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坂道を登って
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11.YAKIIMO
さまよっている荒川から隅田川を渡りゆるい
坂道を登って
いく夕暮れの飛鳥山団地焼けついた甘い匂いガムテープで補強したサイドミラーに映る子供たちはまぼろし鋭い風が吹いている今日も夕暮れはゆがんでいるスピーカーの音は絶
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4.エニー
もわかりそうだよあの
坂道を登って
くだけさ登った後はいつも通りさみんなはきっとすごく驚いて僕は少し得意 ... はもう戻れないよあの
坂道を登って
くだけさ登った後はいつも通りさみんなのことは忘れないけれどたまに何か ... が腑に落ちないよあの
坂道を登って
くだけさ登った後はどうしてたっけみんなはずっと変わらないみたいで僕
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4.Me
を燻らせて簡単に砕かれてしまうフラクタル
坂道を登って
くの風に吹かれてくるよ決まり切って曖昧にしようとしないで find me find me時間だけ過ぎてゆく愛着のひとつ振り返る元通りを手に入れにまだ全然って
4
5.Sunny side up
いように何気ない日々もいつか夢にジグザグ
坂道を登って
くだんだん息が苦しくなってくあなたの為に息を吸って吐いて人ごみで顔が見えなくてもなんとなく君だと分かったり過ぎ去った日々が答えだと気付いて大体いつも君のいう通
5
6.わたしのまち
まちには大きな歩道橋があって曇天のような
坂道を登って
さみしいバス停へ向かう高速道路遊歩道高いフェンスの中学校ああ記憶の中の景色さえいつか変わっていってしまうのか地下鉄の駅を過ぎると大きな川があって悲しいことしか
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2.Sunny side up
いように何気ない日々もいつか夢にジグザグ
坂道を登って
くだんだん息が苦しくなってくあなたの為に息を吸って吐いて人ごみで顔が見えなくてもなんとなく君だと分かったり過ぎ去った日々が答えだと気付いて大体いつも君のいう通
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4.Ama Yadori
潮風に煽られ海岸沿い
坂道を登って
く丘の上海の見える大学研究室で飼ってるベタ増えすぎちゃったから貰って ... 潮風に煽られ海岸沿い
坂道を登って
くあれからのあれからのぼくらはただ何もなかったみたいにいつかはいつ
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2.Farewell my boy
ewell my boy見覚えのないこの
坂道を登って
少し行けば君の家さ Farewell my boy Farewell lovely boy例えば僕らはどこまでも捩れた首飾りこぼれ落ちたそのひとつ粒が絡まった
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29.青空片想い
る瞬間に声に出さず励まそう明日は微笑んで
坂道を登って
欲しい朝露みたいに瞳が濡れても僕はいつだってここにいて盾になる味方の一人でいるから誓いは片想い君は知らなくても構わない誰かの眼差しはなぜだか暖かい誓いは片想い
10
27.愛の約束
を託しながらそして子供の手をひきながら今
坂道を登って
ゆく時に悲しくだけど愉しく最後はぬくもり嬉しい二人出会ったときめきだけは忘れはしないどんな時でも明日を生きる新しい人生愛を育みなが
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10.リンゴのせい
のアロマ空に溶けたリンゴは行く丸いままで
坂道を登って
く天使の顔で退屈を撒き散らしたいミッバチ達よ飛んでゆけ Wa〜iいけない子だわだってリンゴリンゴのせいあなたはJustice私のConscience心の中芽生
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2.青空片想い
る瞬間に声に出さず励まそう明日は微笑んで
坂道を登って
欲しい朝露みたいに瞳が濡れても僕はいつだってここにいて盾になる味方の一人でいるから誓いは片想い君は知らなくても構わない誰かの眼差しはなぜだか暖かい誓いは片想い
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2.リンゴのせい
のアロマ空に溶けたリンゴは行く丸いままで
坂道を登って
く天使の顔で退屈を撒き散らしたいミッバチ達よ飛んでゆけ Wa〜iいけない子だわだってリンゴリンゴのせいあなたはJustice私のConscience心の中芽生
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13.忘却の雨
br> Lyricist 小野彩 Composer 五木ひろしゆるやかな
坂道を登って
いくと降るはずのない雨がしとしとと…足りなかった愛の数だけ心に突き刺さるいつか誰かの証しになる時あなたを忘れる忘却の雨手のひらに打ちつける激しい雨を目頭に当て
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1.忘却の雨
br> Lyricist 小野彩 Composer 五木ひろしゆるやかな
坂道を登って
いくと降るはずのない雨がしとしとと…足りなかった愛の数だけ心に突き刺さるいつか誰かの証しになる時あなたを忘れる忘却の雨手のひらに打ちつける激しい雨を目頭に当て
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1.忘却の雨
br> Lyricist 小野彩 Composer 五木ひろしゆるやかな
坂道を登って
いくと降るはずのない雨がしとしとと…足りなかった愛の数だけ心に突き刺さるいつか誰かの証しになる時あなたを忘れる忘却の雨手のひらに打ちつける激しい雨を目頭に当て
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1.たちどまればいいさ
れてる夢はバスに乗り
坂道を登って
ゆく今日の言い訳を考えなくても涙がにじんだらたちどまればいいさ明日は ... えるよ夢はバスに乗り
坂道を登って
ゆく時がくればまた走り出せるから涙がにじんだらたちどまればいいさ明
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3.幻曲
るけど冷たいままの手ため息では駄目だ細い
坂道を登って
いく石段登ってくこの足は重いやっと辿り着いた目の前に自分の影が伸びて僕は振り向いた色音光って靄の海ビルの影キラキラ幻君に届きそうだ甘い記憶辿った現実を知りなが
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20.惜春
し Composer さだまさし君は
坂道を登って
ゆく僕は坂道を下りてゆくすれ違い坂は春の名残りに木蓮の香り降る夕暮れ ... しさ故に傷つけて君は
坂道を登って
ゆく僕は坂道を下りてゆくすれ違い坂は春の名残りに木蓮の香り降る夕暮
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10.駅のない遮断機
機からあなたに近づくには開いた時だけこの
坂道を登って
いくしかないのよここはあかずの踏切待ちくたびれたってきっと私はあなたにとって最後にたどり着くはずの終着駅
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16.惜春
し Composer さだまさし君は
坂道を登って
ゆく僕は坂道を下りてゆくすれ違い坂は春の名残りに木蓮の香り降る夕暮れ ... しさ故に傷つけて君は
坂道を登って
ゆく僕は坂道を下りてゆくすれ違い坂は春の名残りに木蓮の香り降る夕暮
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8.坂道
は少しボクなりにうまくやってゆこうと思う
坂道を登って
いって過去のボクを許してあげよ
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4.River
だほんのわずかな希望見えない時だからこそ
坂道を登って
きっとある未来を信じて光りは川と共に明日を照らすだろう僕らの笑顔の時はこの手で作りたい何もない何もいらないさ君だけがいれば愛という約束が僕とこの川に流れて今な
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4.最終回
にいたい声を聴きたいこんな近くで思ってる
坂道を登って
見慣れたあの駅で二人の物語は最終回ですお互い似ていたね不器用なところも恋じゃなかったならばうまくやれたかな?見つめすぎて見えないことに今さら気づいても遅すぎる
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2.DAYS OF LIFE
いた少し寒そうだねこんなに手も冷たい細い
坂道を登って
行くよそよ風吹いて少し照れながら次の交差点でキスをしようよ花のような君をずっと愛して
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6.駅のない遮断機(Remix'93)
機からあなたに近づくには開いた時だけこの
坂道を登って
いくしかないのよここはあかずの踏切待ちくたびれたってきっと私はあなたにとって最後にたどり着くはずの終着駅
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3.始まりの夏
類 Composer 亀井登志夫あの
坂道を登って
もうあのひとが来るころエンジンの響きが聞こえてくるわまだ眠った朝の街 ... を呼ぶうれしい夏ほら
坂道を登って
もうあのひとが来るころエンジンの響きが聞こえてくるわなぜ誘ってくれ
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1.駅のない遮断機
機からあなたに近づくには開いた時だけこの
坂道を登って
いくしかないのよここはあかずの踏切待ちくたびれたってきっと私はあなたにとって最後にたどり着くはずの終着駅
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4.もう愛の歌なんて唄えない
えもちぎり捨ててみせよう列車が陽の当たる
坂道を登って
く遠くに青い海が光ってる訳もなく涙があふれて来てもう愛の歌なんて唄えな
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7.新しい門出
なれた家並みが続く今住む世界は歩きなれた
坂道を登って
いるだけひざしは少し強くはなったがコートを脱ぐには冷たい風がまだ身にしみるだいぶ歩いたいつもと違う道を遠まわりしてみたけれど歩き足りなくて今日こそ思い切って行
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3.Ride ride ride
いままの靴を引きずってガレージへと乾いた
坂道を登って
いくのさ Yes we ride and ride and ride and ride空を駆ける僕らの二輪車は緩やかに浮かびあがる両手いっぱいに抱えこんだ花束
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1.サブリミナル作戦
康 Composer 松田純一自転車の僕は全力で立ち漕ぎ
坂道を登って
くここじゃない道遠回りすれば平坦で楽なのにね脈拍数も溢(あふ)れ出す汗も荒い息も全部君のためチャンスは10秒あっという間だ今日は会えるかなあの十字路すれ違うだ
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18.M.T.に捧ぐ
田博あの日遠い場所で見て来た彼女はこんな
坂道を登って
たのかつらい急斜面その先も見えず石ころだらけの歩きにくい日々を…ああ重い荷物誰より背負ってはぐれそうな仲間たちを励ますようにあああなたになれない今さら思ってし