【夏祭り+ひ】【歌詞】共有 137筆相關歌詞

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6 1.そして人間は無力と思い知る声を殺しざわめく何をひそひそと話すのか？何を隠したいのか？今僕にできることって夕凪(ゆうなぎ)を待つこと ... い？ああそして人間(ひと)は無力と思い知る何を語ろうとそれは止まらないああ偉そうに聞いてても無駄だと ... 風を無視できない遠い夏祭りの夜にくるくると回ってた色の綺麗な風ぐるま誰の想い届ける？知らぬ間に頬に流 ... まれああ

7 1.夏立ちぬワガタカブトムシ浴衣夏祭りふとよみがえる今も君は元気ですかての ... も君は元気ですかてのひらのテレビから戦争のニュース電車の中で見るなんて間違った未来だと誰か言ってよ見 ... す今も君は元気ですかひとり訪れた故郷の海時を越えてここにある夏夢のかけらたち拾い集めて君の笑顔にたど ... ワガタカブトムシ浴衣夏祭りふとよみがえる君は

8 1.しゅわしゅわんだーと開けたならハジけるひと夏のしゅわしゅわんだー！飲み干してうるるんっ見つめればきゅるるんっ特別なサマ ... バーベキュー浴衣着て夏祭り汗かいてうるるんっ繋いだ手きゅるるんっ離さないでねずっとずぅっと初めてキミ ... と開けたならハジけるひと夏のしゅわしゅわんだー！飲み干してうるるんっ見つめればきゅるるんっ特別なサマ ... バーベキュ

9 2.Don't Stop Me Baby どりつきたいんだ君と夏祭りの夕方みたいなフィーリング今日が絶好のチャンスたとえば君がどんなに臆病でも ... el目をそらさないでひとつになってミルキーウェイまで飛べそう Oh keep on groovinʼ ... el目をそらさないでひとつになってミルキーウェイまで飛べそう Oh keep on groovin

10 7.Special summer 七海ひろき-花に嵐7.Special summer作詞七海 ... er作詞七海ひろき作曲3rd Productions裸足で走ろう暑い夏のど真ん中太陽に手を伸 ... べる夏の夜の1ページ夏祭りのわたがし夏物語さぁ行こう OH！！ YEAH！！ Special Su

11 2.相馬の辰五郎響く陣螺(じんら)の夏祭り駒の嘶(いなな)き勇ましく右に左にたてがみゆれりゃお神酒(みき)酌(の)み ... あばれ駒鞭(むち)をひとふり手綱(たづな)をひけば日本一(にっぽんいち)だよ(ホイホイ)日本一だよ(ソヤソヤ)辰五

12 5.真夏のオリオン ua作曲 namuaひと夏の Callingまたはじまってくchillin毎日がウキウキ見えない絆み ... たい出逢いはふとした夏祭りのあとの夜私が勇気を振り絞って声をかけたそれがスタート真夏のたいようまだ居 ... ah ah星に刻むよひと夏の思い出それでいいと思ったこの街の濃い(恋)色やんちゃ話も年上の彼横にい

13 5.シダレ柳 AH…夏がくれたあのひと時が今でも色褪せない眠れないまま迎えた朝雲 ... れないまま迎えた朝雲ひとつない青く澄んだ空夜明けまで降ってた雨が嘘みたいに晴れたきっと神様がくれたサ ... 二人で行った初めての夏祭り人混みの中見つけ出した浴衣姿の君つい見とれて出るため息言葉にならない好きな ... 二人で行った初めての夏祭り時が経って歳を重

14 1.昭和の夏詞田口俊作曲村田和人夏祭りのカラーひよこがニワトリになることなんて子供だった僕は何も知らなかったんだおはようって

15 3.ちちんぷいぷい♪ METHING今日は夏祭り君に気づいてほしくて慣れない浴衣を着てみたけど素っ気ないねスタンプじゃなく ... 見上げた夜空に花火がひとつ咲くたびに君への想いもキャパ超えしてしまいそういつも遠くで見てるだけじゃ

16 12.星町フィルムた同じ春が待ってる。ひらひらと。見慣れたこの町並みとささやかな暮らしを彩る、桜模様。蛍が飛び交う梅雨の終 ... 君が花火の音に驚いた夏祭り、浴衣を着て嬉しそうだった'と。今年も夏が、また同じ夏が待ってる。ゆらゆ

17 10.月がきれいの寝ぐせとほどけた靴ひもこのまま時を止めてしまいたかった ... 止めてしまいたかった夏祭りに二人で見上げた花火は今でも私にとってかけがえない宝物二人を見ていたあの

18 3.夏のドーン！の夜の夢のごとし街がひとつになる日浴衣に巾着に髪飾り♪涼しげにしとやかにうちわ扇いだら優しげな風が笑 ... で行こう！)こっそりひみつの場所へ(早く！)この人混み(Haaah！)抜けだしたらワクワクもう止まら ... ――キュンとときめく夏祭り(Hi！)わたがしあんず飴チョコバナナ射的に金魚すくい待ちに待ったこの夜だ ... ――そっと握ってみる夏祭り(!

19 6.大人になってゆくんだね答えを見せてくれてはひっそりと言った「けれど十年後はこんな事ごめんだぜ」明日は何しようって談笑した例 ... 土砂降りで雨天中止の夏祭り亡くなった知人の一周忌卒業後の廃校舎まるで今まで嘘のようだった僕らは大人

20 3.月がきれいの寝ぐせとほどけた靴ひもこのまま時を止めてしまいたかった ... 止めてしまいたかった夏祭りに二人で見上げた花火は今でも私にとってかけがえない宝物二人を見ていたあの

21 5.或る恋文あなたを引いて歩いた夏祭りを思い出します。細工飴を片手に少し俯いたあなたの手があんなに温かかったこと ... ときにそっとその手をひいて逃げ出せたらいまもあなたの隣で笑えたでしょうか頬を染めた夕の陽を蛙の歌う

22 6.ワンルーム叙事詩事詩作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ家賃6万のアパートで僕らは世界を旅する燃える都市干上がった運河呆然と立ち尽 ... 枚隔てた外でこの街は夏祭りの様相薄笑いをこらえきれなくなったところで羽交い絞めにされた僕は僕は必死

23 8.夏夕空がりに気付く夏の匂いひしめく光が照らす想いに耳を澄ませば聴こえし友の面影夏夕空薫り立つ鮮やかな過ぎ去 ... ほおずき)に賑わいし夏祭り鳴り響く風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩( ... が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささや

24 2.GLAMOUROUS BLUE に日焼けしてかき氷のひんやりKISSパラソルに隠れてみたいヒマワリより大っきく空に笑って1℃上昇コス ... 上昇コスモスの浴衣で夏祭りも連れてって人混み手をつないで欲しいなあっちゅーま！なんだもんサマー一瞬の ... に日焼けしてかき氷のひんやりKISSパラソルに隠れてみたいヒマワリより大っきく空に笑って1℃上

25 4.最後の花火(latest ver) 後の花火認めたくないひとつの真実もうすぐであと少しで夏が終わります夏が終わることで何かを失うみたいだ ... 後の花火認めたくないひとつの真実もうすぐであと少しで夏が終わります季節は移りゆくそしてまた夏が来て強 ... っきり握った遠ざかる夏祭りの音来年もまたいっしょに来ようね二人はずっと一緒だからねそれでもなぜかこ

26 3.是、夏祭り AL3.是、夏祭り作詞 atsuko作曲 atsuko・KATSU鳴る祭りの囃子(は ... )居(い)是(これ)夏祭りよいやあさあ踊れ歌えし雨乞(あまご)いて相も変わらず生い茂る夏草に熱(い) ... 勝相成らん是(これ)夏祭りよいやあさあ踊れ歌えし雨乞(あまご)いて相も変わらず蝉(せみ)時雨(しぐれ ... にも気づかれずにただひたすら恋い焦がれる是(これ)夏祭り夜風も吹かぬ

27 8.陶器まつり、五条坂千のアカシ-つろひ8.陶器まつり、五条坂作詞松本浩一作曲松本俊行夏休み(陶器まつ ... 条坂(陶器まつりの)夏祭り絞りゆかたを着せられて長い坂道歩いたよちょっと大きな藍色茶碗母さん選んでく ... 条坂(陶器まつりの)夏祭り水風船と棉飴持って人とぶつかり歩いたよ ... 人とぶつかり歩いたよひとつ上のひろみちゃん鬼灯ギュっと鳴らしてた

28 4.Please！Please！んだろう足りないあとひと押し！ Please！Please！熱い太陽心の準備なんて永遠に出来そうにな ... 声「元気にしてる？」夏祭り BBQ見上げた花火懐かしい話に花が咲くそうだよねいつだってあなたがいれば ... 本当はずっと仲間内のひとり以上の想い感じてたよ真っ直ぐに前を見る期待×不安混ざり合う眩しい瞳に見惚

29 1.ちちんぷいぷい♪ METHING今日は夏祭り君に気づいてほしくて慣れない浴衣を着てみたけど素っ気ないねスタンプじゃなく ... 見上げた夜空に花火がひとつ咲くたびに君への想いもキャパ超えしてしまいそういつも遠くで見てるだけじゃ

30 56.赤いかさでわずかな勇気を心にひそめてダメになりそうな自分支えてる次のドアを開いて走り出した君の後ろ姿遠くなる ... ろ姿遠くなる花火舞う夏祭りふたり見た星空はすべてまぼろし君が忘れたあの赤いかさ今はもうここにないけ

31 25.風に薫る夏の記憶の君に夕闇の空に踊る夏祭りの灯火の群また次の夏も君と二人で来たいな十年後の夏の記憶刻みたい君とSum ... I...)あの日からひとひらの祈りが優しく心を満たす(Now and Forever...)君といる今

32 5.Yeah！めっちゃホリディギルド-夏祭り5.Yeah！めっちゃホリディ作詞つんく作曲つんく Yea ... な場所でも気を抜くなひょんな出会いもあるものぞ。すんげぇすんげぇすんげぇすんげぇ気合すんげぇすんげ

33 3.夏夕空がりに気付く夏の匂いひしめく光が照らす想いに耳を澄ませば聴こえし友の面影夏夕空薫り立つ鮮やかな過ぎ去 ... ほおずき)に賑わいし夏祭り鳴り響く風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩( ... が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささや

34 13.君の夢を見ようめ息…空色に溶けてく夏祭りもひまわりも二人で見たいよ君の夢を見ても触れられないよそれでも覚めないでいてあと

35 7.折り鶴り笑ける程に安い香りひた香るシーツを抜け出せずに粘つく遊びの始まり毎朝毎晩の自主練で培った必殺技のお ... た頭で思い出すあの日夏祭り帰り夜道いきなり襲われてSOSしかし救世主は現れずにABC裸体撮られ脅され ... から言えることはただひとつこんなんでよくなるわけないけどな彼女、何故泣くの？彼女は腹にかなしいあい

36 15.最後のリボルバー直せるならまた二人で夏祭りの花火でも見に行きたいねゴメンそんなこともう無理だってわかっているんだ最初 ... 思い出作った秋の夜にひとつになった冬にすべて終わりを告げた撃鉄を起こし指を引き金に人差し指が小さく震 ... 直せるならまた二人で夏祭りの花火でも見に行きたいね心配しないできっとすぐに会えるからねずっといっし

37 5.梨空レインボーっぱい！春にはお花見ひゃっはー！さくら散ってたよぶっしゃー！ ... ってたよぶっしゃー！夏祭り君と花火ドーン！いつも一緒どしゃ降りやんだら梨空レインボー夕焼けこやけでそ ... ーい！逆走しちゃったひゃっはー！冬にはみんなで鍋食べようあっちー！いつも一緒見上げた彼方に梨空レイン ... 日も梨空レインボー！ひゃっはー

38 9.風に薫る夏の記憶の君に夕闇の空に踊る夏祭りの灯火の群また次の夏も君と二人で来たいな十年后の夏の记忆刻みたい君とSum ... Days一夜一夜[ひとよひとよ]一つ一つ永远はそんなSummer Nightもう二度とこの夏はめぐること ... I...)あの日からひとひらの祈りが优しく心を満たす(Now and Forever...)君といる今

