Mojim 歌詞

吉田拓郎 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.Family Sale feat.親父 ンクトン命辛辛朝までやるよまるでつま恋の吉田拓郎皆てめーの子供が泣くまで子供でも内心まだまだ子供食べた飯はクソになり土に還り生まれ変わるワシが食べた飯はPUNPEEになり食べた飯が5lackになる生きることはす
2 7.旅の宿 r>7.旅の宿 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひ
3 11.襟裳岬 >11.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もな
4 28.旅の宿 r>神野美伽+後藤次利 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてき
5 1.ショルダーバッグの秘密 吉田拓郎-ショルダーバッグの秘密1.ショルダーバッグの秘密 作詞 ... グの秘密 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎想い出いっぱいあるから心の中からさがし出そうその時その頃風の中ウブな記

6 2.君のdestination 吉田拓郎-ショルダーバッグの秘密2.君のdestination作 ... tion 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎そんな小さな悩みは誰に聞いても同じさこの世は流れるよ心追い越して行くよ
7 3.Contrast 吉田拓郎-ショルダーバッグの秘密3.Contrast 作詞 ... rast 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎私はダメな人なのかって小さな頃に身体が弱い自分の明日を不安に思ってたで
8 4.アウトロ 吉田拓郎-ショルダーバッグの秘密4.アウトロ 作詞 ... アウトロ 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎こんな気分は説明不要誰にひもとくすべなど無いし言葉なんかに変えてみても
9 5.ひとりgo to 吉田拓郎-ショルダーバッグの秘密5.ひとりgo to 作詞 ... o to 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎黄昏の1日を僕は今日も生きている遥かなる旅人は終わりなき夢の中でこのま
10 6.雨の中で歌った 吉田拓郎-ショルダーバッグの秘密6.雨の中で歌った 作詞 ... で歌った 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎雨の中を一人歌いながら歩いているんだけれど心の色消えそうな瞬間が来てこ
11 7.雪さよなら 吉田拓郎-ショルダーバッグの秘密7.雪さよなら 作詞 ... さよなら 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎雪でしたあなたの後をなんとなくついて行きたかったふり向いたあなたの瞳は
12 8.Together 吉田拓郎-ショルダーバッグの秘密8.Together 作詞 ... ther 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎遠い星から地球にチョイとだけ寄り道してる時間が長くなりここも悪くはない
13 9.ah-面白かった 吉田拓郎-ショルダーバッグの秘密9.ah-面白かった 作詞 ... 白かった 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎いつも履いてるシューズを脱ぎ捨て何も言わずに部屋へ逃げる何か言葉にして
14 6.旅の宿 r>6.旅の宿 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬と耳はまっかっか
15 1.イメージの詩 ージの詩 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎これこそはと信じれるものがこの世にあるだろうか信じる者ものがあったとし
16 5.結婚しようよ しようよ 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎僕の髪が肩までのびて君と同じになったら約束どおり町の教会で結婚しようよ
17 8.クジラのスーさん空をゆく スーさん空をゆく 作詞 神部和夫 作曲 吉田拓郎西の空に赤い雨さんが降った時クジラのスーさんお空を泳いできた北の旅で風邪ひいたクジラのスーさん大きなくしゃみを2つ3つするとスモッグ灰色のお空は青い青いお空になり
18 7.我が良き友よ 良き友よ 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎下駄をならして奴が来る腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみこんだ男の臭い
19 23.両国橋 r>23.両国橋 作詞 喜多條忠 作曲 吉田拓郎他人(ひと)から聞いた話だけれど小雨にぬれてる両国橋であなたに偶然出会ったら長い髪した女の人と腕組み歩いていたそうね何にも言いたくないけれど新しい恋始めるならば両
20 3.やさしい悪魔 3.やさしい悪魔 作詞 喜多條忠 作曲 吉田拓郎あの人は悪魔私をとりこにするやさしい悪魔レースのカーテンにあの人の影が映ったら私の心はもう動けないふたりの影はやがてひとつの燃えるシルエット AH! AH! DE

21 9.襟裳岬 r>9.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあ
22 7.流星 7.流星 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎たとえば僕がまちがっていても正直だった悲しさがあるから……流れて行く静
23 8.メランコリー 8.メランコリー 作詞 喜多条忠 作曲 吉田拓郎緑のインクで手紙を書けばそれはサヨナラの合図になると誰かが言ってた女は愚かでかわいくて恋にすべてを賭けられるのに秋だというのに恋も出来ないメランコリーメランコリー
24 23.ハート通信 >23.ハート通信 作詞 松本隆 作曲 吉田拓郎舞いちる落葉が街をつつむとあなたの嫌いな冬はもうじきかびんのコスモスコトリと散った不安な夜明けをバスにのせたの HEART TO HEART逢えない時が長すぎて
25 4.今日までそして明日から 明日から 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎私は今日まで生きてみました時には誰かの力を借りて時には誰かにしがみつい
26 7.この街 7.この街 作詞 阿久悠 作曲 吉田拓郎この街は眠らないもの想う時間(とき)がない立ちどまって人生をふり返れないあなたもまた愛をたずねて歩き知らないまに悲しみにつつまれる人間は夢みて生きるもの空っぽの心
27 3.襟裳岬 r>3.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあ
28 3.襟裳岬 r>3.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあ
29 7.カンパリソーダとフライドポテト ドポテト 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎両手には小さな愛とこぼれない程の満たされた気持ちくずれかけた砂の家で男
30 6.メランコリー 6.メランコリー 作詞 喜多條忠 作曲 吉田拓郎緑のインクで手紙を書けばそれはさよならの合図になると誰かが言ってた女は愚かでかわいくて恋に全てを賭けられるのに秋だというのに恋も出来ないメランコリーメランコリーそ
31 6.落陽 br>6.落陽 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎しぼったばかりの夕陽の赤が水平線からもれている苫小牧発仙台行きフェリーあのじいさんときたらわざわざ見送ってくれたよおまけにテープをひろってね女の子みたいにさみやげ
32 8.いつか街で会ったなら か街で会ったなら 作詞 喜多条忠 作曲 吉田拓郎何気ない毎日が風のように過ぎてゆくこの街で君と出会いこの街で君と過ごすこの街で君と別れたことも僕はきっと忘れるだろうそれでもいつかどこかの街で会ったなら肩を叩いて
33 13.結婚しようよ しようよ 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎僕の髪が肩までのびて君と同じになったら約束どおり町の教会で結婚しようよ
34 1.流星 1.流星 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎たとえば僕がまちがっていても正直だった悲しさがあるから……流れて行く静
35 33.落陽 r>33.落陽 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎しぼったばかりの夕陽の赤が水平線からもれている苫小牧発・仙台行きフェリーあのじいさんときたらわざわざ見送ってくれたよおまけにテープをひろってね女の子みたいにさみや
36 1.いつか街で会ったなら か街で会ったなら 作詞 喜多条忠 作曲 吉田拓郎何気ない毎日が風のように過ぎてゆくこの街で君と出会いこの街で君と過ごすこの街で君と別れたことも僕はきっと忘れるだろうそれでもいつかどこかの街で会ったなら肩を叩いて
37 6.襟裳岬 r>6.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあ
38 9.結婚しようよ しようよ 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎僕の髪が肩までのびて君と同じになったら約束どうり町の教会で結婚しようよ
39 4.襟裳岬 r>4.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあ
40 6.落陽 br>6.落陽 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎しぼったばかりの夕陽の赤が水平線からもれている苫小牧発仙台行きフェリーあのじいさんときたらわざわざ見送ってくれたよおまけにテープをひろってね女の子みたいにさみやげ
41 6.襟裳岬 r>6.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあ
42 2.風になりたい なりたい 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎白い雨が街中濡してもうすぐ朝です少し寒い長い髪を伝わる雫が頬をかすめて
43 7.たどりついたらいつも雨ふり も雨ふり 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎疲れ果てていることは誰にもかくせはしないだろうところがおいらは何のため
44 5.僕の大好きな場所 の大好きな場所 作詞 篠原ともえ 作曲 吉田拓郎黄色いアロハに着替えたらパイナップルも一緒に歌おうもうすぐ沈む太陽にありがとうMAHALOさよならSee Ya!お天気雨の白い空憂鬱な気分になるならゆらりゆられた
45 3.旅の宿 r>3.旅の宿 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひ

46 25.やさしい悪魔 5.やさしい悪魔 作詞 喜多條忠 作曲 吉田拓郎あの人は悪魔私をとりこにするやさしい悪魔レースのカーテンにあの人の影が映ったら私の心はもう動けないふたりの影はやがてひとつの燃えるシルエット AH! AH! DE
47 26.あなたのイエスタデイ たのイエスタデイ 作詞 喜多條忠 作曲 吉田拓郎春だと言うのに私には心のコートがぬげません菜の花畑を吹き来る風はあなたの窓にも届くでしょうか今でもあなたの口笛はビートルズから変わりませんか心許した郵便受けに手紙
48 29.アン・ドゥ・トロワ ン・ドゥ・トロワ 作詞 喜多條忠 作曲 吉田拓郎あなたの胸に耳をあてればそれは真夜中の時計の響きこきざみにときめくこころ時のたつのも忘れなさいと寒い国から駈けてきた恋という名のピエロが踊るアン・ドゥ・トロワ踊り
49 1.今日までそして明日から 明日から 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎わたしは今日まで生きてみましたわたしは今日まで生きてみましたわたしは今
50 1.ふざけんなよ けんなよ 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎信じる何かが見つかるまでは走ってみたいのさ若さが時にはじれったいけれど
51 2.マークII ークII 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎さよならが言えないでどこまでも歩いたね街あかりさえ消えて足音がさみしい
52 8.やさしい悪魔 8.やさしい悪魔 作詞 喜多条忠 作曲 吉田拓郎あの人は悪魔私をとりこにするやさしい悪魔レースのカーテンにあの人の影が映ったら私の心はもう動けないふたりの影はやがてひとつのウォーウォー燃えるシルエット Ah A
53 11.襟裳岬 >11.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあ
54 1.純情 吉田拓郎-AGAIN1.純情 作詞 阿久悠 作曲 加藤和彦永遠のたずねびとそれはきみだろ追いかけて追いかけて心ぶつけるつれないそぶりに一から出直しこの胸に眠らない
55 2.裏街のマリア 吉田拓郎-AGAIN2.裏街のマリア 作詞 松本隆 作曲 ... br> 作詞 松本隆 作曲 吉田拓郎私には心の裏を読み取れる力があるのそう言ってくちびるのはしを歪めてた君
56 3.たえなる時に 吉田拓郎-AGAIN3.たえなる時に 作詞 ... なる時に 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎今君はあの人を心から好きですか今君はあの人を心から好きですか愛でないも
57 4.爪 吉田拓郎-AGAIN4.爪 作詞 松本隆 作曲 ... br> 作詞 松本隆 作曲 吉田拓郎夜の帳りも冬枯れた部屋君はプツリと爪を切ってる肩を丸めてまつ毛を伏せて
58 5.アキラ 吉田拓郎-AGAIN5.アキラ 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎夕焼けに向かって走って行くあいつの姿が忘られぬカッコ悪い事が大嫌いで自
59 6.風邪 吉田拓郎-AGAIN6.風邪 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎何もかもがなんでこんなにうっとおしいんだろう人とあってても話すことさえ
60 7.僕の大好きな場所 吉田拓郎-AGAIN7.僕の大好きな場所 作詞 篠原ともえ 作曲 ... > 作詞 篠原ともえ 作曲 吉田拓郎黄色いアロハに着替えたらパイナップルも一緒に歌おうもうすぐ沈む太陽にあ
61 8.サマータイムブルースが聴こえる(セルフカバー) 吉田拓郎-AGAIN8.サマータイムブルースが聴こえる(セルフカバー)< ... br> 作詞 松本隆 作曲 吉田拓郎かなりやばい線になってきた防波堤の上に朝陽が射すよ朝まで眠らないと頑張
62 9.まだ見ぬ朝 吉田拓郎-AGAIN9.まだ見ぬ朝 作詞 ... だ見ぬ朝 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎いつまでも同じ気持ちでいたいとか考えなくとも良くなったあの頃と違う気が
63 10.気持ちだよ 吉田拓郎-AGAIN10.気持ちだよ 作詞 康珍化 作曲 ... br> 作詞 康珍化 作曲 吉田拓郎重たい荷物は背負ってしまえば両手が自由になるだろうその手で誰かを支えら
