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君
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道
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暮れる
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1
16.Song for you
风が吹き込んで自分の
歩いた
道
が砂埃で霞むよ月と太阳が仆を追い越していくばかりでひとりぼっちそんなとき浮かんでくる笑颜 Song for you ... りぼっちそんなとき浮かんでくる笑颜 Song for you
君
がいるからこのメロディが生まれる胸の深くのほうで繋がっていて目を闭じたら响くそ ... 光また一歩踏み出そう
君
が待っている未来へ明日がどんな日になるか
2
2.アフターグロウ
なら偶然のままでいい
道
端咲いていた花びらの色が先周と违う思った瞬间同じコト ... う思った瞬间同じコト
君
がつぶやいた平行线を辿ってくはずの仆ら思い込みは防波堤なのにジワリ増える一瞬に ... いストーリー揺れる影
君
と仆との暧昧なカタチ示してる変わらないで欲しくてだけど思い気づけばあふれてオレ ... ジ目を射すとある帰り
道
同じ方角に
3
5.懐かしい未来
しい未来ここはいつか
君
と共に
歩いた
道
芳しい匂い呼び交う声そっと胸に息づいてる探していた答えはまたこの手をすり抜ける ... そしてただ今日も阳は
暮れる
君
は一人じゃない
君
は一人じゃない、と新しい世界自分を越えてこの心がときめくならもう迷わない'梦
4
9.デイドリーム
い世界を知ってる日が
暮れる
まで2人は帰らないで细い
道
歩いた
君
が行くなら仆は残るよ明日があるから ... 残るよ明日があるから
君
もそうだろうデイドリームこれでどこまでもいつまでも街に埋もれそうな花を咲かせて ... い匂いを覚えてる日が
暮れる
まで2人は手を繋いで桥の上立ってた ... 繋いで桥の上立ってた
君
がいるから仆は困るよ
5
1.懐かしい未来
しい未来ここはいつか
君
と共に
歩いた
道
芳しい匂い呼び交う声そっと胸に息づいてる探していた答えはまたこの手をすり抜ける ... そしてただ今日も阳は
暮れる
君
は一人じゃない
君
は一人じゃない、と新しい世界自分を越えてこの心がときめくならもう迷わない'梦
6
2.残照
り抜ける様な风任せな
君
の心突然なんかじゃないんだ偶然でもなくてさ ... んだ偶然でもなくてさ
君
の瞳仆に向けてと愿ってるあの'当たってはくだけろ'なんて言叶だって信じて今日も ... り抜ける様な风任せな
君
の心空染める残照は
暮れる
仆の胸を照らしてまた夜が明ける运命だったねっていつかその手を握ってさいつも ... 握ってさいつもの帰り
道(!
7
1.キンモクセイ
でもないこうでもない
君
に愚痴吐いて生き间に合ってる坂 ... て生き间に合ってる坂
道
の途中でぶちまけたサイダー襟をつまんで揺らしてる生ぬるい风で汗は干いてく信号の ... 字路2人で话した日が
暮れる
くらい呆れるくらい信号のない十字路 ... らい信号のない十字路
君
は反対方向を见ていたずっと见ていたやっぱビビッときてるよ ... っぱビビッとき
8
6.Hearsome
自分隠してどんな嘘と
歩いた
?
暮れる
今日に响く声见饱きた喧騒缲り返した'正常'代わりは居るって知ってる今日とい ... てくる少年の声'いま
君
と居たいよ'笑う颜に涙の迹嫌われ続けたBraver気付いていた键の在り処今日は ... 自分隠してどんな嘘と
歩いた
?帰り
道
言い訳を唱えている仆が答えだろう键をかけたのは失くしたくないからあの顷の仆を
9
14.キスのひとつで
太帰りの时间には日が
暮れる
様になってそんな季节になったんだそんな月日が経ったんだ何にも変わらない坂 ... だ何にも変わらない坂
道
と路面电车繋いだ手の感覚それ以外覚えてる?いつかこうやって并んで ... つかこうやって并んで
歩いた
时から知らずに恋してたんだあぁ夏の终わりに伝えそびれた几つもの言叶や想いは ... い梦より今はただ隣の
君
10
3.Until...
ったあの日のよう日が
暮れる
まで话したことケンカしてうつむいた颜も ... カしてうつむいた颜も
君
と过ごした思い出を时间が过ぎても忘れないよ帰り ... ぎても忘れないよ帰り
道
は二人をつなぐ糸小さな手はいつだって温かくて今は远くで梦を追いかけて离れていて ... た足迹は背中合わせに
歩いた
互いの
道
行き交う人の街并みに流されて见失いそ
11
6.1CW3
ース教科书つめこんで
歩いた
高田马场をギターケース今はぶら下げて変わらぬ景色アイツ元気かな茶髪ロン毛色 ... 早退名前はあっちゃん
道
端でバカやったり梦语ったり“おれ彼女出来てさそろそろ大人にならなくちゃね”あろ ... けて梦のため走ってる
君
の姿はまぶしかったんだ二倍ジャンボラーメン谁が早く食べれるか竞い合った猫舌だと ... た猫舌だと
12
3.せんこうの华
夏を待つサンダル姿の
君
を追いかけてゆけばあの日の夏波が来ればすぐに崩されてゆくきみとぼくの小さな小さ ... くれ线香花火もう日が
暮れる
よそして秋を迎えるつぼみのままで线香の华は何を思ってる山の ... 华は何を思ってる山の
道
から见下ろせる海を眺めれば远い夏谁もいない海を一人 ... 夏谁もいない海を一人
歩いた
きみとぼくの小さな梦をさ
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3.せんこうの华
夏を待つサンダル姿の
君
を追いかけてゆけばあの日の夏波が来ればすぐに崩されてゆくきみとぼくの小さな小さ ... くれ线香花火もう日が
暮れる
よそして秋を迎えるつぼみのままで线香の华は何を思ってる山の ... 华は何を思ってる山の
道
から见下ろせる海を眺めれば远い夏谁もいない海を一人 ... 夏谁もいない海を一人
歩いた
きみとぼくの小さな梦をさ
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2.√age17
しフラフラと漂う様に
道
を歩き続けて振り返る姿に理想を重ねてもいつもと変わらぬ仆の惨めな姿何気なく同じ ... むかえた过去を戻れぬ
道
と知り思い返してるいつもいつまでも仆が ... いつもいつまでも仆が
君
の傍にいてあげるねと誓ったあの日々の思い出が何処までも仆を缚る壊れたあの日 ... 仆を缚る壊れたあの日
暮れる
街と歪んだ人々の声二人で