Mojim 歌詞

君の背中を追 】 【 歌詞 】 合計26件の関連歌詞

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1 2.We GO かな一歩目でもきっと君の背中を追いかける誰かがいるから躊躇わないで怖がらないで行こう行こう行こう W ... かな一歩目でもきっと君の背中を追いかける誰かがいるから躊躇わないで怖がらないで悩み過ぎて眠れなかった ... かな一歩目でもきっと君の背中を追いかける誰かがいるから躊躇わないで怖がらないで行こう行こう行こう
2 1.overheat 切らして声を枯らして君の背中を追うシーソーゲーム言えない想い癒えない気持ちそっと胸にしまい込んで曖昧 ... 切らして声を枯らして君の背中を追うシーソーゲーム言えない想い癒えない気持ちそっと胸にしまい込んで無
3 1.光るまち い」だったそつなくこなす、嘘付くことない君の背中を追うのが好きだった愛想笑いが苦手な君の無愛想笑いを見るのが好きで愛想笑いもする機会のない俺の心のスーパーヒーローだ光るまちに行こう終電には帰ろう君に連れられて来
4 3.雨の匂いはメッセージ い僕はカーブを曲がる君の背中を追えずにいた街灯の下雨はまだ上がらぬ予報だった二人分の傘が行き場をなく ... い僕はカーブを曲がる君の背中を追えずにいた街灯の下雨はまだ上がらぬ予報だった二人分の傘が行き場をな
5 4.レンズ が鮮やかに見えたんだいつも振り向いて話す君の背中を追いかけてるうちに僕のだらけてた足もだんだん速くなったビルの間から夕日が覗いてるいつか隣で歩けるように朝のニュースを見てトイレ掃除をしてちゃんと野菜も食べゴミ出

6 10.夢占い よやっぱ一人でさよならしたくないから走る君の背中を追いかけてた今の自分のままじゃきっと追いつけないけど走る雲の隙間に見える影に飛び込んでしまいたくなったそんな人生走る雲の背中に飛び乗ってこのまま遠くまで行こうよ
7 1.レンズ が鮮やかに見えたんだいつも振り向いて話す君の背中を追いかけてるうちに僕のだらけてた足もだんだん速くなったビルの間から夕日が覗いてるいつか隣で歩けるように朝のニュースを見てトイレ掃除をしてちゃんと野菜も食べゴミ出
8 1.レンズ が鮮やかに見えたんだいつも振り向いて話す君の背中を追いかけてるうちに僕のだらけてた足もだんだん速くなったビルの間から夕日が覗いてるいつか隣で歩けるように朝のニュースを見てトイレ掃除をしてちゃんと野菜も食べゴミ出
9 3.Interdependence Day(Part I) ありふれた祝祭だ。破裂した空へ駆け出した君の背中を追いかけていた――眩さと煙に酔いしれながら。遠い戦争の幻が、極彩色で駆け巡るんだ。いっそなにもかも終わればいいのに。バスケットボール・コートに立つ君ひとりだけが
10 1.光るまち い」だったそつなくこなす、嘘付くことない君の背中を追うのが好きだった愛想笑いが苦手な君の無愛想笑いを見るのが好きだった愛想笑いもする機会のない僕の心のスーパーヒーローさ光るまちに行こう終電には帰ろう君に連れられ
11 6.遠くであがる花火二人ならんで見てた は気まずくハニかんだ。放課後のグラウンド君の背中を追いかけたそれを恋と知らないままでいたらあの日の二人のままだ「あっ花火」打ち上がるたび二人ならんで見てた(yeah)遠くで(yeah)TOKYO中を照らし出す未
12 4.光るまち(アコースティックVer.) い」だったそつなくこなす、嘘付くことない君の背中を追うのが好きだった愛想笑いが苦手な君の無愛想笑いを見るのが好きだった愛想笑いもする機会のない僕の心のスーパーヒーローさ光るまちに行こう終電には帰ろう君に連れられ
13 2.ストロベリー・ソフトキャンディ 油布賢一君の涙をはじめて見たとき走り去る君の背中を追いかけたんだ廊下の隅っこうずくまった君を慰めたいけど言葉が見つからないいつもの素敵な笑顔が見たくてカバンのポケットからそれを取り出したストロベリーのソフトキャ
14 1.始まりの予感 深い闇もどんな暗い過去も切り裂いて進むよ君の背中を追って大丈夫、行けるよきっと、光のほう
15 8.Through the GATE ないで明日へ let it go前を走る君の背中を追っていく見失わないようにcaution雨のアスファルト抜け出し最後のストレート目指すは Front Lineさあ let it burn1wayいつの日も2w
16 5.風が吹いてる える一緒に歌おうよ君のうしろを歩きながら君の背中を追いかけながら同じような日はいくつもあるけどその日というのはひとつしかないあたりまえにすぎた気にもせず生きた想い出すと涙あふれてくる君の笑顔に救われながら風が吹
17 8.歩 波の音が聞こえてるよ早歩きでも小走りでも君の背中を追いかけるよ僕が歩く道は明日へ向かうの今も僕は風のままに10年前僕はどんな僕になりたかったの?どんな人と語り合いどんな友がいて恋でもしてるかな誰かを愛せてるのか
18 55.カモメ でも一度君たちと唄いたい秋のコスモス畑で君の背中を追いかけたい請戸の海から昇る朝陽にも一度抱かれて泳ぎたい生きたいと叫びながら消えてった農夫たち生きたいと叫びながら消えてった漁師たち生きたいと叫びながら消えてっ
19 14.釧路空港 まま帰ろう逢わないで幣舞(ぬさまい)橋で君の背中を追えばよかった悔(く)やみ切れない縁もゆかりもない街で君と暮らした二年半思い出はどこの誰にも奪(うば)えない愛した証(あかし)と夢の跡あの日と同じ君に逢えたら連
20 9.青い風 いグランドの隅でボールに夢を追いかけ走る君の背中を追いかけたこんなに好きにはならないと思ってた好きになるまで…切ない恋を頑張る為に色んな本を読みました苦手なページは飛ばすからいつもただ励まされて終わるすれ違う駐

