Mojim Lyrics

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1 2.君と出会って ひまわり2.と出会って Lyricist JIE Composer JIE風に吹かれながら同じ場所から始まり時をと ... ともにいつもの街横断歩道こんな街角で偶然出逢っただけで運命って奴はいい方へ ... 運命って奴はいい方へ行くと…へ伝えたいなと出会って僕は変わった恋とは ... て僕は変わった恋とはと僕との偶然乗せて気づいた探しものはこんな近くにあっ
2 1.パノラマ 帰ろうかあれもこれものもんだ合図を待つんだパレードは夜に咲く靴を脱いで鞄も放り出して暮らしの香り飛 ... らむ想像につかまってとこの街を行く雨だっていいじゃない長靴迷い込んで傘も差さずたどってバラッド裏通り一段飛ばし ... り一段飛ばしで渡った歩道橋何処へだって繋がっているメリハリは必要ね何事も肩の力を風船のように抜いて
3 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 弥(スキマスイッチ)歩道に伸びた2人の陰をはしゃぎながら追いかけたホイップ乗せたココア片手に手を繋い ... 好き?っていつも聞くの笑顔が愛しい当たり前に過ごした日々はこんなに輝いていたんだ今夜の月はとても綺 ... はとても綺麗だよohが好きな黄色い花は春に咲く冬の名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて ... 冷たい風が吹き抜
4 10.セントラルアパート ウスの扉を開けて出て行くの姿横断歩道の信号を待つ人ごみのなかに観た気がしたけれ
5 12.さよならモルテン 片手に持って川沿いの歩道行く読み終わりまであと2ページその先が知りたくない鳥に乗って旅する少年どこまでも ... る少年どこまでも北へ行く相棒はガチョウのモルテンそんな小説を読むさよならモルテンいつも僕らは飛ぼうと ... 癖にさよならモルテンは転がりながら笑った土の匂いが少し香る胸が詰まりそうになる夏が来ていた悲しみっ ... 産

6 3.振レバ、雨傘。 ?ねぇ教えて鎖切ったのこと最後まで追いかけるわ雨に濡れた横断 ... けるわ雨に濡れた横断歩道行き交う夜の車道この傘じゃもう隠しきれない涙はどこに ... しきれない涙はどこに行くの?手に入れたいよこの人だと心決めたら何故慎重すぎて重くなってもうああでもこ ... ねぇ教えて腐り切ったのこと最後まで追いかけるわ曖昧な態度はやめて病
7 5.さざ波は戻らない Composer 伊藤心太郎そしての背中は雑踏に紛れ消えて行く記憶の波に攫(さら)われ愛はどこへ流されるあの日僕らが出会った原宿でサヨナラ ... とは思わなかったこの歩道橋の上からいつも手を振ってたのに…一度も振り向かないくらい ... も振り向かないくらいは僕を忘れられるのか?さざ波は戻ることなく風に美しく煌(きら)めく何も後悔がな ... 方か
8 1.それでも の街流れる人波の中を行く僕のさす傘が誰かに当たる昨日も ... が誰かに当たる昨日もを傷つけてしまったこんな僕はどうしてここにいるのフラフラと進む不細工な今の連続 ... た後晴れ間が見えた街歩道の上にあった色とりどりの虹が空へ僕は傘をさすさっきまでの自分を不思議だと言
9 3.詩人 火点し頃のメトロ駅前歩道橋の陰詩人は独り詩集を並べ静かに本を読み耽っていたそぞろに過ぎてゆく若者達そ ... ュプレヒコール今夜もは来ないと思う明日も多分は来ないだろう青春は無慈悲に過ぎ ... う青春は無慈悲に過ぎ行くものあの日風は熄(や)んでいた僕は詩人の本を手に取るすると彼は不思議なことを ... 議なことを言う持って行く
10 7.HOME られないサヨナラだねの声が少しずつ離れて行く12月末また帰るから何度もと歩いたこの歩道また会おうねと叫ぶ声が僕のこころ締め付けるよ遠くに行っても忘れないよって何度 ... に合わせて道が開けて行くほら自分を信じ
11 12.世田谷代田 田谷代田を越え抱いたのことが愛しくて街を飛び出した商店街を抜けて児童館の横を歩いて小さな1R僕を待 ... 田谷代田を越え抱いたのことが愛しくて街に繰り出した世田谷代田を抜け抱いた ... 田谷代田を抜け抱いたのことを抱きしめて眠りにつくのです傷ついた歌はまだ僕の中で流れ ... 歌はまだ僕の中で流れ歩道橋数メートル音量を上げては
12 1.ふわり ーもう一回さらさら遊歩道通り過ぎたらそうだったさんざめく景色の声がしたよ「遥か遠くまで連れて ... 「遥か遠くまで連れて行く」と言ったのは僕だった伴奏だけが部屋に鳴り響くのはうんざりだ!生まれ変わって ... 光る桜日傘木枯らし雪の熱色付いて花鳥風月っていうぐらいには世界は美しい長く回るそれが何だ!許す許
13 11.apple 交差点みんな駆け足で行く僕らは止むのを待っていよう大丈夫二人なら公園に続く遊 ... 二人なら公園に続く遊歩道晴れ間に覗いた微笑みいつも思うこの時が止まればいい its your LIF ... の手離さないで背中にが書いたイラストはリンゴの絵僕はハートだと言い張った ... ハートだと言い張ったはリンゴと笑う僕がいつも解けないなぞなぞのぐるぐるを
14 3.風がめくるページ イルミネーション横断歩道の向こうでが手を振る Spring days桜が降る並木道見上げて大きく深呼吸胸の高鳴り ... ムに焼き付けて歩いて行く季節をまた一つフィルムに焼き付け
