【吉田拓郎+夏】【歌詞】合計106件の関連歌詞

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11 7.僕の大好きな場所吉田拓郎-AGAIN7.僕の大好きな場所作詞篠原ともえ作曲 ... > 作詞篠原ともえ作曲吉田拓郎黄色いアロハに着替えたらパイナップルも一緒に歌おうもうすぐ沈む太陽にあり ... 窓を開けようよやわい夏のあとを探したらふわり浮かんだ素敵なメロディーうれしい時には太陽と手を取って

12 8.サマータイムブルースが聴こえる(セルフカバー) 吉田拓郎-AGAIN8.サマータイムブルースが聴こえる(セルフカバー)< ... br> 作詞松本隆作曲吉田拓郎かなりやばい線になってきた防波堤の上に朝陽が射すよ朝まで眠らないと頑張っ ... タイム・ブルース青い夏のせいさ誰だってサマータイム・ブルース人恋しいよみんな淋しかったんだねサヨナ

13 8.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからな ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやっ

14 11.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉(だんろ)でもやしはじめてるらしいわけのわから ... きまわして通りすぎた夏のにおい想い出してなつかしいねえりもの春は何もない春です日々のくらしはいやで

15 8.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の町ではもう悲しみを暖炉(だんろ)で燃やしはじめてるらしい理由のわから ... きまわして通りすぎた夏の匂い思い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

16 3.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからな ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

17 5.この風吉田拓郎-午後の天気5.この風作詞銀色 ... の風作詞銀色夏生作曲吉田拓郎わかっていることとわからないこと新しいことと古いこと笑わせるものと泣か

18 1.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからな ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

19 55.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしいわけのわからないことで ... きまわして通りすぎた夏のにおい想い出してなつかしいねえりもの春は何もない春です日々のくらしはいやで

20 14.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからな ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

21 3.元気です吉田拓郎-GOLDEN☆BEST 吉田拓郎～Words & Melodies～3.元気です作詞 ... 元気です作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎誰もこっちを向いてはくれません一年目の春立ち尽くす私道行く人々は日々を追 ... 人へこの便り二年目の夏涙ともらい水幸福の色は陽に焼けた肌の色唇に浮かんだ言葉は潮の味出会いや別れに

22 10.金曜日の朝吉田拓郎-GOLDEN☆BEST 吉田拓郎～Words & Melodies～10.金曜日の朝作詞 ... > 作詞安井かずみ作曲吉田拓郎トロリトロトロ眼がさめる霧もはれてた赤い屋根チェックのカーテンごしに(チ ... かとつぶした運動ぐつ夏を歩いた白いくつ恋といっしょに消えたまま洗いざらしのブルージーン残ったお金が

23 11.夏休み吉田拓郎-GOLDEN☆BEST 吉田拓郎～Words & Melodies～11.夏休み作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎麦わら帽子はもう消えたたんぼの蛙はもう消えたそれでも待ってる ... えたそれでも待ってる夏休み姉さん先生もういないきれいな先生もういないそれでも待ってる ... ないそれでも待ってる夏休み絵日記つけてた夏休み花火を買ってた夏休み指

24 16.襟裳岬吉田拓郎-GOLDEN☆BEST 吉田拓郎～Words & Melodies～16.襟裳岬作詞岡本 ... > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

25 35.となりの町のお嬢さん吉田拓郎-GOLDEN☆BEST 吉田拓郎～Words & Melodies～35.となりの町のお嬢さん< ... お嬢さん作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎となりの町のお嬢さんが僕の故郷(くに)へやって来た都会の香りふりまいて夢 ... 心と秋の空海辺の町は夏の終わりとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは ... 町のお嬢さんは今年の夏の忘れ

26 6.歌ってよ夕陽の歌を > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしくあなたは坂を登ってゆく私はあとからつ ... よ心やさしくあなたは夏をおりて行く私は秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人

27 7.えとらんぜ br> 作詞松本隆作曲吉田拓郎北国朝焼け飛行機雲は羽田をめざして街をかすめるタオルを巻きつけマンション ... 都会へ戻る都会へ戻る夏風マロニエ時計の下で二人を絵にした季節が終る許して私を縛る北国一緒に行けない

28 1.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからな ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

