Mojim 歌詞

+ 交わした言葉が 】 【 歌詞 】 合計24件の関連歌詞

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1 1.蛍 いのは紛れもないほどのせい微熱のアスファルトから香る匂いで触れたくなってしまったよ光放つ ... ってしまったよ光放つと青に透けたあの日々をがいなくなった日も今日と同じような風が吹いていたうろこ雲包む灼けた午後に彷徨っ ... 後に彷徨って溢れ出すへの想い水辺に群がる蛍のようさ忘れられないほどに好きだ波打つ肌を迎えた日に
2 9.陽だまり funny many交わした言葉が明日の力になる響かせようさぁこの思いをいつまでも胸の中で鳴り止まぬ ... 中で鳴り止まぬようにがくれたこの陽だまり一人じゃないそう思えた優しい温もり離れてもそばにいる様に確 ... 時も「笑えれば」ってに教えてもらったから会えない距離にいてもさ「今」出来ること Smiling Loughing Loving ... 」出来ること Smiling Loughing Loving
3 6.セパレイト・ウェイズ 遠回りばかりしたよねと歩いてた夕暮れの風に吹かれて明日を見ていた何が起きても平気そう思えたよあの日 ... に埋もれて消えた二人交わした言葉が今も眩しいずっと近くに ... も眩しいずっと近くにを感じてるから背伸びをしたって見えない遠い遠い出口降りしきる雨に打たれて立ち尽 ... も優しいそっと近くにを感じてるから目を閉じるとそ
4 6.キセキ る流れ星あの日の約束交わした言葉が今も胸に響くひとつ涙こぼれる度溢れてくる ... こぼれる度溢れてくるとの夢まだ小さなこの羽キセキここまでこれたこと ... キここまでこれたこととめぐり逢えたことあの日見つけた流れ星そっと胸に輝いたそっと胸に輝いた遠く浮か ... いつかその先の未来でと笑いあいたいよどんな日々が待って
5 2.セパレイト・ウェイズ 遠回りばかりしたよねと歩いてた夕暮れの風に吹かれて明日を見ていた何が起きても平気そう思えたよあの日 ... に埋もれて消えた二人交わした言葉が今も眩しいずっと近くに ... も眩しいずっと近くにを感じてるから背伸びをしたって見えない遠い遠い出口降りしきる雨に打たれて立ち尽 ... も優しいそっと近くにを感じてるから目を閉じるとそ

6 10.Let It Snow がにじんで瞳に映ったに触れた唇指でそっとなぞってた重なったあのリズムふと、よみがえる ... ズムふと、よみがえるを包む白い粉雪 Don't cryもう想い出に悲しみすべて消して最後 ... しみすべて消して最後交わした言葉がいま溶けるように頬を伝って舞い落ちるよ ... を伝って舞い落ちるよの街に So silent night thank you for you and love. Lonely night without
7 2.キセキ る流れ星あの日の約束交わした言葉が今も胸に響くひとつ涙こぼれる度溢れてくる ... こぼれる度溢れてくるとの夢まだ小さなこの羽キセキここまでこれたこと ... キここまでこれたこととめぐり逢えたことあの日見つけた流れ星そっと胸に輝いたそっと胸に輝いた遠く浮か ... いつかその先の未来でと笑いあいたいよどんな日々が待って
8 15.BORDER て俺達が出来る事は?交わした言葉が今歌に刻まれて響けこの世に生きるモノに駆け抜けて目の前の壁を打ち砕 ... life)せめて今に出来る事は何を思うの
9 2.Let It Snow がにじんで瞳に映ったに触れた唇指でそっとなぞってた重なったあのリズムふと、よみがえる ... ズムふと、よみがえるを包む白い粉雪 Don't cryもう想い出に悲しみすべて消して最後 ... しみすべて消して最後交わした言葉がいま溶けるように頬を伝って舞い落ちるよ ... を伝って舞い落ちるよの街に So silent night thank you for you and love. Lonely night without
10 10.Light and Shadow 大切なのか問いかけて交わした言葉がその答えを導くよ希望の扉は開くシンジタイ?僕はシンジナイ未来を描く ... い…ただ前を向いて…と重ねた心が不安をかき消して行くボクらはまだまだやれるワカリタイ?誰もワカラ
11 13.endless memory~refrain as Da Capo~ uma幾千の時を重ねの面影を探した遠い記憶に隠されたこの想いはずっと繰り返す…朝の陽射しに照らされ ... しに照らされたこの街が隣にいるだけなのにいつもと違うこんな毎日がずっと続くように…心の奥にそっと景 ... い時間が増えてく程に交わした言葉が切なくふいに胸の中つかむの ... ふいに胸の中つかむのと今探したのは未来へ送るメッ
12 5.夏の日 作詞 妹尾武 作曲 妹尾武を見失った改札は夏の匂いがした今は空高く海沿いの錆びれたスタンド潮騒が秋を告げ ... る夕映えの坂道長い影と暮らしてきた街が遠ざかるふたりは気づいていたのさその先に訪れる時を哀しくて哀 ... たあの季節忘れないよに恋した夏をさよならがこんなに辛いこと知ってたはずなのに寄り添えないまま最後に ... り添えない
13 13.First Kiss く近づいてきたそんなが変わらず好きだった登下校の道ポプラ並木も公園も変わってないね懐かしい季節 ... てないね懐かしい季節交わした言葉が胸に溢れてくるいつでも感じたさりげない優しさ思ってたより大人だった ... く近づいてきたそんなが変わらず好きだった振り返れば無理矢理キスをされた夕暮れ少しロマンチックだった ... く近づいてきた
14 4.柔らかな櫻光 っと---逢えたね」と初めて交わした言葉が昨日のようにまだこの胸に殘っているのにもぅいない櫻色の柔らかな光が ... ない溢れ出す淚はただだけを探してる少しわがままで少し強がりなその瞳が守ってくれた心の奧で確かな絆感 ... い止まらない淚見たらはまた笑うかな忘れないこの溫もりずっと…忘れないその優しさずっと…ありがとう重
15 3.君がいれば~Beautiful Love~ XIAH3.がいれば~Beautiful Love~ 作詞 Shinjiroh In ... 行ってもいいと感じたがいればとならば僕は僕でいることが出来るよはしゃぎすぎた季節が過ぎていっても ... 季節が過ぎていってもは僕のそばにいて行くあても無く駆け込んだバスで ... 無く駆け込んだバスでは黙ってキスしてくれた見知らぬ街で一晩中笑って ... らぬ街で一晩中笑っ
16 4.さよならを言えなかった るこの命尽きゆくまでのこと見てたかった花びらが落とした季節に嗚呼 ... が落とした季節に嗚呼を想ういにしえの歌のようくぐり抜けた出逢い「通りゃんせ」もう戻れない帰り道は独 ... だと泣いたたわいなく交わした言葉がめぐるめぐるもっと強くなれたなら明日へも進めたかな花びらを染めた ... たかな花びらを染めた色は嗚呼色褪せないさ
17 1.BORDER て俺達が出来る事は?交わした言葉が今歌に刻まれて響けこの世に生きるモノに駆け抜けて目の前の壁を打ち砕 ... life)せめて今に出来る事は何を思うの
18 3.PERFECT SMILE ままじゃ進めないから交わした言葉が足りないなら瞬きしないで瞳を見つめて誰にも見せない笑顔でそっと空を ... 誰にも負けない笑顔でに会いに行くから探した光が今ならきっと見えるはずだよ地平線の向こう
19 3.First Kiss く近づいてきたそんなが變わらず好きだった 作詞 JYONGRI 作曲 JYONGRI登下校の道ポプラ並木も ... てないね懷かしい季節交わした言葉が胸に溢れてくるいつでも感じたさりげない優しさ思ってたより大人だった ... く近づいてきたそんなが變わらず好きだった振り返れば無理矢理キスをされた夕暮れ少しロマンチックだった ... く近づいてきたそんな
20 1.すずなり い行く時の中で桜色のを見たいつか交わした言葉が夢を描くのを見ようすずなりの出会いと別れが行き交い続けるこの世界で ... 界で人波の中手を振るを忘れないように祈るだけすれ違いの交差点で涙色の ... 違いの交差点で涙色のを見たいつか零れた涙が虹を架けるのを見ようすずなりの出会いと別れを繋ぐ橋を人は ... いでいて」すずなりの

21 2.柔らかな桜光 っと―――逢えたね」と初めて交わした言葉が昨日のようにまだこの胸に残っているのにもぅいない桜色の柔らかな光が ... ない溢れ出す涙はただだけを探してる少しわがままで少し強がりなその瞳が守ってくれた心の奥で確かな絆感 ... い止まらない涙見たらはまた笑うかな忘れないこの温もりずっと…忘れないその優しさずっと…ありがとう重
22 8.君に会いたい T II8.に会いたい 作詞 久保田利伸 作曲 久保田利伸この瞳閉じるたび笑えむ ... の瞳閉じるたび笑えむの姿が明日をまつ星空も写すのはただ1人満ちては返すこの波の絵筆が胸をゆらす O ... はやさしい視線の奥で交わした言葉が心駆ける Ow Wow Woo Baby Woo Baby Woo ... どなにもないけどただに会いたい今に会いたい Ow Wow Woo Baby Woo Baby Woo抱きよせ
23 40.さよならさよなら u again初めて交わした言葉が今胸の奧の方で甦てくるここからあの日から二人歩きはじめたここから明 ... った日優しさあふれるの一言が何よりも嬉しかった日アルバムの中の1ページ胸に刻みこれから生きてくまた ... もいつまでも夢のあるが好きいつでもとこまでもは走り続けて欲しいふわひらり花びらが舞うたび涙があふれてくかけがえない
24 4.夢見月夜 iCu今は昔星降る夜が空に指をさしたひとつふたつ数える度に願い事が募っていくひらひら儚げに一片舞い ... な憧れに身を焦がしてが姿この現世(うつしよ)に誰も代えられない者だと知ってあの日 ... い者だと知ってあの日交わした言葉が今もずっと優しい声が名前を呼んでいるの徒(いたずら)に時が過ぎれ