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吉田正 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 5.赤毛のおんな~60th Version~ Version~ 作詞 千家和也 作曲 吉田正あなたが初めてじゃないのが辛い何も聞かないでお願い昔のことは肩のふるえが抱き寄せる僕の心をまた乱すこんなに泣けるのは煙草のせいよぽつりとつぶやいた赤毛の赤毛のおんな
2 6.美しい十代 >6.美しい十代 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正白い野ばらを捧げる僕に君の瞳があかるく笑ういつもこころに二人の胸に夢を飾ろうきれいな夢を美しい十代、あゝ十代抱いて生きよう幸福の花昨日習ったノートを君に貸してあげよ
3 8.誰よりも君を愛す 誰よりも君を愛す 作詞 川内康範 作曲 吉田正誰にも云われずたがいに誓ったかりそめの恋なら忘れもしようがああ夢ではないただひとすじ誰よりも誰よりも君を愛す愛した時から苦しみがはじまる愛された時から別離(わかれ)
4 9.誰よりも君を愛す 誰よりも君を愛す 作詞 川内康範 作曲 吉田正誰にも云われずたがいに誓ったかりそめの恋なら忘れもしようがああ夢ではないただひとすじ誰よりも誰よりも君を愛す愛した時から苦しみがはじまる愛された時から別離(わかれ)
5 6.再会 6.再会 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正逢えなくなって初めて知った海より深い恋心こんなにあなたを愛してるなんてああああ鴎にはわかりはしないみんなは悪い人だと云うが私にゃいつも良(い)い人だったちっちゃな青

6 9.落葉しぐれ >9.落葉しぐれ 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正旅の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみだの渡り鳥酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日の君もかえらぬものを呼ぶな
7 3.江梨子 br>3.江梨子 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正冷たい雨が降る朝に一人で江梨子は死んでしまったかわいそうな江梨子よきれいだった江梨子よ涙にぬれたその顔を花で飾って上げましょうだまされたって傷つかぬやさしい心の娘(
8 7.公園の手品師 7.公園の手品師 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正鳩がとび立つ公園の銀杏は手品師老いたピエロうすれ日にほほえみながら季節の歌をララランララランララランうたっているよ貸してあげよかアコーディオン銀杏は手品師老いたピエ
9 2.傷だらけの人生 傷だらけの人生 作詞 藤田まさと 作曲 吉田正「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。どこに新しいものがございましょう。生れた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も真っ暗闇じ
10 4.いつでも夢を 4.いつでも夢を 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正星よりひそかに雨よりやさしくあの娘(こ)はいつも歌ってる声がきこえる淋しい胸に涙に濡(ぬ)れたこの胸に言っているいるお待ちなさいないつでも夢をいつでも夢を星よりひそ
11 10.南海の美少年 0.南海の美少年 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正銀の十字架(クロス)を胸にかけ踏絵おそれぬ殉教のいくさ率いる南国の天草四郎美少年ああはまなすの花も泣く天の声聴く島原の原の古城跡(しろあと)此処こそは神の砦ぞ立て籠
12 11.殺陣師一代 11.殺陣師一代 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正握りしめてる剣ひとふりに冴えよこもれといいきかすなんでつかめぬ芝居のこころ意地が男が段平がそっと泣いてる舞台裏「先生、出来ました。これが先生の好きなリヤリズムの立廻
13 12.沓掛時次郎 12.沓掛時次郎 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生まれ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が
14 7.いつでも夢を 7.いつでも夢を 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正星よりひそかに雨よりやさしくあの娘(こ)はいつも歌ってる声がきこえる淋しい胸に涙に濡れたこの胸に言っているいるお持ちなさいないつでも夢をいつでも夢を星よりひそかに雨
