【名残+雪】【歌詞】共有 254筆相關歌詞

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4 16.雪割りの花スト～16.雪割りの花作詞喜多條忠作曲叶弦大一度死んだと思って生きりゃどんな苦労も笑 ... けた花はお前のような雪割りの花夢の中でもまた夢を見た涙ぐんでるお前の夢をひとり湯舟に夜の雨雨に打たれ ... てる花はお前のような雪割りの花何度この世に生まれて来ても離したくない離しはしない旅の湯煙り ... しはしない旅の湯煙り名残り雪(!

5 2.雪の消印 you2.雪の消印作詞半崎美子作曲半崎美子元気でいますか迷っていますか焦っています ... くあれと願っています名残を惜しむように雪が残っていますそちらはどうですか優しい春ですか？別れを惜しむより明るく見送っ

6 1.会津想々島柳津(やないづ)…名残り雪幼き初恋(こい)の面影がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが

7 2.振袖金魚作詞山本旅人作曲伊藤雪彦余目(あまるめ)駅のお祭り広場ここであなたと待ち合わせ庄内金魚は振袖金魚ゆら ... で庄内金魚は振袖金魚名残り惜しげに水の中＜ソレ＞山形＜ハイ＞東京＜ハイ＞遠いけど＜ソウダソウダ＞愛

8 1.きたみなとり誰に手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波 ... 咽(むせ)んで泣いて雪になりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイ ... かって欲しくはないが名残り名残り尽きない別れ北

9 1.愛着駅ならでも忘れない夢の名残りそっと心にひとり生きてゆくの車窓(まど)に浮かんだ笑い顔を掻(か)き消すよ ... 掻(か)き消すように雪が降る離さないよと抱き寄せたあなたの声が遠く聞こえる…涙涙溢(あふ)れてもも

10 5.You and me(and...) RGROUND-日の名残り5.You and me(and...)作詞坂井泉水作曲織 ... 届かない想いはただ粉雪が舞う街に消えてゆく崩れ始めたハーモニー You and me'今だけ考えて' ... 届かない想いはただ粉雪が舞う街に消えてゆく崩れ始めたハーモニー You and meもう泣かないで

11 6.クリスマスケーキ RGROUND-日の名残り6.クリスマスケーキ作詞神野友亜作曲大野愛果ああこの宇宙に ... パンコールみたいね粉雪が降りつもる真っ白なキャンパスにきみとわたしで綺麗な愛を描けたら…不確かなこの ... がこぼれないように粉雪が降りつもる真っ白なキャンバスにひとりきりでも綺麗な愛を描けるよ不確かなこの世 ... のクリスマスケーキ粉雪が降りつ

12 7.クリスマスタイム RGROUND-日の名残り7.クリスマスタイム作詞坂井泉水作曲栗林誠一郎ああ心は白い ... 誠一郎ああ心は白い粉雪のように深く冷たく溶けてゆくよああ君が来ないと知ってた Christmas t ... ないああ明日は白い粉雪のように過ぎ去るものすべて忘れようああそれでも失いたくないよ Christma ... りたいああ街は白い粉雪のように誰も自分以外の人になれないあ

13 5.淡雪 OPE5.淡雪作詞菅原卓郎作曲滝善充さよなら今年もまた桜が咲きはじめてぼくらが出会っ ... っすぐに伸びたふいに名残惜しむような冬の匂いに誘われフワリ ... の匂いに誘われフワリ雪になり降るのは僕の気持ちでしたさよなら今年もまた桜が咲きはじめてぼくらが出会っ ... いていたかっただけど名残惜しむような冬の匂いも薄れてシュワリ ... 匂

14 2.サマーグラビテイション夜道雪-初雪 First Love2.サマーグラビテイション作詞中村彼方作 ... ソシテ)肌焼けるたび名残惜しく(ナッテ)なってしまうならむしろこのまま夏休みそっとそっと(スタート

15 8.夏の聲竜暉作曲小池竜暉花吹雪見送って夏のカケラに手を伸ばしたちょっと早すぎるかな？青嵐が掠める嗚呼蝉たちの ... るそんな夏の聲がした名残りを惜しむは一期一会別れを知ってまた強くなれるんだろう置き去りのままの心が

