【夕陽+港】【歌詞】合計462件の関連歌詞

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12 4.あゝ純情港町 4.あゝ純情港町作詞かず翼作曲水森英夫捜しに来たんだよ逢いに来たんだよ噂を尋ねて波の ... いじゃないかあゝ純情港町悔やんでいるんだよ詫びているんだよ愛しているのはこの世でひとり海鳥さんてば海 ... いじゃないかあゝ純情港町叫んでみたんだよ呼んでみたんだよ幸せ誓えば ... みたんだよ幸せ誓えば夕陽が燃える三日月さんてば三日月さ

13 12.君の夢を見たよ夢を見たよ君の御伽の港白い壁レンガ造りの赤い屋根買物かごに何故か花束僕のレンズはズームアップして君の ... と夢を見たよ君の街が夕陽に染まる頃星のきらめき誘う歌君の瞳の深い輝き僕の時計は針を失くし君の鼓動に時 ... と夢を見たよ君の街が夕陽に星のきらめき夢を見たよ君の君の瞳の深い輝き夢を見たよ君の…

14 3.憧れのハワイ航路夜詩晴れた空そよぐ風港出船のドラの音愉し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてなき遥かな潮路ああ ... バラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエあああこがれのハ

15 8.港の見える丘 ssom8.港の見える丘作詞花澤香菜作曲北川勝利 ... 花澤香菜作曲北川勝利港の見える丘までゆっくり行きましょジャスミンの甘い香り心解けてく素直じゃない私た ... キラキラ)波間に映る夕陽眺めて明日の笑顔この胸に夏の日差しが眩しく光る君の笑顔に似ているの波間に映る ... 似ているの波間に映る夕陽眺めて明日の笑顔この胸

16 2.卒業なく落ちてゆく大きな夕陽ね私は大丈夫よ身軽に生活(くらし)てゆく何にも気にしないで卒業二人の愛は ... ないで卒業二人の愛は港に停泊(とま)った白い船でゆく言葉は交わさずあなたを見送る遠い遠い昔愛を誓い

17 13.美ら島めぐり満ち潮なのか引き潮か夕陽がきらめく珊瑚礁波照間港で船待てば夜明けが近くなりますか…濡れた砂浜美ら島めぐり夢はいまでも永遠だか

18 2.港の見える丘 agic2.港の見える丘作詞花澤香菜作曲北川勝利 ... 花澤香菜作曲北川勝利港の見える丘までゆっくり行きましょジャスミンの甘い香り心解けてく素直じゃない私た ... キラキラ)波間に映る夕陽眺めて明日の笑顔この胸に夏の日差しが眩しく光る君の笑顔に似ているの波間に映る ... 似ているの波間に映る夕陽眺めて明日の笑顔この胸

19 28.憧れのハワイ航路夜詩晴れた空そよぐ風港出船のドラの音(ね)愉(たの)し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてない ... バラ色に染めて真赤な夕陽が沈む1人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエああ憧れのハワイ

20 1.いちばん素敵な港町順子-いちばん素敵な港町1.いちばん素敵な港町作詞喜多條忠作曲杉本眞人遥かな記憶たぐり寄せて愛のパズルを貼り合わせ ... 貼り合わせたらいつも港の夕焼けに居る夕陽の石段お供は子猫笑顔の人の膝のぬくもり古い舟唄が揺れる街角肩を寄せ合う男と女 ... 男と女いちばん素敵な港町窓から見えた大(おお)さん橋にいつも停まった外国船は

21 1.女・・・日本海鳴りばかり波の花咲く港町黒井潟町上下浜思い焦がして女。。。日本海真っ赤な ... 。。。日本海真っ赤な夕陽が静かに落ちて汽笛が細く波間に消える愛の辛さに泣いてもいいの何度も心に言い聞 ... って欲しい潮の香りの港町名立筒石糸魚川思いめぐらす女。。。日本

