【原野】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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13 4.流氷原野み〜4.流氷原野作詞海老原秀元作曲桜田誠一流氷(こおり)は蒼ざめてはぐれたゴメが啼く ... 寒い女が寒い流氷流氷原野ジャッパのみそ汁を今夜も炊きながら灯は消さないで帰り待っているこんど漁から戻 ... 哀し命が哀し流氷流氷原野からだの温もりに痛みがはしるほど今年の如月(きさらぎ)の凍(しば)れきつすぎ ... 熱い女が熱い流氷流氷原野(!

14 38.鶴になった父ちゃんたどれば出水高尾野の原野に雪が降る父ちゃん綺麗だなあ1万5000羽の鶴の群れたちがシベリアから飛んで ... 欲しいさらに高尾野の原野に降り積もるしんしんとしんしんと雪が降る白銀の空から舞い降りて来る鶴よお前

15 79.氷雪原野 X79.氷雪原野作詞坂口照幸作曲南郷孝時代おくれの男の匂い暗いその眸が気にかかる遠く ... 揺さぶる根室厚岸氷雪原野あなた使った名残り湯なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来るま ... 火となる羅臼網走氷雪原野うしろ姿がやりきれないわ世話になったと言い出しそうで下り最終男と女雪の砂漠は ... ゆきたい宗谷紋別氷雪原野(

16 2.北避行春はまだ遠い明日はどの町流れるままに遥か原野に沈む夕陽君を愛してよかったと酒に酔いしれる許してほしいわかってほしい北の旅路に面影は消え

17 2.さいはて慕情に寄せる流氷の軋む音さえ心を乱す末枯れた原野サロベツは夕日に色づき風の中恋しさ募(つの)る利尻富士霧にだかれたノシャップ岬胸を裂くよな荒波よカモメ泣くよな波止場の灯り未練の涙頬伝う別れの明日を知らないで面影ゆれ

18 1.輪郭得失色曾立過的誓言現在經已告終燒毀過後的原野中一片荒無採遍了潔白的花向那燐火奉上悼念的祭詩從夢之中由夢到夢通往琉璃般虛幻的道路從夢之中即使淚水也不復存在從夢之中從夢中醒來的這一個世界裡即使回憶也只是一場夢振翅初

19 1.知床恋文恋文作詞池田充男作曲徳久広司流氷原野(りゅうひょうげんや)のオホーツクをいち輌だけの赤いディゼルきょうも別れを乗せてゆくあれからあなたどうしてますか知床に…春は来ましたか私のこころは冬のまゝあぁゝ霧笛(

20 9.愛の讃歌 don) 作詞 EDITH PIAF訳詞栗原野里子作曲 MARGUERITTE MONNOTたとえ空が落ちて地が裂け崩れてもただおまえだけを愛する私抱き空いて眠るこのひと時こそは口付けの内にこの世は消え果てる L

21 6.花唄的幾千年前天空有太陽原野盛開花朵這一切都沒有改變依舊存在但在活著之中背負的行李也增加排場及虛勢瀝青隱 ... 出發芽在土裡生根朝向原野尋找太陽伸出臉掙扎成長發育般我們為了照耀某人的笑容凜然面對偌大天空若能盛開

22 14.オケラで涙を飲んで開拓前の原野ひとりで身構えてる本当に必要かどうかそぎ落としていって残ってたものは身体だけ ... で涙を飲んで開拓前の原野ひとりで身構えて

23 10.あなたは太陽としてあなたが行くのはそのような圧倒的な原野だろう日だまりを行くといい、愛することに出会うといいあたりまえの営みを、どうかあなたは続けてね行きたいところに行けるように、なりたい者にもなれるようにできればわたしも

24 8.サロベツ原野 8.サロベツ原野作詞仁井谷俊也作曲船村徹はるばると訪ねきた北の曠野緑なす草原と碧き空 ... あゝサロベツサロベツ原野シベリアおろしを躰で受けて生きる生命を生命を確かめる誰でもが傷だらけ胸の内は ... あゝサロベツサロベツ原野弱気になるなと大地の声が今も魂に魂に木霊する幾千の歳月を経て咲きし草花よ我も ... あゝサロベツサロベツ原

