【
問橋
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1.另覓
錯何分糾纏愛恨本不由我一人雁過無痕此去莫
問橋
頭一別後經年不記玉笛聲一語成箴諸般錯過付緣分風過撫淚而今只貪安穩芸芸笑我無情人此生難留春你無需問你無需等另覓一處情深遇一良人不必困於方寸對錯何分糾纏愛恨本不由我一人雁
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10.山歌一條路
外面很熱扇子撥涼坐聊一下吃碗仙人粄再走請
問橋
上的小姐啊文福鎮要怎麼去外面很熱先來涼亭坐聊一下喝一杯涼茶再走山歌啊一條路家鄉啊一條路山歌啊一條路回家啊一條路山歌唔唱唔記得老路唔行草生塞山歌啊一條路家鄉啊一條路山歌
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1.問橋
不才-
問橋
1.
問橋
Lyricist 蕭然 Composer 蕭然 Arranger 都日昭日格圖、楊雲翔雲路迢迢何歸夢裡呼喚著誰思
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1.ほろ酔い月夜
」の掛け声にてんてん跳ねそなまん丸笑顔言
問橋
から江戸通りそぞろ歩きのコップ酒乙な二人の乙な二人のエエほろ酔い月夜ひと年取って分かること男と女はひとつにゃなれぬ永遠(とわ)の契りで縛るより気ままに恋すりゃこの世は
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1.浅草すずめ
とまりたいのよ寒い夜は涙と共に想い出を言
問橋
から流しますちゅんちゅんちゅん…浅草すずめ忘れたはずのあの人を想い出させるひとり
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1.浅草すずめ
とまりたいのよ寒い夜は涙と共に想い出を言
問橋
から流しますちゅんちゅんちゅん…浅草すずめ忘れたはずのあの人を想い出させるひとり
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2.浅草姉妹
Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実なにも言うまい言
問橋
の水に流したあの頃は鐘が鳴ります浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣いているのに笑顔で唄う辛い苦労をエー辛い苦労を誰が知
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1.浅草姉妹
Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実なにも言うまい言
問橋
の水に流したあの頃は鐘が鳴ります浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣いているのに笑顔で唄う辛い苦労をエー辛い苦労を誰が知
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12.おきゃん
うすりゃいいのよこの気持(アチョイと)言
問橋
(ことといばし)からエゝエ…エ飛ばそうかだっておきゃんもだっておきゃんもお年頃ハイお年
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11.向島・夕立ち荘
る雨に胸の赤い血騒ぎます今ごろあなたは言
問橋
を渡り始めているでしょう泣いたそばからすぐ咲く笑顔おまえの涙は夕立ちとあなたはからかいのぞきこむ花火の帰りの別れ道雨に忍んで向島駆けて落ち合う夕立ち荘胸を裂くよなかみ
11
10.春夏秋冬屋形船
のマフラーあげようか春待ち草の咲く丘は言
問橋
(ことといばし)から隅田のあたり船頭さんが微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残すな浮世の恋にため息がああ、風流だ
12
2.繁という名の縄のれん
うで……今日も深酒裏通り愚痴は言うまい言
問橋
で流して手向(たむ)ける花桔梗(ききょう)いつも一緒よねぇ…あんたそれが惚れたということよ……繁(しげ)と明日(あした)もふたりづ
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2.繁という名の縄のれん
うで……今日も深酒裏通り愚痴は言うまい言
問橋
で流して手向(たむ)ける花桔梗(ききょう)いつも一緒よねぇ…あんたそれが惚れたということよ……繁(しげ)と明日(あした)もふたりづ
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4.一思案
さばり雲むっつ白地圖を埋めたかったのに言
問橋
で初戀を落としてしまった娘大人顏で振り向いてごらん實を結ばないことだらけの汗、がやっとやっとで沈丁花となって笑いたうまれてよかったゆれて束の間青いだけ流れゆくのは誰だ
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1.浅草姉妹
Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実なにも言うまい言
問橋
の水に流したあの頃は鐘が鳴ります浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣いているのに笑顔で唄う辛い苦労をエー辛い苦労を誰が知
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4.一思案
さばり雲むっつ白地図を埋めたかったのに言
問橋
で初恋を落としてしまった娘大人顔で振り向いてごらん実を結ばないことだらけの汗、がやっとやっとで沈丁花となって咲いたうまれてよかったゆれて束の間青いだけ流れゆくのは誰だ
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11.春夏秋冬屋形船
