【
喪服の私は
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歌詞
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1
1.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の私は
祈る言葉さえ失(な)くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
2
8.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の私は
祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつもの
3
4.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の私は
祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつもの
4
1.喝采
たひなびた町の昼下がり協会の前にたたずみ
喪服の私は
祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつもの
5
1.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の私は
祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつもの
6
4.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の私は
祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくい
7
14.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の私は
祈る言葉さえ失(な)くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくい
8
9.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の私は
祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつもの
9
5.喝采
たひなびた町の昼下り教会のまえにたたずみ
喪服の私は
祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳にわたしのうたが通りすぎてゆくいつも
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2.ヨコハマ雨のタンゴ
た桟橋重く苦しいにぶい海鳴り今も立たずむ
喪服の私は
帰らぬ面影抱きすくめてるめくるめく愛しい日々を捨てて突然逝くなんて雨は降るふるえる身体に生きる力を断ち切るように雨のヨコハマレンガ通りにあの日聞こえたタンゴ流れ
11
6.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の私は
祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私の歌が通りすぎてゆくいつものよう
12
5.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の私は
祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベほそいかげながくおとしてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆく