【吉幾三+酒】【歌詞】合計312件の関連歌詞

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1 3.おばこ巡礼歌吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編3.おばこ巡礼歌
吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯 ... かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…

2 5.雪の夜吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編5.雪の夜作詞 ... .雪の夜作詞吉幾三作曲吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い夜煙草のけむりが目にしみる時 ... 受話器をにらんで一人酒今夜も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で巻いて声だけ聞きたい雪の夜車のドアの音カーテン開けて何度 ... らわがままな女の一人

3 6.紅とんぼ吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編6.紅とんぼ作 ... 空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりまし

4 9.裏小路吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編9.裏小路作詞 ... .裏小路作詞吉幾三作曲吉幾三ちょっと通りの裏小路赤いちょうちんポンと撫でお前によく似た人がいてタバコふ ... がいてタバコふかして酒をつぐ女って淋しいね女って悲しいね弱音吐くなと三本目雪がしんしんどこにもある

5 15.舟唄吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編15.舟唄作詞 ... 詞阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい ... 舟唄を沖のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがない

6 5.酔歌 5.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふら

7 7.酒よへい-縁7.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり ... つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日(あす) ... だろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ ... れからも

8 10.あんた .あんた作詞吉幾三作曲吉幾三コップ一杯飲む酒もなぜか淋しい今日の酒外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い私を叱って ... 酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん

9 2.酔歌(ソーラン節入り)～シングルバージョン～ジョン～作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎 ... て合わせ

10 1.酔えねぇよ！ねぇよ！作詞吉幾三作曲吉幾三ビルとビルとの間から夕陽が差し込んで夜を迎える都会には燈りがつきはじめ俺の ... 不幸に出来ようか迷い酒かよ今頃に…夢じゃ酔えねぇよ夢じゃ酔えねぇ

11 2.バカな女です吉幾三-50周年記念アルバムⅤ～未来に残す歌～2.バカな女です作 ... な女です作詞吉幾三作曲吉幾三「お前のそばがホッとする」ポツリと私に言った人あんたが必ず戻る日を信じて今 ... すひどすぎるにがいお酒です今すぐあんたあたためて今すぐあんたあたためて言い訳なんかいらないのフラリ

12 9.三昧線が渡った町がある吉幾三-50周年記念アルバムⅤ～未来に残す歌～9.三昧線が渡った町がある ... 町がある作詞吉幾三作曲吉幾三蝦夷(えぞ)へ渡った人が居た三味線(しゃみ)を片手に海峡を語りつがれた唄を ... は船と唄とで結ばれて酒と三味線(しゃみ)とが船で会い雪と風とで結ばれた岬の先で聴かされた凍れる本州

13 11.爺々婆々吉幾三-50周年記念アルバムⅤ～未来に残す歌～11.爺々婆々作詞 ... 爺々婆々作詞吉幾三作曲吉幾三50だろうが60だろうが70だろうが Yo！Yo！この国支えたどんな人でも ... けねぇ…桜見れねぇ…酒も飲めねぇ…爺々婆々明日生きてる？寝るのが怖くて不安だらけで Yo！Yo！そ

14 3.粋な関係知東生作詞かず翼作曲吉幾三今夜あなたは伊勢佐木あたりどこのどなたと楽しいお ... このどなたと楽しいお酒浮き名流れても噂だけのこと朝は私の隣で眠る人「君の掌で遊んでいるだけ」上手い

15 3.杖 >3.杖作詞吉幾三作曲吉幾三いつかあなたが支えてくれた涙真心母なる杖よ無理な生き方するなよとその身案じ ... を見た男同士の夜中の酒に胸を突かれた親父の杖よ後ろ振り向くことはない決めた道ならゆっくり進め酔った

16 2.みちのく路吉幾三-50周年記念アルバムIII～あなたの町へ吉と～2.みちのく路吉幾三作曲吉幾三みちのく路秋田へと想い出求めて行けばごんご崎潮風に浮かんで来ますね男鹿半島 ... と船と人にふれあいと酒に酔いまた来るよなぁまた来るよみちのく路みちのく

17 8.エライやっちゃ！吉幾三-50周年記念アルバムIII～あなたの町へ吉と～8.エライやっちゃ ... っちゃ！作詞吉幾三作曲吉幾三四国徳島阿波(あわ)の国老いも若きもこの季節鳴門潮風背に受けて朝が来るまで ... も人もまた心やさしい酒好きの踊り・唄好き明石大橋渡らんかい鳴門大橋渡らんかい渡りきったら徳島じゃみ

18 5.酔歌(ソーラン節入り) 節入り) 作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降り出した雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊来たかと鴎に問えば私 ... て合わ

19 1.ふるさとチョイス吉幾三-ふるさとチョイス1.ふるさとチョイス作詞 ... チョイス作詞吉幾三作曲吉幾三いつもすまねぇ…マジにすまねぇチョイスしてくれ…すまねぇ地 ... してくれ…すまねぇ地酒地物…僅かですが俺の気持ちサ…マジマジ頼り頼られ…送り送られ「お互い様」とは

20 3.ふるさとチョイス～青森ラップ入りバージョン～吉幾三-ふるさとチョイス3.ふるさとチョイス～青森ラップ入りバージョン～ ... ジョン～作詞吉幾三作曲吉幾三青森ねぶた早ぐやれ弘前ネプタりんごめえなヤテマレヤテマレ五所川原とっちゃわ ... してくれ…すまねぇ地酒地物…僅かですが俺の気持ちサ…マジマジ頼り頼られ…送り送られ「お互い様」とは良 ... 届けるぜおやんじ毎日酒くせ

21 1.門出 r> 作詞星野哲郎作曲吉幾三男の暦(こよみ)をめくってみれば生きるか死ぬかの二つだけ生きていながら死ぬ ... ら)みは仕事で晴らせ酒や女にふりこむな希望辛棒(しんぼう)きかんぼう三つ揃えたこの棒で押して押して

22 12.娘に… .娘に… 作詞吉幾三作曲吉幾三幸せになるんだよ二人してきっと涙拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女 ... れの杯染みてきたその酒にこぼれし想い父親(おやじ)とは情けなく意地っ張り者よおまえにも分かるだろう

23 1.Happy hour hour 作詞吉幾三作曲吉幾三 Yeah！ Yeah！ Yeah！ Yeah！ Happy hour Y ... 月曜〆の飲み物は日本酒でもやるか4時から大騒ぎ4時から大騒ぎ Yeah！ Yeah！ Yeah！

24 1.Dream～「新日本ハウス」CMヴァージョン～吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱～令和エディション～1.Dream～「新日本ハウス」 ... ジョン～作詞吉幾三作曲吉幾三住みなれた我が家を雲と青空の下しばらく寒さと雨に風にと打たれこの街で一番素 ... あいつの家族呼んでお酒を片手に夢と未来を語りこの街で一番素敵で過ごしたいリフォームしようよ「新日本

25 2.TSUGARU 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱～令和エディション～2.TSUGARU 作詞 ... GARU 作詞吉幾三作曲吉幾三おめだの爺(じ)コ婆々(ばば)どしてらば？俺(おら)えの爺(じ)コ婆々(ば ... うもの美味(めべ)し酒コまだ三方海コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわら

26 4.出張物語吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱～令和エディション～4.出張物語作詞 ... 出張物語作詞吉幾三作曲吉幾三いってらっしゃーい…いってくるよ…たとえ離れていても見る夢は一緒あなた帰る ... 恋しい夜はわずかなお酒を土曜の夜はちょっと友達と会うの友達なんて誰さヒゲはないだろなどこか似ている

