Mojim 歌詞

+ いた夏 】 【 歌詞 】 合計350件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.やさしい雷 を託した日々を思えどの声が願ってるから日常をあなたに焼きつけて今、愛で染めていい?一切の冷たさも受 ... てる気づかないようにを見てるあたし本当の居場所ならばこの背中合わせた秘密の跡もし記憶を辿れたらその ... りふれた姿して纏う描いた夏の光へ届く目覚めを石化してい
2 1.ラムネ った空と少し寂しげなの顔が目に映る季節は過ぎて暑い日差しが心照らす日々をただただ過ごしてたどうして ... だ過ごしてたどうしては僕のそばから離れてくのどうして世界はこんなにも冷たいのどうして夢は遠く遠く消 ... かな成りたいを探していた夏の日々を夢を好きをいつの間にか ... を好きをいつの間にかは僕から離れていって季節が巡
3 2.君のいた夏 -ラムネ2.いた夏 作詞 ゆたこ 作曲 ゆたこ最後言えなかった言の葉が後悔となって残った懐か ... った懐かしい記憶の中だけが笑っていたいつか遊び疲れて2人笑い合ったこと思い出して慣れた足取りの坂道 ... のに探してしまうのはの面影だったそれを夏のせいにしてしまえばだって戻れないならいっそ忘れてしまいた ... ったんだそれはそれ
4 1.夏雨 も淡い夢を見た昨日のがふと見せた笑顔に誰も知らない微熱を胸に抱いて ... ない微熱を胸に抱いていた夏雨ひそかにでもねもういいのやだねってもういいやバカね足音が遠のく ... やバカね足音が遠のくに手をふる夏の日追いかけてみたけど届かなくて歩みを緩めてくいつまでも続くと思っ ... きて駅へ向かう途中でがさりげなく口ずさんでたあ
5 3.サマーデイドリーム 乾いた空へダイブしてを連れ去り見知らぬ街へともっと遠くまで行けるかな僕達当てもなく漕ぎ出してアスフ ... こっちを見て吹き出す少し歩こうかたわいも無い会話もふたりならそれが良いひとつだって逃したくない今を ... はない夢を見ていたよいた夏の暑過ぎたあの日の事未来の事なんてさっぱり分からなかったふたりもこうやっ

6 7.夏の金網 なく過ぎる日々だけどが見ていた夏ぞらに鼻歌まじり歌うよ吹奏楽が金網から風に変わるようにどこまでも行けるはず ... り行かない日々だけどが見ていた夏ぞらに鼻歌まじり歌うよ水槽に透けるあの夜が月を放すようにどこまでも行ける
7 15.TOKYO4AM もなく会いたくなるのの周りにはシンデレラ私はに愛を歌うロックスター Got no liquor in my cup so ... baby忘れらんないとの夏少し長いキス I'm like damnどこも行かないで忘れてない ... 行かないで忘れてないとのプロミスまた恋する Tokyo4am Ah ah ah ah ah ah ... baby忘れらんないとの夏少し長いキス I'm like damnどこも行かないで忘れてない ... 行かない
8 7.過去の蜃気楼 欲だけが残った揺らめいた夏を泳ぐ空っぽな心臓は風を待っている蜃気楼泣きたいくらいに瞼の裏でぼやけてく ... りに他人を救える歌をが聴かせてくれよ明日とかこの先とか今が納得出来なきゃ足は前に出ない蜃気楼涙すら ... く振り返ってみたってはもう居ない僕らの髪を揺らしているのはきっと同じ風、同じ匂いあの日 ... じ風、同じ匂いあの日
9 2.ROUTE16 w16号を海へと走るは窓開け夜風を浴びる観覧車には脇目も振らず横浜の小さなクラブむせ返るような人混 ... が永遠に続くと信じていた夏の夜熱い夢の中あてもなく走り抜けたまた始まる季節にいつかの僕らの声が聞こえ ... あの日の海岸で願ったとの変わらない関係8月の花火は何故切なく胸に響く何かが終わりそうな気がしてい
10 1.あれからずっと ーポケット夏の終わりは居ないさよならも言えずにさよなら人混みは得意な方じゃなくて暑いのは嫌いなタイ ... 一つ残して夏の終わりは居ないさよならも言えずにさよなら夏の終わり ... にさよなら夏の終わりと居たいもう会えないのに会いたくて二人を照らしたオレンジの空戻りたいよ戻りたい ... 麗だったよ夏の終わりを探しまだ暑い砂浜
11 1.TOKYO4AM もなく会いたくなるのの周りにはシンデレラ私はに愛を歌うロックスター Got no liquor in my cup so ... baby忘れらんないとの夏少し長いキス I'm like damnどこも行かないで忘れてない ... 行かないで忘れてないとのプロミスまた恋する Tokyo4am Ah ah ah ah ah ah ... baby忘れらんないとの夏少し長いキス I'm like damnどこも行かないで忘れてない ... 行かない
12 1.夏祭り ジンタ 作曲 破矢ジンタいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ご ... 入れて握りしめていたいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖 ... 顔がとても可愛いくては好
13 7.Story Spotlightを照らしてる波間揺れる My feelin'そっと記した Love砂混じりの想 ... う様に手繰り寄せた光にただ届いて欲しいからもしまだ知らない ... からもしまだ知らないがいたとしても好きと言う気持ち変わらないよ波音の Melody繰り返す度に胸焦 ... rもう不思議なほどにしか見えないよただただそばにいたい抱き寄せるLoveそっと気付かれない様に
14 3.TOKYO SUMMER イズム 作曲 ヒロイズムがいたらなんて言うんだろうらしくないなってまた笑うんだろそんなことばっか浮かん ... どうにかなると思っていた夏はもうそこまで来ているっていうのに振り返らないってあの日誓ったのにふと戻
15 1.ROUTE16 w16号を海へと走るは窓開け夜風を浴びる観覧車には脇目も振らず横浜の小さなクラブむせ返るような人混 ... が永遠に続くと信じていた夏の夜熱い夢の中あてもなく走り抜けたまた始まる季節にいつかの僕らの声が聞こえ ... あの日の海岸で願ったとの変わらない関係8月の花火は何故切なく胸に響く何かが終わりそうな気がしてい
16 4.ラスト・サマー 電機朝になって窓際にの忘れ物を見つけたんだあの空を閉じ込めたみたいなピアス何気ないさふりをしてさ送 ... さ送ったメッセージにが返す些細な言葉でまた思い出してる driving ... てる drivingと駐車場に停めてがうつむいた夏の日差しに不釣り合いなチェット・ベイカーボリューム絞ったら潮騒が二人の予感 ... み込んだ汗と濡れてる
17 2.夏リア旋律 ー)花火の音響く季節に会いたいな二人は恋をした。あの夏に引き寄せられてその視線僕だけに他の誰かには ... )まだ僕の中に生きたが弾む夏が好きダイキライ、僕の味方なら哀しい記憶を奪ってよ取り残された夏の香り ... 本当の夏まるで夏は幻のいない一秒があの夏よりも長すぎて交わした kissだって永遠を感じていたんだ ... 永遠を感じていたんだ
18 14.Summer Delay 織(CWF)夏のせいのせい夕凪の淋しさは夏のせい眠れない熱帯夜も夏のせい同じ香りに高鳴る鼓動はのぼ ... ぼせるほど好きだったのせいはぐれて縋って怯えて比べて「側にいて」隠してきっと正しかった飽和させたフ ... とあの空が、あの風がをまだ忘れさせないの夏の行方は泡沫のミラージュ嘘だって、知ってたって ... だって、知ってたって
19 3.寄りかかる君と br>3.寄りかかると 作詞 寺見幸輝 作曲 寺見幸輝朝と夜はもう寒いねって肩をすくめながら ... って肩をすくめながらは言って僕の腕に掴まる昼前仰いだ空の高さよ気がつけば2人で海を見て ... つけば2人で海を見ていた夏陰の葉も落ちて穴が空いたような心の寂しさも忘れてしまうのだろう ... 忘れてしまうのだろうが季節を塗り替えていくからも
20 1.夜逃げ 前髪をかきあげる間には居なくなった愛する人を間違えては ... 愛する人を間違えてはの白肌に触れていたいとおもっていたずるいよと泣いた八月のあの湿って ... いた八月のあの湿っていた夏の日は代わり映えしない日々のひとつで薄れてた ... 々のひとつで薄れてたが居なくなれば僕はがいなくなれば僕はが居ないと僕は沈んじゃ

21 3.特別なサマータイムを一緒に まった去年の夏今年はと一緒思い出を作りたいのに誘いたくても誘えなくて夏休み予定はまだ白紙…どうしよ ... 悩んでいた時突然来たからの連絡!今年こそは熱い夏になる予感がした Yes!Summertime!神 ... アピるチャンスが来たを見ると胸が高鳴るこの気持ちはひと夏の間違いではないんだよだからお祭りも海に行 ... スイカ割りも大好きな
22 7.勇気ついた じる暑さにうなだれるの横顔いつもより遅い夏が来た空からのシャワーに喜びさえ感じたあの日に空気が変わ ... ちゃうの勇気ついたついた夏の終わり残した痕跡このノイズも消える勇気ついたついたこの世界はあたしのも
23 6.八月の空 剥き出しの甘えた薄いの背中を光の差し込む海がほらただ美しい人だね月をみて泣いて ... 人だね月をみて泣いていた夏の浅い呼吸を抱きしめてあげる僕たちは未来への言葉探してた八月空はもう掌に溢 ... 剥き出しの甘えた薄いの背中を光の差し込む海がほらただ探すから your her
24 1.夜逃げ 前髪をかきあげる間には居なくなった愛する人を間違えては ... 愛する人を間違えてはの白肌に触れていたいとおもっていたずるいよと泣いた八月のあの湿って ... いた八月のあの湿っていた夏の日は代わり映えしない日々のひとつで薄れてた ... 々のひとつで薄れてたが居なくなれば僕はがいなくなれば僕はが居ないと僕は沈んじゃ
25 1.ブルーメモリー なつメロディ口ずさむを忘れないように戻れないメモリー伸びた飛行機雲は空を走っていくこぼれ落ちそうな ... のないブルーメモリーいた夏は戻れないメモリ
26 2.高原のお嬢さん はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ…… ... たリーフ・リーフ……にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏は過ぎて別れゆく夜はき
27 1.詠み人知らずの青春歌 なくちゃ琥珀色染まると詠み人知らずの青春歌いつか歌えるかな青春は矢の如し溺れそうな視線出せない勇気 ... 焦げ付いた頭はやっぱのことばっかり炎天下のアスファルトはなんか罰ゲームみたいだなどこからか聴こえて ... ぶきで奏でる恋のうたには聴こえてないやっぱり僕は僕は ... ないやっぱり僕は僕はが好きで好きで好きでしょうがな
28 4.あの夏が飽和する feat.花譜 昨日人を殺したんだ」はそう言っていた梅雨時ずぶ濡れのまんま部屋の前で泣いて ... んま部屋の前で泣いていた夏が始まったばかりというのに ... ったばかりというのにはひどく震えていたそんな話で始まるあの夏の日の記憶だ「殺したのは隣の席のいつも ... 死んでくるよ」そんなに僕は言った「それじゃ僕も連れてって」財布を持ってナイフ
29 1.8月。雨あがり 気に薄明かり溶け込むの夢をみたよ今日も空は不安定かな風にはためくブカブカの上着も窓を覗く背中も気が ... 向いて言っていた笑うの夢をみたよより一層深い記憶の中のあの夏が消えたとしても初めて踊る ... たとしても初めて踊るを見つけた夏の日に恋に落ちたんだよでも容赦なく季節は過ぎて繰り返す夏の日々に強 ... さよならなんだねって
30 5.とけない魔法 もままならないほどにで溢れていた焼け付くような日差し気付く事もできなくなるくらい胸を焦がして疑うこ ... 節は過ぎていくけれどだけは大人にならないでいて心揺らす魔法にかけられているように胸の奥で鼓動は鳴り ... けないままでもいいよに出会えたあの日の奇跡が眩くて目が離せないダイアモンドシャンデリア夜空に咲いた ... の全ての輝
31 4.Moon Shadow さなんて忘れてきらめいた夏の風輝いた雪模様思いが交差する2人の十字路に思いめぐらせ ... 十字路に思いめぐらせを受けとめた夢の中そうさあわい2人の思い出が僕を苦しめるはかなくこぼれた涙は
32 5.さよならソーロング で指切りして駆け出すを夕陽が染めていたまるでこの夏がずっとずっと続くかのようになぜボクら知らぬ間に ... 嵐が来ても平気だったと一緒ならなぜボクら幸せを当たり前に感じて無くしてからはじめて気がつくんだろう ... もなくても楽しかったといるだけで何処へ行くのもトキメいてた ... 行くのもトキメいてたがいるだけでどんな未来が
33 4.Work it out 添えて歩けたらいいながいなくなった校舎の隅で青い記憶描きとめて ... で青い記憶描きとめていた夏が過ぎ去って「なんだったんだろうか?」なんて笑い合おう少しくらいの願いがあ ... てなく続いて行く道をの傍で歩けたらいい
34 1.君がいた未来 原駅ステージA-がいた未来1.がいた未来 作詞 島袋寛子・原駅ステージA 作曲 島袋寛子・栗本修とびきりの笑 ... えなんてまだないけどいた夏とみた空といる未来は何色?帰る場所はいつもあの日信じたい信じてる守りたい強くなりたいバ ... えなんてまだないけどいた夏とみた空といる未来は何色?帰
35 3.OH MY GOD ァルトを踏みしめて歩いた夏は二度と帰らないとは言うめちゃくちゃに傷ついてもこてんぱんにやられても変わらないものがある駆け抜 ... ない僕を愛してくれたがうつむいたとしても砂埃の街に新世界が響くひとつひとつの痛みをのみこんで O
36 1.街と花束 ふわと舞う花のようには散ってしまったふわふわと舞う花のような ... ふわと舞う花のようなの幸せを僕は願っているのです街に似合わぬお洒落な珈琲街に似合わぬ落ち着いた2人 ... ふわと舞う花のようには散ってしまったふわふわと舞う花のような ... ふわと舞う花のようなの幸せを僕は願っているのです春家の前の桜並木を散歩がどーとかい
37 1.OH MY GOD ァルトを踏みしめて歩いた夏は二度と帰らないとは言うめちゃくちゃに傷ついてもこてんぱんにやられても変わらないものがある駆け抜 ... ない僕を愛してくれたがうつむいたとしても砂埃の街に新世界が響くひとつひとつの痛みをのみこんで O
38 1.Bye&Thanks なく歩く道に戸惑っていた夏巡る季節は早く感じて淡い空も冷たくって流した涙はそういつか心の味方になる ... e素敵なエガオのままらしく変わらないでいて Thanks燃えつく現実と決められてても今 ... 実と決められてても今だけが好きだから好きだから忘れたりしないさ胸に刻み込んで何より You打ち上が ... このままでいよ」ってを抱きたかった