15 3.新地ワルツ r>3.新地ワルツ 作詞 橋本淳 作曲 吉田正夜の大阪通り雨粋な女がかけて行く逢えば未練がつのるのにひとり来ましたネオン街あの娘が欲しい愛して欲しいバカな男の来た新地花のワルツ酒場の隅に身を沈め女心の移り気にた
16 3.いつでも夢を 3.いつでも夢を 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正星よりひそかに雨よりやさしくあの娘(こ)はいつも歌ってる声がきこえる淋しい胸に涙に濡れたこの胸に言っているいるお持ちなさいないつでも夢をいつでも夢を星よりひそかに雨
17 2.恋のメキシカン・ロック キシカン・ロック 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正メキシカン・ロックゴーゴーゴーゴーメキシカン・ルックゴーゴーゴーゴーぎららまぶしい太陽肌にやけつく太陽真昼の海で出逢った二人君の瞳はサパタブラック君の唇マタドールレ
18 7.異国の丘 国の丘 作詞 増田幸治・佐伯孝夫 作曲 吉田正今日も暮れゆく異国の丘に友よ辛かろ切なかろ我慢だ待ってろ嵐が過ぎりゃ帰る日も来る春が来る今日も更けゆく異国の丘に夢も寒かろ冷たかろ泣いて笑うて歌って耐えりゃ望む日が
19 2.東京カチート 2.東京カチート 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正(東京カチート・カチート・カチート)赤い灯(ひ)がつく赤坂タウン甘くながれる夜の色恋にゃ泣いたがカチートよカクテルグラスにからませたあの娘(こ)の白い指(白い指)好
20 13.おまえに >13.おまえに 作詞 岩谷時子 作曲 吉田正そばにいてくれるだけでいい黙っていてもいいんだよ僕のほころびぬえるのはおなじ心の傷をもつおまえのほかにだれもないそばにいてくれるだけでいいそばにいてくれるだけでいい

21 7.誰よりも君を愛す 誰よりも君を愛す 作詞 川内康範 作曲 吉田正誰にも云われずたがいに誓ったかりそめの恋なら忘れもしようがああ夢ではないただ一すじ誰よりも誰よりも君を愛す愛した時から苦しみがはじまる愛された時から別離(わかれ)が
22 5.東京ナイト・クラブ br>野口五郎・板野友美 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正なぜ泣くの睫毛(まつげ)がぬれてる好きになったのもっと抱いて泣かずに踊ろよもう夜(よ)もおそいわたしが好きだと好きだといってフロアは青く仄暗(ほのぐら)いとても素敵
23 6.後追い三味線 6.後追い三味線 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正後を追うなと薄情がらす闇にひと声月夜に三声(みこえ)すがりつかせぬ道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末(すえ)はこうよと承知のはずが惚れた弱みの
24 18.雪の慕情(Bonus tracks) tracks) 作詞 岩谷時子 作曲 吉田正雪がふる雪がふる音もなくしんしんしんとふりつもる君の白い衿あしのように追いつめられた旅路の闇に恋の涙の凍った雪がしんとふる雪がふる僕のこころにしんしんしんとふりつも
25 10.赤と黒のブルース 赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける妖しく燃える
26 6.潮来笠 br>6.潮来笠 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろに
27 3.いつでも夢を 3.いつでも夢を 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正星よりひそかに雨よりやさしくあの娘はいつも歌ってる声がきこえる淋しい胸に涙に濡れたこの胸に言っているいるお持ちなさいないつでも夢をいつでも夢を星よりひそかに雨よりや
28 10.弁天小僧 >10.弁天小僧 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正牡丹の様なお嬢さんシッポ出すぜと浜松屋二の腕かけた彫物の桜にからむ緋縮緬(ちりめん)しらざァいって聞かせやしょうオット俺らァ弁天小僧菊之助以前を言いゃ江の島で年期づ
29 1.赤と黒のブルース 赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜はふける妖しく燃える
30 4.傷だらけの人生 傷だらけの人生 作詞 藤田まさと 作曲 吉田正「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。どこに新しいものがございましょう。生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も真暗闇じ
31 1.戦友よ安らかに .戦友よ安らかに 作詞 小野栄一 作曲 吉田正「この歌を―こよなく祖国を愛し、肉親を愛して、かけがえのない青春を南の空に散らした今は亡き、戦友(とも)たちに捧げます。」年に一度の靖国詣で集まる仲間は少ないが遠い
32 13.異国の丘 国の丘 作詞 増田幸治・佐伯孝夫 作曲 吉田正今日も暮れゆく異国の丘に友よ辛(つら)かろ切(せつ)なかろ我慢(がまん)だ待ってろ嵐が過ぎりゃ帰る日もくる春がくる今日も更けゆく異国の丘に夢も寒かろ冷たかろ泣いて笑
33 21.還らざる戦友 1.還らざる戦友 作詞 鈴木一成 作曲 吉田正戦い済んで三十年やっと来れたぞ戦友よ白い夏雲蒼い海波間に散った特攻機特攻機緑静かなシャングルに一きわ高いパイプ山激戦の跡そのままに赤肌見せてそそり立つそそり立つ噴煙
34 5.有楽町で逢いましょう 町で逢いましょう 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正あなたを待てば雨が降る濡れて来ぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨もいとしや唄ってる甘いブルースあなたとわたしの合言葉「有楽町で逢いましょう」こころに
35 9.沓掛時次郎 >9.沓掛時次郎 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生れ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛
36 34.潮来笠 r>34.潮来笠 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠(たがさ)の紅緒(べにお)がちらつくようじゃ
37 75.ラブ・レター 5.ラブ・レター 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正ほのかに暗い紫シェードむなしく夜はふけてゆく I Love You I Love you君とあのときかわしたキスも忘れられなくて涙で書いてるラブ・レター書いたら晴れ
38 8.新店祝い唄 >8.新店祝い唄 作詞 星野哲郎 作曲 吉田正紺ののれんに白抜きで「きよの」と染めた酒場町あんたと四十路(よそじ)の旅立ちを祝う樽酒ぽこんと抜いてふたりぼっちの新店祝い唄苦労九の坂越えたのもあんたの味のおかげで
39 9.雨の道頓堀 >9.雨の道頓堀 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正あんたとわてが泣くさかいこぼれる涙が雨になるこんなに濡れてしもうたわ別れがつらい仲の橋さいなら云えばいつ逢える雨の浪花の道頓堀に真赤な恋の灯がともるほんまに好きでた
40 10.和歌山ブルース .和歌山ブルース 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正逢いたい見たいすがりたいそんな気持ちにさせるのはぶらくり丁の恋灯り真田堀(さなだぼり)ならネオン川和歌山泣きたいああやるせない誰にもいえぬおもいでを夜がやさしくくれ
41 11.新潟ブルース 1.新潟ブルース 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正青い柳も赤い灯も苦労したのを知っている死ぬほど好きになったのも恋の古町五番町きっと一生わすれないああ新潟新潟ブルースどうせ流れの花だからあすの運命(さだめ)も信濃川
42 12.佐渡育ち >12.佐渡育ち 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正島のつばきとこのわたし紅く咲いてる燃えているあの夜が嘘でなかったらはやく来て来て逢いに来て花のおけさの佐渡育ち便り見るより顔みたいだいて貰って泣きたいの淋しいおもい
43 13.長良川夜曲 13.長良川夜曲 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正死ぬも生きるもいっしょにと心にきめた初恋の君と見ている鵜飼い船涙なんかは捨てて流した長良川私(わっち)といえば貴方(おまはん)とやさしく返すくになまり月に一度か二度
44 14.潮来育ち >14.潮来育ち 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正橋のたもとの茶山花の花がなみだのように散る潮来おぼろな十三夜水棹ななめに漕げば夜船の灯が濡れる紺のかすりにぽっちりと泪ひとつがおちるのもわかれつらさがさせたのかむす
45 15.初恋笠 r>15.初恋笠 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正あなたひとりに情立て通し蕾ちらした旅しぐれ濡れておもたい初恋笠がむすぶ紅緒もえゝまゝにならない恥かしさいつかかた気になるこのひとゝ思い染め縞旅合っ羽唄も仁義も玄人は

46 16.潮来笠 r>16.潮来笠 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠(たがさ)の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷
47 17.伊太郎旅唄 17.伊太郎旅唄 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正筑波山さえ男体女体伊太郎かなしや一本どっこ利根の河原じゃすすきも泣いたふいとやくざにふいとやくざにヨー誰がしたすすき葉末に光るは露かやさしい潮来のあのお月さん逢わず
48 18.沓掛時次郎 18.沓掛時次郎 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正すねてなったか性分なのか旅から旅へと渡り鳥浅間三筋の煙の下にゃ生れ故郷もあるっていうに男沓掛時次郎女知らずが女の世話をその上坊やの手をひけばすまぬすまぬという眼が辛
49 19.加茂川ブルース 9.加茂川ブルース 作詞 東次郎 作曲 吉田正情ながした加茂川にとけた淡雪はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実(まこと)がいまさらに夜を待ってるぼんぼりの色を映してほほ染めた花の簪(かんざし)コッポリの舞
50 1.雨の夜は r>1.雨の夜は 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正雨、雨の夜は浮世はぐれた旅寝の鳥もまねく谷間の灯りにほろり何故か涙が何故か涙が流れてならぬ旅、旅の身は抱いたギターの音色もしめる何の弱気か思わずほろり捨てた故郷が捨
51 2.とけろ港よ けろ港よ 作詞 吉田正 作曲 吉田正荒(すさ)ぶ嵐のシベリア山河越えて今日来たこの港嬉し涙に瞼をとじりゃ浮ぶ
52 3.Suchanブルース ブルース 作詞 吉田正 作曲 吉田正あの山越えりゃナホトカあたり今日も埠頭(バンド)にゃマストの日章旗(はた
53 1.山で暮らせば 暮らせば 作詞 吉田正 作曲 吉田正青葉若葉は振袖模様咲いたつつじは紅の帯もゆる色香をそのままにあゝ山はなつ
54 2.昨日も今日も も今日も 作詞 吉田正 作曲 吉田正今日も越え行く山亦山を黒馬(あお)よ辛かろ切なかろがまんだ待ってろあの嶺
55 3.小雨の窓 小雨の窓 作詞 吉田正 作曲 吉田正窓に凭れて若き日の寂しくぬれて今日もゆく乙女の夢のはかなさに涙の花が散り
56 4.黄昏の戦線で の戦線で 作詞 吉田正 作曲 吉田正矢彈(やだま)雨降る戦線も何時かひっそり日暮時ふと見た銃の傍に咲いてる赤
57 5.思い出抱いて 出抱いて 作詞 吉田正 作曲 吉田正今日も暮れるか国境霧が流れるクラスキーあたりぬれてわびしいかり寝の窓で遥
58 6.海燕劇団の歌 劇団の歌 作詞 吉田正 作曲 吉田正春の息吹のひたひたと海面によするささやきをほのかに知りておどる胸聞け青春
59 7.恋慕街道 恋慕街道 作詞 吉田正 作曲 吉田正やくざ渡世は男の中の強い男と結んだわらじ何故に今宵は流れる月の真菰がくれ
60 8.白い小みち い小みち 作詞 吉田正 作曲 吉田正日暮れひととき旅人の雪がとんでる街の角ほのぼのいとし窓明かり白い小みちに
61 9.落葉しぐれ >9.落葉しぐれ 作詞 古川静夫 作曲 吉田正旅の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみだの渡り鳥酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな
62 11.潮来笠 r>11.潮来笠 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿
63 4.霧子のタンゴ のタンゴ 作詞 吉田正 作曲 吉田正好きだからとてもとてもとても好きだから別れてきたんだよ霧子はこの俺信じて
64 4.泣かないで >4.泣かないで 作詞 井田誠一 作曲 吉田正さよならとさよならと街の灯りがひとつずつ消えて行く消えて行く消えて行くその手を早く離しておくれ涙を早く拭いとくれ明日の晩も会えるじゃないかさよならとさよならとむせび
65 5.有楽町で逢いましょう 町で逢いましょう 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正あなたを待てば雨が降る濡れて来ぬかと気にかかるああビルのほとりのティー・ルーム雨もいとしや唄ってる甘いブルースあなたとわたしの合言葉「有楽町で逢いましょう」こころに
66 1.松尾和子メドレー~再会~誰よりも君を愛す~グッドナイト~ イト~ 作詞 佐伯孝夫・川内康範 作曲 吉田正逢えなくなって初めて知った海より深い恋ごころこんなにあなたを愛してるなんてああああ鴎にもわかりはしない誰にも言われずたがいに誓ったかりそめの恋なら忘れもしようがああ
67 9.小さな酒場 >9.小さな酒場 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正アデューアデューあの人が好きだった静かなこの曲が今夜も私を辛くする小さな酒場の片隅で古びたピアノを弾きながらアデューアデュー歌っている淋しい私アデューアデュー灰(ほ
68 11.夜がわるい 11.夜がわるい 作詞 川内康範 作曲 吉田正愛すると言ったのはあなた愛されたのはわたし抱きしめたのはあなたで許したのはわたし誰もわるいんじゃない夜が夜がわるいのよ変わらぬと言ったのはあなたおぼえていたのはわた
69 12.潤愛 r>12.潤愛 作詞 仁井谷俊也 作曲 吉田正夢をみたわ昨日(ゆうべ)あなたの夢をわたし泣きながら目が覚めたのさよならは言わない約束でしょうこうしてたまに逢えたらいいのお願い好きだからひとりにしないで…酔ったせ
70 10.赤と黒のブルース 赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける妖しく燃える
71 10.赤と黒のブルース 赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける妖しく燃える
72 6.東京チャップリン 東京チャップリン 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正縞のズボンにステッキついた影が侘びしいアスファルト雲の流れを見つめて佇(た)てばみんな夢だよ涙見せまいお道化て生きる俺らは東京東京チャップリン橋の手すりに凭(もた)
73 18.太鼓たたいて 8.太鼓たたいて 作詞 岩谷時子 作曲 吉田正破れ太鼓でお客をよんで旅から旅へ笛吹いてゆけば二十歳もすぎてゆく雨の夜明けに目がさめて濡れた幟(のぼり)をたためばひざになぜか涙がほろりと落ちる女心をえくぼで隠しお
74 14.想い出の女 >14.想い出の女 作詞 橋本淳 作曲 吉田正貴方にほほをぶたれてもがまんできるわ私なら二人くらしたあの部屋の四谷時代がしのばれる浮気心に傷つきはてて去って行ったよ愛しの人はすて身女の恋だから今日を限りと抱きし
75 6.追憶の湖 br>6.追憶の湖 作詞 坂口淳 作曲 吉田正山の湖恋しさにひとりはるばる来たものを追憶(おもいで)の花は咲き花は散り呼べどこたえる人もなく風に山びこ悲しくかえる泣いて別れた白樺に残る二人の頭文字霧が降る草丘に
76 7.さすらいの湖畔 .さすらいの湖畔 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正さすらいのさすらいの乗合馬車の笛の音は笛の音は旅をゆく子の咽びなきああ、高原の湖くれて岸の旅籠の燈もうるむ思い出の思い出の泪のワルツあの人のあの人の忘れられない事ば
77 8.さすらいの舟唄 .さすらいの舟唄 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正流れ水藻のさみしく咲いた月の入江のとなり舟誰がひくやらギターがむせぶ故郷恋しとああ旅の唄風に吹かれて別れたままの白い襟足ほつれ髪思い出さすなギターの音色青いペンキの
78 9.お芝居船 r>9.お芝居船 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正おとす白粉(おしろい)さびしい素顔わたしゃ瀬戸海旅役者泪一すじお芝居船できくは千鳥の声ばかりあの夜舞台の前髪すがた見染められたか見染めたか月もおぼろに幟(のぼ)りの
79 11.弥太郎くずし 11.弥太郎くずし 作詞 竹中香 作曲 吉田正生まれついての一本刀惚れた相手が武家(さむらい)育ち当たってままよ砕けたら月もおいらと泣いてくれ泣いてくれあきらめようと言ってはみたがあんな女は二人とないし惚れなき
80 12.花の小次郎 12.花の小次郎 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正夢が夢呼ぶ男の旅のなぜに袖ひくいとしや野菊花の小次郎長剣(つるぎ)に賭けてどこがわが身のどこがわが身の置きどころおんな可愛いと前髪若衆生きてやれたらよろこんだろに花
81 13.街のサンドイッチマン サンドイッチマン 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら燕が笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っているこの世
82 14.街は魔術師 14.街は魔術師 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正何か淋しいときもある何かときめくときもあるなぜかなんだか知らないがネオンが花咲くたそがれの街は魔術師呼ぶんだぜ天気予報にゃ出ていないにわか雨ふるときもあるレーン・コ
83 16.あの娘まかせの港町 の娘まかせの港町 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正泣いておくれかその気なら雨よなんとかしておくれ今夜かぎりのかなしい恋と知って涙の可愛(めんこ)い瞳ドラも切ないョこの波止場いくら時化(しけ)よとこの男にぎる舵輪(ラ
84 18.裏町ポルカ 18.裏町ポルカ 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正涙が出た時ゃポルカ頬っぺた濡らしてポルカポルカを唄えば悩みも晴れるやさしいポルカ嘆きも憂いもさらりと消えるポルカポルカ裏町ポルカ泣きたかったら唄およポルカ口笛鳴らし
85 19.街を流れるブルース を流れるブルース 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正街を流れるブルースは誰のみじめな溜息か少し降ってる雨に濡れ疲れごころで暗い夜をああ何処へゆく泣いているくせ乾いててひどく物憂い歌い声何かをかなしく失くなしてひとりさ
86 20.赤と黒のブルース 赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかなんで住めよかあああのひとが赤と黒とのドレスの渦にナイトクラブの夜は更ける妖しく燃える
87 21.東京ブルース 1.東京ブルース 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正酒場横丁を横目で抜けりゃ花のネオンも嘲笑(わら)ってる酔うてよろめく寂しい肩に霧が沁みこむ銀座裏ああ東京東京ブルース立てた背広の襟からのぞくあせたマフラーで拭く泪新
88 22.東京詩集 >22.東京詩集 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正六月十日雨運河のほとりで雨雨雨誰の涙かしめやかに黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋
89 23.夜霧のシャンソン 夜霧のシャンソン 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正銀杏の枯葉が舗道に眠る月も傾く夜更けの街で秘めた想いを唄うシャンソンあの娘はもう寝たか灯りも見えぬただ夜霧だけ夜霧だけがいつかこの胸を濡らすよ夜空のネオンも侘びしく
90 24.好きだった 24.好きだった 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正好きだった好きだった嘘じゃなかった好きだったこんな一言あの時に言えばよかった胸にすがって泣きじゃくる肩のふるえをぬくもりを忘れられずにいるのなら好きだった好きだった
91 1.潮来笠 br>1.潮来笠 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くまま西東なのにヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようぢゃ振り分け荷物重かろに
92 2.いつでも夢を br>橋幸夫&吉永小百合 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正星よりひそかに雨よりやさしくあの娘はいつも歌ってる声がきこえる淋しい胸に涙に濡れたこの胸に言っているいるお持ちなさいないつでも夢をいつでも夢を星よりひそかに雨よりや
93 3.若い東京の屋根の下 br>橋幸夫&吉永小百合 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正山の手も下町も下町も山の手も東京楽しや楽しや東京朝日がさせばあの娘のように花の笑顔でコンニチワ春は芽ぐむお濠の柳恋は芽ぐむ若い胸に東京楽しや楽しや東京山の手も下町も
94 4.江梨子 r> 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正冷たい雨が降る朝に一人で江梨子は死んでしまったかわいそうな江梨子よきれいだ ... (さえきたかお) 作詞 吉田正(よしだただし)(一)冷(つめ)たい雨(あめ)が降(ふ)る朝(あさ)に~
95 8.恋のメキシカン・ロック キシカン・ロック 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正メキシカン・ロックゴーゴーゴーゴーメキシカン・ルックゴーゴーゴーゴーぎららまぶしい太陽肌にやけつく太陽真昼の海で出逢った二人君の瞳はサパタブラック君の唇マタドールレ
96 9.恋をするなら r> 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正焔のように燃えようよ恋をするなら愛するならば夜はバラ色夜明けもバラ色今日も ... (さえきたかお) 作曲 吉田正(よしだただし)(一)焔(ほのお)のように燃(も)えようよ~(像火焰般的
97 10.CHE CHE CHE ェッ)~涙にさよならを~ 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正忘れちゃいなと風が吹くあきらめちゃいなと雪が降るさっきチラッと見かけたあの娘夜更けの外車に乗っていたそっぽ向いてたチェッチェッチェッ街は沈んだ青い色恋は死んだと唄っ
98 12.佐久の鯉太郎 2.佐久の鯉太郎 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正信州佐久の鯉太郎とてもうぬ等の長脇差(どす)じゃ無理月の出ぬ間に消えちまえけちな面(つら)などけちな面など見たかねえおもかげばかりなぜ残る忘れかねてのまたの秋峠一つ
99 13.子連れ狼 >13.子連れ狼 作詞 小池一夫 作曲 吉田正ルルルルル……台詞小(こ)高(だか)い丘(おか)の城(しろ)跡(あと)の崩(くず)れかけた東(あずま)屋(や)で、その子(こ)は父(ちち)を待(ま)っていた。この日
100 16.面影渡り鳥 .面影渡り鳥 作詞 荒木とよひさ 作曲 吉田正今更しがねえ渡り鳥生まれた時代が悪いのか背中に夕やけ柿の実ひとつ誰が唄うか子守唄逢いてえなァ(逢いてえなァ)逢いてえなァ(逢いてえなァ)許してくんねェおっ母さんカラ

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