【夏+蝉+指】【歌詞】共有 86筆相關歌詞

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1 3.少女レイすフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー ... お揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... てる不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺[こだま]する教室の窓には青空そう君は友達僕の手 ... すフラッシュバック・蝉の声・

2 5.よつであみのガンさばき疲れない夏だけが走り回っているチョコレートは溶けてポケットはベタベタおにあざみ揺れている ... ている汗と泥にまみれ指図はできない真っ赤に燃えてるよつであみ投げ僕等笑った瞬間の鼓動にああファズのか ... ぶき頭からビショヌレ蝉共鳴いてる時間を飛びこえよつであみ投げ僕等笑った瞬間の鼓動にああよつであみ投

3 2.青のすみかもないアスファルト、蝉時雨を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる僕と違うきみの匂 ... 恋のような頬を伝った夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」って ... 恋のような頬を伝った夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」って ... 銀河の星の

4 1.青のすみかもないアスファルト、蝉時雨を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる僕と違うきみの匂 ... 恋のような頬を伝った夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」って ... 恋のような頬を伝った夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」って ... 銀河の星の

5 2.少女レイすフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー ... お揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... てる不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空「君は友達」そう君 ... すフラッシュバック・蝉の声・

6 1.空蝉 oinotake-空蝉1.空蝉作詞福島智朗作曲藤井怜央蝉が鳴き止んだ僕ら駆け出した天気予報はまた今日も外れた水溜り踏んだ君のローファー ... ないまるで君への想い蝉が鳴き出した僕ら歩き出した雨宿りを永遠にしていたかった水溜り避けた僕のスニーカ ... バス停でほろ苦い青い夏草の匂い今日も言い出せなかったと赤く落ちた空へ小さな声で鳴

7 12.カゲロウデイズ弁っていた「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら君はふてぶてしくつぶやいたあぁ、逃げ出した猫の後を追 ... ないぞ」って嗤ってる夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時？8月14日の午 ... の午前12時過ぎ位を指すやけに煩い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨

8 1.鏡花水月っと続いたようなあの夏空の下五月闇が開けて瞳の映写機の中走り寄る君の愛おしさもう戻れない時が夜を連れ ... 神社の側すれ違って空蝉きっとたどれば横恋幕「気付かないフリしたくせに」ってさ君は言う？飽きるまで見て ... る月の色とかあの細い指先とか夢のまにまにまた何度もまた何度でもあの花火を観に行くんだ僕はまだ君が好

9 6.花言葉僕の手を引き母さんが指差すかわいい花だったすみれすみれ花言葉は「ほほえみ」すみれすみれ君に笑顔あげた ... みれ君に笑顔あげたい夏は夕立蝉時雨僕を励まし父さんが庭先見つめた花だったひまわりひまわり花言葉は「頑張れ！

10 21.少女レイすフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー ... お揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... てる不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空そう君は友達僕の手 ... すフラッシュバック・蝉の声・

11 1.シンパシーる15時これは暑さか夏の仕業か手を伸ばせば届きそうな約1m先がまだ遠いクールな人？優しい人？秘密は守 ... っと起こりそうな予感夏のドラマチャイムで起きた16時これは気のせい？君と目が合って赤い頬しなやかな ... って赤い頬しなやかな指捗らない宿題君のせい例えば今追いかけたらどんなことが起きるのイメージだけでは終 ... っと起こりそうな予感(

12 1.君はこの夏、恋をする ≠ME-君はこの夏、恋をする1.君はこの夏、恋をする作詞指原莉乃作曲バグベア≠ME(まだ間に合う) Go for it(全力で)走り出そ ... そう「天気は晴れ、真夏日です」ニュースが聞こえる「射手座の君恋の予感きっと何かに気が付くでしょう」い ... きっとそうだ君はこの夏恋をするトキメキは衝動的疼く心抑えらんないだって今日のみずがめ座は恋愛

13 9.≠ME .≠ME作詞指原莉乃作曲バグベア痛いくらいにギラつく日差し部活している君を見つけた ... している君を見つけた蝉の鳴き声耳に残り張り付いて離れないどんな顔して笑うんだろう絵文字、スタンプ使う ... 気がするよ「≠ME」夏休み中は何してた？なんて君の方から話してくれた変な間できて不思議そうに吹き出

14 1.愛してナンが悪い！？ぐっとぐっとHug！蝉時雨てきっときっともう夏が来るあっという間に冬ずっとずっとこう待ってても何も始まんないナンがイケナイな ... da認めあえ！さあ目指せ！果てしない未来誰のものでもない君の未来さあ目 ... もない君の未来さあ目指せ！道なき未知の道さあ気付け！己の可能性限界決めつけるなその可能性さあ気付け！ ... ーグーグGood！親指(

15 2.夏が来る！ TUBE-日本の夏からこんにちは2.夏が来る！作詞前田亘輝作曲春畑道哉乾く風が胸の扉開くジメジメした気持ち脱 ... a夢の蕾開くYaほら夏はすぐそこで待ってるから勇気だして笑えYaキミの唄を咲かせYaそうだって ... 咲かせYaそうだって夏が来る！蝉の声はまるで夏のオーケストラ指揮者になったキミが想い出を奏でる出逢いがあれば別れ

16 1.taboo かさぶたを細くなぞる指くちづけ不意を刺し声を奪うさぁ今心を剥がそう good nightこのままずっ ... れでも愛してるよ遠く蝉の声夏の終わ

17 2.恋心り残したことダイヤの指輪を買ってあげること28歳のボクがやり残したことキミに好きだったって伝えること ... 物で記憶の世界に住む夏が終わるまたキミをあの日に残したまま黄昏の逆光でキミの顔は見えない打ち上げられ ... いてかなしい時に笑う夏が終わるまたキミをあの日に残したまま黄昏の ... 日に残したまま黄昏の蝉時雨キミの声はきこえな

18 5.栞 feat.仲宗根泉(HY) 詞河邉徹作曲杉本雄治夏が終わる前に君に話したいことがあったけど君の ... ことがあったけど君の指に触れてこれでいいと思った満天の夜互いの目を見つめて心がそっと二つ重なれば君を ... っと失くさないように夏の栞を今日に挟むの夏がくれた日々は風にめくられたページみたいに知らないうちに過ぎてほんの僅かの今日 ... から星に願うの星座を(

19 4.夏純情 born4.夏純情作詞伊勢正三作曲伊勢正三宵祭りぽつり雲は錫(すず)色に浴衣の薄紅君 ... ち合わせてなおさら‥夏純情紅い帯‥ゆらり(‥ユラリ)逃げる金魚みたいすぐに破れて紙のハートになるんだ ... 長い石段触れたままの指に wo_ここにとまれ赤トンボの純情 wo_君を知って ... 情 wo_君を知って夏が過ぎて行くなら wo_切なさとはそのすべてが君です wo

20 11.少女レイすフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー ... お揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... てる不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空そう君は友達僕の手 ... すフラッシュバック・蝉の声・

21 2.少女レイすフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー ... お揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... てる不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空そう君は友達僕の手 ... すフラッシュバック・蝉の声・

22 1.栞 feat.仲宗根泉(HY) 詞河邉徹作曲杉本雄治夏が終わる前に君に話したいことがあったけど君の ... ことがあったけど君の指に触れてこれでいいと思った満天の夜互いの目を見つめて心がそっと二つ重なれば君を ... っと失くさないように夏の栞を今日に挟むの夏がくれた日々は風にめくられたページみたいに知らないうちに過ぎてほんの僅かの今日 ... から星に願うの星座を(

23 1.夏が来る！ TUBE-夏が来る！1.夏が来る！作詞前田亘輝作曲春畑道哉乾く風が胸の扉開くジメジメした気持ち脱 ... a夢の蕾開くYaほら夏はすぐそこで待ってるから勇気だして笑えYaキミの唄を咲かせYaそうだって ... 咲かせYaそうだって夏が来る！蝉の声はまるで夏のオーケストラ指揮者になったキミが想い出を奏でる出逢いがあれば別れもあるね巡り

24 5.Kareki is burning! あっという間に冬から夏を迎えて地下にこもってグツグツひたすら煮つめた人目にも触れず ... つめた人目にも触れず蝉の様な毎日地上に出たら思いっきり鳴きますヤバイ！気が付いたら終電ちゃん逃げたで ... でもなく金ならそら目指すさ大事な想い四人を一つにこの先にも待ってるから止まることは考えれない400

25 1.先人の教え供の頃の夢いつでも目指してるあの夏の蝉のうたいつかなくなるとか誰が言ってるんだそれでも残ってく母の味伝えましょういつ ... 供の頃の夢いつでも目指してるあの夏の蝉のうたいつかなくなるとか誰が言ってるんだそれでも残ってく先人の教え聞きましょ

26 11.永遠の夏休み 11.永遠の夏休み作詞椎木知仁作曲椎木知仁朝顔が咲いていた。横に空の如雨露が転がって ... 転がっていて、いつか夏休みが終わってしまうことをみんなが知っていた。ラジオ体操の判子が疎らだからって ... る砂埃が目に染みる、蝉にも負けずに叫び続けた「ばっちこい、ばっちこい」何を待ってる？本当は何を待って ... いようにこうやって親指(!

