Mojim 歌詞

声無き 】 【 歌詞 】 合計38件の関連歌詞

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1 1.雑踏、僕らの街 らないはずはないよ手を伸ばして雑踏の中で声無き声で泣いている足跡が今誰かの声を消した朝いつになっても枯れることのない腐敗した街の泥水が冷たい何にも変わらない世界で今日だって生きてゆくんだくだらないけど仕方ないで
2 3.Silent も悲しみと踊っている声無き僕は誰でも無い信号が点滅しているような胸を刻んだ緊張は君の声だけを求めてた ... ないと消えゆくような声無き僕は誰でも無い触れられるだけでこの存在は証明されていた一人じゃないそう思え ... も悲しみと踊っている声無き僕は誰でも無
3 7.初雪の前に て笑って今は…幾千の業(カルマ)を辿って声無き祈り数え誰もが魅る運命という奇怪な夢ひび割れた心から溢れる純血啜りながらこの痛みをこの悪夢を麻痺させるだけ或る此汚ル貴方は私にとって「生」であり、「死」でもある。貴
4 8.EVERLASTING(2021 Re-Recorded Version) ったとしても戻らない時間に悔いを残すより声無き声に心を傾ける「理解できない」本当は「理解しない」彷徨ったとしてもたとえ見失ったとしても永遠に Everlasting in your eyes I don't w
5 6.Crack Heart 世界悲鳴泣き声届かない遠吠えエンドループ声無き世界フリーズされたこの街希望絶望ジグザグヒビ割れ叫ぶハートはクラッ

6 1.Silent Solitude の声がまだ木霊する記憶の彼方で心閉ざして声無き声で掻き消してる It's a deep and silent night何も聴こえない全てが眠ったそして世界はまた繰り返す無慈悲な幻想(ゆめ)----------
7 6.polyrhythm Yeah! Yeah!誰も皆聞こえない声無き叫びが響く Kill me Kill me無効になってく夢達よ友愛は有限です破いた内膜警告'Blood Breed Night' Kill me baby愛を頂戴も
8 4.ゴシップ 密たちが蠢く街赦されるべき自由を剥ぎ取る声無きシュプレヒコール好き厭いの集まりで正義を決め付けるようなつまらない世の中じゃ誰も彼も呼吸することも出来ないじゃない枯れたこの身体に甘い言葉より愛ある暴力が欲しいそれ
9 6.話をしよう ことほど届かないのさ声無き声に勇気を口に出せる勇気をただ思ってるだけじゃ何も無いことと同じさほら気取 ... ままでは届かないなら声無き声に勇気を繋がり合う勇気をただ思ってるだけじゃ未来は何も変わらないから気取 ... 葉を超えて話をしよう声無き声に勇気を口に出せる勇気をただ思ってるだけじゃ何も無いことと同じさほら気
10 1.話をしよう ことほど届かないのさ声無き声に勇気を口に出せる勇気をただ思ってるだけじゃ何も無いことと同じさほら気取 ... ままでは届かないなら声無き声に勇気を繋がり合う勇気をただ思ってるだけじゃ未来は何も変わらないから気取 ... 葉を超えて話をしよう声無き声に勇気を口に出せる勇気をただ思ってるだけじゃ何も無いことと同じさほら気
11 16.Voyage の旗の下散り行く命もある恐れ征するものは声無き者救うのださぁ勇者よ立ち上がれ船出の時だ空高く舞うカモメ戻らぬ仲間よ数えきれぬ涙もやがて風の中へと夜空輝く星に思い出す髪の香りこの胸に抱き寄せた愛しい人よ終焉の矢放
12 2.わたしが愛すべきわたしへ 愛してるんだよ未完成な自分聞こえてくるか声無き声がさはめ込まれるダレカのカタチに不安定な道不安定なリズム期待通りの人にならなきゃ鏡に映る僕は別人不安定な道不安定なリズムそのカタチは変わってくからその顔さえ変わっ
13 3.匿名希望 せめて存在を叫んだ悩み多き僕の歌に結実を声無き声には抵抗の扇動を痛み多き僕の過去に終止符を君の代弁者は君以外にいない匿名の希
14 3.おやすみ泣き声、さよなら歌姫 なら歌声歌声でも君は泣いていたんだね無き声無き声僕は気づけなかっ
15 1.おやすみ泣き声、さよなら歌姫 なら歌声歌声でも君は泣いていたんだね無き声無き声僕は気づけなかっ
16 26.信 さとなり光が射し込む窓になった想い彷徨う声無き声を宛先のない手紙に書いて届けてほしい泣かないで愛しき人今はまだ旅の途中でどこまでも遠い所へ悲しみが消えてゆく微笑みが返ってくる一人では抱えきれないモノがあるならど
17 14.Voyage の旗の下散り行く命もある恐れ征するものは声無き者救うのださぁ勇者よ立ち上がれ船出の時だ空高く舞うカモメ戻らぬ仲間よ数えきれぬ涙もやがて風の中へと夜空輝く星に思い出す髪の香りこの胸に抱き寄せた愛しい人よ終焉の矢放
18 13.希望 藤の中で漂っていたい揺れる心消えない傷跡声無き声叫び続けてるいつか君と紡いだメロディ最後の一言を思い出せなくて夜の隙間を埋める様に等間隔に立つ常夜灯誰もいないこんな時間に君は本当に僕を照らしてるの?今はまだ言葉
19 9.君の名を トーベン愛しいただひとつの名を呼べど返る声無き夜の果てよ静寂かすめて曳くひとすじ蜉蝣の碧く長い尾のようにやさしさ喜び込めときに悲しみ満ちいくどいくど呼んだろうこうしていまも甘く耳に留まった麗し君の声のひとひら振
20 7.夜の海とアンクレット わえてきた思わず唾を飲み込んだ写真を手に声無き声に導かれるように波音を頼りに進んで見つけた彼女の砂に残され煌めくアンクレット人魚の姿で微笑みながら夜の海を行