27 7.若気の至り吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱～令和エディション～7.若気の至り作詞 ... 気の至り作詞吉幾三作曲吉幾三若いあの頃夜な夜な用も無いのに町へ出てお祝い事だとウソついて安い ... 事だとウソついて安い酒飲み歩いたネ正月母ちゃん殺して盆にゃ父ちゃん殺してあの店あのママ同情買ったっ

28 8.俺の港吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱～令和エディション～8.俺の港作詞 ... .俺の港作詞吉幾三作曲吉幾三俺の港はお前だヨ少し金貸して給料全額お前だヨだから金貸して会社の近くの居 ... 貸して会社の近くの居酒屋で同僚4〜5人で変な酒ぜったい飲まないし俺の港は…お前だヨ俺の港はお前だヨ少し金貸して暗いうちから家 ... し金貸していつ

29 10.夜の虫≪2012年ライブ音源≫ 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱～令和エディション～10.夜の虫≪2012年ライブ音 ... 居るそれはネオン虫お酒たくさん飲んだ夜その虫笑い出す私身体に何か居る名前スケベ虫日付そろそろ変わる頃 ... この辺何か居るそれは酒の虫曜日またいで酒好きのスケベケモノ虫私この辺何か居るオスの虫が居るメスの毛虫を追いかけて食っ

30 11.お・じ・さ・ん吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱～令和エディション～11.お・じ・さ・んおじ ... 腰が弱って目がかすみ酒もめっきり弱くなりゴルフスキーも出来ないのォおじさんはおじさんは若いエキスが

31 12.ちょい悪オヤジ吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱～令和エディション～12.ちょい悪オヤジ作詞 ... 悪オヤジ作詞吉幾三作曲吉幾三アハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(ウヒョヒョ)キュッキュッキュッ ... た春夏秋冬週三日夜の酒場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジ

32 13.サマザマね…ネ吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱～令和エディション～13.サマザマね…ネ作詞 ... マね…ネ作詞吉幾三作曲吉幾三色々あって人は様々に色々あって泣いたり笑ったり ... って泣いたり笑ったり酒場の片隅で肘をつき呑むあたしをただ酔ってる女と思ってちゃ張り倒すヨ女にもそれぞ ... )き吐(つ)かれたり酒場の片隅で唄に酔い泣くあたしをた

33 14.尽くさんかい吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱～令和エディション～14.尽くさんかい女房は ... 事・洗濯しとるやろ！酒など呑まずに帰らんかい！ごじゃごじゃ言わずに帰らんかい！長生きしたけりゃ尽く

34 1.一期一会一期一会作詞吉幾三作曲吉幾三生かされて生きている求めててそう求められひとりじゃなんにも出来ゃしねぇ誰に ... る仕事での言い合いや酒に酔いああ...愚痴までも誰につけああ...意味がある一期一会と思えば...

35 1.本気で惚れたで惚れた作詞吉幾三作曲吉幾三この身運命あんたとならアタシは生きる…だからこの手離さないでしっかり抱いて ... 見るのはもうイヤ！お酒が消してく…いっしょに泣いてくれたあの夜本気(マジ)で惚れたのあんたに

36 1.港町挽歌吉幾三-港町挽歌1.港町挽歌作詞里村龍一作曲 ... r> 作詞里村龍一作曲吉幾三ひとりになるのね明日からあんたは船乗り独航船の行(ゆ)けば三月(みつき)も ... 今夜だけは甘えるよお酒の五合じゃ眠れんよとなりにあんたがいるだけで幸せなんだよただそれだけで北洋漁

37 12.母恋酒～12.母恋酒作詞吉幾三作曲吉幾三寒さ気になる季節が来れば遠きふるさとあの山小川白髪頭の母ひとり待っているか ... …ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷(くに)が気になるひとりで ... 雪あぁ何日続く…母恋酒よ背中震わせ夜明けの都会電話したいが明日にするョ父