15 1.HOME られないサヨナラだねの声が少しずつ離れて行く12月末また帰るから何度もと歩いたこの歩道また会おうねと叫ぶ声が僕のこころ締め付けるよ遠くに行っても忘れないよって何度 ... に合わせて道が開けて行くほら自分を信じ
16 6.みんながいる るこの街映えてるね!が言ったいつの間にか周りが見えなくなり何でなのか考えもせずに自分が本当にいるべ ... も何度も見失ったってにはみんながいるずっとそれ!よいしょ!ふとした時にこっち見てるいつもの散 ... っち見てるいつもの散歩道の野良猫今夜のおかずは何にしようか迷っちゃうね ... しようか迷っちゃうねが言ったどうしようも
17 1.カメレオンシンドローム 下鉄の階段抜けたら「にここは眩しすぎる」と嘲笑うお陽さま大きく息を吸い込んで心にシナリオを描くの今 ... な言葉にしがみついた歩道橋の上で見た道はストレート見えなかった明日まで見えてきそう白い雲が赤く染まる ... ゆっくりと影が伸びて行く涼しい風を楽しめたら微笑むお陽さま淡くて儚い光は掴んだ瞬間消えて ... 光は掴んだ瞬間消えて
18 1.令和二年 つことない旅立ちの日の鼻歌今日ばかりはこの町のBGMみたい頼りなさげなマスク越しとげられぬ夢やむを ... 感情は軒先で行き倒れ歩道でキャッチボール子供らの笑顔と不均衡こんな時でもお腹だってすくもんな買出しに ... てすくもんな買出しに行くを見送るそれだけで憂う令和二年カーテンを閉めるのに何故戸惑う夕日に ... のに何故戸惑う夕日
19 4.雨の散歩道 E4.雨の散歩道 Lyricist 小山田壮平 Composer 小山田壮平雨の中今日も誰かを探してたどり着く歌で励 ... えるよ愛のある話巡り行く人は時々気がつくともしびに照らされた心が落ち着ける時を待っていたことをその後 ... の後ですぐに忘れ去るのことが分らないんだこの恋はやまないうつむいて次のバスを待つ人濡れ始めた背広を ... なにも愛しているのに君(!
20 4.ナイスポーズ 止まるはずだったのにの主張は一貫してこうだ思い出はもっと目に焼き付けろ私はそうは全然思えない憶えて ... りぎりで青だった横断歩道渡ったとためらって渡らなかった私そうだ今だ! ... かった私そうだ今だ!行くぞ!弱々しく見つめない背中を伸ばし顎を上げて指でつくった四角真ん中に据えた ... た四角真ん中に据えたが思い切り地

21 1.ナイスポーズ 止まるはずだったのにの主張は一貫してこうだ思い出はもっと目に焼き付けろ私はそうは全然思えない憶えて ... りぎりで青だった横断歩道渡ったとためらって渡らなかった私そうだ今だ! ... かった私そうだ今だ!行くぞ!弱々しく見つめない背中を伸ばし顎を上げて指でつくった四角真ん中に据えた ... た四角真ん中に据えたが思い切り地
22 3.Lemonade Talk はなんか超気分がいい歩道の白いとこだけ歩く予定はまだ未定シュワッと湧いた閃き今すぐBaby ... た閃き今すぐBabyと話したいレモネード作ろう2人で混ぜようレモネード作ろうまだ甘すぎんのかなあ ... まだ甘すぎんのかなあはどう思う? Qいろいろあるけどどのレシピ? Aレモンを切ってそんでハニー Q ... だ酸っぱすぎるかなあはどう思う?輝い
23 1.Bookmark Composer 倉内達矢なぜ突然歩道橋の途中で足が止まったんだろうこの風景はいつもとそう変わってないのに今日は違 ... は違ったんだあの頃のを送って何度かここでキスをして沈む夕焼けの早さに僕たちはただ見つめ合った忘れた ... てるんだだからふいにのことだって思い出すのさ愛は Bookmark久しぶりにこの手すりに凭(もた) ... 悲しみもやがて消えて
24 7.Shine Shine け抱きしめたいきっとも気に入るからくりだそう早く夜風が街へと誘うめちゃくちゃに心かき乱されたそんな ... 心かき乱されたそんなのことが知りたいふんわりシャボン踊る ... ふんわりシャボン踊るは沿道に咲いた花世界中の楽しみあつめ道をつくろう Shine Shine Mystic Lite ... 道をつくろう Shine Shine Mystic Lite行く先忘れ放浪放浪 Shine Shine See Some Lit
25 9.テノヒラ てくるそのぬくもりはと僕が生きてる証忘れずにいてほしいどんな日々もそばにいるよずっとため息が揺れて ... てくゆるやかなカーブ歩道橋の下夕暮れをかき分け進む列車帰宅する人会いに ... 列車帰宅する人会いに行く人それぞれ想い乗せて誰もが思い通り行かなくもどかしさ抱え生きてるアスファルト ... てくるそのぬくもりはと僕が生きてる
26 6.リマインドブルー だ帰り道斜陽に凪いだ歩道徐に歩調を速めて遅れない様に惑わない様に視線に染まってまた流されて離れていく ... になって思い出すんだの歌った「大人が嫌いな歌」を青い影笑い声切なさも全部夏枯れたままで心に遺った淡 ... 「昨日」も通り過ぎて行くよ夕焼け空と一緒に変わらない様に離さない様に結んだ手がスッと解けて終わった八 ... だ目も乾か
27 2.月が綺麗 ひろむ僕が言葉を話すが言葉で答える僕らの距離を埋めたのはきっと言葉だった地面に寝転んで星を数えなが ... る千文字過去は捨てて行く一万文字疎遠の彼とは飲みにでも行かなきゃ足らないからお陰で千鳥足の帰路北も南 ... てもう諦めて寝転んだ歩道空なら迷わず行けるのにプライドを守る為に人を否定なんかするなよ綻びはすぐに縫 ... 縛られた僕
28 3.君にStrike you」3.にStrike Lyricist Mayu Wakisaka Composer KEN for2 SOUL MUSIC Inc. ... aka Composer KEN for2 SOUL MUSIC Inc.に会えるから輝くエブリデイ月曜日もワクワクするの地下鉄も ... クワクするの地下鉄も歩道もパレード yeahいつかいつか絶対想いよ届け ... いつか絶対想いよ届けにstrike真っ直ぐに向かってにstrikeいまのところまだステイタスはフレンド
29 3.How Can I Do?(Album mix) きっと気のせいなんだ行くよ How Can I Do How Can I Doどこでも ... n I Doどこでもと How Can We Do How Can We Do歩き出せるのにいつか ... うなそんな気がしてると歩く土曜日の午後静かな遊歩道風が吹いているから進め前止まれ見よ指先が絡み出すもつれた糸をほどくいつも H ... n I Doどこでもと How Can We Do How Can We Do歩き出せるよいつかき ... n I Doどこでも(|
30 11.RAINING 一生これで何度目横断歩道渡れずにまた変わる信号機の色を眺めてたただジッとまた他人任せで曇る心模様憎ら ... 開けないで僕みたいにを泣かせないように RAINING RAINING RAINING降り注ぐ(雨 ... の中)瞳にも記憶にもが流れて行くよ前に前に前に進めずに(今はまだ)傘もなくただ時間(とき)が洗い流すのを待つ ... で凍える街が何処かのかと見間違
31 15.Brand New Me らみえる景色あの街の歩道橋も気づけばなくなってる道の隅で夢を歌う声に立ち止まり心の扉を叩いた ... 止まり心の扉を叩いたなら'さあ出来るはず'って言われた気がして顔あげたきっと世界中に溢れるストーリ ... ー新しい自分を迎えに行く明日から始まる未来はない目の前にあるほらこの道を渡ればBrand New M ... 迷って転んでも進んで行く願うなら
32 9.ねこの居る風景(Album version) まった子供の声で笑うの景色を僕は見たんだ夕陽が照らした ... たんだ夕陽が照らしたを見ていたありふれた日々のこと時代が変わっても消えやしないよ僕らここにいること ... の世界が覚えてる横断歩道猫と目が合った来世じゃきっとお前が人間さ青い空が月を迎えに ... さ青い空が月を迎えに行くのを僕ら見たんだ夕陽が照らした ... たんだ夕陽
33 11.フラッグを立てろ 雲が耳打ちした「次はの番だよ」って暇潰しのゲームに飽きたからどうせスケープゴートなんだろ僕は僕の世 ... れたのなら通りゃんせ歩道橋の上から見下ろした破れたなら縫い直して熱々アイロンをかけて誇らしげでしょう ... してるさしあたりこの行く末はどうやら喜劇になりそうだおどけたふりしてたらいつのまにか笑いながら泣い
34 1.フラッグを立てろ 雲が耳打ちした「次はの番だよ」って暇潰しのゲームに飽きたからどうせスケープゴートなんだろ僕は僕の世 ... れたのなら通りゃんせ歩道橋の上から見下ろした破れたなら縫い直して熱々アイロンをかけて誇らしげでしょう ... してるさしあたりこの行く末はどうやら喜劇になりそうだおどけたふりしてたらいつのまにか笑いながら泣い
35 1.Simple Mind e Mindが遊ぶユートピア夢見て歩く遊 ... ートピア夢見て歩く遊歩道心揺らして進むよ明日へが放つ生命力ゆるゆると息づいてどこまでも伸びて ... いてどこまでも伸びて行くずっとその先へ予定されてた事なの涼しい顔で受け止めるね眩しすぎる幻もいつか現 ... 知っているでしょまたをぼんやりと思い出しているどうしよう全部実は嘘なら
36 6.世界のすべて りの向こうで泣いてるを見たあの日のボクは So誰よりも So何よりも無力な自分責めたからあの信号機 ... た臭いで今日も始まる歩道橋、交差点、雑踏すれ違って交わってあの時から見ればほぼ脇役急かすクラクション ... ョンビルから覗いた空も見えてるかな?あの通りの向こうで泣いてる ... りの向こうで泣いてるを見たあの日のボクは So誰より
37 8.621 LEFLAHどこに行く時も着てる LEFLAH歌う時には絶対 LEFLAH雨の日でも晴れの日も L ... へ表参道ひたすら下れ歩道橋の手前を左へ曲がれば見えてくる原宿店大阪アメ村三角公園東側交番交差点北へ進 ... げそしていつの日にかの街へ LEFLAHどこに行く時も着てる LEFLAH歌う時には絶対 LEFLAH雨の日でも晴れの日も L ... LEFLAHどこに行く時も着てる LEFLAH歌う時
38 1.How Can I Do? きっと気のせいなんだ行くよ How Can I Do How Can I Doどこでも ... n I Doどこでもと How Can We Do How Can We Do歩き出せるのにいつか ... うなそんな気がしてると歩く土曜日の午後静かな遊歩道風が吹いているから進め前止まれ見よ指先が絡み出すもつれた糸をほどくいつも H ... n I Doどこでもと How Can We Do How Can We Do歩き出せるよいつかき ... n I Doどこでも(|
39 1.TOKYO な心を包むの交差する歩道渡って誰とも目は合わなくて街中に注いだ music走り ... いだ music走り行く車に紛れて週末が来て前を見つめ歩く人で道が溢れ進みたくて急ぐ姿揺れる心躍らせ ... は TOKYO生きて行く人と違う服着てカラフルなヘアカラーでも違和感を感じさせないこの街は私に優しい ... は TOKYO生きて行く煌びやかに光る街の片隅影にのまれては
40 5.RAINING 一生これで何度目横断歩道渡れずにまた変わる信号機の色を眺めてたただジッとまた他人任せで曇る心模様憎ら ... 開けないで僕みたいにを泣かせないように RAINING RAINING RAINING降り注ぐ(雨 ... の中)瞳にも記憶にもが流れて行くよ前に前に前に進めずに(今はまだ)傘もなくただ時間(とき)が洗い流すのを待つ ... で凍える街が何処かのかと見間違
41 2.スタンドバイミー もなぜか似ていた神様の眼に映る街の屋根中に雪は降りてく逆さのままの地図しか映せない秘密の国街中のラ ... てもそばにいて欲しいを連れてくときめきを胸にして誰もが黙ったような冬の夜ずっと歩く ... うな冬の夜ずっと歩く歩道の輪郭消す雪を踏み誰かが角を曲がる遠くから遠くへと走り ... 遠くから遠くへと走り行く車の音胸のランプ点け
42 5.ねこの居る風景(ねこねこ日本史version) まった僕の明日も横断歩道猫と目が合った来世じゃきっとお前が人間さ青い空が月を迎えに ... さ青い空が月を迎えに行くのを僕ら見たんだ夕陽が照らした ... たんだ夕陽が照らしたを見ていたありふれた日々のこと時代が変わっても消えやしないよ僕らここにいるこ
43 2.歩道橋と走馬灯 life2.歩道橋と走馬灯 Lyricist ササノマリイ Composer ササノマリイ静寂と誇大妄想繰り返しこれ ... ればいいじゃないの?歩道橋のど真ん中寂びた街を見下ろし生きた気になってふざけた思い出を投げ捨てて粉々 ... 々にしてしまいたいよ歩道橋のど真ん中目が合うから僕はどう見えてるの?んな事どうでもいいよ繰り返す走馬燈に照らされて消えてく ...
44 3.上京上等エトセトラ じゃないよそっちは逆行く電車だよの住む東京憧れの街なぜか悪いイメージはつきもの期待してたらそりゃそうかもね覚悟 ... じゃないただこうしてと逢えたから私は東京多い歩道橋雑踏の交響上等な上京の住む東京いつか見た豊胸友達は農協あの人と同郷私たち東京見違える状況亀有で絶
45 1.青春時計 ールをぴょんと跳んでは全力走って行くよ風は後(あと)から追いかけて ... あと)から追いかけて行くよどうしてこんなに眩(まぶ)しいんだろう?どうしてこんなに切ないんだろう?僕 ... 一瞬だけ(一瞬だけ)と会いたいんだ(アオゾラノシタ)チックタックチックタック知らぬ間に時計は刻んで ... 青春赤で止まった横断歩道体丸めて膝に手をつき息

46 5.何故に今は在る た向日葵夏もまた過ぎ行く蝉の声も絶え絶えに命を乞う指先をすべらせ記憶の面影をなぞりながら静かに目をつ ... 徒然に立ち尽くす雨の歩道に濡れた夜風にバス停に立つ人々の背に ... ス停に立つ人々の背にを重ねて途方に暮れた何ゆえに今はある ... れた何ゆえに今はあると見たどれもがストロボで焚かれて闇の中にひとつひとつ浮かんだ乱れた
47 2.You're my home 葉山拓亮 Composer 葉山拓亮の声が聴こえる今日も肩にもたれて同じ高さの空の真下で ... 同じ高さの空の真下でが笑うのを見て初めて安心して僕も笑うよ目の前では蝉が飛んだ陽射しを反射した羽根 ... めいてるいつも通り散歩道には色とりどりの木々悲喜を纏ったヒト ... 木々悲喜を纏ったヒトの声が聴こえる今日も肩にもたれて同じ高さの空の真下
48 11.アタラズモトオカラズ 度ですって言おう横断歩道でガキが転んで助け起こして怒られたってサプリメントで元気になって爺さん山盛り ... モンって誰?」「天国行くまで繋がっちゃいけないんだって。ポールサイモンが言ってんだからそりゃ正しいよ ... ンアメは教えてたんだとの出会いが運命なんだとボンタンアメは教えたかったんだやり直したいこと山ほど
49 10.カゲロウ ってただろう港を出て行く船を国道のずっとその先を切ない気持で見つめていたのだろうかここにある喜びと悲 ... より素直になれるかな歩道橋の下の線路を夕暮れの列車が過ぎるどこかの街の海辺を夜を照らす月の下を家路に ... てる幸せの形今無性にに会いたい何かを置き去りにしたまま時は季節と共に ... たまま時は季節と共に行くかつて抱いた
50 6.mint gum(sugarless version) da Composer Billyが一つくれた mint gumの香り少しずつ変化する風に乗って目に染みるようつ ... ていたよね苦しい暮れ行く蒼が怖いから裾を引き走る横断 ... から裾を引き走る横断歩道涙を見せてしまえば何か変わってしまうでしょ?だから…何か言おうとしてもねぇど ... ぶコンバースそうだよも、そうなんだねいちばん早く気付いたんだいつから ... 気付
51 12.流星 )茜射(あかねさ)す歩道橋ふと立ち止まればすこしだけ近い空離れた街想う ... け近い空離れた街想うと落書きした夢の設計図「憶えてますか」意地っ張りででも愛しい日々アルバムのなか ... 雑踏時に戸惑って何回に弱音を吐き叱られただろう夜空を彷徨(さまよ)える無数の夢の軌跡(あと)それで ... 軌跡(あと)それでも行くと決めたずっと瞼(まぶた)
52 2.mint gum da Composer Billyが一つくれた mint gumの香り少しずつ変化する風に乗って目に染みるようつ ... ていたよね苦しい暮れ行く蒼が怖いから裾を引き走る横断 ... から裾を引き走る横断歩道涙を見せてしまえば何か変わってしまうでしょ?だから… I'll be oka ... ぶコンバースそうだよも、そうなんだねいちばん早く気付いたんだいつから ... 気付いたんだいつから
53 7.だもんでレボリューション 下焼き栗と「くりわり」行きかう人みんな、どこへ行くのかなぁ駅南で出会った同郷の三元豚突然のパかパンパンさった峠で富士山安倍川も ... ればパカパンパン横断歩道で富士山黒おでんの宝さがし好きな方へいろんな思い出しみ込んだ分もう一度会い
54 1.TWILIGHT 事なく輝いているからの声と胸の音を距離さえ越えて響かすように空は染まり満ちてゆくかな切なくて追い掛 ... とり抱きしめた古びた歩道橋から見えるあの街角にその笑顔もう一度透明な雨が落ちて濡らす真心(こころ)胸 ... 巡るいとしさをもしもに還せるのならどうか飾らずに未完成な日々のすべて許せる明日が来るとしたら夢を咲 ... たら夢を咲か
55 3.カモフラージュ 人でまたテーブル囲むは彼女ばかり見て私はばかり見て「それでどうなったの?この前言ってた人」「今度映画観に ... た人」「今度映画観に行くよ年上でかっこいいんだ」そんな人がいるのは嘘じゃないただ“好きな人”というの ... がそこに息をするたびに恋しているのに待ち合わせをしても平気で待たせるしこれが彼女だったなら絶対遅れ ..
56 13.ひだまり ぎれ雲の空落ち葉舞う歩道どこへ行くのだろう肩をすくめたままで立ち止まればいつもの笑顔優しい眼差しが暖かく僕を包 ... 心凍えてもふるさともも変わらず迎えてくれる優しい光窓の外は風花舞う街並み僕は誓う ... 花舞う街並み僕は誓うを包むこんなひだまりになる立ち止まればいつもの笑顔優しい眼差しが温かく僕を包
57 1.カゲロウ ってただろう港を出て行く船を国道のずっとその先を切ない気持で見つめていたのだろうかここにある喜びと悲 ... より素直になれるかな歩道橋の下の線路を夕暮れの列車が過ぎるどこかの街の海辺を夜を照らす月の下を家路に ... てる幸せの形今無性にに会いたい何かを置き去りにしたまま時は季節と共に ... たまま時は季節と共に行くかつて抱いた
58 10.ミスト た。午前六時の冷える歩道橋の上、続く道。行方知らず。濡れた土の匂い。外れた天気予報。未来を図るのは、 ... ようだ。それなら誰の行く末も、他人が定めるものではないよな。気付いて欲しい。世界は、 ... いて欲しい。世界は、あっての世界だ。いつか辿った道が、少し色褪せて見えた。絶えず進む時間に挫けそう ... は傷だらけの道の上。
59 1.僕らは静かに消えていく 山崎将義たえまなく道行く人の波にまだつかめない幸せの影を探してる ... い幸せの影を探してるが消えていく少し広くなった部屋に残ってるいくつかのエピソードずっとここに置いと ... れた風景の中であの日に言いそびれた言葉をもう一度かみしめてる ... もう一度かみしめてる歩道橋から眺めた街並と僕が過ごした季節が滲むように遠ざ
60 1.I wish〜君がいるこの街で〜 >1.I wish〜がいるこの街で〜 Lyricist 西脇唯 Composer 伊藤心太郎 I wish ... 心太郎 I wishが幸せと笑うそんな毎日ずっと歩いていたい代わりなんていくらでもいるせつない世界 ... く奪ってまた誰か先を行く人混みを離れて歩道橋のぼった街路樹を見渡した元気になる言葉携帯に届いた一人じゃないと思った I ... ゃない I wishが幸せと笑うそんな毎日ずっ
61 1.ミスト た。午前六時の冷える歩道橋の上、続く道。行方知らず。濡れた土の匂い。外れた天気予報。未来を図るのは、 ... ようだ。それなら誰の行く末も、他人が定めるものではないよな。気付いて欲しい。世界は、 ... いて欲しい。世界は、あっての世界だ。いつか辿った道が、少し色褪せて見えた。絶えず進む時間に挫けそう ... は傷だらけの道の上。
62 4.アジサイの花束 渡辺拓也 Composer 渡辺拓也が好きだったアジサイ鮮やかな色を塗ろう光り輝く水滴眩しくて目を閉じた雨上がりの ... 街がまた季節を進めて行く通り過ぎる歩道橋の下でさえ変わり続けていく街も ... 変わり続けていく街もも僕もだからそんな日々を伝え合って支え合っていたいんだどうだろうこんな僕と一緒 ... となく分かってるのにだけだこん
63 7.プロムナード う賑わう街に手を振り行く当てが一つある多摩川の畔其処から見えるあの未開拓の散 ... 見えるあの未開拓の散歩道となら行けるだろう橋を渡って行こう勘を頼って行こうバスケットにサンドイッチ詰め ... ラと五時の鐘が歌う道とまた行けるだろう陽が暮れそうだよ追い風吹いたよお家へ帰ろう何歩か歩くとその
64 1.ジャスタジスイ ゃってもそんな日は、歩道橋で夕日を見た何時間も本屋蛍の光チョコレイトディスコベッドで踊り(あぁ、もう ... さぼってなんかないよに恋した僕の肥えた舌サイコー!ジャスタジスイ!オーベイビー!!あーさぼってなん ... ャベツあのスーパーへ行くのはだいたい5時片想いあの人3番レジうまいスマイル松竹梅と言ってるだけじゃあ ... さぼってなんか
65 14.櫻 たのかもね振り返ればが居て繋いだ手は温かくていつも歩いてた遊 ... くていつも歩いてた遊歩道櫻が綺麗だったよねもう二人で歩くことはないけれど今でも櫻は綺麗です彩られた季 ... す彩られた季節は散り行く華と共に風に浚われて二人の時は永遠に散りはしない ... は永遠に散りはしないのせいじゃない僕のせいなんだから泣いてたね一人でそ
66 11.朝陽來臨前 たままの街いつもの遊歩道がそっと言うよ「離れたくない」ってうんわかってるけど朝が来れば僕ら旅立つ新しい ... まりへ悲しいけど僕は行くよサヨナラなんだほら朝がもうそこまで来ているよ ... うそこまで来ているよがくれたこの温もりにこのまま触れていたいけれどもう後戻りはしないよそう胸のフィ ... に悲しいことも連れて行くよ悲
67 7.夕暮れ hiroいつもの駅の歩道といる景色目的地は同じだったでもいつの間に僕ら違う道を選んでた言わせないでくれ ... くのは可笑しいくらいが笑ってる場面街染める夕暮れ涙でちょっと滲んでるけど隣に ... っと滲んでるけど隣にがいないこの景色をまだイメージ出来ずにいるよ未来語り明かした夜今でも覚えてる全 ... も覚えてる全て上手く行く
68 6.キャンドル て落ち葉を踏みながら歩道を歩いてくの姿を少し後ろから見ていたかん高い話し声や笑い声が通り過ぎて ... や笑い声が通り過ぎて行く僕はいつかのを重ね合わせてる新しい互いを見つけあって愛は時と共に成長していくんだねきっとふ ... 持ちよかった振り返るのほうに駆け寄ったこの街で暮らしみんな何処かに向かってる時々泣いたりして
69 1.櫻 たのかもね振り返ればが居て繋いだ手は温かくていつも歩いてた遊 ... くていつも歩いてた遊歩道櫻が綺麗だったよねもう二人で歩くことはないけれど今でも櫻は綺麗です彩られた季 ... す彩られた季節は散り行く華と共に風に浚われて二人の時は永遠に散りはしない ... は永遠に散りはしないのせいじゃない僕のせいなんだから泣いてたね一人でそ
70 3.君自身BAND !!!3.自身BAND Lyricist Kohshi Asakawa Composer Takeshi A ... さ胸の奥のその思いがだけの歌になるよ声を聞かせてよ今に駆け出しそうなその夢へと向かって行けるように ... みんなそれぞれの道を行く振り返ると焦りだけが追いかけてきた夢がなくたってそうなんだってやろうと思っち ... しながらそのビートがのグルーブに変わる夜をステージにして届け星
71 6.Reincarnation ion!!)17の夏と手を繋いだ初めて愛しさを知ったね絡み合った指先から大切な気持ちを覚えたよ18 ... 出す Yes!今日もに感謝してます「“愛してる”その言葉だけでも強くなれたのかな?」「愛なんて傷だ ... らさらないんだよ。」歩道橋の上から見上げてたへと繋ぐ虹の様な色とりどりはしゃぐ音色が ... りどりはしゃぐ音色がへ降り注ぎ
72 7.おニューのかさぶた、ペットに食われろ 号停車待ちぼうけ広い歩道開けた視界静かな風後方衝撃揺らぐ全身突っ込んできたのは一台の自転車謝りもせず ... 転車謝りもせずどこに行く後輪がグニャグニャになっちゃったぞペダルに足乗せ体重かけてもさっぱりきっぱり ... い鼻毛に怯えろ28.だけが僕のエンジェルになれ29.大好きなファミレスのメニュー変われ30.タン
73 9.夢旅 feat.MICRO from HOME MADE家族 まだ暗い明け方帰り道歩道のタイルを数えながら他の仲間が歩む道にはまだ遠い?同じ夢を胸に抱き歩き出した ... つの日か必ず(変わり行く街並みの中で変わらないこの気持ちを綴る Song) I'm gonna si ... つの日か必ず(変わり行く街並みの中で変わらないこの気持ちを綴る Song) I'm gonna sing a song I'm gonna sing a song for you唄い続けるメロディーが運ぶキミの元へ必ず(変
74 5.FREEDOM 名前呼ばれて見上げた歩道橋の上見慣れた笑顔があった素っ気なく手を上げて答えて並んで歩く帰り道くだらな ... 少し冷たくなった風がの前髪を揺らした長くなった影を踏みながら歩いたまだ熱を残してる壁にもたれて見上 ... この歌が届けばいいとを想った知らない世界を目指して自分を信じて ... 目指して自分を信じて行く力を大切なコトは僕
75 7.Loves around you ないどこかが濡れてる歩道橋から眺める街は何も変わってないのに遠くに感じるね心のその角ひとつ曲がったら ... 人はその孤独に慣れて行くよ Loves around youどこかで感じるだろう ... どこかで感じるだろうの隣を通り過ぎてく僕の風コートの襟を合わせるしぐさは ... 襟を合わせるしぐさはがいつも顔を埋め涙を隠す時悲しまないで ... を隠す時悲し
76 3.RAINBOW らすからトキオの喧騒歩道に咲く花何となく涙がこぼれ落ちてたそして心に小さく咲いた切ない微熱をかき鳴ら ... も見失いそうな地球でに逢いを愛しと奏で合いに咲き微笑みの風に抱かれの胸の鼓動の体温がやわらかに心を溶かしてくれたそれはきっと今はもう雨上がりの空夢のように ... 虹のように消えた過ぎ行く
77 2.クローバー T1.2.ステップ散歩道と肩を並べて歩こうスーハースー深呼吸もう手を繋ぐのも滅多な事やたらめったらドギ ... え大航海世界に散って行くだろう四つの葉っぱトレードマーク音色混じって声と成るやると決めたらとめどなく ... 曲げんな堅き意志通りといればどんな状況でも笑っていられる気がするぞ手を繋いだらいざ進もう道がオーロ ... 埋め尽
78 9.夜明け ?体を寄せ合い歩く遊歩道には人影は無くて寂しさを消すように二人寄り添って ... ように二人寄り添って行く冷えた体を抱いて名前も聞かないで…昨日の夜の事 ... ないで…昨日の夜の事は端のスツールで俺を見てた同じ物を頼み最後はなぜか笑い合ったしなやかな腕には大 ... ば冷たい風頬が冷えて行く型破りの恋は儚くも消え去る運命だけどお互い
79 9.夢旅 feat.MICRO from HOME MADE家族 まだ暗い明け方帰り道歩道のタイルを数えながら他の仲間が歩む道にはまだ遠い?同じ夢を胸に抱き歩き出した ... つの日か必ず(変わり行く街並みの中で変わらないこの気持ちを綴る Song) I'm gonna si ... つの日か必ず(変わり行く街並みの中で変わらないこの気持ちを綴る Song) I'm gonna sing a song I'm gonna sing a song for you唄い続けるメロディーが運ぶキミの元へ必ず(変
80 4.扉を開くよ ならないけど僕を待つを思い出して空っぽの手を握りしめる冷たい雨強い風「孤独」を気付かせて去って ... 」を気付かせて去って行く会えない時間も幸せのための布石と思えたらなぁ ... の布石と思えたらなぁの匂いでの声で時折見せる泣き顔でまた少し僕は勇敢になれて明日へと扉を開くよ震えるこの手 ... 扉を開くよ怯えながら歩道橋か
81 6.STATION 口だったねふたりただの細い肩先抱き寄せた求めすぎた愛はいつのまにか僕等の心のすきま広げたよ帰って ... すきま広げたよ帰って行く遠い街へのすべてがさよならのSTATIONざわめく人ごみに「好きだ」と言えずに笑顔で見 ... った土曜の夜はいつもと映画を観たね「恋に落ちて」のLAST SCENEおぼえてるけんかするたび ... えてるけんかするたび
82 1.東京ひより 満員電車にゃ座れない歩道橋でも息切れるこれぞ魔の都市よどこを探せばあるというんだ宝のありかが東京ひよ ... 族よ東京日和東京日和を愛したいんだ東京日和東京日和この街の海も空も東京日和東京日和故郷(ふるさと) ... ひよりこの街で生きて行く
83 1.東京ひより 満員電車にゃ座れない歩道橋でも息切れるこれぞ魔の都市よどこを探せばあるというんだ宝のありかが東京ひよ ... 族よ東京日和東京日和を愛したいんだ東京日和東京日和この街の海も空も東京日和東京日和故郷(ふるさと) ... ひよりこの街で生きて行く
84 4.僕らは静かに消えていく Album Mix 山崎将義たえまなく道行く人の波にまだつかめない幸せの影を探してる ... い幸せの影を探してるが消えていく少し広くなった部屋に残ってるいくつかのエピソードずっとここに置いと ... れた風景の中であの日に言いそびれた言葉をもう一度かみしめてる ... もう一度かみしめてる歩道橋から眺めた街並と僕が過ごした季節が滲むように遠ざ
85 3.spell 隙間からこぼれた移り行く光景が動いてく魔法をかけた永遠にも本当の愛を映したくって聞こえるその仕掛けを ... しずめてただ変わらぬを抱きしめたいよこの先の予感をただ数えて答えをいつの間にか探して例えば何かを変 ... えようとしてた眠った歩道が動いていく声を出して叫んでても振る舞いの木には届かなくって数えたその答えを ... しずめてた
86 12.旅人たちのうた~Album version~ ど屋上で階段で改札で歩道橋で空見上げてもポケットの奥には日付けの切れた oh ticket to r ... board泣き虫なは百万回涙をこぼしたけれどその度に ... ぼしたけれどその度にが百万回泣き止んで来たようにいつか悲しい出来事もみんな思い出に変わるだろうその ... 携帯電話の待ち受けでが僕を見つめてる生きて行く理由がそこにあり僕は
87 11.まだ愛せそうだ らをそっと寄せれば「はやれならばやれ」と精一杯のそよ風で僕を押し出す想えば今日は残された日々の初めての日 ... ツ耐え切れなくて舗道行く背広姿の同じ顔息切れがして逃げ駆け登る ... れがして逃げ駆け登る歩道橋の上手に煙草一息つけば「 ... 手に煙草一息つけば「は飛べならば舞え」と灰と煙が中空(なかぞら)を自由に舞い
88 1.キャンドル て落ち葉を踏みながら歩道を歩いてくの姿を少し後ろから見ていたかん高い話し声や笑い声が通り過ぎて ... や笑い声が通り過ぎて行く僕はいつかのを重ね合わせてる新しい互いを見つけあって愛は時と共に成長していくんだねきっとふ ... 持ちよかった振り返るのほうに駆け寄ったこの街で暮らしみんな何処かに向かってる時々泣いたりして
89 5.Fu Fu Fu☆Boyfriend Boyfriendのこともっと知りたいココロにホラはじまりの予感 fu fu fu不思議だねふわ ... たいなこの手つないでの待つあのCafeまでメール打って急ぐ空の色も ... ル打って急ぐ空の色も歩道橋もなぜか輝いてうれしいWeekend新しい風そよいですべてがホラ動き出す予 ... だんだんと出会ってくの優しさとこれからどこへ行く?映画より見ていたいな
90 1.雨が上がり僕の心は o雨が上がり僕の心は…だけに愛されていたくてひとつになるくらい強く抱くふたりが離れないように手応え ... を分け合おうと言ったが愛おしくなるよ泣きたい時に泣けずに Let me count the way ... れて来た意味を探してと歩いて行く雨が上がり僕の心は…だけに愛されていたくてひとつになるくらい強く抱くふたりが離れないようにゆっく ...
91 3.The night with you 中の国へ密かに降りて行くんだ最終電車への街まで真昼とみんな違う街と人々の騒ぎに紛れて ... と人々の騒ぎに紛れての窓辺についたら小石をひとつ投げて約束通りに暗闇静かに開く窓浮かぶ ... 闇静かに開く窓浮かぶは妖しく笑いながら僕の鼓動をつかむ早くして!朝まで僕らは月の下で抱き合うのだ真 ... のだ真っ赤なネオンがの背中を
92 2.FREEDOM 名前呼ばれて見上げた歩道橋の上見慣れた笑顔があった素っ気なく手を上げて答えて並んで歩く帰り道くだらな ... 少し冷たくなった風がの前髪を揺らした長くなった影を踏みながら歩いたまだ熱を残してる壁にもたれて見上 ... この歌が届けばいいとを想った知らない世界を目指して自分を信じて ... 目指して自分を信じて行く力を大切なコトは僕
93 11.そのままで… 僕の願い遠ざける雪は歩道に舞い落ちて僕の心を震わせた Oh切なく揺れる面影今頃 ... 切なく揺れる面影今頃は…どんな風に吹かれ微笑むの変わり ... 吹かれ微笑むの変わり行く季節に尋ねてもを想い出にはできなくて今も恋しくて ... きなくて今も恋しくてが愛しくて風は優しく戯れての髪にくちづけを空は静かに黄昏て ... けを空は
94 21.自転車ラプソディ♯1 空気を掻き分けながらを乗せたバスはこの街へ週末の ... バスはこの街へ週末の歩道人影で埋まる恋のリズムが僕をせかしてく思惑に気付いた ... してく思惑に気付いたの心だけでも知りたいんです赤い自転車に乗って迎えに ... 自転車に乗って迎えに行くを嬉しさをペダルに乗せて裏道を走る頭の中がリアル考えるのは1つ目の前で「 ... る
95 2.Hello My Life 笑顔達立ち止まる横断歩道で見失う快晴の ONE DAY GOOD BYE!ここからこの道逆を ... !ここからこの道逆を行くよ。春の日と共に別れを惜しめば流れる涙集めた言葉は機の奥で変わらない想い言え ... ほどはかないものだねと過ごした大切な日々淋しい時の中雪溶けに咲く春花の様に輝きだした春の訪れを知ら ... リがイヤ顔をしかめるを憶えている春の日
96 9.IROあせないで つもの道家まで送って行くたびに親密度うれしいのに歩道橋で見ている夕陽のオレンジがいとしさをせつなくする Tシャツのスソのとこつま ... の気持ち色あせないでのこと守りたいよ切実な思いは自分のひ弱さを気づかせるuu若いことがなんか今ヤダ ... しさを隠してがんばるといてダメなヤツじゃいられない夕焼けが僕たちを染めているつかの間
97 11.自転車ラプソディ1 空気を掻き分けながらを乗せたバスはこの街へ週末の ... バスはこの街へ週末の歩道人影で埋まる恋のリズムが僕をせかしてく思惑に気付いた ... してく思惑に気付いたの心だけでも知りたいんです赤い自転車に乗って迎えに ... 自転車に乗って迎えに行くを嬉しさをペダルに乗せて裏道を走る頭の中がリアル考えるのは1つ目の前で「 ... る
98 1.さよならそれなら 傘さしてどんどん歩く歩道橋の上からたくさんの人波を見下ろしみんな頑張れってちょっと言ってみたこの先ど ... よなら曇り空うわの空の心ここにない僕にわからないように時計をチラチラ覗いているそれがやさしさなんて ... なんて悲しすぎるんだ行く所へはどこへだって行くよだからもう少し僕の顔を見て笑ってくれないか ... 見て笑っ
99 2.ひこおきぐも の具探してるあぁ横断歩道横切るために足踏みしてるようなあぁ終わりのない夜をもてあそんだ時懐かしむ毎日 ... パジャマのままでいるを追い越してあぁ朝が来る前の震え抱きしめて外に出て ... え抱きしめて外に出て行く(!
100 1.さよならそれなら 傘さしてどんどん歩く歩道橋の上からたくさんの人波を見下ろしみんな頑張れってちょっと言ってみたこの先ど ... よなら曇り空うわの空の心ここにない僕にわからないように時計をチラチラ覗いているそれがやさしさなんて ... なんて悲しすぎるんだ行く所へはどこへだって行くよだからもう少し僕の顔を見て笑ってくれないか ... 見て笑っ

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