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四万 】 【 歌詞 】 共有 33筆相關歌詞

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1 8.四万十青春ストーリー ソング~8.四万十青春ストーリー四万十(しまんと)青春ストーリー~アルバム・バージョン~作詞レーモンド松屋作曲レ ... もうすぐ貴女住んでる四万十の町ここで生まれて君と出逢ってずっと二人で暮らすと言ってた泣いて泣き明かし ... かしてあの日旅に出た四万十川つつむ霧の中を俺の名を呼ぶ涙声も風に消えてたアー土佐まで帰って来たのさ
2 1.x分の1 い案外人生短いな僕ら四万三千八百分の1のキスをして四万三千八百分の1で抱き合って今この瞬間のくだらない会話とか君がこっそり嬉しそう ... に思えてくるんだ僕ら四万三千八百分の1のキスをして四万三千八百分の1で抱き合って君が僕にくれた何気ない一言が何故か嬉しくて涙が出た ... い数えていたいいつか四万三千八百回目が訪れて四万(!
3 1.紅ほおずき 紅ほおずき作詞円香乃作曲徳久広司四万六千(しまんろくせん)浅草のほおずき市で口説(くど)かれてラムネ一気に飲み干して好きと答えた二年前通りゃんせ通りゃんせここから先はけもの道熟れて真っ赤な鬼灯(ほおずき
4 1.Human Is(feat. Fennesz) す。それじゃあまた、二十八億三千八百二十四万秒後に。おやすみなさい
5 2.はちきん祭り歌 さり来いジャジャ馬はちきん乗りに来い暴れ四万十火振りの火影(ほかげ)跳ねてきらめき娘鮎(こあゆ)が誘う鳴子踊りに濡れた肌窓の月にも恥じらいながら胸に抱かれりゃなおさら濡れるよさ恋よさ恋夜さり来い頑固武骨で女にゃ

6 3.ひろしの故郷自慢ぜよ 赤くて甘いフルーツトマト夏は涼しい屋形船四万十川に淀川天然鰻に鮎釣り手長海老はぁ~あぁ~秋は新高梨(にいたか)四方竹脂がのった戻りガツオ冬が来たなら室戸の金目鯛(きんめ)軍鶏(しゃも)鍋に清水さば可杯(べくはい
7 8.頂戴 聞いてちょうだい六千円が一点九千円が一点四万四千円が一点手数料六三〇円を入れて合計金額チョメチョメです俺が欲しいのは金とかじゃない名誉でも何でもないんだ馬鹿くたばるならこの街の方だろうお前に何がわかるんだこのク
8 1.渡り鳥 三山ひろし-「四万十川/渡り鳥」1.渡り鳥作詞千葉幸雄作曲中村典正渡り鳥北国を見てきたろふるさとの夕焼けはきれいだろさんま焼くおふくろがけむたそうに涙ふくあの姿見えたろ
9 1.高齢バンザイ! うち孫の天国高知バンザイ!高知バンザイ!四万十川が大好きよどんだ川は NO THANK YOU高齢バンザイ!高齢バンザイ!元気の源海の幸山の幸君という幸高齢バンザイ!高齢バンザイ!よっちょれよーよっちゃれよーよ
10 1.波止場という名の酒場 三山ひろし-四万十川/春恋のれん1.波止場という名の酒場作詞千葉幸雄作曲中村典正港に帰る船よりもねぐらにもどる海鳥か男の夢のこの止り木で涙を酒でうすめたい心の錨下ろし
11 2.春恋のれん 三山ひろし-四万十川/春恋のれん2.春恋のれん作詞千葉幸雄作曲中村典正花も遅咲き北国だからいつも心は冬景色せめて指先だけでもいいのあなたあなたやさしくてのひらで寒いだ
12 3.四万十川 三山ひろし-四万十川/春恋のれん3.四万十川作詞千葉幸雄作曲中村典正いまは大河(たいが)の ... まは大河(たいが)の四万十川(しまんと)だけどもとは山から湧いた水人も出会いを大事にしたい沢が集まり ... の愛もある遠い流れの四万十川越えて心つなげる沈下橋(ちんかばし)土佐の高知のよさこいまつり君のおもか ... いている曲りくねった四万(!