64 11.わしらのフォーク村 吉田拓郎-AGAIN11.わしらのフォーク村 作詞 ... ォーク村 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎初恋の人に出会った時のようなそんなさわやかなそんななつかしい胸があつく
65 12.いつか夜の雨が 吉田拓郎-AGAIN12.いつか夜の雨が 作詞 岡本おさみ 作曲 ... > 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎いつか夜の雨が走りはじめたネ過ぎ去るものたちよそんなに急ぐなきみの住む
66 13.まにあうかもしれない 吉田拓郎-AGAIN13.まにあうかもしれない 作詞 岡本おさみ 作曲 ... > 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎僕は僕なりに自由に振るまってきたし僕なりに生きてきたんだと思うだけど、
67 14.素敵なのは夜 吉田拓郎-AGAIN14.素敵なのは夜 作詞 白石ありす 作曲 ... > 作詞 白石ありす 作曲 吉田拓郎僕の見立てたドレスに着替えた君は思い通りの美しさ少しながめていたいけど
68 15.アゲイン(未完) 吉田拓郎-AGAIN15.アゲイン(未完) 作詞 ... (未完) 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎若かった頃の事をきかせてどんな事でも覚えてるなら思い出たちはすげなく消
69 14.落陽 r>14.落陽 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎しぼったばかりの夕陽の赤が水平線からもれている苫小牧発仙台行フェリーあのじいさんときたらわざわざ見送ってくれたよおまけにテープを拾ってね女の子みたいにさみやげにも
70 4.落陽 br>4.落陽 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎しぼったばかりのタ陽の赤が水平線からもれている苫小牧発・仙台行きフェリーあのじいさんときたらわざわざ見送ってくれたよおまけにテープをひろってね女の子みたいにさみや
71 7.メランコリー 7.メランコリー 作詞 喜多條忠 作曲 吉田拓郎緑のインクで手紙を書けばそれはさよならの合図になると誰かが言ってた女は愚かでかわいくて恋に全てを賭けられるのに秋だというのに恋も出来ないメランコリーメランコリーそ
72 15.旅の宿 >15.旅の宿 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで跌坐(あぐら)を
73 46.メランコリー 6.メランコリー 作詞 喜多條忠 作曲 吉田拓郎緑のインクで手紙を書けばそれはさよならの合図になると誰かが言ってた女は愚かでかわいくて恋に全てを賭けられるのに秋だというのに恋も出来ないメランコリーメランコリーそ
74 14.我が良き友よ 良き友よ 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎下駄をならして奴がくる腰に手ぬぐいぶらさげて学生服にしみこんだ男の臭い
75 2.今日までそして明日から 明日から 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎わたしは今日まで生きてみました時にはだれかの力をかりて時にはだれかにし
76 6.たどりついたらいつも雨ふり も雨ふり 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎疲れ果てていることは誰にもかくせはしないだろうところがおいらは何のため
77 7.落陽 br>7.落陽 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎しぼったばかりの夕陽の赤が水平線からもれている苫小牧発・仙台行きフェリーあのじいさんときたらわざわざ見送ってくれたよおまけにテープを拾ってね女の子みたいにさみやげ
78 6.人生を語らず を語らず 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎朝日が昇るから起きるんじゃなくて目覚める時だから旅をする教えられるもの
79 8.やさしい悪魔 8.やさしい悪魔 作詞 喜多條忠 作曲 吉田拓郎あの人は悪魔私をとりこにするやさしい悪魔レースのカーテンにあの人の影が映ったら私の心はもう動けないふたりの影はやがてひとつの燃えるシルエット AH! AH! DE
80 8.襟裳岬 r>8.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう襟裳の春
81 18.もっと下さい .もっと下さい 作詞 白石ありす 作曲 吉田拓郎もっともっと下さい優しい言葉もっともっと下さいシェリーの香りもっともっと下さい燃える指先もっともっと下さい灯りを消して肌に感じる音楽が部屋中満ちたりているのにダン
82 19.ソファーのくぼみ ファーのくぼみ 作詞 白石ありす 作曲 吉田拓郎アネモネ色のカーテン少し揺れてふたりの時間が過ぎてしまったからあなたはもう帰るのねはずしたままの腕時計忘れないで誰かに聞かれたらおしえてしまいそうよなんにも言わな
83 11.襟裳岬 >11.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉(だんろ)でもやしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちおいぼれてしまうからだまりとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖
84 8.襟裳岬 r>8.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の町ではもう悲しみを暖炉(だんろ)で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうちにおいぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖
85 3.襟裳岬 r>3.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあ
86 12.恋のバイオリズム のバイオリズム 作詞 来生えつこ 作曲 吉田拓郎恋をすると嘘つきになる夢の上に夢を重ねて自分の心がわからなくなるあなたがただ熱い存在見つめられてうわずる言葉無理して大人の女の仕草あなたは笑っているのでしょう心の
87 1.やさしい悪魔 1.やさしい悪魔 作詞 喜多條忠 作曲 吉田拓郎あの人は悪魔私をとりこにするやさしい悪魔レースのカーテンにあの人の影が映ったら私の心はもう動けないふたりの影はやがてひとつの燃えるシルエット AH! AH! DE
88 12.制服 r>12.制服 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎ラッシュアワーが疲れを吐き出してる人の多さまでがものめずらしげに見えて東京駅地下道の人ごみの中ひと群れの制服の娘たちがいる真新しいスーツ・ケースを提げて集団就職で
89 1.僕の道 吉田拓郎-午後の天気1.僕の道 作詞 ... .僕の道 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎心がつらい時僕は1人じゃない涙が頬を濡らしても僕は1人じゃないこの道を
90 2.昨日の雲じゃない 吉田拓郎-午後の天気2.昨日の雲じゃない 作詞 ... じゃない 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎あの空に浮かぶのは今日の雲それは昨日の雲じゃない幾度も君に伝えたがすれ
91 3.慕情 吉田拓郎-午後の天気3.慕情 作詞 ... 3.慕情 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎あなたはどうしてそんなにあざやかに見えるのだろうあなたを遠くで見つめて
92 4.危険な関係 吉田拓郎-午後の天気4.危険な関係 作詞 ... 険な関係 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎僕はその日映画を観ていたそんなに素敵な話じゃなかったけどふと君の事を思
93 5.この風 吉田拓郎-午後の天気5.この風 作詞 銀色夏生 作曲 ... r> 作詞 銀色夏生 作曲 吉田拓郎わかっていることとわからないこと新しいことと古いこと笑わせるものと泣か
94 6.清流(父へ) 吉田拓郎-午後の天気6.清流(父へ) 作詞 ... (父へ) 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎あなたが元気でいるならば僕は正面にひざまづき多くの無礼を心からおわびし
95 7.恋はどこへ行った 吉田拓郎-午後の天気7.恋はどこへ行った 作詞 ... へ行った 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎風が吹いているね懐かしい香りだそれは遠い時間のずっと向こうから古い友を
96 8.今さら I love you 吉田拓郎-午後の天気8.今さら I love you 作詞 ... you 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎 I love youって言うのは何だかね昔はそこから始まった君を独り
97 9.that's itやったね 吉田拓郎-午後の天気9.that's itやったね 作詞 ... やったね 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎「負けるもんか」って言葉にしてみようよ夢に応えた時は大きな拍手で人生や
98 10.男子の場合 吉田拓郎-午後の天気10.男子の場合 作詞 ... 子の場合 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎どんな仲かと聞かれればちょっと疲れてヤボな感じと答えるしかないだろう忘
99 7.旅の宿 r>7.旅の宿 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流
100 15.我が良き友よ 良き友よ 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎下駄をならして奴がくる腰にてぬぐいぶらさげて学生服にしみこんだ男の臭い

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい