【君+窓+声】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 9.my friend ko-p作曲菊池一仁窓をうつ夜の雨音はなぜだろう君を思い出す親密でとてもあたたかな ... 密でとてもあたたかな声がする書きかけてやめたあの手紙引き出しの中で眠ってるもう一度ちゃんと書こうかな ... をめくるたびに大切な君 my friend心配しないで泣きごとは言わないから私はわたしらしさを失わな ... あの頃と変われたかな君の出逢えてよかっ

2 4.最後のカーブ詩織里作曲宝仙明伽音窓の外泣き出した街義務化してく重たさをまとった待ち合わせ ... をまとった待ち合わせ君を思うとほらねなぜか街の灯が滲んで見えるキミがもう胸に思う人はだぶん私じゃない ... ら夜の底静まった部屋君がたてる少し高い笑い声やたら大きな寝息ですらも優しくほら雨音を変えていくそれはもう失くした毎日でど

3 7.サイクルは泣きわめいてた蝉の声も今日は途絶えた何かが終わりゆく淋しさ胸を軋ませるよ ... 淋しさ胸を軋ませるよ窓を開けて光をいれるその姿や声が幻に変わっても僕ら乗せるサイクル今日から明日へ運んでく花が散りいつの日か種を ... かりそう落ち葉踏んだ君の靴音その冷たい手の感覚も消えていく僕ら乗せるサイクル逆らうことは許されず風に ... 痛み

4 7.帰って来たつばめ界へとどけ平和への歌声-ピースフルワールド-7.帰って来たつばめ作詞喜多條忠作曲アグ ... 尓可要再回来海越えて君はやってくる北向きぼくの窓震えてる小さな影法師今夜も鳴いてるね黒髪抱かせて明日はここにあ～あ～いない人だ ... ～いない人だからなぜ君は愛の渡り鳥つばさを休めない遠い国あんなに旅してもさみしさつのるだけお帰りいつ

5 7.北の旅人鄧麗君-カバー・ベスト・コレクション7.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲 ... いとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか

6 2.北の旅人鄧麗君-演歌集2.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲也編曲杉村俊博原唱石原 ... いとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか

7 6.北の旅人鄧麗君-日語系列精選輯6.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲也編曲杉村俊博 ... いとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか

8 3.太陽がまた輝くときこを去る背中に遠くの窓から勇気の矢を射るよ*外は雨がまだやまずに濡れてる人々と街がそれでも太陽信じて ... 々でも振り向かないで君が決めた道は君しか知らない夜明けに続いてる**忘れないで忘れてくれ今も ... ないで忘れてくれ今も君への想いは嵐が逆巻く夜の海むせび鳴いて群はなれたさまよう２人の道標は「希望」の ... は誰もが伝えたい心

9 13.Overture(読売テレビ・日) やみそうもない雨の滴窓辺ではでに飛び散って鳥の声もエンジンの音も遠く綺麗にぼやける煙草など一本吸ってみた気が楽になった気がした ... nelyそして戸惑う君が見当たらないことに胸をはってひとりになってすがすがしい気になったけど自由を求 ... てそこに待ってるのは君であってほしい君だったらいいのにありえないとしても ... にありえな

10 2.哀の巣を噛み殺した寝不足な君を想ってさやっぱ気付かないねひりつかないで少しの言葉で傷つかないで結ばれた糸が ... て欲しい何もかも全部君のせいにするから楽しみ溢れる僕には似合わない BGMの生活音テレビの音でさえも ... でさえもノイズ混じり君だけ忘れたい忘れられない他のモノpayして良いから溜め息だけの幸せを頂戴蕾のま ... しいままなのに弾んだ

11 1.Chururi ヤフォン越し笑い合う声達愛する街から君を想い出したら会いたい胸が「あ、痛い」溢れ出すメロディー口ずさむ唄風の五線譜に ... りと眺めてた動き出す窓越しバス停ではしゃいでるまるでいつかの僕ら描いていたシナリオと現実のストーリー ... を奏でる愛する街から君を思い出したら会いたい胸が「あ、痛い」溢れ出すメロディー口ずさむ歌浮かぶ

12 1.枕木の歌・小久保祐希枕木の歌声にぼんやり身をゆだねて広がる小さな空 ... だねて広がる小さな空君のことを想っていた余白のない小説が強い風でめくれるように駆け足で時は何もかもす ... を飲みこむ日はそっと窓を開いてどこか懐かしい風が導いてくれるまた会える時までゆらゆらと揺れながらそれ ... 会える時まで枕木の歌声余白のない小説記憶のぬくも

13 1.離れないでた流れる雲手を伸ばす窓の際置いてけぼり私を見て目を閉じたまま ... を見て目を閉じたまま君を見せて闇の中ぶつかってもいい同じ空を辿ってまた「はじめまして」をしようドレミ ... 前だけ見てたんだ呼ぶ声、振り返れば君がいたんだドレミレドどんな今日を歌いましょう？飾らない言葉でドレミレド素直でい ... 言えるかな本当はね、君のこと

14 3.Ash blue 角い部屋で息を潜める窓を開けて夜の風淡い夢から覚めてもう青い灰になる騒がしい日常が少しだけ遠くなる2 ... くなる21の火が灯る君の手のぬくもり今も覚えてる幼すぎた日の後悔がよぎる想い出を注いで世界が滲みだす ... 街すれ違いあの日の影君との日々が不意に浮かんだ顔を上げて夜の風淡い夢から離れもう青い灰になる沈むソフ ... 影部屋に響いた

15 1.百日紅よ遠ざかるふるさとを窓越しに見送る手を振る君の声何時迄も耳に残る夕立の空光る降り出した雨に散りゆく百日紅僕の心うつしてよせては ... よく似合うはにかんだ君と遠い日に捨てた街いつかまた会えるから荒れて鎮まる風のような心に消えるは宵螢

16 4.Light Me Up Kobayashi窓を開け覗く咲いた花びら独り言を呟いた「僕の居場所はどこにあるのだろう」きっと分 ... くないと少し微笑んだ君の声が少し潤った目が僕らを照らしてく Light Light Lighting u ... p(Oh oh)光で君を照らす(もう泣かないで)この曇って霞んだ空を(Oh oh) Light Li ... bout)手を伸ばす君が何かを変えたんだ僕の不安を ... 変えたんだ僕の不安を君が拭

17 1.Donut Song 曲高木一成駅前で待つ君の横顔に見惚れている僕は声もかけず、花束を抱えているつまずいたことだって笑ってしまえばよかった「ここから ... れ出して」部屋の中、君は言った悲しいままの話も君に話そうと思ったんだあれは優しい歌だって ... あれは優しい歌だって君が笑って気が付いたあの日流したRADIO大事な話はドーナツと少し苦めのコーヒ

18 7.喜怒哀楽のなけなしの強がりは君がノートの端に書く落書きと大差無いこんな馬鹿な日を忘れないでおこう ... 日を忘れないでおこう君も珍しく怒ってるから僕はノートの端にでも書き留めておこう消しゴムで消えちゃうく ... だけあれば十分だろう君の喜と怒と哀楽あれもこれも隣で一緒に過ごしたい涙は半分に笑顔は倍に埒のあかない ... しまったその時だけは

19 1.弱虫明るい話もないけれど君がそばにいてくれるだけたったそれだけでいいんだよって涙で濡らした放課後も大人に ... 丈夫だって帰り道その声で泣き止んだ空の色綺麗だ桜が散って歩き出す ... だ桜が散って歩き出す君の今にエール僕らは誰にも話せない汚れた心を隠すけど大人は土足で踏み荒らす消えな ... い傷を守っていたんだ窓際二列の教室に少し震

20 8.忘れじの映画～Re:film～古臭いままの映画館で君と見た景色が忘れられないのさ言の葉を乗せた想いさえもひらり舞うようにまた同じよ ... ままの一人の部屋ただ窓を見ていた小春日の頃に街行く人流れる景色は春を描いていく失くさないようにとまら ... る先に見えた懐かしい君の顔を日の沈む頃待ち合わせたこの場所は一人でも暖かいまま今でも思い出すエンドロ ... くさい笑み

21 4.ask youreself ハルハ(harha)窓の外の光がレンズ越しの曇りが下校途中ランドセルを背負い歩く少女が木々の隙間落ち ... 女が木々の隙間落ちる声が日々の谷間探す歌がいつも通りさいつも通りか昔の先輩はもう音楽をやめてる未だに ... いよ生涯文字に変えて声に出して俺を歌うよ例えば…とかさもしもの話…なんてそんなことはいつも自慢げに話 ... いたかったたった一つ

22 1.視えないふたりす月明かり少し開いた窓からそよぐ夜風が前髪を撫ぜていたまるでこの広い世界でふたりきりのようにこの部屋 ... 内側を柔らかな視線が声が優しく溶かして写真や鏡には映らない瞳の奥にだけ私がいるひとりでいたのなら気付 ... けど同じだよって笑う君にまた少し溶けていたずっと見ていた夜に浮かぶ月も ... ていた夜に浮かぶ月も君の側では特別に

23 1.花束イミ一人きり膝抱えて窓の外の空を見てた君の声遠くで僕を呼ぶ声ありがとう。今、応えよう。踏み出す足が辣むのは理想の明日があるからけれど結んだ ... ら小さな希望でも嗚呼君に見せたいんだ迎えた季節にまた手を振ろう僕らが紡ぐ道は途絶えない花が咲き笑い合 ... の諦めて、信じ抜いて君に捧ぐよ、花束。麗らかな日の夕暮れ美しい永

24 12.花束イミ一人きり膝抱えて窓の外の空を見てた君の声遠くで僕を呼ぶ声ありがとう。今、応えよう。踏み出す足が辣むのは理想の明日があるからけれど結んだ ... ら小さな希望でも嗚呼君に見せたいんだ迎えた季節にまた手を振ろう僕らが紡ぐ道は途絶えない花が咲き笑い合 ... の諦めて、信じ抜いて君に捧ぐよ、花束。麗らかな日の夕暮れ美しい永

25 1.花は桜君は美し Club-花は桜君は美し1.花は桜君は美し作詞水野良樹作曲水野良樹花は桜 ... 樹作曲水野良樹花は桜君は美し窓をたたく強い雨はまだ続くとラジオから流れる ... くとラジオから流れる声が伝えてきます電話から聞こえた ... ます電話から聞こえた声は泣いていました忘れたはずの懐かしい ... 忘れたはずの懐かしい声でした君はまた

26 3.七分咲きのつづきせみたいね私はずっと君だったよさくらさくらもう時期シーズン机ひとつ向かい合わせの距離ねえこのまま終わ ... い彼女になってあげる声にしてこぼしたらどうしてふざけてる色なの最近何してた？仕事を変えるって聞いたよ ... スキ」でもないような君だけに感じるときめき春夏片思い秋冬すれ違いそしてようやく気がつくとか待てない待 ... 愛をあげる

27 6.雨宿りのエピローグ '好き'なの？」って声にしたら褪せてく夢抱きしめないでほとんど答えずるい人でも分かるの傷つかなきゃ嘘 ... ないでさよならは嫌よ窓を叩く雑音言えないわがままの代わりに五月雨は激しくその足を引き止める「愛される ... ずつだとしてももっと君に触れたい私じゃ足りない？見せて ... じゃ足りない？見せて君のサドネス何が正解って自問自答も

28 1.レイリー事ばっかかわいそうな君は変わらずに詩を書いている描いていた地面に広がり続くような野望だってもう忘れて ... 要らない気持ちばっか窓辺の日向暖かい風に覚えた溢れる人の波に交わる歓 ... れる人の波に交わる歓声とその光景を夢の続きを見ようねえそうレイリー ... ようねえそうレイリー君は言った羽も無く飛べるっていつしか日々を捨てて果た

29 1.HAKUCHUMU 出来る音に明るい東の窓朝には早い夜の光と繋いだ音符でクーラーの音だけが響く夜遠くに黒い言葉の ... く夜遠くに黒い言葉の声が聞こえる自分の声だと気づくのにはあと数分はかかるね伝えるはずの気持ちが落ちてこないの回って回っ ... 回る手を繋いで欲しい君に私はどう伝える？回る扇風機氷の出来る音に明るい東の ... 出来る音に明るい東の

30 1.熱風のあとくへ行きたいの透明な君のその声がまるで抜け殻みたいな僕の胸に響いた熱風が僕を不意に包んだ振り返った ... 意に包んだ振り返った君が笑った誰にも気づかれないようにここを抜け出そうか ... にここを抜け出そうか君が開けた重い扉吹き込んでくる風が昏い目をした僕の心にもう一度火を灯した ... にもう一度火を灯した窓に切り取られた景色

31 3.少女レイ切へと飛び出したそう君は友達僕の手を掴めよそう君は独りさ居場所なんて無いだろ二人きりこの儘愛し合えるさ―。繰り返すフラッシュバ ... ラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑 ... けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう ... 僕だ

32 9.HOME TOWN めただから夜はひとり窓の向こう側隣の空き地でゴロゴロしてるあの子は誰 ... ゴロしてるあの子は誰声をかけてみたの Tu tu‥どこから来たの ... tu‥どこから来たの君エンジン音とクラクション心地よく響くノイズ信号が新しく立ったふたりは眠る街の

33 1.月とあたしと冷蔵庫人きり冷蔵庫を開けて窓開けて虫の声を聞いてスプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆくそれを見つめてたら胸がキュ ... この日々を傷つけよう窓の隙間に見上げた黄色い満月はあたしに気付かないフリして雲に隠れた ... いフリして雲に隠れた君がそこに居るんならあたしは歩けるわ「か細く漏れる光、あたしを照らしてくれ…」っ ... に冷まし

34 10.グー蔓延っていたそれでも君と声を重ねたたしかに魔法だったんだ俺じゃなきゃ見逃しちゃうねいったい何を書いたかよ ... 筆圧が生き様になる同窓会には行けませんその日俺は歌詞書いてる ... の日俺は歌詞書いてる君に優しくしてみてもいいかな？いま目覚めたパンクな気持ち戦う為じゃなく握りしめた ... 足りないならこれから君が作らなくちゃい

35 1.スプートニク miu暗い宇宙の中で君を見つけ出せたそれが僕の全てを動かしてるいつかはぐれたなら遠くから手を振ろう狭 ... ちょっと立ち止まって君だけの声で僕の名前を呼んでまだ焦らないでちょっと立ち止まって ... ちょっと立ち止まって君だけの声で僕の名前を呼んで暗い宇宙の中で ... 呼んで暗い宇宙の中で君を見つけ出せたそれが僕の全てを動かし

36 1.喜怒哀楽のなけなしの強がりは君がノートの端に書く落書きと大差無いこんな馬鹿な日を忘れないでおこう ... 日を忘れないでおこう君も珍しく怒ってるから僕はノートの端にでも書き留めておこう消しゴムで消えちゃうく ... だけあれば十分だろう君の喜と怒と哀楽あれもこれも隣で一緒に過ごしたい涙は半分に笑顔は倍に埒のあかない ... しまったその時だけは

37 9.Echoes いた影恍惚とVoid窓辺に飾った花計画とCrack硝子の砕けた底記憶のStack忘れてしまったこと僕 ... を越え手と手を合わす君が迷わないように僕らは歌う仄暗い部屋を抜け目と目を交わす ... を抜け目と目を交わす君へと届くようにありふれた愛たわいない話いとけない ... わいない話いとけない声かたちない光きこえているかい

38 3.沫雪 ATZ途切れ途切れの声警笛が鳴り響くノイズの中、潜めた言葉はもう知っていた二人別つ ... う知っていた二人別つ窓が閉ざされていく千切れそうな糸を眺めていたよろけたまま伸ばした手は空(くう)を ... うな風の音黙り込んだ君の眼に映したまま飛び散る記憶も壊してよ遠退くほど想い出した柔らかな ... ど想い出した柔らかな君の解けていく髪記憶を

39 1.ex(feat.友希) yata・友希雨粒の窓の向こうにくたびれたベンチふと ... くたびれたベンチふと君を思い出したの生温い潮風横顔あの頃に戻りたいとかそんなことただの一つも思ってな ... 耳を撫でるやわらかな声が「ううん、何でもないよ」と軽くうそぶいては動き出す街の灯をみてた立ち尽くす淡 ... 吹き抜ける明日をねえ君は誰のそばで How is life？あいたいなんてた

40 2.スプらっしゃい！ぐるぐるするタイプの窓開けたらもうちょっと欲しがっちゃえ！水鉄砲チャージして笑顔をロックオンして B ... しゃっしゃっしゃい！君の頬に跳ね上がる波の色、夢しぶき飛行機雲がなぞる晴れ渡る空の色確かめて見惚れる ... の色確かめて見惚れる君にバシャバシャやったら何度でも欲しがっちゃえ！着火したサマーデイ昼に咲く花火置 ... しゃっしゃっ

41 1.Sweet Tears feat. MABU 別に頑張んなくて良い君は君のまま、君だけなんだからさ。誰の話を聞けば良い？誰の顔色伺えば良い？いつからだろこんな日 ... ろ冷えたかな？ビール窓開けて夜風Feel泣いたって良いいつも強がっては一人で作り笑い不安だったり明日 ... 別に頑張んなくて良い君は君のまま、君だけなんだからさ。偽善者ぶってる訳じゃない馬鹿なりに

42 1.初恋カムバックル思い出閉じ込めた同窓会で大人の君を見た好きな(好きな)ワンピ(ワンピ)選んでよかったかも歓 ... 選んでよかったかも歓声が沸き記憶溢れる懐かしいプリクラ、昔のチェキ…冬空2人登下校だってあの気持ち蘇 ... ポテト(ポテト)齧る君が可愛い恋人はいるの？いないの？どんな子が好きなの？聞けないけど…誰かが自然

43 6.playlist 私の気持ちが詰まった君へのplaylist君が東京を離れるって冷たい風がすり抜ける(その時かな)とっても胸が痛くなってそん ... 分に戸惑って夕焼けの君に言葉が出なかった君を最初に見かけたのはバイト先の更衣室(その時にね) ... 更衣室(その時にね)窓から差し込む光で輝いてた君の肩これで始まった違う好きのかたち気づかぬふりしてた本当の

44 1.好きって何だ？ RU・貝柱アオ教室の窓ずっと外を眺め世界の知らない何か探してたけどいつからか大抵のことは勝手に想像が ... と何かが変わるのか？君に聞いてみたい夕暮れの端微かに始まるあの暗闇は僕の大事なもの隠そうとしてるのか ... 失ってしまってもその声だけは絶対に忘れないから好きだっていう気持ちが何となくわかったようで理由なんか ... で理由なんか

45 3.裸の'Mew' る隣の飼猫(ねこ)の声'Mew'「ここだよ」返事くれるソウルメイト探すように淋しいの同じだね私はなか ... ち止まるのは嫌い東の窓が白んできて宇宙は今日を連れて来る涙ひとつ見せなかった私は不実でした次は上手に ... ど強くないだけなんだ君と会えなくなって暇を感じるくらいは真剣に傾いた想っていたよ、本当おろしたてのヒ ... 界でただ一個の恋東の

46 2.罠～Trap～弥(罠…)扉を閉めて窓だってすぐに近づく足音5.4.3.2.1甘めの香りに酔いだってFullに止めら ... at？優勢な態度して君Do you want？何がDo you want？今欲しいの？これは Isn ... せないよ恋の罠高めの声で話しかけて着崩すドレス肌仕掛ける適度に注がれるそのエキスこれこそが依存性のY ... e babe腕回して君がいいの何もいらないのいつの間にか掛かる Isn't this a tra

47 1.グー蔓延っていたそれでも君と声を重ねたたしかに魔法だったんだ俺じゃなきゃ見逃しちゃうねいったい何を書いたかよ ... 筆圧が生き様になる同窓会には行けませんその日俺は歌詞書いてる ... の日俺は歌詞書いてる君に優しくしてみてもいいかな？いま目覚めたパンクな気持ち戦う為じゃなく握りしめた ... 足りないならこれから君が作らなくちゃい

48 7.金木犀作詞なとり作曲なとり窓の外、眩んでしまうような街の明かり遠く聞こえるサイレンと ... く聞こえるサイレンと君の歌が響いていたチープな作りのアンサー息が苦しくて、吐き気がしそうだねぇ、 ... き気がしそうだねぇ、君がここにいたならきっと何もないんだと笑ってしまうだろう真夜中と踊ろう、午前2時 ... 痛みは寄り添っている窓の外、滲んで

49 1.「君の幸せを」 Uru-「君の幸せを」1.「君の幸せを」作詞 Uru作曲 Uru夢の中くらい、あなたの恋人になれた私 ... 由も責めないように「君の幸せをずっと祈っている」なんてつまらない答えだとしてもこんなにそばにいるのに ... めた夜あなたの横顔が窓に映っていたの手を離せば離れていくだけ何者にもなれないなのに求められれば応えて ... る肩と今喉を破ってく

50 1.君とどれくらい会わずにいられるか？ 22/7-君とどれくらい会わずにいられるか？1. ... れるか？1.君とどれくらい会わずにいられるか？作詞秋元康作曲須永俊 ... 作詞秋元康作曲須永俊君とどれくらい会わずにいられるか？そんな実験をしたしかもそれは ... 験をしたしかもそれは君には言わない勝手なルール作ったんだ僕から連絡は絶対しない心を鬼にしながら ... ない心を鬼にしな

51 1.多分、ガチ恋ころぼんやり画面眺め窓から見る空より目の前で君を見たくて家路を急ぐ人混みの中呼ぶ ... を急ぐ人混みの中呼ぶ声のそばへ駆けつけるよねえ気づいてよI love you無茶するけどゆらりゆらり ... どゆらりゆらり揺れて君のもとへ走れねえ一途だよI love you呟く本音聞いて欲しい思いのせて送るReply夢まで見ちゃうくらい My time line ... 送るReply夢まで見ちゃう

52 8.Vintage Record.(feat. CIKI) e one love窓に映る景色に心移しても足りない光の数で虚しいだけ何も出来ない程に枯れて色も変わ ... 落としてる2人の曲に君が窓に残したワンフレーズの終わりに書き足すアンサーも届きはしない ... ンサーも届きはしない君は見えないのにまた濃くなっていくあの「話した夢」も「歩いた道」も「痛い言葉」「 ... づけるターンテーブル君の声

53 1.Sing so free 幕間のメロディ開いた窓そこに見えたのは空水色は伸びて飛び出した大丈夫だと笑って気持ちは今羽広げ Si ... 旅路へ重なり合う音色君の声もまざって高らかに鳴る限りない世界のどこかでだれかがおんなじ歌を歌ってるって

54 9.UKINE か夢を見させて二階の窓を壊して久しぶりに外へ出たシェパード一人になりたいリードで繋がないでよどちらつ ... もあったけれど天使の声で呼ばれたような未知なる方へ行く歪で切な景色を目指してどこへ逃げても同じさその ... りどりの絨毯が悠然と君を運ぶからこれで最後だとしても愛し終えることはない気まぐれな過ちに秘められた

55 9.ガラス窓が汚れてる情9.ガラス窓が汚れてる作詞秋元康作曲杉山勝彦教室の ... 康作曲杉山勝彦教室の窓はいつでもなぜかガラスが汚れてるんだ僕はそれが気になるから授業とか集中できない ... ぬふりはしない大きな声出し叫ばなくても先生たちを指差そうどこまで糾弾すればいいのか？誰も悪くはないけ ... くはないけれど大きな窓の微(かす)かな汚れあなたは拭か

56 1.snow love る今日も一人ベッドで君のことを考えているスマホ片手に更新されるストーリースクエアに映る ... ーリースクエアに映る君と初雪急いで窓を覗けば膨らむ妄想が目を閉じれば一面に広がる白銀のマントに包まれる二人騒つく街 ... まれる二人騒つく街の声も届かない夢のような景色に響く胸の高鳴り誰もいない二人の世界降り積もる sno ... いいねものの

57 1.消えないロマンス白いシャツの髪の短い君声も名前も知らないはずなのに分かった気がしたエレベーターで落ちたこの恋突然届かな ... 指に恋が焦がれていく君の運命にもただの偶然にもなれないだけどこれは僕の忘れない恋になる予感がしている ... れなくて夕陽が落ちる窓ガラスに上がっていく呼吸赤らむ頬に気づかれてはいけない知ってる鏡越し見えた切な ... た切

58 5.今は何時？大目に見て。いつもの窓際で一休み。おかえり。今日はカレー。丸と四角に野菜を切ります。いつまでも、覚え ... かして待つよ。肝心な君の形、忘れてないよそれは随分と綺麗なまま簡単な言葉で手繰り寄せたら風は寄り添う ... 目印にしておかえりの声がするよ僕の耳元でいつまでもさよなら、飛び越えてどこからでも会いに行く

59 10.沈澱する世界昨日よりくすんだ曇る窓に消されニュースが見えないの明日の ... スが見えないの明日の君は今日の僕らを何もなかったみたいに仕舞い込むのだろうテーブルの汚れたグラスも昨 ... に消える僕だけを呼ぶ声に耳を塞ぐ明日の君は今日の僕らを何もなかったみたいに仕舞い込むけれど沈澱する時の澱だよそして扉

60 10.MOON right now車窓に浮かぶ三日月を見た It's running through the nig ... ith you僕らの声は途切れない明日も as you know carry on Wow涙にじむ雨 ... 日は耳を澄ませばほら君の背中押すような歌戻らない通過駅片道の切符で ride月明かり風の調べ次の駅は ... ith you僕らの声は途切れない明日も as you know carry on月が輝けるのは太陽 ... きる喜びを感じるのは君がいるから Everyt

61 1.あえたねのないチケットを握り窓の外を見てただひとりでふと笑っていた生きるのに夢中なんだ夜空を見上げなくなった ... なったスペースボーイ君の魂は重力に勝てはしなかったな人になりたい木偶の子は身体を捨ててデータになった ... 妖精だけが変わらずに君を待ってる星たちのライツずっとそこにいるのに今になって ... にいるのに今になって君が恋しい

62 2.UKINE か夢を見させて二階の窓を壊して久しぶりに外へ出たシェパード一人になりたいリードで繋がないでよどちらつ ... もあったけれど天使の声で呼ばれたような未知なる方へ行く歪で切な景色を目指してどこへ逃げても同じさその ... りどりの絨毯が悠然と君を運ぶからこれで最後だとしても愛し終えることはない気まぐれな過ちに秘められた

63 4.スパークルかつてないスピードで君のもとへダイブをまどろみの中で生温いコーラにここでないどこかを夢見たよ教室の ... こかを夢見たよ教室の窓の外に電車に揺られ運ばれる朝に運命だとか未来とかって言葉がどれだけ手を伸ばそう ... 鏡の中で八月のある朝君は僕の前でハニかんでは澄ましてみせたこの世界の教科書のような笑顔で嘘みたいな日 ... よそしたらド

64 6.見知らぬ街曲佐藤良成久しぶりに君の話が出て元気でいるらしいとわかったよろしく伝えてと言ってたとそれだけでとても ... でとても嬉しくなった君が好きだ恋とかじゃなく他に例えようのないこの気持ちああ遠く離れて長いこと ... あ遠く離れて長いこと君の声も聞いていないああそれでも信じているいつかまた ... 信じているいつかまた君と会えることを(

65 4.花火が鳴って濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうからいつもは誰もいないような河川沿いに成す人の群れ駆け足の僕ら待たない ... り花、鳴る方へ向かう君はあの日のままでその目は温かくて次の花火が鳴ってまだ僕らは見えなくて10年前よ ... うそんな気配がしたよ君は空に見惚れて僕は恋に気付いて次の花火が鳴って言葉は届かなくて2人大人になって ... 帰

66 1.プリムラス入れたガソリン曇る窓寒い夜不満も打ち明けてしまえばコーヒーも冷めないで飲めたかな？ラジオからあの曲 ... 思い出をつれてあの日君が聴いていたバンドは心地よくてハマっていたメロディーが脈をうって結局はさ ... が脈をうって結局はさ君が歌う姿が好きだったの爪弾くギターの音も甘い ... 弾くギターの音も甘い声も3年目のジンクスは当てに

67 1.金木犀作詞なとり作曲なとり窓の外、眩んでしまうような街の明かり遠く聞こえるサイレンと ... く聞こえるサイレンと君の歌が響いていたチープな作りのアンサー息が苦しくて、吐き気がしそうだねぇ、 ... き気がしそうだねぇ、君がここにいたならきっと何もないんだと笑ってしまうだろう真夜中と踊ろう、午前2時 ... 痛みは寄り添っている窓の外、滲んで

68 1.ひとめ惚れぬるい部屋から覗いた窓にくり抜かれた空が短い雲に網をかけ捕まえようなんてしてた夏可愛いあの子を誘って ... 柄と思っていたはずの君が化粧と浴衣で見違えた姿にヒトメボレ焦った心を誤魔化すように目を逸らしたって. ... くらり一秒ごと新しい君にヒトメボレ花が散る音に紛れた ... レ花が散る音に紛れた声を聞くために近づいた僕の頬に突然キ

69 1.宝石の日々かない置いてかないで君の声には素直になれた曇るなら窓閉めて大切に守ろうね薄凍りが張ったみたいな世界 ... が張ったみたいな世界君に出会えて溶けていく心あぁ続けていこう宝石の日々きっと続くさこのままこのまま ... くさこのままこのまま君と見たい夢をもっと祝福を紡いでそっと混じり気のない日鼓動だけが続いていたこと

70 1.Head up! 自由を奪えやしないさ君だけに聞こえてるのさ心の声が明日は君の世界さ学ぶためのなにもかもが縁取られてるその先はどんなだろう自由と言う文字の ... う文字のやたら四角い窓覗けば何が見える？答え合わせだらけの毎日の中そっと寄り道でバッタリ出会う優等生 ... あげてベイビー大きな声を疑っていけ君だけに聞こえてるのさ心の声

71 3.ガラス窓が汚れてる ?3.ガラス窓が汚れてる作詞秋元康作曲杉山勝彦教室の ... 康作曲杉山勝彦教室の窓はいつでもなぜかガラスが汚れてるんだ僕はそれが気になるから授業とか集中できない ... ぬふりはしない大きな声出し叫ばなくても先生たちを指差そうどこまで糾弾すればいいのか？誰も悪くはないけ ... くはないけれど大きな窓の微(かす)かな汚れあなたは拭かな

72 4.Toyhouse あるさ明日も明後日も君といたいんだあぁ笑ってbabyその ... ぁ笑ってbabyその声が聞きたいよ(Come out& play with me now)出ておいで ... 根の下'そんな想像も君とならアリとみた(Baby we just get down)両手くらいあった ... n)両手くらいあった窓は今では外からしか覗き込めないけどあの日の夢を ... ないけどあの日の夢を君も見てるかな？あぁ見つめてbabyその瞳

73 1.恋はこれからつ787隣り合わせた君から目が離せない白いシャツの眩しさとはにかむような横顔に思わず ... むような横顔に思わず声をかけたのが始まり彼との別れ忘れるための旅だと話すそばから泣き出しそうになる ... ら泣き出しそうになる君と恋に落ちてく予感でときめいてる僕もまた愛をなくして傷ついてた Lonely boy I Know I'm falling falling falling in love With a charming charmin

74 8.Heart of Gold を生きてここにいるよ君のいないこの世界で Ah Shine on me Miss you届かない太陽 ... 消えていった冬の朝の窓の向こううるさすぎる静寂の中で取り残された Ah Shine on me Le ... 一度太陽みたいなその声が聞こえた気がして Let me feel your heart Shine ... 一度太陽みたいな笑い声が Let me feel your heart of goldもしまた会え

75 2.Open The Window feat.JQ from Nulbarich ore war」叫ぶ声に張りが増す例えニュースがウソを垂れ流しても巨大な力が拳振り翳しても今や僕らの ... ぜきっと開くんだその窓を世界と繋がれ(Hey Hey)決して独りだと思う勿れ(Hey Hey)共に叫 ... 界は進めのサインこの声が枯れ果てる前に君に届けそれが始まりの合図 Open the window Open the w ... 界は進めのサインこの声が枯れ果てる前に君に届けそれ

76 4.大それたロックンロール明けまで降った大雨は窓に残る涙の跡さ素直になれたそんな気がした言葉なんてずっと探しているけど言葉なん ... て言っていいですか？君がどんな言葉を信じて誰と何処で何をしてたってさみしい夜の隙間を狙ってこの ... 夜の隙間を狙ってこの声でオトしてみたいこんにちはロックンロールスターあなたなら何を歌いますか大それた ... 事も夢にみてるい

77 1.指先の夢思い切り変われるかな窓から見える景色はまだ慣れないな生ぬるい風が伸びかけた前髪を揺らす将来の夢は何で ... からない不器用だけど君には届けたい届けたいんだだから今かき鳴らすよチューニングを合わせながら疲れるこ ... 々堂々ぶつかってこの声枯れるまで歌い続けるんだ明日の僕と手を繋ぐよ目の前を飛んでいく種が何処で花を咲 ... からない不

78 3.名もなきエキストラ作詞花房遊作曲花房遊君の手掴んで僕が離さない離さないなんてセリフはまだ言えない名もなきエキストラ ... い名もなきエキストラ窓際の席後ろから2番目いつも知らない本を読んでる風になびく髪がふわりと揺れている ... にいる僕のこときっと君は興味ないプリントを配るたびに ... プリントを配るたびに君をこっそり見ていた君が主人公の物語

79 1.ライカを追って待っていてくれるかな君の可愛い宇宙服を褒めて気を利かせてジュースも2つ甘いのを選んだのは迂闊だったの ... な綱引きまだ怖いんだ窓から見える逆さまみたいな街も僕らも二人で仲間外れがいいなどこか最近は浮かれてる ... 偉い人たちの言い合う声はすぐに遠くなっていく月で待っていてくれるかな ... 待っていてくれるかな君の手紙から恋を集め

80 1.秘密 feat. Yue 会話だけ秘密の場所で君と待ち合わせ二人で秘密の恋をしよう気づかれていないよ多分二人だけの秘密を共有し ... 恋を夜更けに聞こえた窓の外私を呼ぶ声がごめんなでも今じゃなきゃダメなんだ変わってしまう前にこの思いをねぇ何ほら言っ ... 備を知りたい俺も貴方君をこの思いは秘密に出来ないよ二人で秘密の恋をしよう気づかれていないよ多分二

81 9.夜な夜なに変わったなんとなく窓を開けてみたら冬の匂いがした午前2時国道20号息を白くして走る人を横目に見なが ... 泣いてもいいよ誰かの声が木霊してる明日晴れても家にいようよその哀しみは ... いようよその哀しみは君一人のものだよ静寂と冬のアスファルトピンと張り詰めてウインカーを右に出しながら ... 鳴いてもいいよ誰かの声が木霊してる明日晴

82 7.足音れって幸せなんだ今頃君は何してるかな笑ってる顔疲れた顔次々浮かんでくるその足音でわかるくらいに ... 足音でわかるくらいに君のこと今日も待っている幸せな日も散々な日も何度も何度も抱きしめたい限りある時の ... なに尊いか知る電車の窓に見慣れた景色足早に改札を出るときれいな夕焼け空この足音でわかるくらいに私のこ ... こと待ってくれて

83 6.Go back どない疑うなよ壊れた声に黙ってる改札通り抜け無になる数秒に街はガラリと背を向ける腕を組む影が揺れ暮れ ... 風まかせはっと流れる君の声は空に向かおうとただ手を伸ばして甘やかしの御託並べて夏休みまた春が過ぎ短すぎた ... ハウぎこちない帰り道窓に透ける冷めた朝と街の声誰かのために繰り返されるタイムリミット止めて今夜は長い夢

84 10.private ら住みなれないここは君と二人の部屋何も知りませんけどお互いどうせそれが楽さ眠れず寝返る欲しくてもどか ... る欲しくてもどかしい君の声が息を呑むほどのものなのかは未だ掴めぬままブレンダブレンダ忘れてしまいそうブレ ... そうブレンダブレンダ君の好きな色教えてよ窓に描いた文字ゆれる手のひら繋いで踊る one more night ... た文字ゆれ

85 3.Make it summer OR-YESUNG-君という桜の花びらが僕の心に舞い降りた。3.Make it summer ... の匂い深く吸い込んで窓に肘をつけて僕を見つめる君とゆらり煌めくオレンジの海が ... 煌めくオレンジの海が君を眺めてる恋する季節今ここから始めよう真夏の夜風になびいてココロのボリューム上 ... ht波が寄せて返す音君の口ずさむ声までゆらり煌めくオレンジの海が .

86 3.トレインとレイン踵鳴らして進み行く先君の居る街六月半ばうんざりな雨すら気にならないよ ... 雨すら気にならないよ君からの電話あのさ聞いてよ涙混じりの話し ... いてよ涙混じりの話し声一人が嫌いな君のことだからさそれじゃあ後でね消えそうなほど願っていたから今日だって ... ていたから今日だって君には笑っていて欲しいの最終電車に乗って ... いの最

87 1.僕の見る世界、君の見る世界 >1.僕の見る世界、君の見る世界作詞楠木ともり作曲楠木ともり・重永亮介可笑しなくらい大きな鞄 ... に吹かれて落ちる涙も君の見る世界にはいないでしょう？車 ... はいないでしょう？車窓から覗く君が、眩しいストロボ写真を並べて見るよ昨日の一枚今日も撮った一枚「同じに見えるね ... 突き破った小さな花も君の見る世界にはいないでしょ

88 4.Forced Shutdown ことは伝わらないまま声に巻かれ嘘を刺すようになる濡れた睫毛に透かして何を見て微笑んだの無理して上げた ... ン溶けて愛が頬を走る君が笑ってくれればそれでよかったのにいつか消えゆく記憶止まりでよかったのに私はい ... よかったのに私はいつ君を傷つけたの？そう、私はもう歌えないねもうきっと取り返せないのだろう歌いたかっ ... した隙間見

89 7.蒼ざめた光中田裕二作曲中田裕二窓から差した月明かり幻のような ... た月明かり幻のような君は青白い闇に浮かんで近づくほどに霞んでく脆く儚い夢にただひざまずいて身を捧げた ... る唇聞き取れぬほどの声で君は燃える心を告げたきりのない渇きの中を激しく求めながらその名を祈るように呼ん

90 2.このままでモーメンタリび出して喧騒の空泣き声はビル群にこだまして返って来た駅前のロータリーいつもより人混みで雑踏メロディー ... いよプラスに出来るの君だけだから清い微風の為に窓を開けて待つおかえりやっと出会えた奇跡このままでモーメンタリカチッと音が聞こえ ... カチッと音が聞こえて君と私モーメンタリ当たり前の日常を彩って I need you ... と私モーメン

91 7.TroubleJoyful!! appiness！)窓の景色に気持ちが早る(隣には君が)いつも通りの中飛び出してゆく瞬間はああなんだか甘酸っぱくて手を繋いで(渡っ ... un！！)いつも傍に君がいるからどんな日々も笑い飛ばしてゆける(楽しい)思い出となってため息まみれの ... た一つ(ありがとう)君の声に世界は逞しくなるもったいない楽しまなくちゃ(La la la！)アクシデント ... un！！)

92 2.少女レイ切へと飛び出したそう君は友達僕の手を掴めよそう君は独りさ居場所なんて無いだろ二人きりこの儘愛し合えるさ―。繰り返すフラッシュバ ... ラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑 ... けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう ... 僕だ

93 3.テロメアの産声 r>3.テロメアの産声作詞 Heavenz作曲 Heavenz何もない何もない僕はカラカラ音 ... だまだここにいますか君の眼は誰を見ていますかオーロラが ... ていますかオーロラが窓を塞いで行くああ消えそうだ何もない何もない僕はペタペタ音を立て歩く何もない何も ... られないテロメアの産声を聞く何も知らない様な暁の色して一つ前の記憶が巡る彼を引き継い

94 1.ことほぎいで。愛される権利は君にある！もう全部がくだらなくて、裸足のまま街を歩いている。拙い言葉で祝うからさ ... かんなくっていいよ。窓を2分割している海、篩う風。花弁が散った方途。錆びた無人駅、割いた試金石。片付 ... けはしないさ。ねえ、君一体全体どうしちゃったんだ？もう、間違っていいんだよ。理屈の外で僕は待ってる。 ... いで、愛され

95 1.窓の中から F CHICKEN-窓の中から1.窓の中から作詞藤原基央作曲藤原基央ハローここにいるよ生まれた時からここま ... に浮かぶすごく小さな窓の中から世界を見て生きてきたここにいるよカーテンの内側限定のため息愛読書みたい ... 情を心が望むとおりの声に乗せたらようやく気付けたよ同時に響く ... 気付けたよ同時に響く声ああここにいるよ少し似た

96 4.にゃんにゃんにゃん寂しくはないよだって君が待っているからね愛してるにゃいつでもにゃあなたの帰りを待ってたにゃ遅いよにゃ ... こと言ってるのかなぁ君は猫で僕は人間何言ってるのかわからないけど今日もニャーニャーないている ... ャーニャーないている君の小さいおでこにキスをしてそのモフモフ触っていいかな愛しているよ ... いいかな愛しているよ君はどう

97 40.Moon Lover 曲山本玲史三日月の夜窓を開けたら片目を閉じて薬指で満月になるように優しく書き足せたらどこへでも駆けつ ... どこへでも駆けつける君の元へ時計を止めて服を着替えて楽しむ準備だけでいいからうまくいかない日常も辛す ... いかけるかもしれない君からの返答を分かってはにやけてる呆れないで笑ってみせて今は長く甘く見つめ合おう ... 合おう言葉

98 54.君がいる世界 r.554.君がいる世界作詞栗原暁(Jazzin'park)作曲久保田真悟(Jazz ... 取り残されて楽しげな声も悲しいニュースも耳を塞ぐ僕を追いかける足元ばかり見てるだけじゃ気付けない青空 ... 悲しんでるこの世界も君がいるからまわって…愛して一歩進めたなら少し休んだっていい明日はいつも待ってる ... 単に言えたら雨模様の窓の向こうにいつもと違う何か

99 1.mellow mellow がいさがしを始めよう窓の外の銃声あんなの嘘嘘効果音華奢な身体青い痣？季節外れハロウィン何も心配いらない ... ィン何も心配いらない声届く場所に来て寄り添っていたい消えないで不器用な二人じゃないの i know手 ... 誰かを許せなくていい君を縛る過去燃えないゴミの日出しちゃえどんな世界もあいしたい触れてたい触れれない ... 日流れる走馬灯

100 9.ちっぽけな僕らの世界地図也作曲田村武也教室の窓から眺めていた雨にさらされたグランドのボール黒板の世界地図じゃどこへも行けなか ... こへ行ってしまったの声が枯れるまでずっと歌ってそれでも涙が止まらなくてあの世界地図の広さが今はわかる ... う一緒に僕はぎゅっと君の手を握って見果てぬ未来へ地図を広げるちっぽけな僕らの世界地図さ指が切れるまで ... こへ行って