22 3.憧れのハワイ航路夜詩晴れた空そよぐ風港出船のドラの音愉し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてなき遙な潮路あああ ... バラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエあああこがれのハ

23 1.出世灘呑む思い出さすな牛深港俺をこんなにやきもきさせる可愛いあの娘(こ)はまだ他人出世出世と目の色変えて人 ... を燃やして生きる赤い夕陽と義兄

24 2.アデュー横浜て遠く見つめる黄昏は夕陽に染まる地平線恋のなごりおしむよにアデューさよなら…死ぬほどに愛してしまった ... アデュー横浜お別れね港見下ろすこの町は甘い潮風吹き上げる波間に浮かぶ地平線月に光る夜の海アデューさ

25 1.風の尾道っていたわ尾道切ない港まち風につぶやく逢いたいと白壁つづく石畳あなたの面影ついて来る戻ってくれると心 ... よ待ってたけれど尾道夕陽の別れまち風に恋しさ飛ばしま

26 2.天草恋唄に聞いてあなた探して港駅離れて知ったこの愛は天草灘(なだ)の海より深い三角(みすみ)大矢野(おおやの ... )もため息も天草灘の夕陽で洗い明日(あす)は牛深(うしぶか)遠見山(とおみやま)縁つないで縁つない

27 1.ハマナス海峡の-ハマナス海峡／霧港1.ハマナス海峡作詞円香乃作曲原譲二岬に花が咲く頃に迎えに来る ... 涙がホロリ涙がホロリ夕陽に染まるハマナス海峡うす紅色の花を見てあのころ今も思い出す近くて遠い海むこ

28 12.伯耆大山も聞こえる大漁歌境漁港(みなと)の男船やがて浮かぶはイカ釣り船の迎え灯(び)よああ…なつかしい伯耆富 ... つかしい伯耆富士淡い夕陽(ゆうひ)に照らされて旅人癒(い)やす神の山あなた呼びたい見降ろせばゆれて

29 2.トロピカ☆ナツオーレ～俺らの恋した真夏のVenus～を賭けて肩透かされて夕陽急かされてまさか0の釣果日程超過泊り挑もう明日もブラザー遊びじゃないぜマジで ... 三千里マルコあの娘開港即座 ride onロケット花火のように(One more time san

30 11.憧れのハワイ航路夜詩晴れた空そよぐ風港出船のドラの音愉(たの)し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてない遥かな ... バラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエあゝ憧れのハワイ

31 2.海と少年大貫妙子作曲大貫妙子夕陽は暮る海に溶けだして熱い体をつつむよかけだした砂浜に影のびて夏の日の終り告げ ... の海渡るさ手を振って港を遠くながめるいつの日

32 2.伯耆大山も聞こえる大漁歌境漁港(みなと)の男船やがて浮かぶはイカ釣り船の迎え灯(び)よああ…なつかしい伯耆富 ... つかしい伯耆富士淡い夕陽(ゆうひ)に照らされて旅人癒(い)やす神の山あなた呼びたい見降ろせばゆれて

33 2.ちょっと見のいい女 …ちょっと見のいい女港…YOKOHAMA…ラララ…時計…見ながら…ラララ… ... …見ながら…ラララ…夕陽差し込む馬車道ちょっとこっちを向いてよ汐風吹き吹きその髪揺れ…揺れちょっとち ... …ちょっと見のいい女港…YOKOHAMA…ラララ…ベンチ…座って…ラララ… ... チ…座って…ラララ…夕陽かたむく山下ちょっとこの俺も見てヨ街灯つきつき夜へと行く

34 1.望郷乙部港窪田みゆき-望郷乙部港/ブルースを歌う女1.望郷乙部 ... 1.望郷乙部港作詞川島いく子作曲岡千秋高波蹴散らし日本海ゴメが群れ飛ぶふるさと乙部 ... 群れ飛ぶふるさと乙部港(おとべ)漁場に向かう兄に詫び夢をチッキに詰めこんだあれはあれは十五の凍る夜涙 ... 突き出たくぐり岩今も夕陽は炎(も)えてるか険しい山坂駆け抜けた誰が名付けた乙部

