【
命のきずな
】 【
Lyrics
】
29
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
4.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命(さだめ)怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの
2
1.土佐女房
あんたは船で遠く離れて暮らそうと通う心は
命のきずな
後家(ごけ)にゃしないとアンアアンアアアー風が吹く茶断(ちゃだ)ち塩断(しおだ)ち操(みさお)を守り留守をしっかり土佐女房大漁ばんざい港に帰る船はこの世の宝もの
3
14.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命(さだめ)怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの
4
30.夫婦詩
した中でも子供の笑顔には切っても切れない
命のきずな
「さぁ涙をふきな」離さない離さない人もうらやむ夫婦詩今も昔も人はみな目は口ほどと言いました中でもお前とかわす目は人にはわからぬ命の炎「力いっぱい抱いてやろうな」
5
22.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエ
6
13.夫婦詩
した中でも子供の笑顔には切っても切れない
命のきずな
「さぁ涙をふきな」離さない離さない人もうらやむ夫婦詩今も昔も人はみな目は口ほどと言いました中でもお前とかわす目は人にはわからぬ命の炎「力いっぱい抱いてやろうな」
7
23.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエ
8
3.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエ
9
1.夫婦詩
した中でも子供の笑顔には切っても切れない
命のきずな
「さぁ涙をふきな」離さない離さない人もうらやむ夫婦詩今も昔も人はみな目は口ほどと言いました中でもお前とかわす目は人にはわからぬ命の炎「力いっぱい抱いてやろうな」
10
3.おとうさん
きましたやさしく母さんはほほえんで子供は
命のきずな
です「育ての父がこの世を去りその後実の父も他界その時初めて母から聞かされました父親に縁のない子だね」離ればなれで我が子と抱けずそっと見守る実の親今では空から見て
11
3.おとうさん
きましたやさしく母さんはほほえんで子供は
命のきずな
です「育ての父がこの世を去りその後実の父も他界その時初めて母から聞かされました父親に縁のない子だね」離ればなれで我が子と抱けずそっと見守る実の親今では空から見て
12
1.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエ
13
15.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエ
14
13.おとうさん
きましたやさしく母さんはほほえんで子供は
命のきずな
です「育ての父がこの世を去りその後実の父も他界その時初めて母から聞かされました父親に縁のない子だね」離ればなれで我が子と抱けずそっと見守る実の親今では空から見て
15
11.おとうさん
きましたやさしく母さんはほほえんで子供は
命のきずな
です「育ての父がこの世を去りその後実の父も他界その時初めて母から聞かされました父親に縁のない子だね」離ればなれで我が子と抱けずそっと見守る実の親今では空から見て
16
12.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエ
17
1.おとうさん
きましたやさしく母さんはほほえんで子供は
命のきずな
です「育ての父がこの世を去りその後実の父も他界その時初めて母から聞かされました父親に縁のない子だね」離ればなれで我が子と抱けずそっと見守る実の親今では空から見て
18
9.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエ
19
5.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエ
20
5.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエ
21
11.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエ
22
4.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエ
23
9.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエ
24
10.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエ
25
2.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命怨む気持ちはないものを私独りを残して逝ったあなたあの世は…エエ
26
14.酒きずな
r> Lyricist 石本美由起 Composer 水森英夫一度結んだ
命のきずな
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐(いきがい)ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添えないこの世の運命(さだめ)恨む気持ちはないものを私独りを残して逝っ
27
3.博多しぐれ
逢える日を紅もほんのり薄化粧あなた一人が
命のきずな
燃えてあずけたあの夜の恋もぬれます恋もぬれます博多しぐ
28
1.命のきずな
三船和子-暫存1.
命のきずな
Lyricist 石本美由起 Composer 岡千秋離れない離れないそれが女なら離さない離さないそれが男です絆ひとすじ夫婦の夫婦の証一度結んだえにしの糸に賭けて悔いないあゝこの世で
29
1.ちぎり酒
たが教えてくれた愛を貫く絆まで一度結んだ
命のきずな
俺とお前の夢灯りしみじみと今夜はちぎり酒妻と呼ばれて暮らせるものとちぎり交わしたしぐれ宿酒に預けた涙のあとも愛し愛され抱きしめてしみじみと今夜はちぎり