39 2.風に薫る夏の記憶の君に夕闇の空に踊る夏祭りの灯火の群また次の夏も君と二人で来たいな十年後の夏の記憶刻みたい君とSum ... I...)あの日からひとひらの祈りが優しく心を満たす(Now and Forever...)君といる今

40 2.夏のゆーれい部員スタートっ！ち上がる近所でやるな夏祭り OH!真面目なオバ系女子でもゆーれいじゃないのやめてよね花瓶が置かれた席 ... ぜん気にしないからさひとりが好きなんで勘違いしないでね町のじじーの合図で静かな夜空に悲しみが次々打ち ... っ！気にしないからさひとりが好きなんです思い出は残さないんです町のじじーの合図で静かな夜空に悲しみ

41 1.無法松の一生〜度胸千両入り〜身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯にゆれて行く今日は祇園の ... れて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左

42 8.ねぶた恋祭りになって一年待ってた夏祭り(ラッセーララッセーラッセーラッセーラ)あんたは自慢の山車(だし)を引くわ ... ぎょうとうろう)灯(ひ)がゆれる(ラッセーララッセーラッセーラッセーラ)あんたは誰よりいい男揃いの

43 2.Sunshine e cry君と過ごす夏祭り7回目の Story人ごみの中寄せたの肩昔のように手を繋げなかった「友達」以上の距離になれないの?永遠に My love for you君の瞳映る花火の色 Blueきれいすぎるから「私を見て」言えないまま浴衣の袖握りしめた花火が海を染める Sunset be ... 浴衣の袖握りしめた花火が海を染める Sunset beachひまわり贈る君だけに You are sunshine you are so shine You are sunshin

44 16.夏夕空がりに気付く夏の匂いひしめく光が照らす想いに耳を澄ませば聴こえし友の面影夏夕空薫り立つ鮮やかな過ぎ去 ... ほおずき)に賑わいし夏祭り鳴り響く風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩( ... が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささや

45 2.茜色将作曲伊秩弘将田舎のひなびたホームから見渡してた山々夏の空急かされる町の人混みの中守られてた日々が胸 ... うだよ浴衣で出かけた夏祭り花火見てたね最後の夏と気づかずに星の雫流れ星になる自分に負けそうになるけ

46 1.初恋たいだ「君がいない=ひとりぼっち」なんてさ嫌ってほど孤独を飲み干した僕なのにはじまってしまってるんだ ... も君色20000色で夏祭りのような刹那さじゃない明日の君に憧れつづけているから星がふてくされようが、 ... も君色20000色で夏祭りのような刹那さじゃない明日の君に憧れつづけていくから何回も恋した同じくら

47 10.夢見る15歳タイミング見逃せない夏祭り手を繋ぎ花火を見上げてきれいだと私見て君が言う浴衣着て金魚すくい君が3匹で ... んな恋夢見てる15歳ひとりきりイヤフォンで音楽聴いている意味もなく涙とか出てきちゃう Wow Oh

48 49.無法松の一生(度胸千両入り) 美空ひばり-にっぽん歌紀行49.無法松の一生(度胸千両入り)作詞吉野 ... 身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて ... れて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左

49 5.無法松の一生三山ひろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌III5.無法松の一生作詞星野哲郎 ... 身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒(いさみごま)山車の竹笹提灯は赤い灯(あかし)に ... れて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引き出し音頭とる玄界灘の風うけてばちがはげしく右

50 2.赤いかさでわずかな勇気を心にひそめてダメになりそうな自分支えてる次のドアを開いて走り出した君の後ろ姿遠くなる ... ろ姿遠くなる花火舞う夏祭りふたり見た星空はすべてまぼろし君が忘れたあの赤いかさ今はもうここにないけ

51 8.形見のフォトの世界はもう戻らない夏祭り太鼓を叩き晩秋のキャンプのフォト何 ... のキャンプのフォト何ひとつ満たされぬまま飢えていたあの頃のフォトララララララララララララ……失ったあ ... ララララララララ……ひび割れたあの額縁に背を向けた卒業のフォトふざけあうクラスメイトに初恋のあの ... スメイトに初恋のあのひとのフォト明日を生きよういつ

52 5.遠雷哀しくなると思い出す夏祭りで買った蒼(あお)いひよこ大事に大事にしてたのに夢みたいに色あせてゆきました花火の柄(がら)の浴衣着 ... 庭のすみに埋めた蒼いひよこ大事に大事にしてたのに雪みたいに冷たくて泣きました濡れてる髪で呼び出され

53 2.夏夕空 feat AUNJ-クラシック・オーケストラがりに気付く夏の匂いひしめく光が照らす想いに耳を澄ませば聴こえし友の面影夏夕空薫り立つ鮮やかな過ぎ去 ... ほおずき)に賑わいし夏祭り鳴り響く風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩( ... が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささや

54 12.夏祭り usa12.夏祭り作詞 azusa作曲 azusa遠く浮かぶ幽玄の月丘の上へ続く坂道 ... に咲く花抱きしめたい夏祭り君はただ夜空を見つめるばかりかき消されてく声を届けたくて近づいた耳元でたっ ... 近づいた耳元でたったひとこと言いたかった「傍にいて...」夢を乗せてまわるメリーゴーランドまた来よう ... が届きそうな程眩しい夏祭り君はただ夜空を見つ

55 2.ねぶた恋祭りになって一年待ってた夏祭り(ラッセーララッセーラッセーラッセーラ)あんたは自慢の山車(だし)を引くわ ... ぎょうとうろう)灯(ひ)がゆれる(ラッセーララッセーラッセーラッセーラ)あんたは誰よりいい男揃いの

56 6.ヨイノサー踊れ輪になりワイワイ夏祭り♪ドンッ!浴衣に袖を通して団扇片手賑わう方へ ... て団扇片手賑わう方へひと夏の淡い思い出思い寄せる君と手繋いで射的、輪投げ、金魚すくい結局目線→胸元常 ... 踊れ輪になりワイワイ夏祭り♪ドンッ!ぷ〜〜〜んと蚊が耳元を通過して行く蚊取り線香の臭いもまたこの季節 ... は皆でワイワイ音頭で夏祭り♪ドンッ

57 4.夢見る15歳タイミング見逃せない夏祭り手を繋ぎ花火を見上げてきれいだと私見て君が言う浴衣着て金魚すくい君が3匹で ... んな恋夢見てる15歳ひとりきりイヤフォンで音楽聴いている意味もなく涙とか出てきちゃう Wow Oh

58 5.ワンルーム叙事詩事詩作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ家賃6万のアパートで僕らは世界を旅する燃える都市干上がった運河呆然と立ち尽 ... 枚隔てた外でこの街は夏祭りの様相薄笑いをこらえきれなくなったところで羽交い絞めにされた僕は僕は必死

59 13.あさがおがお作詞高田ひろお作曲網倉一也仕立ておろしの浴衣着て ... 立ておろしの浴衣着てひと箸つけた冷麦の妹のつたない箸さばき思い出しますあの夏の日花火見つめる縁側でビ ... しょうか鼻緒が切れた夏祭りハンカチ裂いてすげ替えた妹は片足立ちをしてじっと待ってたあの夏の日氷イチ

60 3.きらめきのサンバになってサンバで踴る夏祭り普段ならば引っ迂み思案もなぜか夏は大膽になるよ滿月まばゆい夜の濱邊で朝がく ... い出今宵一緒に作ろうひとつのグラスにふたつのストロ一 Hey Hey Hey髮に花を飾ってトロピカ

61 16.イカSUMMER ーので OHイエー!夏祭りカラクリタマコロガシ夕凪へシーン一転恋開き一発二日の二人旅 Yoh! Ho ... かせてキミはバイクでひとっ飛び君がいなきゃ夏は来ない潮の香水カラダに塗りたくってウィンクするブリブ

62 6.Japanese Girl 狩りに出かけませんか夏祭り流れ星を素肌に集め天の川を渡りましょう花火夜店七夕飾り日本夏紀行青い麻の蚊 ... の岸を離れた船が橋をひとつくぐるたびもっと好きになってゆきます切なさを曳いて… ... ます切なさを曳いて…夏祭り笹の舟に想いを預け天の川を渡りましょう花火夜店七夕飾り日本夏紀行水芭蕉に