35 9.ANCHOR 怒り抑え何が出来る？夕陽が沈む前に…チラチラ…ちらつく不安や絶望を胸に仕舞ってガタガタ…震えるこの身 ... た午後地平線の先には港視界良好！！曇らない航海を…振り払って泳いで時に身を任せ振り向かないで行って

36 4.島椿私から波浮(はぶ)の港は夕陽もおちて淋しい淋しいよ‥たとえ親からはぐれてもついてゆきたいあなたです島椿

37 12.波止場のれん作曲宮下健治波止場が夕陽に染まるころ人恋しさに吐息がゆれる能登の ... に吐息がゆれる能登の港の小さな暖簾(のれん)くどき上手(じょうず)にゃなびかないそんな女が惚れた…惚 ... で流していって能登の港の小さな暖簾泣くも笑うも浮き世ですそれでいいのよいいのよ…下手でいいのよ世渡り ... て迎えに来てよ能登の港の小さな暖簾酔いにまかせる

38 3.春が来りゃ乙女じゃなくても夢見がちても夢見がち元町辺り港が見えたら君を待ち海風に吹かれて気もそぞろ朝が来るまでぺちゃくちゃイチャイチャ ... いこの想い朝陽門から夕陽を背に受け中華街(チャイナタウン)ざわめきに紛れて投げキッス朝が来るまでぺ

39 2.山口旅愁と切なさが入りみだれ港で霧笛も泣いてます船が出て行く下関海峡廻って帰ります秋色の ... 廻って帰ります秋色の夕陽が消えてゆく愛は愛はむなしい山口旅愁倖せになれそうな気がします涙を捨てます

40 2.速吸瀬戸ーソロー燃える燃える夕陽に染められて咲いて見送る波の花あの娘(こ)ひとりで待たせても帰る母 ... りで待たせても帰る母港(みなと)はただひとつ艫(とも)で兄貴が舳みよしで俺が声を揃えて唄うのは灯り恋 ... 唄うのは灯り恋しや帰港節(きこうぶし

41 3.Umbrella りこないんだ君と見た港に沈む夕陽暖かなオレンジ色だったね君の笑顔を見るたびに僕の心はあの ... るたびに僕の心はあの夕陽の色に染まる君の瞳はまるで静かな星空のよう穏やかで輝いていて君のその美しい

42 1.母は今でもこころの港 -母は今でもこころの港/火の国男節1.母は今でもこころの ... .母は今でもこころの港作詞新條カオル作曲すがあきらおふくろ一人が見送(おく)ってくれた十五の ... やさしく微笑みながら夕陽に染まった涙のしずく今は故郷に今は故郷に永眠(ねむ)る母遠いおもいで…こころ ... いおもいで…こころの港ひらがなばかりのおふくろ便り読むたび身に沁

43 4.霧の港町記念4.霧の港町作詞里村龍一作曲岡千秋想いだしたら逢いたさつのりひとり訪ねる恋の町夜 ... にいる北の釧路は霧の港町灯り華やぐ末広町(すえひろちょう)で胸のすき間に酒を注ぐ別れたあとでしみじみ ... ぼうし恋の名残の霧の港町遠い夕陽に鴎が哭いて街の谷間を船が出るぬさまい橋は帰り道過去に今更戻れない夢は煙草の ... す煙り北の釧路