21 11.釧路空港 まま帰ろう逢わないで幣舞(ぬさまい)橋で君の背中を追えばよかった悔(く)やみ切れない縁もゆかりもない街で君と暮らした二年半思い出はどこの誰にも奪(うば)えない愛した証(あかし)と夢の跡あの日と同じ君に逢えたら連
22 1.Message あす)へつなぐメッセージただまっすぐに!君の背中を追いかけながら強くならなきゃ…そうつぶやいただけど答えはまだ見えなくてたとえば思うの鏡に向かってなりたい私はねぇ、そこにいる?負けたくないよ弱いワタシに何もしな
23 1.釧路空港 まま帰ろう逢わないで幣舞(ぬさまい)橋で君の背中を追えばよかった悔(く)やみ切れない縁もゆかりもない街で君と暮らした二年半思い出はどこの誰にも奪(うば)えない愛した証(あかし)と夢の跡あの日と同じ君に逢えたら連
24 5.カモメ でも一度君たちと唄いたい秋のコスモス畑で君の背中を追いかけたい請戸の海から昇る朝陽にも一度抱かれて泳ぎたい生きたいと叫びながら消えてった農夫たち生きたいと叫びながら消えてった漁師たち生きたいと叫びながら消えてっ
25 11.桜の実の熟する時 る桜舞い散る坂の途中君の背中を追いかけて萌ゆる緑光の渦躍る季節裏腹に誰もが皆胸の奥に幾つもの傷を抱え ... る桜舞い散る坂の途中君の背中を追いかけて何のため人は生まれて誰のためここにいるその答えはそれぞれに
26 31.君は恋人で、恋人で友達で 枯れた夜に声も届かず緩やかな日差しの中の君の背中を追う今にも振り向く気がしたけど人波に混じりもう君がわからない今でも見るのは遠い夢と二度ともうやり直せない日々の夕暮