63 5.EDO FUNK 晴れ1000％絕好の夏祭り日和蟬の聲ハイテンション胸が躍る風の匈い急ぎ足息を切らし神社への石段かけ上 ... る初めての待ち合わせひゅるりらはぐれてしまわないようにと繫いだ手熱いのは夏のせいじゃねぇや目をそらし ... 子よりも自分がメインひゅるりららお祭り騷ぎの真ん中ではしゃいでるけど君はどこか上の空でその瞳が追う

64 11.明け方の街京タワーのてっぺんでひとやすみそこにいたのかい?すぐに見つけたよ淡い空、ぽつんと ... たよ淡い空、ぽつんとひとりきりあんなに長い時間いたから散らかったまま足の踏み場も無く笑い声が部屋中に ... のロケット打ち上げた夏祭り君がいなくても僕なら平気だよ霞む空、ぽつんと ... だよ霞む空、ぽつんとひとりごと風にぶら下がるカーテンが光に

65 2.夏は過ぎてコロシアム～The 夏祭り'812.夏は過ぎて作詞田北憲次作曲 CHAGE曲がりくね ... ぎたる紬の貴女(あのひと)白い日傘に添えし指にも忘れぬあの日のしぐさそのままにあれから季節は幾度生ま ... まわらず戸惑う貴女(ひと)の影を追いかけ足を早める虚しさ噛みしめてあれから季節は幾度生まれ死んでいっ ... 女になりし貴女(あのひと)息づかせ坂道を下る

66 6.流恋情歌コロシアム～The 夏祭り'816.流恋情歌作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼やけに冷たい雨が降る ... んだ俺にお前は笑いをひとつまるで別れに慣れてるように慣れすぎているようにおまえは言ったうつむいてこ

67 8.夢から夢へコロシアム～The 夏祭り'818.夢から夢へ作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼 ... 作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼ひとりでひざを抱えて眠るはあじけないだけの毎日風に吹かれ流されるまま私の心は風船あては

68 9.嘘コロシアム～The 夏祭り'819.嘘作詞松井五郎作曲 CHAGE「愛しい女( ... HAGE「愛しい女(ひと)よ」の文字を読み返し束ねた恋文(こいだより)炎に包んで捨てる夢の終わりだと ... 結んだ淋しさに涙ぐみひとりで想い拙き筆をとる冬枯れのことばが霞むたびにあなたを想い出すインクが滲んだ ... 出にほつれてる一条(ひとすじ)の髪を忍ばせ封をすることばに

69 11.花暦コロシアム～The 夏祭り'8111.花暦作詞松井五郎作曲 CHAGE春は一夜の桜( ... 野原わたしは風たったひと吹きでいにしえを舞いあげてわたしは風たった ... げてわたしは風たったひと吹きで心に彩をそえる夏はまぶしい娘等を百合の香りに包み込み冬は紅さす恋の女( ... み冬は紅さす恋の女(ひと)風花一輪簪(かんざし)に想い焦がれて時が熟すとも人は咲

70 13.御意見無用コロシアム～The 夏祭り'8113.御意見無用作詞阿里そのみ作曲 CHAGE退屈す ... (くらし)にあきたらひとりでふらり旅に出てみよう初めての風に逢い何かが変わればいいのさどこへでも流

71 15.悲炎コロシアム～The 夏祭り'8115.悲炎作詞 CHAGE・松井五郎作曲 CHAGE ... ままに夜が逃げてゆくひとつになれない二人を連れて空の彼方へ吹きとばされようと俺はおまえをつかんでい

72 18.荒野コロシアム～The 夏祭り'8118.荒野作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼その時俺は夢の中道は空 ... ざわめきに消えるけどひたむきに燃えながらいつしか俺は砂塵の中 ... いつしか俺は砂塵の中ひとり荒野をめざしてた何処かで誰かが俺を呼ぶ―静かな生活に戻れ!―と夢を斬る深い ... の悲しみ置き忘れてもひたむきに燃えながら果てしなく続く長い人生で幾つかの

73 21.真夏の国境コロシアム～The 夏祭り'8121.真夏の国境作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼燃えさかる街をさ ... 閉じなつかしい貴方(ひと)想うここは幸なき悲しみの世界人は武器を片手に欲を競いあっていた夜明けの夢

74 22.ひとり咲きコロシアム～The 夏祭り'8122.ひとり咲き作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼とぎれとぎれの話はやめてよあんたの心にしが ... のが花夢で咲くのが恋ひとり咲きあたい恋花実は結べないわあたい恋花枯れてもまた咲くだけあんたと心重ねた ... のが花夢で咲くのが恋ひとり咲き燃えて散るのが花夢で咲くのが恋燃えて散るのが花夢で咲くのが恋 ... のが花夢で咲く

75 3.ポンコツ幻想曲ブプレ手描きのぬらりひょん夏祭りはりきりおめかしダブルハタチ黒光りノコギリクワガタけむくじゃら双子文字化

76 5.朝顔のように二人で出掛けた近所の夏祭りツレに出会い冷やかされては追い払い人ごみに紛れ初めて繋いだあの手のぬくもり ... れば照りつける太陽もひとまず役目を果たす月日が流れれば必ず四季も移りゆくはずそれは定めなのに記憶の

77 13.ひとり夏祭りかおり13.ひとり夏祭り作詞里村龍一作曲聖川湧祭り囃子が届く頃想い出します遠い ... く頃想い出します遠いひと消えてはかない初恋のあなたどうしているかしらほおずき綿菓子 ... かしらほおずき綿菓子夏祭り今でもあなたが好きなままわたし女になりました下駄の鼻緒が切れかけてあなたの ... ふれ合うそのたびに私ひとりがほほ染めた縁

78 1.無法松の一生(度胸千両入り) 身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯にゆれて行く今日は祇園の ... れて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左

79 5.池にゃ鯉和幸-ひっぴいえんど5.池にゃ鯉作詞和幸作曲和幸古い池にゃ蓮の花が咲き ... がい公園で綿菓子水飴夏祭りよーよー金魚に雷魚釣り池にゃ鯉池にゃ鯉池にゃ鯉池には蓮の花が咲く古い家にゃ ... 礼お彼岸や正月節句にひな祭りいやだないやだないやだなと僕は田舎を後にするダメだなダメだな街にゃ僕の

80 11.あれは十五の夏祭り(スク・スク音頭) >11.あれは十五の夏祭り(スク・スク音頭)作詞岩谷時子作曲宮川泰ねじりねじり鉢巻揃いのたす ... たあれはあれは十五の夏祭り粋な粋な角帯揃いの浴衣(ゆかた) ... 揃いの浴衣(ゆかた)ひけひけだんじりお祭りだあの娘(こ)と一緒に噛んでいた紙のニッケも甘かったあれはあれ ... たあれはあれは十五の夏祭り向う向う鉢巻片肌脱いで打て打て太鼓だ

81 4.無法松の一生～度胸千両入り～身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯にゆれて行く今日は祇園の ... れて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左

82 6.あさがおがお作詞高田ひろお作曲網倉一也仕立ておろしの浴衣着て ... 立ておろしの浴衣着てひと箸つけた冷麦の妹のつたない箸さばき思い出しますあの夏の日花火見つめる縁側でビ ... しょうか鼻緒が切れた夏祭りハンカチ裂いてすげ替えた妹は片足立ちをしてじっと待ってたあの夏の日氷イチ

83 6.夏夕空がりに気付く夏の匂いひしめく光が照らす想いに耳を澄ませば聴こえし友の面影夏夕空薫り立つ鮮やかな過ぎ去 ... ほおずき)に賑わいし夏祭り鳴り響く風鈴(すず)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩( ... が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささや

84 2.夏夕空がりに気付く夏の匂いひしめく光が照らす想いに耳を澄ませば聴こえし友の面影夏夕空薫り立つ鮮やかな過ぎ去 ... ほおずき)に賑わいし夏祭り鳴り響く風鈴(スズ)の音に胸の奥が揺れるさざめく蜩( ... が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささや

85 9.宵祭る勿れ踊り踊れ今日は夏祭り色彩々の浴衣集まり響く和太鼓微かに辺りは陽も落ち始めて暗くなる程に輝く提灯 ... の集まる場所へと直行ひょっとこに鬼のお面に出会いぎょっとした私を誘う屋台に並べられた林檎の飴や杏の飴 ... fu-)大人達よりもひたむきなwe are…(fu-)明日は明日、今日は今日そんなwe are…

86 2.おなじ夏光の中へといっしょに夏祭りに行きたいな盆踊りおどりたいな夜店のかき氷食べたいなおいしいねって言いあい ... 君といっしょにいたいひとつでも多くのおなじこと感じたいいっしょに花火を見ようよおなじ空見上げていっ

87 11.イカSUMMER ーので OHイエー!夏祭りカラクリタマコロガシ夕凪へシーン一転恋開き一発二日の二人旅 Yoh! Ho ... かせてキミはバイクでひとっ飛び君がいなきゃ夏は来ない潮の香水カラダに塗りたくってウィンクするブリブ

88 2.サマーページるのは暑すぎる街の風夏祭り金魚すくい海の家ひと夏の恋本当ならば心が躍る最高の季節なのにね sunshine思い出が色褪せ

89 1.無法松の一生(度胸千両入り) 身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯にゆれて行く今日は祇園の ... れて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左

90 7.Japanese Girl 狩りに出かけませんか夏祭り流れ星を素肌に集め天の川を渡りましょう花火夜店七夕飾り日本夏紀行青い麻の蚊 ... の岸を離れた船が橋をひとつくぐるたびもっと好きになってゆきます切なさを曳いて… ... ます切なさを曳いて…夏祭り笹の舟に想いを預け天の川を渡りましょう花火夜店七夕飾り日本夏紀行水芭蕉に

91 11.この季節が変われば花の色よもぎの香りは夏祭り言葉もいらない走馬搭線香花火はもう消えてしまうよほらこんなにきれいな柳にな ... くわえた焼けボックイひとつ冬のとばりはいつ降りたのですかもうすぐ君をむかえに行けるかもしれな

92 1.イカSUMMER ーので OHイエー!夏祭りカラクリタマコロガシ夕凪へシーン一転恋開き一発二日の二人旅 Yoh! Ho ... かせてキミはバイクでひとっ飛び君がいなきゃ夏は来ない潮の香水カラダに塗りたくってウィンクするブリブ

93 24.七夕祭りきたいとなみだの瞳(ひとみ)で君が言う叱った後で肩を抱き見上げる空に天の川七夕祭りは燦(きら)めいて ... てやがて消えてくああ夏祭り(!

94 10.Your Home Town 星はじめて誓った恋の夏祭り完璧な人なんて必要ないはずだから寄り添って人と書くどうぞ無理はしないで決し ... 無理はしないで決してひとりじゃないよいつか君がふるさ

95 21.七夕祭りきたいとなみだの瞳(ひとみ)で君が言う叱った後で肩を抱き見上げる空に天の川七夕祭りは燦(きら)めいて ... てやがて消えてくああ夏祭り(!

96 1.紅葉舟人川の流れにふた片(ひら)み片(ひら)散るは涙かくれないの心がわりに…気づかぬ訳ではないけれど別れたくない愛して ... に…甘えてはしゃいだ夏祭りこんな哀しみ嘘だと云って夢に…漂う紅葉舟風の冷たさこころの寒さ肩をやさしく ... 寒さ肩をやさしく抱くひとよそうよ春まで…ふたりでひと冬越せたなら強く生きます恨みはしない女…一途の

97 1.紅葉舟人川の流れにふた片(ひら)み片(ひら)散るは涙かくれないの心がわりに…気づかぬ訳ではないけれど別れたくない愛して ... に…甘えてはしゃいだ夏祭りこんな哀しみ嘘だと云って夢に…漂う紅葉舟風の冷たさこころの寒さ肩をやさしく ... 寒さ肩をやさしく抱くひとよそうよ春まで…ふたりでひと冬越せたなら強く生きます恨みはしない女…一途の

98 2.戀花火柳時元-ひまわりのrhapsody2.戀花火作詞 GiFT作曲 GiFT ... 切ない愛しい戀よ出店夏祭り君だけがたりない夏の夜空描いた淡い色戀花火ゆらゆら搖れた初戀苦く切ない思

99 10.無法松の一生(度胸千両入り) 身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日 ... れて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引き出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右

100 1.無法松の一生(度胸千両入り) 身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯にゆれて行く今日は祇園の ... れて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左