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噂たずねて 】 【 Lyrics 19 lyrics related been found

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1 1.よこはま埠頭 ホロ夜風もホロホロ赤いドレスを見たという噂たずねて伊勢佐木あたり遠くで出船の銅鑼の音五つ六つよこはまあの娘の思い出が心に押し寄せて過去に振り向く石だたみひとり港をさ迷えば未練ホロホロ夜風もホロホロきっと明日は逢
2 1.北のたずね人 たずね人 Lyricist 石原信一 Composer 田尾将実噂たずねて迎えに来たよ恥ずかしがりやの片えくぼきみの匂いに時計が戻るアカシア並木古い店恋と別れて気がついた心があの日からさがしてた小雪がちらちら灯りがゆらゆらめぐり逢えた
3 2.噂たずねて -波止場2.噂たずねて Lyricist 筑紫竜平 Composer 筑紫竜平一人の夜更けが淋(さび)しい夜はおんな ... なたはあなたは何処に噂たずねてさ迷う街の潤(うる)むネオンも泣いている二人で歩いた肩寄せ合った春の坂 ... なたはあなたは何処に噂たずねて面影抱いて尽きぬ未練に散るなみ
4 1.しょんぼり東京 絶えて今頃はどうしているのか元気でいるか噂たずねて浅草あたり一人しょんぼり雨の東京改札口で別れた君を止めれば良かったあの時に都会の暮らしを夢に見てどうしているのか泣いてはないか傘の花咲く道玄坂で一人たたずむ雨の
5 2.瀬戸内ブルース でおちた恋海の匂いのする女(ひと)だった噂たずねてさまよいあるくああ瀬戸内ブルースよ港高松恋の街なじみのお店は古馬場(ふるばば)あたり風の便りじゃまだひとりきっと会えると信じる俺さ未練グラスに面影さがすああ瀬戸

6 3.恋遥か 窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人はないいくつ涙の線路をたどるあなたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎた過去(むかし)と引き裂くように港はずれの海猫鳴いた耳を塞(ふさ)いで乗
7 2.涙じょんから女旅 で私を泣かすあなた教えたじょんから節が…噂たずねて女旅野辺地(のへじ)七戸(しちのへ)夏泊(なつどまり)どうぞ逢わせてもう一度涙じょんから涙じょんから命の恋よ私ひとりの幸せよりもふたり一緒の苦労が欲しい恋にはぐ
8 4.波止場のおんな ぐ逢いたい帰っておいでよ…日暮れカモメに噂たずねても知らんふりしてねぐらへ急ぐだけ何処に行ったか波止場のおんな縁日がえりのガラスの指環倖せすぎると甘えていたのに…みなと酒場の赤い灯火(ともしび)に今も泛(う)か
9 2.恋遥か 窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人はないいくつ涙の線路をたどるあなたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎた過去(むかし)と引き裂くように港はずれの海猫鳴いた耳を塞(ふさ)いで乗
10 1.上諏訪の女 曲四方章人あずさ号ドアが開くそこは上諏訪噂たずねて降りた街湖畔の別れを引きずりながら忘れぬこころひとすじに逢いたいもう一度上諏訪の女(ひと)よ湯の香り漂えば浮かぶ微笑み髪の匂いを思い出すお屋敷育ちの厳しいしつけ
11 2.雪ほたる べた酒はほろ苦い路地の灯りにすがった風も噂たずねてすすり泣くなごり…なごり盛り場雪ほたる女の肌は寒がりでぬくもりなけりゃ眠れない置いて行くのに抱き癖つけた罪なひとでも憎めない夢で…夢で逢わせて雪ほた
12 4.湯ヶ島慕情 をふるわせ背を向けた伊豆の夜空に月影蒼く噂たずねて酔うばかりこの手届かぬ谷間の百合は呼んで帰らぬ初恋かああ美しく咲いた女(ひと)ゆえ儚くて天城峠に風吹き渡り時の流れに夢が舞
13 12.母流転 こに居るの」波止場で聞いたいで湯で聞いた噂たずねて歩いています雨の降る夜は泣いてじゃないか今更云えた義理ではないがそっとそっとつぶやく子守唄(セリフ)「無事でいたなら……お前も十九になるのねぇ」似合うでしょうね
14 11.東京流れ雨 れない渋谷赤坂六本木噂たずねて東京流れ雨北国訛りふるさとは寒いところと笑っていたよ白い衿あしおくれ髪 ... たくて上野新宿錦糸町噂たずねて東京流れ雨都会の風に馴染めずひとり故郷に帰っただろかひだり目元の泣きぼ ... に掛かる銀座青山池袋噂たずねて東京流れ
15 1.面影の都 いとしい名前を呼んだ噂たずねてキタからミナミ誓いの指環をその手にいつの日かあの娘今ごろどうしてる素直 ... 七彩霓虹燈上浮現出來噂たずねてキタからミナミ以風聞來尋找著妳自北到南誓いの指環をその手にいつの日か
16 13.面影の都 泣きたくて…)夜風にいとしい名前を呼んだ噂たずねてキタからミナミ誓いの指環をその手にいつの日かあの娘今ごろどうしてる素直で一途な娘だったよ恋しくて(恋しくて…)せつなくて(せつなくて…)川面にやさしい面影ゆれ
17 1.面影の都 泣きたくて…)夜風にいとしい名前を呼んだ噂たずねてキタからミナミ誓いの指環をその手にいつの日かあの娘(こ)今ごろどうしてる素直で一途な娘(こ)だったよ戀しくて(戀しくて…)せつなくて(せつなくて…)川面にやさし
18 1.初恋列車 もめが鳴いて翔ぶ声が淋しく沁みるみなと町噂たずねて苫小牧ひとめ逢うまで帰れよか何処にあの娘はいるのやら今日も岬に陽が落ちる泣いて別れた初恋を今じゃあの娘はヨー忘れたか漁火ゆれる海沿いを面影抱いてゆくんだよ釧路室
19 4.夢さぐり愛さぐり れる夜はあなたが憎らしい夢さぐり愛さぐり噂たずねてさまよう夜は夢さぐり愛さぐりさみしい夢の中で夢の中でわたしを抱きしめ