Mojim Lyrics

原信 】 【 Lyrics 500 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.飛狗 健 Arranger 崔健坐在電腦前像一條狗數字世界大草原信息餬口飛來一個念頭像時間穿越我和草原一起逆天行走逆天行走逆天行走逆天行走逆天行走居高臨下看見自由的底線人群被帶進羊群的圈我如此懸在顛倒的空間如同黑洞裡的一條飛狗如此的
2 13.酒干倘賣無 ]13.酒干倘賣無 Lyricist 石原信一侯德建 Composer 侯德建 Arranger 馬飼野俊一チュウ・クヮン・タン・ウェイムチュウ・クヮン・タン・ウェイムなつかしい子守歌今も忘れない親父のあの声みなし児の俺を背負って歩いたチュウ
3 4.Again sy4.Again Lyricist 石原信一 Composer 譚詠麟あ時が戾るなら My love何もおしくない Alone黃昏の街には孤獨な影だけあバラのほえみは dream幻というの Never胸に甦えるのは掃らぬ人よ
4 10.ライク·ザ·シネマ >10.ライク·ザ·シネマ Lyricist 石原信一 Composer 譚詠麟 Arranger 盧東尼かき上げた髮を風になびかせて次のバスに乘り君は行くのさ幸せにべイビ-いつも男は少し強がりが繪になるものだよ Ahル-ジュの唇がふるえる Ah言葉
5 2.酒乾倘賣無 倘賣無原曲酒乾倘賣無-蘇芮 Lyricist 石原信一侯德建 Composer 侯德建 Arranger 馬飼野俊一チュウ·クヮン·タン·ウェイムチュウ·クヮン·タン·ウェイムなつかしい子守歌今も忘れない親父のあの聲みなし兒の俺を背負って步いたチュウ

6 4.酒乾倘賣無 倘賣無原曲酒乾倘賣無-蘇芮 Lyricist 石原信一侯德建 Composer 侯德建 Arranger 馬飼野俊一チュウ·クヮン·タン·ウェイムチュウ·クヮン·タン·ウェイムなつかしい子守歌今も忘れない親父のあの聲みなし兒の俺を背負って步いたチュウ
7 9.掃らぬ青春~誰可改變~ 9.掃らぬ青春~誰可改變~ Lyricist 石原信一 Composer 顧嘉煇 Arranger 大谷和夫靜かに目を閉じて心の君に歌うそむいたあの日を若すぎた僕を污れて氣がついて呼んでも遙か遠く古びた合鍵開かない愛よ誰可改變きらめく青春は掃らぬ幻抱
8 12.青年のプライド~傲骨~ 年のプライド~傲骨~ Lyricist 盧國沾石原信一 Composer 譚詠麟 Arranger 馬飼野俊一この愛熱き心すべてあげる淚をちぎり捨ててそばにおいで君よひとりじゃない惱むのは若い時代は迷い道さああああああ自分の影を踏めば過去にもどる朝日
9 5.熱情的太陽 br>原自日語歌曲真赤な太陽 Lyricist 慎芝 Composer 原信夫熱情的太陽熱情的太陽;炎夏的海洋是情人的地方。情人的地方情人的地方;海風也涼爽吹動了情人心房。你心好像熱情的太陽照耀四方。我的心卻像海水般溫柔動你心弦給你溫暖。熱情
10 1.午後の通り雨 雨1.午後の通り雨 Lyricist 石原信一 Composer 川口真いまも少年の熱いまなざしねみつめてるだけで涙こぼれそう昔よりもっときれいになったと甘い言葉などあなたらしくない大人の恋ならくちづけはやめて裸の心が乱れてし
11 1.錯就錯 子ⓟⓒ1983-8-21 Lyricist 潘源良 Composer 石原信一篠原義彦 Arranger 盧東尼(Tony ArevaloJr.) Supervisor 區丁玉不出聲祇管對坐似卻也不似生疏搭客上機的訊號祇好再三囉嗦花巧的溫馨說話我怕已經聽得多你說與她不再會偏偏挑
12 5.奈心等待 r>原自日語歌曲真っ赤な太陽 Lyricist 紫艷 Composer 原信夫那天橋上遇見你好像有千言萬語;卻又說不出一句使我難過又憂慮。你竟一去無音訊望穿秋水想念你;盼望夢中有奇遇訴一訴離愁和別緒。我怎能忘記那一天依依不捨的分離。你對我說一
13 9.愛情的火燄 自日本歌曲'真っ赤な太陽'﹞ Lyricist 雲山 Composer 原信夫當你來到我身邊帶來一條導火線忽然挑起我心田燃起了愛情的火燄。當你對我看一眼就像一支穿心箭忽然穿入我心田燃起了愛情的火燄。我不怕危險我不怕瘋狂燃燒的火燄祇要你心不變我
14 9.熱情的太陽 br>原自日語歌曲真赤な太陽 Lyricist 慎芝 Composer 原信夫熱情的太陽熱情的太陽;照耀一片海洋上海洋藍又廣。陽光暖又亮陽光暖又亮;溫暖我的惆悵照亮我的心房。我忘不了你那多情的眼光也丟不下你那痴迷的模樣一片情長。熱情的太陽熱情
