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君の頬
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紅
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1
1.カケチガイ
羽方美
紅
-カケチガイ1.カケチガイ羽方美 ... チガイ羽方美
紅
& KEISUKE作詞羽方美
紅
・KEISUKE作曲羽方美
紅
・KEISUKE猫撫で声で鳴いたって見透かしているあなたのこと嘘をつく時決まっ ... めんねにそっと涙伝う
君の頬
君から背を向けて気づかないふり忘れはしないから巻き戻したいんだよ君とのあ
2
11.A Spring Breath
ろう?そして柔らかな
君の頬
のよう薄
紅
色の花を今年も探すよバスがそっとやって来てさ僕は息を吸い込んだいつも君が座っ
3
1.青嵐のあとで
温い風とともに、淡い
紅
掛けの空の色に染まっていくよ。どこかで落としてきてしまったのかな。大切にしてき ... れたなら。透き通った
君の頬
に浮かんだ憂いを、二度とは見逃しはしないのに。何も言わずにそっと消えてしま ... 温い風とともに、淡い
紅
掛けの空の色に染まっていくよ
4
8.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
る澄み切った夜の静寂
君の頬
の
紅
色でもうすぐ桜が咲くんだろう僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋をする生
5
3.名前のない色
しい言葉を君に贈るよ
君の頬
の薄
紅
色と僕の心の青さは綺麗に混ざるとして名前のない色青い春僕らは恋をした初めての
6
8.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
る澄み切った夜の静寂
君の頬
の
紅
色でもうすぐ桜が咲くんだろう僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋をする生
7
9.君が夜の海に還るまで
が鳴って、筆を置いた
君の頬
から熱が失くなっていたんだこうして君の身体はひとつまたひとつ、朽ちていった ... の青ざめた空に溶けた
君の頬
の薄
紅
に染まったような、桜の木の下で待ってい
8
14.そらに、ひらり
と舞い上がる花びらは
君の頬
によく似た色窮屈な制服で狭い教室で教科書に無いことばかりをただ探してた気が ... と舞い上がる花びらは
君の頬
によく似た薄
紅
に色付いて今はさよならの涙が零れぬように目一杯の笑顔をただ君に贈る適当に叩くピ ... が通い慣れた景色を薄
紅
に染め上げてありふれた日々もいつしか誇れるように目一杯の笑顔をただ君に
9
3.叫べボイエンガル
この夏を今感じている
君の頬
がすこし
紅
くなった気がしたコバルトブルーサマーデイ煌めいた飛沫眩しくて「綺麗だね」って
10
9.いばらの灯々
火は影さえ焦がして猩
紅
の海にすべて沈んだいつの間にか誰かが吹き消した大切な灯を忘れていた抱きしめたい ... くこの手でいつの日か
君の頬
を撫でよう眠れぬ夜を数える毎に胸に宿したいばらの灯々いばらの灯々一縷の光
11
8.ほおずき
雨のその後に鮮やかに
紅
く
君の頬
を染めたほおずきにぎわう通りで僕が初めて恋に落ちた色夏はその美しい力で幼
12
5.ほおずき
雨のその後に鮮やかに
紅
く
君の頬
を染めたほおずきにぎわう通りで僕が初めて恋に落ちた色夏はその美しい力で幼
13
2.Under the Sun
しまうの?光る太陽が
君の頬
を
紅
く染めたこの世界は美しいのにどうして人は傷つけあい涙流すの?歌い明かそう f
14
2.ほおずき
雨のその後に鮮やかに
紅
く
君の頬
を染めたほおずきにぎわう通りで僕が初めて恋に落ちた色夏はその美しい力で幼
15
8.你迴轉我
まそばにいてほしい薄
紅
色舞い散る
君の頬
を染めて幾度も巡る君が好きだよときめくメロディが生まれてくるから戯れに花
16
5.嵐が丘
れ何故此処にいるのか
君の頬
を伝う涙が教えてくれた思い出は走馬燈通り過ぎる風のよう深 ... 通り過ぎる風のよう深
紅
の唇透き通る白い胸この世を飾るどんな花より君は美しいたとえ大地の花がすべて枯
17
3.プリズム
ふるよ」とほほえんだ
君の頬
はふわり君とふたり指でつなぐ星座は在りし日への願い「星はゆるぎない」とつぶ ... より濃くした燃える真
紅
に染まる夕焼けさえふたりの未来には、目も眩む。赤い実を握り、すすきの穂をかき
18
5.林檎の花
青と萌える緑の間に薄
紅
色の小さな林檎の花が咲いている君は彼と彼女が自然に隣り合うようにふざけるふりし ... 青と萌える緑の間に薄
紅
色の小さな林檎の花が咲いている恋と愛はまるで違う林檎とその花みたいに相手を想う ... ても本当に嬉しそうな
君の頬
は林檎の花と同じ薄
紅
色誰かを想う気持ちでいつか愛が実
19
4.May
一度その目で僕を見て
紅
色の
君の頬
儚い恋募る想い醒めぬ夢僕の隣を走りぬけたいくつもの季節川面の輝きに魅せら
20
3.Salut.soleil!
