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夏草 】 【 歌詞 】 合計335件の関連歌詞
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1 24.でっかい愛 像以上が君のすぐそばに明日は熱い風も凪ぎ夏草揺れ想いはずっと青空渡る靴ひもを結び直して夕暮れふたりの帰り道カレンダーだって知らない未来一緒なら僕らでっかい愛と歩いていける探してたんだ君がくれたんだ明日色のパレッ
2 1.空は二度燃える(2829 Ver.) 焼け空が燃える時計の針が止まる風が吹いて夏草の匂いと記憶だけ遥か遠くへ連れ去ってゆく神様はきっとそう、きっと私を拒んだ許されることなどない季節は巡り巡る何度だって今日のように蒸し暑い夏がくる手が触れた瞬間一秒す
3 11.Haqqy your birthday風に揺れてた夏草も空を流れる浮雲も Stop motion何かが歪んでる何かを忘れてる一緒に浸った夕日の色を覚えてるだから Destinyだって思える約束したよね On that d
4 8.琵琶湖周航の歌 むれ乙女子やすらけく矢の根は深く埋もれて夏草しげき堀りのあと古城にひとり佇めば比良も伊吹も夢のごと西国十番長命寺汚(けが)れの現世(うつしよ)遠く去りて黄金の波にいざ漕がん語れ我が友熱き
5 1.夏風を待って 知っているかと連れていってくれたあの日を夏草が揺れたさわぐ、誰も知らないあの歌が日々を包んで光り出す君はいつかを思い出し静かだった今が僕に訪れたその日なら君を歌えば変わるかな今こそ願いに立ち向かういつかのよう追

6 8.パドドゥ ちくらみ、不格好風に流されて腰を下ろす原夏草は肌に擦れるまま思い出の中に僕らはいる優しい風の音が頬撫でる土用の縁側、言葉足らず雲の下へ続く田舎道夏木立、不格好風に流されて足を運ぶままあの頃指差して進むまま「さぁ
7 1.ストレイシープ後進曲 らない熱瀕死のレゾンデートル。枯れかけた夏草の香るリュックに「罪と罰」。駆け出した右腕を掴まれ万事休す。点滅する蛍光灯を眺めてる九月、色褪せる。いつになく明けない夜冷たい指尖が震える。君がくれた気持ちさえ持て余
8 4.シャンプーソング ング 作詞 佐々木亮介 作曲 佐々木亮介夏草揺れている懐かしい匂いがするガードレール最後のキスどっか飛んでっちゃえばいいのにねなんで?なんて雲をキャッチするような話する顔が好きでちゃちで可愛いバスルーム煙って手
9 8.エンドレス れた床消えてく記憶忘れていく声も笑う顔も夏草の濡れた香り夜の街灯の光どれだけ願っても二度と僕ら会えないんだね大好きだからサヨナラさ愛していたからバラバラ星降る夜に笑ったり繋がることのない二人窓を開けて深呼吸今は
10 32.my home town北海道・東北編 を誓った俺たちの強い合言葉芭蕉が詠んだ「夏草やつわものどもの夢の跡」それが生まれた故郷けっぱれ岩手 everyday'sing for' everynight'won't forget' Woh oh oh o
11 4.ユメノアト ou satisfied?)願って敗れて夏草のような Chain of Dream(決して逃れられぬBind故に汚れ知らぬMind)いっそ断ち切れよ美辞麗句なFarce(チャチな常識さえBounce踊れ予測不能
12 1.Adolescence ように不器用な日々をまっすぐに駆け抜けた夏草の匂い夕暮れのホーム言いかけた言葉今はもう届かない遠く見つめてた大人びた横顔密かな想いは時の彼方そっと瞳とじて時間の旅をする甘くせつなく綴られたMemoriesこの先