44 8.海岸通なかったのでしょうか港に沈む夕陽がとてもきれいですねあなたをのせた船が小さくなってゆく夜明けの海が悲しいこ

45 39.海岸通(1980日本武道館) なかったのでしょうか港に沈む夕陽がとてもきれいですねあなたをのせた船が小さくなってゆく夜明けの海が悲しいこ

46 5.演歌渡り鳥演歌渡り鳥山の里から夕陽の港西へ東へ流れ旅色気ないのはお目こぼし歌の中ではお客さん涙ほろほろ恋に泣きます

47 5.朱鷺よ・ふる里の空にる里友と遊んだ両津の港今も夕陽は燃えているだろか時を越え悠久(ゆうきゅう)の時代をつなぐ愛を伝える輝け朱

48 2.Dilemma を急がせて微笑んだよ夕陽がまぶしすぎて目をこらせば君はシルエット ... らせば君はシルエット港の外れのレストランテで地中海の料理とワインをたのみ「あー疲れたっ！」なんて君

49 5.T字路 Ken Band-香港的士5.T字路クレイジーケンバンド duet野宮真貴作詞横山剣 ... す途中まで由比ケ浜の夕陽(夕陽)揺らめく影ふたつ(ふたつ)ひとつに重なる寸前！しらけトンビがぐるりと輪を

50 9.バスが来る Ken Band-香港的士9.バスが来る原作詞山田ひろし作詞横山剣作曲横山剣 ... 作詞横山剣作曲横山剣夕陽がお前の横顔に反射して涙が煌めいたこっちを向いて笑ってくれお前を忘れたりは

51 15.TOTSUZEN CAR CLUB Ken Band-香港的士15.TOTSUZEN CAR CLUB 作詞横山剣作曲横山 ... オのZマリンタワーに夕陽が溶けてくこの日の為に借りたMustang偶然完全突然のCar Club隣

52 1.北の出世船霧がほどけた夜明けの港波を蹴散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ ... めの酒を撒(ま)けば夕陽に染まる海男門出のヨー北の出世

53 2.松島情話つぼみが残雪の風吹く港に春を呼ぶあなた探してせつなく燃える夢追い人か雨の松島波止場にひとり今日も逢え ... 未練を振り切るように港を離れる船が出る恋を引き摺りおんなが一人さすらい人か風の雄島を ... すらい人か風の雄島を夕陽が染めるそぞろ歩けば千鳥も鳴いて今日もあてないああ…ひとり

54 1.駅路して鴎を見つめそして港を見つめそして夕陽を見つめ誰もいない駅路(えき)がいい明日の向こう側連れて行けない想い出さえ

55 2.ちょっと見のいい女 …ちょっと見のいい女港…YOKOHAMA…ラララ…時計…見ながら…ラララ… ... …見ながら…ラララ…夕陽差し込む馬車道ちょっとこっちを向いてよ汐風吹き吹きその髪揺れ…揺れちょっとち ... …ちょっと見のいい女港…YOKOHAMA…ラララ…ベンチ…座って…ラララ… ... チ…座って…ラララ…夕陽かたむく山下ちょっとこの俺も見てヨ街灯つきつき夜へと行く

56 2.泣いてくれるか… 夕焼け雲に母の顔沈む夕陽に父の顔両親(ふたおや)送って来たけれど何か幸福(しあわせ)あげたろうかあぁ ... るか…手酌で更けゆく港町ぽろぽろ昔が落ちてくる秋から冬への寒空(さむぞら)に誰もが無口で呑む漁 ... に誰もが無口で呑む漁港あぁ…酔いにぶたれた…両頬をあぁ…男は撫でて…店を出る軋(きし)む船音お前も

57 2.港のリリー北原ミレイ-港のリリー2.港のリリー作詞下地亜記子作曲樋口義高からっぽの胸の中 ... 義高からっぽの胸の中夕陽が染めるあの人はバスに乗り街に消えて行ったしぶきに打たれ私はひとりワルだよね ... めるの鴎と泣き濡れる港のリリー風のよに雲のよに流されながら悲しみを積み重ね今日もひとり生きるこれから ... せる今夜も酔いしれる港

58 1.男の旅情さすらう男の旅は赤い夕陽が沈む夕陽があゝ目に染みる海鳴り吹く潮風(かぜ)さびれた ... 潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏こぼれ灯(び)…侘しく潤む酔いどれなのか恋しさなのかぬくも

