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君
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專輯
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1
2.帰郷～いまでもクスノキの下で
郎作曲林哲司10年ぶ
り
の駅にはいまも花の匂い面影がまだ残った仲間迎えに来てくれた訃報(しらせ)を聞い ... 報(しらせ)を聞いた
街角
君
の声がしたよ帰れる場所を遠ざけていた心の片隅でその道は帰 ... 心の片隅でその道は帰
り
道あの日へ続く忘れたふ
り
をしてたんだ仕舞っておいたたからものいまでもクスノキの下で風の音を見つめていた ... まま
2
11.Winter Call You
turu tu…あた
り
はキラキラ光る街明か
り
のシャンデリア行き交う人々急ぐ手には贈るギフトにバラの花束夢中でふざけあったふ ... 中でふざけあったふた
り
は不確かも疑いはしないから捨てきれないぐらいに素敵な思い出をこの街に残したちょ ... から一年経って今年は
君
がいないなんてもういつかの場所に立って変わる景色眺めてる白い雪が降 ... 色眺め
3
21.素顔
風をうけて朝もやの街
歩いた
キミの道とボクの道をたどればそこに青い空広がるどうにもならない恋がたくさん ... さん生まれすぎたこの
街角
で人は誰でもたった一度は生命をかけて恋をする出会ってしまった二人がほら今日ま ... よ明日がきっと今日よ
り
も輝くようにぼくらはいるんだね会いたいからここまできた悲しみにしょげないで光の ... にしょげな
4
3.永遠
mai私の指はきっと
君
の頬にそっと触れるためだけにあって触れるためだけにあって輝く月はきっと ... あって輝く月はきっと
君
と一緒にずっと見上げるためだけにあって見上げるためだけにあったのくじけそうなと ... 隣にいて笑ってくれた
君
はもういないんだポロポロ手の ... ないんだポロポロ手の
ひ
らから零れる悲しみ my love今夜この街でたぶん私が
5
5.FREEDOM
UZA眩しい太陽(
ひ
か
り
)の破片(かけら)が水たま
り
の中揺れてた覗き込んだ顔に風がいたずらした時刻表通 ... いたずらした時刻表通
り
のバスをわざと見送って
歩いた
いつもの街並が少し違って見えた不意に名前呼ばれて見上げた歩道橋の上見慣れた ... て答えて並んで歩く帰
り
道くだらない会話が妙に盛
り
上がった巡
り
来る季節のメロデ
6
5.素顔
風をうけて朝もやの街
歩いた
キミの道とボクの道をたどればそこに青い空広がるどうにもならない恋がたくさん ... さん生まれすぎたこの
街角
で人は誰でもたった一度は生命をかけて恋をする出会ってしまった二人がほら今日ま ... よ明日がきっと今日よ
り
も輝くようにぼくらはいるんだね会いたいからここまできた悲しみにしょげないで光の ... にしょげな
7
19.あなたに
もあの笑顔が見つめる
ひ
ととき同じ道を
歩いた
あなただから今にも挫(くじ)けそうな時は思い出してほしいと伝えたいあなたに ... い髪もまだ胸の中多分
君
は、何もかも気付いていたのだろう幸せ過ぎる恋の途中ふいに感じた予感にあの頃言え ... 一つの言葉がある何よ
り
素晴らしい季節をこの心にくれたあなたにあ ... 心にくれたあなたにあ
り
がと
8
2.FREEDOM
UZA眩しい太陽(
ひ
か
り
)の破片(かけら)が水たま
り
の中揺れてた覗き込んだ顔に風がいたずらした時刻表通 ... いたずらした時刻表通
り
のバスをわざと見送って
歩いた
いつもの街並が少し違って見えた不意に名前呼ばれて見上げた歩道橋の上見慣れた ... て答えて並んで歩く帰
り
道くだらない会話が妙に盛
り
上がった巡
り
来る季節のメロデ
9
12.雪のないクリスマス
I雪のないクリスマス
君
のいない街の中を一人歩いてる僕は思い出のクリスマス毎年 ... い出のクリスマス毎年
君
が側にいた雪降る
街角
で
君
とトナカイ追いかけた終わらない夢ばか ... けた終わらない夢ばか
り
追いかけてた始らない愛いつまでも気づかず今年のプレゼント何にしようかとショーウ ... ないクリスマス今年は
ひ
と
り
き
り
なの
10
2.銀の指輪～white snow in Christmas time～
見えたね渋滞を抜けて
ひ
と
り
夜に迷い
君
と
歩いた
思い出をずっと探した
街角
にそっと流れる Sweet jazz冬の恋キャンパスで足早に消えた銀の指輪 ... ht10時過ぎの空に
ひ
と
り
願ってみたよ
君
が好きな雪よ静かに舞い降
り
て…ガラス細工の記憶を胸に僕は祝うよ忘れないChristmas eve街路樹
11
2.あなたに
もあの笑顔が見つめる
ひ
ととき同じ道を
歩いた
あなただから今にも挫(くじ)けそうな時は思い出してほしいと伝えたいあなたに ... い髪もまだ胸の中多分
君
は、何もかも気付いていたのだろう幸せ過ぎる恋の途中ふいに感じた予感にあの頃言え ... 一つの言葉がある何よ
り
素晴らしい季節をこの心にくれたあなたにあ ... 心にくれたあなたにあ
り
がと
12
6.…I KNOW
合うだけでただほんの
ひ
と言伝えることもできず頬杖突いて窓をうつ雨のしずく見つめる ... つ雨のしずく見つめる
君
がかすんでゆくもう二度と逢えなくなるような予感にとまどってたふた ... 感にとまどってたふた
り
で
歩いた
道も今はたどれないけどもう一度 ... どれないけどもう一度
君
と話したかった I still love youその ... love youその
ひ
と言さ
13
27.雪が降ってきた
い落ちる肩を寄せ合う
君
が僕の隣
り
いないよ…駅の寒いホームでキスをしたのは今頃さ ... キスをしたのは今頃さ
君
が小さく見えて柱の陰抱きしめたよあの時の二人まだこんな日々がそう来るなんて思わ ... 降る街一人で思い出と
歩いた
静かに降る雪手の
ひ
らにそっとのせて話してたくていつも遠回 ... してたくていつも遠回
り
して帰ったよ「ず
14
10.君との時間
Way10.
