Mojim 歌詞

君を惑わす 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 1.僕だけが愛 ずっと君のままでいて、ね花のような香りが君を惑わすの君の才能を殺すあの子が許せないの君の捨てた音楽君の捨てた小説君の捨てた憂鬱君の捨てた孤独どうして、どうして?僕だけが愛だから何処にも行かないで僕だけの君だから
2 3.Secret Magic らん All is fine不思議な夜が君を惑わすなら I know僕の手を強く握ればいい形あるものが命じゃないなんて不馴れな笑顔で君がくれたんだありのままで行こうぜもうどうしようもない心無い声なんてもう掻き消
3 1.恋して愛して養って の気持ちここに抱えて君を惑わす夢見て感じてつぎ込んで死ぬ程して欲しい Fooああ涙は心で流してるの何 ... の気持ちここに抱えて君を惑わす Foo Come on Yeah Hoお前ら挙げろ手を挙げろ恋して
4 7.舞台性ナニカ しみのショーを見せてあげようちらつく闇で君を惑わすああわたしは孤独なピエロ魅惑の一夜が明ければお別れだから死んでしまいそうなのさ仮面が己を狂わせてゆくああおれはうつろなナニカだ魅惑の一夜が明けても暮れても明けて
5 9.虫ピン いたはしゃぐ君を踊る君を喘ぐ君を眠る君を君を惑わす全てのものから隠してあげる眩暈のように軽やかな足跡を追いながら彼女を見つけた日の事を思い出していたモルフォ蝶の青い花畑で寝息を立てていたその無防備な姿激しさの中

6 2.ギフト るよいくつもの不安が君を惑わすなら僕は光を集め輝かせ行き先照らす道標になろう沢山の愛を届けよう心の色 ... るよいくつもの不安が君を惑わすなら僕は光を集め輝かせ行き先照らす道標になろう沢山の愛を届けよ
7 6.fortissimo-from insanity affection- ginuma瞳逸らす君を惑わす術を探る指先触れてどうか二人で永遠(トワ)の狭間へ堕ちて眠って欲しいよ ... えるだろう…瞳逸らす君を惑わす術を探る指先触れてどうか二人で永遠(トワ)の狭間へ堕ちて眠って欲しい
8 10.Manic State High Pressure めたあの日痛みは繰り返し神経の狭間で幻は君を惑わすけれど今すぐ風に乗って衝動よ響け諦めに染まる視界貫いて鼓膜を震わせる不協和音の波に隠されている鼓動を感じて締め付ける不安にこそ眠っている忘れないでいて錆びない可
9 4.薔薇の花 る現実に愛をこめて咲き誇って止まない雨が君を惑わすなら瞳閉じたまま身体をあずけて両手で抱えきれない薔薇の花思いを遂げていく明日の為餞(はなむけ)に置いていこう高鳴る鼓動が胸を叩くなら怯えてばかりいた現実に愛をこ
10 12.DEAR BLUE る怖いほど安らいだ君の素顔見られたら時に君を惑わす事起きる予感しているけどなぜだろうそんな風に疑えない僕が抱える問題に何も感じてないそぶりしてくれたね悲しいくらいの優しさに答えを想いを集めては壊してる終りの来な
11 10.DEAR BLUE る怖いほど安らいだ君の素顔見られたら時に君を惑わす事起きる予感しているけどなぜだろうそんな風に疑えない僕が抱える問題に何も感じてないそぶりしてくれたね悲しいくらいの優しさに答えを想いを集めては壊してる終りの来な
12 15.審判の日 曲 YAMAZAKI MASAYOSHI君を惑わす官能のビーナスおしげもなく愛を語ってるあげくの果てが安っぽいカタルシスやみくもに磨きかけても幸せの意味はいつもくすんでる気付きゃ夢見る頃は過ぎて知らない間にしわ
13 2.Hush...! Keep Hush Hush…!Baby君を惑わす(No!)つもりなんてなくただ愛しただけたけど君に結論を託したり…僕ハ、ズルイ。出逢った日以来胸が痛まない日はなかった罰受けるだろう…いつかきっと二人共失う僕を
14 12.DEAR BLUE る怖いほど安らいだ君の素顔見られたら時に君を惑わす事起きる予感しているけどなぜだろうそんな風に疑えない僕が抱える問題に何も感じてないそぶりしてくれたね悲しいくらいの優しさに答えを想いを集めては壊してる終りの来な
15 21.審判の日 曲 YAMAZAKI MASAYOSHI君を惑わす官能のビーナスおしげもなく愛を語ってるあげくの果てが安っぽいカタルシスやみくもに磨きかけても幸せの意味はいつもくすんでる気付きゃ夢見る頃は過ぎて知らない間にしわ
16 12.審判の日 曲 YAMAZAKI MASAYOSHI君を惑わす官能のビーナスおしげもなく愛を語ってるあげくの果てが安っぽいカタルシスやみくもに磨きかけても幸せの意味はいつもくすんでる気付きゃ夢見る頃は過ぎて知らない間にしわ
17 5.幾千の恋 道だけど今は重ね合うこの吐息果てぬ不安が君を惑わすそんな寂しさも今は捨てて目覚める街の鼓動にこの愛流されそうで哀しさに儚さにひざまずきながらもこのまま夜が終わらないと信じたいそういつの日か寂しさが二人を引き裂い