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地酒 】 【 Lyrics 198 lyrics related been found
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1 7.三個入圍者 we go again低迷裡兜了圈繼續地酒和菸是啥液體濁了眼想呼吸但長大後的空氣稀薄了點誰不想要餐餐牛肋眼天天遊樂園偏偏丟了臉面對世界就算握著拳也像是螳臂擋在貨車前你說你歌詞不只是個新細明體你說你作品多有靈魂
2 1.凡人快走 化為灰燼誰料除妖即渡人異陰陽合一誰歸納天地酒池肉林懼怕魑魍揚言懲惡三三兩兩這惡鬼卻有人心善不可斬不可傷唯有渡劫難一夜間眾妖魔皆散陰陽符絲血卻未沾除不去皇城從高而低看星象瞬移他說萬物皆有靈暗藏玄機看見百鬼夜行身世
3 1.生活就是這樣式兒的 跑線的距離溜須完他再應酬你埋怨完天再埋怨地酒醒早起對著鏡子看著自己莫名其妙他說一句生活就是這樣式兒地喔.....瞅你咋地喔.....別學那樣式兒地喔....激惱的朝錢走喔..人生如戲生活就是這樣式兒地喔....
4 3.地酒天藏 家有女皇3.地酒天藏 Lyricist 張吉 Composer 張吉 Arranger 蘇雷一杯濃香沁心腸一杯醬香情蕩漾濃厚的不止一 ... 上那是年輪賦予的風光地酒天藏歲月融入的醇香放眼蒼茫誰能與之較量 ... 放眼蒼茫誰能與之較量地酒天藏萬物結合的戎裝穿越時光更顯鋒
5 4.Think 分瓜分了他們的卡用鈔票來鋪我的地板都貼滿地酒杯裡倒滿了白蘭地幹了我曉得請揣滿人民幣我早就厭過了成名戲很多事需要你考慮的很仔細 you get it boy(你懂的) You think You think Yo

6 3.Life Goes On 有兩個選擇擺在面前一是被搖滾餓死二是去外地酒吧掙錢 But life is go on命運是如此不公經歷完九九八十一難But I'm not悟空我希望再次回到那個裝滿樂器的教室在離別前擁抱讓遺憾都消逝 Life
7 8.龍舌蘭 花將剝落誓言床驟變荒地酒精再滲入淚痕沉默到對不起這一雙手卑鄙到抱住你還未看開還在等花開請相信我們是意 ... 花將剝落誓言床驟變荒地酒精再滲入淚痕沉默到對不起這一雙手卑鄙到可將你放於舌上純熟地讚美當天一光終於
8 1.龍舌蘭 花將剝落誓言床驟變荒地酒精再滲入淚痕沉默到對不起這一雙手卑鄙到抱住你還未看開還在等花開請相信我們是意 ... 花將剝落誓言床驟變荒地酒精再滲入淚痕沉默到對不起這一雙手卑鄙到可將你放於舌上純熟地讚美當天一光終於
9 6.藍色憂鬱 璃碎過了又碎心底醉過了又醉帶我帶我到無愁地酒杯醉過了又醉心底碎過了又碎風箏帶我到遠地牽走心裡(一切)往事 Repeat Onc
10 2.不算太失心 睡了也就是說我連續兩天都一直醉著你看這一地酒瓶就知道快睡了希望醒來的時候這種頹廢不要再墜了 Ah好了那就這樣吧刪了你的聯繫方式就這樣吧我知道你不可能會回頭我更不可能在這已經骯髒地方逗留其實我也不想看到結局是這樣
11 4.那一段日子 哭多少次我們夜裡漫步談談人生與前途多少次地酒後真情流露而今我只能抱著吉他望著天空裡星星無數唱著你們寫下的愛情故事那年的世界盃我們還看著電視為了足球明星共同歡呼鼕鼕和ROCKY在門邊互相追逐沒有人夜裡獨處你們都喜
12 4.肖爾布拉克 姆孜是咱們新疆最美的詩遼闊的牧場肥沃的土地酒香飄過千萬裏。肖爾布拉克呀醉人的芬芳就像我心中最美的新娘。清澈的眼睛秋波蕩漾滋潤我枯竭的心房。(黃)心上的人兒啊別讓我心傷天長地久這句話喝酒更要講美麗的姑娘啊我不會獨
13 28.那一段日子 哭多少次我們夜裡漫步談談人生與前途多少次地酒後真情流露而今我只能抱著吉他望著天空裡星星無數唱著你們寫下的愛情故事那年的世界盃我們還看著電視為了足球明星共同歡呼鼕鼕和ROCKY在門邊互相追逐沒有人夜裡獨處你們都喜
14 24.藍色憂鬱 璃碎過了又碎心底醉過了又醉帶我帶我到無愁地酒杯醉過了又醉心底碎過了又碎風箏帶我到遠地牽走心裡(一切)往事 Repeat Onc
15 24.藍色憂鬱 了又醉帶我帶我到無愁地酒杯醉過了又醉心底碎過了又碎風箏帶我到遠地牽走心裡往事揮揮手眨一眨藍眼睛輕輕笑 ... 了又醉帶我帶我到無愁地酒杯醉過了又醉心底碎過了又碎風箏帶我到遠地牽走一切往
16 8.那一段日子(Unplugged版) 哭多少次我們夜裡漫步談談人生與前途多少次地酒後真情流露而今我只能抱著吉他望著天空裡星星無數唱著你們寫下的愛情故事那年的世界盃我們還看著電視為了足球明星共同歡呼鼕鼕和ROCKY在門邊互相追逐沒有人夜裡獨處你們都喜
17 11.那一段日子 哭多少次我們夜裡漫步談談人生與前途多少次地酒後真情流露而今我只能抱著吉他望著天空裡星星無數唱著你們寫下的愛情故事那年的世界盃我們還看著電視為了足球明星共同歡呼鼕鼕和ROCKY在門邊互相追逐沒有人夜裡獨處你們都喜
18 1.那一段日子 哭多少次我們夜裡漫步談談人生與前途多少次地酒後真情流露而今我只能抱著吉他望著天空裡星星無數唱著你們寫下的愛情故事那年的世界盃我們還看著電視為了足球明星共同歡呼鼕鼕和ROCKY在門邊互相追逐沒有人夜裡獨處你們都喜
19 5.藍色憂鬱 璃碎過了又碎心底醉過了又醉帶我帶我到無愁地酒杯醉過了又醉心底碎過了又碎風箏帶我到遠地牽走心裡(一切)往事 Repeat Onc
20 9.藍色憂鬱 璃碎過了又碎心底醉過了又醉帶我帶我到無愁地酒杯醉過了又醉心底碎過了又碎風箏帶我到遠地牽走心裡(一切)往事 Repeat Onc

21 1.歸還 仍是那間滿月的媽媽的屋把野花歸還給鋼鐵大地酒與脊背歸還給那風塵裡來的客將這片二月人間歸還給海浪衣衫與黃昏戀人我將安於年歲裡願晚風起時小屋仍是那間滿月的媽媽的屋把星夜歸還給寒夜的魂草葉與車歸還給秋去時莊稼遍
22 7.昔日聖誕 Composer 曾軼可忘了準備玫瑰忘了吻別忘了留有余地酒好濃烈忘了大雪已經紛飛忘了列車幾點差點忘了今天是多麽值得紀念 Merry merry christmas to you Merry merry christmas t
23 1.昔日聖誕 Composer 曾軼可忘了準備玫瑰忘了吻別忘了留有餘地酒好濃烈忘了大雪已經紛飛忘了列車幾點差點忘了今天是多麽值得紀念 Merry merry christmas to you Merry merry christmas t
24 23.長記曉 鬢絲恍夢回一別兩地浮生寐三年五載客複歸故地酒肆聽舟醉當此樓臺風雲會---星夜眺天地遙悲歡都向人間老似你我擦肩道流年越度遇今朝---料峭春寒山望水煙迷江渚遮額眉碧峰城下催花蕊漁伯慢歌往又回左光右影江心寐南來東去不