39 8.髪を切ったら いから「知らないよ」の口癖が心に刺さるたった数センチ数ヵ月の想い出隣にいた ... ヵ月の想い出隣にいたの過去にいたはずなのに片隅にもいない髪を切ったら貴方が愛してくれた全てが消えて ... ね」なんて言わないでからもらった言葉が思い出せそうにない貴方と呼んでいた今は ... 貴方と呼んでいた今はとなっていた本当のことを歌にす
40 9.ナツカレ★バケーション けた背中の彼に友達諸今背中を押してプリーズ夏だ! GO GO GOサマーナツカレにダイビング愛 I ... 色ねこんなに笑って泣いた夏は二度と来ないんじゃない?! GO GO GOウェーブナツカレはサンライ
41 2.蜩 込んであの街も木々もも奪ってくまるで昔から無かったかのように跡形だってなく冷えた炭酸の沁み渡る速さ ... き声で短い蝋を灯していた夏が終わりゆくようにあなたのことを思い出すんだ最初で最後の覚悟でまだ見ぬ愛を ... き声で短い蝋を灯していた夏が終わりゆくようにあなたのことを思い出していま
42 11.夏は雨晒し 須田景凪 作曲 須田景凪の声に触れたかったただ、朝の心地良さになりたかった僕らの言葉に付いて回る不確か ... 空の模様の様に移っていた夏は雨晒しの背を目で追っていたんだ深い青に飲まれる前に ... 深い青に飲まれる前にの言葉が聞きたいな街が曇る度確かな心を抱いていたんだ粗末でも笑ってくれるなら雨 ... るなら雨に打たれよう
43 5.Summer Delay 織(CWF)夏のせいのせい夕凪の淋しさは夏のせい眠れない熱帯夜も夏のせい同じ香りに高鳴る鼓動はのぼ ... ぼせるほど好きだったのせいはぐれて縋って怯えて比べて「側にいて」隠してきっと正しかった飽和させたフ ... とあの空が、あの風がをまだ忘れさせないの夏の行方は泡沫のミラージュ嘘だって、知ってたって ... だって、知ってたって
44 2.線香花火 小さい身を焦がし泣くとしだれ柳悲しいほどとても綺麗だね互いを知るのにはあまりに短い季節が残像だけ残 ... 畦道宵宮の石畳確かにと歩いた夏の日寄せたなら引き返し咲いては散るように総ては廻ってゆくもの二人居た場所に ... シャツの袖残る火薬との薫り明日の今頃は遠くもう離れ離れ苦しいほど ... う離れ離れ苦しいほどが好きだ
45 1.ナツカレ★バケーション けた背中の彼に友達諸今背中を押してプリーズ夏だ! GO GO GOサマーナツカレにダイビング愛 I ... 色ねこんなに笑って泣いた夏は二度と来ないんじゃない?! GO GO GOウェーブナツカレはサンライ

46 8.ナツラブ ないワケがある眺めていた夏の終わり会いたくて足りなくて。でも ... くて足りなくて。でもの旅立ち、邪魔はしたくなくて。バイトしたってしれてて。好きだけじゃ、どうにもな ... どうにもならなくて。のいない時間かなり過ぎて。「久しぶり」って突然現れて。短い夏を過ごしたね。恋人 ... したね。恋人じゃないがそこにいました。仕事の
47 15.君がいた夏に… GES15.いた夏に… 作詞 RYOJI 作曲 RYOJI・巴川貴裕変わり始めた風の色 ... 裕変わり始めた風の色は今頃何してるの?忘れさられた物だけが何も変わらずそこにあった夏の恋は時を経過 ... り?そんなはずないとと二人?見つめ合いKissを重ねたのに何故だか今日も僕は一人… Get bac ... きりになって戻りたいいた夏にJust for you
48 9.君といた夏 LIFE9.いた夏 作詞 杉真理 作曲 杉真理緑を揺らすそよ風が ... 理緑を揺らすそよ風がのシャツ乾かしてたあの昼下がり遠くで響く雷は夏の日へと誘ってく導火線だね青空に ... んだ雲と麦わら帽子のおどけてたその笑顔は夏の絵葉書ねえ今年もこの場所は変わらず美しいたとえここに居 ... いた残像は楽しかったいた夏少年と少女
49 2.惜春 まま薄い茶を交わしていた夏日報道に金魚は浮いていた周りはセックスやドラッグたちとよく遊んでいた大人に ... で目覚めたふとみるとからの着信だった僕らはいつだって勘違いばっかで幸せはいつだってそのおかげだっ
50 2.はじまりの青 り道蝉の声に隠れて泣いた夏秋の空へ競い合うように手を伸ばして肩を並べて白い息を見せ合ったありふれた日 ... りの青最後にギュッとの手を握りしめたと同じ明日が来ることを当たり前にずっと思っていた「寂しくなんかないよ…」絞り出 ... りの青最後にギュッとの手を握りしめ
51 10.涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~ と戯れる裸のビーナスがいないビーチは欲望の影もなく黄昏が恋の終わりを待っていた僕だけの天使でいてと ... だけの天使でいてと囁いた夏の日は情熱の秘め事に夢中鼓動に酔いしれるだけだよコバルトブルーの涙の海で人 ... に想い出を閉じ込めてといた夜の浜辺に埋(うず)めたら潮騒のバラードがこの胸を締めつけるとめどなく