25 12.さすらい本線に涙でにじんだ乱れ文字窓に広がるサロベツ原野男はひとりさすらい本線沖に潮鳴り聴きながら列車の旅はまだ続く描いた希(のぞ)みを果たすまで終着駅など今はない君のしあわせ心で祈り男はひとりさすらい本

26 15.小樽れるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐり逢えても別れの切符悲しい運命(さだめ)のゆく先か過去から乗り継ぐ

27 2.天北原野の酒2.天北原野作詞掛橋わこう作曲剛田隆ひゅるひゅると‥雪の荒野の吹き渡るおんな涙の ... ない天北(てんぽく)原野滔滔(とうとう)と‥白い大地を縫うように夢を切り裂く天塩川愛の暮らしは嘘です ... しい天北(てんぽく)原野凛凛(りんりん)と‥雪を凍らす冬あらしくじけそうです寒すぎて遠い灯りが見え隠 ... ない天北(てんぽく)原野(!

28 2.天北原野の酒2.天北原野作詞掛橋わこう作曲剛田隆ひゅるひゅると‥雪の荒野の吹き渡るおんな涙の ... ない天北(てんぽく)原野滔滔(とうとう)と‥白い大地を縫うように夢を切り裂く天塩川愛の暮らしは嘘です ... しい天北(てんぽく)原野凛凛(りんりん)と‥雪を凍らす冬あらしくじけそうです寒すぎて遠い灯りが見え隠 ... ない天北(てんぽく)原野(!

29 8.東方憧憬未見聞録彼方それはまぼろしの楽園 ZIPANGU原野は夢を見た金色の栄えし港着くは帆船異国の息吹浴びその島は溢れる野望を受け取ってしまった足早に時は急き色褪せる理想の国はどこもない悲しみの涙がないとよろこびの花は開けな

30 10.北方原野から盤10.北方原野から作詞笠木透作曲白鳥澄夫背たけほどに伸びた雑草みどり濃い葉かげがう ... ぼうぼうとぼうぼうと原野はひろがるぼうぼうとぼうぼうと一人ぼっちぽつんと空地の屋敷のあとに赤いダリア ... ぼうぼうとぼうぼうと原野はひろがるぼうぼうとぼうぼうと一人ぼっち人かげ見えず北方 ... っち人かげ見えず北方原野背ぐろカモメは群

31 27.サンダーバード・ヒルズを愛してる大人になった青い鳥達がキミドリ原野丘に集まった少し雲った気分のいい日影で太陽が目を細めてる鉄の扉コンクリート突き破るほどの声を持っている一人の男ついにさけんだついにさけんだついにさけんだついにさけんだ

32 28.並木の雨 28.並木の雨作詞高橋掬太郎作曲原野為二並木の路に雨が降るどこの人やら傘さして帰る姿のなつかしや並木の路は遠い路何時か別れたあの人の帰り来る日は何時であろ並木の路に雨が降る何処か似ている人故に後姿のなつ

33 3.憧れは馬車に乗ってのべを~はるばると~(千里迢迢跑過和風的原野)空(そら)は青(あお)く澄(す)みて~望(のぞ)み溢(あふ)れくるよ~(晴空萬里洋溢著希望即將來到喲)(私(わたし)のあなた~あなたの(私(わたし)~(你屬於我我屬

34 2.オケラで涙を飲んで開拓前の原野ひとりで身構えてる本当に必要かどうかそぎ落としていって残ってたものは身体だけ ... で涙を飲んで開拓前の原野ひとりで身構えて

35 17.蜃気楼でも続く空瞬きする事も惜しむような美しい原野に立ち胸に手をあてた時走るがために背負った苦難が蜃気楼に消えた軌跡を辿れば限界を知って逝った愛する人に宛てたおそらく戻れない旅人(ひと)が書いた遺書のような手紙を拾っ