15 6.姑娘的心意 r>6.姑娘的心意國語詞湮亭 Composer 原信夫(Nobuo Hara)(一)姑娘的心意~藏在心底~姑娘的秘密~可不易向你提起~姑娘的脾氣~扭扭妮妮~心裡的情意~可不易告訴你~要是你會真情地向著她說一句我愛你~她
16 1.津軽挽歌 軽挽歌1.津軽挽歌 Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介津軽津軽よ津軽…白い林檎(りんご)の花が咲くいつかふるさと見せたいとそんな言葉を抱きしめる津軽平野はひとりきり都会の暮らしを抜け出し春を訪ねる約束なぜ消え
17 1.青二才~わが友よ br>1.青二才~わが友よ Lyricist 石原信一 Composer 堀内孝雄地図にない道さまよいながら今日まで生きた友よお互いに黒船みたいな時代の波に呑み込まれては負けだよと生意気盛り抜けきれないで青二才まだ続いている青くあれ青
18 1.おんな一代浅草の花 r>1.おんな一代浅草の花 Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋女を甘く見るんじゃないと啖呵(たんか)を切った裏で泣くやさしさだけじゃ生きられなくて観音様に手を合わすここは浅草ここは浅草おんな一代浮世小路の情け花咲くも
19 3.男の祭り唄 れ酒3.男の祭り唄 Lyricist 石原信一 Composer 弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイヤ)夢を耕せ熱く熱くエンヤコラ(ドッコイドッ
20 1.越冬つばめ ばめ1.越冬つばめ Lyricist 石原信一 Composer 篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュ

21 1.秘月~セレナーデ~ r>1.秘月~セレナーデ~ Lyricist 石原信一 Composer Schubert月明かり今宵またその窓辺を仰ぎ見て歌うのはきみのためつきせぬ想いをきみよ知るや愛を知るや人目をしのべば熱き胸がなおも燃えて嘲(あざけ)りは風の
22 1.裏窓の猫 窓の猫1.裏窓の猫 Lyricist 石原信一 Composer 徳久広司抱きしめられてすべてを捧げ愛したことに悔いなどないのいいのいいのよ気づかわないできれいな最後演じてみたいだけど心の裏窓にあなたを待ってる猫がいる夜中眠ら
23 2.灯ともし頃のセレナーデ 2.灯ともし頃のセレナーデ Lyricist 石原信一 Composer 徳久広司薄紫のたそがれは燃えて残った恋心改札口にあの人が迎えてくれる幻(ゆめ)をみる二人の部屋はなんにもなくて夢だけ食べて暮らしてた胸にこぼれるピアノの音は灯と
24 1.磐越西線ひとり 1.磐越西線ひとり Lyricist 石原信一 Composer 弦哲也恋を失くして人はなぜ北の旅路を選ぶのでしょう年も十六若すぎるわたし初めてひとり旅いつかこんな日来るために愛をささげたわけじゃない磐越西線会津は雪よ迷路みた
25 2.あこがれ橋 とり2.あこがれ橋 Lyricist 石原信一 Composer 弦哲也薔薇色の空あこがれ橋は少女が大人へ渡る橋川の瀬音は子守歌愛された日々流れてゆくのくちびるに歌を灯していま旅立つの風に向かって夢見て願うあこがれ橋はどなたの
26 3.濡れてめぐり雨 3.濡れてめぐり雨 Lyricist 石原信一 Composer 藤竜之介濡れてみたいのこのままふたり水の都は小雨に煙る傘はなくてもあなたがいればこぬか雨さえうれしくて恋のしずくがふたりを結ぶめぐり逢えたのこの人におんな浮き草
27 29.真赤な太陽 >29.真赤な太陽 Lyricist 吉岡治 Composer 原信夫まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃
28 1.放浪かもめ もめ1.放浪かもめ Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋日暮れ海鳴り聞きながらお酌する手もなれました流れ女の身の上をあれこれ聞かれてはぐらかし「かもめ」と言う名の仇名(あだな)をもらい港はずれで空騒(からさわ)
29 2.水の炎 浪かもめ2.水の炎 Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋約束なんてもらわなくてもいいのよ二人寄り添いあえばあなたの寝息一時間でも感じていれば幸せだからどんなに愛しても報われない愛は涙の水の底炎になるのです誰にも
30 6.新宿しぐれ う~6.新宿しぐれ Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋ぽつり手のひら雨しずくそれとも涙男と女のにじむ歌舞伎町ひとりでも平気よと強がり見せてあの日別れた後ろ影なんでなんでなんで悔やむか想い出がそぼ降る新宿しぐれ
31 1.夫婦風ごよみ み1.夫婦風ごよみ Lyricist 石原信一 Composer 徳久広司かじかむ指で暦(こよみ)をめくりゃ師走の風をあなたがかばう苦労七坂ふたり連れ今日まで来ました泣き笑い齢(とし)を重ねるそのたびに夫婦(めおと)二文字(ふ
32 2.雪ごもり ごよみ2.雪ごもり Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋小雪が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみしくあ
33 1.真実の愛 実の愛1.真実の愛 Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介星になった人風になった人姿を探してなにも見えなくて涙抱きしめて過ごすことだけがあなたを愛した証(あかし)なのですか眼がしらに浮かぶ微笑む顔が思い出があれば
34 1.悲しみの旅人よ 1.悲しみの旅人よ Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介やまない雨はないけれどいつまで続く悲しみは心の中のこぬか雨いつの日晴れる雨あがる悲しみの旅人よ嘆くまいひとりじゃないやさしさにめぐり逢い生きる意味知るだろ
35 2.泣き虫ワルツ 地2.泣き虫ワルツ Lyricist 石原信一 Composer 幸耕平泣き虫夜雨(よさめ)はいつまで降るの季節の変わり目衣替えの頃書いてまた消す出せない手紙心は過去(むかし)に切れたのに涙がほろりほろほろほろりあなたは憎い人
36 1.能登の女 登の女1.能登の女 Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介荒ぶる波は雪まじり時化(しけ)て沖には船もない能登の女は泣き女おまえと出会いの輪島の祭りまぶた閉じれば篝火(かがりび)揺れて御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)
37 26.聖橋の夕陽 ~26.聖橋の夕陽 Lyricist 石原信一 Composer 堀内孝雄学生街の坂道で偶然きみに逢うなんて白髪の混じる齢(とし)なのにときめく胸がよみがえる何を話せばいいんだろあの頃のきみがそこにいる変わりゆくこの街かどに色
38 1.北前船 -北前船1.北前船 Lyricist 石原信一 Composer 上総優日本海行く希望の船は夢を積み荷の千石船だ吹けよ春風大海原に一本マストの帆を上げろ男一匹五尺の躰キラリしぶきが華になるお宝お宝お宝お宝ヨーイトセーしあわせ運
39 2.港町恋唄A 前船2.港町恋唄A Lyricist 石原信一 Composer 上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い小樽松前鯵ヶ沢(あじがさわ)俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背を向けるついていきたいかもめになって深浦
40 3.港町恋唄B 前船3.港町恋唄B Lyricist 石原信一 Composer 上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い石狩函館野辺地(のへじ)町俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背を向けるついていきたいかもめになって男鹿(
41 4.港町恋唄C 前船4.港町恋唄C Lyricist 石原信一 Composer 上総優港わたりの船乗りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い江差能代も本荘(ほんじょう)も俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背を向けるついていきたいかもめになって岩