52 13.アオミ 持ちが残した愛しさはに限っては消えないと思ってたガラスの向こうに問いかける追いかけるいつまで泣けど ... 棒そんなリリックを書いた夏の終わりパタリと閉じた僕らの夏もいち早く秋に向かっていったさよならは怖く
53 1.Scream!!! またね。」手を振ったいた夏の日オレンジに包まれる街を一人歩いていた言えるかな言わなきゃなこの夏が終わ ... ったせいかなそれともが好きなせいかな胸の音が響く…「叫べ!」好きだよって伝えたいのになかなか伝わら ... て誰かに話しかけてる見ているのが辛くて決意したココロがグラグラ揺れ動く悪い癖だなぁ沈んでく夕陽に
54 5.夏休みがおわる みたいに待ち焦がれていた夏休みが終わる列車の窓から覗く影にあいつの姿を探すまたおいでよいいところだろ ... でよいいところだろうの大好きな山にも登ろう気がついたらもうこんな時間さまた僕らの夏休みが終わるバ
55 8.街 も失ってゆくホントはもわかっているだろう行き着くとこなんて何処にもないとただトボトボと声にだしては ... 見逃さないで並んで歩いた夏の夜の長い坂道と静かな空とそんな事ばっかり思いだしてちっぽけな街並を懐かし ... でくれていたホントはもわかっているだろう行き着くとこなんて何処にもないとただトボトボと声にだして
56 6.Let Us Stand Up ・北郷満春疲れ果てたにリズムを与えよう久しぶりに踊ろうあの時の様に Let Us Stand Up ... あたり波の調べよく聞いた夏の空の下で僕らはあなた世代今でも色褪せない辛いこと乗り越え Rain Be ... ズミカルに鼻歌これがの距離の取り方押し付けることなどなくてさほらいつも同じ場所で待ってた救いのな
57 1.早送りカレンダー ひら)いて待ち望んでいた夏が近づいて来る天国に一番近いあの海へ誘っていいかい?今年こそ二人きりで泳ご ... ーブ着替えた頃に僕がを迎えに行くよ WOWOWさあーワンツースリー!青空を WOWOW連れて来い! ... いよすぐにキスしようが好きだ WOWOW大好きだ WOWOWこの気持ち伝えたい季節(変わる)前に( ... いよすぐにキスしようが好きだ WOWOW大好きだ WO
58 4.響灘~Les Miserables~ 川のように澄み切っていた夏本当の愛など一かけらもなかったから売ることのできる幸福のすべてを売った不幸 ... 空の砂漠探して散ったのあとで母と別れて泣かぬ犬と別れて泣くクリスマスおれを嫌がるおれを嫌がらぬ母を ... ができたのに友達たちたちを死なせてしまいました工夫を凝らせば死地にゆかせないことができたのに奪れ
59 12.星町フィルム にこう言ったんだ。'と同じ名前つけて植えた桜の木がこんなにも大きくなった'と。今年も春が、また同じ ... にこう言ったんだ。'が花火の音に驚いた夏祭り、浴衣を着て嬉しそうだった'と。今年も夏が、また同じ夏が待ってる。ゆ
60 11.夏の言い訳 わしく鳴り響く蝉の声の言い訳はもう聞き飽きたよ暑さに負けて溶け出したアイス諦めが早くなるのも夏のせ ... と胸に焼きついたままを見つけた交差点点滅の音重なる鼓動赤信号が遮った ... る鼓動赤信号が遮ったとの距離遠ざかってく後ろ姿夏が終わる頃に僕たちは守れなかった約束思い出して残っ ... 辿るあの日弾けた花火を待っていた
61 5.君がいた夏 GDOM5.いた夏 作詞 MOMIKEN 作曲 UZこんな晴れた日には ... Zこんな晴れた日にはと車に乗ってとりあえずどこか遠くへ走っていきたいあのふたりだけの小さな世界が好 ... い出すあの日の笑ったと細い指先をぎこちなくつかんだ僕歯がゆくなるような青くてもどかしい恋だった壁に ... したかったどこかではもわかってくれる。と思ってた
62 12.夏果て びれた夏のはしっこをの匂いにむせてついにほどいた夏バテ夏の果てだらしない幸せは本物の子供が無邪気に壊すよ殺したときのさいごの ... い息をしたかっただけもきっと同じだろ一年振りの夏なのに ... ろ一年振りの夏なのにの裸を眺める夢をみて冷凍庫に転がる頭にKissして涼しい昼下が
63 3.君がいた 00ヵ条3.がいた 作詞 erica 作曲 nao好きになりましたもう ... 好きになりましたもうは気づいてるかな?こんなに恋してること普通にこうして話してる今も本当は胸の中張 ... がさらったイニシャルいた夏が過ぎていく初めて出会った日のこと励ましてくれた日のこと笑いあった日過ごし ... 中にどんなときだってがいたみんなの輪の中楽
64 3.ナツラブ ないワケがある眺めていた夏の終わり会いたくて足りなくて。でも ... くて足りなくて。でもの旅立ち、邪魔はしたくなくて。バイトしたってしれてて。好きだけじゃ、どうにもな ... どうにもならなくて。のいない時間かなり過ぎて。「久しぶり」って突然現れて。短い夏を過ごしたね。恋人 ... したね。恋人じゃないがそこにいました。仕事の
65 1.クリオネの灯り た気がしたそう確かにの声心の奥にしまっていた傷が少しづつひらく僕はすぐ振り返りそっと目を閉じたあの ... 忘れられずにいる煌めいた夏の空の下手を伸ばすほど消えそうで ... 伸ばすほど消えそうでを知らなかったあの日にもう戻れなくなってしまっていた時計は戻せない僕はここを
66 2.星のパンフレット レット、何かを探していた夏の午後。あれから何年経っただろう。僕にも守りたい人が出来て、七夕の夜には晴 ... ことを祈り、隣にいるを思っていた。プラネタリウムみたいな星空に、願いをかけている今でも。ささやかで ... ささやかでいいんだ。がいる毎日、それ以上望むものはない。本物の星たちのその光が、優しく僕に降り注い ... しく僕に降
67 2.恋花火 グランドミュージックを迎えにいこう夏にある風物詩赤提灯とお祭りそれにつられて誘われてだから今日は ... 誘われてだから今日はもなんだか嬉しそうだ僕も同じさ月の明かり2人照らしてる手をつなげる距離がもどか ... 少しだけ涼しい夜の風の髪を揺らす淡く咲いた夏の恋花火色に染められてくすぐ傍で微笑む横顔 ... くすぐ傍で微笑む
68 10.向こう岸 せては返す波のようでがくゆらす煙だけ追いかけていた夏の海貝殻を拾い集めてただしまう穴のないスカートできっとどこかで失くすのだろ ... 白いシャツ追いかけていた夏の海さよならが見えるよ向こう岸海岸線は永遠のようで手の届かないまま ... うで手の届かないままをさらってゆくの夏の海さよならが見えるよ向こう岸潮はいつしか満ちてゆ
69 13.君といた夏 EI~13.いた夏 作詞 Masahiro Oochi 作曲 Masahiro Ooch ... 街の匂いでよみがえるとの思い出二人だけ抜け出してみた花火がまた今年も上がった二度と戻れない日々を思 ... だってまぶた閉じればだけ思い出す思い出すふいにふれた掌を立ち止まる振り返る胸がまた張り裂ける ... る胸がまた張り裂けるの声が空に吸い込まれる会いたいできるな
70 25.パレオはエメラルド オはエメラルド腰に巻いた夏海の色を映してるパレオはエメラルド潮風の中で大人になった少女よ昨日(昨日) ... (どこか)違うね僕はに恋をしてしまった海流の島々はまだ誰も知らない進化に溢れる妹のようだと思ってた ... オはエメラルド腰に巻いた夏海の色を映してるパレオはエメラルド潮風の中で大人になった少女よ世界(世界) ... (一番)キレイだ僕は(|
71 2.Summer of Lovers er of loveいた夏僕ら恋をした summer of love summer of love ... 世界で一番キュートなに)きっと僕等はこのまま溺れちゃって勢い任せにのぼせちゃってきっと僕等はもっともっとイカれちゃってでもまだまだ僕らは子供じゃない?なんてゆとり世代の言い訳じゃない?よくないこれ(これよくなくない)これよくなくなくなくなくなくない? summer of love ... summer o
72 2.今は花 最上川司-の胸の中に2.今は花 作詞 最上川司 作曲 最上川司夜風が頬をなでて集 ... ュルルルードーンと瞬いた夏の終わりのさびしさに振り返れば愛おしい哀れみ泣いた過去は種ありがたし今は
73 4.Summer Sunny Blue(with入江陽) ずに嘘をついて別れたにも見せたかった Summer sunny days弱虫な僕を連れ出してよ Summer sunny days ... s弱虫な僕を連れ出してよ Summer sunny daysいた夏を忘れられるように醒めない夢の中ドライブはおしまいほら Summer sunny days弱虫な僕を連れ出してよ Summer sunny days ... s弱虫な僕を連れ出してよ Summer sunny daysいた夏を忘れられるように Summer sunny days全
74 8.Soul Train るってことは嬉しいねと会って初めて分った Always dreaming ... 君と会って初めて分った Always dreamingいた夏を忘れられない風が季節を変えた走り出した Soul train終わりの始
75 3.EMPTINESS imJae Yangいた夏が過ぎてのいない秋が来る浮かんで消えるあの花火のように望んだものは自由で手にしたものは ... い春は来ない…ずっとをなくして初めてぬくもりの意味を知った生きるつらさを忘れさせてるんだ ... さを忘れさせてるんだの時計は、あれから針を進めてるのかな当たり前でしょって笑い飛ばすんだ誰かの隣
76 1.君がいた erica-がいた1.がいた 作詞 erica 作曲 nao好きになりましたもう ... 好きになりましたもうは気づいてるかな?こんなに恋してること普通にこうして話してる今も本当は胸の中張 ... がさらったイニシャルいた夏が過ぎていく初めて出会った日のこと励ましてくれた日のこと笑いあった日過ごし ... 中にどんなときだってがいたみん
77 7.永遠の夏〜New Recording Version〜 らせば浮かんでくるよいた夏真夜中に校舎のフェンス乗り越えこっそりと忍びこんだね誰もいないプールに素足 ... ールに素足ではしゃぐ跳ねた水しぶきキラキラと全てが眩しくて息も出来ない程に ... くて息も出来ない程にが好きだった永遠信じてた恋そっと肩を寄せ合って撮ったポラロイドアルバムに今しま ... 坂道見えるカゲロウに
78 3.君がくれた夏 オ-WE3.がくれた夏 作詞 家入レオ 作曲 西尾芳彦 ... 家入レオ 作曲 西尾芳彦の描いた未来の中に僕はいないその時代もないまだ少しだけ傷を抱えたふたりは夢の続 ... もこの世界廻り続けてがくれた夏その奇跡僕は忘れない oh溢れそうな想いあの夕日に隠して so wh ... ただ見とれていた僕はに恋をしたんだよまるで空を歩いてるみたいな日々当た
79 1.君といた夏 CODE-V-いた夏1.いた夏 作詞 Masahiro Oochi 作曲 Masahiro Ooch ... 街の匂いでよみがえるとの思い出二人だけ抜け出してみた花火がまた今年も上がった二度と戻れない日々を思 ... だってまぶた閉じればだけ思い出す思い出すふいにふれた掌を立ち止まる振り返る胸がまた張り裂ける ... る胸がまた張り裂けるの声が空に吸い込まれ
80 2.LITTLE MAMA CODE-V-いた夏2.LITTLE MAMA 作詞 Masahiro Ooch ... kそう止まるまでそうを見つめてる Hey little mamaまだは気付いてないだけ戸惑う瞳見てる吸い込まれそうだよわかってんだ ... そうだよわかってんだを諦めないよは花のようには花のようにそこにいるだけなのに Oh baby夢見よう明日は二人きり誰も ... う明日は二人きり誰も
81 3.サヨナラ向日葵 CODE-V-いた夏3.サヨナラ向日葵ルイ(CODE-V) 作詞 Ryohei作 ... 泣いた冬が終わる頃にに会って自然にいつも隣にいたね ... 然にいつも隣にいたねを守るってそう誓ったのに泣かせてばかりで後悔していても戻れないあの時間に悲しく ... くて雨がやまない夜今にあいたいよさよならと出てしまった彼女の口から鼓動が止まりそうに苦しいの
82 3.笑火 作曲 ななみ愛してるとは言った最後までも嘘をついた嫌わせてはくれぬ卑怯さに惹かれたあの夏を悔やんだそ ... 笑火私だけを取り残すいた夏が終わ
83 1.AGAIN 風確かに僕らは生きていた夏の日差しを抱きしめて秋冬春また夏が来てあの日の一歩前確かなものなんて何もな ... もう一度信じてみてよのままで大丈夫そう何度でも何度でもAGAI
84 1.RIDE ON SUMMER った季節巡り行く憶いと忘れじのオンザビーチ ride on boys ride on girls ... い朝また今日も新しいに逢える誰かと誰かがどこかで色とりどりの幸せにめぐり逢う夏に飛び込むのさ虹が架 ... 無邪気な子供のようにいた夏が胸に甦る海でもう一度夢みるスイッチオン ride on boys rid ... い天気何度でも新しいになれる恋して焦がれて夢見て走りだそ
85 9.花降る丘 でいてねこのままそうとねぇ花降る丘でそう想い描こうねぇ元気でいるかな?側にいたい会えなくなっても忘 ... も覚えててね鐘の音響いた夏の晴れた空を好きよねぇ緑の風に Fly乗せて伝えようそう ... y乗せて伝えようそうに届くように側にいるよ窓辺にそっとね想いの花を咲かそ
86 1.Ex SUMMER あるのになんか遠いよはどこにいるかな波の音が遠くて逆光で見逃した最後のsmile今さらFlash backジンジャエールな記憶溶け出して泣きそうになった真夏の蜃気楼に恋をして泡になった Summerless love ... の蜃気楼に恋をして泡になった Summerless loveいた夏 It's a Summerless love沈んでしまうよ It's a ... ねたくさんの思い出をとシェアしてたんだ今は眠った
87 42.真夏のエレジー びるが不意に止まったと出会ってと別れて夏の恋の気まぐれと知っていたのに「会いたい」汗ばむ肌が夏を告げる初めて ... びるが不意に止まったと出会ってと別れて夏の恋の気まぐれと知っていたのに「会いたい」冷たい水と月の光終わったあ ... は無くまとわりついたの残り香それが憎いだけやがて一夜の夏の夢も色褪せた思い出と消
88 3.君がくれた夏(Piano Version) orld3.がくれた夏(Piano Version)がくれた夏 作詞 家入レオ 作曲 西尾芳彦 ... 家入レオ 作曲 西尾芳彦の描いた未来の中に僕はいないその時代もないまだ少しだけ傷を抱えたふたりは夢の続 ... もこの世界廻り続けてがくれた夏その奇跡僕は忘れない oh溢れそうな想いあの夕日に隠して so wh ... ただ見とれていた僕はに恋をしたんだよまるで空
89 3.胸キュン SONG 萌えあがる夏の思い出と重ねた奇跡光る波しぶき眩しくて OH OH OH、、、イェーイ蒼い空風の向こ ... 麦色に染まる浴衣姿のなんかいい感じ夏の思い出砂に書いた1ページ二人で愛の花育てよう海岸線コバルトブ ... 麦色に染まる浴衣姿のなんかいい感じ夏の思い出砂に書いた1ページ二人で愛の花育てよう僕ら朝まで騒いで ... 陽をいつまでも眺めて