16 13.恋の大和路～梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」人追われて夜の大和路雪しぐれ(セリフ)これほどまでに愛されてなんで恨み言などいえましょうこうなったの ... のぞき肩を抱きよせ小雪を振り払うあなたに愛され尽くされてしあわせでした梅川はあとは言葉も袖を濡らして ... 流れと身の行方鳴くは名残の浪華の川千鳥捨てても悔いないこの命あなたと今を生きれたら ... なたと今を生きれたら雪よ降

17 3.魚津海岸しい遠くの山には今も名残雪あなたのうわさを聞いてわたしは一人風に追われ終われ気づけば波間に夕暮れまるで

18 10.ハルガレ枯れの鮮やかな色もう名残り雪も跡もなく花を濯ぎ夏の匂いを蕾んでいく目もくれず目もくれず置き去りの恋心も淡い ... 置き去りの恋心も淡い雪の融ける様に水に流して欲しかった人知れず人知れずまた、答えに迷っている解りき

19 1.春泥棒るだけ晴れり今、春吹雪次の日も待ち合わせ花見の客も少なくなった春の匂いはもう止む今年も夏が来るのか高 ... 空、散れりまだ、春吹雪今日も会いに行く木陰に座る溜息を吐く花ももう終わる明日も会いに行く春がもう終わ ... に行く春がもう終わる名残るように時間が散っていく愛を歌えば言葉足らず踏む韻さえ億劫花開いた今を言葉如 ... だけ散るな

20 1.終着…雪の根室線秋山涼子-終着…雪の根室線1.終着…雪の根室線作詞円香乃作曲松井義久未練心を両手で千切り ... 未練心を両手で千切り雪の列車に乗りました消しても消しても消え残る愛の ... 消しても消え残る愛の名残をみちづれに最終滝川なみだ駅酔うと手枕話してくれた古い映画の北の駅一人でこの ... は野花南(のかなん)雪の駅決めた別れを悔みはしな

21 20.雪椿の唄た花～20.雪椿の唄補作詩星野哲郎作詞足利修作曲サトウ進一 ... 足利修作曲サトウ進一雪のなかから生れても赤く咲きます ... 生れても赤く咲きます雪椿もえる想いで花びら染めて咲けばわかってくれますか胸にひそめた花言葉岩の湯舟に ... らひらと落ちて重なる雪椿おもい出せよとゆうのでしょうか淋しがり屋と泣き虫が酔って合わせたくちび

22 34.出船山長谷夫今宵出船かお名残り惜しや暗い波間に雪が散る船は見えねど別れの小唄に沖じゃ千鳥も泣くぞいな今鳴る汽笛は出船の合図無

23 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵くずしの極意の一手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振返る ... は幽暗地は凱々たる白雪を蹴立てて、行手は松坂町…」吉良の屋敷に来て見れば今討ち入りは真最中総大将の内 ... る折しも一人の浪士が雪をけたててサク、サク、サクサクサクサクサクサク、「先生！！」「おゝ、そば屋か！ ... つ両国の橋の

24 11.細雪ョウ11.細雪作詞長田左右吉作曲久徳亮俄雨陰は散らかり蛇の目傘月隠す芥子の花何故に赤 ... 血が故か流るる八重桜名残惜しかりて溢るる想ひとも袂へとただ秘めたる秘めたる秘めて秘めてただこの星の流 ... カ時止めて積もるる細雪花びらにも似て染まるる横顔は裾のうちただ秘めたる秘めたる秘めて秘めてただ彼の幻 ... をひめておかまし春の名

25 2.星追いの少女 DE着飾ってる冬の街雪にはなれない雨隠していたクセ毛だって濡れて不機嫌に踊る信号待ちで苛立った肩にそ ... いと思ってたんだ君の名残り果てない夜に降る流れ星追いかけ追いかけ心が叫ぶよ遠くて遠くてちぎれるけれ

26 6.東京詞城南海作曲増本直樹名残り雪が舞う星のない空に見慣れた景色が囁いてるあの頃を描く春ガラスの向こう側揺れる

27 8.雪月花葵-桜空8.雪月花作詞城所葵作曲城所葵・小林未季遅すぎた春でした苦い酒飲みほしてふら ... れて夏は去り秋過ぎて雪降れよ雪積もれこの心に焦がれ狂う想いどうか凍らせてよ今宵、月 ... か凍らせてよ今宵、月名残月折り合えぬ過ち照らさないで明けるまえに一人汽車で旅立ちます道に鳴る鈴の音あ ... れて秋は去り冬が来て雪降れよ雪

28 1.咲かせや咲かせ cell)今となれば名残雪虫は歩くいよいよと限りあるものが謡う眠り冬を超えて待ち遠しや梅桜ハナミズキ燻れ ... 晩まで鳴子鳴らせ花吹雪咲かせや咲かせ新しき春の日来たれ ... せ新しき春の日来たれ雪解けて土香れば蛙も鳴くげらげらと草は芽吹き山笑う眠り冬を超えて調子よけりゃえい ... 晩まで鳴子鳴らせ花吹雪咲かせや咲かせ新しき春の日来

29 1.雪に咲くみずき舞-雪に咲く/お逢いしたくて~近江恋歌~1. ... 江恋歌~1.雪に咲く作詞朝比奈京仔作曲弦哲也冬の朝庭先に白い水仙の花花びらにとまって ... とまってキラリきえた名残り雪母が逝(ゆ)き一年看取(みと)ることもできず悔やんでも悔やんでも涙あふれるだけ ... 花明日(あした)こそ雪に咲く幼い日二人して植えた水仙の花はしゃいでたわたし

30 1.三陸海岸海岸冬を惜しんで降る名残り雪傷も癒せぬこの胸に積もらないでねこれ以上…地図を一枚まためくるたび今日もあな

31 7.Play'Tag' tune)まだ寒い、雪の名残残る空に風に舞う淡いピンクの花曖昧な冬と春を分けるようにこっちだよって手を

32 7.初雪 EAK7.初雪作詞 Daichi Morioka作曲 Daichi Morioka ... は溢れ落ちて真っ白な雪に溶けてくせめて夢でもう一度会いたいと瞳を閉じる陽が落ちて街照らすイルミネーシ ... を彩るように降った初雪が名残るこの気持ちを君で染めていく会いたい会えない君が誰よりも好きだったあの日素直 ... は溢れ落ちて真っ白な雪に溶けてくせめて夢でもう一度会いた

33 1.初雪 FREAK-初雪1.初雪作詞 Daichi Morioka作曲 Daichi Morioka ... は溢れ落ちて真っ白な雪に溶けてくせめて夢でもう一度会いたいと瞳を閉じる陽が落ちて街照らすイルミネーシ ... を彩るように降った初雪が名残るこの気持ちを君で染めていく会いたい会えない君が誰よりも好きだったあの日素直 ... は溢れ落ちて真っ白な雪に溶けてくせめて夢でもう

34 1.雪の花哀歌岡ゆう子-雪の花哀歌1.雪の花哀歌作詞仁井谷俊也作曲岡千秋春というのに牡丹 ... 千秋春というのに牡丹雪はらはらはらはらふたりの肩に舞う惚れたというのが真実(ほんと)ならなんでひとり ... んな…儚(はかな)い雪の花指の冷たさ手のひらでやさしくやさしく温(ぬく)めてくれたひとあの日の想い出 ... 積もるおんな…切ない雪の花うしろ姿

35 2.Here we go!! り着けるはずなんだ粉雪と桜の境界線またいで名残惜しいけど名残惜しいからいっそ Here we go！！見に行こう！！新しい色を形を街のあ ... 青年の境界線またいで名残惜しいけど名残惜しいからいっそ行くぞ Here we go！！見に行こう！！新しい色を形

36 1.京都二寧坂寺(こうだいじ)恋の名残りを愛(いと)しむように鐘(かね)が鳴ります京都二寧坂肩に手を添え転ばぬよう ... れてる坂なのにささめ雪遠いおもかげ抱きしめてくぐる八坂(やさか)の思い出鳥居明るすぎます京都二寧

37 2.雪に散る山ひろし-男の流儀/雪に散る2.雪に散る作詞志賀大介作曲中村典正人生なんてひと幕物のお芝居ですね夢ですね ... もこの帯留めもみれん名残の梅の花ああおんなおんな一輪 ... ああおんなおんな一輪雪に散るさだめが描く筋書き通りここまで生きてきたのですあの愛もあの秘めごともみん ... ああおんなおんな一輪雪に散るまぶたの裏で小雪(

38 2.京都二寧坂寺(こうだいじ)恋の名残(なご)りを愛(いと)しむように鐘が鳴ります京都二寧坂肩に手を添え転ばぬよう ... れてる坂なのにささめ雪遠いおもかげ抱きしめてくぐる八坂(やさか)の思い出鳥居明るすぎます京都二寧

39 3.春の雪イン3.春の雪作詞寺岡呼人作曲 K朝から映画を観ていた集合時間まであと少し今日は初め ... 春だというのに空から雪が舞い降りてきた冬を名残惜しんでいるのかな新しい季節を祝福しているのかな君に会いたい君に会いたい君

40 2.飛騨の恋唄なかばし)かすむ桜吹雪(はなふぶき)私これからどうすりゃいいの日暮れ高山飛騨の里旅でささいな行き違い ... 戻ってきてよもう一度名残りつきないおんなの胸で恋唄(うた)が哭(な)いてる飛騨の

41 12.元禄名槍譜俵星玄蕃杉野よせつなかろ今宵名残に見ておけよ俵崩の極意の一と手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振り返るそ ... は幽暗地は凱々たる白雪を蹴立てて行手は松阪町…」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中、総大将 ... る折りも一人の浪士が雪をけたててサク、サク、サク、サク、サク、サク、サク「先生」「おうッ、そば屋か」 ... つ両国の橋の

42 1.挽歌の岬荒れてます空も鉛いろ雪の切り岸にひとり待つわたし春になったらハマナスよここで真赤に咲いてゝおくれ ... 真赤に咲いてゝおくれ名残(なごり)つきない立待岬あゝ挽歌の岬蟹とたわむれて泣いたひともいる啄木石文

43 2.雪折れの宿博也-似た者どうし/雪折れの宿2.雪折れの宿作詞槙桜子作曲桧原さとし ... 槙桜子作曲桧原さとし雪に埋もれる竹の小径明日を語れぬ ... 竹の小径明日を語れぬ名残り宿雪折れの…雪折れの…音をかぞえて膝まくら指先からめあうあなたは他人の妻たとえそしりを受けよ ... れて行ってと泣いた女雪折れの…雪折れの…音を溶かして

44 9.越後草紙ぬあなた恋しとこの体雪に晒(さら)して命をしぼる逢うは別れの運命(さだめ)が辛い薄いえにしの身が辛い ... にどうして耐える夢の名残りの憎らしさ越後矢絣(やがすり)単帯(ひとえおび)ほどけば涙がからみつく抱

45 8.こころ雪化粧か8.こころ雪化粧作詞松井五郎作曲水森英夫 ... 松井五郎作曲水森英夫名残りの空に淡い雪定めも知らず落ちてくる囲いのとれた冬牡丹冴(さ)ゆる姿はわたしですあゝこころ ... わたしですあゝこころ雪化粧好きになるほど悲しくてあゝこころ ... ど悲しくてあゝこころ雪化粧泣いても泣いてもいいですかいいですかいいですかさらいの風が払う

46 2.ありがとう、そしてさよならとう、そしてさよなら名残り雪はきらきら舞ってありがとう、そしてさよなら一秒一秒抱きしめながら午前の優しい陽 ... とう、そしてさよなら名残り雪はきらきら舞ってありがとう、そしてさよなら切なく優しく街を染めるありがとう、そ ... 、そしてさよなら春の雪はさくらを待ってありがとう、そしてさよならいつかいつかまた会えるま

47 2.春恋のれんをつつんでほしいのよ名残り雪降る春恋のれん白い徳利を一輪挿しに赤い造花の寒椿嘘も悲しい本当も辛いあなたあ

48 1.挽歌の岬荒れてます空も鉛いろ雪の切り岸にひとり待つわたし春になったらハマナスよここで真赤に咲いてゝおくれ ... 真赤に咲いてゝおくれ名残(なごり)つきない立待岬あゝ挽歌の岬蟹とたわむれて泣いたひともいる啄木石文

49 1.夜鳴く…かもめと身を引く北航路冬の名残りか雪になる行くな行くなと夜鳴く…かもめ襟に吹き込む冷たい風が肌を射すよにこの身に

50 1.越佐海峡作詞喜多條忠作曲伊藤雪彦フェリーと同じ速さに合わせ白いカモメがついて来るあなた忘れる旅なのに未練どこ ... くたびに胸に消えない名残り雪夢にはぐれたおんなですいのち捧げたおんなですおけさ流れるデッキに立てば越佐海

51 22.北の居酒屋の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよ ... 北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう ... 北国の夜更けさまよう名残り雪(!