42 1.彼岸花咲いて て1.彼岸花咲いて Lyricist 石原信一 Composer 蔦将包夢で抱かれて目が覚めて宿の独(ひと)り寝夜明けがつらい淋しがり屋の小さな胸にぽつり灯りをくれた人噂追いかけたずねる先にもしやあなたがいないかと彼岸花咲いて
43 2.かげろう橋 すれ2.かげろう橋 Lyricist 石原信一 Composer 幸耕平かげろう燃え立つ橋の上あなたが消えてく伸ばした指先すり抜けて別れが来る日におびえてた人目忍ぶ恋だからつかのま咲いて春が花散るように逝(ゆ)くの愛をもう一度
44 1.おとなの春に… 1.おとなの春に… Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介髪の匂いもなつかしい古いピアノのカウンター倖(しあわ)せなのか独(ひと)りでいるかただいとしくてきけなくても一度愛が愛が芽生えそう俺とおまえのおとなの春に
45 1.純情みれん れん1.純情みれん Lyricist 石原信一 Composer 国安修二歩道橋から冬の星座手を伸ばし君に獲(と)ってあげるよとあなた笑った子供のようなそんな遊びうれしくて時よどうか止まってとわたし祈ったいまは木枯らしが吹き抜

46 2.フォーエバー・マイフレンズ~永遠の友よ~ マイフレンズ~永遠の友よ~ Lyricist 石原信一 Composer 国安修二大人なんかにわからない赤いくちびる噛みしめた恋の悩みを打ち明ける相手さがしてたクラスメイトと放課後にこれは秘密ねとささやきあったのあれは遠い夏の終わり…
47 1.なぁ女将 ぁ女将1.なぁ女将 Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋洒落(しゃれ)た肴(さかな)はなくていい二合徳利でぐいと呑(や)る路地裏づたいに水仙の花めげずに今年も咲いたとかちいさな酒場(みせ)のちいさな話沁みる沁み
48 2.笹小舟 なぁ女将2.笹小舟 Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋白いうなじをかたむけて風の行方をみつめるみつめるおまえ時の流れに身を浮かべふたり漂う笹小舟この手離すなもがけば沈む痩せた背中は俺の罪肌を寄せ合い腕の中悪い
49 1.風物語 -風物語1.風物語 Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介男はよー夜明け篝火(かがりび)船漕ぎ出して女はよー浜で飯炊き帰りを祈る男はよー板子(いたご)一枚命をけずり女はよー銀の鱗(うろこ)の持(も)っ籠(こ)を担
50 1.ほほえみ坂 み坂1.ほほえみ坂 Lyricist 石原信一 Composer 徳久広司いつも笑顔がうれしいとあなたの言葉にほほえみ返すつまさき立ちのおんな坂雨の日風の日幾年(いくとせ)か涙があるから笑うのよ笑顔をあなたにあげたくて齢(とし
51 1.越冬つばめ ばめ1.越冬つばめ Lyricist 石原信一 Composer 篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュル
52 1.約束 卓也-約束1.約束 Lyricist 石原信一 Composer 田尾将実瞳を閉じて君を浮かべてる春のやさしい風が頬を撫でて過ぎてくなぜいま独(ひと)りなの膝をかかえているの守りたくて届けたくて愛のこの歌つながっているよ会えな
53 1.花の命 -花の命1.花の命 Lyricist 石原信一 Composer 藤竜之介きれいなだけでは花じゃない真心咲かせつくして花よ咲いてみせます信じた人に恋の一文字色染めてエンヤさこんな命でもあなたと生きて花になるエンヤさこんな命でも
54 1.雪窓 き美-雪窓1.雪窓 Lyricist 石原信一 Composer 国安修二窓に風花散る夜に別れの言葉告げた人信じられない手品みたいに春を見送りそして冬心途切れたなら愛は死ぬのですか指が髪が胸が今もさがしてるのあなた恋しい肌が恋
55 2.あなたがいるから br>2.あなたがいるから Lyricist 石原信一 Composer 国安修二想い浮かべる未来には傍にあなたが見えなくて指をどんなに伸ばしても二度と帰らぬ遠い人愛したことを悔やんでませんあなたがいるからあなたがいるから傷を忘れて笑
56 13.命の恋 酔う~13.命の恋 Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋花さだめに散る桜ああこの恋も散りゆくと知りながら愛した人おんなの夢をかけ女を燃やす風よ吹かずにいておくれ恋に生きる雪深々降る夜はただそばにいて眼を閉じて想
57 14.もののふの花 14.もののふの花 Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋春まだ浅い磐梯に気(け)高く開け石割桜(いしわりざくら)時代がいくつ変わっても弱い女と言われてもああ武士(もののふ)の武士の心をまとい岩に咲く無骨な父は語
58 2.真赤な太陽 r>2.真赤な太陽 Lyricist 吉岡治 Composer 原信夫まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃
59 18.帰郷 いた花~18.帰郷 Lyricist 石原信一 Composer 森田公一雪解けの頃ふたり連れ故郷に帰る約束でした春はまだ浅い越後路に降りたったのは私だけいい人をみせられなくてごめんなさいお母さん東京暮し楽じゃないけどもう一度
60 27.花ぬすびと ~27.花ぬすびと Lyricist 石原信一 Composer 叶弦大花ぬすびとはゆうべのあなた夢追人は夜明けのわたしそえぬ運命の浮き世の風に咲いてみたい赤い命夜がいじめてもおんな花ぬくもりほしい止まり木の隅にがてなお酒無理
61 5.越冬つばめ ーズ5.越冬つばめ Lyricist 石原信一 Composer 篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュル
62 2.越冬つばめ ~②2.越冬つばめ Lyricist 石原信一 Composer 篠原義彦娘盛(さか)りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒か
63 1.浜木綿しぐれ れ1.浜木綿しぐれ Lyricist 石原信一 Composer 藤竜之介浮かれ鴎のあの人はどこの港にいるのやらおんな心の海峡をひらり渡ってそれっきり恋は一夜の花火じゃないよ肌にちりちり未練が燃える濡れて桟橋浜木綿しぐれ波の彼
64 2.ふるさと横丁に灯がともる .ふるさと横丁に灯がともる Lyricist 石原信一 Composer 藤竜之介花の都になみだ雨ぎゅっとくちびる噛みしめたみんなこの街夢追い迷子どこか似ている寒い肩ああひとりじゃないよ淋しかないよ空に強がり投げつけりゃふるさと横丁に
65 1.恋衣 で良かった1.恋衣 Lyricist 石原信一 Composer 円広志夕暮れ時の人恋しさに吐息(といき)ぽつりもれて見上げる空にはばたく雁(かり)よどこへどこへ行く彼岸までに帰るよと約束かわし抱いたはず恋なんか衣替え脱ぎ捨て
66 1.北のたずね人 人1.北のたずね人 Lyricist 石原信一 Composer 田尾将実噂たずねて迎えに来たよ恥ずかしがりやの片えくぼきみの匂いに時計が戻るアカシア並木古い店恋と別れて気がついた心があの日からさがしてた小雪がちらちら灯りがゆ
67 3.俺の愛だから 人3.俺の愛だから Lyricist 石原信一 Composer 田尾将実夜明けにきみの泣いてる声が聞こえたようで目が覚めた男だったら振り向かないで夢に走れと背を向けた女(ひと)ああ愛をごまかす哀しい嘘さ濡れた瞳は正直者さいま
68 1.恋樹氷 -恋樹氷1.恋樹氷 Lyricist 石原信一 Composer 国安修二氷のホーム無人駅どこまで続く白い道あなたと別れあの日から心はいまも冬の旅失くした愛の虚しさにきりきり胸が凍(い)てつくの哀しみよ追わないで北のさいはて恋
69 2.去りゆく人に捧げる愛は 2.去りゆく人に捧げる愛は Lyricist 石原信一 Composer 国安修二鏡に映るあなたの瞳遠くを見てる旅人の色抱かれた胸で別れの気配深まることを感じていたのいいのいいのよこれが最後ね去りゆく人に捧げる愛は大人のふりでこらえる
70 13.恋待ち夜雨 歌13.恋待ち夜雨 Lyricist 石原信一 Composer 聖川湧雨が止みそで止まない日暮れまるで未練の女雨お酒人肌温めてたかが男と飲んではみても駄目ね駄目ね……あなたが欲しい胸にそぼ降る恋待ち夜雨あんないい人ほかにはい
71 7.Fahg Life(feat. RANDM) 常スーパーマーケット巡って買出しウオロク原信ダイレックス(easy)フレッシュな食材にかけるMagicレジはセルフさ Lifeみたいに向かう先はいつものキャンプサイト East side West sideどっ
72 2.花咲線~いま君に会いたい~ 花咲線~いま君に会いたい~ Lyricist 石原信一 Composer 幸耕平根室行きわずか一両の古ぼけた列車だったよね最果ての朝が来る岬君が見たいと言ったから揺れながら花咲線(はなさきせん)は厚岸(あっけし)めぐり湿原抜けて東へと
73 14.北の冬薔薇 614.北の冬薔薇 Lyricist 石原信一 Composer 弦哲也北の海を薔薇色に染めて陽が沈む明日(あす)の祈りをなぶるのか風は雪まじりもし命の灯(ひ)をもし差し出してもいま胸に抱かれてああ永眠(ねむ)れたらきりきりと
74 16.G線上のアリア~愛の旅路~ G線上のアリア~愛の旅路~ Lyricist 石原信一 Composer BachJohann Sebastianああこの心の奥にいつでも君だけをたえまなく宿す時は今も移ろい花散り行くけれどああそのやさしき瞳変わらぬ微笑みを嵐吹く夜
75 5.かけめぐる青春 with城田優 めぐる青春 with城田優 Lyricist 石原信一 Composer あかのたちおビューティー・ビューティー・ビューティー・ペアビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア踏まれても汚れても野に咲く白い花が好き嵐にも耐えてきたリ
76 6.越冬つばめ IV6.越冬つばめ Lyricist 石原信一 Composer 篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュ
77 1.宗谷遥かに かに1.宗谷遥かに Lyricist 石原信一 Composer 幸耕平雪と氷のオホーツク遥か宗谷を橇(そり)が行く吹雪の中で声かけあって無事を知らせる仲間たちつらくはないか淋しくないかきつめの酒をまわし呑む寒ければ寒いほど絆
78 1.恋々津軽 々津軽1.恋々津軽 Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋お岩木山の列車の窓に林檎(りんご)の花が出迎える出迎える心に根雪積もったら帰っておいでこの家に恋々津軽(れんれんつがる)は春もようまつりの山車(だし)がま
79 2.風待みなと 津軽2.風待みなと Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋一夜(いちや)泊りのあの人も波が静まりゃ船を出すここは下田の赤い灯がつく風待(かぜまち)みなと帰って来てよと言い出せなくてせめて笑顔を餞(はなむけ)に石廊
80 1.恋待ち夜雨 夜雨1.恋待ち夜雨 Lyricist 石原信一 Composer 聖川湧雨が止みそで止まない日暮れまるで未練の女雨お酒人肌温めてたかが男と飲んではみても駄目ね駄目ね……あなたが欲しい胸にそぼ降る恋待ち夜雨あんないい人ほかにはい
81 6.ホームタウン っかなんだ眠れないよね0時迄か24時間の原信に寄って発泡酒買って帰ろうよ小さかった指輪も別れの理由ももういいよね?若かったってことで愛している愛されてるたまに愛していないでも愛してくれるここにいる誰かといるたま
82 1.風花港 -風花港1.風花港 Lyricist 石原信一 Composer 徳久広司指の先までひとすじに愛したことが邪魔ですかもたれる背中のあたたかさほかにはなにも欲しくない涙ちぎれて風花が波に呑まれて散る港ただの一度も振り向かずあの人
83 2.紅筆哀歌 風花港2.紅筆哀歌 Lyricist 石原信一 Composer 徳久広司紅をひと筆引く手の重さ来ないあなたを待つ夜更け化粧鏡に映るのは二年あまりで落ちた肩ひどい男(ひと)だと甘えてすがり明けて朝には紅が泣く奪い取れないさだめ
84 1.もの忘れ の忘れ1.もの忘れ Lyricist 石原信一 Composer 新田晃也近頃めっきりもの忘れどうしてこの場所俺はいる薬は飲んだか飲まなかったか昨日の約束ぽとりと落ちるこんな俺にも懐かしいあの顔この顔あんちくしょう元気でいるか
85 4.海峡 る愛の歌~4.海峡 Lyricist 石原信一 Composer 桜田誠一寝息をたてるあなたの背中見えない海が横たわる波間に浮かぶわたしは小舟明日のゆくえどこですかたとえ幸せ薄くても禁じられても恋は恋うねる運命(さだめ)の海峡
86 6.デザートローズ(砂漠の薔薇) ザートローズ(砂漠の薔薇) Lyricist 石原信一 Composer 彩木雅夫ラバトから南へカサブランカへとあなたの影を追いベールで顔隠して二人の行く先に明日(あす)はないからと投げた言葉だけが耳に揺れ残る涙も枯れ砂漠の薔薇指でた
87 1.おかんの呼ぶ声 br> Lyricist 円広志・石原信一 Composer 円広志・石原信一海を見ていた沈む夕陽をあなたの涙理由(わけ)も知らないで幼い俺は手をつな
88 1.君に会えて…会えてよかった 君に会えて…会えてよかった Lyricist 石原信一 Composer 馬飼野康二雨にふるえる仔犬抱き上げどうしようかと泣きそうな君そんな一瞬まぶた焼き付き僕の心をいまも離れない涙もろくなるのは想い出が降り注ぎ胸に溜まり切れなく眼が
89 2.吹く風まかせ~ Going My Way~ Going My Way~ Lyricist 石原信一 Composer 馬飼野康二洒落たカフェテラスみつけたよ聴こえてくるのはラブソングうきうき心を弾ませて恋でもひとつしてみるか行き先なんて吹く風まかせ雨のち晴れにすぐ変わる Goi
90 1.みちのく望郷歌 1.みちのく望郷歌 Lyricist 石原信一 Composer 藤竜之介北にひとすじあかね雲遠く呼ぶのは母の声恋を失くした眼がしらになんでふるさと浮かぶのかアーホーヤレホー帰りたいホーヤレホー帰れない生まれついての意地っ張り
91 2.濡れてめぐり雨 2.濡れてめぐり雨 Lyricist 石原信一 Composer 藤竜之介濡れてみたいのこのままふたり水の都は小雨に煙る傘はなくてもあなたがいればこぬか雨さえうれしくて恋のしずくがふたりを結ぶめぐり逢えたのこの人におんな浮き草
92 1.雪恋華 -雪恋華1.雪恋華 Lyricist 石原信一 Composer 幸耕平愛することがなぜ罪になる追われてふたりは冬の旅別れ言葉をためらいながら夜汽車にゆられて北の果て好きですとつぶやいて見えぬ紅糸(べにいと)断ち切れば雪が散る
93 1.最北シネマ ネマ1.最北シネマ Lyricist 石原信一 Composer 幸耕平利尻の船を待ちながらきみが訪ねた映画館スクリーン涙ぐむ横顔(かお)に見とれていた海と風とのこの稚内(まち)はなにもないよとつぶやけばそれが幸せときみが微笑
94 1.こころの灯り り1.こころの灯り Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋かならず春は来るからと涙をすくい肩抱き寄せたないないづくしの浮き世の川にあなたがともした小さな灯り今では遠い人だけどこころの道しるべ苦労の昔数えれば両手に
95 2.能美の里から り2.能美の里から Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋一の滝から七ツ滝下れば涙がこぼれます未練抱きしめ辰口(たつのくち)辰口(たつのくち)心ゆらゆら湯の香り緑やすらぐ能美の里加賀の裾野に昔から五色(ごしき)を
96 1.カリビアン・サンバ >りんともシスターズwithマジー Lyricist 石原信一 Composer 佐瀬寿一マリンブルーのときめきに波のしぶきもサンバのリズム小麦色したセニョリータ腰のうねりが妖しく誘うオーレそこのアミーゴアーレしょぼく肩落としてきみは太陽光る
97 2.エンドレス・ドリーム >2.エンドレス・ドリーム Lyricist 石原信一 Composer 佐瀬寿一燃えたぎる太陽に心奪われて南国の砂浜に恋が芽生えるの波音は寄せて返し私小舟のようにゆらゆら終りのないゆらゆら真夏の夢お気に召すまま昼も夜もあなたに溺れて
98 1.肉屋のように 1.肉屋のように Lyricist 戸川純 Composer 中原信雄チェンソースターター一気に引く手お願い誰か私を止めて骨まで響く振動で全身感じる恍惚あ駄目殺意のボイラーコークスくべてああもう我慢ができない滴る生き血に餓えるわ愛しい
99 11.本能の少女 11.本能の少女 Lyricist 戸川純 Composer 中原信雄ジェットのような真昼の嵐轟いては地響き上げておののく私を囲むよにああ正体は蝶々の群れ鮮やかな虹色の羽根鋼鉄の鱗粉を散らす生きているうちにしかできないことを本能のみで
100 1.哀愁のリラ リラ1.哀愁のリラ Lyricist 石原信一 Composer 弦哲也いくつ季節が流れても花の香りはそのままに…北国の夏は短くて愛は愛はつかのまふたり駆け抜けた許されるなら今すぐに逢いたいよもう一度もう一度リラの咲く街で指を

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.