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声息 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 2.Sanctuary Dearest交わす Lyricalな声息吹く慈しみが歌うわ此処は Sanctuaryひとつひとつ傍でひとつひとつ知りたい澄んだ水底へと揺蕩う私たちの時間でふとした仕草ふとした瞬間いつも思いを巡らす場所は一つ
2 5.フタリ座流星群 「待ち合わせは午前0時」携帯から聞こえる声息が止まりそうそういえば朝のニュースで今日の夜は流れ星が降るって!知ってた?目が合えば笑いあえるのに2人きりじゃ可愛く笑えなくてモヤモヤしてた every dayイイ感
3 6.Stage Dog ってそう言っておくれ震えてるステージ白い声息をしてるどこかで信じてるつめたい道路にたおれてもその先で光るよライトざらつき走り去る苛立ちのメタリック這いずり回るだけさむきだしの犬のようにくらくら牙をむけ夜がはじま
4 12.紅い月 とさえも出来るのに闇に衣(きぬ)ずれ虫の声息を殺して腕の中昨日には…戻れない…あヽ紅い月愛は花嵐(はなあらし)一日逢わないそれだけで百年も千年も恋しいの夢か現(うつ)つか幻かおんな写し絵走馬灯束の間に…躰(み)
5 6.紅い月 とさえも出来るのに闇に衣(きぬ)ずれ虫の声息を殺して腕の中昨日には…戻れない…あヽ紅い月愛は花嵐(はなあらし)一日逢わないそれだけで百年も千年も恋しいの夢か現(うつ)つか幻かおんな写し絵走馬灯束の間に…躰(み)

6 10.エンドレスLOVE てあなたの髪あなたの指そして私の大好きな声息がはずむ愛がみちる私の胸は小船になるの岸を離れ何処へ行くのあなただけが行方知っている捜さないで秘密なのよ濡れた体温めてね川よ流れを止めて時を見つめて夜よ二人のしとね甘
7 2.惑星のシェルター 手を離さないで陽は淡くもやの奥聞こえてる声息白く走ってきて笑う君の頬君を待つたびにちょっとずつ君がわかってきて冬が好きになる終わりがあるなんて信じないさ凍りつく日まで微笑んで生きてこう走り出すその先に何もなくた
8 20.紅い月 とさえも出来るのに闇に衣(きぬ)ずれ虫の声息を殺して腕の中昨日には…戻れない…あヽ紅い月愛は花嵐(はなあらし)一日逢わないそれだけで百年も千年も恋しいの夢か現(うつ)つか幻かおんな写し絵走馬灯束の間に…躰(み)
9 6.紅い月 とさえも出来るのに闇に衣(きぬ)ずれ虫の声息を殺して腕の中昨日には…戻れない…あヽ紅い月愛は花嵐(はなあらし)一日逢わないそれだけで百年も千年も恋しいの夢か現(うつ)つか幻かおんな写し絵走馬灯束の間に…躰(み)
10 9.ステップ より近くなった距離かすれちゃって届かない声息を止め走り出した同じ場面で違う思い出そんな風に歳をとる涙に理由はないのですきっと泣かないでぎゅっと思うだけいつだって君が笑っていつだって僕が笑っていつだって誰か笑って
11 5.SORRY… アルを回したTelephoneなつかしい声息を呑みうるむあれから一人で暮らしてたのかお前という故郷(ふるさと)に背を向けた罰さ夢を手にしても空しい心 Sorry So Sorry...憎んでいるかい?旅人の目を