君
との時間作詞 Mai Kuraki作曲 Tomoo流れる雲の間からの ... o流れる雲の間からの
ひ
か
り
抱きしめてると遠く瞳の奥にはなぜか ... 遠く瞳の奥にはなぜか
君
がいる二人で
歩いた
街角
も今はただ淋しいよこんな気持ちになるなんてどうかしてるね最初のメロディーを歌 ... の時と同じ手のぬくも
り
さえ感じて I want to feel your heart I'm her ... l
15
6.Melody
林原めぐみ-ふわ
り
6.Melody作詞 romΛntic high作曲添田啓二街 ... (め)を閉じて陽溜ま
り
へと溶けたらあの日のさよならと手を振る ... のさよならと手を振る
君
虹と涙のリグレット通
り
雨過ぎた
街角
は硝子と雫のプリズムさ[Pause]を外して滑 ... ause]を外して滑
り
出す雑踏(noise)は懐かしいレコードささやきあう恋人たちで賑わう Cafe ... みがえる記憶
16
10.素顔
風をうけて朝もやの街
歩いた
キミの道とボクの道をたどればそこに青い空広がるどうにもならない恋がたくさん ... さん生まれすぎたこの
街角
で人は誰でもたった一度は生命をかけて恋をする出会ってしまった二人がほら今日ま ... よ明日がきっと今日よ
り
も輝くようにぼくらはいるんだね会いたいからここまできた悲しみにしょげないで光の ... にしょげな
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1.雪のないクリスマス
I雪のないクリスマス
君
のいない街の中を一人歩いてる僕は思い出のクリスマス毎年 ... い出のクリスマス毎年
君
が側にいた雪降る
街角
で
君
とトナカイ追いかけた終わらない夢ばか ... けた終わらない夢ばか
り
追いかけてた始らない愛いつまでも気づかず今年のプレゼント何にしようかとショーウ ... ないクリスマス今年は
ひ
と
り
き
り
なの
18
2.いつも上機嫌
高橋
ひ
ろ-
君
じゃなけ
り
ゃ意味ないね2.いつも上機嫌作詞高橋 ... 機嫌作詞高橋
ひ
ろ・藤井青銅作曲高橋
ひ
ろいつも上機嫌な
君
の顔を見ているだけで幸せな気持ちになるんだポケットのなか太陽のカケラを放 ... なか太陽のカケラを放
り
こんでるの？お茶でもどう？ケーキはどう？デートしよう ... はどう？デートしよう
君
と一緒
19
13.雪が降ってきた
い落ちる肩を寄せ合う
君
が僕の隣
り
いないよ…駅の寒いホームでキスをしたのは今頃さ ... キスをしたのは今頃さ
君
が小さく見えて柱の陰抱きしめたよあの時の二人まだこんな日々がそう来るなんて思わ ... 降る街一人で思い出と
歩いた
静かに降る雪手の
ひ
らにそっとのせて話してたくていつも遠回 ... してたくていつも遠回
り
して帰ったよ「ず
20
6.Catch Your Way
い心が届かぬSOS送
り
続けていた悲しき1970's愛に背を向けて ... 0's愛に背を向けて
歩いた
街角
で置きざ
り
の涙取
り
戻した
君
迷わずに走
り
出せるさきっと Catch Your Way捜し求めて Catch Your Way ... h Your Way捜し求めて Catch Your Way
君
だけのフリーウェイ答はすぐそこさ Catch Your Way輝く時を Cat ... Your Way走
り
抜ければ乾いた心をふるわすハートビ
21
19.セピアカラフル
efact)隣合って
歩いた
街角
だから一歩先が見つからない届く喧騒も過ぎる輝きも ... く喧騒も過ぎる輝きも
君
を失くしたまま遊歩道やけに冷えた手を感じてた行き交う人の真ん中で迷子みたいセピ ... に吹かれてた隣合って
歩いた
街角
だから一歩先が見つからない灰に覆われてくすむ空模様いっそ降ればいいのに空は無 ... けてる理由なく久しぶ
り