25 2.長記曉 鬢絲恍夢回一別兩地浮生寐三年五載客複歸故地酒肆聽舟醉當此樓臺風雲會---星夜眺天地遙悲歡都向人間老似你我擦肩道流年越度遇今朝---料峭春寒山望水煙迷江渚遮額眉碧峰城下催花蕊漁伯慢歌往又回左光右影江心寐南來東去不
26 48.Sexy Time 弧度黎明之前這是酒肉的氾濫地帶天亮以後滿地酒瓶的碎肢殘骸煙霧繚繞若隱若現的肉色頻道曖昧味道酒精和香水混雜相交溫度剛好夠我們K歌K酒K藥放逐舞蹈煩躁靈魂的依
27 9.阿遼沙 掉了工作檔我如此告訴警方只有失竊的靈感滿地酒瓶沒有被刻意破壞的門窗你知道怎麼穿牆如何把黑暗還給陽光牢裡往葬禮的路也不遠載我一趟他的眼眸之中裝著海藍得像夢他問起父親的模樣我抬頭向著天空望著火你拿獵槍彈奏旋律慶祝我
28 17.那一段日子(林嶽正) 哭多少次我們夜裡漫步談談人生與前途多少次地酒後真情流露而今我只能抱著 guitar望著天空裡星星無數唱著你們寫下的愛情故事唱著你們寫下的愛情故
29 10.考驗(張芮馨) Lyricist 傑美 Composer 傑美你何必哀聲嘆氣又何必歸暝地酒醉咋暝的一場誤會已經來解釋我請你無通閣再來傷悲因為我付出感情實在太愛你為何你總是乎我感覺冷冰冰所以只好故意講要離開你這是我對你一種考驗
30 10.考驗(張芮馨) Lyricist 傑美 Composer 傑美你何必哀聲嘆氣又何必歸暝地酒醉咋暝的一場誤會已經來解釋我請你無通閣再來傷悲因為我付出感情實在太愛你為何你總是乎我感覺冷冰冰所以只好故意講要離開你這是我對你一種考驗
31 1.あんちゃん ってたこころざし果たせたら縁側でふたりが地酒の差し向かいあああんちゃん兄貴のほほえみが待ってい
32 2.さすらい一献 ときには振り返りため息ひとつ胸のすきまに地酒流せば旅のどこかで巡り会える気がする生きてさえいればいつか会える
33 1.先にぶち込め い田舎土産のつまみと地酒を懲りずにアピール競合調べず独自性も無い使い古しの地元名物結局みんな酒とつま ... 当地ラーメンに和菓子地酒糖質過多で糖尿病塩漬けの海産物に漬物塩分過多で高血圧厚生労働大臣は塩と砂糖を ... 地方創生大臣はアテと地酒で町おこし塩分と糖質なつまみしか売ろうとしない田舎と国民健康立てれば田舎の
34 1.きたみなと 泣いて雪になりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼べば切ない夜明け北港カモメよ寒かろ淋しかないか明日もさすらう旅ぐらし未練と知りつつ面影抱け
35 28.南部酒 んひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん ... んひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればい
36 2.ふるさとの春 げたいこの春を踊り終(は)ねたら桜の下で地酒交わして歌など唄う北はみちのくふるさとは肩を寄せあい幸せの夢を明日へ繋がりながら昔語りに花が咲
37 2.知床愛歌 ン焼きの熱い煙りは契りの煙りカニの甲羅で地酒を汲めば人の温もりこころに沁みる白い流氷カスリに染める風は小粋なあのルシャおろしさらば知床またあう日まできみの情を忘れるものかきみの情を忘れるもの
38 2.よさこい演歌 暴れる黒潮よりも土佐のいごっそう心は熱い地酒一本あぐらに抱けば夢は千里(せんり)の海をゆく近いぜよ男の夜明け歌え男のよさこい演歌鰹焼かせりゃ誰にも負けぬ土佐のはちきん恋女房ようちはほんまにしあわせ者(もん)と苦
39 2.志摩半島 村龍一 Composer 美樹克彦焼いたアワビにからくち地酒酔えば聞こえる荒波太鼓和具の大島前浜漁港土地の訛りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめんみなうみ)心も晴れる
40 1.ふるさとチョイス マジにすまねぇチョイスしてくれ…すまねぇ地酒地物…僅かですが俺の気持ちサ…マジマジ頼り頼られ…送り送られ「お互い様」とは良い事サ春夏秋冬…ここから…君の住む町届けるぜ何かすまねぇ…どうもすまねぇチョイスしてくれ
41 3.ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~ マジにすまねぇチョイスしてくれ…すまねぇ地酒地物…僅かですが俺の気持ちサ…マジマジ頼り頼られ…送り送られ「お互い様」とは良い事サ春夏秋冬…ここから…君の住む町届けるぜ野辺地ホタテ味噌貝(か)焼き大間マグロノレア
42 5.みちのく恋女 た惚れました駄目よダメダメ切れのいい秋田地酒が火をつけるとぎれとぎれの思い出だけどあなたは悦びくれたひとくれたひと膝をくずせば花巻のみだれ夜風がしのびこむ呼んでみたって戻っちゃこない未練を捨てよか北上川に北上川
43 1.帰郷 嗄(しゃが)れ声(ごえ)男同士で注ぎ合う地酒胸の根雪を溶かして沁みるイヤーエーイヤーエーザララザララ…囲炉裏で跳(は)ねる朱(あか)い火粉(ひ)がおふくろみたいな気がしてならぬ東京小雪ふるさと吹
44 4.男の傷あと 生まれ故郷は恋しいものでございますひとり地酒に酔いながら唄う故郷の木挽(こび)き唄夢に出て来た夢に出て来たおふくろがたまにゃ帰れと泣いていた日暮れ淋しい雨の酒場のしのび酒男は熱く燃えながら生きてゆきたいものでご
45 6.じょんがら恋来い~2020~ の富山(おやま)も腰をふるリンゴかじって地酒もうまい童子(わらし)若い衆よーく見ろ津軽じょんがら節弘前城(おしろ)を背負(しょ)えばシャツは鎧だ武士(さむらい)だじょんがらじょんがら脊髄(ほね)まで響く惚れてふ

46 1.くわどり湯ったり音頭 ーアーたまには家族と湯ったり風呂で郷土の地酒と山菜弁当仲間一緒にカラオケ歌いのんびり手枕昼寝も良いね明日も元気の力も湧いた湯ったり音頭で湯ったり音頭で心が弾むハアーアーアー真赤な紅葉刈り入れ済んでのんびりお風呂
47 1.ありがてぇなあ 我慢はこの世のならい麦は踏まれて強くなる地酒一合つぎ足し二合明日も在所は日本晴れありがてぇなあ…生きているってありがて
48 2.じょんがら便り の空へあの村へ届けておくれ故郷(くに)の地酒とハタハタで酔えばいつしか雪ン中津軽つんつんしばれる頃か俺の帰りをまてぬままあの娘(こ)嫁いで人の妻叩く太棹風に飛び三味で伝えるこころふるさとじょんがらじょんがらじょ
49 1.津軽酒 Composer 宮迫はじめ渡る世の中甘くはないと北の地酒が身にしみる辛さ苦さは男の味だグラスなどより茶碗が似合うお父(ど)うじょっぱり津軽酒酒は人肌凍(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白いりんごの花咲く日まで冬が我慢を教え
50 2.心友よ… 憂さを分け合って俺を助けてくれたよな旨い地酒と鮭(しゃけ)のトバ今もおまえがいるようで隣で呑んでいるようで一人手酌の偲び
51 1.男って奴はサ を注ぎ足し…夢を注ぎ足し呑もうじゃないか地酒ってもんはサ…凍(しば)れる夜も五体を炎(も)やすぜ人生歳月(ごよみ)…だから明日が見えるんだ男も女も踊り酒ソレキタホイキタドントキタ粋な仲間が…粋な仲間が嬉しじゃな
52 1.明日の虹 さえいない北国(きた)は今ごろ雪降る頃か地酒一本あぐらに抱いてそっと手向(たむ)けるコップ酒ぐらり背中が酔うほどに郷里(くに)へ掛けたいおとこの虹を五十歳(ごじゅう)・六十歳(ろくじゅう)で分からぬことが見えて
53 2.駅裏屋台 えた駅裏屋台夢につまづき泣きたい夜は北の地酒でおふくろさんに酔って詫びたいああ不幸ぐせ誰かがギターを弾いているみんな悲しい駅裏屋台風に淋(さび)しく暖簾(のれん)がゆれて遠い故郷の駅までつづく線路が見えるああ里
54 2.人生ど真ん中 ね)になった男人生ど真ん中故郷(くに)の地酒をつがれつがれて夢を呑みほす男意気五臓六腑にしみわたる酒はこの世の宝じゃないかひとつ聞かそかおとこ唄命はれきばらんかい酒は血潮になったここは東京ど真ん中都会荒波夜叉の
55 2.風酔歌 りも心もゆれる路地に地酒の路地に地酒の空(から)の瓶あすは出番か町内神輿煽(あお)る宵宮(よいみや)三尺太鼓肚
56 1.じょんがら挽歌 を詫びて済むよなことじゃないひとり酒場で地酒をあおり胸のじょんがらひとり聞く雪雪雪雪雪よ降れ雪雲雪空雪暗(ぐ)れおまえが遠くなる涙投げつけ恨んでおくれ男身を引く雪挽歌雪雪雪雪雪よ降れ雪雲雪空雪暗(ぐ)れおまえが
57 3.南部酒 んひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん ... んひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればい
58 1.津軽酒 Composer 宮迫はじめ渡る世の中甘くはないと北の地酒が身にしみる辛さ苦さは男の味だグラスなどより茶碗が似合うお父(ど)うじょっぱり津軽酒酒は人肌凍(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白いりんごの花咲く日まで冬が我慢を教え
59 2.俺は浪花の暴れん坊 縄のれん雨の道頓堀(とんぼり)夜更けの新地酒と女が可愛ゆてならぬ俺は浪花のエーエエーエー暴れん坊浮世しぐれに通天閣も傘をほしがる夕まぐれ死んだ気になりゃ何でも出来(でけ)る意地と度胸は誰にも負けぬ俺は浪花のエー
60 1.夕月おけさ おもいきれない夕月おけさ忘れたいのにこの地酒酔えば面影なお浮かぶ女なに泣く沖ゆく船の漁り火しみてしのび泣く…やまぬ潮鳴り誰を呼ぶみれんせつない夕月おけさ今度生まれて来るときは鳥になりたやあの人と女いのち火まっ赤
61 2.津軽のブルース の厚化粧あいやあいやの泣き三味線とうまい地酒があればいい津軽の夜はああくれない
62 1.南部恋うた br> Lyricist 藤原良 Composer 大谷明裕南部生まれの地酒(さけ)がいいこころ酔わせる恋唄(うた)もいい何も言わずにあの娘(こ)が泣いた肩もふれ合う傘の中たった一言たった一言好きだよと言えば泣かずにすんだのに思い重ねて飲む酒