13 1.四万十の宿 おんな坂1.四万十の宿作詞由梨恵子作曲岡沢晴美あなたの肩に頬よせて ... あなたの肩に頬よせて四万十川の屋形船よさこい祭りの人目をさけてそっと甘える川下り夢のまま流れつきない ... 縋(すが)るこの思い四万十川よ見のがして世間がゆるさぬおんなの恋は命捨て身の夜叉になる涙ごと抱いて下 ... すむ沈下(ちんか)橋四万十川の夢のあと夕べ
14 1.四国旅情 知の心意気鳴子を鳴らして夏の夜清き流れの四万十はたずねて良かった四国の旅よ愛媛松山城下町坊ちゃんゆかりの道後の湯赤い夕焼け瀬戸内もつつんでくれる伊予の国たずねて良かった四国の旅よ讃岐高松港の町よ波間にうつるサン
15 2.やる気節 r>2.やる気節作詞志賀大介作曲四万章人抱えるほどの石だって激しい川を登るだろう努力七分に運が二分あとの一分は遊びもいいがやるしかないねやるしかないね人生やっぱりやる気で勝負テレツクテンの出囃子につられ
16 2.Little Lennon小さなレノン 方潰えてしまったね彼は夢の中で笑うんだよ四万年だって君は歌い続けるかい?ラウドラウドラウド五千年だって君は文字を綴れるかい?ライトライトダウン百年だって君は彼を愛せるかい?ラブラブラブ二三年だって君の声は響くの
17 12.歌謡物語山内一豊と妻千代 る一国一城土佐は二十四万石よ山内一豊と妻千代の立身出世の物語「千代、儂はどうしてもあの馬が欲しい。褐 ... であろうか。土佐二十四万石、一国一城を手に成す為、儂はこれまで幾多の戦場(いくさば)を駈け巡ってまい ... もうた。儂は土佐二十四万石と引き換えに、多くのものを失った。儂の掲げた功名に何の意味があったであろ
18 2.湯の郷つづり part II 人ロマンチックな街道はこころ和ます旅の道四万(しま)に沢渡(さわたり)老神(おいがみ)草津湧き出るお湯のおもてなし恵み上州湯の郷つづり世界遺産の絹の町ここは富岡製糸場伊香保水上谷川磯部あふれるお湯に夢が咲くここ
19 1.帰郷 金田たつえ-帰郷/わたしの故郷四万十1.帰郷作詞倉田二朗作曲南谷龍名も無き山並み故郷の仰ぎて忍ぶ父の顔信じた道を行くがいいぽつりと言ったね遠い日々涙をながしたその度に支えてくれた故郷よ
20 2.わたしの故郷四万十 -帰郷/わたしの故郷四万十2.わたしの故郷四万十作詞高橋直人作曲池田八声河原(かわら)も爛漫(らんまん)菜の花つつ ... に夜桜花絵巻ふるさと四万十(しまんと)春風薫(かお)り上(のぼ)る若鮎はじけて踊るこんな良い所(とこ ... ゆきみざけ)ふるさと四万十(しまんと)大河(おおかわ)暮れて澄んだ水面(みなも)に月影浮かぶ岸のカワ ... ちんかばし)ふるさ

21 4.ゲバラとエビータのためのタンゴ~2001年の黙示録~ ヤマメ)を長良川に五月鱒(サツキマス)を四万十川には香しき鮎を子供らに花束を年寄りにゆりかごをすべての人の心に花をこの社会に再起動を歴史を巻き戻すチャンスを我々にもう一度チャンスを我々に立ち止まるチャンス
22 21.おてもやん純情 海ふたつ仲を取り持つ宇土半島肥後は五十と四万石ばい男まさりはしよんなかわたしゃ根っからおてもやんおてもやんおてもやんおてもやんおてもやん春日(かすが)ぼーぶらげんぱく茄子(なすび)は惚れ薬おなご純情一直線受けて
23 9.土佐恋慕情 橋恋のさだめはどう変わろうと流れ変わらぬ四万十川(しまんとがわ)よ俺はいつでも昔のままの夢に出てくる君が好き土佐は南国旅の宿ひとの別れのさみしさだいて風と鳴こうか足摺岬(あしずりみさき
24 15.よさこい恋唄 たは潮吹く鯨(くじら)素面(しらふ)じゃ四万十(しまんと)沈下橋(ちんかばし)よさこいよさこいどんとこいどんとこい恋の恋のどんと恋月もおぼろなはりまや橋が恋のかけ橋よさこい出逢い橋女ごころは簪(かんざし)よりも
25 6.おてもやん純情 海ふたつ仲を取り持つ宇土半島肥後は五十と四万石ばい男まさりはしよんなかわたしゃ根っからおてもやんおてもやんおてもやんおてもやんおてもやん春日(かすが)ぼーぶらげんぱく茄子(なすび)は惚れ薬おなご純情一直線受けて
26 4.火振り酒 り拳を卍に組んで暴れ四万十男の川に火の粉散らせて火振り酒水をかぶった沈下橋も嵐過ぎればまた浮かぶ生き ... た浮かぶ生きる区別を四万十川の水の鏡にうつして燃えるそれがいごっそ火振り酒意地によろけりゃ後がない夢 ... 酔おうじゃないか月の四万十火振り
27 1.歌謡物語山内一豊と妻千代 る一国一城土佐は二十四万石よ山内一豊と妻千代の立身出世の物語「千代、儂はどうしてもあの馬が欲しい。褐 ... であろうか。土佐二十四万石、一国一城を手に成す為、儂はこれまで幾多の戦場(いくさば)を駈け巡ってまい ... もうた。儂は土佐二十四万石と引き換えに、多くのものを失った。儂の掲げた功名に何の意味があったであろ
28 10.土佐恋慕情 橋恋のさだめはどう変わろうと流れ変わらぬ四万十川(しまんとがわ)よ俺はいつでも昔のままの夢に出てくる君が好き土佐は南国旅の宿ひとの別れのさみしさだいて風と鳴こうか足摺岬(あしずりみさき
29 5.土佐恋慕情 橋恋のさだめはどう変わろうと流れ変わらぬ四万十川(しまんとがわ)よ俺はいつでも昔のままの夢に出てくる君が好き土佐は南国旅の宿ひとの別れのさみしさだいて風と鳴こうか足摺岬(あしずりみさき
30 1.旅行に行きたい だろうさ行くよ絶対最悪国内でもいいなか?四万十川で船にゆられて天然鮎だの新鮮うなぎを食べない?新潟から海を渡りロシアにも行けるよ今年は彼女と旅に出るそうしたいそうしない?(そうしたいそうしない?)行かないかい?
31 5.高知家の唄~ちゃぶ台と家族写真~ 作曲岡本真夜一緒に暮らそうや四国の南桂浜四万十みんなぁで高知家一緒に踊ろうやよさこい祭りライバルやけんどみんなぁが高知家そうやき高知の魅力は何よりぬくいぬくい人高知県は高知家ひとつの大家族一緒に笑おうやひとりで
32 32.四万十川の宿 -暫存32.四万十川の宿作詞ながたよしお作曲富田梓仁あなたの胸のぬくもり抱いてひとり ... ヒュルルンヒュルルン四万十川の宿いくら好きでも添えない命ひとりの部屋はもう淋しくて酔えば酔うほどあな ... ヒュルルンヒュルルン四万十川の宿ほほに流れる涙もかれてひとりの夜はもう通り雨思い出だけを抱きしめなが ... ヒュルルンヒュルルン四万(
33 2.まっくろけ節 島薩摩の国の桜島煙を吐いて火を噴いて十里四万がマックロケノケオヤオヤマックロケノ