Mojim 歌詞

名曲 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 5.TENDER らったあいつが書いた名曲は誰かのパクリだったとかそれでもまだ聴いてんだまだ聴いてんだ期待しない何も期 ... らったあいつが書いた名曲は誰かのパクリだったとかあーあそれがなんだってんだなんだってんだそれがなん
2 15.please'Q'uickly! はなんと100ポイント!問題!スペインの名曲「ベサメ・ムーチョ」。タイトルの意味を日本語でいうと
3 5.ラフミーテンダー えな歌詞も曖昧なメロディも君と歌えばほら名曲になる友達以上か未満かより名前のない特別な距離昨日の失敗も明日の憂鬱も君と話せば笑い話になるどこにいても何をしてても声は飛んでく、君方向へどんより雨降りもしょんぼり泣
4 1.オールナイトレディオ Free talkお別れはムード歌謡の名曲で Franky Franky(Yeah Yeah)「有楽町で逢いましょう」 All night radioあの夜であえるステージ・ショー思い出密なこのスタジオ飛び出
5 1.江の島悲歌 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~1.江の島悲歌 作詞 大高ひさを 作曲 倉若晴生恋の片瀬の浜千鳥泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき

6 2.女鳴き砂日本海 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~2.女鳴き砂日本海 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし宿の枕が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあなたを恋しがるだけつらい夜でした女ひとりの
7 3.新宿の女 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~3.新宿の女 作詞 石坂まさを・みずの稔 作曲 石坂まさを私が男になれたなら私は女を捨てないわネオンぐらしの蝶々(ちょうちょ)にはや
8 4.雨の御堂筋 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~4.雨の御堂筋 作詞 林春生 作曲 ザ・ベンチャーズ小ぬか雨降る御堂筋こころ変りな夜の雨あなたあなたは何処(どこ)よあなたをたずねて
9 5.さくら(独唱) over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~5.さくら(独唱) 作詞 森山直太朗・御徒町凧 作曲 森山直太朗僕らはきっと待ってる君とまた会える日々をさくら並木の道の上で手を振り
10 6.あずさ2号 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~6.あずさ2号 作詞 竜真知子 作曲 都倉俊一明日私は旅に出ますあなたの知らない人と二人でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い信濃
11 7.空港 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~7.空港 作詞 山上路夫 作曲 猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手を振るあな
12 8.琵琶湖周航の歌 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~8.琵琶湖周航の歌 作詞 小口太郎 作曲 小口太郎我は湖の子さすらいの旅にしあればしみじみとのぼるさぎりやさざ波の志賀の都よいざさら
13 9.恋路海岸 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~9.恋路海岸 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵愛しくて愛しくて寄せては引く波を見てた忘れたくて二人のことすべてを恋路は霧雨の中遙かなる
14 10.長崎の鐘 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~10.長崎の鐘 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而こよなく晴れた青空を悲しと思うせつなさようねりの波の人の世にはかなく生きる野の花
15 11.襟裳岬 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~11.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち
16 12.星の砂 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~12.星の砂 作詞 関口宏 作曲 出門英二度と出来ない恋を捨てあなた遠く離ればなれになってゆくの今つらいわ嫁ぐ日岬にひとりたたずみ君
17 13.京都の恋 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~13.京都の恋 作詞 林春生 作曲 ザ・ベンチャーズ風の噂を信じて今日からはあなたと別れ傷ついて旅に出かけて来たのわたしの心に鐘が鳴
18 14.大田ブルース over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~14.大田ブルース 作詞 崔致守訳詞三佳令二 作曲 金富海別離(わかれ)のことばも云えないままに二人をひきさく太田発0時50分逢える
19 15.津軽恋女 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~15.津軽恋女 作詞 久仁京介 作曲 大倉百人津軽の海よ滝飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れう
20 16.コーヒールンバ over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~16.コーヒールンバ 作詞 Jose Manzo Perroni訳詞中沢清二 作曲 Jose Manzo Perroni昔アラブの偉

21 17.友禅流し over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~17.友禅流し 作詞 水木かおる 作曲 乙田修三雪はまだ河原に白く指を切る水のつめたさ加賀の金沢浅野(ふた)・犀(つ)の流れ明日をさ
22 18.木曽路の女 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~18.木曽路の女 作詞 やしろよう 作曲 伊藤雪彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれ
23 19.京のにわか雨 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~19.京のにわか雨 作詞 なかにし礼 作曲 平尾昌晃雨だれがひとつぶ頬に見上げればお寺の屋根や細い道ぬらしてにわか雨がふるわたしには
24 20.河内おとこ節 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~20.河内おとこ節 作詞 石本美由起 作曲 岡千秋河内(かわち)生れの風来坊は生きのいいのが売りもんやサテモ皆様おそまつながらここが
25 21.鳴門海峡 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~21.鳴門海峡 作詞 吉岡治 作曲 水森英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がちぎれ飛ぶ辛すぎる辛すぎる恋だから夢の中でも泣く
26 22.火の国の女 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~22.火の国の女 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章肥後は火の国よ恋の国燃える中岳よ胸こがす一つしかないこの命くれと言うならくれてやる
27 23.花 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~23.花 作詞 喜納昌吉 作曲 喜納昌吉川は流れてどこどこ行くの人も流れてどこどこ行くのそんな流れがつく頃には花として花として咲かせ
28 24.石狩挽歌 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~24.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋
29 25.神田川 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~25.神田川 作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつ貴方はもう忘れたかしら赤い手拭マフラーにして二人で行った横町の風呂屋一緒に出ようねって
30 26.池上線 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~26.池上線 作詞 佐藤順英 作曲 西島三重子古い電車のドアのそば二人はだまって立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていく
31 27.旅愁 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~27.旅愁 作詞 片桐和子 作曲 平尾昌晃あなたをさがして此処まで来たの恋しいあなたあなた今何処に風にゆれ雨に濡れて恋は今も今も燃え
32 28.音無川 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~28.音無川 作詞 小金井一正 作曲 弦哲也桜の蕾(つぼみ)が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をとも
33 29.涙そうそう over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~29.涙そうそう 作詞 森山良子 作曲 BEGIN古いアルバムめくりありがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中励ましてくれる人よ晴
34 30.青葉城恋歌 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~30.青葉城恋歌 作詞 星間船一 作曲 さとう宗幸広瀬川流れる岸辺想い出は帰らず早瀬踊る光に揺れていた君の瞳季節(とき)はめぐりまた
35 31.貴船の宿 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~31.貴船の宿 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也はじめから身丈に合わない恋ですが結べる縁(えにし)はありますか雨をあつめて流れる川とたぎる
36 32.無縁坂 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~32.無縁坂 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし母がまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登る度いつもため息をついたため息つけばそれで済む
37 33.北上夜曲 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~33.北上夜曲 作詞 菊地規 作曲 安藤睦夫匂い優しい白百合の濡れているよなあの瞳想い出すのは想い出すのは北上河原の月の夜銀河の流れ
38 34.湖畔の宿 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~34.湖畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい湖にひとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手
39 35.釧路の駅でさようなら over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~35.釧路の駅でさようなら 作詞 吉川静夫 作曲 豊田一雄いつも貴女(あなた)がつけていた口紅いろの赤い灯が晩歌の街に滲む頃霧笛の音
40 36.港が見える丘 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~36.港が見える丘 作詞 東辰三 作曲 東辰三あなたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛むせび泣けば
41 37.銀座カンカン娘 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~37.銀座カンカン娘 作詞 佐伯孝夫 作曲 服部良一あの娘可愛いやカンカン娘赤いブラウスサンダルはいて誰を待つやら銀座の街角時計なが
42 38.マリモの唄 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~38.マリモの唄 作詞 岩瀬ひろし 作曲 八州秀章水面にわたる風さみし阿寒の山の湖に浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴
43 39.南国土佐を後にして over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~39.南国土佐を後にして 作詞 武政英策 作曲 武政英策南国土佐を後にして都に来てから幾歳ぞ思い出します故郷の友が門出に歌ったよさこ
44 40.蘇州夜曲 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~40.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船歌鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮
45 41.ブルー・ライト・ヨコハマ over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~41.ブルー・ライト・ヨコハマ 作詞 橋本淳 作曲 筒美京平街の灯りがとてもきれいねヨコハマブルー・ライト・ヨコハマあなたと二人幸せ

46 42.瀬戸の花嫁 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~42.瀬戸の花嫁 作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるか
47 43.東京ブギウギ over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~43.東京ブギウギ 作詞 鈴木勝 作曲 服部良一東京ブギウギリズムウキウキ心ズキズキワクワク海を渡り響くは東京ブギウギブギの踊りは世
48 44.女ひとり over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~44.女ひとり 作詞 永六輔 作曲 いずみたく京都大原三千院恋に疲れた女がひとり結城(ゆうき)に塩瀬(しおせ)の素描(すがき)の帯が
49 45.釜山港へ帰れ over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~45.釜山港へ帰れ 作詞 黄善友訳詞三佳令二 作曲 黄善友つばき咲く春なのにあなたは帰らないたたずむ釜山港(プサンハン)に涙の雨が降
50 46.熱海の夜 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~46.熱海の夜 作詞 荒川利夫・藤木美沙 作曲 山岡俊弘たった一度の倖せがはかなく消えたネオン街忘れられない面影を月にうつした湯の宿
51 47.憧れのハワイ航路 over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~47.憧れのハワイ航路 作詞 石本美由起 作曲 江口夜詩晴れた空そよぐ風港出船の晴れた空そよぐ風港出船のドラの音愉し別れテープを笑顔
52 48.遠くへ行きたい over Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~48.遠くへ行きたい 作詞 永六輔 作曲 中村八大知らない街を歩いてみたいどこか遠くへ行きたい知らない海をながめていたいどこか遠くへ
53 1.みだれ髪 木村徹二-ザ・カバー ~昭和演歌名曲選~1.みだれ髪 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼる
54 2.柳ケ瀬ブルース 木村徹二-ザ・カバー ~昭和演歌名曲選~2.柳ケ瀬ブルース 作詞 宇佐英雄 作曲 宇佐英雄雨の降る夜は心もぬれるまして一人じゃなお淋し憎い仕打ちとうらんでみても戻っちゃこないあの人はああ柳ヶ瀬の
55 3.よこはま・たそがれ 木村徹二-ザ・カバー ~昭和演歌名曲選~3.よこはま・たそがれ 作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃よこはまたそがれホテルの小部屋くちづけ残り香(が)煙草のけむりブルース口笛女の涙あの人は行って行って
56 4.夢芝居 木村徹二-ザ・カバー ~昭和演歌名曲選~4.夢芝居 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳恋のからくり夢芝居台詞(せりふ)ひとつ忘れもしない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ細い絆の
57 5.舟唄 木村徹二-ザ・カバー ~昭和演歌名曲選~5.舟唄 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出
58 6.津軽平野 木村徹二-ザ・カバー ~昭和演歌名曲選~6.津軽平野 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨー淋しくなるけど馴
59 7.矢切の渡し 木村徹二-ザ・カバー ~昭和演歌名曲選~7.矢切の渡し 作詞 石本美由起 作曲 船村徹「つれて逃げてよ…」「ついておいでよ…」夕ぐれの雨が降る矢切の渡し親のこころにそむいてまでも恋に生きたい二人
60 8.長崎は今日も雨だった 木村徹二-ザ・カバー ~昭和演歌名曲選~8.長崎は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だた
61 9.与作 木村徹二-ザ・カバー ~昭和演歌名曲選~9.与作 作詞 七沢公典 作曲 七沢公典与作は木を切るヘイヘイホーヘイヘイホーこだまはかえるよヘイヘイホーヘイヘイホー女房ははたを織るトントントントントン
62 10.海の匂いのお母さん 木村徹二-ザ・カバー ~昭和演歌名曲選~10.海の匂いのお母さん 作詞 田村和男 作曲 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背中をまるめてカキを打つ母さん母さんお元気ですか案じてお
63 9.主題歌 る今頃呻き声と同時にあがる産声腹立つ位の名曲が生まれてる鏡よ鏡この世で一番きれいなものはそれを追いかける人の姿だから今は魔法はかけなくていいこの世界そのまま映せよマスクの中でずっとラップしてた外に漏らさないよう
64 10.六文銭 Kあなたがいただから名曲「もう惨めな想いはしたくないんだ」そう嘆き俯いた日のこと優しいあなたは俺の手 ... 曲それを略した言葉が名曲目を閉じる誰思う故の名曲あなたがいただから名曲オカルトは嫌い神様はいない見える気がしない幽霊は信じない天国はない地獄だって ... 曲それを略した言葉が名曲目を閉じる誰思う故の名曲あなたが
65 4.Life is Art! Life is Art!僕らの音でどんな名曲より君の声が聴きたくなる「ラ・ラ・ランド」みたいに歌い出すユニバースその指のタクトで永遠の魔法をかけておくれよ La La La La Life is Art!僕らの
66 10.ひとりにしないでよね いでよね君がいるなら音楽もいらないどんな名曲もきっとこの気持ちだけは満たせないひとりにしないからね君が言うならもう怖くはない明日世界が終わろうとも怖くはない怖くはないからねひとりにしないでよね君がいるなら太陽も
67 1.Ravel れるどうかしてダンス名曲を聴きながら何もできない最後の夜と知りながらクラシックなルールと視線のエブリ ... れるどうかしてダンス名曲を聴きながら何もできない最後の夜と知りながら大胆なノクターン混ざり響くメヌエ ... れるどうかしてダンス名曲を聴きながら手を伸ばした消えてくれないメロディ夜とラヴェル月が綺麗なの会いた ... める同化し
68 10.メリチキ 街路樹白銀のネオンがどぎまぎさせる往年の名曲があおる恋人のムードクリスマスが僕のことをクルシメマスチキン!!メニーメニーチキン!!インザハウス!!チキン!!メニーメニーチキン!!ようやく予約チキン~!!メニー食
69 11.君の話 痺れる蛇口の熱湯ライブハウスに響く無名の名曲ああ希望でも絶望でもない場所が何処かに咲きますように外はいつも戦場言葉は千といつの時代にもいるサディストたかが輝く世界の真ん中でたかが白けた表情で君は何思い君は何話し
70 9.Holy Night へ後悔が先きっと君は来ないいつかの切ない名曲のよう白い吐息冷たい手温められずにいて同じ時いつからか刻めないまま愛しい君はもういない独りきりの Holy Night他のことはもう興味ない長い冬忘れたい日は来る?変
71 5.すごいかもしれん 繰り返せ熱めのフロー自ら覚ましとけ人生が名曲の素その耳にローテーションHold onすごいかもしれんという可能性やばいかもしれん知らんけどマジいけるかもしれんチャンス掴むかもしれんすごいかもしれんやつかもしれん
72 11.Slow Down the Flow せるなにも忘れ去られる僕は史実に隠れ潜む名曲のようじっともどかしく隠る僕は着ぐるみの叫んでいる事実のよう君の霜天がはじまる白い雪の下耳を閉じる嘘と自分に沈む黒い雪の下高く弾む捕らえと空に当たり前に飛ばし狂いを感
73 11.ブレス な名言に知らない間にすり替わらないうちに名曲にはならなくてもたった一つの your song向かい風は後ろ向けば追い風になる視線向けた方角には明日があると信じる気分次第で行こう未来はただそこにあって君のこと待っ
74 8.持たざる者 村田行く先必ず晴れるジェイソン村田鼻歌が名曲ホトトギスもシャウト!!ジェイソンは持ってる持ってる持ってる村田も持ってる持ってる持ってる飛び出せバイブレーション世界が踊り出すジェイソン村田手違いでスイートルームジ
75 4.ソングライター てこのまま間奏に繋がっていく生活に溢れる名曲は僕たちを照らしてくれるだろうそれでもそれでも本当に僕が救われたのはイヤホンから僕だけに歌うロックバンドだ良い曲作って歌も上手ければそれだけで良いんだと信じたいなたと
76 5.My Sweeties わがままでも君とあの名曲で朝が来て壊れても踊っていたいよ Let's get it onJust b ... の中くらいせめてあの名曲で飽きるまでいつまでも踊っていたいんだ Uh Gimme some toda ... わがままでも君とあの名曲で朝が来て壊れても踊っていたいんだ Uh Gimme some today
77 1.持たざる者 村田行く先必ず晴れるジェイソン村田鼻歌が名曲ホトトギスもシャウト!!ジェイソンは持ってる持ってる持ってる村田も持ってる持ってる持ってる飛び出せバイブレーション世界が踊り出すジェイソン村田手違いでスイートルームジ
78 1.my bestie my best love他にない唯一の名曲さ理由なんてしーらない!でもそうやって思わない?オチたりブレたりアガったりしながらお揃いのフレーズを奏でてゆこーよどこまでもこの歌とだってキミはmy bestie&甘
79 1.違う曲にしようよ づけるholic過去へ行ける材料のような名曲を知ってる君へ何してる?って送るハンデ入力中…って知る幸せ一緒に見たハウル猫中心のハウス君のテイク見つめている暖炉の景色消した電気うわずる返事に触れた手は戻れないやキ
80 1.影を慕いて 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-1.影を慕いて 作詞 古賀政男 作曲 古賀政男まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬわが想いつつめば燃ゆる胸の火に身は焦れつつしのびなくわびしさよ
81 2.人生の並木路 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-2.人生の並木路 作詞 佐藤惣之助 作曲 古賀政男泣くな妹よ妹よ泣くな泣けばおさない二人して故郷をすてたかいがない遠いさびしい日暮の路で泣いてしかっ
82 3.国境の町 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-3.国境の町 作詞 大木惇夫 作曲 阿武武雄橇(そり)の鈴さえ寂しく響く雪の曠野(こうや)よ町の灯よ一つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境(くにざか
83 4.東京ラプソディー 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-4.東京ラプソディー 作詞 門田ゆたか 作曲 古賀政男花咲き花散る宵も銀座の柳の下で待つは君ひとり君ひとり逢えば行くティールーム楽し都恋の都夢の楽園
84 5.男の純情 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-5.男の純情 作詞 佐藤惣之助 作曲 古賀政男男いのちの純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊(き)いてく
85 6.流転 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-6.流転 作詞 藤田まさと 作曲 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流
86 7.裏町人生 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-7.裏町人生 作詞 島田磐也 作曲 阿武武雄暗い浮世のこの裏町をのぞく冷たいこぼれ灯よなまじかけるな薄なさけ夢もわびしい夜の花やけにふかした煙草のけ
87 8.旅笠道中 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-8.旅笠道中 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺(おい)らの旅は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺らも変わる仁義双六(す
88 9.野崎小唄 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-9.野崎小唄 作詞 今中楓渓 作曲 大村能章野崎参りは屋形船でまいろどこを向いても菜の花ざかり粋な日傘にゃ蝶々もとまる呼んで見ようか土手の人野崎参り
89 10.明治一代女 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-10.明治一代女 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章浮いた浮いたと浜町河岸に浮かれ柳のはずかしや人目しのんで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をする怨みます
90 11.大江戸出世小唄 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-11.大江戸出世小唄 作詞 藤田まさと 作曲 杵屋正一郎土手の柳は風まかせ好きなあの娘は口まかせええしょんがいなああしょんがいなきりょう良いとて自惚
91 12.別れのブルース 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-12.別れのブルース 作詞 藤浦洸 作曲 服部良一窓を開ければ港が見えるメリケン波止場の灯が見える夜風汐風恋風のせて今日の出船(でふね)はどこへ行く
92 13.波浮の港 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-13.波浮の港 作詞 野口雨情 作曲 中山晋平磯の鵜の鳥ゃ日暮れにゃ帰る波浮の港にゃ夕やけ小やけあすの日和はヤレホンニサなぎるやら船もせかれりゃ出船
93 14.船頭小唄 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-14.船頭小唄 作詞 野口雨情 作曲 中山晋平おれは河原の枯れすすき同じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では花の咲かない枯れすすき死ぬも生きるもね
94 15.人生劇場 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-15.人生劇場 作詞 佐藤惣之助 作曲 古賀政男やると思えばどこまでやるさそれが男の魂じゃないか義理がすたればこの世は闇だなまじとめるな夜の雨あんな
95 16.大利根月夜 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-16.大利根月夜 作詞 藤田まさと 作曲 長津義司あれを御覧と指差すかたに利根の流れをながれ月昔笑うて眺めた月も今日は今日は涙の顔で見る愚痴じゃなけ
96 17.名月赤城山 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-17.名月赤城山 作詞 矢島寵児 作曲 菊地博男ごころに男が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空のまんまる月に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさも
97 18.勘太郎月夜唄 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-18.勘太郎月夜唄 作詞 佐伯孝夫 作曲 清水保雄影か柳か勘太郎さんか伊那は七谷糸ひく煙り棄てて別れた故郷の月にしのぶ今宵のほととぎす形(なり)はや
98 19.啼くな小鳩よ 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-19.啼くな小鳩よ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎啼くな小鳩よ心の妻よなまじなかれりゃ未練がからむたとえ別りょうと互の胸に抱いていようよおもかげを
99 20.泪の乾杯 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-20.泪の乾杯 作詞 東辰三 作曲 東辰三酒は呑めども何故酔わぬ満たすグラスのその底に描く幻彼の君の紅き唇紅き唇今何処(いずこ)暗き酒場の窓伝う雨の
100 21.惜別の唄 島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-21.惜別の唄 作詞 島崎藤村 作曲 藤江英輔遠き別れにたえかねてこの高殿(たかどの)に登るかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣(ころも)をととのえよ別れ

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