52 12.春待ち草小金井一正作曲弦哲也名残りの雪をとかすよな涙ひとすじあたたかい一輪草一輪草倖せつれてこい似た者どうしが肩寄せ ... るためよと瞳をそらす雪割草雪割草倖せつれてこい冷たい路地裏窓の外いつか見えるさ夢灯りいつ迄もこのおれと…

53 2.春の淡雪旅2.春の淡雪作詞塚口けんじ作曲松宮有里ふたりの愛で咲かせた花をなぜにそんなに散り急 ... 冷えかふわりふわりと雪が舞う恋の名残か春の淡雪咲かせてほしいあなたの胸でそんな願いもどこへやら人の心も知らないでふわりとふわ ... いでふわりとふわりと雪が舞い季節はずれの春の淡雪悲しい恋は未練が残る夢に見ました幸せもつか

54 1.さくら・恋綴りさか足を止めさす花吹雪ランランランランランランランラン乱れ散れ心の思いが届くならランランランランラン ... らはこころ寂しい恋の名残りかしだれ桜の儚さか足を止めさす花吹 ... さか足を止めさす花吹雪ランランランランランランランラン乱れ散れ心の思いが届くならランランランランラ

55 8.北の居酒屋の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよ ... 北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう ... 北国の夜更けさまよう名残り雪(!

56 1.坂道～Graduation～想い出にかわるまで/雪のようなMerry X'mas1.坂道～Graduation～ ... てもそれはとても自由名残り雪が次の色を導くまで長い坂の途中で聞いた君の言葉思い出す「旅立つ事」と「さよな

57 1.霧笛の宿船村徹霧笛がしみます雪の夜わたしはあなたの腕のなか夢も現(うつつ)もこの霧多布(きりたっぷ)ちいさな ... 宿のやさしさに泣けて名残りの情けを契るあのときわたしは襟裳からやつれた女のひとり旅拗ねたこころをい

58 7.ひとり暮らしるもう頬にも触れない名残の雪散りゆく花でさえ汚れてゆくことを受け入れる見るだけじゃ夢は叶わないもう自分を

59 5.seventh heaven の中に消えて行った淡雪に別れを告げたの闇の中から聞こえた胸の鼓動がやっと痛みを私に教えてくれたこの傷 ... を分け合い貴方と私の名残の雪が溶けてそれは夢のような日々の中貴方が笑ってるそれだけでいいただ傍にいるから

60 11.満天は咲き忘れた未来まだ名残惜しそうに蕾を落としたほら、もう時は満ちて実る黄金の果実その手で摘み取るだけ ... 穢れぬものとして降る雪の白さは温もりを知れば消えてしまうの奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた冷たい瞳の優 ... 為何物飄降下的粉白細雪若知曉了溫暖是否就會徹底融化消逝？無情將你一分為二的只有那曼妙的美夢那冷漠雙

61 7.来夢来人あ旅ができたら桜の吹雪を浴びて汽車は走る消えない汽笛を残して走り去るしみじみ人恋しくそっと紅をさせば ... をさせば肌寒く桜の吹雪を浴びて眠り合えたら…去る夢去る人 ... えたら…去る夢去る人名残り雪の白さよ心の谷間で過去はせせらぎになる幸福(しあわせ)にすると言わず我慢できる ... あ旅ができたら桜の吹雪を浴びて夢に変わるこ

62 2.君の色 Hyun君と歩いた名残惜しく髪揺れてきっと最後は花びら落ちていくように終わると君は知ってたの？ずっ ... ？ずっと愛してた花吹雪背中を遠ざけるけどいま吹き抜ける風はあぁ君の色聴いてそれから強く抱きしめてほし ... うにただ愛してた花吹雪背中を遠ざけるけどいま吹き抜ける風はあぁ君の色花吹 ... る風はあぁ君の色花吹雪背中を遠ざけるけど

63 3.雪の細道 20143.雪の細道作詞喜多條忠作曲水森英夫 ... 喜多條忠作曲水森英夫雪の細道平泉なみだ雪降る金色堂(こんじきどう)へあなたあなたあなた忘れる北の旅私の生命(いのち)を ... 悔いないこの恋でした雪の細道夢の跡(あと)たどる指先切ないぬくみ泣いて泣いて泣いてあなたの名を呼べば ... )びて見上げる山には雪(ゆき)大文字(だいもんじ)雪の

64 5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣き ... ろいながらせめて一刻名残りを惜しむ遠く上野の鐘の

65 12.井原西鶴原作｢好色五人女｣よりお七に)宝剣盗みどりあー雪が雪が舞うお七十六…恋あわれすべてこの世は夢芝居…降る ... この世は夢芝居…降る雪を袖にてはらうみだれ髪…いとしき人に逢いたくて夜更けに灯す命火は師走間近な吉祥 ... り覚悟で半鐘打つあー雪が雪が舞うするりするりと…木戸が開く唇に別れ ... …木戸が開く唇に別れ名残りの紅をさしお七涙の鐘を打つ…ああ

66 17.新内「明烏」より浦里物見高いは色里ごのみ雪も連れだち覗きみるどのよな憂き目に会おうとも主さんあるなら耐えられる「時次郎さ ... る三途の夫婦船闇夜の名残りを告げるよに啼いてせつない明

67 12.長編歌謡浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵利を手に下げりゃ今宵名残りの雪が降る兄のきものに盈々(なみなみ)と差して呑み干す酒の味源蔵「兄上、もはや今生 ... も少時(しばし)佇む雪の中熱い涙は止めどなしかくて果じと気を取り直し、饅頭笠を傾けて目指す行手は両国 ... っ！」嬉し泪の塩山は雪を蹴立てて真っしぐら、仙台侯の御門前。群がる人をかき分けかき分け前に進めば源

68 11.江の川有情き)の丘の別れの朝は名残の霧がまぶたを濡らすあなたの愛に背を向けて北港(きた)へと下る流れ旅です水面 ... 旅です水面に消える淡雪哀し我が江の川はなみだ川私は今日、故里を後にします。さよなら三次の町、さよな

69 5.北へ…ひとり旅でと甘えたあの日夢の名残りか潮騒までも悲しさ誘うの北へ…ひとり旅愛するふたりの命火が燃えた夜更けの吹 ... 火が燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい未練の酒は

70 12.佐渡の舞い扇厭になり月にきかせた名残り笛遠く偲んで平和にひたる小木の岬のたらい舟舟の行く手にふる淡 ... 舟舟の行く手にふる淡雪は可愛い天女の羽衣か海は俺らの鏡板(かがみいた)トンと踏みしめ網ひき寄せりゃ

71 16.雪燃えて 01416.雪燃えて作詞荒木とよひさ作曲弦哲也細 ... とよひさ作曲弦哲也細雪(ゆき)の螢を縺(もつ)れて追いかける指先寒かろとそっと噛む隠れ杉木立抱いて抱 ... 辻ヶ池この身投げても雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹 ... んとこの世の向うが吹雪いていても濡れた黒髪唇おしあてる愛しいその肩を引き寄せる ... いその肩を引

72 12.SEASONS を重ねた春霞たち淡く名残り雪梅雨寒し肌を寄せ合いながら溢れ出しそうな胸が苦しい初めての気持ち想いをちりばめ ... に溶けて春霞たち淡く名残り雪梅雨寒し肌を寄せ合いながら溢れ出しそうな胸が苦しい初めての気持ち君もどこかで

73 79.氷雪原野 OX79.氷雪原野作詞坂口照幸作曲南郷孝時代おくれの男の匂い暗いその眸が気にかかる遠 ... 遠く哭くのは汽笛か吹雪か人が人恋う流行歌に似て胸を揺さぶる根室厚岸氷 ... を揺さぶる根室厚岸氷雪原野あなた使った名残り湯なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来るまでそばに居てから ... だ火となる羅臼網走氷雪原野うしろ姿

74 94.風雪夫婦花 OX94.風雪夫婦花作詞坂口照幸作曲杉本眞人「ここで逢ったが百年目」「千年目だヨ」と ... 」と黙って笑う夫婦風雪幾春秋他人(ひと)の噂もさらりと流しふたりで越えた九十九(つづら)坂押しかけ女 ... あり谷あり幾山河春の名残りにまた逝く秋に夕陽もしぐれるなさけ川おんなの涙か細 ... さけ川おんなの涙か細雪いのちを燃やしたみちのくの宿あ

75 1.雪の細道世界遺産平泉を唄う~雪の細道1.雪の細道作詞喜多條忠作曲水森英夫 ... 喜多條忠作曲水森英夫雪の細道平泉なみだ雪降る金色堂(こんじきどう)へあなたあなたあなた忘れる北の旅私の生命(いのち)を ... 悔いないこの恋でした雪の細道夢の跡(あと)たどる指先切ないぬくみ泣いて泣いて泣いてあなたの名を呼べば ... )びて見上げる山には雪(ゆ

76 10.満天は咲き忘れた未来まだ名残惜しそうに蕾を落としたほら、もう時は満ちて実る黄金の果実その手で摘み取るだけ ... 穢れぬものとして降る雪の白さは温もりを知れば消えてしまうの奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた冷たい瞳の

77 12.俵星玄蕃と立った俵星、思わず雪の大地に正座して息をころして見つめる杉野あゝこれぞ元禄名槍譜(めいそうふ)一. ... 杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵くずしの極意の一手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振返る ... は幽暗地は凱々たる白雪を蹴立てて行手は松坂町……」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中総大将 ... る折しも一人の浪

78 1.雪割りの花北川大介-雪割りの花1.雪割りの花作詞喜多條忠作曲叶弦大一度死んだと思って生きりゃどんな苦労も笑 ... けた花はお前のような雪割りの花夢の中でもまた夢を見た涙ぐんでるお前の夢をひとり湯舟に夜の雨雨に打たれ ... てる花はお前のような雪割りの花何度この世に生まれて来ても離したくない離しはしない旅の湯煙り ... しはしない旅の湯煙

79 2.SEASONS を重ねた春霞たち淡く名残り雪梅雨寒し肌を寄せ合いながら溢れ出しそうな胸が苦しい初めての気持ち想いをちりばめ ... に溶けて春霞たち淡く名残り雪梅雨寒し肌を寄せ合いながら溢れ出しそうな胸が苦しい初めての気持ち君もどこかで

80 6.雪月花 Bタイプ6.雪月花作詞いではく作曲大谷明裕花は桜木男は度胸失くしちゃいけない心意気咲 ... て旅に出たのも月の夜雪に山茶花人には夢とふたつが並んで人生さ酒に酔い酔いて酒しばし浮世を漂いて夢のあ ... のあと先巡らせば季節名残の春の雪(!

81 8.元禄名槍譜俵星玄蕃杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵崩しの極意の一手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振り返る ... は幽暗地は凱々たる白雪を蹴立てて行く手は松坂町…」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中、総大 ... る折しも一人の浪士が雪をけたててサク、サク、サク、サク、サク、サク、サク、――、「先生」「おうッ、そ ... つ両国の橋の

82 2.哀恋歌詞悠木圭子作曲鈴木淳雪のあかりにこの身をゆだね溶けてゆきますしのび宿好きだから夢の中どこまでもひとす ... の背中が遠くへ消える名残り惜しんで雪が舞う今度逢う日の約束もないいのち縮める恋だからあなたにはもう二度と逢うまい

83 10.暖簾出してますにね窓の外ちらちらと名残りの雪が降る人肌でいいですか今夜も暖簾出してますこの店を閉めようと思った時もある未練 ... ます窓の外ちらちらと名残りの雪が降る春を待つ北の町今夜も暖簾出してま

84 13.北の居酒屋の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよ ... 北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう ... 北国の夜更けさまよう名残り雪(!

85 11.元禄名槍譜俵星玄蕃杉野よせつなかろ今宵名残に見ておけよ俵崩の極意の一と手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振り返るそ ... は幽暗地は凱々たる白雪を蹴立てて行手は松阪町…」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中、総大将 ... る折りも一人の浪士が雪をけたててサク、サク、サク、サク、サク、サク、サク「先生」「おうッ、そば屋か」 ... つ両国の橋の

86 2.忍び里も蝶になる肩で息して雪の中日暮れ嵯峨野路忍び里ニの字みだれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのりうすべ ... かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏木戸忍び里夢 ... 帰る裏木戸忍び里夢の名残りか夢の名残りか今朝の雪

87 7.朝霧情話吐息昨夜(ゆうべ)の名残りか燗(かん)ざまし何も言わずに目で詫びて背中で別れ告げるひとあゝせゝらぎの ... ぞれ凍(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝ

88 2.満天は咲き忘れた未来まだ名残惜しそうに蕾を落としたほら、もう時は満ちて実る黄金の果実その手で摘み取るだけ ... 穢れぬものとして降る雪の白さは温もりを知れば消えてしまうの奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた冷たい瞳の

89 11.宿化粧ベストアルバム～海峡雪しぐれ11.宿化粧作詞木下龍太郎作曲伊藤 ... 詞木下龍太郎作曲伊藤雪彦外したくない手枕をそっと外した夜明け前もしも貴方を起こしたら未練ごころにまた ... て甘えた明け方は愛の名残りのほつれ髪梳(と)かす小さな櫛が重たい宿化粧結ぶ先から衣擦(きぬず)れの

90 2.氷見の雪 3 津軽の花/氷見の雪/おんな坂2.氷見の雪作詞つじ伸一作曲岸本健介能登から涙が追いかけて氷見(ひみ)の港で ... て氷見(ひみ)の港で雪になる愛の名残りはこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒すぎますよおんな独りは一緒につ ... のでしょうかこの海吹雪(ふぶ)けばあのひとは氷見へ戻って来るかしらそれが幻想(ゆめ)だと判っていて

91 3.儚な川えが好きともういちど雪に偲(しの)んで枕をぬらす赤く燃えてもひと夜の炎朝に消えゆく儚(はか)な川飲ま ... にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみ ... る別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚(はか)な

92 8.新内「明烏」より浦里物見高いは色里ごのみ雪も連れだち覗きみるどのよな憂き目に会おうとも主さんあるなら耐えられる「時次郎さ ... る三途の夫婦船闇夜の名残りを告げるよに啼いてせつない明

93 3.哀愁運河に溺れてないか未練粉雪哀愁運河恋の名残りが追って来るまぶたに滲むたそがれ北の街呼んでいないか捜してないかはかなく

94 1.北へ…ひとり旅でと甘えたあの日夢の名残りか潮騒までも悲しさ誘うの北へ…ひとり旅愛するふたりの命火が燃えた夜更けの吹 ... 火が燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい未練の酒は

95 11.海鳴りれた女の胸を打つ愛の名残りを掻き消すような北の岬の波しぶき女ひとりで生きてゆく淋しさは…わかる筈ない ... いあなたの声になる吹雪舞い上がり海に消えてゆくからだの芯まで凍ります夢でもいゝからもう一度だけあな

96 3.哀愁運河に溺れてないか未練粉雪哀愁運河恋の名残りが追って来るまぶたに滲むたそがれ北の街呼んでいないか捜してないかはかなく

97 1.北へ…ひとり旅でと甘えたあの日夢の名残りか潮騒までも悲しさ誘うの北へ…ひとり旅愛するふたりの命火が燃えた夜更けの吹 ... 火が燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい未練の酒は

98 4.儚な川えが好きともういちど雪に偲(しの)んで枕をぬらす赤く燃えてもひと夜の炎朝に消えゆく儚(はか)な川飲ま ... にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみ ... る別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚(はか)な

99 12.佐野坂峠峠道別れ涙をかき消す雪に声も途絶える佐野坂は名残りはつきないつづら折れうしろ髪引く母の声ああ人生の峠道時の移りを静かに見つ

100 24.儚な川えが好きともういちど雪に偲(しの)んで枕をぬらす赤く燃えてもひと夜の炎朝に消えゆく儚(はか)な川飲ま ... にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみ ... る別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚(はか)な