63 1.渦潮物語 潮育ちのわかめや鯛は舌もよろこぶ味の良さ地酒蓮根(れんこん)金時(きんとき)いもに人形浄瑠璃(しばい)と阿波おどり鳴門海峡笑顔が集(つど)う豊かな恩恵(めぐみ)に潤(うるお)うこころ海峡へだてて向かいは淡路島(
64 2.みちのく遠花火 れる手土産に何をくよくよ悩んでいると叱る地酒のほろ苦さ空を見上げりゃ北斗星浮かぶみちのく遠花
65 8.なぁ旅の人 みやげはないけれど赤かぶうんと持ってゆけ地酒一本添えてゆけだ〜けんどなぁ旅の人奥飛騨小町のこの娘(こ)は持ってく
66 1.はぐれ雪虫 に)なまり長い無沙汰を心でわびて呑み干す地酒のほろ苦さ今はわかる親父の背負(しょ)ってた苦労帰りたい帰ろかなおふくろも待ってるだろう…一人しみじみ夜がふける北の郷里凍(しば)れる冬をこらえて林檎の花が咲く急ぎ足
67 69.望郷哀歌 は少し遠くて少し敷居(しきい)が高いけど地酒を囲めばこころが通(かよ)うこの径(みち)この橋線路端(ばた)花も優しい望郷あゝ望郷哀歌ふるさとはふるさとは少し淋しい少し哀(かな)しい想い出をじんわり瞼(まぶた)に
68 22.北の居酒屋 みさんコップでいいの地酒は冷やが一番よ二年ぶりだねこの店はおかみを相手に酒を酌み遠いあの時の語り草タ ... みさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよに酒を染めてく恋蛍都会に
69 2.津軽のばんば )ではよ童子(わらし)のまんまと肩すくめ地酒の栓をポンと抜く親のないのをいいことにグレても見たがそのたんび無口なばんばの寝涙(ねなみだ)が俺を諭してくれたよなハァー津軽津軽津軽ョハァー今夜も雪が舞うつらい東京も
70 1.ふるさと月夜 じみこの胸ちくりちょっぴり苦いぜコップの地酒うれしさ堪(こら)え気づかう母にたった二夜(ふたよ)の親孝行(こうこう)なれば黙りこんでは目頭拭う老いの身に染(し)む思い出ばなし別れつらかろ明日(あした)の朝は空に
71 2.友よ、 覚えているか香林坊の店頑固なおやじ相手に地酒で飲み明かそう春も夏も秋も冬もまぶた閉じれば北の空会いたい会いたい会いたい…友よ
72 2.かがやきパラダイス 湯は山中と粟津に山代片山津秋は紅葉と旨い地酒(さけ)酔えばあなたと歌いましょうここは石川夢のまちそうよかがやきパラダイス雪の白山(はくさん)手取川古びた民家の白峰(しらみね)よまるで絵はがき見てるよに何故かここ
73 8.北の居酒屋 みさんコップでいいの地酒は冷やが一番よ二年ぶりだねこの店はおかみを相手に酒を酌み遠いあの時の語り草タ ... みさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよに酒を染めてく恋蛍都会に
74 11.風の宿 る昼の月・・・・・酔って夜明(あか)した地酒(おさけ)もさめて淋しさ波打つ風の宿凪(なぎ)の両津(りょうつ)か荒磯(ありそ)の小木(おぎ)か佐渡の海にも顔ふたつ男ごころの裏表みんな許して船に乗る・・・・・おけさ
75 16.忠治侠客旅 子灰になっても親分子分七分飲み干す赤城の地酒あとの三分はあとの三分は別れ酒「人の運命(さだめ)は五十歩百歩。咲くも花なら散るも花。長い草鞋(わらじ)も承知の上で、心の向くまま、足の向くまま、あても果てしもねぇ旅