のマフラーあげようか春待ち草の咲く丘は言
問橋
(ことといばし)から隅田のあたり船頭さんが微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残すな浮世の恋にため息がああ、風流だ
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22.春夏秋冬屋形船
のマフラーあげようか春待ち草の咲く丘は言
問橋
(ことといばし)から隅田のあたり船頭さんが微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残すな浮世の恋にため息がああ、風流だ
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12.浅草パラダイス
よ心も躍(おど)る寄りそってささやいて言
問橋
(ことといばし)から柳橋アァ夜風に吹かれて六区(ロック)までどうせこの世は夢ん中泣いちゃダメダメ浮かれて踊れソィヤ…ソィヤ…ソィヤ…紙吹雪汗しぶき神輿(みこし)にサン
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1.向島・夕立ち荘
る雨に胸の赤い血騒ぎます今ごろあなたは言
問橋
を渡り始めているでしょう泣いたそばからすぐ咲く笑顔おまえの涙は夕立ちとあなたはからかいのぞきこむ花火の帰りの別れ道雨に忍んで向島駆けて落ち合う夕立ち荘胸を裂くよなかみ
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1.浅草姉妹
Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実なにも言うまい言
問橋
の水に流したあの頃は鐘が鳴ります浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣いているのに笑顔で唄う辛い苦労をエー辛い苦労を誰が知
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23.春夏秋冬屋形船
のマフラーあげようか春待ち草の咲く丘は言
問橋
(ことといばし)から隅田のあたり船頭さんが微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残すな浮世の恋にため息がああ、風流だ
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14.着流し小唄
オペラの匂いがするぜ観音さまの鳩ぽっぽ言
問橋
の都鳥幼なじみさあいつには下にやさしく上にはつよい男臭くて義理堅いべらんめことばがうれしいじゃない
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1.浅草姉妹
Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実なにも言うまい言
問橋
の水に流したあの頃は鐘が鳴ります浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣いているのに笑顔で唄う辛い苦労をエー辛い苦労を誰が知
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30.着流し小唄
オペラの匂いがするぜ観音さまの鳩ぽっぽ言
問橋
の都鳥幼なじみさあいつには下にやさしく上にはつよい男臭くて義理堅いべらんめことばがうれしいじゃない
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13.浅草しぐれ
り雨うるむネオンに抱かれて眠る恋の灯を言
問橋
をいっそ涙も思い出さえも捨ててゆきたい隅田川頬にこぼれる…夜の浅草露しぐれいつか忘れるあの人なのに飲めば未練が又つのるひさご千束噂に聞けば今じゃ妻子(つま)さえいると
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14.浅草姉妹
Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実なにも言うまい言
問橋
の水に流したあの頃は鐘が鳴ります浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣いているのに笑顔で唄う辛い苦労をエー辛い苦労を誰が知
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1.浅草姉妹
Lyricist 石本美由起 Composer 遠藤実なにも言うまい言
問橋
の水に流したあの頃は鐘が鳴ります浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣いているのに笑顔で唄う辛い苦労をエー辛い苦労を誰が知
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1.浅草しぐれ
り雨うるむネオンに抱かれて眠る恋の灯よ言
問橋
(ことといばし)よいっそ涙も思い出さえも捨ててゆきたい隅田川頬にこぼれる…夜の浅草露しぐれいつか忘れるあの人なのに飲めば未練が又つのるひさご千束噂に聞けば今じゃ妻子さ
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1.浅草パラダイス
が燃えるよ心も躍る寄りそってささやいて言
問橋
(ことといばし)から柳橋アァ夜風に吹かれて六区までどうせこの世は夢ん中泣いちゃダメダメ浮かれて踊れあ…あ…あ…紙吹雪汗しぶき神輿にサンバに人の波あぁ浅草パラパラパラダ
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3.一思案(ひとしあん)
さばり雲むっつ白地図を埋めたかったのに言
問橋
で初恋を落としてしまった娘大人顔で振り向いてごらん実を結ばないことだらけの汗、がやっとやっとで沈丁花となって咲いたうまれてよかったゆれて束の間青いだけ流れゆくのは誰だ