27 7.「DAKEDO～夏の予感～」 7.「DAKEDO～夏の予感～」作詞 Hiroaki Kochi作曲 Kazuma Kosh ... 日も俺は向かってる目指す駅は海浜幕張ピンストライプに着替えたら行くぜlet's go俺たちのマリーン ... 今夜は打つかな細谷君夏がくる窓を開けて蝉の声を聴いてみよう夏がくる網戸ないよ吸血鬼に血吸われただけど悲しいこともあるだけど悲しいこともある ... どだけどだけどだけど夏

28 8.釣り銭はいらねぇぜぶして、いざ！ゆけ！夏の日射しがジリジリと焚き付けるぜ燃えるハートへと西風に笑われたって恋の啖呵切る ... ！逃げまくりなよこの指でキミに狙い腕を伸ばしてビシッ！ビシッ！ビシッ！定め鳴り響いてる ... ッ！定め鳴り響いてる蝉蝉蝉しぐれ肉を切らせて骨を断つそんな恋を聞いちゃいないさとガキの使いぢゃあるまいし ... ！逃げまくり

29 5.何故に今は在る ada干涸びた向日葵夏もまた過ぎ行く蝉の声も絶え絶えに命を乞う指先をすべらせ記憶の面影をなぞりながら静かに目をつぶった乱れた髪が汗で絡んで愛

30 4.夏の音 eN-縁4.夏の音作詞 GReeeeN作曲 GReeeeN今年も ... GReeeeN今年も夏が来る去年より少しだけ暑い日が多くなるってテレビで言ってたいつもの坂道でもう半 ... い友達なの？私の想い夏の風にのせて届いてあなたへの想いうつす恋花火きっと今年の ... す恋花火きっと今年の夏の終わりに違う笑顔で私に笑っていてくれますように ... ていてくれますように

31 3.都会の蝉は夜に鳴く語3.都会の蝉は夜に鳴く作詞大石昌良作曲大石昌良目と目が絡まった路地裏のスターライト ... ーライト太陽を失った蝉たちのムーンライトニセモノだとも知らず都会の光が強すぎてムーンライトちぐはぐ時 ... ライトムーンライト目指せアルケイディア夏の夜のインソムニアきっと元の身体には戻れない悲劇だミーンミーンミーンミーン1

32 14.さあいこうさあいこうさあいこう夏の扉開いて風に泳いだむぎわら帽子砂に書いた手紙さあいこうさあいこう ... さあいこうさあいこう夏の空をくぐって懐かしい声あの日の笑顔夕立が来る前にさあいこう遊びの計画宿題今日 ... さあいこうさあいこう夏の扉開いて風にはしゃいだ草の小道迷子の ... ゃいだ草の小道迷子の蝉しぐれさあいこうさあいこう夏の空

33 42.真夏のエレジーン〜42.真夏のエレジー作詞水野良樹作曲水野良樹恋は終わった「もう愛せない」触れ合う ... と出会って君と別れて夏の恋の気まぐれと知っていたのに「会いたい」汗ばむ肌が ... 会いたい」汗ばむ肌が夏を告げる初めての夜火照った瞳からまる ... 夜火照った瞳からまる指先淡い吐息と風鈴の音少し乱れた浴衣の胸で僕は眠ったやがて訪れた夕闇

34 7.華麗なる外道徒(ただ)ならない空蝉の声生命(いのち)の儚さを訴えているのかい突然の夕立ちにアスファルトの香り私は ... 私は鼻唄の小道季節は夏チャラチャラチャラリラ楽天町で逢いませう魅了してやまないんだ血迷ってるんだぜん ... き分けているのかい親指ひとつで明ける今年を振り返る私は吐息になりたい季節は冬タラタラタラリラ井戸端

35 10.種流れただ赴くままに目指した大地が固く望んでたものと違っても桜の香り ... のと違っても桜の香り蝉の歌声小さな生命(いのち)が芽吹き、散るまで冬の日も ... き、散るまで冬の日も夏の日も見ていて“ここで咲きます”とあなたは笑った道端に咲く小さな花のように負