21 7.ジョニー・ストロボ った猫のようそっと寄り添って聞こえたんだ声無き声偶然が重なって運命の人ターミナルはきっと別だとしても一瞬で燃え尽きる流れ星でも何かを照らしたんだストロボのよう
22 3.希望 藤の中で漂っていたい揺れる心消えない傷跡声無き声叫び続けてるいつか君と紡いだメロディ最後の一言を思い出せなくて夜の隙間を埋める様に等間隔に立つ常夜灯誰もいないこんな時間に君は本当に僕を照らしてるの?今はまだ言葉
23 6.アオギリの木の下で…(from Hiroshima to the World) う過ちは繰り返しませぬから浮かんでゆれる声無き命の叫びがあの日を語り始める新たな時代がそこまで来ている君の目にそれはどう映る機械が心のありかを忘れさせる便利が自由を変えてゆく我らに神が試している誰もが手をとり歩
24 1.希望 藤の中で漂っていたい揺れる心消えない傷跡声無き声叫び続けてるいつか君と紡いだメロディ最後の一言を思い出せなくて夜の隙間を埋める様に等間隔に立つ常夜灯誰もいないこんな時間に君は本当に僕を照らしてるの?今はまだ言葉
25 7.砂塵の彼方へ 心に鳴り響く俄かに眠りも打ち覚ますあれは声無き声歌無き歌それを識ろうが識らざろうが目の前に広がる世界は砂塵の中流れて消えて行くちぎれ雲秋風身に滲むビル影の中鼻唄をぶら下げて立っている(言葉は持たずとも
26 6.溺欲のメソッド ンス乾いた心が求めて止まない貴方の唇響く声無き言葉は指先を舐めるように蝕んでく嗚呼どうかこのまま深く愛して壊して、欲しいの決して二度と戻れなくてもいいから…耳元くすぐる甘くて切ない吐息の愛撫に思考が融けてく届く
27 2.why? ぎの匂いがしてる君の声無き叫びは夕闇を濡らす雨になってやるせない涙のようにやがて河になりあふれ出す何 ... しめ合って何故?君の声無き祈りは花びらを揺らす風になっていくつもの扉を開けてやがて風になり吹き荒ぶ
28 2.その未来 昨日も今日も明日もこのまま走れ行けよ聴け声無き声風の音雨の唄聴こえないのはいつも自分の鼓動だけ憧れが出会いが確かに全部ひとつに繋がった抉じ開けてクソ重い想い抱いたまま見ろよバカタレがやっぱり疵は消えやしないんだ
29 3.嘆きの鐘 入れろそこに留まる価値なんてありゃしねえ声無き声で叫び唄え強
30 1.その未来 昨日も今日も明日もこのまま走れ行けよ聴け声無き声風の音雨の唄聴こえないのはいつも自分の鼓動だけ憧れが出会いが確かに全部ひとつに繋がった抉じ開けてクソ重い想い抱いたまま見ろよバカタレがやっぱり疵は消えやしないんだ
31 1.砂塵の彼方へ 心に鳴り響く俄かに眠りも打ち覚ますあれは声無き声歌無き歌それを識ろうが識らざろうが目の前に広がる世界は砂塵の中流れて消えて行くちぎれ雲秋風身に滲むビル影の中鼻唄をぶら下げて立っている(言葉は持たずとも
32 9.寄る辺ない旅 映ゆい記憶の窓に映る顔、どんな顔?涙顔、声無き声を憶えている夢の間に見た日々にサヨナラダ!遠く遠くと来る程に「カエロウ、カエロウ」と声がする。旅空に、ぼやけて過ぎる並木道街灯り笑顔持て擦り抜けて行く虚しさよ日々
33 6.汚れた台所 (キッチン)闇の中での会議民衆(ひと)の声無き嗚呼「ガラス張り」など見果てぬジョーク'無理矢理だけど'と大臣(センセイ)は言うと'国民のIQの低さに課税(かけ)よう'絵に描いたシンボル達やロックンロールは死んだ
34 18.Burst Dream 決意俺を強くする溢れ出る夢幻のエネルギー声無き祈り胸に受け止め電激の鎧を纏(まと)う Burst Dream!夢から生まれ出た英雄 Blast on!君にもいるはず Burst Dream!後ろに夢なんかない
35 26.手紙 さとなり光が射し込む窓になった想い彷徨う声無き声を宛先のない手紙に書いて届けてほしい泣かないで愛しき人今はまだ旅の途中でどこまでも遠い所へ悲しみが消えてゆく微笑みが返ってくる一人では抱えきれないモノがあるならど
36 41.手紙 さとなり光が射し込む窓になった想い彷徨う声無き声を宛先のない手紙に書いて届けてほしい泣かないで愛しき人今はまだ旅の途中でどこまでも遠い所へ悲しみが消えてゆく微笑みが返ってくる一人では抱えきれないモノがあるならど
37 56.生まれ堕ちたこの世界で eces of History語りかける声無き声遠い日の風の匂い噎せ返る熱の記憶は怒りをほどき争いなどはじめから無かったように流した血も涙も忘れ去られていく大地は何度でも輝きを取り戻し人はまた愚かな選択をきっと
38 6.毒茸伝説 で喰らい尽くせ Mash up…全部を!声無き声反響(こだま)させコロニーは広がる不快指数よ高まれ地獄こそが天国見えない間に増えてゆくのだ床下の王国で確かに感じる無数の友の息遣い繋ぐ糸が呼んでいるヒダふるわせ会