38 1.惚れた女の弱音酒オキ-惚れた女の弱音酒1.惚れた女の弱音酒作詞吉幾三作曲吉幾三パラパラと降る雨に何を流して ... と降る雨に何を流して酒あおるそんな男はもういない音たてて降る雨に傘もささずに走り去るそんな男ももうい ... 店で今夜も待ってはお酒注ぐカラカラと空回り男と女向い ... ラと空回り男と女向い酒どうせ実らぬ物語ポロポロと落

39 5.酔歌 5.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふら

40 2.独り言 .独り言作詞吉幾三作曲吉幾三地下へ入った Barがあるいつも帰りはそこに寄る誰に会いたいわけじゃない今 ... ない今夜いい夢…見る酒あぁ…おんな独り言…あぁ…ほんと惚れたの…あの人おんなの独り言…今は会えない人 ... は会えない人よあぁ…酒に独り言…あぁ…なんで泪…こぼれる…おんなの独り言…今は会えない人

41 1.TSUGARU 吉幾三-TSUGARU1.TSUGARU 作詞吉幾三作曲吉幾三おめだの爺(じ)コ婆々(ばば)どしてらば？俺(おら)えの爺(じ)コ婆々(ば ... うもの美味(めべ)し酒コまだ三方海コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわら

42 2.MABU達 ABU達作詞吉幾三作曲吉幾三楽しく生きようぜ笑って過ごそうやそこそこに…(そこそこに…)生きて来た…( ... た…(生きて来た…)酒でも飲みながら昔がつまみだよまだまださ…(まだまださ…)そこそこに…叱って叱

43 2.恋しゅうてしゅうて作詞吉幾三作曲吉幾三恋しゅうて恋しゅうてあんたにほんに逢いとうて泣いとるワ泣いとるワ毎晩 ... とるワ泣いとるワ毎晩酒飲んでア・タ・イタバコなど知らんのんに教えてくれたんはあんたや恋しゅうてあぁ

44 1.酔歌 1.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふら

45 1.人生ブルース br> 作詞かず翼作曲吉幾三女盛りを無駄にして俺に尽くして何になる赤く咲いても日陰花あぁ人生ブルースよ ... もなく胸の隙間に流す酒浮かぶ面影泣きぼくろあぁ人生ブルースよ寒い止まり木振り向けば巡り合わせの不仕

46 8.酒よの花道－8.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり ... つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向ってた二人して ... に向ってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかる

47 2.今だからわかります > 作詞西條みゆき作曲吉幾三故郷(くに)を出てから二十と五年父が託した道でしたあなたが夢見た舞台の上で ... す逢えぬ辛さをうめる酒ああ今だから今だからわかります明日(あす)につながる一本道をともに歩いた顔と

48 1.れい子 .れい子作詞吉幾三作曲吉幾三ひとりで居酒屋噂だが都会暮らしを捨てるとかお店を閉めて故郷へ帰る身支度してるとか俺の俺の

49 12.酔歌 2.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降り出した雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤ―レンソーランヨ都会の隅でヤ―レンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷のヨ親父を想うふらりふらりと居 ... 想うふらりふらりと居

50 3.母恋酒流し3.母恋酒作詞吉幾三作曲吉幾三寒さ気になる季節が来れば遠きふるさとあの山小川白髪頭の母ひとり待っているか ... …ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷(くに)が気になるひとりで ... 雪あぁ何日続く…母恋酒よ背中震わせ夜明けの都会電話したいが明日にするョ父

51 1.男うた吉幾三-男うた1.男うた作詞 ... .男うた作詞吉幾三作曲吉幾三雨が枯れ葉に落ちる夜音を肴に飲む ... 落ちる夜音を肴に飲む酒は何で今頃あの女(ひと)をバカな昔に四合瓶ポーロポーロポーロポロ男うた…男うた ... あす)の行き場に手酌酒何で泣けるかなァ酒よ過去に詫びても遅い夢ポーロポーロポーロポロ男うた…男うた雨と一緒に夢ん