90 1.ハートストリングス に生きたいだけ Ahがいなければ僕の胸の弦も鳴らないハートストリングス ... いハートストリングスいた夏の日に届けてくれた愛のこと夜空を見上げて今気づいたのさ壊れてしまった日々を ... したのは遅れて届いたの愛だって心がない誰かの言葉は一日を憂鬱にしても Ah ... を憂鬱にしても Ahがいたから僕らの琴の流線導くハートストリ
91 13.ひだまり めく光の中はしゃいでいた夏ふと気づけば秋風が心を吹きすぎて金木犀の香りにも気づかず歩いてたちぎれ雲の ... 心凍えてもふるさともも変わらず迎えてくれる優しい光窓の外は風花舞う街並み僕は誓う ... 花舞う街並み僕は誓うを包むこんなひだまりになる立ち止まればいつもの笑顔優しい眼差しが温かく僕を包
92 3.Summer Sweet て弾む季節追いかけたがあふれ出したら物語が始まる会いたくて眠れない夜でも同じ空見上げて流れ星想いよ ... げて流れ星想いよ届けのもとへ抱きしめ合ってを感じたくて輝いた夏は僕らのもの手を取り合って走り出そうずっとこの手は離さないこんな想いが届く ... たくて僕を伝えたくてがいる世界は宝物いつまでだって終わらぬように
93 11.君がくれた夏 リズム11.がくれた夏 作詞 奥華子 作曲 奥華子変わる季節を追いかけていた桜色の ... 追いかけていた桜色のに会いたいこの街で生まれてこの場所で育ってそして ... の場所で育ってそしてと出会えたから「運命」って言葉たぶんそうはじめて僕の頭の中浮かんでるよ夏の夕暮 ... んでるよ夏の夕暮れにの横顔が眩しすぎて良く見えなかった触
94 12.花火 作詞 奥華子 作曲 奥華子に恋した夏の日波音聞こえる帰り道初めてキスをしたねいつも約束してたね真夜中にそ ... いほど胸に焼き付いたは何度も背伸びをしながら届きそうだねと笑ったね ... きそうだねと笑ったねの涙も僕の弱さも同じ未来を信じていた僕は零れ落ちそうな思いを夜空に隠してたもっ ... わずにいたら遠くまでを連れ出せたのか
95 3.さよならリトルスパイダー 心暗鬼にもなって僕はを嫌いになって無償の愛を振りほどいてこの手で ... 振りほどいてこの手でを殺したさよならリトルスパイダー楽しかったんだありがとう二人でいつまでも過ごし ... ないように息を潜めていた夏の午後古巣を飛び出してスパイダー悪魔に殺されたスパイダーゲームイズオーバ
96 1.君がくれた夏 家入レオ-がくれた夏1.がくれた夏 作詞 家入レオ 作曲 西尾芳彦 ... 家入レオ 作曲 西尾芳彦の描いた未来の中に僕はいないその時代もないまだ少しだけ傷を抱えたふたりは夢の続 ... もこの世界廻り続けてがくれた夏その奇跡僕は忘れない oh溢れそうな想いあの夕日に隠して so wh ... ただ見とれていた僕はに恋をしたんだよまるで空を歩
97 3.邂逅 に避けてきたねえ僕はを見てた?歪んだ記憶の中で浮かぶ笑顔さえ感情に沿えない最期なのに泣けないんだ眠 ... と失った記憶たちねえの出来事だけ空虚に包まれていく咲 ... 空虚に包まれていく咲いた夏水仙(リコリス)が水面に映った水底から手を伸ばした眠るように穏やかな沈黙で ... 手に入れたらより深くを見つめてみても漂うのは星空 ... て
98 1.夏祭り ジンタ 作曲 破矢ジンタいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火 ... えてった打ち上げ花火の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎてお祭りの夜は胸が騒いだよはぐれそうな人ご ... 入れて握りしめていたいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖 ... 顔がとても可愛いくては好
99 2.セツナヒコウキ 出来たばかりの空港をと見ていた夏永遠に続くような畦道で干からびて蚯蚓が死んでいる此処に居たら僕も乾いていく ... へと旅立つ麦藁帽子のが俯くお揃いのネックレス揺れる「さよなら」も言えず ... 「さよなら」も言えずと視線が合った刹那飛行機が頭上2000フィートで ... 上2000フィートでが言った「何か」を掻き消したそして二人は
100 2.公園 真島昌利 作曲 真島昌利とギターの練習したあの公園は今はもうない ... の公園は今はもうないとクワガタとりに行ったあの公園は今はもうない僕等が笑った夏はあの公園の水飲み場 ... 行船が空に遠く貼りついた夏いつでも朝のにおいがしたあの公園は今はもうない水たまりをよけ散歩したあの公 ... 行船が空に遠く貼りついた夏僕等が笑った夏はあ

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい