Mojim 歌詞

吐き出す声 】 【 歌詞 】 合計22件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.UP TO ME! ーリーなんだ?黙って人混みに紛れた上の空吐き出す声騙せないなこの本音違和感だらけのクライマックス納得できないエンドロールハッピーエンドならそれでいいなんて嘘僕ら自由自在自分次第だから物語をはじめようあぁ鳴り止ま
2 2.SHIWAKUCHA feat.Awich ed off嗚呼涙も出ないや沸き立つ情熱吐き出す声何回だって超えてきたんだくたばるまであと何回絶望と抱きしめあうんだろう叫んだって泣いたってわめいたって「あの時」は帰ってきやしないんだってそんだったらかったりい
3 2.青の世界八十八ヶ所巡礼 らけだすうふふふアスファルトに kiss吐き出す声に火をつけてアルコールの海でまなざしは宙に泳いでバカげた夢さあー世界を青に塗り潰す弾けた瞬間に夢・見・たこの俺全てよ歌え叫び声はっはっはっは花たばに埋もれ俺は俺
4 2.僕は雨のなか 雨交差点の赤信号重たい足を踏み出していく吐き出す声はもう囁きに君に届けこの声よ喧嘩ばかりの日々もそれでいいと思えた今になっては後悔ばかり予報外れの雨が皮肉にも隠していく頬を伝う涙の跡君のいない明日ヘと続く道を走
5 9.SHINY me Tell me吐き出す声が今夜届いてくれるだけでいいんだでいいんだ Tell me Tell me始まりそうかい?思いは胸の中で半信半疑だった僕の思いは廻り廻って生まれ変わりそうだな200点満点な君のまだ未解決なストーリーが知りたいやりきれなくて沈んでいたって気持ちは収まんない ... 持ちは収まんない離れられない Tell me Tell me吐き出す声が今夜届いてくれるだけでい

6 4.SHINY me Tell me吐き出す声が今夜届いてくれるだけでいいんだでいいんだ Tell me Tell me始まりそうかい?思いは胸の中で半信半疑だった僕の思いは廻り廻って生まれ変わりそうだな200点満点な君のまだ未解決なストーリーが知りたいやりきれなくて沈んでいたって気持ちは収まんない ... 持ちは収まんない離れられない Tell me Tell me吐き出す声が今夜届いてくれるだけでい
7 4.DEAD END の位?怒りの中Oh do not cry吐き出す声も熱を奪われニヒルな夜に全て掻き消され I don't know Can't stop the rot祈りさえ届かねぇなら荒れ果てたSeaway止まることなく
8 6.友 込み上げる涙は意地で堪(こら)えているが吐き出す声は濡れている男でなけりゃわからない情けに厚い友がいる苦しい時は尚さらに明日(あした)に生きるいのち火(び)燃やしあふれる酒を飲みほそ
9 29.愛はブルース 生まれ落ちた瞬間から大地と水を求め彷徨う吐き出す声は言葉にならなくて苛立ち涙は生まれた遠くで1羽の鳥が鳴く幼い子を導くように疲れた体月夜に照らして翼休めて朝日を待つ愛はブルース何処までも沈むままにこの身をまかせ
10 13.冬の磁石 冬の恋が揺れる星屑の夜空に飛び出す君白く吐き出す声に戸惑うこの部屋を飛び出す僕走り出す景色動き出す恋は気がつけば冬の彼方引き合うはずのNとSが理屈通りの世界を超えてなぜか離れてゆく冬の空気は僕の心を恥ずかしいほ
11 4.青の世界 らけだすうふふふアスファルトに kiss吐き出す声に火をつけてアルコールの海でまなざしは宙に泳いでバカげた夢さあー世界を青に塗り潰す弾けた瞬間に夢・見・たこの俺全てよ歌え叫び声はっはっはっは花たばに埋もれ俺は俺
12 8.こぶしというアンテナで イツがいて後ろを見ればみんなが笑っていた吐き出す声が空に消えても心の奥で響き合うあなたのこぶしとオレのこぶしは心をつなぐアンテナになるあなたのこぶしとオレのこぶしはいざ歩みだし未来へ向かうこのアンテナで勇気を送
13 24.黄金の月 中でつかえたどんな言葉で君に伝えればいい吐き出す声はいつも途中で途切れた知らない間にぼくらは真夏の午後を通りすぎ闇を背負ってしまったそのうす明かりのなかで手さぐりだけでなにもかもうまくやろうとしてきた君の願いと
14 24.黄金の月 中でつかえたどんな言葉で君に伝えればいい吐き出す声はいつも途中で途切れた知らない間にぼくらは真夏の午後を通り過ぎ闇を背負ってしまったその薄明かりの中で手探りだけで何もかも上手くやろうとしてきた君の願いとぼくのウ
15 1.冬の磁石 冬の恋が揺れる星屑の夜空に飛び出す君白く吐き出す声に戸惑うこの部屋を飛び出す僕走り出す景色動き出す恋は気がつけば冬の彼方引き合うはずのNとSが理屈通りの世界を超えてなぜか離れてゆく冬の空気は僕の心を恥ずかしいほ
16 1.冬の磁石 冬の恋が揺れる星屑の夜空に飛び出す君白く吐き出す声に戸惑うこの部屋を飛び出す僕走り出す景色動き出す恋は気がつけば冬の彼方引き合うはずのNとSが理屈通りの世界を超えてなぜか離れてゆく冬の空気は僕の心を恥ずかしいほ
17 1.黄金の月 中でつかえたどんな言葉で君に伝えればいい吐き出す声はいつも途中で途切れた知らない間にぼくらは真夏の午後を通り過ぎ闇を背負ってしまったその薄明かりの中で手探りだけで何もかも上手くやろうとしてきた君の願いとぼくのウ
18 3.アンドロメダ 瞬間痛かったのは言う間でもないこのハート吐き出す声は溜め息混じりやっぱりぼやけてきたな君の横顔越しにあるものもう今は見つけられないかもしれないあたしの髪がゆれる距離の息づかいやきつく握り返してくれた手はさらに消
19 12.友 込み上げる涙は意地で堪(こら)えているが吐き出す声は濡れている男でなけりゃわからない情けに厚い友がいる苦しい時は尚さらに明日(あした)に生きるいのち火(び)燃やしあふれる酒を飲みほそ
20 6.愛はブルース 生まれ落ちた瞬間から大地と水を求め彷徨う吐き出す声は言葉にならなくて苛立ち涙は生まれた遠くで1羽の鳥が鳴く幼い子を導くように疲れた体月夜に照らして翼休めて朝日を待つ愛はブルース何処までも沈むままにこの身をまかせ

21 2.友 込み上げる涙は意地で堪(こら)えているが吐き出す声は濡れている男でなけりゃわからない情けに厚い友がいる苦しい時は尚さらに明日(あした)に生きるいのち火(び)燃やしあふれる酒を飲みほそ
22 10.黄金の月 中でつかえたどんな言葉で君に伝えればいい吐き出す声はいつも途中で途切れた知らない間にぼくらは真夏の午後を通りすぎ闇を背負ってしまったそのうす明かりのなかで手さぐりだけでなにもかもうまくやろうとしてきた君の願いと