76 18.忠治侠客旅 子灰になっても親分子分七分飲み干す赤城の地酒あとの三分はあとの三分は別れ酒「人の運命(さだめ)は五十歩百歩。咲くも花なら散るも花。長い草鞋(わらじ)も承知の上で、心の向くまま、足の向くまま、あても果てしもねぇ旅
77 27.美保関潮歌 イショコホイ美保関焼きイカ肴(さかな)に地酒を酌(く)めばのれんをくぐる潮風甘い呼ぶな急(せ)かすな出船の汽笛隠岐(おき)は島国逃げはせぬ酒のうまさについほろり酔って帰りをショコホイショコホイ忘れても元気でゆこ
78 1.北の浜唄 線(しゃみ)の音(ね)泣きじゃくるお酒は地酒の辛口(からくち)で遠い汐鳴り聞いて飲むこころ凍(しば)れるこんな夜は唇さむい肌さむい男と女が海になり背中にもたれて恋唄歌う雪がしんしん降り積もり花もなければ船もない
79 1.最終便に遅れても… 時計をはずしていかがです風が吹くから甘い地酒にちょっと酔うのもいいね人生夢の帳尻あわせる恋かも…心がいやされるようなあなたの笑顔に包まれてうれしくて今をときめいてふたり人生一期一会巡り逢いだから最終フェリーの汽
80 7.ふるさとは屋敷町 せば噂かなしい屋敷町故郷の月にひとり酌む地酒の熱い酔いごこち今さらなにを偲んでも幼い日々は返らない男の胸に涙しぐれる屋敷
81 21.酔待酒 詞吉幾三 Composer 吉幾三おちょこに注(つ)いだ地酒に酔ってひと夜の夢を女は追って雪の化粧の灯篭見ては会えぬ運命(さだめ)のあんたの背中(せな)を…あぁあぁ惚れた我が身に今夜も泣いて夜の湯の町雪げた履いてしんしん降る雪
82 2.なぁ旅の人 みやげはないけれど赤かぶうんと持ってゆけ地酒一本添えてゆけだ〜けんどなぁ旅の人奥飛騨小町のこの娘(こ)は持ってく
83 1.ふるさと津軽 軽 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫北の地酒をヨー手酌で呑めばヨー遠い故郷(こきょう)を思いだす榾(ほだ)ですゝけたいろり端夜なべ針さすあいつが浮かぶハァーふるさと津軽はヨー酒ん中数え三つのヨーあの子は寝たかヨ
84 1.人生横丁 前も知らないけれどやけに気のあう呑み仲間地酒一合浮かれて二合とうに忘れたつもりでいても酔えばでてくる国訛(なま)り笑うつもりが涙が落ちるそんな夜(よ)もある傷もある月も片割れ人生横丁今日が駄目でも明日(あした)
85 5.風の宿 る昼の月・・・・・酔って夜明(あか)した地酒(おさけ)もさめて淋しさ波打つ風の宿凪(なぎ)の両津(りょうつ)か荒磯(ありそ)の小木(おぎ)か佐渡の海にも顔ふたつ男ごころの裏表みんな許して船に乗る・・・・・おけさ
86 2.私のふるさと福島 水で米っこもうまい小原庄助さんも赤べこも地酒をのんでおどりだすハァ〜〜清らかに咲く水芭蕉人の心を育てますハァ〜〜会津だましいここにある百虎まつりでみな帰れはだかまつりでみな帰れ手と手をつないでがんばろうサァサ〜
87 13.北の居酒屋 みさんコップでいいの地酒は冷やが一番よ二年ぶりだねこの店はおかみを相手に酒を酌み遠いあの時の語り草タ ... みさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよに酒を染めてく恋蛍都会に