59 9.海岸通なかったのでしょうか港に沈む夕陽がとてもきれいですねあなたをのせた船が小さくなってゆく夜明けの海が悲しいこ

60 1.港のカナリア高倉一朗-港のカナリア／さすらい挽歌1. ... らい挽歌1.港のカナリア作詞菅麻貴子作曲徳久広司後ろへ回って目隠ししたらマジな顔して ... すけば帰ってくるよね港町男の胸で飼われた小鳥(とり)はひとりじゃ大空飛べなくてグラス片手に恋唄歌うの ... 止まり木鴎になれない港のカナリアひとりの女に落ち着くような人じゃないとはわかっていた

61 1.サンセット・サイドストーリーが棲んでいた島汐待つ港に海岸沿いの遊歩道時を忘れてどこまでも歩いた地平に沈んだ ... も歩いた地平に沈んだ夕陽をみていたら悩んでたことはどうやらちっぽけなことみたいだ迫りくるものが大波に ... あるはず地平に沈んだ夕陽をみていたら…ぼくは君の灯台になりたいここに来てそんなことに気付かされてし

62 1.港ひとり石原詢子-港ひとり1.港ひとり作詞下地亜記子作曲四方章人 ... 地亜記子作曲四方章人港坂道カラコロと下駄を鳴らして桟橋へ春だというのに吐息が凍るあなた恋しい日暮れ前 ... あなた恋しい日暮れ前港ひとり逢いたくて…逢いたくてやるせないよな波の音恨むことなどできません今もこん ... に居れたら良かったの港ひとり逢いたくて…逢い

63 2.独鈷の鉄五郎港アケミ-OKOME ROCK/独鈷の鉄五郎2.独鈷の鉄五郎作詞 ... 業に情けはないが赤い夕陽が目にしみ

64 2.奥志摩の宿水田竜子-噂の港2.奥志摩の宿作詞下地亜記子作曲水森英夫しぶき舞い散る鴎がさわ ... んな心の未練が燃えて夕陽哀しい奥志摩の

65 6.海岸通なかったのでしょうか港に沈む夕陽がとてもきれいですねあなたをのせた船が小さくなってゆく夜明けの海が悲しいこ

66 1.冬かもめを探し哭いて飛ぶのか夕陽の海を逢えない人ほど逢いたさつのるこころ焦がして波止場に立てば北の ... て波止場に立てば北の港は冬間近無理な夢なら見ないでいたい泣いた分だけ痩せてく私遠くでカモメが波間に

67 5.加那恋しせて古仁屋(こにや)港ふるさとの海よ黒髪の加那恋しデイゴの並木青い海汐路が白いヤドリ浜加計呂麻島(か ... 辺であそぶ加那たちよ夕陽がしずむつむぎ島(じま)出船入船しばしの別れ真珠の海よふるさとの島よ初恋の

68 9.友よ曲稲葉浩志日曜日の空港でいつまでも手を振って見送ってくれた ... 振って見送ってくれた夕陽のようなその姿戸惑いにも似ている喜びを飲みこみ荷物を背負いなおし僕は背を向

69 1.平戸雨情 …鐘が鳴る鳴る平戸の港女泣かせの雨がふる色はあせてもジャガタラ文(ぶみ)に残る一途な想いの丈(たけ) ... )の日暮れはまっ赤な夕陽見えるでしょうかこの海に……船を待とうか平戸の灯り女泣かせの雨がふ

70 5.北へ…ひとり旅とり来ましたさいはて港かもめ教えてあなたはどこよ声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たくしみる女の涙か ... の涙か北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘え

71 5.島椿私から波浮(はぶ)の港は夕陽もおちて淋しい淋しいよ‥たとえ親からはぐれてもついてゆきたいあなたです島椿

72 2.憧れのハワイ航路夜詩晴れた空そよぐ風港出船(でふね)のドラの音愉(ねたの)し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)は ... バラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエあゝ憧れのハワイ

73 1.海猫よひさ作曲弦哲也沈む夕陽を指で拭きとって口紅(べに)のかわりにさしたならもっと悲しくなれるでしょうか ... 波に浮かべたら知らぬ港に流れ着き誰か拾ってくれるでしょうか海猫あんたも悲しみが忘れ切れない悲しみが

74 2.夕焼け桟橋らもう三月波も片瀬の港町逢いたいナァ逢いたいヨォ赤い椿と待ってます…夕焼け桟橋どうぞ涙にしないで欲し ... きっとよ帰ってと沈む夕陽に叫ぶのよ逢いたいナァ逢いたいヨォ春の来る日を待ちわびる…焼け桟

75 2.北避行山内惠介-釧路空港2.北避行作詞石原信一作曲水森英夫空の青さが心にしみる君の幸せ ... ままに遥か原野に沈む夕陽君を愛してよかったと酒に酔いしれる許してほしいわかってほしい北の旅路に面影

76 2.残波の月川野夏美-女の空港2.残波の月作詞仁井谷俊也作曲弦哲也ユウナの花びらが風に運ばれ ... (サンゴ)の浜に立ち夕陽みつめてた便りひとつもなく季節(とき)はふた回りあなたはもう都会(まち)の

77 1.かもめの子守歌ロ水平線に半分浮かぶ夕陽の色が涙でにじむわたしの恋も ... でにじむわたしの恋も夕陽のように燃え尽きやがて沈んでゆくのかもめよカモメ死んだりしない残った未練波間 ... のように迎えてくれる港があって旅立つ船は幸せですねやさしい海よあなたのおかげ悩みは薄れ迷いも消えた

78 1.お～い北海道じのおやじが惚れてた港さ海のむこうに夕陽が落ちれば歌い出すのさおやじの歌をおーいおーい北海道北海道おーいおーい北海

79 3.翼あるものお前というあたたかな港にたどり着くまで疲れ果てた身体をだましただ鳥のように翔ぶさ風に乗り雲をつきぬけ ... 日はどこへ行こういま夕陽に翼ぬらし俺は帰るのさお前というあたたかな ... お前というあたたかな港にたどり着くまで俺の海に翼ひろげ俺は滑り出すお前というあたたかな ... お前というあたたかな港にたどり着くまで俺の声が聞こえる

80 2.YOKOHAMA片想いしょ好きだと言えずに夕陽の桟橋で涙浮かべた僕だから今日はなぜだか帰りたくないここはYOKOHAMA片 ... タウンの灯りにもたれ港YOKOHAMA片想いこのまま同じ夢をみたい愛を信じた片想

81 5.旅の章林萬太郎作曲林萬太郎夕陽に羽を染めて何処へ行く行く迷い鳥旅の心のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れ ... るのかはぐれ鳥寂れた港酒場酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツ

82 2.八戸小唄民謡唄に夜明けた鴎の港船は出て行く南へ北へハヨイヤサ鮫の岬は潮煙りけむる波止場に船つく頃は白い翼を ... に船つく頃は白い翼を夕陽にそめて島の海猫だれを待ついかりおろせばさ霧の中にあかい灯影がチラチラ見える ... る行こかなつかしあの港嶽の日和に稲の花盛り娘おどれよおしまこ踊り城下二万石菊の

83 1.おんなの波止場市川昭介鴎が低く飛ぶ夕陽が窓染める汽笛が遠くで風に泣く今は逢えないあの人なのにいつか帰って来るようで ... 日が着物を捨てる日が港へ迎えに行ける日が何もいらないその日が来たら泣いていいでしょおもいきり海の向

84 4.東京さすらい歌あー銀座はー海のない港劇場(こや)のネオンに飾られたクレオパトラのかなしい笑顔呼びかけて言葉かよわぬ ... 侘びてうすれゆく水の夕陽に目をやれば皇居のあー皇居の杜も霞の

85 29.男の母港 29.男の母港作詞やしろよう作曲原譲二男の腹には海があるぽつんと灯りがひとつある生き ... 遠く哭(な)くばかり夕陽は燃えて色あせず想いは胸にまだ熱い波に抱かれて漂いながら流れ舟こわれ舟迷い

86 16.潮騒そ)のちどりかえりの港に夕陽が落ちるあぁ人恋し逢いたいもういちどあなたの胸におもいっきり抱かれてわたし

87 3.北海おとこ船旗が俺の自慢さ親孝行夕陽背中に帰る漁港(みなと)だ北海おとこ

88 21.男と女の港町 br>21.男と女の港町作詞荒木とよひさ作曲杉本真人男は鴎女は ... 曲杉本真人男は鴎女は港歌の文句じゃないけれど水割り横顔煙草のけむり絵になるような星屑酒場何処(どこ) ... そうで男は夜明け女は夕陽別れ言葉じゃないけれど海鳴り灯台かすれた霧笛夢の終りは裏窓ホテル何処(どこ

89 11.憧れのハワイ航路夜詩晴れた空そよぐ風港出船のドラの音たのし別れテープを笑顔で切ればのぞみはてない遙かな潮路ああ憧れの ... バラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエああ憧れのハワイ

90 2.男の母港北島三郎-港雪2.男の母港作詞やしろよう作曲原譲二男の腹には海があるぽつんと灯りがひとつある生き ... 遠く哭(な)くばかり夕陽は燃えて色あせず想いは胸にまだ熱い波に抱かれて漂いながら流れ舟こわれ舟迷い

91 2.どうするこの恋曲原譲二赤い赤い赤い夕陽の波止場に立てばみれん糸ひく波の帯帰る ... れん糸ひく波の帯帰る港はおまえの胸とぎゅっと抱かれて大波小波どうするどうするどうするのあなたこの恋

92 1.北へ…ひとり旅とり来ましたさいはて港かもめ教えてあなたはどこよ声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たくしみる女の涙か ... の涙か北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘え

93 10.横浜ルージュ女どこにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす ... を見下ろす窓にもたれ夕陽のむこうに沈んだしあわせ指差しため息落す涙が頬から口びるに心の中まで濡らし

94 2.ふるさと自慢の真っ赤に燃えるあの夕陽ついて来ないかこの俺について来ないか天草になんの取り得もない俺だけどふるさと ... )のハイヤ祭りに沸く港見ればわかるさ人情あつい血潮が今も流れてる夢を見ないかこの俺と夢を見ないか天

95 11.潮騒そ)のちどりかえりの港に夕陽が落ちるあぁ人恋し逢いたいもういちどあなたの胸におもいっきり抱かれてわたし

96 4.トキメキ☆トラベラー動Fly high香港マカオで飲茶もニーハオ!ベトナム、タイ、タージ・マハル私はトキメキ☆トラベラー ... の上イスタンブールで夕陽を見ました。パリの地下鉄迷子になる私はトキメキ☆トラベラーローマでピアスを

97 2.月の港離愁2.月の港作詞山田孝雄作曲聖川湧夜の ... 田孝雄作曲聖川湧夜の港は波音ばかりさざ波船べりたたく音船はやさしくよりそって子守唄聞くように揺れてま ... い目をした私がいます夕陽のせいだと嘘をつくあの日あなたは旅の人逢いたくて背伸びする波兎月あかりの影

98 12.憧れのハワイ航路夜詩晴れた空そよぐ風港出船のドラの音愉(たの)し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてない遥かな ... バラ色に染めて真赤な夕陽が沈む一人デッキでウクレレ弾けば歌もなつかしあのアロハオエあゝあこがれのハ

99 1.北へ…ひとり旅とり来ましたさいはて港かもめ教えてあなたはどこよ声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たくしみる女の涙か ... の涙か北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘え

100 14.北海おとこ船旗が俺の自慢さ親孝行夕陽背中に帰る漁港(みなと)だ北海おとこ