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1
1.千葉少年的午後TEA TIME
橘起來-千葉少年的
午後
TEA TIME1.千葉少年的
午後
TEA TIME作詞賭神 Tomoe_Yeh作曲賭神 Tomoe_Y ... e_Yeh千葉少年的
午後
TEA TIME在夏日
午後
吹著鹹鹹的風熱的模糊的天空放學的 ... 熱的模糊的天空放學的
午後
短短兩個鐘頭卻是一天的所有是要去打球還是打個電動彷彿為這些而活五月的天空梅雨 ... 枱的姐姐噢酸甜在心內
喫茶店
玻璃外霧愈來愈白美好的時光也
2
3.星喫茶店
ive3.星
喫茶店
作詞 kiki vivi lily作曲 kiki vivi lil ... lily待ち合わせ
午後
6時駅前いつもの
喫茶店
久しぶりに会うよねなんだかそわそわして今年もJoyfulなMelody聞こ ... てゆくまで待ち合わせ
午後
6時駅前いつもの
喫茶店(!
3
1.部屋着はグレー
向こう正しさ降り注ぐ
午後
さ反射したテレビ越しのふたりはまるで恋人のようさ、恋人のようどうせ支配されて ... ーいつも空いてるあの
喫茶店
にいこう手を繋いで、このままふたりで部屋着のグレーはむかしから変わらない
4
4.休みの日
感じるだろうに通いの
喫茶店
で隣の声聞きながら思い出だけが癒してくれるその時間を笑った頬の動きを真似し ... 似しながら休みの日の
午後
ただ過ごしてた君のこと考えてた君の歌うたってた君と踊り明かしたあの夜の川
5
5.喫茶店
ends5.
喫茶店
作詞東郷晶子作曲東郷晶子・前田和彦出かけるんじゃなかった大した用も ... た用もないのに週末の
午後
押し寄せる人のぼせそうだよ少し休みたいもう歩きつかれちゃったよ街は賑やかすぎ ... なんて何もないあ~あ
喫茶店
に入りたいな百と八つの悩みすり抜けて時代遅れの小さな ... けて時代遅れの小さな
喫茶店
琥珀色のオアシスまる
6
6.2.5次元の足音
そう2と半分の次元へ
午後
の
喫茶店
溢れかえる人たちウェイトレスがメイドスタイルで紅茶片手に「御主人様」と呼
7
7.Just after the rain!
降ったため息交じりの
午後
傘を広げ歩くいつもの
喫茶店
の窓に咲いた桜見てるとなぜか笑顔になった元気だそう前を向こうよ私は私しか
8
1.SHA-LA-LA
ないままであたたかな
午後
の街をゆらゆら近所の
喫茶店
ちょっと立ち寄ってたのんでみたよ飲めるようになったコーヒー小犬が川のほと
9
6.SHA-LA-LA
ないままであたたかな
午後
の街をゆらゆら近所の
喫茶店
ちょっと立ち寄ってたのんでみたよ飲めるようになったコーヒー小犬が川のほと
10
8.水色の街
三輪車-
午後
のファンタジア8.水色の街作詞山崎稔作曲山崎稔水たまりの中で ... 年の夏は一人ぼっちで
喫茶店
レモンスカッシュ今年は二人アイスコーヒーアイスクリームアイスティー水たま
11
8.SHA-LA-LA
ないままであたたかな
午後
の街をゆらゆら近所の
喫茶店
ちょっと立ち寄ってたのんでみたよ飲めるようになったコーヒー小犬が川のほと
12
3.胸いっぱい
OH BABY今日の
午後
一緒にこの部屋を出よう堂々巡りの果てに最後の朝が来たけど外にはまだ太陽のかけ ... 一度行ったことのある
喫茶店
にもう一度だけなんにもなかったかのように秘密の話でもしよう胸いっぱいの思
13
12.白いシャツきて
筒美京平ガラス越しの
喫茶店
からチラチラちょっと見たら見つめ返して横むく ... ら見つめ返して横むく
午後
の陽ざしに白いシャツ着てわたしはボタンひとつそっとはずし知らん顔でお茶を飲み ... なのですガラス越しの
喫茶店
からチラチラちょっと見たら恋をしそうな街角 ... たら恋をしそうな街角
午後
の気分に白いシャツ着てわたしはあの人にも友だ
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6.はじめての気持ち。
ができるだろう週末の
午後
交差点待ってるねきっとへこんだりもするけれど一番に見つけたい少し背伸びしたっ ... 張りたいんだ次の週末
喫茶店
すいてるといいねできれば窓べの席でなんだって話してね悩みでもいいからしっか ... ができるだろう週末の
午後
待ってるねごきげんなシャツとおろしたてのスニーカーはいていくよ週末になった
15
6.まちは裸ですわりこんでいる
いるとてもはれた日の
午後
僕は一人
喫茶店
の二階君がおき忘れていったやさしさをテーブルの上でならべかえてみる夕暮の
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14.MEMORIES~明日のために~
INOKY TEAM
午後
の授業を抜け出して坂の途中のあの ... 出して坂の途中のあの
喫茶店
(みせ)へいつも必ず誰かがいたよねそう内緒話あかしたり時には泣いてケンカし ... も気持ちはきっとあの
喫茶店
(みせ)にいるようで何か嬉しくなってだけどお互いなりの苦労が山積みで無邪
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2.忘れられないよ
きをぼんやり眺めてた
午後
を忘れられないでいる静かに波打つひかり誰かがうたったメロディ季節の終わりのに ... だよきみとぼくの場面
喫茶店
に一人すわりガラス越しのざわめきをずっとみつめてた夕暮れを忘れられないで