88 11.酒よさけさけ れはふたり祝い酒ふらふらとはしご酒寝酒に地酒でむかえ酒やけ酒追い酒茶わん酒酒よさけさけこの酔いごこちア〜いとしいものよおまえが大好きだよ酔うほどまたもあおり酒歌おうよ語ろうよ今宵は歌酔い愛に酔い一晩飲んだら朝酒
89 9.秋津島 たたかさ歌が流れる津々浦々に胸にしみこむ地酒の味だみんな故郷さふる里なのさ北も南もああ秋津
90 1.おんな浜唄 ザンザと早う戻れ……わたしゃ浜のたき火に地酒を温め迎え化粧の口紅(べに)をひく口紅をひく破れ刺し網繕(つくろ)うそばで酔ってごろ寝のあんたが可愛い惚れてナ惚れてナヒュルリヒュルリと舞う小雪……わたしゃ沖で凍えた
91 2.恋路浜 ます港宿乾いたこころをまぎらすための北の地酒は飲むほどつらい恋の砂山恋路浜連れにはぐれた鴎みたいに明日(あす)もまた泣いて奥能登ひとり
92 13.みちのく鯉次郎 のく鯉次郎蔵(くら)の喜多方(きたかた)地酒を酌(く)めば誰が唄うか新相馬(しんそうま)酔えば気になる鳥追いおんな惚れてどうなる恋じゃなし「ちょいとお待ちよお若ぇの…」男みちのく鯉次郎月の月山(がっさん)いで湯
93 14.石見路ひとり 夜は温泉津に泊ります生意気ですが湯上りに地酒をちびり……問わず語りに海鳴りと酔ってからんであゝ泣きますか五百羅漢にお参りしたら反り橋渡ってバスに乗る金木犀が匂いたつ石見路ひとり……未練ごころを少しずつ捨てて笑顔
94 5.泉州春木港 しゅうはるきこう)の髭おやじ鴎相手に呑む地酒なんで男の気持ちがわかるヨーホホイヨーホホイああ…地車(だんじり)祭りの宵宮(よいみや)でみそめて惚れて五十年時化の日凪の日つれそうた泉州春木港の恋女房網を引こうか船
95 10.酔待酒 詞吉幾三 Composer 吉幾三おちょこに注(つ)いだ地酒に酔ってひと夜の夢を女は追って雪の化粧の灯篭見ては会えぬ運命(さだめ)のあんたの背中(せな)を…あぁあぁ惚れた我が身に今夜も泣いて夜の湯の町雪げた履いてしんしん降る雪
96 2.雪の居酒屋 雪の居酒屋雪の居酒屋くぐった縄のれん北の地酒に酔いしれてこころやさしい粋なママがいて寒さ忘れてやすらぐひと夜(よ)どうぞ一ぱい注がれて注いで雪の居酒屋雪の居酒屋しみじみ酔いごころ音もないまま降りつもる外はしんし
97 1.会津そだち (こたい)美事(みごと)散り花十九士会津地酒と歴史を辿り行かざなるまい鶴ヶ城(つるがじょう)新酒献上鏡割りエンヤー東山から日にちの便り会津温泉くつろぐ湯舟東山から誘う文(ふみ)湯の香ただよう花化粧会津磐梯あの日
98 8.忠治侠客旅 子灰になっても親分子分七分飲み干す赤城の地酒あとの三分はあとの三分は別れ酒「人の運命(さだめ)は五十歩百歩。咲くも花なら散るも花。長い草鞋(わらじ)も承知の上で、心の向くまま、足の向くまま、あても果てしもねぇ旅
99 23.忠治侠客旅 子灰になっても親分子分七分飲み干す赤城の地酒あとの三分はあとの三分は別れ酒「人の運命(さだめ)は五十歩百歩。咲くも花なら散るも花。長い草鞋(わらじ)も承知の上で、心の向くまま、足の向くまま、あても果てしもねぇ旅
100 1.高山の女(ひと) 恋花火今でもひとりか高山の女暖簾くぐって地酒に酔えば何故か空似のひとばかりやさしい笑顔小さな肩を抱いてやりたいもう一度おまえに逢いたい高山の

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