36 1.原始少年リュウが行く森章太郎作曲大塩潤リュウが走るはてしなき原野をリュウが叫ぶ太陽に向かってリュウがリュウがリュウが泣いているまぶたの母はいまどこにふり向くなリュウ明日はお前のもの原始少年リュウリュウが行くリュウが走る割れさけた大

37 3.原始少年リュウが行く～グランド・アニキ・スタイルJazz version～森章太郎作曲大塩潤リュウが走るはてしなき原野をリュウが叫ぶ太陽に向かってリュウがリュウがリュウが泣いているまぶたの母はいまどこにふり向くなリュウ明日はお前のもの原始少年リュウリュウが行くリュウが走る割れさけた大

38 3.千年戀歌(韓國語ver.) ong geo li ne在那陽光消失的原野盡頭今朝亦徘徊不去저혼자떠놀던낮은바람이지친숨결로헤매일때Jeo hon ja ddeo nol deon najeun ba lami ji chin sum gy

39 3.浮雲(UKIGUMO) ]淺淺的夢兒在雲的浮橋上去詢訪遠古春天的原野飛散盛開的花是遊盪之魂明知殘像卻仍在心中煩躁我變成人偶般狂亂惟有扼殺思念吞噬殘夢徘徊於千年的愛戀之痛那又消失於朦朧的情愛慰身於流向世界盡頭的川流哀傷愛輪迴哀愁愛轉生萬

40 6.彩色愛情雪紛飛(IROKOIKONAYUKI) 景色行く先は人のなみ粉雪が舞いおちる…在原野盛開抵禦寒冬的花朵獨自一人顫抖你將我抬起那眼神好深遂被踐踏好像枯萎般哭泣了讓內心相通轉動的溫暖細雪紛飛降臨寧靜路面舞在黑暗中小小的指尖悄悄地拉近臉而羞紅凝視著漸漸枯萎

41 3.斜陽の恋(青森県) ream Oh北国の街 Oh北国の街広い原野が伸びてく地平線淋しさは海の色空の色君が何かを言おうとして斜陽館冷たい口唇張りつめた沈黙 Don't let me down Don't let me dow

42 12.鶴になった父ちゃんたどれば出水高尾野の原野に雪が降る父ちゃん綺麗だなあ1万5000羽の鶴の群れたちがシベリアから飛んで ... 欲しいさらに高尾野の原野に降り積もるしんしんとしんしんと雪が降る白銀の空から舞い降りて来る鶴よお前

43 15.小樽れるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐり逢えても別れの切符悲しい運命(さだめ)のゆく先か過去から乗り継ぐ

44 18.カナリヤ鳴く空って逃げた鳥は今飛ぶ原野までクモの巣揺らして敵蹴散らしさあ飛べ ... て敵蹴散らしさあ飛べ原野まで覗いた世界は最後の過去さあ飛べ ... は最後の過去さあ飛べ原野ま

45 3.Sail Against The Wind le further原野を行け Sail Against the wind my fantasyもう止められないどんな偶然もきっと僕らの味方さ馴れ合いという Insane上辺だけの殷盛(いんせい)今駆け抜ける Brainstormもう明日はぶれぬと Try a little hard ... y ground Push a little further原野を行け Sail against the wind my fantasyも

46 13.Viola(三色堇)(crossover version) 勇敢開放成為一片白色的花瓣清純美麗一如在原野綻放的花朵楚楚可憐地搖曳歌頌著剎那少女愛戀如花朵燦爛綻放著淺笑著來妝點秀髮吧泡沫的夢心痛的時刻仰望天空的你三色菫的花好美麗只為心愛的人增添光彩少女愛戀著如夢的春天讓薄

47 10.小樽れるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐり逢えても別れの切符悲しい運命(さだめ)のゆく先か過去から乗り継ぐ