36 1.釣り銭はいらねぇぜぶして、いざ！ゆけ！夏の日射しがジリジリと焚き付けるぜ燃えるハートへと西風に笑われたって恋の啖呵切る ... ！逃げまくりなよこの指でキミに狙い腕を伸ばしてビシッ！ビシッ！ビシッ！定め鳴り響いてる ... ッ！定め鳴り響いてる蝉蝉蝉しぐれ肉を切らせて骨を断つそんな恋を聞いちゃいないさとガキの使いぢゃあるまいし ... ！逃げまくり

37 1.夏の音 GReeeeN-夏の音1.夏の音作詞 GReeeeN作曲 GReeeeN今年も ... GReeeeN今年も夏が来る去年より少しだけ暑い日が多くなるってテレビで言ってたいつもの坂道でもう半 ... い友達なの？私の想い夏の風にのせて届いてあなたへの想いうつす恋花火きっと今年の ... す恋花火きっと今年の夏の終わりに違う笑顔で私に笑っていてくれますように ... ていてくれま

38 6.カゲロウデイズ弁っていた「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら君はふてぶてしくつぶやいたあぁ、逃げ出した猫の後を追 ... ないぞ」って嗤ってる夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時？8月14日の午 ... 前12時過ぎくらいを指すやけに煩い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨

39 5.夏空HANABI ACKS5.夏空HANABI作詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi ... 詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi夏の夢何度も花は開く閉じ込めた想いまた打ち上がる浴衣姿を見て「可愛い」ってはじめ ... のように君は去った)夏の夢二人見上げた花火空に散る色とりどりの記憶悲しいほど綺麗だからそっと触れてく ... っと触れてくれたあの指先隠れてかわ

40 4.友達のままでだね君のいない今年の夏蝉の声がどこか寂しく緑の木々が風に揺れるその度振り向く友達のままで僕たちは大人に ... の君はどこの空の下で夏の風に吹かれているの？長い髪を ... れているの？長い髪を指でかきあげる横顔が懐かしい友達のままで恋人にならなかったこと正しかったのだろ

41 4.カゲロウデイズ )っていた「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら君はふてぶてしくつぶやいたあぁ、逃げ出した猫の後を追 ... って嗤(わら)ってる夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時？8月14日の午 ... の午前12時過ぎ位を指すやけに煩(うるさ)い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園

42 5.山へ行こう alaza山へ行こう夏が来たら…青い海より海より高い山が好きだマウンテンガールどうして誰もが混んでる ... もが混んでる砂浜を目指すの？水着になりたいのなら水着で山を登ろう(蚊に刺されるけど…)緑の木々と ... るけど…)緑の木々と蝉の大合唱の中汗をかきながら雲ひとつない大空のその下で思った私今生きている地に足 ... をつけて…山へ行こう夏(!

43 5.密室書庫えてねカナカナ遠くの蝉しぐれ木霊する開いた古文書さながら蝶気どった弁護士ですます調数多の書物を所望「 ... ようか胸元はだける初夏謎めいた脅迫状集まる刑事給仕セドリ親族「実(見)取(蕩)れ取(蕩)れ」犯行時刻 ... った「手のひらひら」指切り幻魔幻々魔「裏返る古書屋敷あら」玄関先には作家とおさげやれやれようやく探偵 ... え罪もわたしも春の

44 2.月のエレジーひと)春の風の音に真夏の強い雨に秋の夜長に冬の静けさにあなたを想い想い続けてる東京ではきっと私は暮ら ... て叱る顔が吐息が白い指が髪の香りが淋しげな肩が今でも胸を胸をしめつける春の花吹雪に真 ... つける春の花吹雪に真夏の蝉時雨に秋の嵐に冬の粉雪にあなたを探し探し続けて

45 12.夏空HANABI スト112.夏空HANABI作詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi ... 詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi夏の夢何度も花は開く閉じ込めた想いまた打ち上がる浴衣姿を見て「可愛い」ってはじめ ... のように君は去った)夏の夢二人見上げた花火空に散る色とりどりの記憶悲しいほど綺麗だからそっと触れてく ... っと触れてくれたあの指先隠れて

46 2.北風サマー冬の寒さ思い出すと真夏日への憧れはさらに加速された止まる事ない情熱を焦がして目 ... ない情熱を焦がして目指すmy best最大限で挑むぜ倍々ゲームプレッシャーはねのけるパワー長年培った ... の星を背負ってさぁ真夏の海を渡って「この大地でやる」それが大事北からネガティブ思考を撃破まるで感動的 ... 画また日は昇っていく蝉時雨聞こえる頃誰

47 7.夏空HANABI orld7.夏空HANABI作詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi ... 詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi夏の夢何度も花は開く閉じ込めた想いまた打ち上がる浴衣姿を見て「可愛い」ってはじめ ... のように君は去った)夏の夢二人見上げた花火空に散る色とりどりの記憶悲しいほど綺麗だからそっと触れてく ... っと触れてくれたあの指先隠れてかわ

48 3.カゲロウデイズ feat.majico 弁っていた「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら君はふてぶてしくつぶやいたあぁ、逃げ出した猫の後を追 ... ないぞ」って嗤ってる夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... の午前12時過ぎ位を指すやけに煩い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日

49 1.夏空HANABI PASSPO☆-夏空HANABI1.夏空HANABI作詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi ... 詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi夏の夢何度も花は開く閉じ込めた想いまた打ち上がる浴衣姿を見て「可愛い」ってはじめ ... のように君は去った)夏の夢二人見上げた花火空に散る色とりどりの記憶悲しいほど綺麗だからそっと触れてく ... っと触れてくれたあの

50 1.北風サマー冬の寒さ思い出すと真夏日への憧れはさらに加速された止まる事ない情熱を焦がして目 ... ない情熱を焦がして目指すmy best最大限で挑むぜ倍々ゲームプレッシャーはねのけるパワー長年培った ... の星を背負ってさぁ真夏の海を渡って「この大地でやる」それが大事北からネガティブ思考を撃破まるで感動的 ... 画また日は昇っていく蝉時雨聞こえる頃誰

51 4.カゲロウデイズ弁っていた「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら君はふてぶてしくつぶやいたあぁ、逃げ出した猫の後を追 ... ないぞ」って嗤ってる夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... 前12時過ぎくらいを指すやけに煩い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日

52 1.ホタルように僕らは走るあの夏と同じ風が吹いてる目を細めるほど全てが青くって炭酸のような一瞬抱え確かに僕らは ... もの僕たちはどこを目指してる大人になったって見えやしねえずっと褪せない僕らの青春が行こうぜ行こうぜっ ... 僕は電車を降りたんだ蝉時雨の交差点山にかかる雲錆びた一斗缶を囲む草あの日のように畦道越えてずっと褪せ ... まった心を

53 9.ホタルように僕らは走るあの夏と同じ風が吹いてる目を細めるほど全てが青くって炭酸のような一瞬抱え確かに僕らは ... もの僕たちはどこを目指してる大人になったって見えやしねえずっと褪せない僕らの青春が行こうぜ行こうぜっ ... 僕は電車を降りたんだ蝉時雨の交差点山にかかる雲錆びた一斗缶を囲む草あの日のように畦道越えてずっと褪せ ... まった心を

54 2.サンサンサンサナーどんどん待ちかんてぃ夏が来たと蝉の声に今でもそう思い出すよカラビサのまま走えーゴンゴン浜辺までの白いウルマ道 ... 緒だよ Ah交わした指切り忘れないよ夏のあの日いつかまたふたりあの青い空のしたで... Ah大人なてぃん忘ららんさ心 ... りてぃん覚出すさあぬ夏ぬ日... Ahサンサンサンサナーやサンサンサン鳴ちゅさ山の緑まぶしく輝いてサ .

55 1.蝉しぐれ～老いゆくいのち～濱野裕生-蝉しぐれ~老いゆくいのち~1.蝉しぐれ～老いゆくいのち～作詞濱野裕生作曲濱野裕生外は ... 裕生作曲濱野裕生外は蝉しぐれ風が途切れた早い朝早朝野球を終えた私を母が待つほら見てご覧母が空を ... ほら見てご覧母が空を指差す遠く青く澄んだ空に浮かぶちぎれ雲一つ目を落とせば庭に白い花生姜名前は何かと ... 母に届け母に響けああ

56 17.秋唄の秋みだれし日きみは夏を胸に抱いて秋の空の鱗雲だねきみの目に光るさざ波よ蚊帳をとった日裏庭に出て真似 ... 裏庭に出て真似をして指笛吹いたプールにバタアシで最後の ... ルにバタアシで最後の蝉の声聞いた手紙を書こう一度会った友達にあいかわらず忙しく同じ自分を生きてます秋 ... の秋みだれし日きみは夏を胸に抱いて秋の空の鱗雲だねき

57 7.あー夏休み wa7.あー夏休み作詞前田亘輝作曲春畑道哉・前田亘輝湘南で見た葦簾(よしず)の君は誰かれ振り向く切れ込み feel so Good! ... ず)の君は誰かれ振り向く切れ込み feel so Good!夏の少女一度お願いしたいね I love you連発する渚のオオカミboy防波堤 ... 堤腰掛けて灼けば鳴く蝉熱冷めやらぬ二人飛び込む水の音 Hold me tight夢とちゃうのかいこん ... のかいこんな出逢

58 6.Japanese Girl 通したなら日本のああ夏が始まりますね(Japanese GirlJapanese Dream)風流で ... 狩りに出かけませんか夏祭り流れ星を素肌に集め天の川を渡りましょう花火夜店七夕飾り日本 ... 花火夜店七夕飾り日本夏紀行青い麻の蚊帳の中に金と銀の螢放しあなたの声する方へと歩く(Japanese ... ream)静かなキス指にください涼風に夢の岸を離れた船が橋をひとつくぐるたびもっ

59 9.BLADE CHORD てく抱き合う度震える指先が夜を欺いて滲む景色伝わる吐息だけがまた交われる場所探してる天上天下轟く F ... CK ON諸行無常空蝉の終世で I SHOW THE万象絡み付く闇を切り裂いて燃え上がる鼓動の様に鎮 ... らぬだに打ちぬる程も夏の夜の

60 6.手人手 ?今走れば間に合うの蝉時雨(せみしぐれ)の砂浜で夏めく遠き過去君は僕の幻か…あの日に捨てた夢か…鬼さんこちら手の鳴る方へ想い焦が ... でかごめ後ろの正面誰指の隙間に覗く僕は何処(いずこ)寄せ返す波に山おろす風に遊べ日暮れまで走れ手人

61 12.ずっと読みかけの夏 feat.CHEMISTRY 2.ずっと読みかけの夏 feat.CHEMISTRY作詞糸井重里作曲冨田恵一秋の風海を渡って ... 秋の風海を渡ってくる蝉しぐれ遠くにあのひとは白いブラウス着て目を細めバスを待つ思いでは嘘をつくものあ ... してずっと読みかけの夏はいまも読みかけのままさ初恋までも届かない背丈で胸の高鳴り聴いてた少年の投げる ... 恋さえも知らない頁に指を挿(はさ)ん

62 5.EPISODE I 曲榎本くるみ・MOR蝉時雨木霊してた歓声が一瞬止まった彼の白と相手の赤接戦は続いていた生温い酸素と汗 ... 校庭を走り去る彼が目指し敗れたものは夏の風と共に引き継がれてく茜色夕陽がきれいでしょう秋風吹く公園で二人スミレ色夕闇 ... から笑ってるからあの夏の記憶覚えたまままた次の夏へと駆けてゆく二人をあなたを愛したことを忘れず

63 2.Tonight して私なの？」「今夜指輪を渡すはずだった」「君は？」…ぼくはどうだった？ぼくはどうだった？やっぱちょ ... ード遠くの子供の声真夏のビールピアノの音色正月の西新宿のビル街モノポリー海クラブセックスの後の ... クラブセックスの後の蝉の声真夜中のコンビニそういやエロ動画消してねえし！今更だけど調子良すぎるけど

64 9.Tonight して私なの？」「今夜指輪を渡すはずだった」「君は？」…ぼくはどうだった？ぼくはどうだった？やっぱちょ ... ード遠くの子供の声真夏のビールピアノの音色正月の西新宿のビル街モノポリー海クラブセックスの後の ... クラブセックスの後の蝉の声真夜中のコンビニそういやエロ動画消してねえし！今更だけど調子良すぎるけど

65 13.とおりゃんせたあれは木々の萌ゆる夏夕星いづる蝉しぐれ二つの小指を蛍が赤い糸で結んだとおりゃんせとおりゃんせ帰れない細道とおりゃんせとおりゃん ... 舞いし清き朝繋いだ小指を解いた愛し君よ何処へとおりゃんせとおりゃんせ近くも遠き道とおりゃんせとおり

66 5.夏草 LOVE5.夏草作詞南波一海作曲三浦康嗣過ぎていくあの日々の鼓動騒ぎ続けたの昨日のことぼんやり眺めた雲の移動振り返るの少しあとのこと出だしは海で to the sea ... 動振り返るの少しあとのこと出だしは海で to the sea夏だし当然の話今年も同じカタチ日差しよりも眩しい子たち一目散に浜辺目 ... 子たち一目散に浜辺目指し予感のする匂いの方へ足に絡み

67 7.Japanese Girl 通したなら日本のああ夏が始まりますね(Japanese GirlJapanese Dream)風流で ... 狩りに出かけませんか夏祭り流れ星を素肌に集め天の川を渡りましょう花火夜店七夕飾り日本 ... 花火夜店七夕飾り日本夏紀行青い麻の蚊帳の中に金と銀の螢放しあなたの声する方へと歩く(Japanese ... ream)静かなキス指にください涼風に夢の岸を離れた船が橋をひとつくぐるたびもっ

68 4.とおりゃんせたあれは木々の萌ゆる夏夕星いづる蝉しぐれ二つの小指を蛍が赤い糸で結んだとおりゃんせとおりゃんせ帰れない細道とおりゃんせとおりゃん ... 舞いし清き朝繋いだ小指を解いた愛し君よ何処へとおりゃんせとおりゃんせ近くも遠き道とおりゃんせとおり

69 8.秋爽っと幻さとつぶやく秋蝉(あき)の声波間に消えた想い出は君と今もどこかで生きていますか?言葉少なに去っ ... 一つずつさらわれあの夏も消えてったねぇ君は何を忘れられるの?高くて遠すぎる秋爽(あき)の空ひとり訪ね ... ぅっと立ち尽くした親指の砂は今も切なくきしむよ人影消えた渚へもきっとまた新しい季節が巡る秋冷の風が

70 7.葉桜知らぬ間に忘れただけ蝉の声が夏を彩る頃僕は君を忘れるでしょうか波が夕暮れを背に啼いているあの頃の僕みたいでう ... なたが好きでからめた指先がまだあなたの事さがしているの葉桜憧れてただけ白いシーツに紛れて今も暁がま

71 2.Dang Dang なんてないぜミンミン蝉時雨聞こえるねみんなの夏だぜ AH!Ah!夢に向かって AH!Ah!勲章分け合って AH!Ah!苦しか ... いぜ!ナンバーワン目指し走って AH!Ah!雨の日だって AH!Ah!感じ合いたいぜ AH!Ah!明 ... るく行こうぜミンミン蝉時雨聞こえるねみんなの夏だぜじゃんじゃん逆上がり出来るかい?俺は出来ないぜどんどんドキドキがドギマギが ... いぜ!ナンバー

72 6.ずっと読みかけの夏 feat.CHEMISTRY 6.ずっと読みかけの夏 feat.CHEMISTRY作詞糸井重里作曲冨田恵一秋の風海を渡って ... 秋の風海を渡ってくる蝉しぐれ遠くにあのひとは白いブラウス着て目を細めバスを待つ思いでは嘘をつくものあ ... してずっと読みかけの夏はいまも読みかけのままさ初恋までも届かない背丈で胸の高鳴り聴いてた少年の投げる ... 恋さえもしらない頁に指を挿んでずっ

73 11.トロイメライいた。「あと幾とせの夏を越せば大人になれる?」と指を折った。「真上から見下ろせばすべてが見える、嘘や醜さもすべて。」太陽がそう語 ... 生きる。五月蝿すぎる蝉の音さえも遠くにかすむ。あの日には戻れない。わかり切ったそんなことすらも息を

74 2.フライング蝉 br>2.フライング蝉作詞竹原ピストル作曲竹原ピストル6月上旬の晴天に響き渡る堂々たるフライ ... フライングをかました蝉の声「然るべき季節に鳴きなさいよ」と舌打ちしたくもなったがいやそれはそれで妙に ... に歌うがいいさそして夏まで届け…君の声よ夏まで届け「確かに蝉の声によく似てるけど、これはほら、あそこん家の洗濯機の音だ

75 13.あー夏休み(Re-newed Singles) I13.あー夏休み(Re-newed Singles)作詞前田亘輝作曲春畑道哉・前田亘輝湘南で見た葦簾(よしず)の君は誰かれ振り向く切れ込み feel so Good! ... ず)の君は誰かれ振り向く切れ込み feel so Good!夏の少女一度お願いしたいね I love you連発する渚のオオカミboy防波堤 ... 堤腰掛けて灼けば鳴く蝉熱冷めやらぬ二人飛び込む水の音 Hold me tight夢とちゃうのかいこん ... のか

76 9.ひまわり感じた風網戸をくぐる蝉の声バス停に一本だけ咲くひまわりは今一番大きな種つけて光をいっぱい受けとめたく ... れてたの何度も何度も指切りしたままひまわりあの夏に生まれたんだよ浴衣とスニーカーで一緒に隠れたスイカの種をとばしたっけお祭りに ... をしたままふたりあの夏に生まれたんだよ約束しなくても毎日会えたヨーヨーいっぱい持って

77 1.あー夏休み II1.あー夏休み作詞前田亘輝作曲春畑道哉・前田亘輝湘南で見た葦簾(よしず)の君は誰かれ振り向く切れ込み feel so Good! ... ず)の君は誰かれ振り向く切れ込み feel so Good!夏の少女一度お願いしたいね I love you連発する渚のオオカミboy防波堤 ... 堤腰掛けて灼けば鳴く蝉熱冷めやらぬ二人飛び込む水の音 Hold me tight夢とちゃうのかいこん ... のかいこんな出逢

78 3.夏暦地の薔薇3.夏暦作詞吉田健美作曲因幡晃遠い海鳴り ... 作曲因幡晃遠い海鳴り蝉時雨今誰かに呼ばれた気がして坂道を駆け降りたとまどう夢の中で風がめくった ... 夢の中で風がめくった夏暦もう月日は季節に埋もれてあの ... は季節に埋もれてあの夏の忘れもの何処かの空に消えた逢いに行くよきっと行くよいつもさよならくり返すこの ... さよな

79 5.あー夏休み・U5.あー夏休み作詞前田亘輝作曲春畑道哉・前田亘輝湘南で見た葦簾(よしず)の君は誰かれ振り向く切れ込み feel so Good! ... ず)の君は誰かれ振り向く切れ込み feel so Good!夏の少女一度お願いしたいね I love you連発する渚のオオカミboy防波堤 ... 堤腰掛けて灼けば鳴く蝉熱冷めやらぬ二人飛び込む水の音 Hold me tight夢とちゃうのかいこん ... のかいこんな出逢

80 4.待ってました、新学期川裕一さすがに飽きた夏休み扇風機まで退屈そういつものように友達と電話をしたり遊んではいたけど…鉢の朝 ... たくてカレンダーの印指折り数えたハートは休めない学校なんてさぼりたいなぜか今では来たかった受験勉強し ... ばかりあんな鳴いてる蝉たちも会いたい人がどこかにいるのかな(さあさあ早く教室 Let's go!)ひ ... t's go!)ひと夏が終わる頃

81 1.M・A・T・S・U・R・I-Meet Your Match! 厳しいかい一か八か目指すは勝利のみ流れる汗そのままどこからでもかかってきなさい情け容赦しないよ先手必 ... らさらせせらぎ流離う蝉時雨力の限り命燃やして花と散るのもいいねえのるかそるか勝負は時の運掛けてみまし ... えない奴らさあんた方夏の気配漂う田舎道汗ばむ首筋夕涼み何気ない日々めぐる走馬灯忘れないよこの気持ち

82 66.逆上がりのにあの頃は怖かった蝉の声が思い出させる夏の日の白いブラウスが汗ばんでいた逆上がり足で地面を蹴って太陽がぐるりと回った逆 ... め彼の背を眺めていた指のまめと鉄の匂いが初恋を教えようとしてくれてたのかな逆上がり風を感じる瞬間放

83 4.夏の日 i-暫存4.夏の日作詞桜井青作曲桜井青誰もいない朝の路地裏。濡れた朝顔。静かに町を流 ... 気持ちもわからない。夏の日。回る扇風機。指を入れて遊ぶ。おかしい僕に。ビルの壁に咲いた抜け殻。乾涸らびた夢。鈍い光に輝く ... を閉じて握り潰した。夏の日。燃える蝉の声。今、旅立ちの時。新しい朝に。歩き出

84 37.蝉 -暫存37.蝉作詞小高芳太朗作曲小高芳太朗暑い ... 朗作曲小高芳太朗暑い夏のよくある光景死にかけた蝉が転がっていたんだもうどうやら飛べないその ... どうやら飛べないその蝉は必死で指にしがみついてきたぼろぼろでもまだ目だけはぎらぎら燃え上がってるようだ ... 燃え上がってるようだ蝉の見ている世界のほんの隅っこさえ僕の姿

85 5.少女レイすフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー ... お揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... てる不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空そう君は友達僕の手 ... すフラッシュバック・蝉の声・

86 2.とある夏存2.とある夏作詞乃紫作曲乃紫忘れられるなら忘れたい ... れられるなら忘れたい夏さ今も捕らえられ解けぬ八月大輪の下で聞きそびれたこと君を失った十八の ... こと君を失った十八の夏よい、あぁ五月蝿え煩え(うるせえうるせえ)掻き鳴らす ... うるせえ)掻き鳴らす蝉たちよ楽園か地獄かどちらにせよ最果て使い捨ての命もくじ引きで決まる色よ