る階段の途中で夕日が
君の頬
街並みを
紅
く染めてくあしたまた、きっとあえるよね?たったの一秒それでも立ち止まりたくな
21
7.闇の唄
記作曲梶浦由記暗闇が
君の頬
を
紅
く染めている燃え盛る冬の炎薔薇色の翳(かげ)り古ぼけた憧れと尽き果てた夢の後
22
8.賢者の贈り物
を僕は今試されてる淡
紅
(うすくれない)のシクラメンが君の胸に抱かれて蝋燭のようにゆらり揺れた僕の真心 ... 何かをずっと探して淡
紅
の
君の頬
が僕に教えてくれた君のその笑顔守ることが一番大切な贈り物君がレジの前で振
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4.恋の花
そよふく風の色何の色
君の頬
春の色恋の色やわらかな思い出よ消えないで最後の花びらを惜しむかな草まくらの ... 笛かな茜色の空は唇を
紅
く染めてゆく恋の花やがて陽が落ちる頃子供達の笑い声駆けてゆく帰り道最後の花び
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9.恋の花
そよふく風の色何の色
君の頬
春の色恋の色やわらかな思い出よ消えないで最後の花びらを惜しむかな草まくらの ... 笛かな茜色の空は唇を
紅
く染めてゆく恋の花やがて陽が落ちる頃子供達の笑い声駆けてゆく帰り道最後の花び
25
22.Good-day Good night
が僕たちの幸福さうす
紅
の淡いアンジェリック少しだけグラスに生けて Today Tonight焼きあが ... うでそっと触れてみた
君の頬
Today Tonight読みかけの本の頁(ページ)をとじるようにまた
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10.365コの夜
過ぎたんだよね濡れた
君の頬
はシャドゥピンク嘘をついた友達でいいと365コの夜ふたりをつなぐメモリーラ ... ラより似合うはずさ薄
紅
色した花吹雪あの涙をうずめ365コの夜ふたりをつなぐメモリーライン春夏秋冬淋
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1.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
る澄み切った夜の静寂
君の頬
の
紅
色でもうすぐ桜が咲くんだろう僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋をする生
28
20.キミ、メグル、ボク
まそばにいてほしい薄
紅
色舞い散る
君の頬
を染めて幾度も巡る君が好きだよときめくメロディが生まれてくるから戯れに花
29
28.Snow white
に変わる頃凍える指先
君の頬
に真白な世界眠れる君の夢か幻たった一筋モノクロームの頬に ... 筋モノクロームの頬に
紅
差す抱き寄せたなら息も出来ないほど重ねた唇君の匂い真白な世界眠れる君の夢か幻た ... 筋モノクロームの頬に
紅
差す舞い踊りましょう舞い踊りましょう春を待つには遠過ぎて舞い踊りましょう舞い
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1.Meaning of tears
くもり痛み癒えて眠る
君の頬
にそっと手をそえた消えてしまわぬようにどんな夢見てるのだろう?隣に横たわり ... 匙和掛在牆上慣見了的
紅
色外衣眺望冬夜裡的繁星道盡愛的故事被封閉的空白時光堅強地將它悄悄收進胸中幾乎
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4.色雷斯之女(トラキアの女)
Bulge海を渡る薄
紅
色の春の風に頬染めて旅立ち行く君を見ていた涙ひとひら鈴の音が響きわたり町はもう ... れた今も熱く胸に甦る
君の頬
にひとすじ落ちた涙ひとひら口笛を吹き歌えばどこまでもいつもふたり恋に恋した ... れた今も熱く胸に甦る
君の頬
にひとすじ落ちた涙ひとひら空と海を距てた場所へ祈り届くその日まで移ろいゆく ... 君と重なる海を渡
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13.トラキアの女
BULGE海を渡る薄
紅
色の春の風に頬染めて旅立ち行く君を見ていた涙ひとひら鈴の音が響きわたり町はもう ... れた今も熱く胸に甦る
君の頬
にひとすじ落ちた涙ひとひら口笛を吹き歌えばどこまでもいつもふたり恋に恋した ... れた今も熱く胸に甦る
君の頬
にひとすじ落ちた涙ひとひら空と海を距てた場所へ祈り届くその日まで移ろいゆく ... 君と重なる海を渡