48 17.小樽れるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐり逢えても別れの切符悲しい運命(さだめ)のゆく先か過去から乗り継ぐ

49 2.色恋粉雪おちる…[中譯]彩色愛情雪紛飛色戀紛雪在原野盛開抵禦寒冬的花朵獨自一人顫抖你將我抬起那眼神好深遂被踐踏好像枯萎般哭泣了讓內心相通轉動的溫暖細雪紛飛降臨寧靜路面舞在黑暗中小小的指尖悄悄地拉近臉而羞紅凝視著漸漸枯萎

50 8.蜃気楼でも続く空瞬きする事も惜しむような美しい原野に立ち胸に手をあてた時走るがために背負った苦難が蜃気楼に消えた軌跡を辿れば限界を知って逝った愛する人に宛てたおそらく戻れない旅人(ひと)が書いた遺書のような手紙を拾っ

51 13.ROOTS 是失散的手足是分流的河川出生在繁花盛開的原野只是作著幸福的夢凝視著悲喜交錯的夕陽以各自的言語持續不斷地祈禱著在當只想守護眼前所見的事物時卻忘了有你因此今夜想捎信給你讓我們到達這河川吧尋找悲傷的根源在這片繁星的盡

52 1.サロベツ原野の子守唄長谷川千恵-サロベツ原野の子守唄1.サロベツ原野の子守唄作詞北村けいこ作曲新井利昌昔ばなしをしゃべるよに北風がビュル ... ないあぁ~あぁ~雪は原野を舞い上がり龍に姿を変えてゆく豆を煮ながら女らはストーブ囲んで毛系編むねん

53 2.琉球(しま)の恋歌長谷川千恵-サロベツ原野の子守唄2.琉球(しま)の恋歌作詞高林こうこ作曲山田ゆうすけ南風が吹くたび心が騒ぐ珊瑚の海が瞼にゆれるきっと貴男はあの麗海で三弦奏で恋歌綴るわたしは飛

54 8.ONE OR EIGHT eel your dream在這片無盡的原野上※直到掌握到勝利不要停下你的腳步不論是好是壞該做的時候就要做做看就像你常常看的電視節目中的英雄主角朝向只屬於自己的目標前進 It's gonna be crazy你

55 15.冬の馬らすぐにね自分で立って歩くんだよ広い広い原野ではそんな風に強くなくちゃ生きて行かれないからなんだお前がいつの日にかおとなになった時この地球はいったいどんなになっているんだろう？未来の為に今の自分がいると思ってく

56 9.モスクワの夜が教えてくれた明日はパリへ発つ汽車で雪の原野を眺めるだろうモスクワの夜人気ない赤の広場横切ったああモスクワの夜寒すぎて哀しみさえ麻痺してるモスクワの夜涙さえ頬の上で凍り付くああモスクワの夜一人きり零下の国の異邦

57 12.氷雪原野坂12.氷雪原野作詞坂口照幸作曲南郷孝時代おくれの男の匂い暗いその眸が気にかかる遠く ... 揺さぶる根室厚岸氷雪原野あなた使った名残り湯なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来るま ... 火となる羅臼網走氷雪原野うしろ姿がやりきれないわ世話になったと言い出しそうで下り最終男と女雪の砂漠は ... ゆきたい宗谷紋別氷雪原

58 23.氷雪原野華23.氷雪原野作詞坂口照幸作曲南郷孝時代おくれの男の匂い暗いその眸が気にかかる遠く ... 揺さぶる根室厚岸氷雪原野あなた使った名残り湯なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来るま ... 火となる羅臼網走氷雪原野うしろ姿がやりきれないわ世話になったと言い出しそうで下り最終男と女雪の砂漠は ... ゆきたい宗谷紋別氷雪原

59 1.アンコ椿は恋の花都はるみ-氷雪原野1.アンコ椿は恋の花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ

60 2.涙の連絡船都はるみ-氷雪原野2.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥独りぽっちで泣いている忘れられない私がばか

61 3.好きになった人都はるみ-氷雪原野3.好きになった人作詞白鳥朝詠作曲市川昭介さよならさよなら元気でいてね好きな二人はいつでも逢えるたとえ別れて暮らしてもお嫁なんかにゃ行かないわ待って待

62 4.おんなの海峡都はるみ-氷雪原野4.おんなの海峡作詞石本美由起作曲猪俣公章別れることは死ぬよりももっと淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡

63 5.北の宿から都はるみ-氷雪原野5.北の宿から作詞阿久悠作曲小林亜星あなた変わりはないですか日ごと寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょう

64 6.大阪しぐれ都はるみ-氷雪原野6.大阪しぐれ作詞吉岡治作曲市川昭介ひとりで生きてくなんてできないと泣いてすがればネオンがネオンがしみる北の新地はおもいでばかり雨もよう夢もぬれますあ

65 7.浮草ぐらし都はるみ-氷雪原野7.浮草ぐらし作詞吉岡治作曲市川昭介明日のことさえわかりはしない他にいいやつ見つけなというしあわせにあゝなれなくたってついてゆきますねえあなた明日の苦

66 8.ふたりの大阪都はるみ-氷雪原野8.ふたりの大阪都はるみ・宮崎雅作詞吉岡治作曲市川昭介頬よせあってあなたと踊る別れに似合いの新地のクラブ泣かない約束してたのにおまえの背中がしのび泣く

67 9.浪花恋しぐれ都はるみ-氷雪原野9.浪花恋しぐれ都はるみ&岡千秋作詞たかたかし作曲岡千秋芸のためなら女房も泣かすそれがどうした文句があるか雨の横丁法善寺浪花しぐれか寄席囃子今日も呼ん

68 10.夫婦坂都はるみ-氷雪原野10.夫婦坂作詞星野哲郎作曲市川昭介この坂を越えたならしあわせが待っているそんなことばを信じて越えた七坂四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し

69 11.小樽運河都はるみ-氷雪原野11.小樽運河作詞吉岡治作曲弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四十路半ばの秋が逝きセピア色した雨が降るイエスタデイを聴きながらふたり歩い

70 12.千年の古都都はるみ-氷雪原野12.千年の古都作詞吉岡治作曲弦哲也約束もなく日が昏れて衣笠山に一番星です蚊柱(かばしら)を追う蝙蝠(こうもり)も機織る音も変わらないですね夏は火の車

71 13.草枕都はるみ-氷雪原野13.草枕作詞吉田旺作曲徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひりとやつれた胸に傷口に泣けよとばかりにしみわたる振りむけば咲かず終いの恋

72 15.大原絶唱都はるみ-氷雪原野15.大原絶唱作詞坂口照幸作曲弦哲也かがり行燈衣越しに匂いこぼれる白い肌膝をすすめて恋い問うひとに罪を承知の隠れ茶屋高野川瀬鳴りの音に花橘を慕って郭公

73 16.氷雪原野都はるみ-氷雪原野16.氷雪原野作詞坂口照幸作曲南郷孝時代おくれの男の匂い暗いその眸が気にかかる遠く ... 揺さぶる根室厚岸氷雪原野あなた使った名残り湯なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来るま ... 火となる羅臼網走氷雪原野うしろ姿がやりきれないわ世話になったと言い出しそうで下り最終男と女雪の砂漠は ... ゆきた

74 2.青い小径 >2.青い小径作詞高橋掬太郎作曲原野為二月白く丘にのぼりてたそがれの夢見心よ君と行く青い小径よほのあまき恋の思いにアカシヤの花もにおうよ君と行く青い小径よたそがれのいろにかくれて握り合う指のぬくみよ君と

75 11.冬の馬らすぐにね自分で立って歩くんだよ広い広い原野ではそんな風に強くなくちゃ生きて行かれないからなんだお前がいつの日にかおとなになった時この地球はいったいどんなになっているんだろう？未来の為に今の自分がいると思ってく

76 10.海を探すれるとかそんな言葉はもうイヤだ荒れ果てた原野で生きる小さな虫の姿に心が揺れるハートにヒビが入るほどきれいな海を探しに行く物語走る車の屋根に登って風になったつもりで始めるのさハートにヒビが入るほどきれいな海を探し

77 30.冒険者たちすだろう午後の草原太陽が燃えあがる灼けた原野を縞馬が馳けめぐる旅立つ男は自由な鳥だよ君が悲しいまなざしで止めても俺の心を縛る鎖はないさ(セリフ)「旅はいいなあ旅をしようぜ心をひろげるためにさみんなで」旅立つ男は

78 12.冬の馬らすぐにね自分で立って歩くんだよ広い広い原野ではそんな風に強くなくちゃ生きて行かれないからなんだお前がいつの日にかおとなになった時この地球はいったいどんなになっているんだろう？未来の為に今の自分がいると思ってく

79 15.時代が泣いている歩いていくことは楽だけれど道もない荒れた原野にレールを作るのは苦しいことさだけど遠い向こうも知らなくちゃいけない僕達はこれからなんだ“夢を忘れた子供達”と人は言う“全て忘れた大人達”と僕は言う“夢を忘れた子供達

80 7.裸の日々恐る首を出し見たものは何一つ残らぬ無限の原野ばかり自ら科した鎖さえ解き放てずにいた群れは今滅びゆく残された裸の日々は見違える程に軽く飛び跳ねてい

81 10.恋の鳥 r>10.恋の鳥作詞久米正雄作曲原野為二恋の嵐に身を投げて胸に狂うは火の鳥かようやくそれとうちあけて何のかいなきそらだのみ高い望は捨てられず意気でたてつく身のつまり泣くに泣かれぬこの日頃何故か冷い浮世風

82 21.鉄道唱歌の旅まで裾野は倶知安の大原野オンコ椴松楢桂林は天を打ち掩い面積ほとんど三十里鉱山名高き然別林檎の実る余市 ... 石狩行の汽船あり幌向原野岩見沢真直ぐに行けば幾春別幌內太と幌內と三炭山のありどころ ... と三炭山のありどころ原野の西に位して師団置かるる旭川離宮は美瑛忠別の二川の間の神楽岡再び戻る室蘭線

83 2.ゆのみの花見て咲いているああ美しいゆのみの花よ勇払原野の暑夏(なつ)の日に誰かが名付けたハスカップ甘い香りで愛しい人を待ちながら爽やかに咲いているああ美しいゆのみの花

84 2.戸隠情話作曲吉澤盛幸ふるさと原野にそば打つ音がお前の生まれる前からしたよ添い寝のお母ァが話してくれた妹三つの ... 染めて秋そば畑に戸隠原野旅篭のお母ァは達者だろうが夜空におもかげ見えてく

85 28.ビットコインサバイバー動産王気分借りられた金ジャブジャブ余って原野も買い二束三文の土地狂い北海道拓殖銀行口座開設してどんどん融資され円で不動産を買って不動産で円を借りられた土地神話不動産買った瞬間値上がりすぐ売買益で次の物件買うから

86 20.北の慕情夜が更けるあああああてどなき愛はサロベツ原野に雪を降らせる惚れていたのかこんなにまでも深い絆をいま知った遠くはるかに離れても捨てちゃいやよと耳元で切なくむせぶあの声がああああ終わりなき愛は宗谷の岬の月をゆがめ

87 38.小さなカフェのあの席で >38.小さなカフェのあの席で笹原野々花(戸松遥) 作詞熊木敏光作曲新屋豊ドアが開くベルの音ドキッと振り向くもう何日も来てないあの子私が淹れるブレンド味わってるその顔はにかむ笑顔何故かしら気になるのよあの

88 41.贈りたいもの暫存41.贈りたいもの笹原野々花(戸松遥) 作詞利根川貴之作曲坂和也肩ひじはらない穏やかな日々を過ごせるこの店私らしくいれるのカフェラテの香りやさしく広がるこんな風にいつも誰か安心させてみたいぬく

89 6.花の寺う落ち葉焚いてる煙が沁みてにじむ紅葉の大原野ああ何にも言わずにその胸にああ私を抱いたひと…桜(はな)が散りますまぼろしのどうして幸せ夢見たのでしょう入り日夕暮れ急がせないで竹がさやさやすすり泣くあああなたの他に

90 3.スキー・ソング .スキー・ソング作詞酒井良夫作曲原野為二今朝も大雪若い血は踊る踊る血潮をさらさっとさっとネスキーに乗せてゆこか銀の山ゆこか銀の山処女雪踏みにさっとネ粋で滑らにゃなんでまた滑ろ腕はくろがねさらさっとさっと

91 10.Ballad 自前往那片暮色照亮的原野趁現在緊扣彼此交纏的十指擁抱你的孤獨深邃的黑暗中一定藏著微弱的光芒你我一同在 ... 會一同前往那片耀眼的原野趁現在緊扣彼此交纏的十指擁抱你的孤獨深邃的黑暗中定能找到微弱的光芒追尋遙遠

92 9.カナリヤ鳴く空って逃げた鳥は今飛ぶ原野までクモの巣揺らして敵蹴散らしさあ飛べ ... て敵蹴散らしさあ飛べ原野まで覗いた世界は最後の過去さあ飛べ ... は最後の過去さあ飛べ原野ま

93 17.最初の白夜 r Night必ず明日はやって来る氷雪の原野は空気も澄んでて隠すものなどない胸の中で(Go for it！)もう一度だけ(Go for it！)合言葉を唱えてみよう白夜を待つんだ希望のように太陽は沈まない新しい

94 3.葉栗中学校校歌古里の野の明るさよ土ふみしめてはるけしや原野島山田を結び葉栗の心深ければ友よ我らもすぐれ立つ古里の野のゆかしさ

95 1.星月原野安瑞兮-星月原野1.星月原野作詞豐含笑作曲豐含笑古調旋律流淌心間琴音悠揚遠離塵囂踏歌飛舞尋覓古

96 1.窗時序默默的我悄悄的在試探著距離一意孤行在原野盡頭沒入森林灰色的你明滅不

97 1.北方的雪落不到南方的街吶秋落的葉回不到盛夏原野就像我兜兜轉轉轉過了多少年月你看吶被愛的人聽不懂愛的思念就像我哽哽咽咽把這愛 ... 吶秋落的葉回不到盛夏原野就像我兜兜轉轉轉過了多少年月你看吶被愛的人聽不懂愛的思念就像我哽哽咽咽把這愛 ... 吶秋落的葉回不到盛夏原野就像我兜兜轉轉轉過了多少年月你看吶被愛的人聽不懂愛的思念就像我哽哽咽咽把這

98 1.穿梭市裡穿梭著無聲發間的雨輕輕流進你的夢中望原野盡頭模糊了雙眸偷偷愛你的人啊穿越寒冬沉默如秋鴻仰望著蒼穹自由的人們奔跑在那片天

99 1.星月原野一顆狼星-星月原野1.星月原野作詞蕭燃一顆狼星作曲蕭燃一顆狼星星月落落入世間使得花敗人斷腸多執著驚 ... 落思索著與誰歌天蒼蒼原野之上雲海飄散在遠方野茫茫弄雪撫草染白霜恨茫茫一曲奏斷天涯路無處可藏是否隱蔽

100 1.草原雪站在高山俯白雪滿山覆原野一望無際鏈日月天地的相約風輕輕吹起雪花飛草原的芬芳牛羊美天地的眷戀常依偎遠山 ... 站在高山俯白雪滿山覆原野一望無際鏈日月天地的相約風輕輕吹起雪花飛草原的芬芳牛羊美天地的眷戀常依偎遠