52 2.おんな酒吉幾三-男うた2.おんな酒作詞吉幾三作曲吉幾三雨がパラパラあなたとふたりひとつ傘差し歩いたネ運命(さだめ)悲しや噂に負け ... (ちょこ)一杯…未練酒夢はあったわいつかはあなた添える事だけ願ってた今は小さなお店を開きひとり暮らし ... ちょこ)一杯…みなと酒五年なるのネあれから五年今だどこかにあなた居る風が何故だか心を揺

53 2.雪の夜吉幾三-感謝を込めて～あの人が歌ってくれた詩 -吉幾三セルフカバー集- ... .雪の夜作詞吉幾三作曲吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い夜煙草のけむりが目にしみる時 ... 受話器をにらんで一人酒今夜も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で巻いて声だけ聞きたい雪の夜車のドアの音カーテン開けて何度 ... らわがまま

54 3.酒、夜、ときどき雨吉幾三-感謝を込めて～あの人が歌ってくれた詩 -吉幾三セルフカバー集- ... バー集-3.酒、夜、ときどき雨作詞吉幾三作曲吉幾三淋しさ紛(まぎ)らす酒がいい悲しみ忘れる酒がいい出来ればあなたとふたりならしばらくお会いをしてませぬ愛しております心から ... っております本当です酒、夜、ときどき雨酒、夢、ほろ酔い女

55 4.裏小路吉幾三-感謝を込めて～あの人が歌ってくれた詩 -吉幾三セルフカバー集- ... .裏小路作詞吉幾三作曲吉幾三ちょっと通りの裏小路赤いちょうちんポンと撫でお前によく似た人がいてタバコふ ... がいてタバコふかして酒をつぐ女って淋しいね女って悲しいね弱音吐くなと三本目雪がしんしんどこにもある

56 6.華のうちに吉幾三-感謝を込めて～あの人が歌ってくれた詩 -吉幾三セルフカバー集- ... のうちに作詞吉幾三作曲吉幾三安らぎ求めて男はいつでもフラフラ歩く ... いつでもフラフラ歩く酒の鳥好きだの惚れたの女の涙など無器用者には照れちまう逃げるが勝ちと走りだして

57 7.望郷～斉太郎節吉幾三-感謝を込めて～あの人が歌ってくれた詩 -吉幾三セルフカバー集- ... 斉太郎節作詞吉幾三作曲吉幾三春の便りが来るのも待たず故郷(くに)に残した母親ひとり二度か三度の短い電話 ... かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁふるさと…前は海サーヨー後(うしろ)は山で小松原トエー達者な

58 8.おばこ巡礼歌吉幾三-感謝を込めて～あの人が歌ってくれた詩 -吉幾三セルフカバー集- ... こ巡礼歌作詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯 ... かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…

59 11.北のえぞ番屋吉幾三-感謝を込めて～あの人が歌ってくれた詩 -吉幾三セルフカバー集- ... えぞ番屋作詞吉幾三作曲吉幾三北の港のよ番屋には語りつがれた ... 番屋には語りつがれた酒がある遠く異国で眠る人海をへだてて手を合わす宗谷海峡こぼれる泪もふきもせず忘れ ... 氷にゃきざみ込まれた酒がある「これが最後よさようなら」腹をくくった九人の乙

60 3.酒よ～哀歌～3.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり ... つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人し ... 向かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかる

61 1.女の酒って…なんだろうネ清水節子-女の酒って…なんだろうネ1.女の酒って…なんだろうネ作詞吉幾三作曲吉幾三愚痴を語っていいけれど他人(ひと)に聞かせる事じゃない惚れたお人の悪口もち ... 悪女(あくじょ)だよ酒を飲むなら好きな男(ひと)愚痴を言うなら好きな男(ひと)他愛のない事…あぁ…

62 2.異国街～横浜清水節子-女の酒って…なんだろうネ2.異国街～横浜作詞 ... 街～横浜作詞吉幾三作曲吉幾三横浜(ハマ)の海風に夢を語りかけ笑い…泣きながら明日生きて行(ゆ)く朝陽

63 1.石狩哀歌石狩哀歌作詞吉幾三作曲吉幾三潮の香りとョ打ち寄す波がョちょいとつまみの女 ... ョちょいとつまみの女酒あぁ…海に浮かんださあの月見ればさ死ぬほど惚れたあの人浮かぶここは石狩…石狩漁 ... ョちょいと酔わせて女酒あぁ…暗夜(やみよ)浮かべてさ夫婦(めおと)の約束さ今は帰らぬあの人笑顔ここは ... るちょいと足りない女酒あぁ…写真

64 1.ららばい吉幾三-ららばい1.ららばい作詞 ... ららばい作詞吉幾三作曲吉幾三泣いたところで何になる惚れたお前が悪いのと言われてしまえばそれっきりほんに ... 指を絡めてきたあんた酒の力もあったけどほんに女も身勝手さ明日(あす)を失くしたわけじゃない恋と愛と

65 9.抱きしめて r> 作詞麻こよみ作曲吉幾三お前のそばがホッとするポツリと私に言った人あんたが必ず戻る日を信じて今日も ... ひどすぎる…にがいお酒です今すぐあんたあたためて今すぐあんたあたためて言い訳なんかいらないのフラリ

66 1.酔歌(ソーラン節入り)〜シングルバージョン〜ジョン〜作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎 ... て合わせ

67 1.東日流2016 2016 作詞吉幾三作曲吉幾三ハァ風にまかれてヨハァ三味が聞こえるヨ俺(お)らが生まれた北の津軽のじょん ... がじんと沁みますひや酒が吹雪地吹雪岩木山じょんがらじょんがら津軽平野を思いだすんだョ津軽東日流(つ

68 4.北漁港 .北漁港作詞吉幾三作曲吉幾三冬がもうすぐ来るのですあなたは旅に出るのですシベリアおろしが来るんです今日 ... が見えます涙で少しお酒があんたの代わりです毎日あんたと一緒ですかなしくなる夜もあるけれどあんたもお

69 4.あんた .あんた作詞吉幾三作曲吉幾三コップ一杯飲む酒もなぜか淋しい今日の酒外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い私を叱って ... 酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん

70 4.野風増吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.34.野風増作詞伊奈二郎作曲 ... )才(ち)になったら酒場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつまみはスルメかエイのひれお前が ... ゃないか旅立つ朝は冷酒干してお前の門出を祝うのさいいか男は生意気ぐらいが丁度いいいいか男は大きな夢

71 12.北の宿から吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.312.北の宿から作詞阿久悠 ... 泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あ

72 1.れい子 .れい子作詞吉幾三作曲吉幾三ひとりで居酒屋噂だが都会暮らしを捨てるとかお店を閉めて故郷へ帰る身支度してるとか俺の俺の

73 2.泣いてくれるか… れるか… 作詞吉幾三作曲吉幾三夕焼け雲に母の顔沈む夕陽に父の顔両親(ふたおや)送って来たけれど何か幸福( ... の星に友想うひとりの酒に捨てた女(ひと)こんな男についてきた何かいい事したろうかあぁ…未練あるのか

74 1.桜のように br> 作詞竹内力作曲吉幾三都会の隅で男泣き一人酒を呑みながら友よ何故に先に逝ったお前の笑顔思い出す心受け継ぎ未来を見つめ俺の

75 47.涙のワルツのワルツ作詞吉幾三作曲阿部健太郎消えて行く町の夕陽に昔をたどり思いだす灯(あかり)つく ... だす灯(あかり)つく酒場通りにあの女(ひと)想うあの頃のあの時にもどりたいんだ五月雨(さみだれ)が知 ... ただろう酔いどれに居酒屋の割りばしにあゝ涙のワルツ雨あがり水たまりにはおふくろ星が光ってた男だろ泣き ... よ声が聞きたいコップ酒にぎり