29 2.夜行列車 r> 作詞喜多條忠作曲吉田拓郎ほんとにひと駅だけだぜ夜行列車に君を乗せたよ手のひらの冷たさは君の生きて ... のが自分なんだろかも夏みかんむく指に涙ひとつぶ落ちて光ったいつかいつかくやんでもしらないぜわかった

30 5.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからな ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

31 7.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからな ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやっ

32 42.聖・少女 br> 作詞松本隆作曲吉田拓郎八月の波を水鏡にしてお前はルージュを海に投げるのさ最後のタバコに火をつけ ... むいてくれよ空も海も夏のエメラルドお前の気持が読みきれないよ ... 気持が読みきれないよ夏色の雲がとばりをあげれば濡れたTシャツに若さが透けるよ1人が好きよと強がってみ ... むいてくれよ空も海も夏のエメラルドお前の気持が読みき

33 3.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからな ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやっ

34 8.蒼い夏吉田拓郎-GOLDEN☆BEST/よしだたくろうひきがたり8.蒼い ... たり8.蒼い夏作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浜日傘ゆらゆらすらりとのびた長い脚蒼い ... りとのびた長い脚蒼い夏が駆けてゆくぼくは昼寝を口実に泳げないのを幸いに女の子ってやっぱりいいな裸の子 ... んさえかわいくて蒼い夏がはしゃいでるきみは夏みかん剥きながら早く子

35 6.歌ってよ夕陽の歌を > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしくあなたは坂を登ってゆく私はあとからつ ... よ心やさしくあなたは夏をおりて行く私は秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人

36 1.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしいわけのわからないことで ... きまわして通りすぎた夏のにおい想い出してなつかしいねえりもの春は何もない春です日々のくらしはいやで

37 8.夏休み吉田拓郎-吉田拓郎スーパー・ベスト8.夏休み作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎麦わら帽子はもう消えたたんぼの蛙はもう消えたそれでも待ってる ... えたそれでも待ってる夏休み姉さん先生もういないきれいな先生もういないそれでも待ってる ... ないそれでも待ってる夏休み絵日記つけてた夏休み花火を買ってた夏休み指おり待っ

38 10.金曜日の朝吉田拓郎-吉田拓郎スーパー・ベスト10.金曜日の朝作詞安井かずみ作曲 ... > 作詞安井かずみ作曲吉田拓郎トロリトロトロ眼がさめる霧もはれてた赤い屋根チェックのカーテンごしに(チ ... かとつぶした運動ぐつ夏を歩いた白いくつ恋といっしょに消えたまま洗いざらしのブルージーン残ったお金が

39 15.襟裳岬吉田拓郎-吉田拓郎スーパー・ベスト15.襟裳岬作詞岡本おさみ作曲 ... > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

40 5.歌ってよ夕陽の歌を > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしくあなたは坂を登ってゆく私はあとからつ ... よ心やさしくあなたは夏をおりて行く私は秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人

41 7.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしい理由のわからないことで ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

42 45.歌ってよ夕陽の歌を > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしくあなたは坂を登ってゆく私はあとからつ ... よ心やさしくあなたは夏をおりて行く私は秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人

43 9.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからな ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

44 14.夏休み吉田拓郎-たくろうベストコレクション14. ... ション14.夏休み作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎麦わら帽子はもう消えたたんぼの蛙はもう消えたそれでも待ってる ... えたそれでも待ってる夏休み姉さん先生もういないきれいな先生もういないそれでも待ってる ... ないそれでも待ってる夏休み絵日記つけてた夏休み花火を買ってた夏休

45 13.歌ってよ夕陽の歌を > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしくあなたは坂を登ってゆく私はあとからつ ... よ心やさしくあなたは夏をおりて行く私は秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人

46 6.夏休み吉田拓郎-拓郎ヒストリー6.夏休み作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎麦わら帽子はもう消えたたんぼの蛙はもう消えたそれでも待ってる ... えたそれでも待ってる夏休み姉さん先生もういないきれいな先生もういないそれでも待ってる ... ないそれでも待ってる夏休み絵日記つけてた夏休み花火を買ってた夏休み指おり待ってた夏休み

47 17.となりの町のお嬢さん吉田拓郎-拓郎ヒストリー17.となりの町のお嬢さん作詞 ... お嬢さん作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎となりの町のお嬢さんが僕の故郷(くに)へやって来た都会の香りふりまいて夢 ... 心と秋の空海辺の町は夏の終わりとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは ... 町のお嬢さんは今年の夏の忘れ