13 3.Call my name 美紗子 作曲 坂詰美紗子・17・GRP揺れる夏草響くその声僕の名前を呼んでいる弱さで怯む拳を握り今ここで負けるなと研ぎ澄ます君の声を辿る It's my love君が居て輝ける瞬くこの瞬間歓びキラリ涙見てて欲しい
14 1.空蝉 んだろう君と二人待つバス停でほろ苦い青い夏草の匂い今日も言い出せなかったと赤く落ちた空へ小さな声で鳴く耳たぶが火照るいつしか風は吹き止んで土の中みたいな寝苦しい夜が来る君が好きだって誰よりも好きだって声が枯れた
15 1.Call my name 美紗子 作曲 坂詰美紗子・17・GRP揺れる夏草響くその声僕の名前を呼んでいる弱さで怯む拳を握り今ここで負けるなと研ぎ澄ます君の声を辿る It's my love君が居て輝ける瞬くこの瞬間歓びキラリ涙見てて欲しい
16 13.でっかい愛 像以上が君のすぐそばに明日は熱い風も凪ぎ夏草揺れ想いはずっと青空渡る靴ひもを結び直して夕暮れふたりの帰り道カレンダーだって知らない未来一緒なら僕らでっかい愛と歩いていける探してたんだ君がくれたんだ明日色のパレッ
17 5.ほしのかけら あの日の君を忘れることはないだろう揺れる夏草広がる青い匂い遠く伸びる影を見つめた君が好きだった季節がまた巡って僕の元へと還ってきた何度も言おうとして心の内に溜め込んだ想いに溺れていくもがくだけ沈んでいく素直にな
18 6.Shooting star 元で嫌味に何度か問う歯車噛み合わない時も夏草すら生えない跡地にも堅物蔓延り混ざる色数打ちゃ当たれど挙がる白孤独には慣れすぎていた届くには離れすぎていた勝利を知らせるその鐘の音脳響かせる罵声跳ね除け荒波備えて帆を
19 10.通り雨、うつつのナラカ ものや憧憬は拡大せずとも光輝くだろうあの夏草と僕は同じゆらゆら揺れる憎しみを窓から映して転んで今日が最悪でも雨に濡れて乾かす太陽があつくてそこに生きてるああそこら中ぶちまけたサイダー怠惰の色と染みてゆき今渇いて
20 2.ひとつぶ ぶそんなことってあるのかな実る日を夢見る夏草誰かは…誰かの…誰かは…寂しくなったら出ておいで美味しいご飯を炊くから会いたくなったら出ておいでいつだってここにいるこんなことってあるんだな晴れた空から雨がポツリこん

21 17.琵琶湖周航の歌 むれ乙女子やすらけく矢の根は深く埋もれて夏草しげき堀りのあと古城にひとり佇めば比良も伊吹も夢のごと西国十番長命寺汚れの現世(うつしよ)遠く去りて黄金の波にいざ漕がん語れ我が友熱き心語れ我が友熱き
22 11.Never Ending Story feat. Monyhorse Monyhorse 作曲 U-Lee道端の夏草ゆれるもう少し太陽が沈むボロボロ橋の上渡る自分の歩幅に合わせる昔見た夢を覚えてる今も気持ちはそのままでいくつもの夜また超えてくでも君はそのままでいて変わりゆく街変わら
23 1.ナツメグ ていく陽だまり追いかける自転車南風と遊ぶ夏草青空そびえる入道雲夕焼けを溶かす蜃気楼雨上がり告げる蝉時雨一瞬が永遠に感じたあの日々また夏が始ま
24 1.でっかい愛 像以上が君のすぐそばに明日は熱い風も凪ぎ夏草揺れ想いはずっと青空渡る靴ひもを結び直して夕暮れふたりの帰り道カレンダーだって知らない未来一緒なら僕らでっかい愛と歩いていける探してたんだ君がくれたんだ明日色のパレッ
25 1.深き追憶の残火 いまだ熱を帯びた慕情は哀を突きつけただけ夏草白肌染める紅伸びたふたつの影いつまでも繋いでた指と夢を置き去りに茜杯に落ちた涙は熱情の夜に揺らめいて遠くの月が盗む心は手にした刹那燃え尽きて誇らしげに灯す兆しは夏を終
26 1.ひとつぶ ぶそんなことってあるのかな実る日を夢見る夏草誰かは…誰かの…誰かは…寂しくなったら出ておいで美味しいご飯を炊くから会いたくなったら出ておいでいつだってここにいるこんなことってあるんだな晴れた空から雨がポツリこん
27 4.グッドラック 消えた未来にアクセスする術を今も探してる夏草が揺れる僕は生きている確かなことだけ見つめて眠るだけハローグッバイ当たり前の事をモーニングイブニング当たり前に出来たらアイニードイズユー君は笑ってるかなテイクケアグッ
28 2.ほしのかけら あの日の君を忘れることはないだろう揺れる夏草広がる青い匂い遠く伸びる影を見つめた君が好きだった季節がまた巡って僕の元へと還ってきた何度も言おうとして心の内に溜め込んだ想いに溺れていくもがくだけ沈んでいく素直にな
29 2.Lullaby > 作詞 小渕健太郎 作曲 小渕健太郎・黒田俊介夏草の緑もいつかは枯れ葉になり幾年か先の草花たち支えるように土へと還るいつの日か僕等も眠るのさ僕が先になんて言い合いながら目を閉じてる明日からの事今は少し忘れておやすみお
30 9.月の繭 菅野よう子山の端月は満ち息づくあなたの森夏草浴びて眠る愛(いと)おしい横顔おぼろなこの星大地に銀の涙繭(まゆ)たる蛹(さなぎ)たちは七(なな)たび身をかえる青にLaLaLu LaLaLu染まる恋し繭玉(まゆだま
31 5.あくび たらめ「ひどいなあ」笑ったきみ背伸びした夏草吹き込んだそよ風そのままそのままねえ毎朝きっと繰り返し思うよ隣でまどろむきみさえいれば僕はもう充分だなにもいらないねえ今夜はそっと微笑んで眠るよささいな幸せをこの手に
32 14.My WORLD とめどない不安と容赦ない太陽喉が渇いてる夏草達も夕立を待ちわびて僕らのくぐる虹花が笑って照らし出す明日への架け橋になり足跡が微笑んだ壊れた素晴らしい世界に叩きつける無情の雨よ ah ah全てを流してくれないか戻
33 2.Swallowtail Butterfly~あいのうた~ 信じるものすべてポケットにつめこんでから夏草揺れる線路を遠くまで歩いた心に心に傷みがあるの遠くで蜃気楼揺れてあなたは雲の影に明日の夢を追いかけてた私はうわの空で別れを想った汚れた世界に悲しさは響いてないどこかに
34 10.Summer Ghost を吸い寄せられるように刈られて舞い上がる夏草はトンネルをぐっとくぐりぬけて鼻までたどり着いた透明に光ってた怖くはなかったけど見たようで見てないの?何もでも頭を離れなかったあれは一体誰だったろう蜃気楼が見せた幻
35 11.Swallowtail Butterfly~あいのうた~ 信じるものすべてポケットにつめこんでから夏草揺れる線路を遠くまで歩いた心に心に傷みがあるの遠くで蜃気楼揺れてあなたは雲の影に明日の夢を追いかけてた私はうわの空で別れを想った汚れた世界に悲しさは響いてないどこかに
36 1.誰もがきっと~想い出に守られて れて 作詞 伊藤銀次 作曲 伊藤銀次青空夏草砂を蹴ったグランドまだ見ぬ明日は遠かった校舎の窓から夕焼けが見える頃ギターを弾きたくて家路急いだまぶたを閉じればあざやかに浮かぶ若い日々のあの場所や友達の顔が誰もがき
37 6.月光の下で 曲わかないづみ誰も居ない川辺噎せ返る様な夏草の匂い落ちていく月受け止める様に水面が揺れた貴方の未来が光り輝くように私の記憶さえも消え行くのいつか川の向こう貴方の影が逆光して見える流れの無いそれは過去を思い出す無
38 9.ホタルの涙 恋ならばまだ楽だった夏草の香り愛し君の前にさまよい迷ったホタルの光最初で最後の小さな想いが今も残って ... 如果是這樣還輕鬆一點夏草的香氣在我深愛的你的面前迷惘徬徨的螢之光最初且最後的微小思念現在依舊殘留著
39 6.夏色花火 色とりどりに浮かぶ「流れ星みたいだね…」夏草が足をくすぐる君と同じように寄せては返す日々夏の終わりで甘くてすぐに溶けてく砂糖菓子を頬張っては溢(こぼ)れる街の灯りが照らした君の横顔をずっとずっと気持ちは変わらな
40 1.My WORLD とめどない不安と容赦ない太陽喉が渇いてる夏草達も夕立を待ちわびて僕らのくぐる虹花が笑って照らし出す明日への架け橋になり足跡が微笑んだ壊れた素晴らしい世界に叩きつける無情の雨よ ah ah全てを流してくれないか戻
41 5.夢中で走れ! アムが浮かびあがるようににじむ都会の空は夏草のむせる匂い遠くあの日へとほとばしる情熱少し先の季節の風が足元をふっとさらってく夢中で走れ!風を蹴ってココロの隙間にそっと滑り込むようなリズムを刻め!もう一度感じる全
42 3.SEASONS 手離さないと握りしめた春を待ちみなぎる青夏草に揺れる陽炎秋晴れに散る紅葉も冬きらめく街並みも変わりゆく季節の中僕を彩るのは君さいつの日にも僕の隣に君がいるから強くなれる春に舞う桜色も夏の夜に咲く花火も秋風に流れ
43 14.ノーチラス ップランドの納屋の下ガムラスタンの古通り夏草が邪魔をするこのままの速さで今日を泳いで君にやっと手が触れたらもう目を覚まして。見て。君を忘れた僕をさよならの速さで顔を上げていつかやっと夜が明けたらもう目を覚まして
44 2.昼花火 よまるで真昼の花火だねああ決して離さない夏草のように踊る足取りで白い砂浜駆けてはしゃいだね振り返ったキミは少し照れながら「来年も一緒に来たいね」と僕にはにかんだ時にすれ違ったとしてもありのままで歩いてゆこう僕ら
45 2.夏のかけら めてぎゅっと手を握りしめた風そよぎゆれる夏草は季節が過ぎてしまうのを歌っているみたい君から突然の報せ「遠くへ行ってしまうんだよ」八月はときに気まぐれに心をさらってゆく夏風に舞う君のかけらふたり離れてしまってもま

46 2.夏のビードロ☆シンフォニー ぎれた私の手を優しく引いてくれた Boy夏草が奏でるポロシャツの交響曲汗を浮かべたあなたの腕に絡みついたの揺れる風鈴の音を聞いたら薫るあなたがそよ風になるアスファルトの上で溶けだしてしまいそう古いバス停を見つけ
47 1.群青 掛け替えの無い日々と交わした言葉の数々を夏草の緑も高い空の青も映画でもドラマでも無くこの目で見たもの果てしない世界の中で夢みたいに出会えたこと揺るがない想い抱いたままで幾つも夜を越えた真夏の夜空に咲いたのは笑顔
48 10.三角の空き地 た)をそっと閉じれば夏草の匂いその角を曲がっても思い出を語れないだろう工事車両が入って何が建つのだろ ... た)をそっと閉じれば夏草の匂いその角を曲がっても思い出を語れないだろ
49 28.夏と猫のソネット e?)眩しい日差しと夏草の香りも小さなころとは違うからボクは鳴くニャオニャオウニャオウニャオニャオウ ... p.)眩しい日差しと夏草の香りも小さなころとは違うことは知ってるだけど、いつでもこの耳を揺らしてる
50 7.夏草のタンゴ LIFE7.夏草のタンゴ 作詞 杉真理 作曲 杉真理踊ろうよ ... 理 作曲 杉真理踊ろうよ夏草のタンゴ窮屈なヒールは脱ぎ捨てて初めて出会った日と同じさ陽射しも牛后の青い空 ... ョリータ君の襟足には夏草の香りがするのさ踊ろうよ情熱のタンゴ転がって時には寝転んでごらんよ蝶や蜂のダ ... 憶えてるよね踊ろうよ夏草のタンゴ煩わしい事は全部気のせい
51 2.イタチトウグイス けが青い空を恋色に染めて水仙の道がぱっと夏草へ衣替えしたイタチはウグイスをずっと愛していたあれは春が始まる季節(ころ)私はイタチだった何故だろうか?答えは今も解からない私はイタ
52 4.三角の空き地 た)をそっと閉じれば夏草の匂いその角を曲がっても思い出を語れないだろう工事車両が入って何が建つのだろ ... た)をそっと閉じれば夏草の匂いその角を曲がっても思い出を語れないだろ
53 7.夜空に舞う花弁 に受け千本桜をこの胸に兵どもが命をかける夏草しげる夢の跡約束を全て叶えようさよならすり減る心よさよなら息詰まる日々よ君に会えた喜びだけはそれでも変わらない例えば、心が痛いと君がね、耳を塞ぐならこの世界を瞬く間に
54 9.クロスロード ニ小さな背中に声かけたね雨宿り、ベンチ、夏草の匂い蝉時雨が消すキミの泣き声僕は右にでもキミは左振り返らずに悔しいけど Never Say Good Byeあれから二つ夏が去り愛見失った僕は一人の夜のさみしさに嘘
55 1.アストロスト 事どうしてだろうバカだな今更気づくなんて夏草の匂い初めて触れた手と手記憶の欠片のひとつひとつが星が落ちるたび胸に突き刺さるんだ会いたいよあいたいよ今すぐ君がいないこの世界で僕はまだ動けずに立ち止まってるこの思い
56 2.Love Magic が唄う言葉に泣いたつはものこの恋は夢の跡夏草枯れゆく運命と乗船の刻海に浮かぶ泡のようだね熟れる果実はまるで滴るカラダのよう「君を夢見て眠る」「今宵は歌って」ひと夏の恋はなんだか嫌ね秋の色に変わる街路に迷う人影月
57 1.いとしき知床 みずうみ染める夕映えにさすらう風の旅人よ夏草そよぎ雲が行きいとしき命たくましくああラウスから望む島影海棲(す)むものよおだやかに陸(おか)に棲むものよやすらかに紅葉が散ればやがて雪いとしき命抱きしめてああオホー
58 1.初恋 Love in fall なたへの思いです春に花咲くようにでもなく夏草燃える青空の下でもなく秋に人生の秋に初めての恋冬に凍てつくの怖くてこころ燃やすの Love in fall Love in fall秋に人生の秋に初めての恋幸せと不幸
59 5.蜃気楼の国 の道の先に騒ぎ過ぎた夜が黄金色の床に就き夏草が揺れてる燃えるように静かに陽炎を追い越して夕暮れを通り抜け水平線の彼方へ歌声は漂ういつかの願い事空に消えて
60 3.WARRIOR ちの誇りをあざやかに世界を照らす光であれ夏草の中ああ真っ赤に咲き誇れ戦いは終わらな
61 13.18歳の彼 て私に向かって言ったひとことは君がほしい夏草の上で私はみつけた青い空18の彼は自惚れ強くて若さだけ着替えする彼の背中を見ながらさびしかった心のこりでも引きとめもせずに行かせたのそして彼もまた平気な顔してさような
62 16.終点 夢は見れるのにこんな夢も見れない世界なら夏草が枯れるまでいっそしゃがんで隠れていようかななんてことを言って笑う間に次で終点だ何も知らないほうがいいなら何も教えてくれなくていい妄想死恐怖症夜響症特効薬は無気力か
63 13.青い青 咲き乱れて何も聞こえない名前のない国には夏草が香る青い青の空の真下で胸を張って陽溜まりに立ついつかぼくは綺麗に微笑むだろう青に融けて消えるまで何が美しくて何が正しいのかそっと書き遺すペンを隠し持つ青い青が溢れる
64 1.CAFE BROKEN HEART OKEN HEART夜空に星が一つ流れた夏草の匂いがした君はおんなじ歌口ずさんでそしてまた店の扉を開けたあの日僕らが信じたものは今も色褪せていないかい?世界じゅうのささくれた記憶消えるまで騒ぎ明かそう CAFE
65 4.花火 と伸ばした手は空を切り天を仰ぐ露に濡れる夏草に抱かれて最後にもう一度だけ引き金ひい
66 2.星のパンフレット 錆びれかけた市民プールとプラネタリウム。夏草の路地裏踏切を渡れば、ざわめき聞こえる駐車場。天の川銀河の物語、アインシュタインの時空理論。アルタイルの光、夏の大三角。うとうとしながら眺めていた。プラネタリウムで見
67 12.季節のシャッター 季節へのエンドロールシャッターを開いて…夏草を揺らす仲間の喧噪も変わった事などない日常もごろりと寝転ぶ砂浜みたいで冷やされて初めて温かさ知ったあの夏のように僕は笑っているかな?少し大人になったよ…と丸まったフィ
68 2.カトレア ヨルシカ-夏草が邪魔をする2.カトレア 作詞 n-buna 作曲 n-buna貴方にはわからないよ、なんてのは傲慢だ排気ガス塗れの東京を練り行く札束で心が買えるなら本望
69 3.言って。 ヨルシカ-夏草が邪魔をする3.言って。 作詞 n-buna 作曲 n-buna言ってあのね、私実は気付いてるのほら、君がいったことあまり考えたいと思えなくて忘れてたんだ
70 4.あの夏に咲け ヨルシカ-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け 作詞 n-buna 作曲 n-buna君が触れたら、た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け君に倣って、て、照れるまま座ってバスの
71 6.靴の花火 ヨルシカ-夏草が邪魔をする6.靴の花火 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇねぇ何か言おうにも言葉足らずだ空いた口が塞がらないからからねぇねぇ黙りこくっても言葉要
72 7.雲と幽霊 ヨルシカ-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊 作詞 n-buna 作曲 n-buna幽霊になった僕は、明日遠くの君を見に行くんだその後はどうしようきっと君には言えない幽霊にな
73 16.満月が消えた …愛のない世界何かを拾わなきゃ終わりだよ夏草の青い匂い僕たちは恋してたはずなのに…ねえ風に吹かれて飛んでった吠えてたはずの狼探してみてもどこにもいない満月が消えた影のない夜空一つ欠けるだけで夢のない時間代わりを
74 6.恋花火 言えばうたかたの季節が終わる人影避け踏む夏草ふわり香った枯れずに強くある心で君に向き合いたい鳴りやまぬ蝉時雨が届かない程僕は言葉を選んだその刹那の如く短い時に知った「変わらず在るもの」騒がしい蝉時雨が散りゆく頃
75 2.奥の細道 奥州路衣川原(ころもがわら)にもののふの夏草や兵(つはもの)どもが夢の跡判官主従(ほうがんしゅじゅう)高館(たかだち)のうたかたに涙落とした奥の細道閑(しずか)さや岩にしみ入る蝉の声悠久の息吹たどりゆく言の葉に
76 3.夏を待っていました まったつられて靖人も涙目で笑った背の高い夏草でかくれんぼ鬼は迫り来る時間の流れもういいかいまだだよって叫んだよ僕は今も見つからないままであの時と同じ膝をかかえて部屋から青い空を見上げて夏を待っていました身長が高
77 2.はじまりの速度 で膝かかえてた僕の窓をほら君が開けたんだ夏草がさわぐ道駆けだす君と僕繋ぐ手のひら汗ばんでふざけて笑った君のね悔しさ思うたび泣きたくなるのはどうしてだろう?一人じゃないからこその印だとしたならこの痛みを抱きしめた
78 2.やわらかな傷跡 たし乾いた道を汗ばむ背中陽射しに揺れ若い夏草のよう細い坂を登れば両手ひろげて流れる雲に愛を夢見た絡まる髪がとまどいながら同じにおいと出会い縺れ溶け出す頃明るくなってゆく空をふたりは憎んでいたけどいつの日か幼ない
79 6.Be yourself らめない姿好きだから夏草の匂いがする素足に触れあう風私はいつだってかならず傍にいるからどこまでも歩こ ... らめない姿好きだから夏草の匂いがする素足に触れあう風私はいつだってかならず傍にいるからどこまでも歩
80 32.遠き日の少年 少年 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄夏草の青き匂いに寝そべれば遠き日の少年が野辺を駆け出す瞳(め)を閉じて浮かべれば母の顔恋しくて切なくて涙がこぼれる泡沫(うたかた)の夢の中で人は生きているけど人生が二度あ
81 21.Clover version2016 に泣きたくなるのよキミに会いたくなるのよ夏草が広がってる秘密の場所教えてあげる二人で行けたらキミと見つけたい四つ葉のClover明日夏が来たら…思い切ってキミに言いたい「I love you」どんな顔するのかな
82 3.Cruisin' Cruisin' だって愛は可能柔らかな熱を放つ足の裏から夏草の香り踊り歌い遊べ毎日の発光体いま惑星の夜半球にぼくらだけの舟を漕ぎ出す時安心の海で眠りな、g'night g'nightおやすみ Cruising Cruising
83 5.夕闇とサイレン 機雲を追い抜いて錆びたブランコ乗り捨てて夏草、揺れてたんだひぐらしが鳴いてる夕闇、深くなる遠くで聞こえる遮断機の音だ君の名前を知らないな何でそんな事、今初めて思ったんだろうそもそも君は何処に住んでいるんだっけ?
84 1.夏の終わり は人の心の傷口に深く染み入り霞立つ野辺に夏草は茂りあれからどれだけの時が徒(いたずら)に過ぎただろうかせせらぎのように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙(たえ)な
85 2.夏草に君を想う 蝶々結び2.夏草に君を想う 作詞 aimerrhythm 作曲 百田留衣 編曲 玉井健二.百田 ... いるよ笑っていたいよ夏草は季節の音をまとったそんな'瞬間(いま)'を抱きしめていたよ駆け下りた坂道で ... にいると笑ってたけど夏草は涙の色をまとったそんな'瞬間(いま)'を抱きしめたはずと思い出す青い鼓動あと少しだけ眠ろうそれはまだ夏の夢---------------------------------
86 4.Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜 信じるものすべてポケットにつめこんでから夏草揺れる線路を遠くまで歩いた心に心に傷みがあるの遠くで蜃気楼揺れてあなたは雲の影に明日の夢を追いかけてた私はうわの空で別れを想った汚れた世界に悲しさは響いてないどこかに
87 3.是、夏祭り 相も変わらず生い茂る夏草に熱(い)きれゆく夏草に熱(い)きれゆく水かけ頭冷やす落日(らくじつ)に夕顔微笑(ほほえ)む君想
88 1.Million Clouds 語最初の1ページには風の中に立つ人がああ夏草の匂い湿った空気と打ち寄せる波の音ああこの海が何とつながってるのか考えているの美しい世界は遠くにあると思った船を待つ人魚のように生まれて初めてここがそうだと気がついた
89 7.季節のシャッター 季節へのエンドロールシャッターを開いて…夏草を揺らす仲間の喧噪も変わった事などない日常もごろりと寝転ぶ砂浜みたいで冷やされて初めて温かさ知ったあの夏のように僕は笑っているかな?少し大人になったよ…と丸まったフィ
90 4.悲しみとDANCEを こんなにも眩しい深い悲しみに溢れた世界は夏草の海が心を揺らして駆け抜ける少年の鼓動は昂る瞬くたびに夢見た未来はこんなにも眩しい深い悲しみに溢れた世界だほら突き抜けろ Dance In The Sunこんなにも汚
91 1.はじまりの速度 で膝かかえてた僕の窓をほら君が開けたんだ夏草がさわぐ道駆けだす君と僕繋ぐ手のひら汗ばんでふざけて笑った君のね悔しさ思うたび泣きたくなるのはどうしてだろう?一人じゃないからこその印だとしたならこの痛みを抱きしめた
92 2.お祭りランドスケープ んちゃ坊主蹴ったガラス玉も蛍飾って揺れる夏草も空百花爛漫光る星屑と合わせ鏡浮かぶ夏の風情神社でからからと鈴の音を奏で幕を切った祭りてげ和太鼓鳴っちょんなどんからからからからからかんてげ屋台儲かっちょんなわんさか
93 3.平和 うなんの意味もないつわものどもが夢のあと夏草やこの先も生きなきゃいけないの?平和平和平和はどこにある争いごとはいやだけどいまもぼくは戦っているだれもしらないとこで血しぶき食らうのさイェーイ!平和平和平和はどこに
94 6.望遠鏡のない天文台 る風 Tonight夏草の匂い君のことを思い出す甘くて少し苦いあの夏の恋いつも授業サボって仲間たちと ... る風 Tonight夏草の匂い君のことを思い出す甘くて少し苦いあの夏の
95 12.プリマドンナ 回りスカ一ト膨らませ太陽のライトに搖れる夏草とダンスさっぱり根据はないけど瞼の裡には未來に輝く私が見える後悔しないようにきっと諦めないものあぁ夜風が吹く屋根に登り滿天の星空に誓うあぁ世界中の誰もがきっと私の虜に
96 9.百万本のバラ(百万本のバラコンサート withラトビア・リエパーヤ楽団[2015]LIVE音源) メイテネイメイテネイメイテネイライミティ夏草の揺れる中幼いあの頃りんごの木の下でいつも泣かされた夕暮れのみちを家に帰り着くとママは優しく抱きしめて歌ってくれた冷たい風の中数え切れない季節が通り過ぎ母の笑顔は今写
97 6.夢は枯野を 逢いたいもう一度もう一度あの人に逢いたい夏草やつわものどもの夢のあとあの川を越えたいあの村へ行きたいあの人に逢いたいもう一度もう一度あの人に逢いたい旅に病んで夢は枯野をかけめぐるあの歌をききたいあの国へ行きたい
98 7.夏の夢、君は幻 し離れぬるいビール片手に虫の歌だけが響く夏草に誘われて君の幸せ願ってたつもりがどうやらそれも嘘だったみたい今さら君を抱きしめたくても交わることのない未来会いたくなったよ忘れられないよ甘くて切ない風の匂い真夏の夢
99 12.夏の終わり は人の心の傷口に深く染み入り霞立つ野辺に夏草は茂りあれからどれだけの時が徒(いたずら)に過ぎただろうかせせらぎのように誰かが言いかけた言葉寄せ集めても誰もが忘れゆく夏の日は帰らない夏の祈り夏の祈りは妙(たえ)な
100 12.Great Harmony ちはつながっていたあの頃へもう一度帰ろう夏草埋もれながら見上げた星よ生かされていることを共に歩いてく勇気へと変えるのはいま Oh Great Harmony涙の中に希望がある Oh Great Harmony命

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