【口紅+花】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 2.花の春和かたぎ2.花の春作詞水木れいじ作曲水森英夫尽(つく)しきれずに別れたことがあたし死 ... ままよ幸せをもう一度花の春泣いて昔が帰るのならば涙かれてもかまわないあれから二年今さらと女のみれんを ... ないわ幸せをもう一度花の春季節(とき)が巡れば忘れるなんてそんな恋なら恋じゃない明日(あした)は逢え ... る逢えますときりりと口紅ひき

2 35.釧路の駅でさようならあなた)がつけていた口紅いろの赤い灯が晩歌の街に滲む頃霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならああさ ... 振り返るアカシヤ並木花がちるいつまた逢える君なのか手と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならああさ

3 14.舟唄～ダンチョネ節入り～ひとりよ遠い空見てネ口紅(べに)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は

4 1.津屋川みれんと咲いてせつない彼岸花あなたに逢いたいもう一度涙涙津屋川恋の川あなたの背中に寄り添って眠った夜は遠い ... りと沁みて哀しい彼岸花あの日の優しさ嘘ですかはぐれはぐれ水鳥恋の川悲しい恋ほど後を引く水面(みなも) ... なも)に揺れる面影よ口紅よりも赤々と咲いて淋しい彼岸 ... 々と咲いて淋しい彼岸花あなたに逢いたいもう一度ひとりひとり

5 1.だけどさ、君が真っ赤に塗られた口紅は二人のあの頃さえも塗り替えてしまったたった一言話すだけで一度動くだけで悴む ... 吹かれて飛んでいった花びらのように手をすり抜けてまた一つ季節が過ぎていく手をすり抜けたはずの恋を今

6 2.雪ごもりあの日からいつまでも花が咲いても笑えずにいまも消えぬ面影雪ごもり雪解けせせらぎ水の音あなたのああ耳ま ... れて泣くまではいまも口紅(べに)をつけずに雪ごも

7 7.薔薇色の夜色の夜は赤く染まった口紅がほら終わり始まりを告げたんだ揺るがない目線は前を向いたまま現実味のない幻想 ... つきが嫌になった線香花火松葉が散り舞い落ち時の流れ誘う Blame on薔薇色の夜はひらりと舞って

8 1.あかね恋いいのよあなたの夢が花咲くその日を祈ってるハァー月も十六夜人目を忍んで ... も十六夜人目を忍んで口紅をひく手鏡とればあなたを慕うこころの涙…何故見えるつらい恋ほどおんなを磨く

9 1.紅もくれん立花しげる-紅もくれん1.紅もくれん作詞前田ひかる作曲沼崎秋一冬か ... たと旅したおもいでの花あなたが住む街北国めざし一途なこころ枯れるまで愛(いと)しい香り乗せて綺麗に咲 ... 捧げる愛のもくれんの花運命(さだめ)の紅糸(いと)で結ばれている紅色もくれん一年一度一夜(ひとよ)の ... おうせ)を待ちわびる花あなたが愛した北国めざし一途

10 5.お別れの時間あやの作曲つじあやの口紅を塗って出かけることもしなくなってた今日この頃に冷たい風が頬を撫ぜるよ淋しい ... 棘は抜けるかな綺麗な花になれずごめんね目を閉じてお別れの時間唇を噛んで眠れないまま朝を迎えた時は流れ ... 棘は抜けるかな綺麗な花になれずごめんね目を閉じてお別れの時

11 1.妖し花吉川ひとみ-妖し花1.妖し花作詞円香乃作曲宗宮成則月の雫(しずく)を浴びて開く ... しずく)を浴びて開く花びらそうよあなた一人想って咲くのよ赤い薔薇より紅く ... のよ赤い薔薇より紅く口紅(べに)を引くのは今は他の誰よりも綺麗でいたいから闇に咲く ... でいたいから闇に咲く花でもいい罪深い花でもこのままでいられたら不幸でかま

12 6.つんつん津軽んあんあの人に林檎の花が咲いたよな風に涙が散ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん ... 十九になったよな赤い口紅買ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬逢いたいな逢いたいよ津軽

13 9.母に贈るうたらすあなたにおふくろ花を届けにきました今日だけはこう言わせて欲しい「おふくろありがとう」マメになるよ ... らすあなたにおふくろ花を届けにきました今日だけはこう言わせて欲しい「おふくろありがとう」いつも化粧を ... こともなく短くなった口紅三面鏡にほこりブラシには絡んだ白い髪きっと綺麗な女性だったのにずっと働いてば ... らすあなた

14 1.HANABI 今の嘘です！空に咲く花火の音に騒ぎ集う金魚の群れどんな景色よりも一目君を探してる深い紺色の夜空に輝く ... ない今宵宴も酣上がる花火さらにドンドンドンと流れに身を任せば誰か左肩をトントントンねえ、期待しちゃっ ... もかけて上げた髪と簪口紅もポイントです！振り向いた先に待つ長い指先細い首筋と斜めに君の声満天の ... と斜めに君の声満

15 1.契り酒浮き草でいいじゃない花の咲かない運命でも生きて生きて行きましょねぇ契り酒泣けば明日が欲しくなる泣かな ... 行きましょねぇ契り酒口紅を差したらときめいて差さなきゃあなたは忘れ人浮き妻で浮き妻でいいじゃないふ

16 7.ファントムペイン啼き濡れる、この蜜の花。でも愛した貴方の気が済むのなら、この痛み……受け入れるわ。今夜はもう少しだけ ... れてしまうわ。小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くのよ。だから今夜は ... くのよ。だから今夜は口紅[ベニ]を塗って、貴方と最期の乾杯をしましょう。もう誰も苦しまぬように、痛

17 1.男って奴はサれるじゃないか女って花はサ…口紅(べに)ひきながら何かを隠してやさしさこぼす…だから惚の字の火が点(とも)

18 3.あまくってあかくってあいのぼり-1秒の花束3.あまくってあかくって作詞アッカ作曲アッカ1口かじって手を ... 小麦色の肌に真っ赤な口紅塗ってふかい場所でまたあとでもうどうしようもないくらいあなたに恋してる伝わ

19 4.夜桜お七て燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪 ... さくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもうひとつぽろり熱い唇おしあててき

20 1.Danceの後はなた好みでしょう薄い口紅とかすかな花の香水(コロン)お気に召すかしら心乱れるわ熱いささやきは私を夢の中へ静かに誘

21 1.すずめの涙るなら孔雀よりすずめ口紅も香水もつけないで誰かと暮すわ色づいた夢を見るよりもささやかでもいいのあたし ... かが人生綺麗なときは花よりもっと短いはずね酔いどれになるまえに背中にあばよ好きでいるうちに許してあ

22 2.夜桜狂女臣春の夜桜嵐に散れば花びらひとつ盃に…白酒なめてため息つけばいと恋しいと寂しおんな深酒おもかげ抱いて ... との夢にあそばれて…口紅(べに)も鮮やか眸も濡れていと妖しいと悲しおんなあだ ... しいと悲しおんなあだ花身悶えながら帯も解けます小夜

23 2.紅の蝶だ愛だと色めけば沈む花街闇(やみ)の川どうせ指輪は夢だもの ... どうせ指輪は夢だもの口紅(べに)を差す指また痩せたあなたの写真一枚が帯のお守り紅の蝶いつか私が死んだ ... 辺(のべ)送りいいえ花など望まない泣いてくださいひと夜だけあなたの涙一粒を抱いて翔(と)び発(た)

24 8.つんつん津軽朝花美穂-美穂の演歌名曲集8.つんつん津軽作詞荒木とよひさ作曲三木 ... んあんあの人に林檎の花が咲いたよな風に涙が散ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん ... 十九になったよな赤い口紅買ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬逢いたいな逢いたいよ津軽

25 1.暗夜の恋道乱れた心のちどり足口紅(くちべに)一本(ひとつ)でほほえみを作る暮らしの寂しさよこんなにこがれて恋 ... がれて恋に泣く暗夜の花はなみだ咲き女の暖簾(のれん)はたたんでも生きてく暖簾(のれん)はたためない

26 6.いちご売れちごならくれてやるさ口紅なんかつけるな血の痕つけろ欲しけりゃくれてやるさ'いち、にの、さん、しで'' ... ポールハチキュッパの花咲かせた、で、枯れた天は人の右にだって Lie Lie嘘ついたって天は人の左

27 2.愛人霊歌也作曲徳久広司好きな花、そんなものないけれどあの人が褒める ... けれどあの人が褒める花、好きな花…「今日は無理だよ」と切れた電話 ... 理だよ」と切れた電話口紅をむきにこすり落とす…ばかばかばかと泣き出して駄目駄目駄目と言い聞かすどじ

28 1.RELOADING CITY 節が嫌いで似合わない口紅を乗せて誰かになりすます何気ない冷めた視線感じ取っては怯えて四六時中外さない ... おかこのまま二人散る花のように四月の嘘に抱かれていようかこのまま二人目は開けぬままで無邪気な夢の隙

29 1.命がけ比奈京仔作曲小田純平口紅を拭いてもまだ赤い口紅(べに)を拭いてもまだ赤い花の唇咬(か)んだ痕(あと)悔しいねぇ…悔しいねぇ…本気で惚れたと言いながら帰

30 2.花の一生ろみ-すみだ川恋歌/花の一生2.花の一生作詞木下龍太郎作曲宮下健治人を愛するしあわせと一緒に覚える切なさ ... る手鏡を小指で拭いて口紅(べに)をひく女は恋を知ったとき初めて女になると言う他人同士の所帯なら時に

31 5.夜桜挽花感5.夜桜挽花作詞荒木とよひさ作曲杉本眞人あたしの中の悪い子が欲しい欲しいとまたせが ... い欲しいとまたせがむ口紅(べに)を噛み切り投げつけりゃ死んだふりして夢ん中夜桜(はな)よ散れみんな

32 1.紅殻情話なごりの紅(あか)い花やがて悔しい紅殻情話元の白地(しろじ)に戻せるならば洗い流して高瀬川わざと小さ ... 川わざと小さく縁どる口紅(べに)はあなた好みの薄化粧五山(ござん)送り火紅殻情話燃えて散りじり蛍の

33 2.愛人霊歌也作曲徳久広司好きな花、そんなものないけれどあの人が褒める ... けれどあの人が褒める花、好きな花…「今日は無理だよ」と切れた電話 ... 理だよ」と切れた電話口紅をむきにこすり落とす…ばかばかばかと泣き出して駄目駄目駄目と言い聞かすどじ

34 2.北向き地蔵は昇りますか川べりの花と二連の水車が夢追い人のため子守唄奏でる爪の先秘かにのせる桜色わたし誰のために ... の自分と比べて思わず口紅拭ったそうね私もあたらしい季節へと一歩踏み出すわ後ろを振り向かずにあの人の暮 ... は昇りますか川べりの花と二連の水車が夢追い人のため子守唄奏で

35 1.あなたに贈るララバイく悲しいでしょう紅い口紅笑うでしょう焦がれる心今日で全てが終わるのに過ぎし日のおもいでララバイふたり ... に贈るララバイどんな花で飾ればいいのふたりの愛が満ちていた部屋辛いけれど男と女冷めた心は戻せない目

36 1.ふるさと演歌「花舞台」るか-ふるさと演歌「花舞台」1.ふるさと演歌「花舞台」作詞新條カオル作曲すがあきら灘の生一本誉れの酒が夢を清める女の門 ... が夢を清める女の門出口紅(べに)もきりりと渦巻く度胸ふるさと演歌 ... 巻く度胸ふるさと演歌花舞台天下取る気のこの意気地住吉神社があゝ守り神六甲颪(ろっこうおろし)が唸りを ... を見せて弱音は吐かぬ花舞

37 1.海猫挽歌帰って来るようで桜の花が咲く頃に髪の毛結んで口紅(べに)さして店の支度を始めよかあの人帰っちゃ来ないのに葉書のひとつも来な

38 1.冬恋花(ふゆれんか) 花咲ゆき美-花咲ゆき美プレミアムベスト1.冬恋 ... スト1.冬恋花(ふゆれんか) 作詞池田充男作曲新井利昌闇をはしる雪列車膝(ひざ)をかか ... て冬でも咲けるはぐれ花冬恋花…窓のそとに根室湾きょうも霧笛が泣いてますあなた約束したでしょう俺のいのちおま ... を恨(うら)むはぐれ花冬恋花…もしもめぐり逢えたなら言ってやりた

39 7.おんな炎花咲ゆき美-花咲ゆき美プレミアムベスト7.おんな炎作詞原文彦作曲弦哲也たと ... らとゆらゆらと燃える口紅(べに)引き夜待月ねえあなた愛されるより愛したいあなたの胸をくらくらとくら

40 9.夜桜お七て燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪 ... さくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた

41 1.春の風誘われて～Spring has come again～田聖子春の風誘われて花びらと踊ったら Oh～Spring has come again言葉にできない ... ってる春の風誘われて花びらと踊ったら Oh～Spring has come again芽生えてくこの ... れいになっていきたい口紅の色変えてみようかなミラーに向かいあれこれ悩むのいつもと違う私になってあなた ... たいの春の風誘われて花びらと踊ったら Oh～Spring has come again新しいワンピー ...

42 2.母一輪んだ流行(はやり)の口紅ひとつ桜の花びらみたいだね手鏡相手にほほえんだいつか咲きたいあなたのような女の生き方母一

43 1.出さない手紙を書いてますいてます切手がわりに口紅押しあてて春夏秋冬(はるなつあきふゆ)よく笑ったね桜を巡る旅をして夏には海辺 ... には海辺の灯台で線香花火を見つめてた男と女は永遠の謎合鍵なんてありゃしないどちらが悪いか神様もわから ... いてます切手がわりに口紅押しあて

44 4.花がたみ畑中階段4.花がたみ作詞寺山修司作曲鈴木慶一りんどうなでしこ ... 慶一りんどうなでしこ花がたみかたびらはなし帯はなしかたびらもある帯もあるがかわいがってくれる親がない ... 来たりんどうなでしこ花がたみ紙に包んでのし書いてだれにあげよか菓子包みひとりじぶんで食べている親はい ... ってりんどうなでしこ花がたみ暇をもらってどこ

45 17.こころ泣き池田充男作曲上原賢六花はアカシヤ俺の恋ひと春咲いて散りはてたおまえを偲びゆく街にあゝゆく街にいまは冷 ... ごりを残して行った奴口紅うすい横顔のあゝ横顔の可愛いえくぼが目に浮かぶ白いコートで濡れながらあてな

46 1.薔薇の伝説 (はなし)はみんな嘘口紅の色変えてみたって男の心は掴(つか)めない泣き顔のなみだ ... めない泣き顔のなみだ花薔薇の花にはなれないけれどひとり咲き傷ついてひとり咲きくやし泣きあきらめ上手になっただ ... ただけ泣き顔のなみだ花薔薇の花にはなれないけれどひとり咲き傷ついてひとり咲きくやし泣きあきらめ上手になった

47 3.白河の関ていたのに馬鹿でした口紅(べに)の色さえ控(ひか)え目にあなたを待ちわび暮らした月日夢よ夢です夢でし ... 日夢よ夢です夢でした花は卯(う)の花(はな)白河の関一日別れを伸ばしてみても胸に涙の夏しぐれふたり暮らせる場所な

48 2.夢の中うすぐ蕾(つぼみ)の花がその胸抱かれ咲くでしょう大人に一歩近づくたびに恋する喜び切なさを知る淡(あわ ... さを知る淡(あわ)い口紅似合うでしょうかあなたどうかどうかすぐに会いたいふたつの心ひとつに重ね明日

49 2.花は泣かない -秋恋歌2.花は泣かない作詞原文彦作曲叶弦大諦めましょうと心に決めてみんな忘れた振り ... いねつれないねおんな花滲(にじ)むおちょこの口紅(べに)悲し花は泣かないすがった背中の冷たさまでも今じゃ愛しくふりかえる咲いてぎりぎり思い出 ... たくて震えますひとり花涙ためてもこぼさない花は泣かないはかない夢でも見るのが女まし

50 2.春恋のれん千葉幸雄作曲中村典正花も遅咲き北国だからいつも心は冬景色せめて指先だけでもいいのあなたあなたやさしく ... のれんわざとお猪口に口紅つけてひとり呑んでたふりをする肩と背中がさみしい夜はあなたあなた上衣(うわぎ ... 利を一輪挿しに赤い造花の寒椿嘘も悲しい本当も辛いあなたあなた信じていいですかうれしがらせたまごころ

51 9.夜桜お七て燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪 ... さくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた

52 5.北国夜行 -愛しのテキーロ/男花5.北国夜行作詞仁井谷俊也作曲宮下健治ひと駅ごとに逢いたさ募る ... そうな小さな肩先薄い口紅(べに)足手まといになりたくないと涙こらえて小雨に消えた線路づたいに面影た

53 1.花巻の女千葉げん太-花巻の女／男の山河1.花巻の女作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ胸に降る胸に降る雨ニモマケズ恋の火を恋 ... の火を燃やしています口紅を名前の下に染めてある手紙をくれた ... めてある手紙をくれた花巻の女(ひと)星の夜星の夜銀河鉄道もしあればもしあれば逢いに飛びたい結ばれぬさ ... れはしを小指に巻いた花巻の女次の世に次の

54 2.鴨川しぐれすがた)辛さ隠した京口紅(くちべに)を溶かす祇園の春の雨 ... を溶かす祇園の春の雨花も濡れます鴨川しぐ

55 3.夜桜お七花見桜幸樹-花見便り〜俺の女唄名曲集〜3.夜桜お七作詞林あまり作曲三木たかし ... て燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪 ... さくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきた

56 2.竹林の庵沖田真早美-落花繚乱2.竹林の庵作詞城岡れい作曲桧原さとし別れの言葉にさからう ... 夏の竹面影相手に引く口紅(べに)で忘れた笑顔を取り戻すすこしも少し歩いたら明日が見えそな竹林の

57 1.花かげろう永井みゆき-花かげろう1.花かげろう作詞森坂とも作曲弦哲也空の徳利に待宵草(まつよいぐさ)を一輪挿 ... 気づく消えたこころの花灯り恋の裏木戸(うらきど)キチリと閉めりゃ ... ど)キチリと閉めりゃ花は無口な意趣返し袷羽織(あわせばおり)を鴨居にかけてほころび見つけ繕(つくろ) ... した黒髪断ってひと色口紅(べに)を明るく引いたあの日の

58 1.萩の月んで寂しい萩の月椿の花より炎える口紅(べに)愛しい小指に押し当てる生まれたこの町捨てると言えばどれだけ泣かすか

59 2.告白花園直道-東京・ア・ゴーゴー2.告白作詞早戸亮作曲矢野たかし髪の ... たかし髪の毛をあげて口紅をつけてそんな目で見ないでくださいなんにも知らない僕だから一途な愛がつのり

60 2.二日月辛くなるおんなの短い花時を綺麗と抱いてくれますかあなた逢いたい今すぐになみだがあふれてにじむ ... みだがあふれてにじむ口紅(べに)わたしほろほろ泣き濡れるあなた思えば切なくてふれればはかなく堕ちそ

61 2.独鈷の鉄五郎作曲浜圭介おーい信公口紅のついた上衣は脱ぎすてて船に乗れ竜神さまはやきもちやきじゃけんのう…やい辰い ... ないぞ青い墓場に浪の花土佐で生まれたこのわしが惚れたお方は万次郎ちょいと隣りのアメリカへ一升ぶらさ

62 9.髭と口紅とバルコニー〜ウィリアムテル序曲 819.髭と口紅とバルコニー〜ウィリアムテル序曲作詞鈴木慶一作曲鈴木慶一線路を越えて ... 妻しなやかな黒髪に火花散らす今更キスしてもいいって淡い ... スしてもいいって淡い口紅のにおいがする面影だもの忘れはしない思い出のコルトを抜いて最後のワルツと共

63 1.カモメの涙やくカモメ岬のはずれ花を飾って口紅(べに)をひいても寂しさはきえない想い出が涙にぬれて風にこごえてまた雪にな

64 27.くちべに挽歌クション −この世の花〜からたちの小径−27.くちべに挽歌作詞石本美由起作曲浜圭介い ... たとてさだめに散らす花もあるそっと着物の襟に吹く夏の終わりの別れの風に秋が淋しいおんな町添えないなら ... を重ねた夢から覚めて口紅がせつないわかれ町一途な恋を失くしたら心の中に冬がくる人の噂の裏通り古い女

65 22.祭りばやしが聞こえたらんだ約束を紺の浴衣も口紅も昨夜みたいに覚えてる体よせあいピーヒャララ嬉し恥ずかしピーヒャララ恋の ... かしピーヒャララ恋の花火が夜空に咲いたそして儚く消えたけどあーあー会いたいなそっと咲かせた恋だから

66 14.夜桜挽花 14.夜桜挽花作詞荒木とよひさ作曲杉本眞人あたしの中の悪い子が欲しい欲しいとまたせが ... い欲しいとまたせがむ口紅(べに)を噛み切り投げつけりゃ死んだふりして夢ん中夜桜(はな)よ散れみんな

67 9.髭と口紅とバルコニー狩り9.髭と口紅とバルコニー作詞鈴木慶一作曲鈴木慶一線路を越えてあの人が来る髭生やし ... 妻しなやかな黒髪に火花散らす今更接吻(キス)してもいいって淡い ... )してもいいって淡い口紅(ルージュ)のにおいがする面影だもの忘れはしない想い出のコルトを抜いて最後

68 2.津軽恋ものがたりが届き会いに行きます口紅かえていいの私は通いの妻で愛も涙もあなたと一緒出逢い重ねた弘前城に ... 出逢い重ねた弘前城に花もはじらう恋桜はなればなれの二人の距離を埋めて足りない時間が憎い名残り惜しん

69 1.ふる里の母蔦将包母さんの好きな花ひとり静かの白い花この頃夢によく見ますごめんごめんね優しい言葉もかけないで…雪溶け前には帰ります ... そっと手鏡のぞいては口紅(べに)さす指をふと止めるごめんごめんねあげたい言葉はありがとう…約束しま

70 10.朝のくちべにほえみを浮かべて朝の口紅をひきましょう木蓮の花のつぼみから朝露がポトリと落ちる眠りの中で涙の川を越えて来たんだね先のことなん ... って来たんです木蓮の花のつぼみから朝露がポトリと落ちる眠りの中で涙の川を越えて来たんだ

71 1.祭りばやしが聞こえたらんだ約束を紺の浴衣も口紅も昨夜みたいに覚えてる体よせあいピーヒャララ嬉し恥ずかしピーヒャララ恋の ... かしピーヒャララ恋の花火が夜空に咲いたそして儚く消えたけどあーあー会いたいなそっと咲かせた恋だから

72 7.止り木暮らしり咲いて淋しいおんな花いつか馴(なじ)んだ止り木暮らし本気で惚れて尽しても嘘つき気まぐれ薄情け拗(す ... 胸も濡れます止り木の花七つも年令(とし)をごまかしていつしか濃くなる ... していつしか濃くなる口紅(べに)の色ひとつぐらいはいい事があってもいいでしょ私にも浮き世小路のおんな ... も浮き世小路のおんな花明日を夢みる止り木暮ら

73 2.Scarlet 經嚐過幾遍吧搖動的天花板不經意地吞噬了光這個世界已經消失即使並沒有失去什麼在尋找一塊相同的形狀吧剎那 ... 耳邊殘留是…輕輕塗上口紅畫上眼線黑與白的世界重疊朱紅

74 1.黄昏の匂いの日は窓辺(まど)に花を置きうれしい心とざわつく身体が時間を急いでおさえ切れない倖せなんかほんの少し ... くて何度も服を着換え口紅(べに)を選ぶ綺麗じゃないけど最後の人ならせめて小さな夢でいいから倖せなん

75 1.冬の色一あなたから許された口紅の色はからたちの花よりも薄い匂いですくちづけもかわさない清らかな恋は人からは不自然に見えるので

76 1.つんつん津軽んあんあの人に林檎の花が咲いたよな風に涙が散ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん ... 十九になったよな赤い口紅買ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬逢いたいな逢いたいよ津軽

77 3.髭と口紅とバルコニーカイ3.髭と口紅とバルコニー作詞鈴木慶一作曲鈴木慶一線路を越えてあの人が来る髭生やし ... 妻しなやかな黒髪に火花散らす今更接吻(キス)してもいいって淡い ... )してもいいって淡い口紅(ルージュ)のにおいがする面影だもの忘れはしない想い出のコルトを抜いて最後

78 1.止り木暮らしり咲いて淋しいおんな花いつか馴(なじ)んだ止り木暮らし本気で惚れて尽しても嘘つき気まぐれ薄情け拗(す ... 胸も濡れます止り木の花七つも年令(とし)をごまかしていつしか濃くなる ... していつしか濃くなる口紅(べに)の色ひとつぐらいはいい事があってもいいでしょ私にも浮き世小路のおんな ... も浮き世小路のおんな花明日を夢みる止り木暮ら

79 5.舟唄～ダンチョネ節入り～ひとりよ遠い空見てネ口紅(べに)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は

80 11.春一輪箋にわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせたいうすい ... 一輪咲かせたいうすい口紅つけながら逢う日を数えりゃ頬が熱い北上はるかにゆく汽車の汽笛のなかにもあなた ... るわわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせたい雪をかぶって春を待つちいさな蕾の強さがすき ... いさな蕾の強さがすき花嫁衣裳を着る日までふたりの絆を信じて

81 4.Inside Of Your Mirror 性がある血の混じった口紅僕のエゴが膝をついたもう少し強く押してもっと強く水の中深くに潜るんだ一度飲み ... 性がある血の混じった口紅もう少し強く押してもっと強く水の中深くに潜るんだ一度飲み込むともう二度と落ち ... は発見されないんだよ花に顔をうずめてオポッサムをなで逆さまで眠るなんて素晴らしい彼らのソケットから

82 12.娘船頭さん十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ ... て見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子あわせ

83 2.残菊三河節藤野とし恵-おんなの花ごよみ2.残菊三河節作詞水木れいじ作曲水森英夫何がなんでも忘れ ... 粧もわかれ化粧も乱れ口紅(べに)[台詞]仁吉っつあん!たとえ三月(みつき)十日でも菊は…菊は、本当に ... 緒の草鞋(わらじ)…花も名残りの花も名残りの三河

84 12.恋桜あえばむせび泣くよに花が舞う死ぬか生きるかひとつに決めて解いてくださいこの帯を…伊那(いな)は七谷( ... おばや)し聞いてひく口紅(べに)湯のかおり…明日(あす)は他人のさだめでもこころの妻です恋桜別れ酒

85 10.はまなす海岸たいよ面影重ねる赤い花両手でハンカチ握りしめ別れに泣いてた細い肩おまえの優しさ思いやり失くしたあとか ... いよ噂をたずねる赤い花二人で歩いた海岸に潮風冷たく吹き抜けるあの日の涙は乾いたか薄めの ... の涙は乾いたか薄めの口紅そのままだろか…会いたい会いたい会いたいよはまなす淋しい赤い ... よはまなす淋しい赤い花(!

86 4.ゴーゴー…プルカワプルカワ(プルカワ)口紅ヒールなげ出してゴーゴーゴーゴープルカワ悲しい涙流さないゴーゴーゴーゴープル ... の裏まで走るわ最後の花道かざるわ思いはひとつみんなの幸せ合言葉はそうよみんなピピトゥラパルピプ〜負

87 31.夏、うれしいねりにがいわ夏の味赤い口紅塗りなおす私のほっぺのスイカの種をあなたつまんで星をみたちょっとうれしいね夜 ... 中抱かれてきいてた遠花火ふたり急に黙ってみつめてる片手うちわで赤い糸天までとどけとおっきな声であな

88 2.伊根の舟屋かに／伊根の舟屋／紅花の宿2.伊根の舟屋作詞水木れいじ作曲水森英夫壁の日めくり一枚破 ... 浮棧橋に咲いて春待つ口紅水仙(せっちゅうか)ふりむけば伊根の舟屋は雪の中･････生きる寒さに負け

89 1.女の駅スト3 女の駅/乱れ花/儚な川1.女の駅作詞石本美由起作曲桜田誠一もいちど抱いてねあ ... おんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れを ... をつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも恋寒さに忘れる情けの宿は燃えて燃え

90 14.夜桜挽花 14.夜桜挽花作詞荒木とよひさ作曲杉本眞人あたしの中の悪い子が欲しい欲しいとまたせが ... い欲しいとまたせがむ口紅(べに)を噛み切り投げつけりゃ死んだふりして夢ん中夜桜(はな)よ散れみんな

91 5.明日香川恋歌作曲叶弦大なみだ笹舟花の露乗せて流れる明日香川人恋う夜更けは月さえくもる面影重ねた絹小袖命ひといろ夢 ... 香川こぼれ灯たよりに口紅ひいて詠み人知らずの恋歌に命ひといろ夢ひといろに情(こころ)しみじみしみじ

92 2.口紅水仙れない～2.口紅水仙作詞仁井谷俊也作曲徳久広司人恋う涙があることをあなたに出逢って知 ... に吹かれて待ちわびる花はわたしの恋ごころあなたに咲きたい薫りたいおんなひと彩(いろ)… ... んなひと彩(いろ)…口紅水仙綺麗になりたい誰よりもひとりで鏡を覗(のぞ)く夜今日の髪型この着物みんな ... りたいいのち華やぐ…口紅水仙心とこころを結

93 15.帰らぬ夢短冊にあの娘が添えた口紅もああいまはもう帰らぬ夢この指が憎いとつねったあの女(ひと)の想いは菖蒲の ... ひと)の想いは菖蒲の花となり水に咲くのか中禅寺昔のままに晴れるともあああの恋は帰らぬ夢いろいろな苦

94 15.紅水仙駅にこころ迷わす春の花似合うと貴方に褒められた口紅色した紅水仙よ愛していりゃこそ身を引く恋はなおさら荷物が重くなる小さな指輪も ... くすり指幸せでしたと口紅で鏡に残した走り書き暮らした月日は短いけれど笑顔でめくった夢暦急げば間に合

95 7.女…そして女かし作曲市川昭介切り花一輪グラスに挿しておくれ髪そっとかきあげる追えばつらさがますものを酔うほどせつ ... め息ついて鏡にむかい口紅(べに)をひく更けて灯りが消えてゆくひとりじゃ眠れぬあなたが欲しい雨雨…い

96 3.女の華祭り作曲鈴木淳恋した女は口紅の色彩(いろ)にもこころが迷います綺麗になったとあなたから言われてみたいの耳 ... (みみもと)で春咲く花ならすみれ草うつむき加減(かげん)に揺れてます夏咲く ... )に揺れてます夏咲く花なら夾竹桃あなたの隣で薫ります幸せになりたいの恋はおんなの華祭り夢から醒(さ) ... のよ何処までも秋咲く花なら鳳仙花おんなの

97 5.紅い寒ぼたん木淳はらはらこぼれる花びらは女の涙か寒ぼたん終った恋だとわかってもあきらめきれない私です・・・・・あ ... しい別れのあの日から口紅引く気もなれなくて・・・・・あなたを待つのは愚かでしょうか名前呼ぶ声風に散

98 5.酒田港港(さかたみなと)紅花(べにばな)積んで浪花を目指す行く手は遠い西廻り水垢離(みずごり)取ってお前が縫った何より強い守り札 ... 前船の土産は京の流行口紅(はやりべに)心が急(せ)かれるョー酒田港鳥海山(ちょうかいざん)の雪形ま

99 7.はまなす母情めた浜に咲いてる北の花幼ごころに美しかった母が差してた ... しかった母が差してた口紅(べに)の色想いはめぐるよ…赤いはまなす北の ... よ…赤いはまなす北の花そっと触れれば指を刺す棘(とげ)を隠した砂の ... (とげ)を隠した砂の花可愛いからこそ厳しく叱る母の言葉は裏返し心が痛むよ…赤いはまなす砂の ... よ…赤いはまなす砂の花霧が残

100 8.一夜花ね～8.一夜花作詞永井龍雲作曲永井龍雲鏡の中で女が燃える好きな男(ひと)に逢うのなら ... ならなおさら心の色は口紅の色思いつめたバーニングレッド好きで好きで好きで狂おしいほど貴方のすべてを奪 ... 一夜(ひとよ)限りの花の夢幻(ゆめあと)泣いて泣いて泣いて喉(のど)も裂(さ)けるほど閃(ひらめ)