48 23.冷たい雨が降っている吉田拓郎-拓郎ヒストリー23.冷たい雨が降っている作詞松本隆作曲 ... br> 作詞松本隆作曲吉田拓郎冷たい雨が降っている冷たい雨が降っている指をふるわせ髪を氷らせ冷たい雨が ... 海岸線の縁取りを背に夏色の船が岬へ沈むのを君と見たよね好きでも無いし嫌いでも無いぼくたち見知らぬ他

49 3.蒼い夏吉田拓郎-伽草子3.蒼い夏作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浜日傘ゆらゆらすらりとのびた長い脚蒼い ... りとのびた長い脚蒼い夏が駆けてゆくぼくは昼寝を口実に泳げないのを幸いに女の子ってやっぱりいいな裸の子 ... んさえかわいくて蒼い夏がはしゃいでるきみは夏みかん剥きながら早く子供が欲しいなぁわざと言って溜息ひとつ孟蘭盆会(

50 11.夕立ち吉田拓郎-伽草子11.夕立ち作詞岡本おさみ作曲 ... > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎きみとこれから暮らそうって今言おうとしてるぼくはどんなふうに切りだそうか ... のあと涼しくならない夏に夏に夏に夏に奇妙に静かで冷房の風さあ言ってしまおうすぐに声を声をひそめないと誰かに聴かれ ... らずたいらげたいんだ夏に夏に夏

51 14.冷たい雨が降っている吉田拓郎-ローリング3014.冷たい雨が降っている作詞松本隆作曲 ... br> 作詞松本隆作曲吉田拓郎冷たい雨が降っている冷たい雨が降っている指をふるわせ髪を氷らせ冷たい雨が ... 海岸線の縁取りを背に夏色の船が岬へ沈むのを君と見たよね好きでも無いし嫌いでも無いぼくたち見知らぬ他

52 39.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしい理由(わけ)のわからな ... きまわして通りすぎた夏のにおい思い出してなつかしいね襟裳の春は何もない春です日々のくらしはいやでも

53 2.夏休み地一丁目-十六度目の夏2.夏休み作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎編曲平川地一丁目麥わら帽子はもう消えたたんぼの蛙はもう消えたそれでも待っ ... えたそれでも待ってる夏休み姊さん先生もういないきれいな先生もういないそれでも待ってる ... ないそれでも待ってる夏休み繪日記つけてた夏休み花火を買ってた夏休み指おり待ってた(

54 52.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしいわけのわからないことで ... きまわして通りすぎた夏のにおい想い出してなつかしいねえりもの春は何もない春です日々の暮らしはいやで

55 1.あゝ青春吉田拓郎-一瞬の夏1.あゝ青春作詞松本隆作曲 ... br> 作詞松本隆作曲吉田拓郎ひとつひとりじゃ淋しすぎるふたりじゃ息さえもつまる部屋みっつ見果てぬ夢

56 2.マークII 吉田拓郎-一瞬の夏2.マークII 作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎さよならが言えないでどこまでも歩いたね街あかりさえ消えて足音が淋しいよ

57 3.唇をかみしめて吉田拓郎-一瞬の夏3.唇をかみしめて作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎ええかげんな奴じゃけほっといてくれんさいアンタと一緒に泣きとうはありま

58 5.家へ帰ろう吉田拓郎-一瞬の夏5.家へ帰ろう作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎この道はどこまで続いてるだろう少しだけ疲れてるような気分風の中心しみじ

59 6.全部だきしめて吉田拓郎-一瞬の夏6.全部だきしめて吉田拓郎とLOVE2ALLSTARS 作詞康珍化作曲 ... ARS 作詞康珍化作曲吉田拓郎きみのすべてをぼくの自由にしたくてずっと大切にしてたわけじゃないだから

60 7.夏休み(ボーナストラック) 吉田拓郎-一瞬の夏7.夏休み(ボーナストラック) 作詞 ... ラック) 作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎麦わら帽子はもう消えたたんぼの蛙はもう消えたそれでも待ってる ... えたそれでも待ってる夏休み姉さん先生もういないきれいな先生もういないそれでも待ってる ... ないそれでも待ってる夏休み絵日記つけてた夏休み花火を買ってた

61 14.歌ってよ夕陽の歌を > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしくあなたは坂を登ってゆく私はあとからつ ... よ心やさしくあなたは夏をおりて行く私は秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人

62 15.サマータイムブルースが聴こえる吉田拓郎-豊かなる一日～TAKURO & his BIG GROUP with ... br> 作詞松本隆作曲吉田拓郎かなりやばい線になってきた防波堤の上に朝陽が射すよ朝まで眠らないと頑張っ ... タイム・ブルース青い夏のせいさ誰だってサマータイム・ブルース人恋しいよみんな淋しかったんだねサヨナ

63 6.夏休み吉田拓郎-TAKURO THE BEST メッセージ6. ... ッセージ6.夏休み作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎麦わら帽子はもう消えたたんぼの蛙はもう消えたそれでも待ってる ... えたそれでも待ってる夏休み姉さん先生もういないきれいな先生もういないそれでも待ってる ... ないそれでも待ってる夏休み絵日記つけてた夏休み花火を買ってた夏休み指

64 13.元気です吉田拓郎-TAKURO THE BEST メッセージ13.元気です
吉田拓郎作曲吉田拓郎誰もこっちを向いてはくれません一年目の春立ち尽くす私道行く人々は日々を追 ... 人へこの便り二年目の夏涙ともらい水幸福の色は陽に焼けた肌の色唇に浮かんだ言葉は潮の味出会いや別れに

65 8.白いレースの日傘吉田拓郎-月夜のカヌー8.白いレースの日傘作詞岡本おさみ作曲 ... > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎きみが波と遊んでるのをねころびながら、ぼくは見ている長い波が膝まで寄せる ... びそうになるふたりの夏がもう、帰ってこないことをぼくらは知ってる、秋がおだやかなことももしも、求めな ... ててふたりの影だけ、夏に歩き出す陽射しを浴びな

66 8.蒼い夏吉田拓郎-GOLDEN☆BEST よしだたくろうひきがたり8.蒼い ... たり8.蒼い夏作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浜日傘ゆらゆらすらりとのびた長い脚蒼い ... りとのびた長い脚蒼い夏が駆けてゆくぼくは昼寝を口実に泳げないのを幸いに女の子ってやっぱりいいな裸の子 ... んさえかわいくて蒼い夏がはしゃいでるきみは夏みかん剥きながら早く子

67 2.襟裳岬吉田拓郎-Oldies2.襟裳岬作詞岡本おさみ作曲 ... > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

68 9.蒼い夏吉田拓郎-Oldies9.蒼い夏作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浜日傘ゆらゆらすらりとのびた長い脚蒼い ... りとのびた長い脚蒼い夏が駆けてゆくぼくは昼寝を口実に泳げないのを幸いに女の子ってやっぱりいいな裸の子 ... んさえかわいくて蒼い夏がはしゃいでるきみは夏みかん剥きながら早く子供が欲しいなぁわざと言って溜息ひとつ孟蘭盆会(う

69 4.歌ってよ夕陽の歌を > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしくあなたは坂を登ってゆく私はあとからつ ... よ心やさしくあなたは夏をおりて行く私は秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人

70 3.KAHALA 吉田拓郎-こんにちわ3.KAHALA 作詞 ... HALA 作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎緑色のカーテンのすき間から ... カーテンのすき間から夏の光が朝を告げる冷たい水を口に含みほほをぬらしいつもの場所へ足を運ぶワイキキ

71 6.元気です吉田拓郎-吉田拓郎 THE BEST PENNY LANE6.元気です作詞 ... 元気です作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎誰もこっちを向いてはくれません一年目の春立ち尽くす私道行く人々は日々を追 ... 人へこの便り二年目の夏涙ともらい水幸福の色は陽に焼けた肌の色唇に浮かんだ言葉は潮の味出会いや別れに

72 24.吉田町の唄吉田拓郎-吉田拓郎 THE BEST PENNY LANE24.吉田町の唄 ... 田町の唄作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎昔その人は赤児を抱いていつか故郷を拓けと願い「父を越えて行け」と名前をさ ... がほほを過ぎて7才の夏の日姉の唄う声は小鳥のようで心ときめいて足をはやめるのびやかにしなやかに育て

73 28.襟裳岬吉田拓郎-吉田拓郎 THE BEST PENNY LANE28.襟裳岬作詞 ... > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

74 3.恋の唄 > 作詞所ジョージ作曲吉田拓郎あついあつい涙が君のほほをぬらして僕のくちびるにひとしずくおちてきた僕は ... このうでの中にあった夏もすぎてゆくころ赤い夕日が消えた君にさよならも言えないで僕はないた若い若い涙は ... このうでの中にあった夏もすぎてゆくころ赤い夕日が消えた僕にさよならも言えないで君はない

75 13.夏休み吉田拓郎-みんな大好き/Love2 All STARS13. ... -みんな大好き/Love2 All STARS13.夏休み作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎麦わら帽子はもうきえたたんぼの蛙はもうきえたそれでも待ってる ... えたそれでも待ってる夏休み姉さん先生もういないきれいな先生もういないそれでも待ってる ... ないそれでも待ってる夏休み絵日記つけてた夏休み花火を買

76 3.夏休み吉田拓郎-LIFE3.夏休み作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎麦わら帽子はもう消えたたんぼの蛙はもう消えたそれでも待ってる ... えたそれでも待ってる夏休み姉さん先生もういないきれいな先生もういないそれでも待ってる ... ないそれでも待ってる夏休み絵日記つけてた夏休み花火を買ってた夏休み指おり待ってた夏休み畑のとんぼは

77 6.となりの町のお嬢さん吉田拓郎-LIFE6.となりの町のお嬢さん作詞 ... お嬢さん作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎となりの町のお嬢さんが僕の故郷(くに)へやって来た都会の香りふりまいて夢 ... 心と秋の空海辺の町は夏の終わりとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは ... 町のお嬢さんは今年の夏の忘れ

78 16.元気です吉田拓郎-LIFE16.元気です作詞 ... 元気です作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎誰もこっちを向いてはくれません一年目の春立ち尽くす私道行く人々は日々を追 ... 人へこの便り二年目の夏涙ともらい水幸福の色は陽に焼けた肌の色唇に浮かんだ言葉は潮の味出会いや別れに

79 18.あいつの部屋には男がいる吉田拓郎-LIFE18.あいつの部屋には男がいる作詞 ... 男がいる作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎彼女と初めて口づけしたのは去年の ... 口づけしたのは去年の夏だった体は熱いし心が燃えるし人影まばらだし次の日青山通りを曲がった彼女のマン

80 26.吉田町の唄吉田拓郎-LIFE26.吉田町の唄作詞 ... 田町の唄作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎昔その人は赤児を抱いていつか故郷を拓けと願い「父を越えて行け」と名前をさ ... がほほを過ぎて7才の夏の日姉の唄う声は小鳥のようで心ときめいて足をはやめるのびやかにしなやかに育て

81 7.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからな ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

82 3.紅葉千代子・石原信一作曲吉田拓郎笑われますかまるで初恋頬のほてりが止められないの花咲く春もまばゆい ... の花咲く春もまばゆい夏も目をふせながら生きてきたけど見渡せば紅葉赤々と紅葉私を女と知らせるのきれい

83 8.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからな ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

84 7.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからな ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

85 5.吉田町の唄吉田拓郎-TRAVELLIN'MAN LIVE AT NHK STUDIO 10 ... 田町の唄作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎昔その人は赤児を抱いていつか故郷を拓けと願い「父を越えて行け」と名前をさ ... がほほを過ぎて7才の夏の日姉の唄う声は小鳥のようで心ときめいて足をはやめるのびやかにしなやかに育て

86 10.吉田町の唄吉田拓郎-吉田町の唄10.吉田町の唄作詞 ... 田町の唄作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎昔その人は赤児を抱いていつか故郷を拓けと願い「父を越えて行け」と名前をさ ... がほほを過ぎて7才の夏の日姉の唄う声は小鳥のようで心ときめいて足をはやめるのびやかにしなやかに育て

87 12.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからな ... きまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

88 5.夏休み吉田拓郎-元気です。5.夏休み作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎麦わら帽子はもう消えたたんぼの蛙はもう消えたそれでも待ってる ... えたそれでも待ってる夏休み姉さん先生もういないきれいな先生もういないそれでも待ってる ... ないそれでも待ってる夏休み絵日記つけてた夏休み花火を買ってた夏休み指おり待ってた夏休み畑の

89 6.風のシーズン吉田拓郎-無人島で・・・。6.風のシーズン作詞松本隆作曲 ... br> 作詞松本隆作曲吉田拓郎風のシーズン僕には四季がない白く凪いだ海は鏡に似ているね時の流れも黙りに ... の服の糸の縫いどりに夏の気配が息をひそめてるもっと愛していいよ人を好きになるのはいいことだしもっと愛 ... 四季がないはしゃいだ夏と沈みゆく冬だけあとはただの風

90 1.あいつの部屋には男がいる吉田拓郎-マラソン1.あいつの部屋には男がいる作詞 ... 男がいる作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎彼女と初めて口づけしたのは去年の ... 口づけしたのは去年の夏だった体は熱いし心が燃えるし人影まばらだし次の日青山通りを曲がった彼女のマン

91 1.サマーピープル吉田拓郎-ONLY YOU1.サマーピープル作詞岡本おさみ作曲 ... > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎サマーピープル太陽の光は誰にでも輝いているぜサマーピープル孤独に吠え裏切 ... で踊る気分で灼けつく夏だぜとにかく人間に生まれてきたんだ愛してるぜ愛してるぜサマーピープル悲しみのパ ... で踊る気分で灼けつく夏だぜとにかく人間に生まれてきたん

92 4.元気です吉田拓郎-ONLY YOU4.元気です作詞 ... 元気です作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎誰もこっちを向いてはくれません一年目の春立ち尽くす私道行く人々は日々を追 ... 人へこの便り二年目の夏涙ともらい水幸福の色は陽に焼けた肌の色唇に浮かんだ言葉は潮の味出会いや別れに

93 11.となりの町のお嬢さん吉田拓郎-ONLY YOU11.となりの町のお嬢さん作詞 ... お嬢さん作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎となりの町のお嬢さんが僕の故郷(くに)へやって来た都会の香りふりまいて夢 ... 心と秋の空海辺の町は夏の終わりとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは ... 町のお嬢さんは今年の夏の忘れ

94 6.気分は未亡人吉田拓郎-FOREVER YOUNG6.気分は未亡人作詞 ... は未亡人作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎ラララララ………………あの人今夜も行き先知れずで帰って来ないどんな仕事か ... 車を飛ばして東名高速夏の夜風にすべてを任せてふと考えたわ結婚する時誓ったセリフはどうでもいいけど子

95 6.風のシーズン吉田拓郎-無人島で…。6.風のシーズン作詞松本隆作曲 ... br> 作詞松本隆作曲吉田拓郎風のシーズン僕には四季がない白く凪いだ海は鏡に似ているね時の流れも黙りに ... の服の糸の縫いどりに夏の気配が息をひそめてるもっと愛していいよ人を好きになるのはいいことだしもっと愛 ... 四季がないはしゃいだ夏と沈みゆく冬だけあとはただの風のシ

96 5.二十才のワルツ吉田拓郎-アジアの片隅で5.二十才のワルツ作詞 ... のワルツ作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎夏はこれ以上待ってはくれない君の返事をきかせておくれいつも話したね秋風の頃にはこ ... きものでもいいだろう夏は雲に乗り秋に逢えるけどこの俺一人誰に逢うあてもなしこれで終わりさそして何か

97 8.元気です吉田拓郎-アジアの片隅で8.元気です作詞 ... 元気です作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎誰もこっちを向いてはくれません一年目の春立ち尽くす私道行く人々は日々を追 ... 人へこの便り二年目の夏涙ともらい水幸福の色は陽に焼けた肌の色唇に浮かんだ言葉は潮の味出会いや別れに

98 15.襟裳岬 > 作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎北の町ではもう悲しみを暖炉(だんろ)で燃やしはじめてるらしい理由のわから ... きまわして通りすぎた夏の匂い思い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって

99 1.僕笑っちゃいます詞欽ちゃんバンド作曲吉田拓郎電車の扉が閉まる瞬間急に君だけ飛び降りたんだ叩いた窓には濡れた瞳が声にな ... onaraを告げてた夏になったら砂浜で君を「おまえ」って呼びたかったよ僕、僕笑っちゃいます…君の笑

100 1.となりの町のお嬢さんお嬢さん作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎となりの町のお嬢さんが僕の故郷(くに)へやって来た都会の香りふりまいて夢 ... 心と秋の空海辺の町は夏の終わりとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは ... 町のお嬢さんは今年の夏の忘れ