬
72 8.愛冠岬 く涙の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ ... ひとつああ愛冠の岬よよ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈
73 4.海燕 原のぶえ-名曲選集~幻海峡~4.海燕 作詞 仁井谷俊也 作曲 杉本真人こころを決める旅なの ... きれず忘れられず沈む夕陽を見ていますああ一羽はぐれた海燕おまえはひとりが寂しくないかああ情あるなら
74 7.綺羅星 えた風のにおいとこの雨も名残り惜しいけど晴れ渡るその暗闇は何も言わないで満天の星夜空から降り注ぐ無 ... たりだから君を染めた夕陽の色と私の髪を爪操るその手にしがみつきたくなる理由をどうか聞かないで囁き交
75 5.男と女の港町 そうで男は夜明け女は夕陽別れ言葉じゃないけれど海鳴り灯台かすれた ... ど海鳴り灯台かすれた笛夢の終りは裏窓ホテル何処(どこ)まで行くのとつぶやけば波に聞きなと背をむけ
76 5.常緑樹 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵雨の舗道行く恋人達遥れるパラソル混ざる色橋のたもと行き交う人混みに昔のままの君 ... 褪せそうで変わらない夕陽が泣いているビルの中遠く公園溶ける色人待ち顔が騒ぐ街角に昔のままの僕がいた
77 2.なみだ本線ひとり旅 浅田あつこ-全曲集~多布岬2.なみだ本線ひとり旅 作詞 秋浩二 作曲 伊藤雪彦風がひゅるひ ... 遠く霞んだ山陰に赤い夕陽が沈みますあなたお願いだからここに帰ってあの日のようにもう一度抱かれて燃え
78 3.三百六十五夜 島昇-全曲集3.三百六十五夜 作詞 西条八十 作曲 古賀政男みどりの風 ... ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の二人に朝が来
79 1.対馬海峡 いよ玄海荒波対馬海峡笛が咽ぶよ山よ川よ森よ花よあいつは今でも独りかい倖せだったら帰るけど逢いたい逢 ... 鴎が群れ飛ぶ対馬海峡夕陽が沈むよよ波よ鳥よ船よあいつを探してくれないか離しはしないさもう二度と逢いたい逢いた
80 25.愛冠岬 く涙の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ ... ひとつああ愛冠の岬よよ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈
81 3.八戸小唄 に船つく頃は白い翼を夕陽にそめて島の海猫だれを待ついかりおろせばさ ... 待ついかりおろせばさの中にあかい灯影がチラチラ見える行こかなつかしあの港嶽の日和に稲の花盛り娘お
82 4.あの娘は行っちゃった た倖せも行っちゃった夕陽背おって出てゆく船で夢をさがして西東噂たよりにたずね旅風がひゅんひゅん泣く夜 ... 練ざんぶら騒ぎ出す夜横浜酔いしれてさすらい港町あの娘は行っちゃった想い出も行っちゃった恋の漁火も
83 3.光と風の中に の中に娘一人泪ぐみ夜にぬれたレンゲ草(はな)つんでいる命をかけた恋だから捨てに来ました面影をこの川 ... と疲れたひとみを沈む夕陽に染めながら遠い日々に消えていった自分と話しているのだろう
84 13.尾道水道 迷いを打ち消すようにがほどける…尾道水道鴎の背中に ... …尾道水道鴎の背中に夕陽が落ちておんなに永い夜が来る蛍みたいな命火ともしあのひと待つわいつまでもひ
85 24.漢江(ハンガン) ン)どうしたらいいののソウルの町は特に寂しい漢江(ハンガン)朝の泪は拭けるが夜の泪は漢江(ハンガン ... ン)あなた逢いたいの夕陽背中に歩けばあの日のあなたに逢いたい頬に秋風感じて夢の続きをまた見るの漢江
86 3.地球に抱かれて 松本隆 作曲 biceが燃えている山の裾野の森丘で焚き火をしていた地球に抱かれて何もかも蒼く炎はオレ ... オレンジでぼくは沈む夕陽消えるまで見てた真水とおいしい空気草の葉の上でしゃがんでる妖精命あるものきら ... 深くつながっているよが燃えている山の裾野の森丘で焚き火をしていた地球に抱かれて何もかも蒼く炎はオレ ... オレンジでぼくは
87 1.HOTEL PACIFIC 海より眩い情熱が紅い夕陽に染まる頃茅ヶ崎あたりのモーテルにゃ夏の終わりが涙で暮れた森に眠る古城のよう ... シ岩を見つめながら夜にむせぶシャトーああ君の…灼けたSun-Tannedの肌に胸がJin-Jin
88 5.愛冠岬 く涙の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ ... ひとつああ愛冠の岬よよ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈
89 11.Shower ろう教えておくれ命は夕陽に抱かれ燃えながら旅立ちまただれかを照らすよ[中譯] Shower(淋浴)向 ... 著海邊的球場白色的煙掩藏了人們眼前遠方的天空裡響著犬吠般低沉的雷鳴醒了過來聽著雷聲直至遠去寂靜無聲 ... 會渺茫地消失生命被這夕陽擁抱著燃燒著再向前行再去照耀著某個人
90 3.愛冠岬 く涙の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ ... ひとつああ愛冠の岬よよ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈
91 4.愛冠岬 く涙の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ ... ひとつああ愛冠の岬よよ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈
92 3.三百六十五夜 島昇-懐かしの歌声名曲集/誰か故郷を想わざる3.三百六十五夜作 ... ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の二人に朝が来
93 3.愛冠岬 く涙の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ ... ひとつああ愛冠の岬よよ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈
94 6.手のひらの中の地図 ば宴の跡アテネの神殿夕陽に染まるああああ心だけが駆け巡るコートを着ていたから、冬の初めだったと思うけ ... スに乗って街に出ればのスクリーンロンドン・ブリッヂああああ心だけが駆け巡る一緒に生活始めりゃ、馬
95 1.キャンプ小唄 文 作曲 古賀政男山の朝茜の雲がそっとなびいて東雲千里なくは裾野の放し駒キャンプキャンプで一日あけた明 ... 神秘も身に沁みる赤い夕陽が端山に沈みゃファイア囲んで話がはずむテント覗くは嶺の月キャンプキャンプで
96 2.愛冠岬 く涙の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ ... ひとつああ愛冠の岬よよ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈
97 1.愛冠岬 く涙の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ ... ひとつああ愛冠の岬よよ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈
98 14.三百六十五夜 島昇-懐かしのメロディー 島昇全曲集14.三百六十五夜 作詞 西条八十 作曲 古賀政男みどりの風 ... ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の二人に朝が来
99 3.エル・ソル〜太陽の唄〜 小田裕一郎目を覚ませ夕陽は焼け落ちて暗闇に野生が走るとき見えない言葉は意味がないのさ血の色ドレスが私 ... たて誘って奪って朝のに消えりゃいい Hey情熱の男(ひと)よ沸き立つ胸で抱き締め合おう Hey死
100 13.三百六十五夜 島昇-誰か故郷を想わざる13.三百六十五夜 作詞 西条八十 作曲 古賀 ... ゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の二人に朝が来

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