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1
5.君ドロップス
って平気で振り向いた
君の髪
から滴が僕に跳ねてそんなんでしばらく笑ってた寂しがり屋なんてそんな自覚は無 ... でも信じたい信じたい
ずっ
と信じ
ていたい
踏み出した道は間違いじゃない不確かなものに夢中で居られるのは大好きな君
2
3.君の街まで
集めて走り出す揺れる
君の髪
とビルの間に見える夕日に見とれてるだけ次の角を曲がったのならサヨナラまでの ... っと運命だなんて思っ
ていたい
よ言えないこの気持ちはぎゅっと抱きしめたままこの道が続く限り ... ままこの道が続く限り
ずっ
とどこまでも連れて行って君の隣でいつまでもいつまでもキラキラ流れる景色溢れ
3
1.一寸の赤
r>作詞にお作曲にお
ずっ
と変わらない日々の中でそっと揺れるものいつも支えられていたその笑顔に嘘のない ... り出した声の鳴る方へ
ずっ
と変わらないよと根拠なしでも言い切ってイエス/ノーだけじゃ心許ないその笑顔と ... れるならこのまま少し
君の髪
が赤く染まる間ここで眠っ ... く染まる間ここで眠っ
ていたい
――ああ気付けなかった一緒によ
4
1.R-15
sy君の匂い君の感情
君の髪
も君の息も触れてみたい溺れ ... 息も触れてみたい溺れ
ていたい
揺れて溶けて混ざり合いたいねぇなんでそんなに余裕なの?胸が痛いよ ... 余裕なの?胸が痛いよ
ずっ
と一緒にいたいよさぁ行こう未知の世界へ二人きりの未来で誰も邪魔させないね ... で誰も邪魔させないね
ずっ
と…(君を壊したいんだ、壊したいんだよ。)あぁ君
5
2.花火
れぬようにまっすぐ見
ていたい
けど花火ひゅるる…音が遮る舞い散るような火花に乗せ届けと祈り紡ぐ「綺麗! ... ぐ「綺麗!」はしゃぐ
君の髪
がほどけ少し照れたみたいに笑う(帰り道提灯の燈りはせつなく揺れるけど次の夏 ... く揺れるけど次の夏も
ずっ
と)花火ひゅるる…見上げてたら手を繋いでもバレないかな何でもないように触れ
6
9.サンセットベンチ
が温かくて顔向ければ
君の髪
の毛が風にのって優しく僕の頬くすぐっているふわりふわりふわり君が横ではしゃ ... にしているいつまでも
ずっ
といつまでもこんな風に僕の横にいて欲しいと言葉探すのに君が笑いかける度に呑み ... わずただ君に愛してる
ずっ
と愛してるどうしようもない愛しさが溢れてくる「すごく似合うよ」と代わりに出て ... 笑うその声
7
9.僕のマニュアル
そばにいるよ柔らかい
君の髪
の香りに包まれ
ていたい
僕だけが
ずっ
と Want you know君は僕に loving you loving ... でしょ僕に溺れていい
ずっ
と深く二人 fall in love Come on my darling
8
4.rem.
てどこか遠くへきっと
ずっ
ともっと触れ
ていたい
のに近くに居たいのに形だけの言葉だけを並べるのはちょっとズルいね分かって ... いるよ変わらなきゃね
君の髪
が風でなびいて途端に怖くてたまらない不意に触れた事にして君捕まえて僕以外
9
4.君の風になって
RYOJI・守尾崇
君の髪
をなびかせる風になって君を無邪気に色付けてみたい君の涙を乾かせる風になって ... もっと真っすぐにだけ
ずっ
といつも君の側で痛みとよく似た胸の鼓動多分これはともう気付かされている違って ... から昼も夜も君を感じ
ていたい
から僕は君にそそぐ風になる君と指を絡ませる風になって二人の夜を色付けてみ ... いる君と同じ夜を感
10
3.渚のマーメイド with World Sketch
た空の下心地良い風が
君の髪
をなびかせて香り漂って心が揺れる波が時を誘ってく高鳴る鼓動昇る太陽のように ... た空の下心地良い風が
君の髪
をなびかせて香り漂って心が揺れる波が時を誘ってく高鳴る鼓動昇る太陽のように ... 感情は君のせいいっそ
ずっ
ととなりに君乗せ向かう先は眩しい渚 Ah光る海岸線笑顔零れる君 Ah心揺れる ... た空の下心地良い風
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8.真夜中のひだまり
oゆらりゆらり揺れる
君の髪
そっとそっと見つめてた通りぬける風を味方に私の胸はリズムを刻むよ寒いからと ... わけしてつかまえた手
ずっ
とこんな時間がつづきますように言葉にできない想いを込めて伝わるぬくもりを握り ... としい想い出に変わる
ずっ
とこんな時間がつづきますように言葉にできない想いを込めてあたたかいその手に包 ... たかいその手
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9.彼と彼女の日常
たい事は沢山あります
君の髪
型似合ってないと思うんです焦って無理して見つからないもの探して見つけて偽者 ... と二人でつゆだくあぁ
ずっ
と寝
ていたい
な君と二人でフォーエバー食事は一人で寝るのも一人で時々優しいと思えば○○ ... と二人でつゆだくあぁ
ずっ
と寝
ていたい
な君と二人でフォーエバー食事は一人で寝るのも一人で時々優しいと
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1.真夜中のひだまり
oゆらりゆらり揺れる
君の髪
そっとそっと見つめてた通りぬける風を味方に私の胸はリズムを刻むよ寒いからと ... わけしてつかまえた手
ずっ
とこんな時間がつづきますように言葉にできない想いを込めて伝わるぬくもりを握り ... としい想い出に変わる
ずっ
とこんな時間がつづきますように言葉にできない想いを込めてあたたかいその手に包 ... たかいその手
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9.あいしてる
去年よりも長くなった
君の髪
にヒラリそっと風が舞った君のこと誰かにいつも話すとき顔がほころんでしまう引 ... ほころんでしまう引き
ずっ
てたあの日の傷いつか癒されて君がいるそばにそう思うだけでちゃんと生きて行ける ... 優しい気持ちになるよ
ずっ
と
ずっ
と包まれ
ていたい
そのぬくもりに“あいしてる”とあと何回君に言えるのかな眠る頬
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5.君ドロップス
って平気で振り向いた
君の髪
から滴が僕に跳ねてそんなんでしばらく笑ってた寂しがり屋なんてそんな自覚は無 ... でも信じたい信じたい
ずっ
と信じ
ていたい
踏み出した道は間違いじゃない不確かなものに夢中で居られるのは大好きな君