Mojim 歌詞

増えてく + 思い出 + 】 【 歌詞 】 合計15件の関連歌詞

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1 10.大切な君へ しよう時にはちょっと思い出して続けよう手を繋いで僕らきっと笑い合うんだ揃って思い返せば僕たちはみんな ... く気がして背伸びした風を感じてがむしゃらに走ったふとはぐれそうになる日も何度も気持ちを重ねて同じ階 ... 語って大好きな景色は増えてくばっかで季節は過ぎていつか痛みも ... は過ぎていつか痛みも思い出に変わって…雨が続く
2 2.ライアー ライアー 作詞 賀楽翔 作曲 賀楽翔 BABY Liarもう君は居ないな「ずっと一緒」だと言ったのに時間が経 ... ゃなきゃダメな理由が増えてくよ誰かが君に触れること誰かが君を好きになること許せないんだ独占欲に溺れて ... ゃなきゃダメな理由が増えてくよすぐに会いたいと君に伝えたいよその文字を送る資格が少し前までは僕にあっ ... oneが写す消せ
3 2.≒ 詞すぅ 作曲 クボナオキの空に手を伸ばして出会った日 ... を伸ばして出会った日思い出増えてくたび嬉しくなる私たちだけの秘密並べたギターケース違う音鳴らしても同じ気
4 14.孤独の中で鳴るBeatっ ページもまだ開けないの季節が扉開けて祝福していくよ電車の窓に映る弱虫な僕を横切ってく明日へ夢を叶え ... 人になったら寂しさも増えてくってみんな気づくんだだからその時代に流れる音楽を神様ねえ、1つだけ叶えて ... くいかない事ばかりさ風が翼を広げて空を飛んでいくよ飛行機雲見上げる弱虫な僕を横切ってく明日へ夢を叶 ... 疲れ様って君
5 1.ブラザーブラザー 全面クリアこの歌に青をセーブしとこっか溶ける溶けるほど暑い夏時間をいつもちょっと持て余してまるで姫 ... 全面クリアこの歌に青をセーブしとこっか OK!OK!思い出になっていく時間を今はちょっと巻き戻してあの頃からずっと聴いてたロックバン ... をとって守りたい人も増えてくでも何も変わらないもんがある俺はずっと歌ってるなあブラ

6 7.海のある街 きながら出会った頃を思い出した君の鼻歌どこかで聴いたような優しいメロディ小さな奇跡に僕は笑った幸せの ... てそう思えた気がしたが来る度また新しい思い出増えてくそうやってこの街で暮らしてこう海の上ポツリと光る二つの船がまるで僕らみ
7 3.ハルコイ 二あれはそう1年目の桜より綺麗な君を見つけた時僕は心奪われた10分だけの休み時間でも隣の隣の教室へ ... て意を決めた2年目の風に舞う桜に乗せ僕は伝えた校舎の裏君を待つ時間さえも一瞬だと感じるほど心の中震 ... 後の景色君と過ごした夏秋冬この先も隣にいるんだずっと振り返れば溢れ出す ... と振り返れば溢れ出す思い出君も変わらず覚
8 9.My Pace My Road 真の数話したいことが増えてくのは気分がいい手をこの風になりきった手をかざす一瞬だって地平線見つけたり ... つか見えた空をやけに思い出す夕べ歴史に残る名言よりもきっと大きな答えさりげなく出せそうだから面白い手 ... モンは捨テヨそれも青だってこれからもマイペース軽やかなマイロード旅を続けようぜ Red sign
9 3.海のある街 きながら出会った頃を思い出した君の鼻歌どこかで聴いたような優しいメロディ小さな奇跡に僕は笑った幸せの ... てそう思えた気がしたが来る度また新しい思い出増えてくそうやってこの街で暮らしてこう海の上ポツリと光る二つの船がまるで僕らみ
10 4.男は気持ちを伝えたい ってたあのときの顔を思い出しやること増えてくたびまた季節がすぎてく会えない時間を埋めてくれる長電話そう言葉よりも想い ... ていくことに気づいた夏秋冬同じ空見たいねんいつでもどこでも誰より一番近くお前しかいねえ誰もおらんっ ... アルバム写真の数より思い出が増えていることに気付いた ... ていることに気付いた夏秋冬同じ夢
11 1.男は気持ちを伝えたい ってたあのときの顔を思い出しやること増えてくたびまた季節がすぎてく会えない時間を埋めてくれる長電話そう言葉よりも想い ... ていくことに気づいた夏秋冬同じ空見たいねんいつでもどこでも誰より一番近くお前しかいねえ誰もおらんっ ... アルバム写真の数より思い出が増えていることに気付いた ... ていることに気付いた夏秋冬同じ夢
12 7.ずっと 示村俊人 作曲 示村俊人の匂いがして少し窓を開けて冷たい風が吹いて「まだ寒いね」って僕の胸の中で小さく ... すか?季節は巡りゆき思い出増えてく僕らは少しだけ大人になったかな「僕は君が好き」何度伝えてみても足りない
13 7.モモイロナミキ の意味心離れないから思い出の午後の風に吹かれあいつらの笑い声と君の声そういつまでも続けばいいと思った伝え ... っくに遠くに独りきり増えてくのは言い訳ばかり現実から目を背けたい悔しさ味わいながらいつしか大人のル
14 1.ハルコイ 二あれはそう1年目の桜より綺麗な君を見つけた時僕は心奪われた10分だけの休み時間でも隣の隣の教室へ ... て意を決めた2年目の風に舞う桜に乗せ僕は伝えた校舎の裏君を待つ時間さえも一瞬だと感じるほど心の中震 ... 後の景色君と過ごした夏秋冬この先も隣にいるんだずっと振り返れば溢れ出す ... と振り返れば溢れ出す思い出君も変わらず覚
15 11.炭酸の泡ほど僕は泣いた こんな風に辛いことが増えてくのかな明日になれば全部忘れてる(まっさらに)純粋さいつのまにか失ったんだ ... うのは…輝いている青の日に賞味期限があったなんてね卒業すれば過去になるだろう( ... ば過去になるだろう(思い出に)忘却は味方だって信じてたのに…それでもずっと君のことが瞼(まぶた)残