76 48.あんた .あんた作詞吉幾三作曲吉幾三コップ一杯飲む酒もなぜか淋しい今日の酒外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い私を叱って ... 酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん

77 1.酔歌 1.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふら

78 1.男旅吉幾三-愛・ありがとう1.男旅作詞 ... 1.男旅作詞吉幾三作曲吉幾三背負えぬほどの男の荷物お前にゃすまぬと何度も詫びる春夏秋と季節の中を新たに ... 男と女なみなみ注いだ酒あおりいろいろあるさ男旅白々明ける列車の窓にお前の名前を何度か書いた春夏秋と思 ... ケンカなみなみ注いだ酒あおりいろいろあるさ男旅いろいろあるさ男旅

79 9.裸足のおんな吉幾三-愛・ありがとう9.裸足のおんな作詞 ... のおんな作詞吉幾三作曲吉幾三船を追いかけおんなはひとり裸足のままで湊へ走る明日のはずヨ…明日のはずヨ哭 ... 男(ひと)消してゆく酒が見させた湊の夢よあんた…待っている独りぼっちでデッキに佇(た)って私手を振る ... ないつもりでいたけど酒場暮らしの裸足のおんな本気で惚れたの…

80 12.若気の至り吉幾三-愛・ありがとう12.若気の至り作詞 ... 気の至り作詞吉幾三作曲吉幾三若いあの頃夜な夜な用も無いのに町へ出てお祝い事だとウソついて安い ... 事だとウソついて安い酒飲み歩いたネ正月母ちゃん殺して盆にゃ父ちゃん殺してあの店あのママ同情買ったっ

81 17.紅〜べに〜吉幾三-愛・ありがとう17.紅〜べに〜作詞 ... 〜べに〜作詞吉幾三作曲吉幾三女が紅をつける時昔惚れた人を想うの女が紅を落とす時そんなお人を恨む薄めの寝 ... ぶ部屋の灯り消してお酒に夢を語りかけ雪に変わった季節に泣いて何故か愛しい今夜も何故か愛しいあの頃何

82 2.明日の夫婦酒吉幾三-吉幾三全曲集〜男っちゅうもんは2.明日の夫婦 ... br>2.明日の夫婦酒作詞吉幾三作曲吉幾三俺はお前の肩を借りあたしゃあんたの背中借り生きてきました昭和坂 ... 生きてきました昭和坂酒に昔の愚痴こぼしお前泣かせた日もあったいいんだよいいんだよ苦労したんだもん明日 ... たんだもん明日の夫婦酒あたしゃあんたの情け借

83 5.娘に… 吉幾三-吉幾三全曲集〜男っちゅうもんは5.娘に… 作詞 ... .娘に… 作詞吉幾三作曲吉幾三幸せになるんだよ二人してきっと涙拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女 ... 染(し)みてきたその酒にこぼれし想い父親(おやじ)とは情けなく意地っ張り者よおまえにも分かるだろう

84 9.酔歌吉幾三-吉幾三全曲集〜男っちゅうもんは9.酔歌作詞 ... 9.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も ... レンソーランよ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ

85 10.演歌がいいね吉幾三-吉幾三全曲集〜男っちゅうもんは10.演歌がいいね作詞 ... がいいね作詞吉幾三作曲吉幾三初めての町の初めての店で ... ての町の初めての店で酒かいいいね六十才(ろくじゅう)がらみの親父(おやじ)が唄う演歌がいいね達者なだ ... 似たよな親父の事を…酒に北国演歌がいいね酒に北国演歌がいいね粉雪しとしと夜更けの町に

86 11.俺の港吉幾三-吉幾三全曲集〜男っちゅうもんは11.俺の港作詞 ... .俺の港作詞吉幾三作曲吉幾三俺の港はお前だヨ少し金貸して給料全額お前だヨだから金貸して会社の近くの居 ... 貸して会社の近くの居酒屋で同僚4〜5人で変な酒ぜったい飲まないし俺の港は…お前だヨ俺の港はお前だヨ少し金貸して暗いうちから家 ... し金貸していつも飲む

87 12.ちょい悪オヤジ吉幾三-吉幾三全曲集〜男っちゅうもんは12.ちょい悪オヤジ作詞 ... 悪オヤジ作詞吉幾三作曲吉幾三アハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(ウヒョヒョ)キュッキュッキュッ ... た春夏秋冬週三日夜の酒場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジ

88 13.酒よ吉幾三-吉幾三全曲集〜男っちゅうもんは13. ... もんは13.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり ... つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向かってた ... 向かってた二人して男酒手酌(

89 15.走り続けろよ吉幾三-吉幾三全曲集〜男っちゅうもんは15.走り続けろよ作詞 ... 続けろよ作詞吉幾三作曲吉幾三走り続けろよ…行く先向かって走り続けろよ…何があろうとも走り続けろよ…夢が ... きな友人(とも)とは酒でもあびろ HEY！ HEY！ HEY！ You！泪流しなよ…恥ずかしくはな

90 16.別離の時は吉幾三-吉幾三全曲集〜男っちゅうもんは16.別離の時は作詞 ... 離の時は作詞吉幾三作曲吉幾三淋しさ悲しさ口惜(くや)しさも何度も何度もあったよな死ぬほど笑った日もあっ ... せぬように時々お前と酒に酔い今日までありがとう年取りゃお互い丸くなり昔の話が多くなる俺より長生きし

91 8.酒場唄つぼみ〜8.酒場唄作詞吉幾三作曲吉幾三夢も泪も過去さえもみんな飲み干すこの店で捨ててしまうよ何もかも酔えば思い出 ... れあんた…いつ帰る…酒場唄酒場唄鴎春待つ冬港何でみえない夢のさき窓に張りつく粉雪を拭いて何度も名前を書いて ... てあんた…いつ帰る…酒場唄酒場唄岬何度も駆けて行き声を嗄(か)らして呼びましたず

92 12.女の海まつり海まつり作詞吉幾三作曲吉幾三あんた船乗りゃ鴎が唄う私しゃ駆け出す岬へひとり大漁願って両手を合わす沖へ向 ... あんたの背中に惚れた酒を注(つ)ぐのが待ち遠しいョだって女房(あたし)の幸せだものヨーシ来い！ヨー

93 15.津軽のおんなのおんな作詞吉幾三作曲吉幾三雪は溶(と)けても夢まだ溶けぬすきなあんたへ夢まだ溶けぬ何年待ったらいいん ... 花見の夜(よる)はお酒飲みたいね恋しいあんた岩木お山は夏から秋へ季節変われど変わらぬ想いチョイと秋

94 12.酒よ解禁〜12.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり ... つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向ってた二 ... に向ってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかな

95 1.門出 r> 作詞星野哲郎作曲吉幾三男の暦(こよみ)をめくってみれば生きるか死ぬかの二つだけ生きていながら死ぬ ... ら)みは仕事で晴らせ酒や女にふりこむな希望辛棒(しんぼう)きかんぼう三つ揃えたこの棒で押して押して

96 12.酒よの演歌12.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり ... つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向かってた二人し ... 向かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるか

97 2.酔歌(ソーラン節入り)～シングルバージョン～ジョン～作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎 ... て合わせ

98 3.案山子吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.23.案山子作詞さだまさし作 ... い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初め

99 6.酔いどれ女の流れ歌吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.26.酔いどれ女の流れ歌作詞 ... いどれ女が今夜も一人酒場でグラスを抱いている睫を濡らして惚れた男に生命を預けて流れ流れた夜の川男は

100 11.紅とんぼ吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.211.紅とんぼ作詞吉田旺作 ... 空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりまし