【
埋火
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歌詞
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2.常盤火
あゝ心の火はあの日貴方に出逢ふまで静かな
埋火
でしたさう燃え移るが如く目覚めし吾が焔(ほむら)貴方の誠の為にもし此の世が儚き仮初(かりそめ)でも此の決意は尽きなひ煌々(こうこう)と光る燈火よりも明(あか)く常盤に
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2.常盤火
あゝ心の火はあの日貴方に出逢ふまで静かな
埋火
でしたさう燃え移るが如く目覚めし吾が焔(ほむら)貴方の誠の為にもし此の世が儚き仮初(かりそめ)でも此の決意は尽きなひ煌々(こうこう)と光る燈火よりも明(あか)く常盤に
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6.埋火
志方あきこ-Harmonia6.
埋火
作詞 天野月子 作曲 志方あきこ Fuhle ich mich besser wenn ich alles niederbrenne?すべて焼きつくしたら楽になれま
4
1.だから私と
埋火
-わたしのふね1.だから私と 作詞 見汐麻衣 作曲 見汐麻衣さよならばかりしてここまできたもの道々、道草を問うてうなだれあたりいちめん菜の花畑揺れて揺り揺られ
5
2.と、おもった
埋火
-わたしのふね2.と、おもった 作詞 見汐麻衣 作曲 見汐麻衣装丁のきれいな本を頂きましたどうもありがとう朝昼夕いつもひまをみつけてはめくっています難しい漢字
6
3.Letter
埋火
-わたしのふね3.Letter 作詞 見汐麻衣 作曲 見汐麻衣いろとりどりのとり水面に映えてこれが最後だと知らずに笑いながら手をふる手をふるルルル手をふってた
7
4.マリッジブルース
埋火
-わたしのふね4.マリッジブルース 作詞 見汐麻衣 作曲 見汐麻衣雨上がり低く沈む雲風は北から少しだけ届けない歌はハミングにかえて「そんな簡単にわかるわけない
8
5.なぞなぞ
埋火
-わたしのふね5.なぞなぞ 作詞 見汐麻衣 作曲 見汐麻衣ひきしおのにおいといくつかのなぞなぞ解いたり唱えたり夕立で生まれかわるまちのいろが増すころわすれられ
9
6.サマーサウンズ
埋火
-わたしのふね6.サマーサウンズ 作詞 見汐麻衣 作曲 見汐麻衣何度目の朝泣いて起きた悲しい夢の始まりだったようななにもなにもないなにもないような思いだそうと
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7.わたしのふね
埋火
-わたしのふね7.わたしのふね 作詞 見汐麻衣 作曲 見汐麻衣漂うのはわたしのふねただひとつ会えてうれしい人などいやしない次の町までは春をついやす独り言さえ行
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8.うずみび〜ビンパチ讃歌
埋火
-わたしのふね8.うずみび〜ビンパチ讃歌 作詞 見汐麻衣 作曲 見汐 ... 衣雪解け間近消えない
埋火
たゆたう人の頭の弱いこと匂配のきつい坂を嫌うくせに意固地になって田舎に残る
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9.ひみつ
埋火
-わたしのふね9.ひみつ 作詞 見汐麻衣 作曲 見汐麻衣開いた本のページの中から飛び出たような一日でした約束をひとつ誰にもいわずに守ることだけでいっぱいでした
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10.エンドロール
埋火
-わたしのふね10.エンドロール 作詞 見汐麻衣 作曲 見汐麻衣経ち疲れて朝のねごとおわったこと全てがただそこにあったときただそれだけのこと通りを歩く静かに汚
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11.遠い散歩
埋火
-わたしのふね11.遠い散歩 作詞 見汐麻衣 作曲 見汐麻衣なにもないここがすきなにもないあなたがいい手の鳴る方へ静かに這う呼吸だれもいないだれも知らないなに
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11.空蝉
な肩寄せ合って古新聞からおむすび灰の中の
埋火
おこすように頼りない互いのぬくもり抱いて昔ずっと昔熱い恋があって守り通したふたりいくつもの物語を過ごして生きて来た今日迄歩いて来た二人はやがて来るはずの汽車を息を凝ら
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9.空蝉
な肩寄せ合って古新聞からおむすび灰の中の
埋火
おこすように頼りない互いのぬくもり抱いて昔ずっと昔熱い恋があって守り通したふたりいくつもの物語を過ごして生きて来た今日迄歩いて来た二人はやがて来るはずの汽車を息を凝ら
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14.埋火の英雄
照井春佳-暫存14.
埋火
の英雄ゼンノロブロイ(照井春佳) 作詞 瀬名航 作曲 坪田修平(TRYTONELABO)強きを挫き、弱きを助ける。その勇姿は、かつて一族の名誉を取り戻すために戦い続け
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1.WYSIWYG
身在霧與火同一天同一點遇見當天信念又遠去
埋火
堆世間半相距誰身邊誰瘋癲亂世怎麼兌現誰看透誰出走遠方望誰顫抖沒傷悲沒謙卑沒有空間細味仍悔疚覓傷口與失去所有 What you seek is what you get